関西登山 旅行記のブログ「へたれな休日」

ayashii.exblog.jp ブログトップ

タグ:モンベルアウトドアチャレンジ ( 3 ) タグの人気記事

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

滝畑千石谷 清涼 シャワークライミング「モンベルアウトドアチャレンジ」

今の時期は灼熱でかつゲリラ豪雨等、登山に適用している時期とは言い難い。
というわけで以前から興味があった夏のアウトドア、シャワークライミング(沢登り)に挑戦しました。
とわいえ専門じゃないので装備とか全然ないし、登山のようにルートも確立されていない。
個人で実行は難しいのでモンベルのツアーに参加しました。

c0066176_0502887.jpg


参加者は私を含め11人。個人の人は少ない様子でした。
皆、ハイカーというわけではなくカヤックとか他のアクティビティの人が多かったように思う。
トレランの人とかもいたようでした。
シューズはフェルトが使用されていて滑りにくい仕様になっていて、足袋のようになっている。
ゴムのシューズという感じで、靴下は脱いだ方が良いとのことでした。

c0066176_0493641.jpg


スタート地点は滝畑ダムの河川敷で岩湧山の登山口でもある。
ここからしばらく車道ぞいに渓谷を沿って歩き、アクセスポイントに入る。
この時期はキャンパーも多く若干迂回してから沢に入ることにした。
いつもの登山であれば渡渉は出来るだけ沢にはまらないように気をつけるのですが
今回はそうではなくあえて沢に入ってよじ登るというスタンスです。
登山の違うように見えて実は応用点もあって、例えば雨などで濡れた岩場など滑りやすい箇所の
登り方などに活かせてゆけそうな気がしました。また普段の山登りに加え水が流れているという
より悪条件のところで登ることで普段の山行にもつなげればなと思いました。
また、渡渉においても危ない場所とかが予想しやすいかなと感じます。

さて、最初に沢に入ったところで皆で水の掛け合いをしました。
これは、これから思いっきり水につかるらしい(?)んで水に慣れておこうということです。
まさにプールで泳いでいくくらいの勢いなのか!?

この日は最近の猛暑などであまり川の流れが激しくないらしいです。
よって場所によっては完全に流れが止まっていたり池のような水溜りになっているところもありました。
そして、沢シューズのまま登山道を歩くというところもあります。

c0066176_0511834.jpg


沢に入るとときどき深くなっている箇所があって、中には胸くらいまでつかるところもあります。
そういう場所は皆、立ち泳ぎなどをしてアクセスをします。
そして深場から渓流にアクセスします。足の置き場に注意を払う必要があります。

c0066176_0522124.jpg

c0066176_053697.jpg


c0066176_054070.jpg


こういった段差もあります。右を登ると激流に足を取られるのでこういうところは岸壁(?)をよじ登ります。
足の置き場があるので落ち着いて選ぶと問題はありません。3点指示の勉強にもなります。

c0066176_0544150.jpg

c0066176_055840.jpg


沢の中も動く石やらなんやらあるので気をつけなければいけません。
この箇所もいきなり深みがあります。濡れた岩場を登るのもすべりやすいです。

c0066176_0582125.jpg

c0066176_104590.jpg


沢の流が落ち着いた箇所で昼休憩をします。各々が写真を撮ったり休養したりしました。
ここもそうですが沢が落ち着いていて清涼感が溢れていました。

c0066176_059234.jpg


言わずもがなですが、渓流登りは本当に涼しいです。寒いのかといえばそうではなく
良い感じが太陽光があって冷え切らないところが良いです。現在の装備は昔とはくらべものにならないくらい
しっかりしたものなので全然快適なんですけどね(^^;
夏場の灼熱登山ではなくこういう清流を求めるのもアリかと思います。
登山が暑すぎると思われる方は夏ならではのアクティビティを楽しんでみてはどうでしょうか?
モンベルの沢登りイベントも9月くらいまでは続きますのでご検討してみても良いかもしれません。

さて、後半戦ですが、前半と同じように沢を登ってゆきます。

c0066176_133380.jpg

c0066176_142816.jpg

c0066176_15434.jpg

c0066176_154882.jpg


後半のハイライトがこの天然スライダーでしょうか?最初は巻道を選んで登り滑り台をして今度は
逆に流れに逆らってよじ登ろうという試みでした。
けっこう皆問題なくクリアされている様子でしたね。確かにすべって一度でクリアは難しかったですけども。
こういうのでも足の置き場などが重要になってきますね。
このスライダーは増水時にはさらに水量がまして深くなるのでもっと沈んだ感じになるそうです。

そして林道ぞいにさしかかり10mの滝にさしかかったところがゴールです。
お疲れ様でした。帰りは林道と登山道を行って帰りました。

c0066176_16521.jpg

c0066176_175315.jpg

c0066176_1152116.jpg

[PR]
by ikakan | 2013-08-18 00:47 | 各種イベント等 | Comments(14)
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

稲村ヶ岳トレッキング 大峰奥駆番外 MOC(モンベルアウトドアチャレンジ)の感想

モンベル五條の主催のトレッキングツアーに参加しました。モックに参加するのはこれで3度目です。
その他にも興味があるツアーはいくらかあるので機会があればまた利用したいと思います。
モックでは山ガールの比率が高いらしく男1人ということもあるようです。
今回は女性が1人であとは男性でした。
以前はスノーシューのツアーだったんでトレッキングとしては初ですかね・・・
稲村ヶ岳になったいきさつは大峰山系自体かなり交通の便が悪くアクセスだけで
午前中のかなり使ってしまいます。よって日帰りでは難しく時間も合わせにくいのです。
そんな中、モンベル五條がアクセス難の大峰山系のツアーを取り扱っているということで
機会に利用してみました。
他の山も期間等が合いましたら各種ツアーを利用してゆくかもしれません。
特に百名山の八経ヶ岳に関してはバスの乗り換えやタクシーを駆使しないとアクセスできないようで
これはもうツアー利用しかないという感じです。(あるいは山小屋泊)

公共手段利用であれば観音峰やみたらい渓谷までなら可能ですがそれより奥地だと
帰ってこれない可能性が高くなります。
ツアー参加者Aさんによると稲村ヶ岳より奥地に山上ヶ岳があるのですが、朝の急行(直通?)で
洞川温泉まで行くと最終便が18:00くらいになるので今の日が落ちるのが遅い時期は
間に合うとのことです。この山、女性入山禁止らしくなんか修験者の修行道みたいに
なっているようです。こういうとこ登山するのはわくわくしますが、いいのかな~なんて思ったり。
そしてそのさらに奥地に大普賢岳などがあるようです。恐ろしく深い大峰山系。
これはツアーでもなんでもうまく利用して機会があれば挑戦してみたいですね。
日本一広い村の十津川村の殆どを占める深い森の中でアクセスも大変です。

稲村ヶ岳自体は結論から言うとそんなに難しくはありませんでした。
修験者の道なのか、けっこう踏み固められていて登山道もフラットで登りやすかったです。
それだけに距離は長かったですね~と行っていたんですが確かに長い印象でした。
個人で出来ますかと言われますと、普段、登山を親しまれている方であれば可能だと思います。
ただ一般的にはけっこう体力がいる山であることも否めません。
ただし集団登山の良いところは何か起きてはいけない個人とは違ってある程度
安心感があることですかね・・誰かと行っている安心感は心強いです。
あと周りも登山好きなんで何かと話が合うことですね。いろいろ情報交換などが出来ます。
この山域は世界遺産にも登録されている修験者の道で異様で独特な雰囲気を感じます。
時折修験者のボラ(?)の音が木霊したり白装束の人が行き交います。

c0066176_11201656.jpg



このフラットな道はけっこう長く法力峠を山上辻まで続きます。
ただだまに崩れたガレ場があるので気をつけなければいけませんかな・・・
このあたりの展望は新緑の間から奈良の山間部が望めて良かったです。

c0066176_1121506.jpg

c0066176_11223863.jpg

c0066176_11233159.jpg


最初は人工林ですが少しづつブナになってゆく感じでした。
大峰山系の山容は関西唯一といって良いつらなりだと思います。
この前、住塚から眺めた大峰山系はすばらしかったですし・・・

大日山は稲村ヶ岳の近くにあるトンガリ山ですが山上辻のあたりから見えてきて
目の前にドーンと存在感を見せます。ガイドさんによると稲村ヶ岳まで登って余裕があれば
立ち寄って行くとのことでした。大日のキレットを抜けると最後の心臓破りの坂があります。
今迄けっこうフラットな道だったのが一気に登るって感じですね。ペースがやや乱されました。
この辺は崖のそばを歩くような感じでオオミネコザクラが密かに咲いておりました。

c0066176_141021.jpg
c0066176_11401321.jpg

c0066176_11243311.jpg


稲村ヶ岳の山頂はちょっとした展望台が設けられていて、360度の展望が望めます。
まず北東には山上ヶ岳が見ることが出来ますし、大普賢や釈迦などもありました。
南の方には弥山や八経ヶ岳など大御所がたくさんあります。
西側には金剛山、葛城山といったダイヤモンドトレール等・・・
この展望は良かったですね。ガイドさんによると八経ヶ岳はここより体力を要するようです。
縦走などで来るとより良いとか・・・・

c0066176_1136670.jpg

c0066176_1132187.jpg

c0066176_11333533.jpg

c0066176_11341592.jpg

c0066176_11351542.jpg


さてここからたんたんと大日のキレットまで戻り、余裕があったようなのでここで各自ザックを
下して大日山へ・・大日山はけっこう道が荒れているようなんで各自手袋などを持参して挑む。
荒れてはいるものの梯子やら鎖がしっかり備え付けられているので比較的楽に行けました。

c0066176_11302695.jpg

c0066176_11311457.jpg



ここのメンバーは私以外5人程いたんですが多分ベテランっぽかったですね。
全然疲れた感じなかったし・・・何か薬師岳行こうとしている人が1人いたような・・・
ガイドさんもこの辺の地元の方と何人かお知り合いのような感じでした。

c0066176_11281742.jpg


さてと山上辻まで戻って昼食。なんかハエが多かったです。大峰はこれからハエとの
戦いになって行くとのことです(^^;。ガイドさんの持ってきたカフェオレを飲みました。
ここから山上ヶ岳方面へレンゲ辻ってあるんですがこちらはけっこうアスレチックなようで
楽しめるようです。時間があるときに山上ヶ岳とセットで行きたいと思わせました。

c0066176_11454520.jpg


ここから元来た道を辿りゴールへ。。。やはりこの下りは長いです。
特に山頂という目的を果たした後でのモチベーションの中でこのじわじわと来る下りを
進むと場合によってはこたえるかもしれませんね。
[PR]
by ikakan | 2013-05-25 23:02 | 登山 | Comments(7)
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

モンベル(mont-bell)アウトドアチャレンジ(MOC):美山町スノーシュートレッキング

京都市街はまったくの快晴であっても北部が豪雪ということはよくある。
日本海側と太平洋側の天候は似て非なるものという言葉があるようにこの時期は
出かけるにも気をつける必要性があると思われる。

京都の北部はアクセスが難しい。バス便などはあるかどうかはわかりませんが。。。
最もこの時期は雪でまともに行動出来ないのではないだろうか。

私自身、モンベル会員だったので京都の美山にスノーシューで歩くツアーに参加した。
弁当やスノーシューレンタルにガイド、温泉などいろいろセットになる上、
個人ではアクセスが難しいので非常に有効ではないだろうか。
バス自身は1時間半くらいかかる。少し長いかもしれませんが、この距離で
茅葺屋根の風景があるということだけでも良いのではないだろうか。

c0066176_22474317.jpg


さて、拠点となるかじか荘から車で10分くらいしたところの小川の拠点へ。
この場所が京都にあるから驚きである。ここ2,3日で降った新雪であるが
意外にもやわらかくパウダーである。北海道とかと比べるべきではないが
京都とは思えない乾いた雪でした。そんなでスノーシューで歩いた感触が
ぎしぎしと鳴って良い感じだった。

c0066176_22471159.jpg


杉林の中をさっそうと歩くとやはり気持ちが良いものでガイドさん曰く、列にならずに
自由に散策するべきとのこと、杉林の中では個々が自由に森を散策した。
杉の根本にあるテープはクマが皮をはぐのを防ぐ為にまかれているらしい。
こういう豆知識を教えてもらうのもツアー登山の良いところではないだろうか。
川のせせらぎを聞きながら雪景色の中を歩くというのは風情がある。
途中で黙とうをしたのも五感で自然を感じることが出来るということからだろう。
自然の力を感じる部分は雪折という雪で枝が折れるという現象や
雪の重みで湾曲した枝などだろうか・・・この辺の豪雪の様子が見て取れる。

c0066176_22482924.jpg

c0066176_22494575.jpg

c0066176_2252243.jpg



自然に関する解説の他にスノーシューの歩き方などのレクチャーもあった。
急坂や登りの登り方など・・・この辺、北海道に行ったときに知ってたら
もう少し楽に歩けたかもしれないというポイントはありましたね~

c0066176_2255016.jpg


こういった雪の楽しみ方もいろいろおしえて頂き楽しくまわることが出来ましたね。
単独だったらただたんたんと歩くだけですから・・・それでも静寂の感覚を感じることが
出来るんですけども。この辺は時と場合によって使い分けるべきかな。
[PR]
by ikakan | 2013-02-09 22:53 | トレッキング | Comments(2)
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村
line

へたれな休日をアウトドアなどですこしでも有意義にしたいかと思います。コメント歓迎、山友(登山仲間)ブロ友募集中!


by ikakan
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30