関西登山 旅行記のブログ「へたれな休日」

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比良山系「蓬莱山」:山頂に広がる黄色い水仙の群落と谷に広がる石楠花の森

蓬莱山は琵琶湖バレーで有名でスキー場でも人気がある施設である。
よって山頂はレジャーランド化されている節があってハイカーにとっては
不向きかと思われるが、今回、水仙がシーズンということで伺ってみました。
ただ山頂以外はなかなかの登山道があり、今回初めてアクセスする、南側の尾根も
琵琶湖の展望などがよいとのことなので行ってみることにしました。
はたして水仙のシーズンということでどれほどの人がいるのかは定かではありません。


日程:5月10日 場所:蓬莱山  天気:晴れ

メンバー:3人
♂  
♀  あきさん ぐーさん

メンバーとは堅田駅で集合し、そのまま細川行きで平へ。
このバスは比良山系や京都北山などでよく使用するバスなのでけっこう満席になる。
今回も座ることがなかった。。
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同じく西南の尾根から登る登山客が幾人かおられたようで途中下車させて
もらっているところに便乗させてもらった。多少は車道歩きは免除されましたね(^^
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旧道から花折峠道への分岐がありそこから入ってゆく。
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他にハイカーが何人かおられる様子で水仙目当ての方々だろうか・・・
この日は相当な人とすれ違いました。
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新緑も綺麗です。
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アラキ峠ですここから北側に折れます。
折立山はピークハントにこだわりがないのでパス。
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ここから権現山までの登りがけっこう急で心臓やぶりでした・・・
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ぱあっと展望が開けると尾根に出ます。
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新緑の向こうには比良霊仙山が見受けられます。
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やはりハイカーは多いようです。人気ルートなのですかね。
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展望は良いですよ。。ぱあっと町並みと琵琶湖を展望出来ます。
新緑とか鮮やかなので絵になりますね~。
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あとは尾根を上がったり下がったりで比較的ゆったりとした登山となりますが
この日は風が強く幾度かあおられました・・
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噂にたがわぬ稜線です。人気出るのもうなずけますね。この前坊村ルートで
行ったんですが殆ど人いませんでしたし、確かにこっちの方が断然良いです。
向こうのルートは沢でタフな内容ですからこっちの方がおすすめですね。
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ホッケ山です。ここで小休止。ちなみにこの日私はペットボトルのお茶を買い忘れて
あきさんにサーモのお湯を頂くことになりました。
ここまでなんとか水分なしで来れましたが、夏場とかだとホント大変でしたね・・・
気を付けないといけません。
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すがすがしい展望で気持ちが良いものです。
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蓬莱山方面です。
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たんたんと進む中で琵琶湖の湖畔が望めるのは大きいですね。
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このあたりはすでに標高がありますからさほど登りはありません。
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いよいよ蓬莱山のリフト乗り場が遠望出来るところまで来ました。
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クマザサでしょうか。低木の間から琵琶湖を望みます。
霞がまだ、強いようですね・・・
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小女郎峠です。この前はここを琵琶湖側に降りましたけどあの道は
あんまりおすすめ出来ませんね・・・あんまり使われてないっぽかったようで。。
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ついでに小女郎池にも寄りました。比良山系では最高地の湿原だそうです。
ここではおぞましい言い伝えがあるとか。。。
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小女郎峠から蓬莱山まではあとひと登りといったところ。
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本当に稜線歩きはすがすがしい・・・比良山でもけっこう有数なのではと思います。
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これまでに来た稜線を振り返るのもまた良いものです。
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このルートはおそらく蓬莱山の定番コースなのではと思います。
以前行った坊村の沢のコースはいまいち展望がなくて荒れてますから
沢歩きが好きな人以外はやめた方が良いかもですね・・・人もあんまりいなかったし・・
私もこっちの道の方が好きかなと。
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到着です。いや~やっぱりすがすがしい気持ちです。
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言わずもがなここから人工物オンパレードなんで・・・
これが好き嫌い分かれるところでしょうね。
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水仙はというと咲いておりました。ある意味これが今回のメインですので。
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振り向いた方がよく映るようです。
最初はこじんまりしているのかな~とか思ってましたがなかなか力が入っているようで
本格的だと思いました。晴天に照らされて鮮やかでしたし。
あきさんもひまわりの群落を見ているかのようだとおっしゃってましたし
実際見に行きたいそうです。
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ご満悦~
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水仙畑から武奈ヶ岳を望みます。
向こうからは黄色く見えるのでしょうか?
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降りる度に黄色が映えてくる印象です。
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こういうことがしたくなったりします(?)
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下の方に来ると黄色い地平線のようになって見栄えがしました。
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近くのレストランはやってないようなので打見山へ行く。
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ここにロープーウェイ乗り場やレストランがあります。
レストランでしばし休憩。
私が山小屋ラーメン、けっこうスパイスが効いていた。
あきさんはカレー、ぐーさんは優柔不断の結果、そばにしたようです。
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昼食後にスキー場を下る・・・これがけっこうな坂で
帰りは心臓やぶりになることは言うまでもない。
実は汁谷にしゃくなげの群落があるとの情報を得ているのでそこに向かいます。
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沢に出るとちらほらとしゃくなげが見えてきました。
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この看板にそって丘に登ります。
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ちょっと荒れてます。穴場かも・・・
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ちらほらと花が見受けられますね~
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あっちこっちに咲いているようで、まさにシャクナゲ祭りでした。
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白いしゃくなげもあるようです。
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一面しゃくなげの林となっています。
見学しつつ、再度降りることにします。
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完全に穴場ですね誰も来てませんでした。
そして、一般の人はちょっと来るのは難しいのではと思います。
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さてスキー場跡を再度登り返して頂上です。
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降りる意味があったかというと意見が分かれると思いますが
穴場のしゃくなげ群落が見れるということで良しとしといてください。
こんなとこはレポでも参考にしないと気づきませんから・・・
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時間が時間なので最終のロープーウェイにて麓に降り、蓬莱駅まで歩きました。
あきさんも山を始める前はこうして歩いている人に対してよくやるなあと思っておられたようで
逆に自分がこちらの立場になろうとは思ってもみなかったそうです。
まあ何がスイッチが入るかわかりませんからね。

GPS端末:XperiaUL

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by ikakan | 2014-05-11 13:02 | 登山
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比良山系「赤坂山」(その2):稜線歩きとカタコン(カタクリコンテスト)撮影に夢中になる方々

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帰りはそのまま稜線歩きをします。
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あいかわらず心地よい稜線です。さえぎるものがないので風は強いです。
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傾いた木が豪雪地帯の名残を思わせます。
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ここの稜線は快適に進めたのではないでしょうか?
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この稜線にも美しいカタクリが度々見受けられます。
ここは自然環境が厳しいのでより映えるんでしょうか。
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sunaonaonaoさんもカタクリショットに夢中です。
せっかくならカタコン出品してほしいですね。
カタコン?カタクリコンテストですよw
関係ない話ですがsunaonaonaoさんのハット、私と被ってるんですよね・・・
なんか以前お会いしたときに私がこのハットだったら出さなかったとか・・・
迷彩は以前の帽子からお気にいりだったんでやられたな~と思いました。
今度イメチェンしようかなw
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稜線を歩きながらカタクリを観るという構図でした。
せっかくならみなさんカタクリを撮影されてたんで
是非出品くださいw
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マキノ高原を展望することが出来ます。
麓のさらさとかゴルフ場が一望出来ます。
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カタコン出品
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これまでの稜線を振り向いたりして。
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木々の間から稜線がつながってゆく景色は爽快です。
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1014
時折樹林帯に入ったりすることもあります。
ここからまた美人に相応しいカタクリの面々に会うことになります。
正直去年とはくらべものにならないくらいのラインナップかも・・・
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カタクリばかりに注目が行きそうですが、イワウチワもあります。
こちらも木の傍に可憐な花を咲かせます。
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寒風です。まあ稜線の中、すごい風だったんで違いないんですけども・・・
ここであきさんが持ってきたスティックケーキを頂きました。
ありがとうございます。女子力が強いとこういうティータイムが
楽しめるので良いですよね!
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寒風からマキノ高原に下山をします。こちらはときどき残雪があります。
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今回の主役はカタクリだったんでこんな豪華ラインナップで良かったですよ。
皆カタコンに向けて(?)熱心にカメラ構えてましたし、それを
傍目から見るのもまた面白いんですよね。
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カタクリの内側には桜の文様があるとのことで聞きました。
確かにそんなもようが見えております。
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綺麗な白い花も
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双子です。たま~に見かけますよね。
今回のカタクリはけっこうレベル高いんで注目されるにはなかなか敷居が
高かったです。実際フツーのカタクリやピークでないものは
ほぼスルーされるという悲しいことになってました(^^;
目が肥えるというのは難しいもんです。
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標高も下がると樹林の緑がちらほらと見え始めます。
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するとイワカガミが目立ち始めるんですよ。
カタクリはやはり高い標高で見受けられるようです。
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雪の重みで枝が曲がっているようです。
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西山分岐の手前のベンチにて休憩をします。
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あと少しといった模様・・・
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ここからは新緑の綺麗な中を歩くことになります。
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西山分岐
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やがてスキー場の敷地に出てきます。
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たんたんと降りてゆき。
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到着です。ここで高原の八重桜に立ち寄ってゆきます。
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見頃はやや過ぎておりましたが範囲内といったところ充分楽しめます。
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終始天気が安定してくれて快適な登山が出来ました。
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あとは温泉で〆ました。ありがとうございます。
実際カタクリとかどうなるものかと思ってましたが結果的に
こんなたくさんのラインナップに恵まれて楽しい花見が出来て
参加者の皆さんにも感謝したいところです。
分かち合えて良かったです(^^
また面白い場所ありましたら随時おしえてほしいですね。
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by ikakan | 2014-05-01 23:15 | 登山
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比良山系「赤坂山」(その1):花の百名山らしい可憐な花のラインナップ

赤坂山と言えば花の100名山で知られる名山で花の時期になると
様々な花が咲き乱れる山で有名である。
そんなわけで去年登った山であるが、一つだけ課題があった。
それは山仲間と感動を分かち合うことです。
せっかくの花も情景も単独だと自己満足に終わってしまいますからね。
ということで赤坂山行きますと告知して同行者を募ることにしました。
最終的には7人の方が来てくれて(実際はもっといたのだが急用などで
キャンセルになった)実行することが出来ました。
去年は快晴でしたがはたして今年は?


日程:4月27日 場所:赤坂山  天気:晴れ

メンバー:8人
♂  マルタンさん 私
♀  あきさん sunaonaonaoさん ノリコマさん スズメグさん さぶさん コマクサさん

皆、京都で一度集まってから2台の車で現地へ向かう。
あきさんのナビが何故か旧型で湖西道路が完全じゃなかった関係で
幾度か間違いを起こしました(><まあさほど大きな遅れにはならずに現地に到着。
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現地ではさぶさんが待っておられるので合流して出発をします。
マキノ高原の敷地内を歩いてパットゴルフ場などを脇道に登山口へ向かう。
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ここから登山道になります。
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いきなり階段が続きますがあきさんは大丈夫でしょうか?
後ろの方だったんで真相は不明ですが・・・
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赤坂山は正直、比良山系らしくない山といえます。道は整備されてわかりやすいし
アトラクション要素もありません。快適といえば快適ですが
荒れた道が好きな人には物足りないのかもしれません。
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天気はホント良くなってくれたなと思います。
ちょっとずれこんだんでしょうね。
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イカリソウが見受けられました。今年はちょっと暖かいかもしれません。
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ブナの木平です。ここでベンチで休憩と行きたかったのですが残念ながら満席です。
この山もこの時期は人気あるのでしょうね・・・
ここでマルタンさんと京都北山について話してたような覚えがあります。
皆子山はやはりツボクリ谷を行った方が楽しめるとのこと。
でも一人では行きにくいですよね・・・どっかで企画しましょう的なことを。。
梅雨前にやっときたい気持ちもあったりしますね。
登りツボクリで下山に東尾根でしょうか。
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イワカガミも可憐に咲いております。
まさに祭りでした。
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このあたりは新緑も美しいです。
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イカリソウも群落で咲いておりました。
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川のせせらぎの中を歩きます。冷涼ですよね。
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キランソウのようです。
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なんたらセラピーと言いたくなる程美しい新緑です。
日差しに鮮やかに映えておりました。
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だんだんと高度を上げてゆきます。あと少しで分岐かなと。
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終始歩きやすい登山道です。
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森林限界ですかな・・・
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鉄塔がドーンとあります。鉄塔マニアのあきさんにとってはまだ不服がありそうでした。
このあたりからカタクリが咲いているのを見かけるようになってまさに写真タイムでした。
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鉄塔下に展望があるようなので立ち寄ってみる。
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栗柄越までくればあと一息です。
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鉄塔をくぐりながら・・・
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山頂を観ながら歩くと・・・
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到着です!ちょうど昼くらいの時間なのでお昼にすることにしました。
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霞が残念ですがなかなか広域に景色を見ることが出来ます。
ちなみに去年は白山まで確認することが出来ました。
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大日岳とかの方面になります。
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明王の禿方面。今回もおあずけです。行くとなれば三国山行くしかないでしょうね。
林道歩きがあるんで敬遠してるのですけども。

その2稜線歩き編へ
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by ikakan | 2014-04-29 14:51 | 登山
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比良山系「武奈ヶ岳」:早春の残雪期に最後の雪を求めて

今回、突然の休日が取れたので、最後の残雪と思われる
比良山系の武奈ヶ岳に行きました。
伊吹山はここ数日の陽気で殆ど雪がなくなってしまったそうなので
まだ厳冬期の貯金(?)があるかという武奈ヶ岳に焦点を合わせました。
平日にもかかわらずハイカーがけっこういまして驚きました。
雪は冬道分岐からしっかり残っていてまだ数週は雪が残りそうです。
武奈ヶ岳の稜線は真っ白で樹氷シーズンなどの景観は最高だと思いますね。
ただピークシーズンは何かと道が困難になりそうな予感がします(^^;

さて堅田駅から坊村までバスでゆられてゆく。
ちなみにタイムリミットがあって平日は15:30が最終バスになっています。
すなわち9時半から15時半まで6時間で帰ってこなければなりません。
特に無理な時間ではなくピストンなら問題はないかと思いますが、
やはり残雪期でコースがいろいろ難があると思うので、一筋縄にはいかないと思うのですよ。
普通に行って5時間半程かかるんでそれに休憩時間などを含めたらギリギリですかね・・・
間に合わなかったらもうタクしかないのですがね。出来たら間に合わせたい。


日程:3月23日 場所:武奈ヶ岳  天気:晴れ

メンバー:単独
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颯爽とスタートする。
御殿山ルートはご存じ、いきなり準備運動なしの急坂の蛇行である。
知ってたら心の準備が出来ますが初めての人は気がめいるかも・・・
これが800mくらいまで永遠に続きます。
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永遠に杉林が続きます。ここはたんたんと進むしかない・・・
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大木も見事です。
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しばらくすると展望が開けてきて苔むす森などが姿を現す。
800m付近はすでに泥まみれになっておりました。
泥濘がすごい・・・
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しばらくなだらかな道を行きます。
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ここが冬道との分岐になります。今回はどっちを進んだら良いかわからなかったので
とりあえずトラバースの夏道を選ぶ。
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さてどうだろうか・・・
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残雪はある程度あるようですが・・・
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ところがどっこい、けっこう残っている様子です。
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谷沿いの道が続きます。道はわからないのでトレースを追うしかないようです。
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なかなかまぶしいです。この辺は1か月前など豪雪地帯だったんだろうな~と感じさせます。
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夏山歩きはなかなか楽しめましたね~人もすれ違わなかったし良い景観でした。
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そこからは稜線に出てきます。見晴は良いですね~蓬莱山なども見えます。
スキー場になっている関係で綺麗な残雪が見えておりました。
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ここにもけっこう雪は残っているようですがトレースをたどればまず踏み込むことはないでしょう。
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振り向くと山容が見渡せます。
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残雪があるところとないところ、どこを選んでいけばよいのか迷いますね~
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御殿山です。懐かしいですね~あのときは周りを木々が囲んでいたイメージですが
まったく雪の丘でした。実際の地面よりけっこう高い位置にいるんでしょうかね。。。
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ここからわさび峠まで一気に下ります。
なかなか急斜面でそのままずるっと行きそうなのでちょっと慎重に行きます。
ちょっとチャレンジャーの方はヒップそりなんかも良いかも・・・
私は若干シリセード的に降りてゆきました。
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振り返るとこんな感じの坂です。
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下っているところ。
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わさび峠から西南稜方面を伺います。ここから稜線歩きです。
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たんたんと登り返す。
さすがに快晴の白は間違いないですね。
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稜線に出ました。
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稜線が見渡せるのが良いですよね。
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稜線からは山々を見渡せます。靄がかっている日でしたがされど稜線という感じでした。
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雪の稜線が美しいです。今季最後になるかと思います。
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最後にここを選んで良かったですね。広大な雪歩きがまだ楽しめたなんて・・・
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山頂へはあと一息、丘を登る必要があります。
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登り切ったところが山頂です。
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ご苦労様でした・・・ちなみにこの数時間前、かの登山好人氏がこの地にいたということは
このとき知るよしもありませんでした。
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山頂は人が多いのでやや北にある岩場に移動しました。
そして釣瓶と蛇谷を眺めながらの昼食を・・・このときは13時前くらいでおおよそ時間通り。
このまま行きと同じペースでまあ、間に合うかなという感じです。
ちなみに謎の黄色いテントがありますが犬を連れてらしたとか・・・すごいですね~
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八雲ヶ原への分岐です。あのときは激坂を下った覚えが・・・
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やっぱりこの高度感は良いです。
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下って下って
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登り返します。シルエットが良いですね。雪のシルエットに勝るものはないと思います。
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御殿山までつくと救助ヘリ(?)が巡回しておりました。
遭難者の救助でしょうか?しばらくその行方を追っておりました。
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帰りは御殿山から冬道で降りました。今一つ道がわからなかったのですよ(^^;
ホントな夏道の予定でしたがどのトレースが夏道のものかよくわからなくて・・・
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なのでけっこう不明瞭でしたね・・・赤テープなどのしるしはあったので良かったのですが・・・
こっちはすっかり雪はなくなっておりました。
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後は元来た道をたどるだけです。
時間を見ましたがおおよそ予定通りで問題ありません。
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坊村まで戻ってきました。
15時すぎくらい。時間に間に合いました(^^

武奈ヶ岳はおそらく冬季にはないと思いましたがなんとか残雪期に周ることが出来ました。
3月末にもかかわらず、残雪がなかなか残っていたりして雪が多い地域であると感じさせます。

GPS端末:XperiaUL



余談ですがこの日、偶然にも登山好人氏が同じ山域におられたようで驚いたのですが
かなりマニアックな場所から行かれていたようです。さすがに一味違うなと思いました。
行者尾根もそうですが、どこからそんなルート情報を仕入れてくるのかな~と思うことも・・・
もし同じルートでしたらすれ違ってたかもしれません。
前日、もしも登山好人さんに表明してたら、お誘い受けたかもしれませんね~
・・・が、いろいろご迷惑おかけするのでここは各々のソロ登山が楽しめたので
良かったなと思います。いやソロでこの自然の空気を五感で味わうのが良いんですよね♪
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by ikakan | 2014-03-30 11:01 | 登山
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比良山系「蛇谷ヶ峰」またもや台風でカツラ谷閉鎖

蛇谷ヶ峰は数回行っているが残念ながらカツラ谷コースは行ったことがない。
というのも行く度に通行止されており行けた試しがないのだ。
今回はヤマレコとかでカツラ谷のことが書かれていたので復活したのかな~と思いきや
実際行ってみると台風18号で崩落したらしい・・・またしてもおあずけとなった。
この蛇谷ヶ峰は度々、がけ崩れで崩落している気がする。
またこの谷は2013年版では破線ルートなんで今度挑戦するときは誰かと行くかもしれません。

ちなみに18号。。。金剛山が庭という登山好人氏からの情報メールが来て、郵便道崩落とのこと。
復旧にしばらくかかりそうでこちらは楽しみにしていただけにショックでしたね。
カツラ谷狙いに行ったのに行けなくて、さらに郵便道が行けないなんてダブル死ですわ(XX
これは台風の影響を受けた登山道もけっこう多いのではないかと・・・ちょっと不安です。


日程 9月22日 場所:蛇谷ヶ峰 メンバー:単独 天気:曇り時々晴れ

まあしょげてても仕方がないので一般(?)ルートから蛇谷が峰へ行くことにする。
思い出の森からふれあいの里へ林道を行き、吊り橋をわたった。

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当初はふれあいの里からカツラ谷に入る予定だったが館内のスタッフに
崩落しているので行けませんと言われました(><・・・う~ん難しいですね。
ちなみにこの道1年に何度も崩落している気がするが・・・

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仕方がないので尾根の方に歩いて行くことにする。

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ちなみにこの道も二手に分かれていて沢の道と尾根道があるが沢の方は不明瞭のようだ。
沢ぞいの道はどこもわかりにくいことはよくあることですが・・・

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この蛇谷が峰はけっこう傾斜がきつく思い出の森からの道なら木段まじりの急坂が
延々と最後まで続く・・・なかなか骨が折れる。尾根までくるとかなり楽になるのだが・・・
尾根道は少なからず人がいる様子で度々すれ違いました。

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こっちの道は不明瞭ではなくわかりやすいですがひたすら木段の急坂です。たまに崩れてますし・・・
なので体力消費はけっこうなものかもしれません。

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気候が良いのでさほど苦ではありませんでしたが、夏場とか大変でしょうね。
552の合流地点やカツラ谷との合流を得てだんだんと景観が良くなってゆきます。

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最後はさわらび草原側からの道と合流したところで一息いれると頂上です。


リトル比良や武奈ヶ岳、北には赤坂山とか見えたようですが随分と山容の重なりがすごい・・・
こんな高い山あったっけという感じです。横山岳とかでしょうか。
ちなみにここって芝生の広場みたいになっていて最高なんですわ。
ここでカップ麺とおにぎりの昼食を取る。そして昼寝・・・
こんなじかに寝れるなんて場所そうそうないでしょうね。芝生って誰か植えたんでしょうかね。

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本当にこのスペースは最高。。下の方にグリンパークの建物や集落などが一望出来ました。
やはり比良山の展望はすばらしい・・・琵琶湖があり、1000m級の山が連なっているので
圧巻のパノラマが楽しめます。こんなところで寝れるなんて贅沢ですわ(^^;

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元来た道を下る。例の階段を延々と下ってゆくのであるが、通称地獄階段と呼ばれるらしい。
まあそれだけ傾斜が急ですし、木段つけないと滑りそうですしね。。。

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帰りは東側の尾根を下ることにします。
こちらも相変わらずの木段続きで一気に下りました。一か所だけ渡渉箇所があります。
その他は普通の登山道というところですね。そんなに危険個所はありません。

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思い出の森の敷地に入るとほぼゴールです。敷地には温泉があるので入って一服しました。

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GPS端末「XperiaUL」

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by ikakan | 2013-09-22 23:50 | 登山
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比良山系「武奈ヶ岳」坊村→御殿山→山頂→コヤマの分岐→八雲ヶ原→大橋→牛コバ→坊村

本日はグループ登山の中でも興味深いオフ登山山行となりました。
ネット上で友好があります、ユルケイ登山の登山好人氏とnighthiking&nightviewなど
ナイトハイクを専門とされている涼氏との同行登山となりました。
コースどりは涼さんにお任せしました。いつも自分で行っている中では山のピークがわかりにくかったり
分岐点に迷いがあったりしていろいろ不安がありましたがこうして同行することで
ピークの詳しい位置情報がわかったりしてスムーズな山行が出来たと思います。

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スタートは坊村から始めます。ちなみに坊村は出町柳、滋賀は堅田からアクセス方法がありますが
いずれも確実な便は朝の一本しかありません。公共交通手段ではアクセスが難しい山の一つです。
イン谷口やガリバー旅行村といったポイントから行くのも良いですが工程などに難があったりします。
登山好人氏の車で京都から坊村までアクセス頂きました。前日の睡眠不足にもかかわらず
行き帰り送って頂けて感謝します。

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坊村の明王院より御殿山へ向けて歩き始めます。
ここまでは2,3小ピークがあり麓からは確認出来ないようです。延々と蛇行の急坂を登り続けます。

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スタートから1時間程ずっとこの内容なのでけっこう心臓やぶりの坂かもしれません。
ひたすらたんたんと進むしかありません。800mまで一気に登ります。

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途中、冬山登山用と夏山の道に分かれていますので夏山の方へ向かいます。
(冬山の方は急斜面のようですので夏山がおすすめです 写真では右側)
その冬道との合流地点がちょっとした広場みたいになっていて一服出来るようになっています。
このあたりからすぐに歩くと御殿山に到着です。
ここはけっこうなパノラマとなっていて武奈ヶ岳山頂へ続く尾根が一望出来ます。
ただしここから見える山は実は武奈ヶ岳山頂ではないようでその前のピークとのことでした。

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ここから一度下ってワサビ峠を得て西南稜に出ますが
このあたりは草原地帯になっていてパノラマが望めます。
晴れていたらかなりの絶景ということは言うまでもありません。
この日はまずまずの天気で比良山の山容が並々と展望することが出来ました。
ただし、稜線道なので風が遮らない為、風の強い日はモロに影響を受けますので注意が必要です。

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小ピークを抜けると次第に武奈ヶ岳山頂が顔を表します。
頂上はそこそろ広くなっていて風がない日はゆったりと
展望を楽しみながら一服することが可能そうでした。
この日は風が強かったんでしばしパノラマを楽しんだ後で下山することになりました。

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下りはコヤマノ分岐から八雲ヶ原へ降りて金糞峠近辺を通り、大橋から牛コバの沢沿いを行きました。
一般的には武奈ヶ岳は御殿山の尾根のルートのピストンが知られておりますが、
さすがに通なコースどりだと思いました。
コヤマノ分岐から八雲ヶ原ですが一気に下る感じで登りはタフな印象です。
一面にコアジサイが咲いていてこれもまた梅雨時を彷彿とさせました。

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八雲ヶ原はちょっとした湿原になっていて一昔はスキー場として利用されていたようです。
その名残が残っているようでした。ここは風も穏やかなので昼休憩をします。

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ここから奥の深谷の沢沿いを下山してゆきます。
多少のアスレチックコースであり渡渉が何度かあります。
足場はトエンティクロスみたいな整備されたものではなく
年期がたった古い木橋やロープ場などがありましたので油断したら転倒するような内容でした。

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しかしながらやはり人の手が加わっていない自然林は美しいの一言です。
水は澄んでおりますし木々は樹齢が高い大木が多く
昔から少しずつ成長していったんだなという印象を受けます。

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御殿山からの稜線とはまた違った比良山の一面を見ることが出来るので非常に魅力的なコースです。
金糞峠近辺は分岐点が多く発生している為、慣れていないと道迷いを起こす可能性がありましたので
確実に現在地を知りながら行く必要性がありそうです。
実際に私は地図を所有していたものの詳しい現在地までは把握はしていませんでした。
なので慣れていない方は単独行ではなく経験者を伴なって行った方が無難です。
沢を抜けると一気に蛇行しながら牛コバまで下ります。

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牛コバ近辺もけっこう自然があって快適でした。ここから南へ進むと蓬莱山などに行くことが出来ます。
こちらも渡渉コースなので注意が必要です。

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ここから林道をひたすらくだってゆき、坊村へと至ります。

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おそらく単独で武奈ヶ岳に行くとするのであれば
ピストンまたは中峠経由といった安易な計画に収まることになったので
こうしてバリエーションルートを通る機会が持てたことは大きな収穫でした。
一人では知りえない情報を得ることが出来るというのがグループ登山の良いところであると思います。
同行者の涼さん。登山好人さん。ありがとうございました。次回もこういう機会が持てたら幸いです。

比良山系は他にもいろいろありますが次点はリトル比良が未経験なので視野に入れていきたいと思います。
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by ikakan | 2013-07-07 08:10 | 登山
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比良山系「赤坂山」 マキノ高原→ブナノ木平→栗柄越→赤坂山→寒風→マキノ高原

ようやく比良山解禁しました。これまでは積雪などがありいろいろと難がありそうなので
様子見でしたがようやくシーズンに入ってきたということで行くに至りました。
この赤坂山は花で有名でちょうど5月頃にいろんな花が見ごろを迎えるようです。
そういった意味もこめて滋賀県の北部へアクセスするに至りました。

マキノ駅周辺はかなり閑散としている印象ですが、すでにハイカーはけっこういて賑わってました。
マキノ高原自体もキャンプ場やら公園やらアクティビティに富んでいてアウトドアの
施設がそろっている印象でした。このあたりは前にメタセコイヤの並木を見る為に
訪れてましたがバスの車窓からそれを観ることが出来ました。
幾人かこのあたりで下車する人もいました。

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高原自体は草原やらキャンプサイトやら家族ずれで賑わってましたしハイカーも
集団やらで随分といるようです。特に中高年の集団はすごい。
コースは白谷からアクセスするコースもあるようです。
今回はマキノ高原から自然歩道を得て向かうルートを取りました。
木階段や締まった登山道があり非常に歩きやすかったです。そして気候天気共に
完璧といって良い程でやや風が強い以外は快適にハイキングできたと思います。
あとはハイカーがけっこういたので終始人の気配を感じながらの山行になりました。
テープですがなくても問題はありません。明瞭で岩場も少ない道でした。

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ブナがだんだんと新緑を迎えてきているという感じがひしひしと伝わってきます。
ところどころに鮮やかな緑が映えてましたし、だんだんと標高の低い場所から緑へと
変わってきているようでした。
明王の禿というユニークな名前の景勝があるのですがこの登山道からも確認することが出来ます。
今回は直接アクセスはしませんでしたが荒々しい場所から大展望が望めるようです。
また次の機会に白谷からアクセスしてみたいですね。また違った楽しみがありそうです。

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ブナノ木平はブナの新緑と展望。そして沢の流れに花といろいろな楽しみ方がありました。

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まずカタクリが最盛期を迎えており非常に美しい反りを見せておりました。

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イワカガミなどはまだちょっとシーズンは早めのようですが花によっては
一つにつきたくさんの花が開いており見応えがありました。
そんなこんなで見どころがたくさんあったので終始楽しみながら自然に登って行けました。

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栗柄越からは森林限界が来ているらしく冷たい北風がビュービューを身にしみましたね。
稜線に出てモロに風を受けているという典型的な状態です。
これは冬場とかかなりきついんだろうなあと感じます。
帽子が何度も飛ばされかけました。唾がなかったらとてもかぶってられませんね(^^;

赤坂山山頂にたどり着くと展望はすごかったです。空気が澄んでいるのもありましたが
琵琶湖を始め比良の山々や伊吹山も見えました。そしてここは白山も見えるらしい。。
明王の禿からちょっと左手に白い山がありましたがそれが白山っぽいですね。
そんなとこまで見えるなんてちょっと感無量でした。

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さてこのふきっさらしの風の中、草稜をたんたんと行く。草稜とはいってもまだ緑になるには
まだまだという感じで枯草の地の中という感じでした。
先ほどの栗柄越から今度は寒風方面へとルートをとりここもふきっさらしの中を行きます。
時折斜面に雪渓があり、まだまだ春先なんだなと思わさせた。
このあたり展望ルートで終始大展望を拝みながらの山行となった。
こっちは自然歩道ルートよりも人がまばらな感じですね。ちょっと落ち着いた感じでした。

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寒風からは最後の展望(?)を拝みつつ下山へ・・・
登山道の中にも雪が残っていてだいぶぬかるんでました。なんか小さな沢みたいになってます。
これから一気に雪解けになるものと思われます。

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高山植物もたくさんあってイワカガミなどはこちらの登山道の方が開花が進んでいる感じでした。

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そんな中行きと同じようなブナの新緑の中を結って麓まで戻りました。

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by ikakan | 2013-04-28 23:55 | 登山
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比良山系「蓬莱山」

比良山系2位の蓬莱山は琵琶湖バレーとかで一般的に有名ですが登山道に関しては
正真正銘の登山道といえます。ハイキング気分で訪れる内容ではありませんね。
1000m以上の高峰がありますしなかなか計画的に行わないと痛い目にあう気がします。
登山開始は京都の坊村から始めましたがなかなかの内容でした。
牛小場までは舗装道とかでしたがそこからけっこうな登りでした。
危険個所はあまりないものの油断すると転ぶところとか普通にありましたし・・・
そして山深い・・・なんか出そうでしたわ(クマとか・・・)
頂上付近はさすがに冬場スキー場があるとおり賑やかな状況でした。
生駒山上とかあまりそうは感じなかったんですけどね(^^;
景色も草原なんで見晴がよく琵琶湖や比良山系を一望出来ました。
帰りはなんかルート間違いしたらしく女朗峠あたりから下るはめになり
全然登山客がいないひっそりとした山林を抜けて滋賀側からおりました。
今度は武奈ヶ岳をターゲットに登山地図でも入手したいと思います。


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by ikakan | 2012-09-23 13:30 | トレッキング
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