関西登山 旅行記のブログ「へたれな休日」

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北陸の秀峰「荒島岳」に孤高の戦いに挑みに行く。

荒島岳はいろいろ思いれがあります。
かの登山好人さんに2回くらい誘われながらいろいろ葛藤があったりして
お断りしちゃった山です。
・・・で登山好人さんのブログでドヤ顔wを見せられちゃいまして・・。
それはすばらしい景観でした。青空にモンスターが映えて、豊富な雪量!。
北陸の山のすばらしさをまざまざと感じました。

このままでは廃れないという気持ちだったのですよ(笑。
なんとか機会を見つけてというところでしたが気象条件や雪山難易度が
関西のそこかの山とは一線を越えてる感じでそう簡単にとはいきませんでした。
まさに冬季の雪の量は半端ないようですし雪崩などもあるようです。
冬の荒島は毎年死人とか出てるらしいんで
現に、メンバーさんの故障とか滑落とかリアルにあって
こりゃ単独じゃ無理だわと思っていましたが・・・。
ただこのまま淡々と機会を待っているだけではなんともならないのでこのチャンスに行ってきました。

もう2年になるんですかね・・・なんか四季さんの故障が思い出されまして・・。
この荒島がキツくて登山から離れられた?なんてことは・・・。


日程:3月12日(土) 場所:荒島岳 天気:晴れ時々曇り

メンバー:単独

慎重を規する必要があったのですが、日帰り公共手段でという条件でやってしまった。。
関西から一番早い特急でも勝原に着くのは10時半。この地点で無謀かと思った。
夏山なみのタイムでやっても日暮れギリギリかという感じでもはやこの地点で
やな予感・・・スキー場の駐車場には車が所せましと止まってはいたが
人の気配はない・・・もうとっくに登り始めている(当たり前か・・)。
この辺のスケジューリング自体、失敗かと思っていたがそんなことは言ってられない
とにかく行けるところまで行くしかないのだ。

う~ん冬山の危険性を知っているはずなのに単独でしかも北陸の知らん山。。
破たんしてますね(><。こういうところから事故遭難が起こるんだなと反省。。
でも、自力でとなるともうかなり無理しないといけないのはわかっていた。
日帰りでやろうとするとこうなることは知っていたはずなのに・・・。

ただ、冷静さもあった・・・経験則なんだろうか・・日が暮れたとしてもこのスキー場敷地に
到達さえしていれば暗闇であっても道迷い遭難は起こらないという確信があった。
スキー場の最上部まで1時間くらいの登りであるが帰りは30分くらいの歩きになるだろう。
そこは別に日が暮れてもOKという気持ちでした。
涼さんではないですがナイトハイクの経験が気持ちを楽にさせるという心理かも・・。
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とはいってもあんまりゆっくりはしていられない。計算で行くと15:00時までに登頂
出来なければ折り返し途中で日が暮れるという予測だったんで、この時間がデットタイムだと・・。
こんなことだったら多少、金がかかっても前泊すべきだったと後悔しております。
だだし、今季は暖冬により雪が少なく新雪も少ないのでラッセルの必要がなく登山道前半は
おおよそ夏山タイムで登れると見ていた。現に雪解けはあって白山ベンチくらいまでは
地肌が見えていました。
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タイムアタック的には今年の小雪は都合が良かったかもしれません。
景観的にはどうかな~と思いましたが・・。
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こちらが白山ベンチから見る白山と別山です。
白山は過去に一度登ったことのある山なのでけっこう標高が高いのか真っ白です。
こんな真っ白な山容はアルプスくらいなのでなかなか見ない光景でした。
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ここからどんどんと標高をあげることになります。
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しゃくなげ平手前くらいで坂の傾斜があがってきたように思います。
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だんだんと急坂になってきたので12本アイゼンを装着する。
たとえ残雪期であっても北陸の山は雪の量がハンパないし雪面もすごいのでちゃんとしたアイゼンを推奨します。
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しゃくなげ平あたりにくるとだんだんと展望が見えてきます。
ちなみにこの辺で人とよくすれ違うようになりました。山頂でピストンしてきた人でしょう。
ここから山頂を得てピストンするわけですから2,3時間の差はありそうでした。
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しゃくなげ平です。ここからは白山や大日ヶ岳など北陸の名峰を一望することが出来ます。
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で・・今季1回しか使わないはずのアイゼンのジョイントの留め金がありませんでした。
いや履いているときに脱落したのか元からなかったのを気づかなかったのか定かではありません。
いずれにせよちょっとアクシデントでしたね・・・単独で本格的な雪山だというのに使用出来ないのでは辛い。
一応スパッツのヒモを一時しのぎでつけてジョイント止めにしましたがどうか・・・。
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まさに残雪期を彷彿とさせます。。以前、登山好人さんが行かれているときは
まさに厳冬期の景色でした・・。そういった部分ではちょっと見劣りします。
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どんどん急登になりますがすれ違いが多く難儀もしました。
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荒島は急登とは知ってましたが、やはり厳しい感じです。この日は12本アイゼンを使用してましたが
ピッケルもありました。あってオーバスペックではないと思います。
現に毎年、冬季の荒島は事故が多発しているようですから侮れません。
写真以上に気が抜けない登りだと思いました。
これがもちが壁で、四季さんが故障したところ??。
しっかし、最後(?)の冬山がこんなハードになるとは思わなかった。。
今年は伊吹山直登も雪の少なさからやってないし、三峰山のような雪山ハイクしかしてませんでしたから
こういうワイルドなのは久々かも・・・。
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霧氷なども美しく鑑賞することが出来る。以前、登山好人さんが行かれたときはもっと美しかった。
あのときは同行したかったな~と素直に思えますね・・・。
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不謹慎ながら危険なものを美しきかな~と思う。なんだろう自然の厳しさというのがスケールで
ダイナミックに映るんでしょうね・・・ここで見た光景はまさに北陸の冬季の厳しさと
荒々しさをこの身で感じる日でした。
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ひと昔であれば北陸の豪雪地帯に冬季に行くなどという発想がないのかもしれない。
非現実的な光景であると言える。。スケールは違うけど危険な雪山にあえて出向く人達の気持ちが良く分かる。
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すれ違いもけっこうまばらになってきた。まず私がドンケツなのは間違いないので
よくよく考えてスケジューリングしなければならない。ましてはここは雪山なので
時間による間違いなどあってはならない。
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ただ、その思いとは裏腹に豪快でスケールの大きい景観に目を奪われる。
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登りも一段落したようだ。ちょっとだけホッとできる瞬間でした。
しっかし、この時期にここまでの景観が見られるなんてホントに驚かされる。
すれ違う人も厳冬期の装備の人が多い・・・中には長靴という強者もいたが・・・。
冬季の荒島に来る人自体限られるだろう・・・本来は危険極まりないのだから・・・。
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この雪稜を歩けただけも大きい。関西では最北の赤坂山とかでもすでに無理になっているだろうから・・。
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それにスケールも一段も2段も違う。
関西の雪山はちょっと飽きてきたという方や刺激が欲しいなら北陸の山はおすすめ出来ます。
まさに厳冬期の雪山を体感することが出来るでしょう。
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ここが中荒島岳の登りです。見た目以上に急坂です。
この辺でガスると雪庇の方に間違って行ってしまったりして滑落の恐れがありそうですよね。
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振り向くとこうです。今まで登ってきた斜面が見えません。壁のような斜面でした(><。
行きは良いけど帰りはどうすんの?って感じですね。
それとは別にこの山塊の広がりはホントすごい・・・アルプスに来たみたいだ。
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帰りはどうなるかな~なんて思ったんですけどね。
とりあえず今は上に向かうことを考えましょう。
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中荒島岳。ここまで来ればあと少しで山頂です。
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遅い時間が功を奏して(?)か誰もいない。こんな雪山のど真ん中で私しかいないのか~。
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あと少しで山頂。。
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来ました!荒島岳!。やっちゃったよ~って感じ。
ついイヤッホウとか言いたそう(^^;。
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不可思議な体感・・・あたりは静まり返りただ地平線のごとく続く山容。。
何がなんの山なのかわからなくなってくる。
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山座同定してみてください(^^。
この景観の中周りは誰もいないのか~すごいわこれ・・・贅沢すぎないか。。
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katsuさんにも布教報告でもしておこう・・。安心してください使ってますよw。
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しつこいけど誰もいねぇ~ここ・・・賑やかな山頂とは縁遠い、名峰の山頂!。
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この眺めを独り占めか~。
久々に感じた達成感に気分も高揚する(^^;。
これで先取りされた登山好人さんにも一矢報いたかw(何が?)。
まさか1人でここに来るという想定はなかったと思う。
しかしこの時間すでに14時半を超えていた。そろそろ帰らねば・・。
思えば前泊してでも早出した方が良かったかもしれない・・その方が大気もクリアだったし
こんなせかせかしなくても良かったかもしれない・・。
・・・が冬の絶景荒島を独り占めすることが出来たのは思わぬ収穫だったんで五分五分というところか。
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中荒島下り。ここで多分、登山好人さん等がシリセードしたところだろう。
私は尻込みしながら下った(^^;。やはり一人なのでねん挫しただけでアウトです。
その辺は慎重を規しながら歩く必要があった。
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霧氷も美しい・・・コントラストも見納めでしょう。
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そういえば、アイゼンですが12本の片方は使用不能になりました。
途中で、スパッツのヒモが切れてしまって・・・。やっぱりストッパー変わりになりません。
ただし、チェーンアイゼンの方も持っていましたので片方はそれでw。
踏み込みこそ浅いですがストッパーにはなりますから・・・。
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ホントもちが壁はキツい・・。夏山で鎖場になっているところに積雪していますから傾斜が壁みたいです。
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場所によっては殆ど崖かな・・。ここは滑り落ちるわけにはいきません。
単独は心理的ストレスもキツい。2人だったら滑り落ちても気づかれるが単独ではそれがない。
しかもモタモタしてたら時間がなくなるし色んな意味で精神的に来るのだ。
ただこのあたりで時間が食うのは仕方ないと思っていたので落ち着いて下った。
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北陸の名峰、経ヶ岳が見える。北陸の山容は美しく秀峰だ。いろいろと登りたくなりますね。
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しゃくなげ平に戻ってくる。ここまで来るとまず一安心といったところ。
ただここに戻ってくるのに1時間半要したのですでに16時を周っていた。
テン泊の人は余裕をもって来れるので良いかもしれませんね。
向こうも遅いなあと思っていたかもしれない(^^;。
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しゃくなげ平からやや傾斜がキツくなるがもちが壁等よりかは幾分ましだ。
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これがトトロの木です。見え方によってはモンスターに見えるでしょうか?。
このあたりの積雪は溶けてドロドロになっていた。
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ここがスキー場の最上部です。ここでほぼミッションクリアだなと思いました(^^。
誰もいないのにお疲れさま~なんて言ってしまったわけです。
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こっからは元スキー場だけあって道幅も広いし道もしっかりしています。
なので日が暮れても問題はありません。
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戻ってきました。けっこう疲れましたね(><。
もちが壁とか足腰を使うので翌日筋肉痛になったことは否めません。
厳冬期とかだとラッセル地獄になってより大変なことになりそうです。
他に取立山とか傾斜が緩やかな山があるのでそっちを攻めるのが良いかもしれませんね。
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山(旅)はかえってくるまでがと言いますから最後まで油断せずに行きたいです。
ここからまた時間かけて帰ることになりますね。

GPS端末:XperiaUL

by ikakan | 2016-03-19 08:38 | Comments(6)
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常念山脈縦走記~その3『常念岳から見る360度の展望は圧巻』

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この日もクリーンな日になりそうです。今日は朝から常念岳のPHとなります。
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あちらはライチョウさんでしょうか。ほのぼのしてますね~(^^。
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しかしこの登り、けっこう急です。ガレてますしタフなんで体力いりますね~。
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振り返るとだいぶ登ってきた感がありますがまだまだです。
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なんか富士山を思い出させるんですけどね。
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つづらおれで団体さんがいるあたりとかw。
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今日は天空をつく空という感じだった。
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本当に空が青い。
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山頂直下だと南アも展望できるので最高です♪。
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遠望すると富士山もありますしね。手前が南アかな。
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頂上からの風景。高度感がハンパないですよw。
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そして中央アルプスと乗鞍、御嶽としっかり確認出来ます。クリアですね~。
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で、山頂はピラミダルなだけに狭いです・・・。10人くらいしか立てないかも・・・。
ゆっくり座るということは無理でしたね。
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こちらが北アの穂高連峰ですね。一番間近でみられる場所と言えます。
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南側はやや痩せ尾根なのでちょいと気を付けないといけません。
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ここでの展望もなかなか良い感じです。天空って感じしますね~。
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浮石が多い印象なんですよ。足をねんざしてしまう恐れがあります。
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ここもパノラマ劇場と言われる所以がわかる気がしますね~。
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ガレ場はペンキがしてありますが間違いやすい場所でもあります。
私も2回程、道を外れました。
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縦走路の常念南側はややガレ地帯と言っても良いでしょう。
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やはり午後になってくるとガスりやすいようです。
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一度樹林帯に入るようです。ここから登り返して蝶槍に向かうことになります。
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花々も咲いている感じです。フウロ系とかですかね。
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登り返しがちょっと辛いところだった。
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途中に華やかなお花畑があります。
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道中、コオニユリも!。
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樹林帯を再び抜けると蝶槍が近づいてきます。
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ここが蝶槍ですが、ちょっと狭い目です。この辺が蝶ヶ岳頂上じゃなくなった理由でしょうか?。
いや、なんか昔こっちが頂上だったようで変更されたとのことです。
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ここから先は蝶ヶ岳までの稜線ですが広尾根です。この歩きやすさが冬場も通われる理由でしょうか。
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頂上を通過すると蝶ヶ岳ヒュッテです。
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ゆったりと寛ぐやすい空間ですね。ここで一夜過ごすのも良いかもしれない。
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蝶ヶ岳からは下山路となります。長堀尾根ですがけっこう長いです。最初はハイマツ帯ですが
だんだんと木々が広がってゆくことになります。
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樹林帯が広がってくると長堀山になります。ややひっそりとしてヤツが出やすそうでした(^^;。
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こういう道をひたすらくだることになります。
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あまり人気がなかったんでちょっと緊張感がありました・・・。
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なかなか急坂なので足に来ますねこれは・・・。
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こういう場所に出てきます。
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徳澤館でしたっけ、その付近に出てくる感じです。ここまでくれば人気が出てくるので
その辺の心配はありません。
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あとは林道チックな道を上高地へむけてたんたんと歩くことになります。
ここでは登山者がたくさんいまして、私が来た蝶ヶ岳以外には涸沢とか槍ヶ岳に行く人もいるんだろうな~と思います。
なのでここは中継地と言えますね。
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明神岳が見えます。あれは普通では登れないようで特別な装備等が必要なようです。
今夜はこの辺で滞在して、次の日は天候や状況などによって判断したいと思います。
上高地までざっと30~40kmくらいは縦走したでしょうか。。
今まで縦走した中では最長だったんで、なかなか充実した内容だったと実感しています。
常念山脈はアルプスっぽい雄々しさは少ないものの高原のような景観を終始眺めることが出来て
またいろんな景色の変化を楽しむことが出来ます。
by ikakan | 2015-11-17 17:19 | 登山 | Comments(5)
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常念山脈縦走記~その2『表銀座から大天井岳へ続く稜線』

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2日目は表銀座から大天井岳に至ります。
天気も上々で天空の縦走路を歩くことが出来ます。
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ここは大下りの頭というピークここから延々と続きます。
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このあたりにもコマクサはたくさん生息しています。
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まず最初に現れるのは大天井岳です。おてんしょうと呼びますね。
200名山に指定されております。何気に標高は常念山脈の最高峰になります。
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こうしてみるとスケールが大きいのがわかります。これが表銀座の縦走路です。
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北西側に目を向けると裏銀座が広がっています。
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このあたりは東鎌尾根とは違ってさほど難所はありませんが、一番足場が困難だった
場所がここでしょうか?やや梯子と岩場が続いております。
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まあ岩場慣れしている方にとっては大した場所ではないのですけども・・・。
ちょっと渋滞気味でした(^^;。
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ここにはトクヤクリンドウやシコタンソウといった高山植物がありコマクサだけでは
ないなという印象です。花だけでもけっこう楽しめますね。
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振り返るとずーっと稜線の登山道が続いていてよく歩いたな~と感じさせます。
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大天井岳の東側をトラバースすると大天荘が見えてきます。
ちなみに少し手前に分かれ道がありもう片方は槍ヶ岳に続く縦走路です。
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大天荘です。ここから頂上へは小屋の裏からアクセスすることになります。
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頂上には祠があります。人がけっこういて長居は出来ませんでした。
この時間帯はちょっとガスってまして槍が見えたり隠れたりを繰り返しています。
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山頂から・・・稜線はまだまだ続く。
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チングルマは種子になってましたね~。最初こっちが花かと思ってたんですけども。
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こちらはミヤマコゴメグサというちょっと一風変わった高山植物。
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東天井岳はピークは踏まず裏を抜ける・・・。そして延々に続く超稜線・・・。
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このあたりは緩やかな道で歩きやすかった。天気が良ければ快適だろう。
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チングルマは種子の方が好きかな・・・。毛がふさふさしていて・・。
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よく見るフウロ系はハクサンフウロだろうか。
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東天井岳付近はなだらかな丘です。アルプスという感じではないかな。
ただスケールは大きいです。
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ひときわ鮮やかな黄色い花がありました。
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常念乗越直前で一度コルがありましてそこは樹林帯になっています。ただ距離は大したことはありません。
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少しずつ常念小屋が見えてきました。ここが常念乗越となります。
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常念小屋です。ここで一泊します。
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未明後も各自のたんたんとした時間が続く・・・。
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日の出はクリーンでした。
この日は常念岳へのアタックなのでどんな展望が望めるか楽しみです。
by ikakan | 2015-10-04 11:32 | 登山 | Comments(4)
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剣山は稜線を縦走するとさらに深みが増す

剣山は前々から行きたかった場所です。
この連休は四国とうことで早いうちから決まってたのですが
石鎚山かこの山、あるいは両方と見てました。
石鎚は紅葉が綺麗なので出来たら紅葉の時期が良いな~ということで剣山にしました。
そして双方の山は離れている為、移動もしないといけないのであえてこっちにしぼりました。
ただし、剣山だけではハイキングになりそうなので、三嶺までの縦走を想定することにしました。
そんな中でいろんなブログ記事を参考にさせて頂きましたが、重宝したのが登山好人氏の
剣山の三嶺縦走の記事で、私が行こうとしているルートのほぼ全域の状況などを把握するのに
随分と参考にさせて頂きました。

アクセス方法は公共手段では大歩危(阿波池田)からのルートや貞光からのルートなど
おおきく3ルートあります。これをうまく活用してゆくのがポイントです。
ちなみに三嶺縦走ではおそらく名頃あたりが拠点になりますので大歩危からのバスしか使用できません。
さらに午前、午後の便しかありませんのでそこんとこお気を付けください。

剣山は四国の山らしく稜線の美しさが良く篠原で広く見渡せます。ここが魅力ですね。
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見の越には売店やそば屋などがあります。腹ごしらえには良いかな~と思います。
こっからロープーウェイで山頂近くまで行くことが出来ます。
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早速使います(^^;。いや登らないのかといいますと時間的な問題とあと次の日がけっこうハードに
なるんで体力温存の為ですね。あとはリフト券で今晩、泊まるヒュッテの料金が割引になる為です。
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頂上までは殆ど整備された観光道です。約30分程かかって頂上でしょうか。
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途中、山並みが一望出来てすがすがしいです。
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頂上ヒュッテですが、山小屋としてはグレードが高いです。相部屋でしたが
充分に一畳以上使えました。隣の人も一般的にすしずめな山小屋の中で一人一枚のふとんで
寝れるなんて充分とのこと。私もそれには賛同でしたね・・・南アの小屋とか足の踏み場もなくて
あえなくキャンセルした客のスペースを頂くことになってましたし(^^;。
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隣のおじさんは窓の外にシルエットとして見えるあの山が三嶺ということでおっしゃっていた。
けっこう遠いらしい・・・なので三嶺まで行って小屋泊くらいが妥当とのことだ。
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夕暮れ時の剣山山頂から・・・良い黄昏時です。宿泊だと夕暮れが見れるところが魅力ですよね。
ただ明日の天気はビミョーなのです。
実は3日にアクセスして4日をメインと考えていたんですが、どうも4日が天候が怪しくて
前倒しにしたわけなんですけども・・・どうでしょうか。
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朝です。う~ん(@@、ガスガスです。やっちゃったか~と思いました。
そして風強い!
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次郎笈がある方向ですが何にも見えません(><。風雨とともにこのとき丸石あたりで
かずら橋に下りようかと検討しました。どうも天候が前倒しになった模様で4日の天気が
半日程前にずれたようです。これは痛い・・・展望の稜線を歩くにあたってガスで展望がない
というのはかなり致命的なのです。
前日は事実上アクセスのみでしたがこの日、三嶺まで行って名頃に3時というのはけっこう
ハードだということは否めない。事実、ヒュッテで隣だったおじさんにはこれは無理ちゃうか?
けっこう厳しいと思うとのこと。
なので5時には出ることにした。当初では6時に出る予定だったが、これだと休憩なしの
計算でぎりぎりということになる・・・。
こういうことがあるの殆ど遠征はソロが多い・・・北ア等もソロだった。
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ちょっと間違えかけたがここが次郎笈・・・あいかわらずか・・・
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丸石への稜線もガスガスであり、これはちょっと丸石あたりで降りた方が良いと思っていた。
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ただこのあと、ガスが取れてゆく・・・いけるかもしれない。
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じわじわとその稜線が見えてきた。。。期待出来そうである。
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そして丸石の方に向けて貫く稜線が伺えた。ここでテンション上がりましたね~。
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良いですよ~これはすがすがしいです。
ここまで見えれば上々でしょう。引き続き行けるところまで行こうと決心しました。
果しなく距離がありますが、駄目なら駄目で仕方ありません。
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周りは木々は殆どないので展望がすごく広大です。遠くまで良く見えます。
ただこの日の天気は依然、下り坂なのでどこまで持つのか微妙でした。
ただ、ここまで展望が広がるとは思ってもみませんでしたので新鮮でした。
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この景観はなかなか四国にしかないと思う、篠原の続く稜線の向こうにはるか向こうの山々が
連なっていって果てしなく山深いなと思わせる。大峰に通じる奥深さがある。
正直、剣山でピストンしてはもったいない。この景観を見るべき。
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そして丸石・・・まあ順調か。
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そして振り向くと傘を被った次郎笈が!
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なかなかのペースだったが、この景観がテンションを上げてくれるので問題ない。
早朝のような感じだったらとっくにばてているだろうが・・・。
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ホント目の保養には良いですよね~遠くの景色が眺められますし。
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ワチガイソウも仄かに風にゆられていた・・・
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ホント四国は舐められませんよ。スケールがすごいし緑も深く濃い・・・。
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夏になるともっと緑が深くなるでしょう。
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四国の山ってこういう雰囲気が多いのでしょうか。
非常に山のスケールの大きさがわかるかと思います。
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人通りもまばらなので快適な登山が楽しめます。
剣山だと観光でも来れるので登山をした!と感じたいならこの稜線歩きをおすすめします。
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三嶺はゆっくりとその全貌を明らかにします。
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そして全貌があきらかに!
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このあたりは避難小屋もあって見晴しが良い。ここで一泊したら心地よいんだと思う。
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草原に抜けて三嶺を目指してゆくような稜線が好きですね。
こういう景観は四国に多いのでしょうか。
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ダイナミックな山の連なりがあって歩きごたえがあります。
けっこうな長丁場ではありますが歩く価値はありますね。
ここは剣山で終わるのはホントもったいない・・・
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このあたりは三嶺だけでなく白髪山など様々な登山路があるようです。
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雲行きもちょっと怪しくなってきて三嶺の山頂がガスってきています。
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三嶺が右手に見えてきたら山頂は近いですがこのあたりから急坂になります。
ちょっとした鎖場もありますね。
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こんな感じ。ただ身構える程ではなくある程度登山慣れしている方にとっては
鎖を使用しなくても良いレベルです。それでも油断禁物ですが・・・。
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三嶺の山肌は美しく夏場になるとより緑が濃くなるのでしょうか。
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やや間に合いませんでした(^^;ガスの中、三嶺到着です。
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風が強くガスっているのでちょっとくだることにしました。
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三嶺から見下すと緑の草原が広がっているのがわかります。
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小屋方面にまで稜線が続いています。
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そしてここが小屋。弁当を食べることにする。
ここで夫婦(?)ハイカーと合流した。随分早いね~ということをおっしゃってました(^^;。
先ほどの三嶺直下の登りで様子を見られておりまして・・・。
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下山は三嶺のすそを巻くように下りてゆく。
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ふりかえっても高山っぽい解放感があるのが良い。
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けっこう切れ込んでいて崩落個所もあった・・・この辺はちょっと気を付ける必要がありそうです。
ここも一気に落ち込んでゆくという感じです。
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樹林帯が見えてきて次第に入ってゆく・・・周りが樹林に囲まれたらとりあえず一段落ですね。
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ここからは森林帯ですが、すでに稜線はガスに包まれているようでした。
とりあえずセーフでしたね。この天気の中であの展望が望めたのは上々といえるでしょう。
そして、うまく雨霧でしっとりしたハイクが出来たことも良いことです。
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だいぶ麓が見えてきます。
稜線からはよく見えてましたが名頃あたりです。
時間も問題なく間に合うようです。
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そして名頃の登山口へ。隣接する駐車場には案山子があったようですが
今は撤去されている様子です。
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ところで近くに奥祖谷かずら橋があるのでついでに行ってきました。
ちなみに近くといっても徒歩で30分くらいかかりますので帰りのバス便は
けっこうぎりぎりでして、あんまりマトモに鑑賞出来ませんでしたね~。
ひっそりとあると思いきや案外、観光地っぽい雰囲気で虚を突かれましたが(^^;。
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帰りのバスは終点、阿波池田まで3時間の行程です(><。
もう山深すぎる・・・マイカーだとしてもかなり長丁場で狭い道のりです。
思ったんですがバス料金・・・見ノ越から跳ね上がります。
これも観光地料金なんでしょうね・・・。

いろいろありましたが、やはり剣山は縦走してしかりですね。
PH目的でない限りはやはり周辺の山々もセットして歩くのをおすすめします。

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by ikakan | 2015-05-31 12:51 | 登山 | Comments(10)
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南アルプス「鳳凰三山」:白い山肌が連なる奇石の稜線を歩く

鳳凰三山は南アルプスの薬師岳、観音岳、地蔵岳の3座の総称です。
南アルプスを攻めるにあたって比較的気軽に周れるということで選択致しました。
また富士見の景色が爽快で白峰連峰を眺めながらの登山も高度感があります。

ルートはせっかくですので3座縦走のルート、夜叉神峠から北側に抜けるルートを選択しました。
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バスにて夜叉神峠で降ります。満員で1時間半くらい乗ってたような・・・(><
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札立峠までのトレイルは非常に整備されていて歩きやすいです。
ここからのピストンが一番楽ではないでしょうか?
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緑も美しく気分を和ませます。
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夜叉神峠です。白峰の3座が見えるようですが雲に隠れている様子でした。
いずれにせよ高度感たっぷりです。
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ここからはやや登山道っぽくなってゆきます。それでも歩きやすい部類でした。
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登山道に生えている黄色のキノコ・・・何という種類でしょうか。
カエンタケの一種だとしたら触るのは厳禁ですね・・・
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札立峠は展望はありません。
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苔も生えているようでしっとりしております。
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謎の看板・・・
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こちらが南御室小屋です。ここに泊まる計画もありました。
南アは北程の華やかさはなく素朴な山小屋が多い印象です。
しかし主人は暖かな人が多い印象もあります。
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この辺から傾斜がキツくなってきた印象があります。
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大体、苺平を抜けたあたりから展望がぱあっと開けるんですがガスってました。
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ただ雲のかかり具合が圧巻でしたね。迫力といいますか、迫りくる感じです。
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ときおり、日が差すのが眩しいです。
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薬師岳山頂はちょっと広場っぽくなっております。
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砂払岳から見る薬師岳方面もまた奇石が良いですね。
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お世話になる、薬師岳小屋です。砂払岳や薬師岳の直下にあるところが魅力です。
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砂払岳より夜景を望みます。甲府の方ですね~
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砂払岳よりご来光です。この辺は富士山や北岳など豪華な面々がモルゲンロートに染められます。
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だんだんと紅色に染まっていく様子は圧巻でした。ただただ見とれてしまいますよね~
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西側には北岳、間ノ岳などが赤く染まっていく様子が伺えます。
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まさに後光ですね~神々しいというか・・・こんな贅沢なご来光見たことないかも・・・
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他の方も感無量なのではないでしょうか?
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さて、気を取り直して残りを攻めますか・・・
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南アの稜線を眺めながらの縦走も心地よいです。
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ここが観音岳です。縦走路がずっと連なっております。
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お約束、鳳凰三山登頂です!
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ガレた岩場なんで足元注意ですね。
最後は地蔵岳を望みながら歩きます。
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南アは北に比べて森林限界が高いなあと素人目でもわかりました。
フツーに稜線に木が立ってたりしています。
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さあオベリスクがその御姿を現しました!登るか登らないか?
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まあ行けるところまでということで・・・
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う~ん(@@
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7割くらいで高所恐怖症が発症しましたw勘弁してください。
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地蔵岳なだけに地蔵様が祀られています。
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ここから鳳凰小屋方面に下るわけですが砂地のガレで滑ります。
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鳳凰小屋です。ここも落ち着いた雰囲気です。
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下山はドンドコ沢を下ります。滝が魅力とのことでした。
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ベニテングタケ。
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五色の滝です。この滝は滝つぼまで行くことが出来ます。
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常に沢の音を聞きながら下山出来るので良いかと思います。
ただ、ひたすら急傾斜なんで足腰にダメージが来ますね・・・
この後、筋肉痛になりました。
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南精進の滝はユニークな感じでした。
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滝が過ぎると概ね歩きやすい道になります。
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ゴールは青木鉱泉になります。

GPS端末:XperiaUL

by ikakan | 2014-10-12 11:16 | 登山 | Comments(8)
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東北の名峰「鳥海山」:穏やかな山容に隠れた岩稜地帯

東北に名峰はたくさんありますがこの鳥海山もそのひとつと言えます。
特に花が美しく夏場の最盛期にはいろんな花が咲き、固有種もいろいろ見受けられます。
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まずは、チョウカイアザミ。こちらはちょっと不気味な印象ですが固有種です。
なんか粘質っぽい印象がありますが実際はどうなんでしょう。
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チョウカイフスマは山小屋の近くで見受けられました。
小さな白い花が沢山咲きます。
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鳥海池近くのニッコウキスゲが群落として咲いております。
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池の周りには散策路がありますがちょっと歩きにくいかもしれません。
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花の種類は多いので見てて飽きません。
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花が群落として咲いています。
小田ヶ原は石畳で歩きやすい道です。
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七五三掛から本格的な登山道になる印象です。
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千蛇谷に降りてゆく道です。
けっこう急坂です。
鳥海山の山頂は外輪か谷かどちらかから取り付くことになります。
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谷の先には雪渓が待ち受けています。
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ここは横断するだけですが、雪渓をそのまま行くことも可能でした。
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雪渓歩きといえばあの白馬が思い起こさせられますが、こちらもなかなかの規模です。
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外輪を望みながら歩くことになります。
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渡った後は雪渓を見つつ登っていきます。
見下ろすとやはり雪渓をそのまま行っている人もいました。
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頂上がちらほら見受けられるように・・・
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上はちょっとガスっておりますが。
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頂上小屋付近はちょっと岩稜帯となります。
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あんまり見たことがない植物ですね~
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御室小屋です。ここはちょっと開けている印象です。
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付近にはチョウカイフスマがよく咲いておりました。
こちらは固有種になります。
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頂上直下は岩のガレ地帯です。足元注意ですね。
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登山なれしていない方にとってはなかなかハードなのかもしれません。
よくよく矢印を目安に動く必要がありそうです。
天候が悪いと危険ですね。
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穏やかな行程からは想像だにできない荒々しい山頂です。
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岩の間を潜っていく場所もあります。
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矢印がないともはやどこを進んで良いのかわからない状態です。
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大広間になっている山頂やらいろいろありますが、この山の山頂は5人くらいしか
立てない岩稜の上になります。
景観も荒々しい岩場がそびえ立っています。
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鳥海山のピークはもう一つあり、こちらが新山。そして向こう側が七高山です。
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一つの岩稜ピークを越えてからさらに雪渓を歩くという内容です。
ちなみに写真の場所の通過はせずいったん降りてから登り返しました。
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滑るとそのまま一直線のようです。
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こちら側から淡々と・・・
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登り返します。
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ようやくこちら側に来れたようです。
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七高山側は多少はゆったりできるスペースがあります。ここで昼食。
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やはり向こう側は人沢山でした(^^;。狭いピークなので足の踏み場がないようです。
良い時間帯に渡れました。
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帰りは外輪から。今度は雪渓を見下ろすことになります。
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荒天時は風が強く危険とのことです。稜線歩きの気分を味わえます。
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晴れていれば千蛇谷と山頂を展望しながら歩くことが出来るので魅力アリです。

鳥海山は東北の名峰でもおすすめ出来る山の一つです。
全体的に登山道が整備されていて歩きやすいのがポイントですが
全行程がけっこう長いので日帰りではなかなかタフな内容になるかと思います。
ゆったり周るのであれば1泊がおすすめです。
この山、頂上に近づくにつれ段々と荒くなって行き最終的には岩稜帯となり
状況によっては困難になるようです。
特に日本海の風の影響をもろに受ける山なので気象条件がポイントになりそうです。


by ikakan | 2014-09-20 08:52 | Comments(10)
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伊吹山ナイトハイク2:不完全燃焼を吹き飛ばす、絶品スイーツを堪能

さて、バス下山組との競争(?)もかねて下ります。
実は雨ですがあの突発的な雨が降った以外はまったく振りませんでした(><
山の天気はいろいろわからない点が多いです。
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さあ、下山への祈りを捧げていざ下山へ!
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あいかわらず7合目くらいまではガス帯でしたが・・・
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徐々にガスは取れてきている様子・・・
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雨でしっとりした登山も悪くはないかな・・・
雨で濡れた花がなんとも綺麗です。
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5合目から見ても7合目以上はガス帯になっていることがよくわかります。
ここまで終始たんたんと進んだ感じですね。
天候もあまりよくなかったんで写真を撮ることも少なかったと思います。

5合目ではしょうさんの2つ目のおもてなし、デザートです。
私自身、フルーチェを使用した簡単なヨーグルトかと思ってましたが
これがまたけっこう凝ったつくりでして繊細さを感じましたね。
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一部始終
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ヨーグルトを入れております。ここまでは普通なんですが、
このあと柑橘系の果汁(?)を加えて
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ジェルを入れます。桃の天然水をジェルにしたようです。この発想が変化球だな~と思いましたね。
そうすることで、パフェのような多様な味覚を感じることが出来るわけですね。
簡単そうでいろいろと工夫されているデザートだと感じました。
こういうのを男性が作られているところに驚きを感じます。
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まゆみさんもみえりんさんもこんなデザートは作れないとおっしゃってました(^^;
寒天を制作するのが初めてとかなんとか・・・

天候が悪くて不完全燃焼かと思いきやこういった楽しみがあるとグループ登山はやめられません。
山行でなく別の楽しみも持てるのが魅力なのではないでしょうか?
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絶品のデザートを頂いてパワーが満タンになった我々は颯爽と下山を開始します。
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伊吹山の登山道は全般的に歩きやすいので足の負担も少ないですね。
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お疲れ様で~す。
そしてバス下山組ともほぼ同時刻に合流となりました。
バス下山組はこのデザートを頂けなかったことが心残りのようです・・・・
残念。また次の機会にでもお願いします。

しょうさんもたまに関西に来られることがあるようですので
そのときはまたよろしくお願いします。

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by ikakan | 2014-08-09 13:12 | 登山 | Comments(10)
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大峰「弥山・八経ヶ岳」:梅雨の合間を利用して緑の中をひた歩く

弥山、八経ヶ岳はいわずもがな百名山の一つで近畿最高峰でもあります。
そして大峰山として知られております。
いずれはと考えておりましたが、今回、山仲間である、せみさんと
前回、山のオフ会にて投合し行くことになりました。
が・・・けっこう以前からせみさんとは弥山には登る予定にしてましたが
何かと天候とかいろいろ問題があって伸びておりました。

せみさんの車で天川村の役場で、そこで和歌山から来られたつーさんと黒猫ママさんが合流。
天川村役場から延々と309号を行き行者還トンネル前まで来るとそこが登山口となる。
けっこうな車が止まっていたがなんとか止めることが出来た。



日程:6月29日 場所:弥山・八経ヶ岳(大峰山) 天気:曇りときどき晴れ

メンバー:4人
♂  つーさん 私
♀  せみさん 黒猫ママさん

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2775
道の脇からスタート。
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ここは名物の橋らしい・・・尖がりが印象的。
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ここは序盤からけっこう傾斜がある・・・武奈ヶ岳っぽいかな。
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まあ根っことかもけっこうあって奥深い印象です。
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ただ稜線が近づいてくるとだんだんと草原地帯が増えてきて心地よいです。
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大峰奥駆道に合流・・・ここは熊野本宮まで続いているとか・・・かなりのトレイルです。
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さすがに大峰はらしさというかここにしかない感じです。
本当に大自然に来たというのはこのこと。黒猫ママさんも天然のクーラーが聞いているようと
この雰囲気を堪能されておりました。
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バイケイソウでしたっけ・・・葉がやたら大きいです。
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この辺に来ると一度行程が落ち着くようでゆったりとした森林浴が楽しめました。
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弁天の森もなかなかの緑です。この時期に新緑ハイクが出来るなんて想像もしませんでした。
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像をすぎたあたりから再度登りが出てきます。
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ときおり山々の景観を望むことが出来ます。ちなみにこれは大普賢だと一瞬でわかる人もいるでしょう。
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弥山特選の木段登りでしょうか?延々と木段が続きます。
ただし段差もあまりないので遊歩道的に歩くことが出来ますね。
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この坂を超えるとぱあっと展望が開ける場所に出ます。
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ここでも大峰奥駆の稜線を伺うことが出来ます。
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ここからしばらく木段とアップが続いてその先に弥山小屋があります。
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この小屋にたどり着いたころには天候も回復してきて良い感じだった。
登山仲間の知り合いがおられましたのでしばしお話する。
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厳密には弥山頂上は小屋からちょっとはずれたところにある。
お子さんに案内してもらう。まだまだ元気があまっているようです。
弥山自体がかなり体力がいる山だと思うのですごいなと思います。
私が同じ頃、近辺ハイクくらいしかしてなかった覚えしかないですから。
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八経ヶ岳と明星ヶ岳です。けっこう近くに見えますが往復するとけっこうなモンです。
片道で八経30分。明星1時間くらいでしょうか。
ピークハント目的であれば八経ヶ岳で充分でしょうが、明星も機会があれば
行ってみても良いかもしれませんね。
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神社に一礼をしてから、弥山小屋方面へ。
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小屋のちょっとはずれに国見八方覗という見晴の良いところがあります。
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この通り、苔がなんとも美しいのですよ。
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大普賢も展望することが出来ます。
ここで昼食を取ることにします。
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またしても頂きもので申し訳ないのですが、せみさんが最近凝っておられるようで
おにぎりを使った、雑炊だそうです。このようにおにぎりと卵スープをおいて
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お湯をそそぐことによって、雑炊(おちゃずけ?)のように頂けるということでした。
いろんな具材をおにぎりに仕込むことでいろんな味が楽しめるようです。
ごまとか海苔などがポイントで、塩もいれたら良いとのこと。
さらにわさびも持参されているようで、お手軽にいろんなパターンが楽しめるそうです。
卵スープは中華味やもずくスープとかでも良いかもしれませんね。
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八方覗にてザックをデポして八経へピークハントしに行きます。
メンバーのつーさん等が時間があまりないそうで・・・
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ここらへんの道はなんとも緑が豊富でした。せみさんがヨーロッパの森に来ているようだ
と言います。(来たことないそうですが(^^;)
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このあたりはオオヤマレンゲの保護地があります。
すなわち探さなくても大概このあたりにあるということです。
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結果は・・・残念でした~7月中旬くらいがピークとみられます。
まあ下調べしてなかったのでこんなもんでしょう。
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山頂です。けっこう見晴しが良く快適ですね~
なかなか人がたくさん居ましたが。
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木の墓場の殺風景な雰囲気と奥駆道が延々と続いております。
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せみさんもカメラにいろんなこだわりがあるようでした。
なかなかベストショットがないとOKが出ません(^^;
しばしバックショット撮影に入った後に引き返すことにします。
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大峰には独特の植物も多いです。杉のような苔のような植物も・・・
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苔が美しいと感じるのは良い森の証拠なのかも。
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白い花の群落も・・・金平糖とか言ってた人がいましたが(^^;
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あとはデポしたザックを回収して引きかえすだけです。
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ちなみにせみさんは下りが苦手なようです。2人2人のグループに分かれて下りました。
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木漏れ日なんかもあったりして梅雨としては天候に恵まれていたなと思います。
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コアジサイも見頃を迎えているようです。
最後はかなり前2人とは離されてまして、例の△の橋のところで靴を洗っている様子でした。
お待たせしました~
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前々から行きたかった八経ヶ岳に行けて良かったです。
近いながら遠いという印象でしたが機会を得て良かったです。
せみさんとも去年お流れになってましたから実現して感無量でした(^^
弥山も好きになられたようで私としても満足いく山行でした。
また秋にでも機会があればよろしくお願いします。

GPSデーター:同行者提供

by ikakan | 2014-07-05 10:29 | 登山 | Comments(8)
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開聞岳:薩摩富士と異名を持つ美しい山容

開聞岳は1000mに満たないながらその美しい山容とインパクトから
百名山に選定された(?)山でもあります。
確かに遠目から見ると美しくととのったシルエットで印象的です。
山をやる人にとっては登ってみたい山の一つではないでしょうか?
標高が低いので楽ちんかと思いきや標高差はそこそこあってハードだと思います。
特に7合目からの岩稜帯は大岩がごろごろしてよじ登るというイメージです。
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登山口は開聞駅からしばらく歩いたところにあります。
ちなみに1合目は車道に存在します。
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けっこうえぐれている場所が多くあまり硬い地盤ではない印象でした。
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雨霧で幻想的。
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PH目的でないとこんな日には来ないでしょう・・・
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5合目は展望台になってます。当然霧で何も見えません。
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7合目まではそこそこのザレ場を行くという感じ。
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非常に美しい花が咲いてましたが後でタツナミソウであると知りました。
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7合目からは低木になるので晴れていたら展望が望めます。
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7合目からはパワーのいる岩稜帯になります。大岩がごろごろしています。
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梯子場もあったりしてなかなか急です。
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山頂直下の神社です。
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山頂です・・・展望はこの通り・・・でしたが。
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この後、下山中にガスが一気にはれてきて開聞岳の円錐状の山容と麓の町並みを
一望することが出来ました。ほぼあきらめていただけにうれしい誤算でした。
ただし、水滴でカメラが曇ってどうもうまく撮れた写真がありませんでしたけども・・・
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by ikakan | 2014-06-22 11:20 | 登山 | Comments(6)
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霧島「韓国岳」:南九州に聳える火山帯を行く

九州の山は魅力的な山がたくさんあって火山帯ならではの景観が楽しめる。
例えば霧島はいくつもの火山が爆発していろんなカルデラ湖が形成されました。
霧島の最高峰は韓国岳1700mですが周りにも高千穂峰や新燃岳など
噴火で出来た山がたくさんあります。

登山道は概ね歩きやすいです。一番一般的なのはえびの高原から続く登山道であるが
ここのピストンだけでは味気ないので今回、ピックアップしたのは大狼池ルート。
これは広大な大狼池を経由して山頂を目指すということにした。
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こちらの登山道も非常に歩きやすく石畳なども整備されている登りやすい登山道です。
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荒涼とした場所に出ます。
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ここからカルデラ周回に入ります。ここでは南側を周ります。
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大狼池の向こうに韓国岳が見えます。
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こちらも歩きやすいトレイル。
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カルデラの周囲の稜線を歩く感じです。
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リンドウが綺麗に咲いています。ミヤマキリシマが5月後半くらいにピークを迎えます。
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カルデラの稜線から覗く大狼池の展望は高度感があります。
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新燃岳と高千穂峰方面。。この時期はこっちのルートは立ち入り禁止でした。
火山帯でもあるので度々、入場規制が入りますのでご注意を。
新燃岳は噴煙を上げてました。
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大狼池へと続く道。
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登り返して韓国岳方面へ。ちなみにこっちは永遠に木段が続くのでご注意を。
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だんだんと開けてきました。
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振り返ると先ほどの大狼池が・・・
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最後は岩のガレ場を行きます。まさに火山です。
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やや霞んでますが新燃岳、高千穂峰です。
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山頂は向こうの登山道と合流してこんな感じです。人気の山だと改めて痛感します。
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韓国岳のカルデラです。この辺の山はカルデラ形成されているものが多いです。
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下山はえびの高原へ降ります。大半がこっちの登山道を行くようで、
まさに隊列がなす感じでした(^^;GWに百名山とかなるとこうなるんですかねw。
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硫黄山です。まさにその名のとおり硫黄の山です。
硫黄臭がします・・・
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硫黄山より韓国岳を望みます。ここの景観はなかなか好きです。
荒涼とした岩稜帯からカルデラを望む迫力ある景観です。
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えびの高原の周囲は散策路があり、いろんなルートを楽しめます。
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御池近辺には樹齢が長い杉の大木が多いので見どころがあります。
森林浴にも良いかと思います。

参考コース

by ikakan | 2014-06-22 08:36 | 登山 | Comments(10)
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