関西登山 旅行記のブログ「へたれな休日」

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虎御前山:織田信長の陣があった黄葉の森へ

>>小谷山へ戻る>>
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山頂周りもけっこうな紅葉帯となっていて楽しめました。
これほどの景観なのに人が殆ど(というかまったく)いないというのがすばらしい。
嵐山とか京都の景勝地は前進すらままならない中でこの紅葉のピークを
独り占め状態に出来たことは大きいです。
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もう一度寺尾・・・ここで全体的に晴れてくれれば良かったんですけどね。
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清水谷はやや薄暗い雰囲気でしたかな・・単独だとちょいと不安になります。
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しばらく行くと林道です。
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ここが資料館です。今は閉館しているようですね。
余力があるということで向かいの虎御前山へ行くことにします。
こちらの山は小谷山に浅井長政が居城をしたのに対し、信長が陣をとったとされる山だそうです。
つまり対峙していたというわけですね。
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田園風景をもう一度楽しみつつ虎御前山へ向かう。
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さてこちらはどんな景観があるのでしょうか。
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遠目に小谷山が見えます。
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白葉とでも言うのでしょうか。白っぽい葉も見受けられました。
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黄色い風が舞うという表現が合ってそうです。
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織田信長が陣をとったとされる場所です。
これほど紅葉が綺麗だとここが血を争う闘争があったとは思いにくいですね。
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光に映える黄色は眩しい・・
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夕暮れ時にはより紅葉が映えていたように思います。
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殆ど貸切サービスかと思いました(^^;それ程マイナーとも思えないんですけどね。
要は紅葉はどこも同時に来るのでうまく立ち回ればゆったり周れる場所はたくさんあると思われます。
ちなみにこの時期は京都の寺院はもちろんのこと大文字山、愛宕山など有名どころは
やめた方が良いのは言うまでもないです。
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ここが登山口でしょう。こちらから入ると出迎えてくれるのでしょうか。
今はこちらから出るのでサヨナラの一本楓でしょうかね。
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伊吹山を遠目にこの山を後にします。
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この後、しばらく車道が続くんですけどもPARFAITさんにコースどりはお任せしてました。
終始まかせっきりになってしまい恐縮です(><

山旅ロガー

by ikakan | 2014-11-29 13:21 | 登山 | Comments(10)
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小谷山:かつて浅井氏が居城として滞在した山城を巡る。

小谷城址は浅井長政が織田信長軍の侵攻があったときに居城としてあった場所であり
いろんな遺構が残されています。そういった背景を感じつつしっとりとした大人の
登山を楽しむ分には良いかな~と思いました。
歴史はあまりわかりませんがその雰囲気を味わうことは出来ると思いますので
是非ともそんな登山をしてみては?と思う今日このごろ・・・。


日程:11月23日(日) 場所:小谷山・虎御前山 天気:晴れ時々曇り

メンバー:3人
♂  私 PARFAITさん 髭親父さん

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さて、今回は湖北の里山、小谷山へ。JRの河毛駅にて待ち合わせ。
以前、生駒山ナイトハイクでお世話になった髭親父さんとPARFAITさんと会い
そのまま山の方向へ行く。距離はそこそこあるようです。
PARFAITさんは歴史に詳しいようでいろいろおしえて頂きました。
そしてCLも何故か取って代わった感じでまあいいや~と思ったりw。
当初はバスで行くつもりでしたが時間が微妙だったのであっさりと徒歩で。
それでも田園風景などが楽しめて快適な行程となりました。
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いよいよ小谷山が見えてくるんですけどもけっこう期待できそうです。
すでに山が燃えている感じでしたからw。紅葉のスポットだけに楽しみです。
殆ど嵐山とか高雄・・・鞍馬とか京都のスポットはのきなみ満員御礼なんで
人がいない湖北に来る意味があるのですよ。ゆったりと穴場の紅葉が楽しめます。
確かに時期が時期だけに人はある程度はいますが、京都のそれと比べて
ホント穴場と言えると思います。
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このあたりから入ってゆきます。
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日の光が眩しいです。しばらくは林道をゆきます。
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この林道の紅葉もなかなかすばらしい出来だと思います。
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今年も燃えるような紅葉に出合うことが出来ました。
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この林道を歩く人はそうそういませんのでゆっくり楽しむことが出来ます。
各々写真を撮りながらゆったりとハイクします。
残念なのはこの企画の参加者が集まらなかったことでしょうか。
いや~自信作だったのに・・・ですよ(><
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ほおっとうなずく限り・・・ご立派な木です。
望笙峠の一本楓です!林道と山道が交わるところにあります。
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この山は高取城よりもハイク色が強いので自然に楽しむことが出来ます。
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遠くには伊吹山が見えます。
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桜馬場です。このあたりから城址っぽい雰囲気が出てきますね。
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やや整備されたっぽい雰囲気ですが。
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燃える楓はここでも健在のようです。
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大広間方面へと向かうと地元ガイドが城址見学に来ているようでけっこう人が増えてきました。
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大広間はやや高台になっているようです。
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一味違うのはここは黄葉の木もあるということです。こちらもすばらしいのです。
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大広間に広がる黄葉の広大さは圧巻でしたね。ただただ吸い込まれるばかり・・・
いや~この企画、くどいですが、自信作だったんですよ~
それがですよ・・・集客に失敗してしまって。。。
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PARFAITさんがなんと抹茶を作ってくれました(^^。
いや~紅葉の下での抹茶・・・風情あります~。これで茶菓子でもあれば完璧でしたね~
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大広間の端にてそれぞれが昼食をとってしばらく休憩。
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まさに秋の集大成・・・赤の芸術といえます。
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箇所によって看板があり、場所の説明があってわかりやすい。
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紅葉も色とりどりで楽しめます。多彩ですよね~。
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晴れていると映えが違います。山域が湖北でもあるんで木の種類も多彩ですよね。
いや~これからの穴場の紅葉狩りは湖北に限るのではないでしょうか?
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このトンネルは本当に眩しい・・・
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山頂までは階段が続きます。
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ここは岩尾という展望処です。紅葉の縦走路と遠目に伊吹山が見えるという立ち位置ですね~。
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山頂に到着!です。展望はないようですが・・・
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西側の尾根からは横山岳や金糞岳などが遠望出来る場所がありました。
良いですね~展望はないと思ってたのでサプライズでした。
さてこのまま下山してどうするのか・・・
登山道をそのまま折り返して途中で谷から降りるのか、また尾根つたいに歩くか。
ここは無難に谷の道を選択することにする。
何故ならここは熊のすみかなんであんまり山深いコースには入れませんから。

>>虎御前山へ続く>>
by ikakan | 2014-11-29 03:22 | 登山 | Comments(4)
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横山岳 ブナの原生林の紅葉。湖北の山中へ森林浴

横山岳は湖北の名峰であるが、一般的ではない。理由としてはいろいろあるかと思うが
一つはアクセスの問題であるだろうか・・・
この山の主な登山口は白谷登山口があるが、公共手段では近くのバス亭からは片道40分程かかる。
それだけなら他にもいろんな山が該当するのではあるが・・・
湖北の山は何かとクマの出没例が多いようで横山岳も例外ではない。
賤ケ岳でもよく出るとのことなんでさらに奥地であるこの山は最もだろうか。
そういう背景もあり私自身、単独で行くのは躊躇していた。

そんな中で以前から交流があった地元米原のハイカー、S山さんに今回、横山岳を
案内頂くという機会が得られた為、山行が実現しました。


日程:11月8日(土) 場所:横山岳 天気:曇

メンバー:4人
♂  S山さん HRHさん 栗さん 私

S山さんとは米原駅で待ち合わせ。ここでS山さんの車にて現地、白谷登山口まで向かう。
S山さんは伊吹山を始めとして湖北から白山などの山に特に通じているようです。
白山の山域は広く、何度行っても楽しめるとのことでした。
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途中でS山さんのお知り合いのハイカーで名古屋から栗さんとHRHさんが合流して現地へ。
現地の駐車場はそこそこの広さではあったがまだ余裕があるようだ。
伊吹山などは人でいっぱいになるのにこの山に至ってはけっこうマイナーのようです。
S山さんもその点については逆にゆったりハイクするのには良いけれど
逆にクマが頻繁に出るらしいディープな山域のようでホントに静かなハイキングが出来るようです(^^;
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S山さんから各自準備した地図を配布頂いた。
私も横山岳については殆ど詳細を知らなかった為、地図を頂くということは
大変助かりました。おかげで行程を把握することが出来ましたね。
S山さんによるとコエチ谷から三高尾根を得て山頂。そこから東尾根を行くとのことでした。
私は基本はお任せにしておりました。まだ詳しい道の情報がわからないので
ここは熟知されているS山さんにお任せした方がよろしいかと。
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S山さんについてやや車道を戻り登山口から入る。
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ここからしばらく平坦路が続く。
このあたりからまわりの山々が明々と紅葉に覆われてましたので
単なる山とは違うなという印象を受けていました。
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途中から急坂になります。ここでほぼ尾根まで上り詰めるという印象でした。
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この激坂は半端なかったですけども紅葉の鮮やかさも半端なかったです。
曇りでこの映えですから、もし晴れていたら感動モノだったのではないでしょうか。
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ブナの原生林が大規模にあるということなんでこういった景観が見られるのはすばらしいですね。
S山さんに今回の機会を頂いたことは感謝します。
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分岐点から鳥越峠です。ここで一旦、急坂は収まるのでひと段落というところでしょうか。
この辺の紅葉が一番ピークだったと思われます。
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一言では言い表せないんですが、紅葉の海という感じです。普通は紅葉はちらほらと
見られるという印象なんですがこの山に至っては上から下まで広がっているという感じです。
一瞬、加工したように思われがちですがまったくしてないのですよ。
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いや~原生林というのはこんななのかと思わせるような感じでした。
人の手が加わっているとこうはいかないかもしれません。
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足元までも黄葉が埋め尽くされている状況にただただ目を奪われるばかりでした。
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比良山や鈴鹿山系、大峰なども紅葉がありますがそのどれとも合わない、また別の雰囲気を
感じる山域だなと感じました。これが湖北の雰囲気なのでしょうか。
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東尾根も赤く燃えているような感がします。
山頂付近はピークは越えている様子です。
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この通り動物のフンが至る所にあります。つまりはクマの済みかでもあります。
これもこの山域の特有な点でもあります。いつ出るかわからないということです。
近くの己高山でも最近出たようです。
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とにかく異様でした。まだこんなジャンルの紅葉があったなんて・・・
紅葉に潜るという印象なのですよ・・・ただただ深く沈んでいって脱出出来ないような・・
終わりがない・・・機会があればおすすめです。
晴れてたら、また伝説の1ページが作成されていたことは否めません。
しかし、どん曇りや雨だとまた違った風景が見られていたと思うので一概にそうだとは言い切れませんね。
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この山けっこうハードであることは述べておきます。
とにかく傾斜がきついので登りでも下りでも足に来ますので注意です。
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山頂付近もまさに原生林。ここも効用ピークならすごい景観が見られそうです。
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展望もよく、賤ケ岳方面や琵琶湖には竹生島などが遠望出来ます。
条件が良ければ比良山も一望出来そうですね。
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山頂はちょっと広めの広場になっている様子でハイカーさんが何人かいました。
ディープな山域とはいえやはりこの紅葉を見に来る人はいるようです。
ちなみに積雪期は横山しか見えない程積もるようです。
その場合は冬季ルートで西側からアクセスするとのことでした。
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東尾根の木は雪の重みでしなってます。これは湖北や比良山系などでよくある風景ですね。
中でもイワカガミなどの高山植物もよく見受けられましたがこれも越冬するのでしょうか。
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このあたりが東尾根のポイントです。
この日は風がなかったので絶好の展望だったかと思います。
逆に風が強いときはまさに暴風とかになりそうですね~。
ここでお昼ということです。
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こっちは魔の山域(?)の湖北方面です。
三周ヶ岳とか三国岳とかですかね・・・ちなみにS山さんとかそういった話を
他のハイカーさんとされてましたが私にはまったく不明でした(@@
いずれにせよ殆ど未開地ですね。簡単に遭難出来そうです。
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こちらは琵琶湖方面。賤ケ岳や琵琶湖が見える感じです。
ここでもけっこう山深いという印象でしたね。
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東尾根はまさに高度感がある縦走路で展望を楽しみながら山行が出来ます。
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しばらく平坦路でやがて下りが始まります。
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阿蘇岳とかどこにあるんでしょうかね・・・もはや土地勘がまったくなくて(^^;
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紅葉ゾーンはやはり中腹あたりがピークのようです。
この時期が結果的には一番よろしかったのではないかと感じています。
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絵画的というんでしょうか・・・なんか現実的じゃないんですよね。
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黄昏ます。なんかぼーっと見ていたい気分になったときに黄昏タイム入るんですが
今まさにそういう気持ちですね。
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樹氷の波とかいう表現がありましたが、今回は黄葉の波ですね・・・
まるでキャンパスに絵具を滲ませたような印象を受けました。
ホントの紅葉のスポットってこういうところにあるんだなと認識させられます。
ちなみにこの場所はS山さんに案内頂けたからこそ実現した場所でもありますね。
個人だとなかなかここには来れないでしょう。時間の都合もありますし
何よりガイドブックとかには載ってませんから・・・
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たんたんとブナの森林を下ってゆきます。
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ちなみにこの山はディープだと言っておりましたが、特に迷うような不安はありません。
地元ではよく使われているトレイルのようでした。
ただ野生っぽさがあってかなり動物の生活圏を感じるのは確かなようです。
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金糞岳の展望スポットです。ススキとおおらかな山容が見受けられます。
縦走したらすごい時間かかりそうですね(^^;。
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ここから一気に林道まで下るようです。
ストーンと落ちている感じなんで気をつけねばなりません。
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林道に降りると一段落します。
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夜這いの水なるものがあります。所以はS山さんがよくしっておられました。
昔々、横山神社の神主さんが夜這い橋辺りに夜這いに行ったそうな・・・(^^;
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しばらく林道歩きです。
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とはいっても紅葉が目を楽しませてくれるので飽きませんね~
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金糞岳方面も山深い印象・・・まるで大峰ですね。
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晴れてたらすごい鮮やかだっただろうと予想されます。
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さてここからは五跳子の滝への沢コースです。ちなみにこのルートで山頂を
目指すことも可能です。激坂のようですが・・・
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径の滝はあっさりたどり着きます。
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このあたりの紅葉もなかなかのもんですね~
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左手の岩は何か名前があったような・・・
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この道もけっこうタフです。ここまでかなり消耗してましたので
追い打ちをかけるかのごとくでした。
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こちらが五跳子の滝です。段々になっていますね~ここで小休止。
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帰りですが林道を挟んで白谷沿いに沢を下ります。途中こういう場所もあります。
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林道に再び戻ればゴールは間近です。
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ゴール!お疲れ様です。
今回はけっこうタフなコースでした。S山さんが横山岳を満喫出来るコースを
設定頂いたようで、内容もかなり充実しておりました。
体力はいりましたが(^^;
横山岳は単独ではちょっとヤバい山でしかも交通の便も悪いので
こうしたプランを頂けることはありがたかったです。
そしてさすがに地元の方だけあって情報通でした。
このコースもなかなかマイナーなようでおかげでブナの原生林を実際に
歩くことが出来て感謝しております。
S山さんとはまたマイナーな山でも紹介頂きたいところです。

参照:山旅ロガー

by ikakan | 2014-11-12 00:15 | 日常 | Comments(6)
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鈴鹿山系「鎌ヶ岳」:紅葉の長石谷から鎌ヶ岳の尾根を行く

去年の今頃は御在所岳だったんでそろそろ違う山を考えたいと思っておりました。
そんな中で御在所と同じ条件でのアクセスが出来る、鈴鹿の山としては
鎌ヶ岳が妥当だと考えておりました。
ちなみに御在所は去年のキレット渋滞で参ってしまっている為、選択肢にはありません。
涼さんもこの日、雨乞岳に行っていたようです。少し同行させてもらおうかな~なんて
考えましたが、ちょっと厚かましいので連絡はしませんでしたけども(^^;
本人からは前日いきなり呼んだやん!ってつっこまれそうですが・・・(汗
いろんな登山口は取り口があるんで様々なバリエーションで何度も楽しめそうですね。
今後はそういったチャンスを活かしてゆきたいと思います。

御在所山頂は観光地化されていてロープーウェー客とか登山以外の方も来られて
ごったがえしているので今後は避ける傾向にあるかと思います。
ただロープーウェーを利用した縦走計画とかすればより多くの山域が楽しめたりして
利便性が広がると思いますのでそういった使い方が出来ればと思っています。


日程:10月25日 場所:鎌ヶ岳 天気:曇り時々晴れ

メンバー:単独


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ここがおなじみの湯の山温泉駅です。公共の場合はここが起点になることが多いです。
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本当は雲母峰から行く予定でしたが昼飯の買い出しなどしてなかったので温泉街にて
買い出しをした結果、長石谷よりのアクセスとなりました。入口では係員が登山届の
提出を促しております。御在所ではよくやっておりましたが鎌でもやるんだな~と思いました。
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やや土砂くずれ気味であちこち補修されておりました。ちょっと歩きにくいですね。
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途中で長石谷と長石尾根のコースに分かれますが、沢の方が冷涼感がありそうなので
そっちで行くことにしました。
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長石谷のコースは渡渉というより川を遡るという感じで増水時などはどうするんだろうと
いう内容でした。
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沢を遡って脇をトラバースしてを繰り返すようで、明瞭なコースという印象ではないです。
初心者の方だとけっこう不安になる内容ですね。
ただし水の流れも綺麗なので快適に進むことが出来るかと思います。
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場所によっては靴が浸かるような場所もあるんでコースどりが必要かもしれません。
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沢はテープはありませんのでたまに現れるペンキを参考にしてゆくと良いです。
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本当に増水したら、沢登りになるんじゃないかと思いますね~。
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このコースは御在所とは違ってちょっと自然味あふれる感じですね。
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ちょっと登山慣れしてないと難しいかもしれません。特に目印もありませんし
人もそんなに通りませんから・・・
ワイルドといいますか・・・
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でも今頃、御在所の方はかなりの人が登っているでしょうから、そんな中こんな
ひっそりとした渓谷を静かに登れるのは優越感ありますよ~
キレットとかすごいことになっているのだろうし・・・
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犬星の滝がやや紅葉と相成って綺麗です。
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標高を上げるにつれて紅葉も美しくなってきます。
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ゆっくりと色あいを楽しむ余韻がありますし、ゆったりとした沢の上で静寂を感じながら
休憩する・・贅沢な時間であります。殆ど人いませんしねw。大方、7割くらいが
御在所に集まっていると思います。特に中道を登りに選択する人が殆どなんで・・・
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沢を遡るとだんだんと水は切れてきまして、次第に明るくなってきました。
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あいかわらず登りはキツいですが、反面紅葉のピークを迎えつつある尾根にて
色合いを楽しみながら行けるので疲れは半減しましたね~。
急遽このルートを取りましたが結果オーライだと思います。
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岳峠に出ると一気に見晴しが良くなります。楽しみな尾根道に突入ですね!
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岩盤を飾る錦はアルプスの紅葉を彷彿とさせていて美しいです。
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あれが鎌尾根でしょうか?けっこう難所と聞きます。
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山頂近くはピーク過ぎのようですがそれでも秋空を彩りますね~
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山頂です。ここで休憩している人がけっこういました。
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西側斜面も色とりどりの紅葉が目を楽しませてくれます。
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ややガス気味なのも雰囲気出て良いかもしれませんね~
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まさにアルプスの縦走路!って感じでテンション上がります。
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向こう側は綿向山とか竜王山方面ですがもはやどれかわからないですね~
ここは特等席のようでなかなか場所取りが困難でした(><
わからなくもないですけども。
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山頂のプレートはやや東側にあります。
ちなみにこの辺で、あるパパさんのグループに目撃されていたようです。
私も見てたかもしれませんがなんせ、冬季で1回しか会ったことがない方なんで
ピンと来なかったかもしれません。私自身も他の知り合いが来るようなことを
聞いてましたんで何かと気にはなってたんですけども・・・
まさか鎌来られてるとは知りませんでしたから。
もし知ってたら同行させてもらったかも?と思いつつ、多分、中道と言われれば
萎えてしまってたんでそれはないかなw。
どっちにせよこの日は誰かと行きたかったんですが日が合う人がいませんでした(><
いや~こういうことがないようにぼちぼちご一緒しといた方が良いかもしれませんね~
メンバーの方とも大普賢で普通にすれ違ってたとか・・・
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雨乞岳方面。今頃、涼さんが行かれているのでしょうか。
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御在所方面。今頃は人ごみすごいだろうなあ(^^;
ちなみに私はこのあたりで御在所まで縦走するのは断念しました。
登り返すのが体力入りますし長石谷でけっこう消耗してましたから・・・
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鎌ヶ岳自体がけっこう切り立っている山なんで山頂近くは急坂のガレ場です。
滑り台のように下るのが良いかも。
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紅葉のトンネルもピーク過ぎとはいえけっこう楽しめそうです。
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尾根道から見る鎌ヶ岳また迫力あります。
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斜面も黄葉がカラフルで目を楽しませてくれますし。
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ピーク過ぎの尾根道もまた晩秋の趣があって良いです。
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武平峠です。ここで湯の山温泉方面に下ることにします。
御在所まで行ってロープーウェー下山という想定もありましたが
けっこう紅葉も楽しめたし満足できましたので。
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途中、スカイラインを横切るところもあります。
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終始、紅葉を楽しむことも出来るので良いのではないかと思います。
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この道はけっこう歩きやすいですね。初心者にもおすすめです。
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ほぼスカイラインの傍にある登山道で、比較的安心した登山が出来ます。
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渓谷のほのかな紅葉を楽しむことも出来ますしね。
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ここから出てきます。温泉街の何気ないところから出てきますね~
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帰りは湯の山温泉駅近くのアクアイグニスにて。最近出来たっぽいですね~。

GPS端末:XperiaUL

by ikakan | 2014-10-26 12:33 | 登山 | Comments(14)
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高取城址~城塞から色とりどりの楓が乱舞する

SNSで高取城に関しての紅葉を見に行かないかということで呼びかけましたところ
けっこうな人からお声頂き、また何人かと実際に紅葉ハイキング出来る機会が持てました。
しかしながらこうしてグループリーダーとしてやるのは初だと思うのでけっこう緊張しました。
当日もけっこうばたばたした感があります。

高取城はすでに何度か行きましたが紅葉シーズンには行ったことがなく
また11月後半になると城址の紅葉が見事に咲き乱れるとのことでした。
これは行っておくべきだと思い、出来たらこの感動を共有したいということで
呼びかけをさせてもらったのです。

実はこの計画、とあるメル友の城址の紅葉を見て欲しいと思って立ち上げた企画でして
随分前から予告をしておりました。そのこともあってかけっこう計画的に進められたかなと思います。


日程 11月24日 場所 高取山 
メンバー 7名 Yさん、shiraishiさん、hiroさん、Cherryさん、さぶさん
しほさん、コマクサさん+(hiroさんのお子さん2名)
天気:晴れ


さて天気は問題ない・・・あとは紅葉か。
待ち合わせは壺坂山駅、実は電車に乗り遅れてタクシーでショートカット(またかいな)
いや~ルーズで仕方ない。単独行なら遅れようがなにしようが平気だがグループ、ましてや
リーダーが遅刻などなんというものか・・・
さて、簡単な自己紹介は終了。私もちょっと挙動不審入ってました(^^;
いや~なんか本日はこの企画に参加頂きありがとうございました~なんて決まり文句を言ったりして・・
実はここだけの話この後にも企画控えてまして、なんかしらすごい反響だったんですよ(笑)
うれしいのかそれとも予想外なのか。。。

しっかしお子様もいますしどうなるんでしょうか。まったく未聞です。

高取城の麓は城下町が残ってましてその様子をうかがい知ることが出来ます。
昨日は城下まつりなどがありにぎわいがあったようです。
ただハイキングとしては舗装路なのであまりよろしくないかもしれません。
武家屋敷とか風情があるので初期から雰囲気を味わうことが出来ます。

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上子島砂防公園です。
このあたりから紅葉が美しくこれから登る城址への期待が膨らみます。
女性陣がはしゃいで遠くのつり橋まで行って写真を撮って欲しいとのことなんで撮りました。
なんかすごいパワーですね・・・見習わねば。

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お子さん2人も半袖で元気に走ってました(^^;。
砂防公園を抜けるとやがて登山道に入ります。しかしけっこう整備されているので
ハイキングの範疇でしょう。

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七曲りという階段の登りですがまったく荒れてませんので大丈夫です。
普通にハイキングでOKでしょう。
コマクサさんが10年ぶり(?)に登山を始めてソールが剥がれたらしく
普通のシューズで来られているとのことですが問題はありませんでした。

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途中で一升坂に代わったようですがどこでなのかはわかりませんでした。
途中で岩屋不動という拠点があり、そこを見に行くことにします。
この山道は山道そのものでした。そして岩屋不動はちょっと道はずれにひっそりと佇む
スポットという感じでなんともいえないパワーを感じました。

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そしてまた登山道に合流して登る。

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これがうわさの猿岩です。なんか飛鳥時代に発掘されたとかでかなり年期入ってるらしく
歴史あんな~と思いにふけってました。猿岩と記念撮影をして出発。

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ここから二の門に入り、かなり大がかりな城址へと入ってゆきます。
この辺になってくると城塞がはっきりしてきて明らかに昔ここに大きな城があったと連想させます。

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ここは日本三大山城の一つであるのでかなり規模は大きいです。
季節問わず来てみるのも面白いかもしれませんね~

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けっこう私のことはネットでもうわさ(?)になっているらしく
初対面なのにご存じの方がおられました。
かなり広範囲にネット徘徊しているからでしょうか・・・
確実に記事を上げないといけないような義務が出てきそうで怖いです(^^;

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国見桶は面倒なのでパス。そして矢場門へ。
カメラマンもたくさんいました。そしてハイカーも・・・・
いや~なかなか良いですよこれは・・・モミジがけっこう圧巻で迫力があります。

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城塞とモミジのコラボはなかなかないんですよね。下から見上げるような形で
いつもとは違う紅葉が楽しめるというところでした。そして見頃を迎えた頃なので
よりそれは映えておりました。

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何よりこの景色をハイカー仲間と味わえたことがなんとも収穫です(^^
これが一人だったら自己満足で終わってましたからこの企画を呼びかけてよかったなと思います。

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この辺を散策して紅葉のモミジの下で昼食です。
Yさんからけっこうごちそうになりました(またかよ!)いや~もういい加減にしないといけませんね。
Yさんはなんと前日、六甲縦走大会に参加されてたらしく50km歩いたらしいです。
20kmでもかなりキツイと思うので50kmはもう知る人ぞ知るという感じですね。
こんなハードなプランをこなされて次の日にこの城址の企画に来てくれたことは本当に光栄です。
記念品が出るらしくちょっとした置物みたいな証書らしいです。
私も六甲は無理でもダイトレくらいは参加したいかな~なんて思いつつ想像するだけです(^^;

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集合写真なども撮りました。なんかヤマネチというコマネチのアレンジみたいなポーズが
流行っているらしくここでもそのポーズを撮ったんですがねw
三脚を持ってきているので初めて効果的に使いました!
紅葉の下でというシチュエーションで数枚撮れました。城跡とのコラボという感じが少しは出たかなと満足!

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下山ですが間違って車道に出てしまったのでしばらく下ってから山道に合流。
あいかわらず子供達は元気でどんどん先行して走っていきました(笑)
八幡神社などを得て歩きやすい山道を降りてゆきます。

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五百羅漢というところがあって、岩に石仏が大量にほられているスポットにたどり着きます。
いや~気持ち悪い~♪という声が聞こえてきました・・・大量に掘られてますね~

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面白いのは追加(?)の石仏が祭られていてどれも体系や表情が微妙に異なるということです。
それぞれの違いを見たり感情を読んだりするのが面白いかもしれません。
(実際はそんな目的ではないのでしょうが・・)

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そして車道に戻ってひたすらくだる。
壺坂寺周辺はいろいろ面白く巨大石仏やら寺やらいろいろあります。そしてこの辺の紅葉もすばらしい!
一度も入ったことのない寺構内ですが今回はさすがに入ろうかな~と思った程でした。

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でも、周辺の紅葉でも十分に楽しめる為、近場の散策程度に収まりました。
それでも皆満足されたかと思います。

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あとはハイキング道があるそうですが、残念ながら見つけられませんでした。
というより終始おしゃべりしてたんで見逃しただけかもしれません。
Yさんから呼び止められて正しい道をおしえてもらいました(CL失格)
まあ国道から行くとお子さんとかいるんで不安ですもんね。
ありがとうございます。

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帰りに空き缶のギネスブックに登録されたと言われる高取城を見に行きました。
何がギネスだったのかは謎ですが・・・あと牛(?)の置物がありました(?)

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そのまま城下町へと戻り景色を楽しみつつ16:00頃に壺坂山駅へ。
ここで最後のご挨拶をして帰途に着きました。

いや~初企画緊張しました(^^;一人ならなんなく出来るようなハイキング道ですが
いろいろペース配分やスケジュール等整えないといけない立場なので
けっこう気を使うことがわかりました。
しかも今回お子さんなどおられるという状況なのでどうなるか未聞でしたが
こうして楽しんでおられたようなんで私としてはほっとしたんですけども。
一番の問題は時間ですね。また遅刻しかけましたしほんとなんとかしないとね・・・

実は年内、もう一つ企画を呼びかけているのでまだまだ油断できないんですけど・・・
今度は10人越えというまた難しそうな内容・・・いったいどうなるのか定かではないです。
by ikakan | 2013-11-27 22:08 | 登山 | Comments(7)
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青根ヶ峰:吉野の奥千本最奥の地~真紅に燃える紅葉の葉

吉野山は桜で全国的に有名なのは言うまでもないが、実は紅葉も良いと聞いております。
実際どんなものなのかこの目で確かめてみたく今回実施するに至りました。
紅葉前線もかなり南下しており標高も下がってきている印象で、早いものはすでに
里山でも見受けられるようになったようです。
今年の紅葉はそこそこ悪くない印象かなと感じています。吉野はどうでしょうか。


日程 11月16日 場所:吉野山 メンバー:単独 天気:晴れ

別用があるので早めの便で吉野駅へ。ここか桜のときはすごい人になっているが
今の時期は紅葉であるものの桜のとき程はにぎわっていない様子だ。

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駅からロープーウェーを後目に右手をずっと登ってゆく。七曲りなどいろいろあるが
ほとんど舗装路である。観光道といった方がよくハイキングには向いてないと思う。

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ややひっそりしてはいるものの店がずらっと並んでいて観光地の雰囲気を醸し出している。

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金峯寺はまだ工事中にようで門は見えない。紅葉もちょっといまいち感がある。

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このあたり下千本、中千本であるが、桜が紅葉しているとはいえ鮮やかさに欠ける気がする。
なんか枯れているような・・・ちょっと見栄えがしない気がするのは私だけだろうか。

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天気はよかったので景観はなかなかのもんでした。
上千本あたりまで来るとなかなか見晴がよいことがわかります。
このあたりは観光道と生活道路などがまざっていて里のような雰囲気があります。
そういった雰囲気を味わいながら登るのもよいです。
しかしずっと舗装路なんでそこんとこは了承を。

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・・・が紅葉はう~んでしたね(^^;悪くはないんですが・・桜の紅葉ってこんな感じなのかな?という印象。
春先の桜は見たことがあるので圧巻だと感じるのですが。
桜があまりにも圧巻なんでそれと比べればということなので一般的な紅葉としては
そこそこなのかもしれません。

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この辺までは宮滝から来たときに行ったことがあるのですがここから先、奥千本は
まだ行ったことがありません。水分神社などを得て奥地に入るわけですが・・・

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途中高城山への道があって左に登ってゆく。
上に展望台があってしばしその景色を眺めました。天気の良い日はやっぱりイイです(^^

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がしかし、その先にすごいモミジが・・・
ここの山道のモミジはすごかった。。圧巻です。完全にピークのモミジでしょう。
ピークに快晴が加わったのですから間違いないですね。

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葉の紅葉が日光に反射されて赤色が増し、それが道を赤く染めるんです。

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桜の紅葉がちょっと今一つかな~と思っていたので逆転って感じでした(^^v

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地面が赤く染まる程すごい紅葉はなかなかないと思います。
葉そのものに至ってもまったく色あせがない完璧な色つきでしたし・・・

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晴れていると日光が葉に反射して紅の中にもさまざまなコントラストを生むんですね。
それがもう鮮やかで見入ってしまいます。


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金峯神社あたりから山道っぽくなります。というよりこの辺から大峰山系を貫くあの
奥駆道になるんですがね。あの長大な縦走路の起点となります。

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これが熊野まで続いているとはほんと壮大だな~と思わせてくれるのですが。
道も石畳とかになって、ああこっから始まるんだな~と思いました。
(全然奥駆道行ってないんですがね(^^;)

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青根ヶ峰に行くまでに巻き道があるのでそのルートをとる。
途中に西行庵という景勝地があるがそこに寄ってみる。

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ここの紅葉はすばらしかった。おそらくピーク+快晴のコンボでしょうね・・・
まるでライトアップのように昼に映える森という感じです。

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今までここまでの条件においてモミジをみたことがないのかもしれない。
それほどの鮮やかさを放っていました。
昼間なのにライトアップを見ているような神々しさ。。。それほど鮮やかなのでしょうね。


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奥千本の奥にこんな場所があったんですね・・・
でもどっかの中高年ハイカー集団が来てしまったんですけどね(><
しばし昼食をとった後にこの場を後にする。

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展望台のようなところがあってここも見晴がよい。先ほどの西行庵や大峰の山々が一望出来る。

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その後、再度植林地帯に入って、奥千本への道と合流する。
この辺になるとさすがに登山道になる感じです。

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それまでは舗装路ばかりでハイキング向けとは言い難いですね。
登山道の左手に紅葉、右手に山容を眺めつつ歩き続ける。

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しばらくすすと青根ヶ峰の取り付きがある為そっちに意識を集中させて登る。
青根ヶ峰自体はちょっと拍子抜けするような内容です。
狭い空間に三角点だけがあるという感じ。
狭いスペースなのに人がいるので撮影後颯爽と後にする。

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ここから元来た道を戻ってゆくのであるが・・・
実は奥千本まで小型バスが通っているのでショートカットできなくもないです。
ただ本数的に時間が合わないし先ほどの団体が乗ったらはたしてどうなるのかわかりませんので
歩いて元来た道を下山することにした。

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上千本からは沢をはさんで向こう側のルートをることにした。
こっちは連なった売店などがないため人通りは比較的少ないと覆う。
なのでしずかな登山を楽しむことができた。
上千本の滝のように落ちる葉は顕在でした。やはり桜は桜のシーズンにこそ映えるといえるでしょう。
こちらもちらほらと紅葉が見えるようで終始楽しめました。

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吉野温泉付近のモミジがまた美しかったですね。そのまま吉野駅まで。

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吉野の桜の紅葉はイマイチというかこんなもんかもしれません。
そもそも桜というのは紅葉するのかどうか定かではありませんが若干の紅葉があり
それが赤茶色のような山容を染めていて晩秋を彩っていました。
モミジですが高城城跡の並木や西行庵の奥地にひっそりとオアシスのようにモミジ群があって
そこの彩りはすばらしかったです。これは一見の価値アリです。

GPS端末:XperiaUL

by ikakan | 2013-11-17 00:13 | 登山 | Comments(19)
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御在所岳:岩盤に映える紅葉の展望とキレットからの奇石アスレチック

御在所岳の紅葉は樹氷と同じく有名で岩盤の景観とのコントラストは美しいと聞いております。
そんなわけで御在所岳の計画に参加させて頂こうと思っておりました。
実際は10日に行われる予定でして総勢13名(?)を予定していたようですが
生憎の天候で中止となりました。

恐らくそうなるであろう予感がしていたので折角まだ天候が持つ土曜日にそれを
行っておこうと考えまして今回の計画を急きょ立ち上げたわけです。
前日予報だとまず十中八九、中止になるだろうと思いましたので
5名くらい来られるのではないか?と密かに思っていたのですが1名に留まりました。
以前、伊吹山ナイトハイクでご一緒したことのある、まゆみさんにご連絡頂きました。
もしソロになったら完全に独りよがり(汗)の寂しい単独行になってしまっていたので
彼女の参加は本当に助かりました・・・(^^;
まあ10日がもし決行されたら責任問題になりますし、私としても賭けでしたから
難しい問題だったかもしれません。

本当に他の参加者には悪いんですが、文句なしの紅葉の山容とコントラストに
覆われた秋の御在所を楽しむことが出来ました。
この御在所の展望を共に楽しめなかったことが逆に残念に思えてならないです。
そしてまゆみさんと感動を共有出来たことは本当に大きな収穫だったと思います。
恐らく単独行だと感動が半減していたのは間違いありません。
美しい景色なだけに一人で歩いているのが悔しい気持ちになってしまうので・・・


日程 11月9日 場所:御在所岳 メンバー:まゆみさん 天気:晴れのち曇り

山麓の湯の山温泉駅に9時頃待ち合わせしてそこからタクシーで中道登山口へ。
ルートに関してはもし10日が決行された場合の下見もかねてCLが予定されていた
中道登山道を得て山頂、下山は裏道からというルートにしました。
登山口にはパトロールの方が登山届を出すように促してましたのでそれに記入してから出発。

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この山は岩盤の山といって良いし、実際にロッククライマーの練習場になっていたりする。
よって全般的に険しい。スタート直後からいきなり岩登りのような道が始まる。

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そしてほぼ全般的に岩場続きとなる感じです。
時折、岩場の間から紅葉が見え隠れするが、なかなか期待出来そうであった。

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おばれ石という斜めの岩盤が横たわる岩も独特である。
こういう奇石を見ながら歩くのも面白い。

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御在所の山容を眺めると山頂まで岩盤が広がっていてそこに緑赤黄のコントラストが
綺麗に映えていてそこに高度感じあふれるロープーウェーが広がっており良い眺めでした!
しばし休憩しつつその景色を楽しんでおりました。
本当に山麓の谷に広がるコントラストは鮮やか!

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第2の景勝地、地蔵岩です。そうよく御在所のパンフで載っているアレですわ。
これって上乗ってる人どうやって登ったの?って感じです。
すでにこの場所に立ってるだけでもブルブルもんでしたし(^^;

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で、ここが有名なポイントですね!何度見てもインパクトあります。

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中盤も過ぎると大分紅葉が去っているようでした・・・

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そんな中、中道の難所と言われているキレットへ。
何やら声かけをしたり渋滞しているようなんで、来たな~と思いました。

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以前御在所に来たときは下りで使っていまして、そのときは登りだったので
今度は一度下ってから登り返す感じになるのだと思いました。

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まあ人がいるという安心感もありますが、急かされる感じなんでちょっとね(^^;

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キレットは垂直というわけではありませんが切り立った岩盤を伝って降りるというイメージです。
かといって鎖を要するというところまではいかない感じでしたね。

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慎重に足場を選んで落ち着けば良いかと思います。
まゆみさんによるとキレットはちょっと怖かったそうですが、けっこうすんなり超えられている印象でした。

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ただ油断したらあぼーんなんで要注意を。。。

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キレットをちょっと遠目から見たらこんな感じです。

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で、こんなところを小さな子供が通過してたのは驚きました(しかも女の子)

でここを超えても岩場は続きます。
この山、イメージは終始、荒地山というところかな・・・(^^;

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ロックガーデンが続くという感じでこういうのが好きな人にはたまらない場所です。
クライマーも好んで登っているくらいですから。

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岩場も断崖が多く、高所恐怖症にはたまりません(笑)
でも岩盤登山ならではの展望が望めます。周りに気が少ないので視野が広がり大展望が望めます。
そこに紅葉がぱあっと開けるこの解放感はなんともいえない!

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でも終始こんな感じなんですよw

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正直雨の日は危険ですねコレ。

こちらが岩盤トラバース地帯。展望があり高度感抜群です!(また言ったか・・・)

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怖いんですけど断崖の端に座りたくなる感じです(^^;
山と市街地が一望出来る感じですね。
ずっと座って見ててたい気分ですよ。天気もまあまあ良いですから。

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でもこんな道なんですよねw

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人もそこそこ多い感じ。

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富士見岩につくと鎌ヶ岳と山麓の紅葉の展望がぱあっと開けて最高でした。

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ここから先はロープーウェー山頂近辺の散策路となりますので打って変って安定した道となります。
スキー場の敷地でもあるのでまるで蓬莱山のような芝生の広場を行きます。

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そこを一番行ったところに三角点があります。やはり人はたくさんいました(^^;
近辺の岩場で昼食を取ることにした。

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彼女は息子さんを登山に誘いたい一心ですがなかなか首を振ってくれないとのこと。
この前の伊吹山の登山のときに目覚めてくれたら~と思ってなんですが(^^;とのことでした。
富士山も山頂近くまで行かれたそうで行動力がおありなのですがこれからも
どんどん誘ってやって欲しいものですw。この御在所の経験も伝えてもられば
より魅力が伝わるかもしれません。実際はこの辺で山カフェなる催しをしていたので
あろうかと思いましてさぞかし楽しかったんだろうなと感じるのです。

ここの展望は良かったのですが、さすがに山頂の紅葉はピークすぎなので殺風景でした。
琵琶湖や伊吹山が見えるそうですがいかんせんどこがどの地点なのかわかりませんでした。

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もと来たスキー場を下って今度は裏道登山道から降りることにします。
裏道もまた岩場多しの印象ですが、キレットのような場所はありません。

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国見峠より進路を東にとって岩稜地帯をどんどん下ります。

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すると山頂地点ではすでに過ぎていた紅葉がまたちらほらと見え始めました。
ひたすらごろごろとした岩場を下るのですが、遠くの山の紅葉が美しく
それを眺めながら谷道を下る印象です。

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こちらでも谷から岩盤の紅葉を眺めるのが美しく見ていて飽きません。
裏道は中道のような岩盤登りはないものの谷の大岩のガレ場がずっと続きました。

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しばらくは谷沿いを進んでおりましたが、谷に降りて直接岩場地帯を歩きます。

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谷から眺める渓谷の紅葉は本当にきれいでした。
ただこの段階でけっこう雲が出てきたので映えはいまいちでしたが。

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モンベル小屋があるという藤内小屋分岐です。ここでしばし休憩、この辺のコントラストも綺麗でした。

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ここからもしばらくは谷を下るのですが災害とかでずいぶん荒れているようです。
渓谷なのでクライマーもけっこう見かけました。

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途中ダムのような突堤がありますが、これは越えていくようで最初はそれがわかりませんでした。

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建設中(?)の山小屋を超えると林道と重なるので歩きやすくなりました。
この後、スカイライン下をくぐり林の中をしばし歩くと温泉街が次第に見えてきてやがて温泉街に出ます。
そこが、裏道の起点になります。
この後、温泉街をしばらく下るとバス停がありますのでそこから駅に向かいました。

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まゆみさんご苦労様でした。そして土曜日を棒に振らなくてよかったです(^^
終始楽しい御在所を楽しめて何よりでした、あえて言うのならば
この登山という醍醐味を味わえるこの山で何人かと歩きたかったなあという気持ちが残りました。
存分に満喫したことでよりそう感じるのです。でもせめてまゆみさんだけでもご一緒出来た
ことは大きな収穫でした。またどこかの山行でご一緒することがありましたら
そのときはまたよろしくお願いします。
また息子さんにもよろしくいっといてくださいw


by ikakan | 2013-11-10 00:20 | 登山 | Comments(16)
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みたらい渓谷:紅葉ピーク前の渓流と観音峰を望む

最近は天候がすぐれず、この日は近畿最高峰八経ヶ岳に行く予定でしたが
CLから連絡があって天候が優れないから中止とのこと。最近はいろいろ大きな計画は
たてているものの中止か仕事などで殆ど流れてしまっている。
紅葉のシーズンなのにちょっと痛いのであるが・・・
この日は天候はあまりすぐれないものの雨は本降りにならないとのことなので
連れと共にみたらい渓谷を周ることにした。


日程 11月3日 場所:御手洗渓谷 メンバー:N氏(連れ) 天気:曇り一時雨
みたらい渓谷の入り口は天川川合でも良いのだがいかせん舗装路を大分歩くことになるので
観音峰登山口へアクセスしそこから南下して引き返すということにした。
それの方が紅葉の渓谷を往復して満喫出来るかなと感じた為だ。
観音峰の登山口から橋を渡って南下する。
ちなみに前回ちらっと下見していたので、この界隈の紅葉がある程度染まっていることは知っていた。
ピークはおそらく来週だろうが、紅葉まつりとかで相当人が来るものだと思われる。
なのでピーク前の今くらいがベストなのかもしれない。

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ここから南下するのであるがやはりここの渓流は美しい。奈良の奥地に流れる清流って感じで
まさにエメラルドグリーンなのではないだろうか。この色と渓谷の紅葉はすばらしい。
光の滝とみたらいの滝方面へと向かうわけであるが渓流の中を歩くのは
マイナスイオン効果があるなあと感じる。

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このあたり遊歩道を位置づけられているので歩くにおいて苦はない。
しかし雨あがりなどで鉄の橋脚がやや滑りやすい印象です。
観光客っぽい人も何人かいました。

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光の滝付近はさすがに景勝地だけあって紅葉の見晴が良いです!この景観は紅葉と相成って
なかなか見れるものではないので価値はありましたね。
願わくばこの天気が良かればってことなんですけども・・・(^^;
写真映えもしないんで残念なところです。
この景色をしばし楽しみつつ来た道を折り返す。

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このまま洞川方面へ抜けると本当に観光散策になってしまうので観音峰へ向かうことにする。
ピークは展望がないとのことなので途中の展望台まで行くことにした。
みたらい渓谷ではピーク前であってもちょっと標高を上げることによって
より綺麗な紅葉が楽しめるであろうという期待もありました。

こちらですが遊歩道とは違って登山道であると言えます。しかしなかなか整備されていて
歩きやすいものでした。途中水場などもあります。
紅葉が一番良かったのは観音平周辺ですね。このあたりは紅葉とかが多い印象で
黄色や赤に染まっておりました。ホント鮮やかです。

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この紅葉を楽しみながら高度を上げてゆくと、次第に開けたところに出まして
ススキの原になっているところが展望台です。ここをピークとしても良いですね。
実は後で知ったのですがここから少し先に行ったところの紅葉が綺麗なようで
観ておいた方がよかったかな~という気持ちもあります。

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ここで昼食を取っていたのですが、小雨がぱらついて、さっきの観音平で取った方が
良かったなあ~と感じましたが遠いのでここで取ることにする。
晴れていたら大峰のいろんな山が展望出来るのでありますが残念ながら
すべてガスで見えません(><観音峰ピーク方面に紅葉があったので
それを撮ってこの場を後にする。

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下りは流れるように降りて1時間程で麓へ。
みたらい渓谷の光の滝周辺は相当観光客やら人が多かった印象ですが、
観音峰登山口より北側はさほど人がいない印象だった。
やはり南側の景勝地がメインで遊歩道を全部行くような人は少ないのでしょう。
おかげで比較的静かな散策を楽しむことが出来ました。

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一度、車道に出て再度散策路に入る。

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最後は洞川温泉で〆て帰途につきました。


by ikakan | 2013-11-04 07:43 | 登山 | Comments(11)
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大峰奥駆「山上ヶ岳」:秋の紅葉結界を破りにいくとそこには

最近カメラが壊れたのでいつもの防水カメラしか使用出来なくなった。
実は白馬のときに故障してたのは知ってましたがけっこう頻繁に使用するので
この機に修理することにしたのです。
というわけでしばらくはこっちのカメラを使用する必要があります。

また最近、仕事中に腰をいわしてしまったのでコルセットをしておりますが
はたして山行の影響がないかどうかなかなか不安があったりします。
下山時の衝撃でぐきっ!といわしかねないんでなんとも言えないんですが。。。
普段はトレッキングポールはほぼ使用しないんですが今回ばかりは
全行程で使用するに至りました。

週末運はなかなか悪い。先日、大峰大普賢に行く予定が天候悪化で断念。
弥山も予定してたが仕事でパーになった(><
まあ日曜に軽めに音羽山でもと考えていたが・・・
そんなところ登山仲間であるKumasan氏からお誘いの連絡があり、また場所が
決まってないということで迷わず大峰を希望した。
アクセスと都合を考慮し山上ヶ岳へアタックすることにした。

山上ヶ岳は天川のみたらい渓谷や観音峰といった入口よりさらに奥の奥にある
修験者が来るような山で女性が入ることが出来ないという特殊な山です。
そんなわけで世界遺産にも登録されている地域でもあります。
そういった背景もあるわけでけっこう楽しみにしておりました。


日程 10月27日 場所:山上ヶ岳 メンバー:kumasan氏 天気:曇り時々晴れ

橿原神宮前駅にてKumasan氏と待ち合わせし同氏の車にて洞川方面へと向かう。
車で約1時間半というところでしょうか?観音峰登山口あたりは紅葉が始まっているようで
これからシーズンを迎えるといった感じでした。
ここからさらに洞川温泉を得て母公堂へ。ここに止める予定でしたがあいにく満車だったんで
さらにすすんで清浄大橋前の駐車場へ。まあ母公堂に止めてもそこから歩くことに
なっていたので特に問題はないでしょう。

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ここから墓石のようなものと結界門がありいよいよ破るときが来たなと思いました(^^;

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修験のシーズンは白装束の人がほら貝をふきながら参拝登山するのでしょうが
シーズンが過ぎているので静かな登山となった。まあ女性は一般的には入れないことに
なってますから必然的に登山者も少なくなるのでしょう。

入ってからはしばらくはスギ林が続きます。
やや怪しげでまあ出そうかな・・・と。一人ではこの山行かないなという印象。
大峰は山深いので日中でもなんか薄暗い~感じがします。
この辺がまた霊山的なパワーを感じ取られるのかも・・・

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でもこの樹林帯を抜けるとだんだんと明るくなってきて見晴もよくなってくる。
そんな中でちらほらと黄色い葉が見え隠れしてくるようになった。

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鉄のはしごや石段といったものもあり修験道であることを垣間見ることが出来る。

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またこの山は修験者を対象とした茶屋がりシーズン中は営業しているようだ。
ここでちょっと一服というのもありですね。

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このあたりは黄色い紅葉が目立つ。ピークを越えたというより標高が下がってきている印象。
おそらく山頂付近は落葉しているものと思われる。
1500mあたりが最盛という感じで見方によってはジャストだったとも言えます(^^

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おたすけ水は自然の水をそのまま味わえる水場である。ご○○ろ水と違って(爆)
このあたりから日が差して紅葉が鮮やかに映えていた。

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時折、林間から光る紅葉が印象的で美しかった。

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願わくばもう少し雲が晴れていて欲しかったが、どうも山頂付近にガスがたまっている様子。
大峰奥駆道に合流する。あの吉野から熊野まで続く道の一部である。

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このあたりに来るともはや稜線なんでふきっさらしの風がもろにあたって肌寒かった。
Kumasan氏によると4度くらいしかないようでもう冬にさしかかっている印象だ。
ダウンがいるレベルと思った。

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このあたりから標高を稼ぐような印象。階段が続いたり岩場があったりする。
洞辻茶屋やだらにすけ茶屋を抜けるとあのあぶらこぼしへたどり着く。

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鎖が備え付けられていたが頼らずに登った方がよい印象である。

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次の地点にある鐘掛岩はデンジャーな印象であった。というか申し込みしないと
登れない(?)らしい。う回路があるのでわざわざチャレンジすることもないだろう。
なぜならここは岩場直登りでロッククライミングそのものですから(^^;
腰いわしそうなので止めときました。

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ただし、鐘掛岩のてっぺんにはのぼっておきたいと思い、う回路からまわりこんでみた。
さすがに岩場のてっぺんだけあって展望は最高です。紅葉の景観が広がっておりました。

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ここからさらに南下してゆく。ここは鷹巣岩や西の覗など景勝地が多い。
西の覗などは紅葉のレンゲ谷が一望出来てこれは高度感があるなあと感じた。
これが修業で下を覗かせて懺悔(?)する場所のようであるが・・・
確かにぎりぎりまで立つ勇気はありませんね。

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ここからしばらく行くと寺が見えてくる、山上ヶ岳の修験者が利用する宿坊群である。
高野山の観光地化された宿坊ではなく本当にそれの人が使うという印象が深い。
かといって一般人も使えないこともないが・・・

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完全に高野山のものとは別物であるので、本当の意味で寺体験したいならこちらの方がよいと思う。
今回は機会がなかったのでまたチャンスがあったら利用してみたい。
ここで昼食を取って再度出発することにした。

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山上ヶ岳の頂上は笹原って感じです。特に突出したところはありません。
雲に隠れた稲村ヶ岳などが見えておりました。

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ここからレンゲ辻へ降りて行くのですが梯子場が多い印象です。
梯子で一気に下るという印象でした。

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そして苔っぽい湿った岩がごろごろとあるので滑りやすい感じです。
ちょっとすべっちゃった箇所とかありました(^^;

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レンゲ谷ルートもあるのですが、どうも情報では荒れまくっているようでここはパスして
稲村の下山道から降りることにしました。
レンゲ辻を超えてもトラバース気味な斜面は変わらずけっこう滑りやすいです。
気を付けないとずるっとコケてしまいそうでした。

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そして稲村小屋のところに出ます。以前、稲村に行ったときに休憩した場所です。

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ここでも多少の休憩の後に法力峠側に向かいました。
ここは多少つまずきやすい道ではありますが、さっきのレンゲ辻あたりの道に比べては
安心出来ると思います。そして傾斜も緩やかになってくるのでゆっくりと森林浴を
楽しめるのではないでしょうか。

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稲村の道も1200mくらいが一番紅葉してた印象です。
おそらく紅葉前線は今、比良山系がベストかと思うのですがこの11月は予定がたんまりなんで
難しいかも・・・今のところ16日くらいしかないので、
ここに比良山系を入れようと思います。(参加者募集?)


この日はあまり思ったよりも日が差さなかったので紅葉の映えがいまいちなんです。。
天気も紅葉もなかなか一致して良い景色を拝むのは難しいことですね(--
だからこそ日が差した時の映えはとても神々しかったです(^^

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ここから徐々に杉林になってきて薄暗い雰囲気のなか母公堂へ。
ただしここがゴールではありません。清浄大橋まで2km近くの舗装路を戻りました。
そして、洞川温泉へ立ち寄ってそのまま帰りました。

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Kumasanさんありがとうございます。
大峰の企画は一人では交通やコースの関係で難しいのでこうしてご協力いただけるのは
ありがたいです。また、機会がありましたらよろしくお願いします。

GPS端末:Xperia UL

by ikakan | 2013-10-27 20:58 | 登山 | Comments(16)
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奈良公園の紅葉が盛りに

今年の秋は気温や日照条件が良かったようでかなり良好な紅葉が観られるようだ。
なので土曜はおろか日曜にまで足を運んでも悪くはない感じである。
問題なのは京都の寺院とか紅葉の名所とされる場所は間違いなく人が多い。
清水寺に行こうと思いきや大渋滞で入れませんでしたし・・・
というわけで案外広範囲に広がっていて敷地が広く混雑してもあるていどさばける
場所が良いのではないかということで奈良公園に行ってきました。
いや~さすがに今年の紅葉は違う!と思えるような鮮やかさですね。
これは見ておかないと損というくらいです。


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来週はまだ紅葉が観られるところがあるのではないかと思うのでなんとか晴れてほしいですね。

by ikakan | 2012-11-25 22:22 | トレッキング | Comments(0)
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