関西登山 旅行記のブログ「へたれな休日」

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生駒縦走:くさか園地→生駒山→暗峠→ぼくらの広場→鳴川峠→十三峠→高安山→信貴山

今月15日に金剛山に今季初、冬山挑戦か?というところだたんですが
登山好人さんの負傷により中止となりました(><
完治には一か月要するとのこと・・・

よって14日あたりに気になる小野アルプスか?という判断だったんですが
登山仲間であるおみつさんから生駒を縦走をされるとのことで伺ったので
興味があり便乗させて頂くことにしました。
小野アルプスにもエントリーされた方がいたんですがすいません・・・
実は私自身、来年の春前くらいに生駒のナイトハイクを考えておりまして
どこかで下見がしたいと思っておりました。そんな中で縦走という各ポイントを
周れるということは非常に効率が良く、私にとっても利便性が高いと感じました。
さて、検証はうまくいくのか、そして縦走のボリュームとは・・・


日程:12月14日 場所:生駒山系 天気:曇り時々晴れ 
メンバー:6名 おみつさん(CL) マルタンさん toshiさん さぶさん コマクサさん


スタートは石切とされたようです。例えば全縦走路を考えるとそれこそ交野山やくろんど園地といった
ところからになるので40km(?)くらいになってまずナイトハイクになるだろうということです。
石切から行くのが最終、信貴山に出るぎりぎりの時間くらいでしょうか。
私は縦走したことがないので今一つ距離感がわかりませんでした。

またこの計画において参加者のマルタンさんから生駒の地図を頂きました。
これは非常に役に立ちます。簡略化されていて生駒全体が見渡せますから。
山と高原地図では生駒山系が何故かありませんので断片的な地図しか
ないんですがこれは重宝します。そしてこの地図、もらっても良いそうで
私としては大変良かったです。

駅からおりて住宅街をやや迷いながらくさかコースにて生駒山上を目指す。
私がいつも降りているのは辻子谷なのでやや新鮮でした。
ただしここのコースの方が歩きやすい印象はあります。
どっちにせよこの界隈は歩きやすいハイキング道が多いです。
概ねナイトハイクでも大丈夫そうでしょう。
ただしとりつきに関しては暗いとやや歩きにくい印象かもしれません。

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この辺で2番目を歩くことがあったんでおみつさんとお話ししました。
まあ、15日に行われる稲村ヶ岳計画の真相とかね・・・
あとはかのSkydog氏の噂など(^^;

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生駒山系は頂上に近づくほど整備されてきている印象です。
六甲山系とその辺が似ているのかもしれません。

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ちなみに私はこの日寒くなるので冬用ダウンを来てきておりました(^^;
その辺、スペックミスで終始体温調節が難しかったです。
やっぱりつっこまれましたけどねw
明らかに暑いでしょうと・・・まあこれは北海道でも行けるやつですから
いくら寒いとはいえ生駒山系に持ってくるもんでもありませんでした。
toshiさんによると寒い中でも暑着すると本当に寒いとき対応できないとか・・・
本当に大切なのは下着だそうです。
途中岩屋などを得て縦走路に到達します。

生駒山系の頂上は園地などが広がっているので公園のように整備されています。
おおよそスカイラインから来られる方が立ち寄っていくという感じでしょう。
そういう意味ではナイトハイク向けではない印象もあります。

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ただし尾根に来ると展望は間違いないので夜景は見ごたえあるでしょう。
私はこのあたりの夜景を見てみたいと思いました。

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toshiさんがパノラマを撮ったらどうかということで言われた通りやってみました。
これは360度展望でいけそうですね。いつしか活用してみたいです。

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尾根まで来るとこの園地内も冷え込むようで水たまりが凍結しておりました。
園地内は舗装路が続きます。そして生駒山上への道が続きます。

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この辺も非常に整備されていて舗装路、あるいはハイキング道となっています。

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ここから生駒山上へ行きます。オフシーズンですが遊園地があります。
この辺の市街地展望も間違いありません。しかし、スカイラインの傍なんで
パスでしょうか・・・

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頂上が遊園地というところは生駒くらいしか思い浮かばないですね。
いつも冬季の閑散とした遊園地はある種見どころなのかもしれません。

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三角点は遊具の真ん中にあります。すなわち今くらいしか三角点ゲット出来ないかも。

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シーズン中も係員の許可を得て到達可能だそうですが・・・
ちなみに私は三角点マニアではないので今までスルーしてきました(^^;
こういう機会でないと踏むきっかけがないかもしれませんね~

生駒遊園地は意外と広いとわかりましたね~南北に広がっているようです。
そんな中鉄塔がドーンと立っており鉄塔マニア(?)のakiさんが好きそうだなあ~
みたいな話になってました。

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私もね理系なのでわからないこともないです。つまりこういうアングルでしょ。
そしてこれ春の桜のシーズンには手前の枝に桜の花が咲き絵になりますよ~
どうでしょう?近所にあるし。

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次のターゲットは暗峠です。そう・・・あの酷道で有名な、です。
その酷道の話でtoshiさんとマルタンさんが随分と談義してました(^^;
両方とも酷道マニアでよくさびれた林道とか走っているそうです。
なんかこの先がどうなっているか気になって仕方ないとのことです。
この辺、山に通じるところもあるなあと思いました。

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ぬかた園地ではこれまでの縦走路やこれから先の縦走路などが一望できるようです。
マルタンさんは山容などに詳しく、高安山や信貴山、そして遠くの金剛山や二上山などを説明頂きました。
これから行くコースがこうして縦走路として展望出来るのは醍醐味ですね。
これぞ縦走!って感覚があります。こういう登山は高山のものだと思っておりましたが
低山でも実感できるんですね。生駒縦走あなどれません。

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笹やぶの道をやや下りその先に暗峠があります。
やはりサイクリストも来てました。私もこっちで来ようかと思っているのですが
未だ実行に移ってません。随分とせまく傾斜も急なようです。はたしてどうなるのか。

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ここは国道ながら石畳で茶屋があります。機会があればよっていきたいですね。

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この先をゆくとぼくらの広場があります。ここは夜景スポットで有名です。
有名であるだけに一般の人が多数来られるのではという懸念もあります。

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夜景的にも展望が開けるし広場になっているので間違いはないでしょう。
また火器もいけそうなのでパーテイとか開けそうですし。

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ほど近くに森のレストハウスがあるので立ち寄る、
この辺で11時は周っていたので昼食を取ることにした。
toshiさんはHNを改名されたそうですが当初、よくわからない(^^;HNで
皆何て呼ぶのかわからないそうでした。実は私もわからないので当初、それで
呼ぶことはなかったんですが、ご年配の方なんでTさんで良いでしょうということで決着しました。
皆HNなんて安易につけているんだなあと思ったのですけども(^^;
おみつさんが金剛山の手乗り鳥について興味深く語ってました。
なんか金剛山の鳥は人なれがあって餌を手にとると止まってくるようです。
今度やってみようかな・・・というより冬はダメか(^^;

ちなみに近くには大原山がありますが三角点はないようです。
これって正式な山なんでしょうか?地域の名称がそうなだけなのでしょうか?
いずれにせよここに標識があるということはここが大原山と考えるしかありません。

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たんたんとハイキング道を行き鳴川峠到達です。

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休憩もそこそこにたんたんと進みます。
この辺は概ね展望が良くナイトにも良いとのことでした。

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想定されるのは・・・瓢箪山駅からなるかわ園地へ向けて登りポイントをまわりながら
ゆっくりと日が暮れる様子をうかがいつつ園地をまわり、ぼくらの広場でティータイム(?)を
得て暗峠から安全に下山というのが浮かんだんですが。
いずれにせよ展望はこのあたりだなと思いました。

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ここからは幾分とハイカーが少なくなった印象です。
やはりぼくらの広場周辺が一番ハイキングする人が多いようでした。
ここから南側は行く人もけっこう限られてくるようです。

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鐘の鳴る展望台は見晴は良いですがおそらく車でのアクセス者が多いでしょう。
ここからも市街が一望出来ます。

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このあたりは概ねスカイラインの傍を通るので展望は良くてもナイトハイクの種は削がれるかと思います。

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後ろを振り返ると生駒山が見えます。鉄塔がやはり目立ちますね~

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たんたんと進むと高安山です。この山はやや縦走路のはずれにあります。
三角点もあるようです。

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このあたりで途中で帰る人がいるかどうか確認。
さぶさんやコマクサさんあたりが検討されていたようですが、信貴山でティータイムを
するとのことで信貴山に行かれるということになりました(^^;
さぶさんは以前、高野山でリタイヤされたとのことなんで今度こそは
完走したいとおっしゃっているようです。高野山のときは一人でエスケープ道を
下られたとのことでした。あの辺はけっこう不気味さがあるので一人で下られたことは
けっこう勇気がいることだったかと思います。
その時にCLをしていたのがおみつさんだったんで今度こそは!と意気込んでおられました。
その高野山の件ですが実は私も彼女が企画される1か月ほど前にまったく同じ内容で
募集かけてたんですが誰からもエントリーがなくて・・これはタイミングだなと
改めて感じたわけなんですけどね。一人一人の都合ってなかなか難しいなと感じます。

高安城倉庫なるものもあって男性陣だけが寄り道後、合流する。
こういう歴史的なものとか男性が興味を持つことが多いようです。

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信貴山までは概ね静かな登山を楽しむことが出来ました。

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信貴山到達です!ここまでこればほぼ達成ですね。あとはバスか徒歩か・・・

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頂上は祠があり展望が広がります。金剛山は雲でガスってます。大丈夫なんでしょうか?

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ちょうど今、知り合いで行ってる人いるんでどんな様子なのかと思いました。
そして風が強いですね。マルタンさんによると信貴山は推岳、雌岳があるようです。
これは知りませんでした。

信貴山の神社を周り、鳥居を下山します。
ちなみに信貴山を石切から到達したのは私も初でした。

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これは達成感がありましたね。さぶさんにとってもこれは大きいのではないでしょうか?
孫子寺に到達します。

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ここではなんか階段を下って暗闇が体験出来るそうです。
これも聞かされて初めて知りました。toshiさんと一緒に暗闇体験へ・・・

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ほんと真っ暗ですね(><子供の泣き声とか聞こえましたし。
前も後ろも何も見えません。ホントの暗闇って怖いですね。
ヘッドランプつけたらどうか?みたに言ってましたが(^^;

信貴山は紅葉のポイントでもあります。今季の候補でしたが・・・

下山途中に雌岳へ。ちょっと殺風景で展望は見えませんでした。

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下まで降りて休憩所でテイータイム。皆温まると好評でした。
私もマルタンさんにアップルティを頂きました。
私の方からもきのこの山とたけのこの里を支給しました。

後は寺構内を歩きそのまま市街地方面へ。
ちなみにこのとき初めてケーブル跡の道を案内頂きました。
私はこれまで取り付きがよくわからず車道から帰ってましたんで収穫でしたね。
このあたりは桜の並木になってシーズンは綺麗なようです。

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市街地に来るころにはすでに日が暮れそうになってました。
よく日が暮れる前に下山出来たなあと思います。

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信貴山下駅前ではイルミネーションが彩っていました。

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ここまで25kmくらい歩き通したようでこれからの縦走計画には
一つの基準になったかなと思います。そして全員が到達出来たことは何より収穫でした。

ちなみに信貴山下から一駅して王寺というのも何でしたので
もう少し歩き通して王寺駅まで行くことにしました。
帰りの明治橋からは信貴山、推岳、雌岳と縦走路がシルエットになっており
これまでの縦走してきた道を振り返ることが出来ました。

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ご苦労様でした。
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by ikakan | 2013-12-14 22:32 | 登山 | Comments(11)
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高取城址~城塞から色とりどりの楓が乱舞する

SNSで高取城に関しての紅葉を見に行かないかということで呼びかけましたところ
けっこうな人からお声頂き、また何人かと実際に紅葉ハイキング出来る機会が持てました。
しかしながらこうしてグループリーダーとしてやるのは初だと思うのでけっこう緊張しました。
当日もけっこうばたばたした感があります。

高取城はすでに何度か行きましたが紅葉シーズンには行ったことがなく
また11月後半になると城址の紅葉が見事に咲き乱れるとのことでした。
これは行っておくべきだと思い、出来たらこの感動を共有したいということで
呼びかけをさせてもらったのです。

実はこの計画、とあるメル友の城址の紅葉を見て欲しいと思って立ち上げた企画でして
随分前から予告をしておりました。そのこともあってかけっこう計画的に進められたかなと思います。


日程 11月24日 場所 高取山 
メンバー 7名 Yさん、shiraishiさん、hiroさん、Cherryさん、さぶさん
しほさん、コマクサさん+(hiroさんのお子さん2名)
天気:晴れ


さて天気は問題ない・・・あとは紅葉か。
待ち合わせは壺坂山駅、実は電車に乗り遅れてタクシーでショートカット(またかいな)
いや~ルーズで仕方ない。単独行なら遅れようがなにしようが平気だがグループ、ましてや
リーダーが遅刻などなんというものか・・・
さて、簡単な自己紹介は終了。私もちょっと挙動不審入ってました(^^;
いや~なんか本日はこの企画に参加頂きありがとうございました~なんて決まり文句を言ったりして・・
実はここだけの話この後にも企画控えてまして、なんかしらすごい反響だったんですよ(笑)
うれしいのかそれとも予想外なのか。。。

しっかしお子様もいますしどうなるんでしょうか。まったく未聞です。

高取城の麓は城下町が残ってましてその様子をうかがい知ることが出来ます。
昨日は城下まつりなどがありにぎわいがあったようです。
ただハイキングとしては舗装路なのであまりよろしくないかもしれません。
武家屋敷とか風情があるので初期から雰囲気を味わうことが出来ます。

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上子島砂防公園です。
このあたりから紅葉が美しくこれから登る城址への期待が膨らみます。
女性陣がはしゃいで遠くのつり橋まで行って写真を撮って欲しいとのことなんで撮りました。
なんかすごいパワーですね・・・見習わねば。

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お子さん2人も半袖で元気に走ってました(^^;。
砂防公園を抜けるとやがて登山道に入ります。しかしけっこう整備されているので
ハイキングの範疇でしょう。

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七曲りという階段の登りですがまったく荒れてませんので大丈夫です。
普通にハイキングでOKでしょう。
コマクサさんが10年ぶり(?)に登山を始めてソールが剥がれたらしく
普通のシューズで来られているとのことですが問題はありませんでした。

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途中で一升坂に代わったようですがどこでなのかはわかりませんでした。
途中で岩屋不動という拠点があり、そこを見に行くことにします。
この山道は山道そのものでした。そして岩屋不動はちょっと道はずれにひっそりと佇む
スポットという感じでなんともいえないパワーを感じました。

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そしてまた登山道に合流して登る。

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これがうわさの猿岩です。なんか飛鳥時代に発掘されたとかでかなり年期入ってるらしく
歴史あんな~と思いにふけってました。猿岩と記念撮影をして出発。

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ここから二の門に入り、かなり大がかりな城址へと入ってゆきます。
この辺になってくると城塞がはっきりしてきて明らかに昔ここに大きな城があったと連想させます。

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ここは日本三大山城の一つであるのでかなり規模は大きいです。
季節問わず来てみるのも面白いかもしれませんね~

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けっこう私のことはネットでもうわさ(?)になっているらしく
初対面なのにご存じの方がおられました。
かなり広範囲にネット徘徊しているからでしょうか・・・
確実に記事を上げないといけないような義務が出てきそうで怖いです(^^;

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国見桶は面倒なのでパス。そして矢場門へ。
カメラマンもたくさんいました。そしてハイカーも・・・・
いや~なかなか良いですよこれは・・・モミジがけっこう圧巻で迫力があります。

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城塞とモミジのコラボはなかなかないんですよね。下から見上げるような形で
いつもとは違う紅葉が楽しめるというところでした。そして見頃を迎えた頃なので
よりそれは映えておりました。

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何よりこの景色をハイカー仲間と味わえたことがなんとも収穫です(^^
これが一人だったら自己満足で終わってましたからこの企画を呼びかけてよかったなと思います。

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この辺を散策して紅葉のモミジの下で昼食です。
Yさんからけっこうごちそうになりました(またかよ!)いや~もういい加減にしないといけませんね。
Yさんはなんと前日、六甲縦走大会に参加されてたらしく50km歩いたらしいです。
20kmでもかなりキツイと思うので50kmはもう知る人ぞ知るという感じですね。
こんなハードなプランをこなされて次の日にこの城址の企画に来てくれたことは本当に光栄です。
記念品が出るらしくちょっとした置物みたいな証書らしいです。
私も六甲は無理でもダイトレくらいは参加したいかな~なんて思いつつ想像するだけです(^^;

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集合写真なども撮りました。なんかヤマネチというコマネチのアレンジみたいなポーズが
流行っているらしくここでもそのポーズを撮ったんですがねw
三脚を持ってきているので初めて効果的に使いました!
紅葉の下でというシチュエーションで数枚撮れました。城跡とのコラボという感じが少しは出たかなと満足!

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下山ですが間違って車道に出てしまったのでしばらく下ってから山道に合流。
あいかわらず子供達は元気でどんどん先行して走っていきました(笑)
八幡神社などを得て歩きやすい山道を降りてゆきます。

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五百羅漢というところがあって、岩に石仏が大量にほられているスポットにたどり着きます。
いや~気持ち悪い~♪という声が聞こえてきました・・・大量に掘られてますね~

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面白いのは追加(?)の石仏が祭られていてどれも体系や表情が微妙に異なるということです。
それぞれの違いを見たり感情を読んだりするのが面白いかもしれません。
(実際はそんな目的ではないのでしょうが・・)

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そして車道に戻ってひたすらくだる。
壺坂寺周辺はいろいろ面白く巨大石仏やら寺やらいろいろあります。そしてこの辺の紅葉もすばらしい!
一度も入ったことのない寺構内ですが今回はさすがに入ろうかな~と思った程でした。

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でも、周辺の紅葉でも十分に楽しめる為、近場の散策程度に収まりました。
それでも皆満足されたかと思います。

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あとはハイキング道があるそうですが、残念ながら見つけられませんでした。
というより終始おしゃべりしてたんで見逃しただけかもしれません。
Yさんから呼び止められて正しい道をおしえてもらいました(CL失格)
まあ国道から行くとお子さんとかいるんで不安ですもんね。
ありがとうございます。

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帰りに空き缶のギネスブックに登録されたと言われる高取城を見に行きました。
何がギネスだったのかは謎ですが・・・あと牛(?)の置物がありました(?)

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そのまま城下町へと戻り景色を楽しみつつ16:00頃に壺坂山駅へ。
ここで最後のご挨拶をして帰途に着きました。

いや~初企画緊張しました(^^;一人ならなんなく出来るようなハイキング道ですが
いろいろペース配分やスケジュール等整えないといけない立場なので
けっこう気を使うことがわかりました。
しかも今回お子さんなどおられるという状況なのでどうなるか未聞でしたが
こうして楽しんでおられたようなんで私としてはほっとしたんですけども。
一番の問題は時間ですね。また遅刻しかけましたしほんとなんとかしないとね・・・

実は年内、もう一つ企画を呼びかけているのでまだまだ油断できないんですけど・・・
今度は10人越えというまた難しそうな内容・・・いったいどうなるのか定かではないです。
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by ikakan | 2013-11-27 22:08 | 登山 | Comments(7)
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高円山ナイトハイク 人里近いひっそりとした山の中で見たもの

夜景登山家の涼さんのナイトハイキングは前々から興味がありどこかで参加したいと思っておりました。
ちょうどこの日はこれといった目的もなかったため、お願いできますかということで
伺いましたところOKが出ましたので実行に移りました。
この日は快晴でトワイライトも期待出来ますが大気が淀んでいてあまり遠くは見えないとのことです。
このナイトハイキングですが、盲点は直前の天候や空気の流れなどを読んで行う為
なかなか計画的に行うというものではないようです。
そのときの状況で判断するとのことでした。当日も実は、京都嵐山が予定されておりましたが
登山道崩落とのことでこちらがリストアップされたということです。
あとは天理の龍王山も綺麗とのことですが、こちらは登山時間が10分あまりとあまり内容がないので
こちらの方がベストとのことでした。


日程 11月16日 場所:高円山 メンバー:涼さん 天気:晴れ

涼さんとは奈良駅で合流、そこから高円山登山口へ。ちなみに登山口というより山の入口という感じで
あまりメジャーではないようです。ただ春日山原生林などとつながっているとのことでした。

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そういうことで若草山の近辺にあるこの山ですが、正直侮っていました。
私自身、ナイトにあまり内通していない為、
それむけに簡単な山を選んでいただいていると思っておりましたが
そんなことは全然ありませんでした。
何より不明瞭でよくわかりにく感じです。おそらく一人で登ったら迷うことでしょう。
どこを通っても登山道って感じでした・・・ここはテープなどに気をつけるということです。

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一見、登山道に見えたとしても実はそうでなかった場合などがありその辺は
直観に頼ることも必要ということです。この山も全体的に木々がまんべんなくある感じで
どこも登山道に見えないこともありません。

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またこの山はどこから攻めても大抵は頂上にたどり着くことが
出来ますが険しかったりするそうでした。傾斜がちょっとキツめなので特に下りの真っ暗になってからが
けっこう大変そうです。ナイトハイクでの一番の問題は暗くなったときの下山ということでした。

至る所に分岐点のようなものがあり、道迷いの原因になります。
印象では京都北山のような印象を受けました。

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ちなみにこの道中であの涼さんのブログの件についての謎がわかりました。
そういうことでしたか・・・やはりいろいろあるんだなと思ったんですけども。
一歩間違えたら私にもある可能性があるので日々、気をつけないと駄目だな~と思ったんですけども(^^;

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後半は勾配がキツくなってきます。そしてよりわかりにくい印象でした。
もう京都北山状態です(><

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最後の樹林のトンネルを超えると一気にぱあっと展望が開けます。

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いや~こんな場所あったんですね。火床の規模は大文字に負けず劣らずながら
かたや大メジャーでこちらは殆ど人知れずといった対局ですから不思議なモンです・・・
ここをおしえて頂いたのは大きいですね。
でも一人で行くとなるとなかなかですがね(^^;
ちなみに涼さんは奈良と京都の大文字を両方制覇されたことがあるそうです。

火床はけっこう広いです。しかも貸切・・・すばらしい。紅葉もあったりしますね。
ちょうど夕陽が空を染めて良い感じでした。

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トワイライトからまだ時間があるようなので三角点を探しに行くことに。
三角点は火床からやや離れた場所にあるそうです。
ちなみにこちらもわかりにくい場所にひっそりとある様子。
階段のようなところがあってそこを登り切ったところにあるようです。

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帰りは空がやや紅色に染まっている感じを受けました。

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そして再度火床に帰ってきたときにはちょうど良い具合に染まっていて
いまから日が暮れていく様子でした。天候は良かったのでなかなかのトワイライトでした(^^
山小屋泊の高山などでは夕暮れを見に行ったりしていたのですが里山でこうして
夜景を見ながらトワイライトというのは初でしたので良い経験になりました。
しばし、夜景を撮ることに専念する為、各自各々の場所へ行き、写真撮影を行う。

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この場所は若草山と違うのは前に丘がない為、
ちょうど直下に街中の夜景を望むことが出来る位置にあることです。
よって夜景を見下ろすということが出来ることが大きいとのことでした。

山小屋泊と違う点としてはなんといっても街が近くにあること。
山小屋泊するような場所は大抵、人里から大きく離れた場所ですから新鮮です。
もちろん車で頂上などに登るのとはまた別の静寂した山から眺めるので格別なのです。
確かに街の音は盛大に聞こえてきましたが問題はこっち側なのですよ。
この見てる側が人知れず見ているこの状況に優越感があるのではないでしょうか?
街のにぎわいをよそに高みからこの空間を垣間見ているのが快感です。
なるほどナイトハイキングの魅力の一つを知った気がしました。

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夜景撮影には必須なのは三脚です。そうですよね(^^;持ってきてませんでした。
火床のコンクリート枠やモニュメントに乗せて固定したり・・・w
たまりかねた涼さんが三脚貸してくれました。
そして押すときにタイマーをセットするそうです。そうすることで押した瞬間の手振れを
なくすことが出来るとのことでした。今度はちゃんと持っていこうと思います。

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そしてティータ~イム。って何か持って来てるの?と聞かれそうなんで(^^;
はい!いつもどおりですwごちそうになりましたw
涼さんは三脚を利用してランタンをかけて照明にされてました。こういう使い方もあるんですね。
やはり応用をきかすことが荷物を軽くする秘訣でもありますしね。

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ティタイムの話題は槍ヶ岳を登頂されたときのエピソード。
それまでの過程が厳しいものであってことはさっしの通りですが、やはり登頂したときの
間隔は普通のアルプスとはまた違った感覚があるようです。
普通のアルプスは山々を見渡すんですが槍の場合その特異な形状や標高の為、
見下ろす間隔のようです。その高度感は半端ないとか・・・
今、高円山がありまして若草山を見下ろしているのですが、槍の場合、隣の笠が岳(百名山)などを
見下ろすようです。まさに槍様という感じ(^^;
私もね、この感覚を確かめに行きたいのですが怖いのでやめときます(^^;
いいじゃないですかw高円山から若草山を見下ろしているのですから(笑)
あとは、涼さんの山の師匠の話ですかね。。もうかなり寒いなれしているそうです。
おそらくアルプスでレインウェアは(@@う~んかな。。。
私はこういう非日常のエピソードはリアリティがあって面白いですね。
ブログの謎はおそらく聞くつもりでしたが涼さんが道中でお話ししちゃいました(^^;
そんな中、夜の高円山の2人のティタイムは終了したのですが、なかなかの盛り上がりでしたよ(^^
もうちょっと時間あれば弥山や双門、鉄山などのエピソードを聞きたかったんですけどね。
長くなりそうなのでまた後日お願いします。

さて下りです。涼さんによると下りこそが一番危険とのこと。まず足元が見えないので
注意して下を見る必要があるようです。

ちなみに私のヘッドライトが涼さんのものと比べて圧倒的に暗いことが判明。
御来光登山では周りの人に気を使いましたが数人で登る場合など非常に
不安があったことは否めません。大きすぎますしね・・・買おうかな。

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そして迷いやすいのはいうまでもなく最終的には五感しかないようです。
それはもはやなれ以外にはないとのこと。涼さん自身も途中でシカを発見されたようですが
私にはわかりませんでした。この辺の感知のことなのかなと・・・
にしてもこの道、ついて行ってるだけなのでよいですが一人だと沢あたりに足を
踏み外してしまいそうな感じでした。方向感覚もおかしくなりそうです。

ところで私自身、12月に大文字山にナイトハイキングする予定だということで
その辺の話をいろいろと伺いました。大文字はナイトハイクにはもってこいの
入門の山のようです。それほど問題はないとのことでした。
ナイトハイキングする最大の利点としましては五感以外にも精神的に強くなれることです。
暗闇を経験することによって日常の登山であっても日が暮れることのリスクをおさえる
ことが出来ますし落ち着いて行動出来ます。
何より日が暮れるという不安感を払しょくできるので効果的とのことでした。
私も精神を鍛えるとう意味で暗闇登山やってみようかな~と思いつつやはり暗闇一人は
怖いと思う私でした(^^;

ナイトハイキングの特色はそのときの天気や大気の状況を判断しつつ場所を吟味するそうです。
そのような形態なので待ち合わせ登山には向いていないとのことでした。
とりあえず簡単な山などをナイトハイキングしてみてちょっと一人では不安なところや
涼さんのナイトツアーに参加する機会が出来ましたらまたお邪魔出来ればと思います。

参考:NighthikingNightview
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by ikakan | 2013-11-20 21:16 | 登山 | Comments(12)
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青根ヶ峰:吉野の奥千本最奥の地~真紅に燃える紅葉の葉

吉野山は桜で全国的に有名なのは言うまでもないが、実は紅葉も良いと聞いております。
実際どんなものなのかこの目で確かめてみたく今回実施するに至りました。
紅葉前線もかなり南下しており標高も下がってきている印象で、早いものはすでに
里山でも見受けられるようになったようです。
今年の紅葉はそこそこ悪くない印象かなと感じています。吉野はどうでしょうか。


日程 11月16日 場所:吉野山 メンバー:単独 天気:晴れ

別用があるので早めの便で吉野駅へ。ここか桜のときはすごい人になっているが
今の時期は紅葉であるものの桜のとき程はにぎわっていない様子だ。

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駅からロープーウェーを後目に右手をずっと登ってゆく。七曲りなどいろいろあるが
ほとんど舗装路である。観光道といった方がよくハイキングには向いてないと思う。

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ややひっそりしてはいるものの店がずらっと並んでいて観光地の雰囲気を醸し出している。

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金峯寺はまだ工事中にようで門は見えない。紅葉もちょっといまいち感がある。

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このあたり下千本、中千本であるが、桜が紅葉しているとはいえ鮮やかさに欠ける気がする。
なんか枯れているような・・・ちょっと見栄えがしない気がするのは私だけだろうか。

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天気はよかったので景観はなかなかのもんでした。
上千本あたりまで来るとなかなか見晴がよいことがわかります。
このあたりは観光道と生活道路などがまざっていて里のような雰囲気があります。
そういった雰囲気を味わいながら登るのもよいです。
しかしずっと舗装路なんでそこんとこは了承を。

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・・・が紅葉はう~んでしたね(^^;悪くはないんですが・・桜の紅葉ってこんな感じなのかな?という印象。
春先の桜は見たことがあるので圧巻だと感じるのですが。
桜があまりにも圧巻なんでそれと比べればということなので一般的な紅葉としては
そこそこなのかもしれません。

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この辺までは宮滝から来たときに行ったことがあるのですがここから先、奥千本は
まだ行ったことがありません。水分神社などを得て奥地に入るわけですが・・・

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途中高城山への道があって左に登ってゆく。
上に展望台があってしばしその景色を眺めました。天気の良い日はやっぱりイイです(^^

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がしかし、その先にすごいモミジが・・・
ここの山道のモミジはすごかった。。圧巻です。完全にピークのモミジでしょう。
ピークに快晴が加わったのですから間違いないですね。

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葉の紅葉が日光に反射されて赤色が増し、それが道を赤く染めるんです。

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桜の紅葉がちょっと今一つかな~と思っていたので逆転って感じでした(^^v

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地面が赤く染まる程すごい紅葉はなかなかないと思います。
葉そのものに至ってもまったく色あせがない完璧な色つきでしたし・・・

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晴れていると日光が葉に反射して紅の中にもさまざまなコントラストを生むんですね。
それがもう鮮やかで見入ってしまいます。


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金峯神社あたりから山道っぽくなります。というよりこの辺から大峰山系を貫くあの
奥駆道になるんですがね。あの長大な縦走路の起点となります。

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これが熊野まで続いているとはほんと壮大だな~と思わせてくれるのですが。
道も石畳とかになって、ああこっから始まるんだな~と思いました。
(全然奥駆道行ってないんですがね(^^;)

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青根ヶ峰に行くまでに巻き道があるのでそのルートをとる。
途中に西行庵という景勝地があるがそこに寄ってみる。

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ここの紅葉はすばらしかった。おそらくピーク+快晴のコンボでしょうね・・・
まるでライトアップのように昼に映える森という感じです。

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今までここまでの条件においてモミジをみたことがないのかもしれない。
それほどの鮮やかさを放っていました。
昼間なのにライトアップを見ているような神々しさ。。。それほど鮮やかなのでしょうね。


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奥千本の奥にこんな場所があったんですね・・・
でもどっかの中高年ハイカー集団が来てしまったんですけどね(><
しばし昼食をとった後にこの場を後にする。

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展望台のようなところがあってここも見晴がよい。先ほどの西行庵や大峰の山々が一望出来る。

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その後、再度植林地帯に入って、奥千本への道と合流する。
この辺になるとさすがに登山道になる感じです。

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それまでは舗装路ばかりでハイキング向けとは言い難いですね。
登山道の左手に紅葉、右手に山容を眺めつつ歩き続ける。

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しばらくすすと青根ヶ峰の取り付きがある為そっちに意識を集中させて登る。
青根ヶ峰自体はちょっと拍子抜けするような内容です。
狭い空間に三角点だけがあるという感じ。
狭いスペースなのに人がいるので撮影後颯爽と後にする。

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ここから元来た道を戻ってゆくのであるが・・・
実は奥千本まで小型バスが通っているのでショートカットできなくもないです。
ただ本数的に時間が合わないし先ほどの団体が乗ったらはたしてどうなるのかわかりませんので
歩いて元来た道を下山することにした。

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上千本からは沢をはさんで向こう側のルートをることにした。
こっちは連なった売店などがないため人通りは比較的少ないと覆う。
なのでしずかな登山を楽しむことができた。
上千本の滝のように落ちる葉は顕在でした。やはり桜は桜のシーズンにこそ映えるといえるでしょう。
こちらもちらほらと紅葉が見えるようで終始楽しめました。

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吉野温泉付近のモミジがまた美しかったですね。そのまま吉野駅まで。

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吉野の桜の紅葉はイマイチというかこんなもんかもしれません。
そもそも桜というのは紅葉するのかどうか定かではありませんが若干の紅葉があり
それが赤茶色のような山容を染めていて晩秋を彩っていました。
モミジですが高城城跡の並木や西行庵の奥地にひっそりとオアシスのようにモミジ群があって
そこの彩りはすばらしかったです。これは一見の価値アリです。

GPS端末:XperiaUL

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by ikakan | 2013-11-17 00:13 | 登山 | Comments(19)
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みたらい渓谷:紅葉ピーク前の渓流と観音峰を望む

最近は天候がすぐれず、この日は近畿最高峰八経ヶ岳に行く予定でしたが
CLから連絡があって天候が優れないから中止とのこと。最近はいろいろ大きな計画は
たてているものの中止か仕事などで殆ど流れてしまっている。
紅葉のシーズンなのにちょっと痛いのであるが・・・
この日は天候はあまりすぐれないものの雨は本降りにならないとのことなので
連れと共にみたらい渓谷を周ることにした。


日程 11月3日 場所:御手洗渓谷 メンバー:N氏(連れ) 天気:曇り一時雨
みたらい渓谷の入り口は天川川合でも良いのだがいかせん舗装路を大分歩くことになるので
観音峰登山口へアクセスしそこから南下して引き返すということにした。
それの方が紅葉の渓谷を往復して満喫出来るかなと感じた為だ。
観音峰の登山口から橋を渡って南下する。
ちなみに前回ちらっと下見していたので、この界隈の紅葉がある程度染まっていることは知っていた。
ピークはおそらく来週だろうが、紅葉まつりとかで相当人が来るものだと思われる。
なのでピーク前の今くらいがベストなのかもしれない。

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ここから南下するのであるがやはりここの渓流は美しい。奈良の奥地に流れる清流って感じで
まさにエメラルドグリーンなのではないだろうか。この色と渓谷の紅葉はすばらしい。
光の滝とみたらいの滝方面へと向かうわけであるが渓流の中を歩くのは
マイナスイオン効果があるなあと感じる。

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このあたり遊歩道を位置づけられているので歩くにおいて苦はない。
しかし雨あがりなどで鉄の橋脚がやや滑りやすい印象です。
観光客っぽい人も何人かいました。

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光の滝付近はさすがに景勝地だけあって紅葉の見晴が良いです!この景観は紅葉と相成って
なかなか見れるものではないので価値はありましたね。
願わくばこの天気が良かればってことなんですけども・・・(^^;
写真映えもしないんで残念なところです。
この景色をしばし楽しみつつ来た道を折り返す。

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このまま洞川方面へ抜けると本当に観光散策になってしまうので観音峰へ向かうことにする。
ピークは展望がないとのことなので途中の展望台まで行くことにした。
みたらい渓谷ではピーク前であってもちょっと標高を上げることによって
より綺麗な紅葉が楽しめるであろうという期待もありました。

こちらですが遊歩道とは違って登山道であると言えます。しかしなかなか整備されていて
歩きやすいものでした。途中水場などもあります。
紅葉が一番良かったのは観音平周辺ですね。このあたりは紅葉とかが多い印象で
黄色や赤に染まっておりました。ホント鮮やかです。

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この紅葉を楽しみながら高度を上げてゆくと、次第に開けたところに出まして
ススキの原になっているところが展望台です。ここをピークとしても良いですね。
実は後で知ったのですがここから少し先に行ったところの紅葉が綺麗なようで
観ておいた方がよかったかな~という気持ちもあります。

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ここで昼食を取っていたのですが、小雨がぱらついて、さっきの観音平で取った方が
良かったなあ~と感じましたが遠いのでここで取ることにする。
晴れていたら大峰のいろんな山が展望出来るのでありますが残念ながら
すべてガスで見えません(><観音峰ピーク方面に紅葉があったので
それを撮ってこの場を後にする。

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下りは流れるように降りて1時間程で麓へ。
みたらい渓谷の光の滝周辺は相当観光客やら人が多かった印象ですが、
観音峰登山口より北側はさほど人がいない印象だった。
やはり南側の景勝地がメインで遊歩道を全部行くような人は少ないのでしょう。
おかげで比較的静かな散策を楽しむことが出来ました。

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一度、車道に出て再度散策路に入る。

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最後は洞川温泉で〆て帰途につきました。


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by ikakan | 2013-11-04 07:43 | 登山 | Comments(11)
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大峰奥駆「山上ヶ岳」:秋の紅葉結界を破りにいくとそこには

最近カメラが壊れたのでいつもの防水カメラしか使用出来なくなった。
実は白馬のときに故障してたのは知ってましたがけっこう頻繁に使用するので
この機に修理することにしたのです。
というわけでしばらくはこっちのカメラを使用する必要があります。

また最近、仕事中に腰をいわしてしまったのでコルセットをしておりますが
はたして山行の影響がないかどうかなかなか不安があったりします。
下山時の衝撃でぐきっ!といわしかねないんでなんとも言えないんですが。。。
普段はトレッキングポールはほぼ使用しないんですが今回ばかりは
全行程で使用するに至りました。

週末運はなかなか悪い。先日、大峰大普賢に行く予定が天候悪化で断念。
弥山も予定してたが仕事でパーになった(><
まあ日曜に軽めに音羽山でもと考えていたが・・・
そんなところ登山仲間であるKumasan氏からお誘いの連絡があり、また場所が
決まってないということで迷わず大峰を希望した。
アクセスと都合を考慮し山上ヶ岳へアタックすることにした。

山上ヶ岳は天川のみたらい渓谷や観音峰といった入口よりさらに奥の奥にある
修験者が来るような山で女性が入ることが出来ないという特殊な山です。
そんなわけで世界遺産にも登録されている地域でもあります。
そういった背景もあるわけでけっこう楽しみにしておりました。


日程 10月27日 場所:山上ヶ岳 メンバー:kumasan氏 天気:曇り時々晴れ

橿原神宮前駅にてKumasan氏と待ち合わせし同氏の車にて洞川方面へと向かう。
車で約1時間半というところでしょうか?観音峰登山口あたりは紅葉が始まっているようで
これからシーズンを迎えるといった感じでした。
ここからさらに洞川温泉を得て母公堂へ。ここに止める予定でしたがあいにく満車だったんで
さらにすすんで清浄大橋前の駐車場へ。まあ母公堂に止めてもそこから歩くことに
なっていたので特に問題はないでしょう。

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ここから墓石のようなものと結界門がありいよいよ破るときが来たなと思いました(^^;

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修験のシーズンは白装束の人がほら貝をふきながら参拝登山するのでしょうが
シーズンが過ぎているので静かな登山となった。まあ女性は一般的には入れないことに
なってますから必然的に登山者も少なくなるのでしょう。

入ってからはしばらくはスギ林が続きます。
やや怪しげでまあ出そうかな・・・と。一人ではこの山行かないなという印象。
大峰は山深いので日中でもなんか薄暗い~感じがします。
この辺がまた霊山的なパワーを感じ取られるのかも・・・

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でもこの樹林帯を抜けるとだんだんと明るくなってきて見晴もよくなってくる。
そんな中でちらほらと黄色い葉が見え隠れしてくるようになった。

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鉄のはしごや石段といったものもあり修験道であることを垣間見ることが出来る。

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またこの山は修験者を対象とした茶屋がりシーズン中は営業しているようだ。
ここでちょっと一服というのもありですね。

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このあたりは黄色い紅葉が目立つ。ピークを越えたというより標高が下がってきている印象。
おそらく山頂付近は落葉しているものと思われる。
1500mあたりが最盛という感じで見方によってはジャストだったとも言えます(^^

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おたすけ水は自然の水をそのまま味わえる水場である。ご○○ろ水と違って(爆)
このあたりから日が差して紅葉が鮮やかに映えていた。

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時折、林間から光る紅葉が印象的で美しかった。

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願わくばもう少し雲が晴れていて欲しかったが、どうも山頂付近にガスがたまっている様子。
大峰奥駆道に合流する。あの吉野から熊野まで続く道の一部である。

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このあたりに来るともはや稜線なんでふきっさらしの風がもろにあたって肌寒かった。
Kumasan氏によると4度くらいしかないようでもう冬にさしかかっている印象だ。
ダウンがいるレベルと思った。

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このあたりから標高を稼ぐような印象。階段が続いたり岩場があったりする。
洞辻茶屋やだらにすけ茶屋を抜けるとあのあぶらこぼしへたどり着く。

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鎖が備え付けられていたが頼らずに登った方がよい印象である。

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次の地点にある鐘掛岩はデンジャーな印象であった。というか申し込みしないと
登れない(?)らしい。う回路があるのでわざわざチャレンジすることもないだろう。
なぜならここは岩場直登りでロッククライミングそのものですから(^^;
腰いわしそうなので止めときました。

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ただし、鐘掛岩のてっぺんにはのぼっておきたいと思い、う回路からまわりこんでみた。
さすがに岩場のてっぺんだけあって展望は最高です。紅葉の景観が広がっておりました。

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ここからさらに南下してゆく。ここは鷹巣岩や西の覗など景勝地が多い。
西の覗などは紅葉のレンゲ谷が一望出来てこれは高度感があるなあと感じた。
これが修業で下を覗かせて懺悔(?)する場所のようであるが・・・
確かにぎりぎりまで立つ勇気はありませんね。

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ここからしばらく行くと寺が見えてくる、山上ヶ岳の修験者が利用する宿坊群である。
高野山の観光地化された宿坊ではなく本当にそれの人が使うという印象が深い。
かといって一般人も使えないこともないが・・・

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完全に高野山のものとは別物であるので、本当の意味で寺体験したいならこちらの方がよいと思う。
今回は機会がなかったのでまたチャンスがあったら利用してみたい。
ここで昼食を取って再度出発することにした。

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山上ヶ岳の頂上は笹原って感じです。特に突出したところはありません。
雲に隠れた稲村ヶ岳などが見えておりました。

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ここからレンゲ辻へ降りて行くのですが梯子場が多い印象です。
梯子で一気に下るという印象でした。

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そして苔っぽい湿った岩がごろごろとあるので滑りやすい感じです。
ちょっとすべっちゃった箇所とかありました(^^;

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レンゲ谷ルートもあるのですが、どうも情報では荒れまくっているようでここはパスして
稲村の下山道から降りることにしました。
レンゲ辻を超えてもトラバース気味な斜面は変わらずけっこう滑りやすいです。
気を付けないとずるっとコケてしまいそうでした。

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そして稲村小屋のところに出ます。以前、稲村に行ったときに休憩した場所です。

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ここでも多少の休憩の後に法力峠側に向かいました。
ここは多少つまずきやすい道ではありますが、さっきのレンゲ辻あたりの道に比べては
安心出来ると思います。そして傾斜も緩やかになってくるのでゆっくりと森林浴を
楽しめるのではないでしょうか。

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稲村の道も1200mくらいが一番紅葉してた印象です。
おそらく紅葉前線は今、比良山系がベストかと思うのですがこの11月は予定がたんまりなんで
難しいかも・・・今のところ16日くらいしかないので、
ここに比良山系を入れようと思います。(参加者募集?)


この日はあまり思ったよりも日が差さなかったので紅葉の映えがいまいちなんです。。
天気も紅葉もなかなか一致して良い景色を拝むのは難しいことですね(--
だからこそ日が差した時の映えはとても神々しかったです(^^

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ここから徐々に杉林になってきて薄暗い雰囲気のなか母公堂へ。
ただしここがゴールではありません。清浄大橋まで2km近くの舗装路を戻りました。
そして、洞川温泉へ立ち寄ってそのまま帰りました。

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Kumasanさんありがとうございます。
大峰の企画は一人では交通やコースの関係で難しいのでこうしてご協力いただけるのは
ありがたいです。また、機会がありましたらよろしくお願いします。

GPS端末:Xperia UL

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by ikakan | 2013-10-27 20:58 | 登山 | Comments(16)
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稲村ヶ岳トレッキング 大峰奥駆番外 MOC(モンベルアウトドアチャレンジ)の感想

モンベル五條の主催のトレッキングツアーに参加しました。モックに参加するのはこれで3度目です。
その他にも興味があるツアーはいくらかあるので機会があればまた利用したいと思います。
モックでは山ガールの比率が高いらしく男1人ということもあるようです。
今回は女性が1人であとは男性でした。
以前はスノーシューのツアーだったんでトレッキングとしては初ですかね・・・
稲村ヶ岳になったいきさつは大峰山系自体かなり交通の便が悪くアクセスだけで
午前中のかなり使ってしまいます。よって日帰りでは難しく時間も合わせにくいのです。
そんな中、モンベル五條がアクセス難の大峰山系のツアーを取り扱っているということで
機会に利用してみました。
他の山も期間等が合いましたら各種ツアーを利用してゆくかもしれません。
特に百名山の八経ヶ岳に関してはバスの乗り換えやタクシーを駆使しないとアクセスできないようで
これはもうツアー利用しかないという感じです。(あるいは山小屋泊)

公共手段利用であれば観音峰やみたらい渓谷までなら可能ですがそれより奥地だと
帰ってこれない可能性が高くなります。
ツアー参加者Aさんによると稲村ヶ岳より奥地に山上ヶ岳があるのですが、朝の急行(直通?)で
洞川温泉まで行くと最終便が18:00くらいになるので今の日が落ちるのが遅い時期は
間に合うとのことです。この山、女性入山禁止らしくなんか修験者の修行道みたいに
なっているようです。こういうとこ登山するのはわくわくしますが、いいのかな~なんて思ったり。
そしてそのさらに奥地に大普賢岳などがあるようです。恐ろしく深い大峰山系。
これはツアーでもなんでもうまく利用して機会があれば挑戦してみたいですね。
日本一広い村の十津川村の殆どを占める深い森の中でアクセスも大変です。

稲村ヶ岳自体は結論から言うとそんなに難しくはありませんでした。
修験者の道なのか、けっこう踏み固められていて登山道もフラットで登りやすかったです。
それだけに距離は長かったですね~と行っていたんですが確かに長い印象でした。
個人で出来ますかと言われますと、普段、登山を親しまれている方であれば可能だと思います。
ただ一般的にはけっこう体力がいる山であることも否めません。
ただし集団登山の良いところは何か起きてはいけない個人とは違ってある程度
安心感があることですかね・・誰かと行っている安心感は心強いです。
あと周りも登山好きなんで何かと話が合うことですね。いろいろ情報交換などが出来ます。
この山域は世界遺産にも登録されている修験者の道で異様で独特な雰囲気を感じます。
時折修験者のボラ(?)の音が木霊したり白装束の人が行き交います。

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このフラットな道はけっこう長く法力峠を山上辻まで続きます。
ただだまに崩れたガレ場があるので気をつけなければいけませんかな・・・
このあたりの展望は新緑の間から奈良の山間部が望めて良かったです。

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最初は人工林ですが少しづつブナになってゆく感じでした。
大峰山系の山容は関西唯一といって良いつらなりだと思います。
この前、住塚から眺めた大峰山系はすばらしかったですし・・・

大日山は稲村ヶ岳の近くにあるトンガリ山ですが山上辻のあたりから見えてきて
目の前にドーンと存在感を見せます。ガイドさんによると稲村ヶ岳まで登って余裕があれば
立ち寄って行くとのことでした。大日のキレットを抜けると最後の心臓破りの坂があります。
今迄けっこうフラットな道だったのが一気に登るって感じですね。ペースがやや乱されました。
この辺は崖のそばを歩くような感じでオオミネコザクラが密かに咲いておりました。

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稲村ヶ岳の山頂はちょっとした展望台が設けられていて、360度の展望が望めます。
まず北東には山上ヶ岳が見ることが出来ますし、大普賢や釈迦などもありました。
南の方には弥山や八経ヶ岳など大御所がたくさんあります。
西側には金剛山、葛城山といったダイヤモンドトレール等・・・
この展望は良かったですね。ガイドさんによると八経ヶ岳はここより体力を要するようです。
縦走などで来るとより良いとか・・・・

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さてここからたんたんと大日のキレットまで戻り、余裕があったようなのでここで各自ザックを
下して大日山へ・・大日山はけっこう道が荒れているようなんで各自手袋などを持参して挑む。
荒れてはいるものの梯子やら鎖がしっかり備え付けられているので比較的楽に行けました。

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ここのメンバーは私以外5人程いたんですが多分ベテランっぽかったですね。
全然疲れた感じなかったし・・・何か薬師岳行こうとしている人が1人いたような・・・
ガイドさんもこの辺の地元の方と何人かお知り合いのような感じでした。

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さてと山上辻まで戻って昼食。なんかハエが多かったです。大峰はこれからハエとの
戦いになって行くとのことです(^^;。ガイドさんの持ってきたカフェオレを飲みました。
ここから山上ヶ岳方面へレンゲ辻ってあるんですがこちらはけっこうアスレチックなようで
楽しめるようです。時間があるときに山上ヶ岳とセットで行きたいと思わせました。

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ここから元来た道を辿りゴールへ。。。やはりこの下りは長いです。
特に山頂という目的を果たした後でのモチベーションの中でこのじわじわと来る下りを
進むと場合によってはこたえるかもしれませんね。
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by ikakan | 2013-05-25 23:02 | 登山 | Comments(7)
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大和葛城山 真っ赤に染まる山肌 :登り青崩よりクジラの滝コース下山

大和葛城山に焦点を合わせました。この時期の葛城山は言うまでもがなシーズンなんで
ハイカーはもとより一般観光客までも山頂に来てすごい人だかりになるであろうことは予想出来ました。
なので、一般的な奈良県御所側ではなく大阪の富田林からアクセスしようかなと思いました。
こちらは金剛バスとかがあるのですが本数が少ないので比較的使用する人も少ないし
ロープーウェイの沿線ではないのでよりマイナーでないかと思ったからです。
しかしながら、その考えは甘くすでに富田林の駅前にはものすごい数のハイカーの列が・・・
やられたな~と思いましたが臨時が3本出ることによって乗ることが出来ました。
(多少手配に遅れが出たようですが)

青崩からのアクセスは初めてでした。いくらかマイカーで来てる人もいて路肩にも車がたくさんありました。
これは隊列登山になるぞ・・・と予感がしました。
コースは普通の登山道といった感じです。御所側はけっこう整備されていて歩きやすいので
それに比べると多少は荒れているだろうと思いますが、全然登山道としては
問題ないレベルでした。

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途中鎖場があるとのことですが、まったく鎖を要するような箇所ではありません。
傾斜がややきつい部分もありますが階段などもあって無理はありませんでした。
時折新緑が見えたりしてまだまだ楽しめる印象です。

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問題はアリの行列・・・・・いや人間っすよ。混雑した登山道は度々すれちがったり上下に
人の気配などがありますが、これは永遠に必ず前か後ろに人がいる状態です。
とくにどっかの若者の集まりなどの集団にはさばくのが非常に困難でした。

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頂上には食堂やロッジなどがあり観光色が強くなります。
ロープーウェーの観光客などが入り混じってくるので人が多くなります。
しかしながら広場全体は広いので移動に困る程混雑しているというわけではありませんでした。
頂上なども金剛山の眺めがよかったです。まだガスってて視界が良いというわけではなかったです。
この時期は空気が濁っている印象がします。

メインのツツジ園ですが、最盛期だと思えます。まさに満開。燃えるような赤に
緑とのコントラストが良い感じです。この時期だと人が多いのもうなずけます。
しばらく見入ってしまいますわ・・・
ここでしばらく休憩後たつことにする。

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下山はおなじみのクジラの滝コースで帰りました。最近では北側にもコースが整備された
ようなんで機会があれば行ってみたいと思います。
この山はツツジが有名ですが春先のカタクリや秋のススキなども楽しめるようです。

クジラの滝コースは新緑がきれいとのことでそれを楽しんできました。

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下山道は確かに人が多いですが、来る人の大半はロープウェーなので
それほど困るわけではないかと思います。逆に大阪側の方がハイカーオンリーなんで
多いのかもしれません。現にロープーウェーは整理券待ちでした・・・
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by ikakan | 2013-05-19 15:26 | 登山 | Comments(13)
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なるかわ園地「ツツジ満開も○○○がわんさか大量発生」

生駒山系の南、なるかわ園地へ尋ねました。奈良の元山上口から西がわへ行きます。
このあたりはのどかで歩きやすい道といえます。舗装もあるのでハイキングに良いと思います。

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この時期はまだ5月なので虫とかはあまり心配ないと思いましたが、前日の雨か否か
大量発生していました。ここに毛虫が木々からぶらさがり道にもごろごろいましたし
いったいなぜここにこんな大量にいるのかと思いました。
ある意味アトラクションゲームのようでぶらさがる毛虫をよけながら間を縫って歩く
山行でした。鳴川峠まではそんな中で新緑の美しい景色と川のせせらぎなど
賑やかな音響の中進めることが出来たと思います。

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ある程度、ファミリー向けに整備された園地でありながらこういう自然を歩けることは良いと思います。
途中の千光寺は森林の中の寺院って感じで落ち着いた雰囲気がありました。
やはり街中の寺より森の中の方が良い感じです。

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鳴川峠からはいろいろ分岐がありまして大原山やら生駒山、暗峠などを始めとする
生駒縦走路などを楽しむことが出来ます。
別の目的でここを訪れるのも良いと思います。
今回の目的はなるかわ園地で鳴川峠から少し大阪側に下ったあたりにそれはあります。
ここにはツツジ園がありちょうど今頃は見ごろを迎えているとのことでアクセスに至りました。
ここのツツジ園は一色ではなく様々な色あいのツツジが咲いていてパッチワークのような
絨毯模様を彷彿とさせるような鮮やかさでした。

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穴場かな~と思いきや中高年のグループが多かったですね・・・密かに広まってるんでしょうか。
そしてあいかわらず毛虫がわんさか出てくるようでハイカー達は落ち着いて食事休憩も出来ない
様子でしたが・・・私も油断してたらザックについてたり帽子についたりという状況でした。
まさに湧いて出る・・・というところでしょうか。
いや毛虫だけでなくしゃくとり虫とか青虫とかもうオンパレードでした。
どこかの小学校のハイキング団体が騒いでましたしね・・・
しゃくとり虫の動きを楽しんでいる余裕なんてないですわ・・・
木から降ってくる。足元にもいる手すりにも・・・・
虫嫌いな山ガールの悲鳴がこだましました(--;

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僕らの広場なんかは大阪市街が展望出来て空気が澄んでいたら六甲山や淡路島なども
見えるようです。今日はちょっとガスってました。

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レストハウスで一服して神津獄を得て大阪側に出ました。この間もあいかわらず毛虫は多く
展望所なんてびっしりいましたが景観自体は良かったです。

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by ikakan | 2013-05-12 21:13 | トレッキング | Comments(9)
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屏風岩公苑 やはり桜は早かった・・・(屏風岩→住塚山→国見山)

近畿で最も遅い(?)開花と言われる屏風岩公苑ですが、全然早かったです。
とはいえ来週の天気が良くなるかわからないし、平日の間に満開になってその後嵐では
本末転倒ですからね・・・本来は登山目的でも良いと思いますので迷わず決行しました。
バスでの道中、川岸には綺麗な桜が満開になっていたりして車窓も見応えがありました。
この辺ですが曽爾高原と同じくらいの場所・・・つまり奈良の奥地にあります。
バスの中も登山客が数人程度のみおりました。

屏風岩に一番近いバス亭である長野でおりてそこの集落を縫ってすこしずつ上がります。
さすがにこれほど奥地になると集落であっても落ち着いていてのどかです。
川の流れすら聞こえてくるくらいの静かな村でした。
こういう雰囲気の中でハイキングが出来たら良いなと思います。

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屏風岩公苑は桜でそこそこ有名なのでハーレーとか車などで来る人もいたりして
道中もなかなかすれ違っていた印象です。おそらく外の人でしょう。
屏風岩公苑までの道は舗装路で生活道路ですが非常に落ち着いた村でした。
ちょっとした林道を抜けると屏風岩公苑ですが、広場のようになっています。
明らかにシーズン早めですが、これが満開になると確かにすごいことになりそうです。
ちょうどうまい具合に天候も桜のピークもすべて完璧にそろうことはなかなか難しいものだと
思いました。あの吉野も先週の嵐で見どころが過ぎましたしね・・・
とはいえこの場所かなりアクセスが遠いので来週とかベストでも連続で行く気はないですね。
今季狙っている人は来週あたりが良いのではないでしょうか?

平地はピーク越えですし、そろそろ桜のシーズンは終わりそうです。

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屏風岩公苑の桜はピーク前でしたが断崖の景観と周りの景色は圧巻で壮大でした。
いつの季節も見応えがありそうです。また遠目に台東の山々なども望めて見晴も良いです。
奈良はこういうスケールの大きな景色があるので好きですね。

屏風岩公苑から住塚山までの道はけっこう急坂でした。まあ屏風岩越えをするので
ある程度は予想しておりました。それでも困難とまではいかないボリュームで
そこそこパワーがいる感じでした。

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上り詰めてからは尾根道になり傾斜もゆるやかになって歩きやすかったです。
屏風岩公苑は下から断崖を眺めましたが今度は断崖の上から見下ろす感じです。
木々などがあってよく見えませんがけっこう崖が多くスリリングな箇所もありました。

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住塚山ですが見晴は良かったです。高見山とかまだ雪が積もっているようでしたし
東側には曽爾高原のハゲ(?)た感じが見えてました。しかも天気が良くモヤも少なかったので
かなりの好条件での展望でしたね。ここで昼食を取るに至りましたが、
そこそこ登山者もいたようでした。どこかの中高年登山者フループがあそこの山は~とか
解説っぽいことをして盛り上がっておりました。

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ここから北の国見山に進路を取ります。
いったん一気に下るような感じになって、また落ち着いたかと思いきやまたもや急登りでした。
特に国見山までに至る登り道は痩せ尾根の中の岩場なんでスリリングな内容でした。
ただ展望は広大でしたので心地よい登山を楽しめたかと思います。
この辺は左右が崖なんで気を使いました。。。木々が生い茂っているとはいえ
切り立っているので油断すると怪我するという感じでしたね。

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国見山は最高の展望でした。何が良いのか?誰もいないところです。
登山者は住塚山あたりでけっこう見ましたけど屏風岩に折り返しているか
あるいは別ルートを辿っていたのか・・とにかくこの後はまったく登山者と出くわさなかったです。
(魚釣りの人がいたくらい・・)
20分くらいいましたけど誰も来ないところで360度の展望なんで贅沢でしたわ。
北は名張市街、東は兜岳、鎧岳に合わせて曽爾高原など・・・南は三峰山とか・・・
パノラマにしたいくらいの内容でしたね。桜が見れなかったことなどどうでもよくなりました。

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ここから階段をひたすら下って行って東海自然歩道と合流します。
ここまでくると殆ど整備されておりますので問題なく歩くことが可能です。
この辺から再度、屏風岩公苑の方面に戻るルート等ありましたが時間の都合と
桜がまったくピークではなかったことによりパスしました。

変わりに済浄坊渓谷を行きました。これがなかなかの内容で、美しい川と
渓谷の景色や済浄坊滝などをみて一人たたずんで耽ってました。
下手な観光地の人が多い滝よりもこうして人知れずさらさらと流れるせせらぎや
川の音を聞きながらというのは良いもんです。人が多かったら自然の音が
かき消されてしまいますから。

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曽爾村の集落に戻り、麓には桜が咲いておりましたのでバスの待ち時間まで花見をしておりました。

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by ikakan | 2013-04-13 23:58 | 登山 | Comments(8)
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