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関西登山 旅行記のブログ「へたれな休日」

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東北の名峰「鳥海山」:穏やかな山容に隠れた岩稜地帯

東北に名峰はたくさんありますがこの鳥海山もそのひとつと言えます。
特に花が美しく夏場の最盛期にはいろんな花が咲き、固有種もいろいろ見受けられます。
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まずは、チョウカイアザミ。こちらはちょっと不気味な印象ですが固有種です。
なんか粘質っぽい印象がありますが実際はどうなんでしょう。
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チョウカイフスマは山小屋の近くで見受けられました。
小さな白い花が沢山咲きます。
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鳥海池近くのニッコウキスゲが群落として咲いております。
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池の周りには散策路がありますがちょっと歩きにくいかもしれません。
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花の種類は多いので見てて飽きません。
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花が群落として咲いています。
小田ヶ原は石畳で歩きやすい道です。
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七五三掛から本格的な登山道になる印象です。
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千蛇谷に降りてゆく道です。
けっこう急坂です。
鳥海山の山頂は外輪か谷かどちらかから取り付くことになります。
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谷の先には雪渓が待ち受けています。
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ここは横断するだけですが、雪渓をそのまま行くことも可能でした。
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雪渓歩きといえばあの白馬が思い起こさせられますが、こちらもなかなかの規模です。
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外輪を望みながら歩くことになります。
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渡った後は雪渓を見つつ登っていきます。
見下ろすとやはり雪渓をそのまま行っている人もいました。
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頂上がちらほら見受けられるように・・・
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上はちょっとガスっておりますが。
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頂上小屋付近はちょっと岩稜帯となります。
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あんまり見たことがない植物ですね~
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御室小屋です。ここはちょっと開けている印象です。
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付近にはチョウカイフスマがよく咲いておりました。
こちらは固有種になります。
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頂上直下は岩のガレ地帯です。足元注意ですね。
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登山なれしていない方にとってはなかなかハードなのかもしれません。
よくよく矢印を目安に動く必要がありそうです。
天候が悪いと危険ですね。
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穏やかな行程からは想像だにできない荒々しい山頂です。
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岩の間を潜っていく場所もあります。
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矢印がないともはやどこを進んで良いのかわからない状態です。
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大広間になっている山頂やらいろいろありますが、この山の山頂は5人くらいしか
立てない岩稜の上になります。
景観も荒々しい岩場がそびえ立っています。
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鳥海山のピークはもう一つあり、こちらが新山。そして向こう側が七高山です。
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一つの岩稜ピークを越えてからさらに雪渓を歩くという内容です。
ちなみに写真の場所の通過はせずいったん降りてから登り返しました。
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滑るとそのまま一直線のようです。
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こちら側から淡々と・・・
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登り返します。
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ようやくこちら側に来れたようです。
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七高山側は多少はゆったりできるスペースがあります。ここで昼食。
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やはり向こう側は人沢山でした(^^;。狭いピークなので足の踏み場がないようです。
良い時間帯に渡れました。
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帰りは外輪から。今度は雪渓を見下ろすことになります。
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荒天時は風が強く危険とのことです。稜線歩きの気分を味わえます。
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晴れていれば千蛇谷と山頂を展望しながら歩くことが出来るので魅力アリです。

鳥海山は東北の名峰でもおすすめ出来る山の一つです。
全体的に登山道が整備されていて歩きやすいのがポイントですが
全行程がけっこう長いので日帰りではなかなかタフな内容になるかと思います。
ゆったり周るのであれば1泊がおすすめです。
この山、頂上に近づくにつれ段々と荒くなって行き最終的には岩稜帯となり
状況によっては困難になるようです。
特に日本海の風の影響をもろに受ける山なので気象条件がポイントになりそうです。


by ikakan | 2014-09-20 08:52
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