関西登山 旅行記のブログ「へたれな休日」

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伊吹山ナイトハイク2015

伊吹山ナイトハイクとは今回で3回目になるわけであるが、どういうわけか恒例になりつつある。
まず伊吹山のシーズンとしては花の7月となるのだが、どうしても伊吹山の夏は
木々やさえぎるものがないので紫外線がキツい。
そんなわけで夜のうちに登ってしまおうと考えたのが始めだと思う。
最も単独でそれをやるのならちょっと不安があったりするのであるが、皆が揃うと
光力も倍加してさらにナイトハイクがやりやすくなります。
気持ちも落ち着いて行えるので初心者の方もおすすめですね。
今回もある程度の人にはやりますということを告知させて頂いておりまして
何人か来られました。今年もいろんな人と登ることになったんですがなんと、過去に
ご一緒した人が一人としていないというある意味新鮮なハイクになりました。
参加者に小学生がいるのも一つの特色でしたね。
昼間の伊吹山には登ったことがあるということで大丈夫だと思いましたし
実際、お子様連れの登山者がけっこういました。

NHKで番組がやってましたね~クローズアップ時代ネット時代の登山ブームってのが
ありました。密かに某所での私の関連文書が出てて驚いたのですが(汗。。

ヤマレコでも去年私とやり取りしていた人がいて、けっこうチャレンジャーな方がいまして。
いろんな無理な記録を作ろうという人がいたんですけど、今年ちょっと滑落でお亡くなりに
なりました・・その方も周りの賞賛を得たくて登山をされているような印象でした。
そういうのもあってネットで登山するということに危うさを感じてならないかと。
私も周りの見えない期待(?)に押されて知らずに危険なことをしかねないかと思ったりします。

恐らく山での感動を共有したり何か影響しあえるというところに新たな楽しみがあります。
CLだとグループの統率を図らないといけませんしそういうのも大変です。
誰か一人でもグループをまとめる人がいないと
方向性が定まらずにあらぬ方向へ行ってしまう恐れがあります。

SNSで公募するということはどういった形であれ責任があると思いますので
募集かける側も参加する側もよくよく考えて行う必要があると思う。
特に北アとかアクセスや行程の難しい計画等になると、双方の了解がないと
後々トラブルに発生しかねませんからそこは慎重にならないといけません。
ちなみに私ですがアルプス登山は今のところ単独か友人としか行っていません。
どんな人かわからない状態で計画が複雑なものに参加すると
トラブルの発端になりかねないからです。
もしこういった遠征をするのなら、まず近場の山を何回かご一緒するうちに
打ち解けてお互いの信頼関係を築いてからするべきだと思っています。
そうでないと確実に些細なトラブルで分裂します。
へたなグループで登山するくらいなら単独の方が安全なんですよ(汗。
人に依存するより自分自身で責任を持った上で計画した方が
逆に準備がしっかりされるので危険に関して備えがあります。

過去に誰がCLかよくわからないグループである山に行ったんですが
迷ってしまいまして、そのとき引き返すべきだと思ってたものの
グループの一人がどんどん先に行くので他の人はなんとなくついて行って
結果、道なき危険な斜面を這い上がるという羽目になったことがあります。
なんかやばいな~と思いつつも、そのグループがその方向に流れてしまうと
うかつに止めることも出来なくなってしまうんですね。
気心知れた人なら良いのですが、お初の人だと気まずくなったらどうしようとか
いろいろ余計な気を使ってしまって流されてしまいます。
そういう意味では絶対的リーダーが責任を持ってグループを引っ張って
いくようなところが必要かなと思いました。
なので放送でやっていたようなガイドを絶対的リーダーに設定するという
やり方は良いのではないかと思いました。

募集についていく側も誰かについていくだけというだけでなく
事前にその場所について知っておく必要があると思います。
その上で自分なりに出来る限り備えをした上で足りない部分を
CLに協力してもらうという形が良いかなと思いました。

伊吹山のナイトハイクですが、口コミなのかネット情報なのかわかりませんが
年々、人気があがってきているようです。
やはり上記の理由にて夜に登山される方が多くなっているのでしょう。

来年は単独か少人数で夕暮れのトワイライトで入ってマジックアワーを見て
山小屋仮眠で朝日というパターンも良いかもしれませんね。


日程:7月20日(月) 場所:伊吹山 天気:曇のち晴れ

メンバー:8人
♂  タムさん トモヤさん トミスケさん 私
♀  ブラックさん メメちゃんさん さーちゃん まーさん


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メンバーは愛知から親子で来られたメメちゃんさん。メメちゃんさんはトレランが本業(?)で
伊吹もけっこう登られるようです。お子さんも昼間の伊吹は経験済みであとは
夜間がどうかというところですね。

岐阜からはブラックさん。彼女は湖北エリアはかなり熟知されている方である種
ベテランと言えるでしょう。機会があれば秋口に三周ヶ岳等の湖北エリアを案内頂ければと
思いました。彼女は今回の企画が立ち上がったときに真っ先にお声を頂いた方であります。
ですので日程も彼女の都合に合わせていくことにしました。

大阪からはタムさん。気さくな方で地元のポンポンや北摂の山々をよく歩かれてます。
こちらも行く山域が似通っているのでどこかでご一緒したいかと思いました。
前々からはネットでは随分とお世話になっておりました。

そしてトモヤさんはご存知、お花のエキスパートです。今回、花の伊吹ということで
いろいろお話を聞きたいかと。伊吹のナイトはやりたいとは思っていたのですが
いかんせん、奥様が単独では危ないということで今回の企画に乗って頂けたということです。

京都のまーさんはお初の方ですがまたご一緒出来そうです。
そして以前、多紀アルプスにてご一緒したこともあるトミスケさんも加えて8名で。
いや~こうして企画に集まって頂けるのはありがたいことですよ。
これなら毎年やっても良いかもしれませんね。
事実上、伊吹のナイトは盛んに行われているので単独でもなんとかなるんですけど
こういうのって皆で楽しんだ方が面白い部分がありますから。

1合目は灼熱でした。風もあたらないので随分と暑い・・・もう少し標高が上がれば良いのですが。
皆も初対面の方とか多いでしょうからいろんな話で盛り上がりました。
皆は全員が初対面ではないでしょうか?私もトモヤさんとトミスケさんだけで、さらに両方とも
1,2回しかご一緒したことがない方でしたし。
おなじみの方々、しょうさんなどご一緒出来るだろうな~なんて勝手に思ってた人が
とにかく振られちゃいまして一時は人が集まるかどうかもわからなかったんで良かったです(^^。
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1合目はロッジの明かりが見えてくるので徐々にわかってくるといったところです。
トモヤさんはそれを熟知されているようでした。
ここでしばし休憩。ここの看板犬であるリンちゃんですが時折来る登山者に落ち着いて
寝れないのでは!?なんて思いました。なんせ24時間登山者が来る山ですから・・・。
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1合目出発から2合目直前で残念なことが・・・。さーちゃんが寝不足で体調を崩したらしく
大事をとってリタイヤ。やっぱり子供には大変なのかもしれません。
そして各にもCLをやらしてもらっている身としましてはメンバーが完走しなかったのは
残念なことでありますし・・・。
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3合目は最後のトイレがあります。ここからは山頂までありません。
ここでトモヤさんがメタカラコウを見つけましたがまた下山後に撮影としましょう。
トモヤさんは本当にお花メインな人で珍しいです。
男の方って大概、岩登りとか登山メインな方が多く、植物なんてまったく
目もくれない方が多い中でこうして低山の山草等を目当てに山登りをされるという
タイプの方は初めてな気がします。なので彼はアルプスとか高山にあんまり興味はないようです。
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3,4合目の感覚はあまりありません。皆も言ってますがこの感覚の基準って何なんでしょうか?。
とにかく目印がある場所ということですかね・・・。ここには謎のタンクみたいなのがあるので
わかりやすい為か・・・。いわば1~2と3~4の感覚があまりありません。
しかしその逆はけっこう距離あります。交互に距離が長くなったり短くなったりするのですかね。
登山道は整備されている気がします。たとえば2合目あたりの登山区画が割り当てられていたのとか
このように木の段が設置されていたりと去年との違いがありましたね。
この辺、有料化したのと何かつながりがあるのかと感じます。
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で、5合目です。おなじみの自販機の場所ですね~。
去年は男きってのグルメクッカーである、しょうさんがヨーグルトスイーツを披露した
場所であります。あの朝食は今でも覚えているくらい美しいものでした。
あのときの、Cherryさんとかどうしたはるのかと思うのですがね・・・。
しょうさんはヤマレコユーザーなんで最近の動向はわかるのですがね。
1年という月日は短いようで長いですね。
あの頃と状況が大きく変わってきているというか、いろんな人間模様に変化がありまして。

先日もブログの文書に表現に不手際があるというクレームを頂いておりまして
都度修正を入れたりするのですが、キリがないかもしれません。
ちょっと話が脱線してしまうので後日、メンバーの人間関係として後日
纏めて特集することにします。クレーマーの方も含めて。

で、ここでドラマが・・・。
あのさーちゃんがお母様引き連れて追いついてきたんですよ。突然なんでびっくりしました。
途中まで下山したという話ですが、まだ行けると思って引き返して登ってきたようなんです。
また合流出来るなんてうれしいですね(^^。やっぱり参加者全員が登頂してこそですから。
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ここからのさーちゃんの威力は半端ありませんでした。
すごいペースで私にプレッシャーをかけてきて(^^;。
こんなに早いペースでいけませんよ。
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後ろを振り返ると長浜あたりの夜景が見えます。
実はこの日の為に一眼レフなみのプレミアムコンデジという高性能カメラを新調したのですが
いろいろあって納期が間に合いませんでした。なので夜写真、まともに撮れません(><。
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8合目にはベンチがありますのでここで休憩。
まーさんのザックにマスコットキャラの人形がかけられていてそのキャラが
愛知のとあるキャラに似てるってことでパクりじゃないかという話で盛り上がってたような(^^;。
まあキャラデザとかはもう飽和状態なんでどこかしら似てくるものがあっても
不思議じゃないですからね。
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9合目からは岩場で急登になってくるので足元に注意しないといけません。
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ちょうど9合目からフラットになるあたりで空が明るんできました。
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過去何回かでここまでクリーンな空はなかったのでけっこう期待が持てそうです。
ここで皆さんにお疲れ様でした~とお祝いの言葉を。
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日が上がりそうなところはやや雲がかっていますが上々です。期待出来そうですね。
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日の出の瞬間です。神々しいですね~。これぞご来光という感じで!。
この日で良かったなと思います。ちょうど台風の影響で3連休の初日あたりは
あまり条件が良くなく、実際ご来光は見れなかったとのことでしたので
結果的に連休最終日にあたって良かったな~と思います。
実は次の週にブラックさんが白馬に行かれるとのことでしたんでこの日に調整となりました。
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伊吹の光は2年ぶりかな~。良い感じです。
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ご来光後は食堂にて伊吹そばを・・さーちゃんだけうどんでした。
去年は同じ場所で場所を使わせてもらって、しょうさんのリゾットだったかな。
そう考えると年々いろんなことがあって感慨深いですね。
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この後はさーちゃんだけ小屋で仮眠ということでお母さん付き添いで残しておいて
花畑散策に・・・ちなみにこのときの伊吹の景観は、今までの伊吹史上最高のものでしたね。
空もクリーンですがすがしいですしまるでアルプスに来たような錯覚を受けました。
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ここまで天気がクリーンだと気持ち良いものです。しかも殆どDWからも人が来てないので
ゆったりと散策出来ましたね。
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途中、げじげじが出てきたりといろんなことして楽しめました。
有意義な散策でしたね。
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まるで高山のようなすがすがしさです。雲海も綺麗でした。
さーちゃんも見に来たら良かったのに(^^;なんて。
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伊吹の花ですがこちらは例年に比べてちょっと少ないな~という印象を受けました。
やはり気温なのかあるいは降水だったのか定かではありませんが。
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ここまでの空模様は伊吹はもちろんのこと他の山域も含めてなかったかもしれません。
もっと早くクリアになっていれば星空も日の出も完璧だったでしょう。
ちなみに、ブラックさんはこちらの山域にけっこう詳しく、能郷白山や金糞岳などいろんな
ところでエピソードを伺いました。やっぱりあちらの山域は人が少なくよくクマが出るとか・・・。
そして藪漕ぎなどハードな登山が多いようです。
また、機会があればご案内頂けたらと思います(ご連絡しますね(^^;)。
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こちらはクガイソウ、最初ルリトラノオかと思ったんですがどうやら違うようです。
私がルリトラノオかな~と言ったときにトモヤさんにご指摘を受けました。
微妙に葉が違うとかあるようなんですが、花はどれも似通っているので判別がつきません(><。
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本当に良い空です。
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ぐっるっと一周して戻ってきます。
さーちゃんもゆっくり休めたことでしょう(^^。
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ここのソフトのラインナップはいつも驚かされます。
誰も買わなかったんで私も自粛したんですが・・・。
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伊吹コーヒーは皆で頼みました。
けっこう何人かいっぺんだったんで買占め状態になりましたかな(^^;。
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そして伊吹コーヒーで皆記念撮影と相成りました。
こういう機会があればより伊吹コーヒーもおいしくなるでしょう。
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そして山頂の撮影です。いや~こんな晴天の中で企画出来たことは運が良かったです。
晴れているというだけでなく空気も澄んでいるし最高です。
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下山もこんなに楽しいなんて・・・。冬並みの澄んだ空でした。日焼けが心配になる程。
タムさんがけっこうさーちゃんに弄られているのが笑いましたけどね。
良いおじさんぷりを発揮されてました。
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タムおじさんがさーちゃんにお手をかけようとすると邪魔~って言われたりw。
すっかり打ち解けておられる様子で(^^;。
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ブラックさんも地元ながらこんな空の伊吹はなかなかなかったのではないでしょうか?
ちょっとランドネ風(?)の空にバックショット撮らせてもらいました(笑)。
私ならブログトップモノかもw。
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伊吹ジャコウソウにはたくさんの蝶がいました。実際10匹以上いたのではないかと思います。
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伊吹山の登山道は見下げるとこのように蛇行路が・・・続く。
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ホント夏としてはすがすがしく下れた気がする。暑かったけど。
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五合目もすがすがしい緑に覆われてます。
ここであのスイーツを食べたんだなあとまた思い出す。
いろんなエピソードがあるこの伊吹も思い出深い山となっています。
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ハクサンフウロはピンク色の花なんですが、似ているものにイブキフウロがあります。
イブキフウロは先端が分かれているようなんですが・・・どれもハクサンフウロに見えました。
多分この2つは違う種類だと思うのですがね・・・
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これが3合目にあったメタカラコウです。確かにここが一番群生しているかも。
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こういった看板もあるので参考になりますね。
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山頂風景・・・下山中は最後の見納めですね。
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ついにブラックさんとまーちゃんが覆面に!?。トモヤさんはどこの銀行を抑えるんですか?
と突っ込みを入れてました。タムさんも遅すぎちゃうかとおっしゃってました(^^;。
確かにもう2合目なんで1合目過ぎたら樹林帯ですからね~。手遅れかもしれませんよ。
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過去2回もいろんなエピソードがありましたな~。
あの人は今何をしているんだろと灌漑深くなってしまう。
そして今回もいろいろありました。気さくで面白い方々でしたしいろいろ盛り立てて頂けたことで
私もより面白い山行を楽しむことが出来て感謝しております。
こうなると来年もやりたくなりますよね。もしやりたい方がいれば是非!。
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リンちゃんはさすがに眠そうです。夜も騒がしくてごめんなさい。
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最後はやはりさーちゃんのスパートか。
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最後は靴洗いね。
伊吹の駐車場はどこもこういった洗い場を設けてくれるみたいです。ありがたいですね。
当初からどうなるものかと不安ではありましたが皆さんのご協力もあって
今回も充実した内容とエピソードで楽しませて頂きました。
恐らく事実上、伊吹山のルートは覚えてますので、単独ナイトでも支障はないのですが
皆で行った方が楽しいのでこのスタイルで行くと思います。
まあ、またやるかどうかはわかりませんけど、東海や遠方の方とお会いするきっかけにも
なりますので良い機会かな~と思っているのですけども。

GPS端末:XPeriaUL

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by ikakan | 2015-08-16 20:12 | 登山 | Comments(6)
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百里ヶ岳:高島トレイルの西端には原生林と人の生活の名残が残されている

高島トレイルといえば有名なところでは赤坂山。
この山は季節問わず知られており連日、ハイカーで賑わっている山です。
特に花の季節は良いです。
高島トレイルとはいってもけっこう長くて全長80kmあるそうです。
その殆どがベールに包まれているといいますか、山深くなかなか人を
寄せ付けないというところがあります。
先日も三重獄にて登山者がクマに襲われるという事件があったばかりで
さすがに単独行ではやばい山域だと感じました。
特に京都北側の山奥となりますとけっこう怪しい雰囲気があります。
だからといって未踏ではいつまでたっても行かずになりますので
機会を得ようと思っていました。
そんな中で山仲間である西鶴さんが百里ヶ岳に行かれるということで
ちょうど良い機会なのでご一緒しましょうということで計画に移りました。
彼はちょうど去年、小谷山で紅葉をご一緒した方でもあるんですが
そのときはPARFAITさんと名乗っておられました。
私がけっこう呼びにくいと難色を示した(^^;ので恐縮にも改名まで頂きました。
一応、当初では若狭駒ヶ岳まで縦走するという案もあったんですが、日が暮れるという
予想になったのであえなく断念!。

別でネット上で交流のあるトモヤさんが私が百里ヶ岳を計画しているということを
聞きましてご興味持たれましたのでご一緒する形となりました。

お二人とは堅田駅にて待ち合わせする。送迎の関係で堅田が妥当ということです。


日程:5月30日(土) 場所:百里ヶ岳 天気:晴れ

メンバー:3人
♂  西鶴さん トモヤさん 私
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百里ヶ岳は周りを見渡すと百里が見えることからその名が伝わったとか・・・。
百里ヶ岳はアクセスがかなり困難です。バスでも乗りついてこないといけないですし
位置的には京都北山というカテゴリではない福井との県境あたりに位置します。
違った言い方をすれば赤坂山等がある高島トレイルの西端にある果ての山というとことでしょうか。
そういったことでこの山に来られる方はあまりいないように思います。
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今回の山行で違った点と言いますとやはり2方が草花に詳しいというところでしょうか。
トモヤさんは花を見ただけで名前がわかるという感じの方で、こちらの花は
キイチゴの花のようです(たぶん私が正しく解釈していれば(^^;)。
あと黄色の花はニガナとおっしゃってた気が・・・。
山のプロというのはけっこうおられますが花のプロというのはあまり出会ったことがない。
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このあたりはブナの原生林になっていて山深いなあという印象がありました。
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そしてギンリョウソウが多いという印象もあります。
先週やっと見つけたのにこの山には腐るほど無数にありました。
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こちらはイワウチワの葉だとか・・・この山が西鶴さんによると花の山だそうで
春先に来れれば群生が楽しめるだろうとのことです。
トモヤさんもイワウチワかイワカガミかどちらかの葉か確かめる為に
念入りに葉の裏などを確かめておられました。
この辺、今までのハイカーとは違う方だなという印象です。
花が好きというレベルではなさそう・・・。
トクワカソウの細分としてイワウチワが存在しているとか・・いろいろおっしゃってましたが(^^;。
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確かにブナは美しいですがあまり単独で来れそうな雰囲気ではありません。
最近、高島トレイルでハイカーがクマに襲われたという事故があったばかりなので
あんまりこういう人気のない場所には行きたくないものです。
ただ、トレイルは比較的整備されているようでした。
他に見たハイカーは滋賀の年配の方だけであり、普段はあんまり人は来ないような雰囲気です。
そんなわけでこの滋賀の方はコース中何度かお見かけしてほぼ同行する流れとなりました。
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こういうところもあります。
見ると植林地と自然林が登山道を隔てて真っ二つになっております。
混在するのはわかるのですがこうして道を隔てて分かれているのは珍しいですね。
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尾根に出るとこうして展望が見えてきます。
ここからの眺めはすごいですね・・・何にも人工物がないです。電線も・・・。
これはもう果てですね・・・大峰とかこんな雰囲気です。
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百里ヶ岳のハイライトはやはりシチクレ峠前の尾根道でしょう。
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そして圧巻はブナの原生林です。
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このあたりはギンリョウソウ祭りでした。
先週はわざわざ探しに行ってようやく見つけたのにここには腐るほど生えてました。
ちょっと微妙でしたね(^^;。
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こちらが山頂です。意外と開けておりまして、整備されている様子でした。
しかし、奥地に来たなあという雰囲気は人気のなさから明らかです。
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ウツギなども咲いていて鑑賞に飽きませんでしたね。
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こちらは西鶴さんが手配して頂いた山帰来のお弁当です。
地元の食材がふんだんに使われているようです。
重箱にしても雰囲気が出てたと思うので良かったかも。
いつもカップめんなんでこういう機会があっても面白いですよね。
隣はカップみそ汁です(^^;。
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下山します。ブナの新緑の中を行くのは心地よいものです。
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根来坂からは旧鯖街道を通ります。
ここは若狭湾でとれた魚をはるばる京都に運ぶ為に使用されていた道だそうです。
ここを歩いて魚を届けてたなんてロマンですね~。傷まなかったんだろうか・・・。
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ここの稜線の解放感は最高です。そしてやっぱり奥地っぽいです。
心地よいので一服することにしました。ここで先ほどの年配のハイカーが来られてたので
休憩がてらお茶することに。。。
滋賀のハイカーはすでに引退された方なのでいろいろと自由に行動されているようです。
百高山についてお話されておりました。西鶴さん等はその辺はあまり詳しくない様子でして
いろいろとお話しをされているのを聞いておりました。
(すぐに記事にしないから忘れているのでした(**
あと皆子山について言っておられましたね。東尾根がやっぱり一般的なよう。。
足尾谷はすでに廃路かな~と(^^;。というか行ってる人いるのか・・・。
もうPHなら谷じゃなく尾根道でも良いかもしれませんね。
おじさんからはアンパンを頂いた。
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せっかく(?)なのでおじさんもパーティーに同行。
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こちらはヤマボウシ。すごい満開(?)だ。
山頂にもあったがここのはすごかった。
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山ツツジも仄かに咲く。
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しばらくの林道歩き後にまた山道へ。
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おじさんもすでにパーティーの一員となっているようだw。
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おじさんもギンリョウソウを見つけた様子。でも最後の方は見飽きたかな・・・。
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この花、トモヤさんは見つけられなかったようですが知っておられました。
かなり山草に詳しい様子でもっと、草花の多い山でご一緒したいと思いましたね。
西鶴さんもすでに山草の本などを買ったりして意欲まんまんなので
これからの山行がもっと面白いものになりそうです。
男ばっかなのに花目当てなのもちょっと異色といえばそうかもしれませんね(^^;。

この百里ヶ岳、なかなか楽しめました。おそらくひとりでは来なかったでしょう。
来れなくはないんですがいろいろと壁がありすぎです。
とにかくマニアックな山なんで基本、人に会わないと思った方が良いでしょう。
そんな山にこうして行きたい方と同行するというのはありがたいし良い機会です!。
ブログでもあまり紹介されてません。ちょっとでも参考になれば幸いです。

GPS端末:XperiaUL

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by ikakan | 2015-06-25 22:40 | 登山 | Comments(9)
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伊吹山(冬季):5合目からはひたすら直登りの坂をひたすら登って行く・・・

伊吹山はすでに何度か登っている山でおなじみ5合目からはつづら折れの登りが
続くわけですが、冬季となるとちょっと都合が違うようです。
その積雪によって登山道は埋没して5合目からほぼ直登りになるようです。
今回、米原駐在のハイカーであるS山さんに同行頂ける機会が設けられました。
。そして登山仲間のコマクサさんとともに行ってきました。


日程:1月25日(日) 場所:伊吹山 天気:曇時々晴れ

メンバー:4人
♂  S山さん 西さん(途中合流) 私
♀  コマクサさん

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登山口前のみことやさんというところでS山さんいきつけのようだ。
こんな登山口の真ん前に駐車場があるとは思いませんでした。
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1合目はすでに雪は溶けているようで、まあいつもと同じハイキングだったかなと(^^;
伊吹山のスキー場は今は閉鎖されていますが、理由はこの通り日照ですぐに雪が
溶けてしまうので営業出来ない為だそうです。それでも夏場はパラグライダーとかさかんですね。
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2合目になってくるとようやく緩い雪があります。
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最近の暖気の為か溶けた雪がぬかるみとなっています。まさに泥地獄です(><
ぬめぬめとして気持ち悪いのですが・・・
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ただこのあたりからだんだんと積雪が安定してきたように思います。
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そしてカーブを抜けると、伊吹山の堂々とした風格が顔を出す。
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稜線が白く染まるとまた絵になりますね~
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そしてあいかわらず人工物がちらほらありますけどね・・・
このあたりから積雪がずっと続くのでアイゼン装着となった。
ちなみにいつもの軽アイゼンではなく12本を。。
ラストの直登りだと前歯がないと掛からないようなので。
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アイゼン装着の間にガスが出てきたようで山頂が見えなくなりました(><
けっこう短時間の間だったんでこれは驚きでしたね。
山の天気は変わりやすいということなんでしょうか。
また晴れてくるのを祈りましょう。
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このあたりはまだ夏道と同じルートになります。
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五合目です。自販機も埋没してやっているのかどうかわかりませんでした。
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ここからは直登りです。まだなだらかですが6合目小屋が見えます。
夏道は右側に迂回するような感じですがこの場合直接小屋方面に登ります。
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まったく山頂はガスって見えませんが人の列がなみなみと続いています。
多少ガスってもルートはわかるかもしれませんね(^^;
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ここにキツネが・・・冬場もたくましく生きているようです。
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このガスに転々とした木・・・なんとなく幻想的で好きです。
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前は点々とした人の波に続きます。
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そして人の波は後ろにも当然続いております・・・今日に伊吹に来る人も多いようですね~。
ちなみにこの日もヤマレコユーザー数人に目撃されました。
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滑落訓練でしょうか。何かの講習やってますね。
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だんだんと傾斜がきつくなってくるのがわかります。
夏道はつづらおれでしたが本当の直登りです。
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7合目あたりからまた日が差してきました。
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やはり青が出るとくっきりして綺麗だなと感じます。
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ただしこの辺になってくるとかなり大変です。ピッケルの人もいました。
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霧氷もちらほら残っています。
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さて8合目ですがこれが45度くらいあるかと思うくらいの坂・・・骨が折れます。
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傾斜もかなりあります・・・
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近くにコルがあるようで遠いんですよ・・・近いようで遠い。
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まさに天空に向けて歩くようなそんな錯覚に陥ります。
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ホントこの辺はすぐにガスったり不安定な大気だな~と思わせます。
この日はそんなに荒れてはないようでしたが。
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また同じ場所かと思われるかもしれませんが、これ近いようでホント遠いんですよ。
富士登山とか頂上が見えてるのにたどり着かない現象と同じです。
ここ、12本がないと滑落はしないと思いますが、3歩進んで2歩下がると思います。
つまり足の踏ん張りかきかず、ベルトコンベアを歩いているような感じになるわけですね。
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下山の人とうまく分かれているのは都合が良かったです。
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ホント最後の傾斜はこうなります・・・もう雲の上かな~。
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8合目から見下ろすとちょっと足がすくむくらいの傾斜に。
みなさんもがんばっておられる様子。
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さっきから進んでない(?)いや進んでますよ(^^;
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あとちょい・・・あいかわらず空は蒼いです。この蒼さは有数ではないかと思います。
まるで夜のような・・・
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皆さんもがんばってください!
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ようやくコルについたようです。ここまでくれば山頂まであと少しです。
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まさに雪の平原が続いています。夏場の華やかな花園とは思えません。
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この先に小屋が見えます。ちなみに山頂でS山さんの知り合いの西さん(仮名)がいるので
待ち合わせされているとのことでした。西さんはバリエーション好きで西の尾根から
来られるとのこと・・・そんなルートあるんですね~。
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山頂小屋です。雪化粧はそこそこだった様子。
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北陵はどんな感じかというとそこそこ展望は望めるところです。
空気も穏やかなので山頂での昼食を取ることが出来ました。
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やはりS山さんはこの辺の地域に詳しいので金糞岳とかいろんな山の話を聞きました。
縦走とかけっこうルートが長いようです。
その辺、ご一緒出来れば良いなあと思ってました。
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なんと山をバックにキツネが!?絵になります。山頂に動物ということで
けっこう珍しい光景だなあと思ったんですが。
まさかあの6合目のキツネではないかと、もしそうならここまで登ってきたんですね~
驚きです。
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そして後方には真っ白に雪化粧された白山が!?
くっきり見えるよりこうして山頂だけ浮き出たような感じの方が良いなと思いました。
S山さんはGWに白山に行く計画をされているようです。
これはちょっと惹かれますね~グループに参加させてもらおうかと検討中です。
周囲には別山とか魅力的な山もたくさんあります。
能郷白山というのもありますがこちらも気になりますね~。
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霊仙山方面も層が分かれていて幻想的です。
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風紋も綺麗にある感じです。
このあたりは夏場はお花畑が広がります。
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後、私とコマクサさんで適当に周囲を散策・・・冬季の伊吹山はそうそう来ることはないですから。
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金糞岳方面もくっきり見えてきたようです。
この山も気になりますね~。
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しばし散策後、山頂を後にします。
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登りのあの坂はいったい下りではどんな感じなのでしょうか。
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転げ落ちそうな感じでけっこう急です。ふんばって下ります。
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写真なんて撮ってたら一気に置いていかれそうです。
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帰りもおわん型はくっきりと姿を現しました。
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ちょっと傾斜が落ち着いたところでヒップソリで下ります。
コマクサさんは軽快に下りて行きました。
そんなにスピードが出るわけではありませんがロングコースで
長く楽しめるフィールドだと思います。
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6合目小屋までもさほどかからなかった様子。
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ポイントは7合目すぎから5合目上くらいまでだと思われます。
ここなら適度な斜面でフィールドも広いので他の登山者への影響もありません。
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あとはたんたんとくだっていきます。
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さすがに2合目となると殆ど積雪は見られません。
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西日に照らされてなかなか美しいです。
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ここまでくれば殆ど夏道と同じです。
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1合目から山頂を望めます。冬ならではですね~。
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お疲れ様です~。

前々から気になっていた冬季、伊吹山ですが夏場とはまた違った景観を楽しめて新鮮でした。
当日は穏やかな暖気に包まれていて山頂で昼食を取るなど安定しておりましたが
一度、寒気が入ると殆ど山頂に居られない程寒くなるようです。
そういった意味ではまだ厳冬期を体感していないかもしれませんが
とりあえず冬季を経験したということで収穫があったかなと思います。
空の青さは格別でした。。天空の青に向けて突き進む。まさにピークハントの名が
ピッタリなのではないかと思います。
伊吹山の冬季も最近は人気のようでそこそこの登山者がいました。
冬は特に気候の問題もありますから注意が必要です。

GPS端末:XperiaUL

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by ikakan | 2015-02-01 11:39 | 登山 | Comments(10)
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綿向山(冬の竜王山逆周回その②):トマト鍋はありか?そして一気に下山する。

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左側に雪崩跡があったりするのですが・・・先に見てたら不安でしたね(^^;
後で目撃した人がいたようです。ドドドドと音がしたとか。。。
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樹氷の斜面は何度みても圧巻です。しばしこの景色に見とれて遅れてしまうことしばしば。
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頂上のはもはや樹氷ではありません(><異様です。
かき揚げ・・・塊。。。何というのでしょうか?
まさにスノーモンスター。
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雨乞岳もいつか行ってみたいものです。
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蔵王なみでしょうか・・・
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やや雪煙があったりして幻想的に感じます。
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これ枝が痛みそうな予感がするのですがね(^^;
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さあ、ピークを踏むとしますか。
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山頂です!、もう15時くらいだったと思う。もう誰も居ませんでした。
殆どの人が昼過ぎには撤退したんでしょうね。おかげで良い景観を独り占め出来ました。
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青空を見るとついつい見上げてしまうのは癖かも(^^;
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ここから表山道をひたすら下ることになります。
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このあたりはヒップそりなども楽しめそうです。
シリセードしようと思ったんですがレインウェアの下を吐いてなかったので出来ませんでした。
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樹氷もけっこう広範囲にありましたらゆっくり堪能してたらグループから遅れてしまいました(><
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いやはや今回は面白い作品が沢山ありました。
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5合目小屋です。けっこう早いですね。竜王山とは大違い!
この小屋でお昼をするとのことです。
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小屋には他のグループはいません。というか殆どこの時間は我々の独擅場でした(^^
写真はトマト鍋です。トマトジュースにブイヨンなどを入れていたようです。
ちなみに私はトマトは好きじゃないんですけどね(^^;
あえて言いませんでしたがトマトジュースもまったく飲まないのです。
酸味とかけっこう苦手でして・・・
そういうわけでちょっと不安もありました・・・
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どうでしょうか?いや~食べず嫌いは損ですよ。おいしいです。
普通にケチャップ煮ってあるでしょ。まさにそんな感じ。酸味も程よく調味してますし
味にパンチがついているなと思いました。アリです。
ゆんさん、ありがとうございます(^^。
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そして〆は・・・イタリアン風(?)にリゾットです。ふんだんにチーズを使用して。
黒こしょうで〆る・・・これは間違いないでしょう!
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さて、いかがか。
香ばしさとまろやかさがマッチしてグッドです!トマトはいけます。
疑ってすいません。。。訂正します。
これなら豆乳鍋とかも挑戦しても良いかもしれませんね~。
というかもう16時くらいになってたようですが大丈夫でしょうか(^^;。
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ちょっと曇りがちの天気になりつつあったんで颯爽と下山開始。
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こっちの登山道は向こうに比べるとホント歩きやすいです。道も踏み固められてますし
人の多さをよく感じることが出来ます。
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もう、あっという間に下ったという印象・・・あっさりでした。
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満車だった駐車場ももはや誰もいません・・・
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お疲れ様でした~。

この後、かもしか荘というところで温泉入ったんですが、微妙に遠く山奥ですね~。
最初間違っているのかと思いましたし、突然道に鹿が出てきたので驚きました。

GPS端末:XperiaUL

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by ikakan | 2015-01-17 01:20 | 登山 | Comments(6)
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綿向山(冬の竜王山逆周回その①):まさかの先駆者がいないノートレースの稜線を行く

今回の3連休中日は久々にゆんさんとの山行なのでちょっと楽しみであった。
ゆんさんはパウンドケーキを必ず作って頂けるとして知っておられる方は
いるかもしれませんがサービス業の方なので通常は平日が休みの方です。
なのであまりご一緒出来ることは難しいのです。

この日はけっこう前から決定しておりましたが場所が今一つ決まってませんでした。
私は明神平など奈良の山を希望している点もありましたが、ゆんさんや他同行者の
まなみさんが神戸の方なので奈良はアクセスしにくいという問題がありました。
私もけっこうでしゃばりな人なんでそれでも天候がどうのこうの言って
かき回す悪い癖が出そうなんであえてあまりメールしませんでした~悪しからず。。
やっぱり天候で場所を変えたいという気持ちがあるのもあるんですが、グループ登山は
他の人の都合などもあってのものですからその辺をよく考えないといけないかな~と反省しております。

となると比良山系や鈴鹿山系が候補に挙がってきます。
鈴鹿山系も、以前景観が美しいとされた御池岳など気になる存在でありますが
迷いやすいなどの理由でお流れとなりました(><。
グループ登山でないと行けない場所などがあるので安全面も考えてうまく活用して
行きたいですね。

場所ですが綿向山になりました。綿向山は樹氷で良く知られており地元ではけっこう
メジャーな山です。アクセスはやはりややこしいもののコースは全体的に整備されているので
気軽に楽しむことが出来るのではないでしょうか。
・・・と思っていたんですがあんなことになろうとは思ってもいませんでした。


日程:1月11日(日) 場所:綿向山 天気:曇時々晴れ

メンバー:4人
♂  ヒロさん 私
♀  ゆんさん まなみさん

さてメンバーとは車ピックアップにて現地へと向かう。
公共手段では行くことが出来ますがバスで登山口から1時間離れた場所と現実的ではありません。
これだとピストンしか手段がありませんので必然的にマイカーメインとなってきます。
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車は駐車場は満車だったんでトイレ前のスペースに置きます。
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CLはヒロさんにお任せみたいな雰囲気だったんですが、
なんと竜王山方面へと向かっていくではありませんか!
一瞬、道間違ってますよ~と伝えようかと思いましたが恐らくこっち側から行く予定なのでしょう。
周回、というのは想定でしたが、まさかこっち側からというのは考えてなかったので
あれ?っと思ったんですよね。
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でもこっちから昼食に間に合うのかな~なんて多少は思ってました。
こっちのルートは避難小屋とかありませんし・・・
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竜王山登山口です。なんかヒロさんによるとトレースないらしいです(^^;
となると向こうから人がこない限りラッセルなのでしょうか?
でもここから引き返すとなるとやはり時間ロスが発生するので難しいです。
ここは突破しようということで決定しました。
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トレースはないもののなんとなく道が出来ているであろう場所から登ってゆきます。
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先頭のヒロさんはさすがにパワーがいりそうな印象です。
場合によっては私が交代かな~ということも聞いておりました(^^;
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植林帯では登山道が埋没している為、GPSで目的地を知りながらそこへ向かって行くしかない。
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竜王山は以前来たときは雪はかなり溶けているのもあったのでまったく問題はなかったが
今回はまったく埋没している。終始直登りだったと思う。
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このように雑木林になるとまったく登山道がわかりません(><
まず単独では来ないでしょうね~
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中盤を過ぎるとちょっと日差しが差して雪が日に映えてきました。
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いよいよ新雪も深くなってくるということでゆんさんとヒロさんはワカン。まなみさんは
スノーシューを装備した。ちなみに私は持ってきてなかった(^^;。
まさか竜王から登るなんて聞いてませんし。
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最近の寒気で雪はもちろんのこと樹氷もかなりあったりして雪景色は充分に堪能出来た。
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頂上直下の登りは普段は鉄階段だがもちろん埋没しているのでパワーがいる内容になっている。
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なんとか山頂にたどり着いた。トレースはやや外れていたものの頂上の位置が大体わかっていたし
赤テープなどの目印も頼りにしていたためさほど苦戦することはなかったと思う。
ただ単独とかだったらどうなっていたかわからない。
ここで後ろから一人のハイカーの方が登って来られた。地元の方らしく
今回の天気は良さそうなので竜王から登ってみようと思ったようだ。
ちょうど我々が作ったトレースがあったので助かったとのことでした。
しばらくは地元ハイカーさんも同行して歩くことにする。
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誰も通行していないということはつまりどのルートを歩くかはよく考えておかないと
とんでもない方向に進んでしまうということになる。
尾根道で比較的わかりやすいかと思うのだが、このように樹氷や雪の密林化している状態で
正しい道を探すのは難しいかもしれない。
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このあたりですでに樹氷があるので間違いないが頂上付近はどうなっているのだろうか。
想像出来ないところがちょっと不安かも・・・
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先頭のヒロさんは果敢に突き進む。ラッセル程ではないが壺足でけっこう深いので
体力を要する。ちなみに私はワカンを持参していないという理由でうまく後方に退いた(?)。
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こちらは842ピークの鉄塔です。すでに霧氷が付いていて凍りついてます。
やはりこういうところに来ると風が強いですね~。
こちらから五合目小屋がよく見えるのですが向こうにはやはりけっこう人がいるようでした。
向こう側からこっちは見えてるんでしょうかね~物好きな人だな~と思われてるかも(^^;
ここから地元の方は先に行っておきますとのこと、ラッセル期待しております~。
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見晴はやっぱり良いですよ。真っ白な山並みが一望出来ます。
ただこのときは天候がまた荒れ気味だったんでアレだったんですけども・・・
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再び樹林帯・・けっこうワイルドですね~。こっち側から登る人なかなかいないんでしょうね。
それは納得です。登りやすさから言うと比べもんになりません。
私の判断だったらこっちから登りませんw。
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なんか樹氷帯というより塊なんですよ。付着しすぎて塊になってます。すなわち風などで
落ちてきて痛いんですよね。ビシビシと当たります(><
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しかも霧氷が付着しすぎて重くなった枝が垂れ下がっており通行困難になります。
これらをかき分けて行く必要性もあるのです。
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あちこちでパキパキという枝が折れる音が聞こえます。
それだけ雪が重いのでしょうか。
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天気は悪いというわけではありません。薄曇りというところで時折晴れ間が見えたりします。
なので樹氷の景観はけっこう美しかったです。ただ、ルートがルートなだけに
あまりゆったりと鑑賞している余裕がないのです。
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ここは稜線なので景観が良いです。そういった意味では表山道より良い展望が望めます。
向こうはここまで展望が開けるということはないです。
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このように木々の間からも山並みが一望できるのが竜王山コースの魅力でもあります。
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何故人が少ないかというとハードだからです。トレースが付いていても深雪でけっこう厳しいのです。
ましてこのルートから登る人など殆どいません。
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下りはシリセードやヒップそりが出来そうなんですけども・・・
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がんばって頂いています。私は写真撮影に没頭(?)
もう、樹氷というか幹にまで及んでいます・・・
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ここまで行くと意味わからんです。足元は相変わらずずぼずぼ・・・
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もはや異様なんです。樹氷というような繊細なものではなくモンスターでした。。
風の度にぱらぱら落ちてきます。なんか別の物を見ているような錯覚です。
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しばらく平坦な稜線があるのですが一度下って登り返します。
その尾根までの登りがまたすごいのです。
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ゆんさんはすでに傾斜がきつすぎてワカンで走行できることが難しくなったようです。
しかもこんな斜面でワカンを取り外すのは容易ではありません。終始苦戦を強いられてました。
その中でまなみさんはスノーシューで最後まで行ったそうです。
なんか終始パワフルでした・・・
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ここ登山道なんでしょうか・・・(^^;いや、向こうと全然違うんですけどね。
伝わるかどうかわからないんですけど、皆相当疲弊してます。
これ樹氷じゃないです(汗。もうかき揚げモンスター。
モンスターに果敢に挑む我々・・何度もすべって滑って転んでなんとかなんとか・・・
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異様でしょう(^^;これはホント樹氷鑑賞とかじゃないんです。モンスターとの格闘ですw。
というかここどこなんでしょう?向こうで一般登山者がゆったり樹氷鑑賞している中で
ただただ格闘を続ける我々・・・。
私も写真撮りながらというのがけっこう困難です。足場がかなり不安定なもんで・・
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冬のジャングル格闘はまだまだ続きます。
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私もちょっと平坦なところでしばし黄昏を・・・ただ疲弊します。
昼も過ぎてるんで昼食はどうするんだという感じでしたけれども・・・山頂で取るのでしょうか?
今回はゆんさんのトマト鍋ということで楽しみにしてたんですけどね~。
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さてあと一つ山を越えれば良いはずです・・・(たぶん)
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もはや山頂直下のは何なのかわかりません。
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鈴鹿の山並みが見えてきたのでもうすぐイハイガとの分岐のはずです(たぶん)
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景観が見えてきたとき空が運よく晴れてきてテンション上がりました。
ゆんさんもこのあたりは歓声を上げてました。
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ただ、スノーシューのまなみさんの健闘がなければここまで行けなかったかもしれません。
本当に感謝します!私一人だけだったら余裕で無理です。というかこんなとこ来ませんよ(^^;。
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おお~と感動・・しかも誰もいませんし独占状態。
竜王で下山ですれ違う人も数グループしか見かけませんでした。
ただ、この山域で格段に北側の景観に差があるのは確かですね。
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頂上直下の樹氷は蔵王とかのを連想するようなモンスターでした。
この関西でこんな景観が見られようとは・・・
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ゆんさんとヒロさんも続いて登って来られます。やはり歓声がありました。
高度感、展望とけっこうすばらしいです。綿向山が殆どの方が表山道ピストンで
帰られるというのはもったいないことですね・・・このあたりの景観こそ一度見ておくべきでしょう。
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1000mちょいの綿向は侮れません。2000m級でもひけをとらないと思います。
エビの成長もまるで高山を歩いているような印象を受けました。
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そしてこれがイハイガの稜線です。ついに来た~って感じでしたね。
苦労した分、ここまで来れたこととこの景観が見れたことは感動的でした!
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とにかく美しい純白の白・・・まばゆいです~
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雨乞と鎌ヶ岳です。まさに何のトレースもない美しい雪の稜線が続きます。
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綿向までの稜線も非常に美しい!ゆんさんが雪崩を指摘してました(^^;
確かにありますね~。
さて問題は時間ですが・・・すでにここで14:30周ってますから昼はどうするのかと
思っているのですよ・・・

続く
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by ikakan | 2015-01-12 20:50 | 登山 | Comments(6)
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虎御前山:織田信長の陣があった黄葉の森へ

>>小谷山へ戻る>>
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山頂周りもけっこうな紅葉帯となっていて楽しめました。
これほどの景観なのに人が殆ど(というかまったく)いないというのがすばらしい。
嵐山とか京都の景勝地は前進すらままならない中でこの紅葉のピークを
独り占め状態に出来たことは大きいです。
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もう一度寺尾・・・ここで全体的に晴れてくれれば良かったんですけどね。
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清水谷はやや薄暗い雰囲気でしたかな・・単独だとちょいと不安になります。
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しばらく行くと林道です。
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ここが資料館です。今は閉館しているようですね。
余力があるということで向かいの虎御前山へ行くことにします。
こちらの山は小谷山に浅井長政が居城をしたのに対し、信長が陣をとったとされる山だそうです。
つまり対峙していたというわけですね。
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田園風景をもう一度楽しみつつ虎御前山へ向かう。
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さてこちらはどんな景観があるのでしょうか。
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遠目に小谷山が見えます。
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白葉とでも言うのでしょうか。白っぽい葉も見受けられました。
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黄色い風が舞うという表現が合ってそうです。
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織田信長が陣をとったとされる場所です。
これほど紅葉が綺麗だとここが血を争う闘争があったとは思いにくいですね。
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光に映える黄色は眩しい・・
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夕暮れ時にはより紅葉が映えていたように思います。
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殆ど貸切サービスかと思いました(^^;それ程マイナーとも思えないんですけどね。
要は紅葉はどこも同時に来るのでうまく立ち回ればゆったり周れる場所はたくさんあると思われます。
ちなみにこの時期は京都の寺院はもちろんのこと大文字山、愛宕山など有名どころは
やめた方が良いのは言うまでもないです。
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ここが登山口でしょう。こちらから入ると出迎えてくれるのでしょうか。
今はこちらから出るのでサヨナラの一本楓でしょうかね。
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伊吹山を遠目にこの山を後にします。
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この後、しばらく車道が続くんですけどもPARFAITさんにコースどりはお任せしてました。
終始まかせっきりになってしまい恐縮です(><

山旅ロガー

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by ikakan | 2014-11-29 13:21 | 登山 | Comments(10)
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小谷山:かつて浅井氏が居城として滞在した山城を巡る。

小谷城址は浅井長政が織田信長軍の侵攻があったときに居城としてあった場所であり
いろんな遺構が残されています。そういった背景を感じつつしっとりとした大人の
登山を楽しむ分には良いかな~と思いました。
歴史はあまりわかりませんがその雰囲気を味わうことは出来ると思いますので
是非ともそんな登山をしてみては?と思う今日このごろ・・・。


日程:11月23日(日) 場所:小谷山・虎御前山 天気:晴れ時々曇り

メンバー:3人
♂  私 PARFAITさん 髭親父さん

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さて、今回は湖北の里山、小谷山へ。JRの河毛駅にて待ち合わせ。
以前、生駒山ナイトハイクでお世話になった髭親父さんとPARFAITさんと会い
そのまま山の方向へ行く。距離はそこそこあるようです。
PARFAITさんは歴史に詳しいようでいろいろおしえて頂きました。
そしてCLも何故か取って代わった感じでまあいいや~と思ったりw。
当初はバスで行くつもりでしたが時間が微妙だったのであっさりと徒歩で。
それでも田園風景などが楽しめて快適な行程となりました。
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いよいよ小谷山が見えてくるんですけどもけっこう期待できそうです。
すでに山が燃えている感じでしたからw。紅葉のスポットだけに楽しみです。
殆ど嵐山とか高雄・・・鞍馬とか京都のスポットはのきなみ満員御礼なんで
人がいない湖北に来る意味があるのですよ。ゆったりと穴場の紅葉が楽しめます。
確かに時期が時期だけに人はある程度はいますが、京都のそれと比べて
ホント穴場と言えると思います。
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このあたりから入ってゆきます。
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日の光が眩しいです。しばらくは林道をゆきます。
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この林道の紅葉もなかなかすばらしい出来だと思います。
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今年も燃えるような紅葉に出合うことが出来ました。
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この林道を歩く人はそうそういませんのでゆっくり楽しむことが出来ます。
各々写真を撮りながらゆったりとハイクします。
残念なのはこの企画の参加者が集まらなかったことでしょうか。
いや~自信作だったのに・・・ですよ(><
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ほおっとうなずく限り・・・ご立派な木です。
望笙峠の一本楓です!林道と山道が交わるところにあります。
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この山は高取城よりもハイク色が強いので自然に楽しむことが出来ます。
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遠くには伊吹山が見えます。
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桜馬場です。このあたりから城址っぽい雰囲気が出てきますね。
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やや整備されたっぽい雰囲気ですが。
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燃える楓はここでも健在のようです。
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大広間方面へと向かうと地元ガイドが城址見学に来ているようでけっこう人が増えてきました。
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大広間はやや高台になっているようです。
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一味違うのはここは黄葉の木もあるということです。こちらもすばらしいのです。
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大広間に広がる黄葉の広大さは圧巻でしたね。ただただ吸い込まれるばかり・・・
いや~この企画、くどいですが、自信作だったんですよ~
それがですよ・・・集客に失敗してしまって。。。
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PARFAITさんがなんと抹茶を作ってくれました(^^。
いや~紅葉の下での抹茶・・・風情あります~。これで茶菓子でもあれば完璧でしたね~
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大広間の端にてそれぞれが昼食をとってしばらく休憩。
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まさに秋の集大成・・・赤の芸術といえます。
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箇所によって看板があり、場所の説明があってわかりやすい。
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紅葉も色とりどりで楽しめます。多彩ですよね~。
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晴れていると映えが違います。山域が湖北でもあるんで木の種類も多彩ですよね。
いや~これからの穴場の紅葉狩りは湖北に限るのではないでしょうか?
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このトンネルは本当に眩しい・・・
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山頂までは階段が続きます。
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ここは岩尾という展望処です。紅葉の縦走路と遠目に伊吹山が見えるという立ち位置ですね~。
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山頂に到着!です。展望はないようですが・・・
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西側の尾根からは横山岳や金糞岳などが遠望出来る場所がありました。
良いですね~展望はないと思ってたのでサプライズでした。
さてこのまま下山してどうするのか・・・
登山道をそのまま折り返して途中で谷から降りるのか、また尾根つたいに歩くか。
ここは無難に谷の道を選択することにする。
何故ならここは熊のすみかなんであんまり山深いコースには入れませんから。

>>虎御前山へ続く>>
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by ikakan | 2014-11-29 03:22 | 登山 | Comments(4)
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横山岳 ブナの原生林の紅葉。湖北の山中へ森林浴

横山岳は湖北の名峰であるが、一般的ではない。理由としてはいろいろあるかと思うが
一つはアクセスの問題であるだろうか・・・
この山の主な登山口は白谷登山口があるが、公共手段では近くのバス亭からは片道40分程かかる。
それだけなら他にもいろんな山が該当するのではあるが・・・
湖北の山は何かとクマの出没例が多いようで横山岳も例外ではない。
賤ケ岳でもよく出るとのことなんでさらに奥地であるこの山は最もだろうか。
そういう背景もあり私自身、単独で行くのは躊躇していた。

そんな中で以前から交流があった地元米原のハイカー、S山さんに今回、横山岳を
案内頂くという機会が得られた為、山行が実現しました。


日程:11月8日(土) 場所:横山岳 天気:曇

メンバー:4人
♂  S山さん HRHさん 栗さん 私

S山さんとは米原駅で待ち合わせ。ここでS山さんの車にて現地、白谷登山口まで向かう。
S山さんは伊吹山を始めとして湖北から白山などの山に特に通じているようです。
白山の山域は広く、何度行っても楽しめるとのことでした。
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途中でS山さんのお知り合いのハイカーで名古屋から栗さんとHRHさんが合流して現地へ。
現地の駐車場はそこそこの広さではあったがまだ余裕があるようだ。
伊吹山などは人でいっぱいになるのにこの山に至ってはけっこうマイナーのようです。
S山さんもその点については逆にゆったりハイクするのには良いけれど
逆にクマが頻繁に出るらしいディープな山域のようでホントに静かなハイキングが出来るようです(^^;
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S山さんから各自準備した地図を配布頂いた。
私も横山岳については殆ど詳細を知らなかった為、地図を頂くということは
大変助かりました。おかげで行程を把握することが出来ましたね。
S山さんによるとコエチ谷から三高尾根を得て山頂。そこから東尾根を行くとのことでした。
私は基本はお任せにしておりました。まだ詳しい道の情報がわからないので
ここは熟知されているS山さんにお任せした方がよろしいかと。
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S山さんについてやや車道を戻り登山口から入る。
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ここからしばらく平坦路が続く。
このあたりからまわりの山々が明々と紅葉に覆われてましたので
単なる山とは違うなという印象を受けていました。
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途中から急坂になります。ここでほぼ尾根まで上り詰めるという印象でした。
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この激坂は半端なかったですけども紅葉の鮮やかさも半端なかったです。
曇りでこの映えですから、もし晴れていたら感動モノだったのではないでしょうか。
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ブナの原生林が大規模にあるということなんでこういった景観が見られるのはすばらしいですね。
S山さんに今回の機会を頂いたことは感謝します。
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分岐点から鳥越峠です。ここで一旦、急坂は収まるのでひと段落というところでしょうか。
この辺の紅葉が一番ピークだったと思われます。
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一言では言い表せないんですが、紅葉の海という感じです。普通は紅葉はちらほらと
見られるという印象なんですがこの山に至っては上から下まで広がっているという感じです。
一瞬、加工したように思われがちですがまったくしてないのですよ。
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いや~原生林というのはこんななのかと思わせるような感じでした。
人の手が加わっているとこうはいかないかもしれません。
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足元までも黄葉が埋め尽くされている状況にただただ目を奪われるばかりでした。
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比良山や鈴鹿山系、大峰なども紅葉がありますがそのどれとも合わない、また別の雰囲気を
感じる山域だなと感じました。これが湖北の雰囲気なのでしょうか。
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東尾根も赤く燃えているような感がします。
山頂付近はピークは越えている様子です。
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この通り動物のフンが至る所にあります。つまりはクマの済みかでもあります。
これもこの山域の特有な点でもあります。いつ出るかわからないということです。
近くの己高山でも最近出たようです。
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とにかく異様でした。まだこんなジャンルの紅葉があったなんて・・・
紅葉に潜るという印象なのですよ・・・ただただ深く沈んでいって脱出出来ないような・・
終わりがない・・・機会があればおすすめです。
晴れてたら、また伝説の1ページが作成されていたことは否めません。
しかし、どん曇りや雨だとまた違った風景が見られていたと思うので一概にそうだとは言い切れませんね。
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この山けっこうハードであることは述べておきます。
とにかく傾斜がきついので登りでも下りでも足に来ますので注意です。
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山頂付近もまさに原生林。ここも効用ピークならすごい景観が見られそうです。
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展望もよく、賤ケ岳方面や琵琶湖には竹生島などが遠望出来ます。
条件が良ければ比良山も一望出来そうですね。
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山頂はちょっと広めの広場になっている様子でハイカーさんが何人かいました。
ディープな山域とはいえやはりこの紅葉を見に来る人はいるようです。
ちなみに積雪期は横山しか見えない程積もるようです。
その場合は冬季ルートで西側からアクセスするとのことでした。
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東尾根の木は雪の重みでしなってます。これは湖北や比良山系などでよくある風景ですね。
中でもイワカガミなどの高山植物もよく見受けられましたがこれも越冬するのでしょうか。
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このあたりが東尾根のポイントです。
この日は風がなかったので絶好の展望だったかと思います。
逆に風が強いときはまさに暴風とかになりそうですね~。
ここでお昼ということです。
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こっちは魔の山域(?)の湖北方面です。
三周ヶ岳とか三国岳とかですかね・・・ちなみにS山さんとかそういった話を
他のハイカーさんとされてましたが私にはまったく不明でした(@@
いずれにせよ殆ど未開地ですね。簡単に遭難出来そうです。
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こちらは琵琶湖方面。賤ケ岳や琵琶湖が見える感じです。
ここでもけっこう山深いという印象でしたね。
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東尾根はまさに高度感がある縦走路で展望を楽しみながら山行が出来ます。
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しばらく平坦路でやがて下りが始まります。
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阿蘇岳とかどこにあるんでしょうかね・・・もはや土地勘がまったくなくて(^^;
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紅葉ゾーンはやはり中腹あたりがピークのようです。
この時期が結果的には一番よろしかったのではないかと感じています。
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絵画的というんでしょうか・・・なんか現実的じゃないんですよね。
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黄昏ます。なんかぼーっと見ていたい気分になったときに黄昏タイム入るんですが
今まさにそういう気持ちですね。
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樹氷の波とかいう表現がありましたが、今回は黄葉の波ですね・・・
まるでキャンパスに絵具を滲ませたような印象を受けました。
ホントの紅葉のスポットってこういうところにあるんだなと認識させられます。
ちなみにこの場所はS山さんに案内頂けたからこそ実現した場所でもありますね。
個人だとなかなかここには来れないでしょう。時間の都合もありますし
何よりガイドブックとかには載ってませんから・・・
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たんたんとブナの森林を下ってゆきます。
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ちなみにこの山はディープだと言っておりましたが、特に迷うような不安はありません。
地元ではよく使われているトレイルのようでした。
ただ野生っぽさがあってかなり動物の生活圏を感じるのは確かなようです。
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金糞岳の展望スポットです。ススキとおおらかな山容が見受けられます。
縦走したらすごい時間かかりそうですね(^^;。
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ここから一気に林道まで下るようです。
ストーンと落ちている感じなんで気をつけねばなりません。
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林道に降りると一段落します。
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夜這いの水なるものがあります。所以はS山さんがよくしっておられました。
昔々、横山神社の神主さんが夜這い橋辺りに夜這いに行ったそうな・・・(^^;
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しばらく林道歩きです。
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とはいっても紅葉が目を楽しませてくれるので飽きませんね~
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金糞岳方面も山深い印象・・・まるで大峰ですね。
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晴れてたらすごい鮮やかだっただろうと予想されます。
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さてここからは五跳子の滝への沢コースです。ちなみにこのルートで山頂を
目指すことも可能です。激坂のようですが・・・
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径の滝はあっさりたどり着きます。
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このあたりの紅葉もなかなかのもんですね~
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左手の岩は何か名前があったような・・・
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この道もけっこうタフです。ここまでかなり消耗してましたので
追い打ちをかけるかのごとくでした。
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こちらが五跳子の滝です。段々になっていますね~ここで小休止。
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帰りですが林道を挟んで白谷沿いに沢を下ります。途中こういう場所もあります。
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林道に再び戻ればゴールは間近です。
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ゴール!お疲れ様です。
今回はけっこうタフなコースでした。S山さんが横山岳を満喫出来るコースを
設定頂いたようで、内容もかなり充実しておりました。
体力はいりましたが(^^;
横山岳は単独ではちょっとヤバい山でしかも交通の便も悪いので
こうしたプランを頂けることはありがたかったです。
そしてさすがに地元の方だけあって情報通でした。
このコースもなかなかマイナーなようでおかげでブナの原生林を実際に
歩くことが出来て感謝しております。
S山さんとはまたマイナーな山でも紹介頂きたいところです。

参照:山旅ロガー

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by ikakan | 2014-11-12 00:15 | 日常 | Comments(6)
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伊吹山ナイトハイク2:不完全燃焼を吹き飛ばす、絶品スイーツを堪能

さて、バス下山組との競争(?)もかねて下ります。
実は雨ですがあの突発的な雨が降った以外はまったく振りませんでした(><
山の天気はいろいろわからない点が多いです。
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さあ、下山への祈りを捧げていざ下山へ!
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あいかわらず7合目くらいまではガス帯でしたが・・・
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徐々にガスは取れてきている様子・・・
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雨でしっとりした登山も悪くはないかな・・・
雨で濡れた花がなんとも綺麗です。
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5合目から見ても7合目以上はガス帯になっていることがよくわかります。
ここまで終始たんたんと進んだ感じですね。
天候もあまりよくなかったんで写真を撮ることも少なかったと思います。

5合目ではしょうさんの2つ目のおもてなし、デザートです。
私自身、フルーチェを使用した簡単なヨーグルトかと思ってましたが
これがまたけっこう凝ったつくりでして繊細さを感じましたね。
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一部始終
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ヨーグルトを入れております。ここまでは普通なんですが、
このあと柑橘系の果汁(?)を加えて
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ジェルを入れます。桃の天然水をジェルにしたようです。この発想が変化球だな~と思いましたね。
そうすることで、パフェのような多様な味覚を感じることが出来るわけですね。
簡単そうでいろいろと工夫されているデザートだと感じました。
こういうのを男性が作られているところに驚きを感じます。
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まゆみさんもみえりんさんもこんなデザートは作れないとおっしゃってました(^^;
寒天を制作するのが初めてとかなんとか・・・

天候が悪くて不完全燃焼かと思いきやこういった楽しみがあるとグループ登山はやめられません。
山行でなく別の楽しみも持てるのが魅力なのではないでしょうか?
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絶品のデザートを頂いてパワーが満タンになった我々は颯爽と下山を開始します。
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伊吹山の登山道は全般的に歩きやすいので足の負担も少ないですね。
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お疲れ様で~す。
そしてバス下山組ともほぼ同時刻に合流となりました。
バス下山組はこのデザートを頂けなかったことが心残りのようです・・・・
残念。また次の機会にでもお願いします。

しょうさんもたまに関西に来られることがあるようですので
そのときはまたよろしくお願いします。

GPS端末:XperiaUL

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by ikakan | 2014-08-09 13:12 | 登山 | Comments(10)
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伊吹山ナイトハイク1:今年は交流登山で御来光を望みに行きましたが

伊吹山ナイトハイクは去年も行っており今年も行いたいと予定しておりました。
そういった旨をいろんなところで話していたこともあり
何人かの方々とご一緒する機会が持てました。
主に東海地区で一年前から親しくしておりました、しょうさんと同行出来たことは良かったです。
しょうさんとはけっこうネットでは親しく話させてもらってまして、百名山登頂を目指されているようです。
今年も剱岳へ挑戦されるとのことで意欲的だなあと感じました。
お互い、離れた場所にいる関係でなかなかご一緒出来る機会が少なかったんで貴重な時間でした。
しょうさんは山ごはんに凝っておられておりあえて朝食を作って頂けるようです。
ご来光以外にも楽しみが増えたという感じで楽しみにしておりまし(^^。

さてメンバーとは例の神社前にて集合する。私自身も東海の方々とはまったく
初対面だったんでしばらく様子見をしておりました。
しばらくすると車が何台か止まった様子だったんで何気にお声かけして合流。
簡単に自己紹介をしてから出発する。思えば去年もそんな感じでした。
去年のメンバーでいくらかは通信が途絶えている方もおられるのでどうされているのかな~と思いつつ・・・


日程:7月27日 場所:伊吹山 天気:曇り一時雨

メンバー:11人
♂  しょうさん 御山さん ゴエモン君さん Taroさん 山ピーさん 私
♀  まゆみさん のりこまさん Cherryさん みえりんさん 三重の女性(?)

山ピーさんは奈良の方ですが、今回初めてジョイントします。
以前から、山の飲み会などではお話等させて頂いておりました。
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けっこう御山さんのいじられキャラとして定着しているようです(^^;
山の神を鎮める為にこうして清めてからの山行となるようでした。w
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一度経験済なのであまり緊張はしませんでしたが、やはり単独行では不安だったでしょうね。
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一合目です。ここの旅館(?)前にて一服する場所があります。
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看板犬でハナちゃんと言うようです。
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2合目からはスキー場を超えて樹林帯へ入ります。
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夜景がちらほらと見えます。ただこの日は低気圧が入るとのことであまり視界は良くなかったようです。
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一つ目のピークを越えたあたりが3合目です。
伊吹山はいつも歩きやすいなあと感じます。夜であっても迷いことはないですね。
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5合目はジュースの自販機があります。なので終始水分に困ることはないでしょう。
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御山さんが星空を撮られたようです。星を撮るのは難しいのでけっこう良いカメラ使われて
るのかな~と思いました。
私が撮ったものはほぼボツでしたから・・・何より天候がイマイチだったんで・・・
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5合目から先は蛇行路の整備された登山道なんで歩きやすいです。ややガレてはいますが。。。
ここが富士山の夜行登山の練習に使われているようにけっこう似ているところがあるようです。
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4時ごろには到着した感じです。皆けっこうなペースで歩いていたなという印象です。
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今年はというとけっこう厳しい感じでした。というのも運悪く気圧の谷に差し掛かっているようで・・
この日は午後から晴れる予想なんですよね・・・
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明け方もガスがけっこう出ている様子でした。
ただし明け方前まではなかなか雲が晴れることもありました。
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惜しかったなあ~と思ったんですが、出そうで出ないご来光でした。
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御山さんも朝焼けの雲を撮られておりました。高山ならではの景観だったんで良かったと思います。
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本当のご来光が見えなかったことで山ピーさんがまたギャグをされてました(^^;
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人もそれなりにいた様子です。

去年は綺麗なご来光が眺められましたのでどうぞ!
去年の伊吹山ナイトハイク

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朝食まで若干時間があるので花畑散策に行くことにします。
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去年は霊仙山なども見えたりしてたんですが残念ながらこの天気では無理ですね~
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駐車場もガスガスの模様・・・

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さてしばらく散策ののちに山小屋にて朝食作りを開始します。
ちなみに山小屋のテーブルは山小屋のスタッフに許可を得ました(^^;
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レトルトごはんなどを利用してリゾットを制作します。
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ぐつぐつと煮て。
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スティック野菜なども添えて。
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こちらが完成品です。トマト味とコンソメ味の2種類があって楽しめました。
山ごはんは皆で食べるという趣旨もあるので楽しめますよね。
コンソメはコクがありましたしトマトは味わい深くて良かったです。
しょうさんもわざわざ11人分の食事を持って頂いて感謝します(^^
ただこれだけでは終わらないんですけどね。そこが驚きなのですが。

未明から朝型にかけて雨が降るということでしたが、とうとう降ってきたようです。
しかもどしゃぶり・・・どうしようもんかと思いましたが、なんとかマシにはなったようです。
そんな中、Cherryさんと山ピーさんがレインウェアの下を忘れてしまったということで
バスで下山されるとのこと・・・のりこまさんも雨で濡れたガレ場を下るのは不安ということで
同行されるということでした。ちなみに私はこれでも関西組で企画を立てた人間でもあるので
自力で下山することにしました。
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by ikakan | 2014-08-09 11:43 | 登山 | Comments(4)
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