関西登山 旅行記のブログ「へたれな休日」

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大峰「弥山・八経ヶ岳」:梅雨の合間を利用して緑の中をひた歩く

弥山、八経ヶ岳はいわずもがな百名山の一つで近畿最高峰でもあります。
そして大峰山として知られております。
いずれはと考えておりましたが、今回、山仲間である、せみさんと
前回、山のオフ会にて投合し行くことになりました。
が・・・けっこう以前からせみさんとは弥山には登る予定にしてましたが
何かと天候とかいろいろ問題があって伸びておりました。

せみさんの車で天川村の役場で、そこで和歌山から来られたつーさんと黒猫ママさんが合流。
天川村役場から延々と309号を行き行者還トンネル前まで来るとそこが登山口となる。
けっこうな車が止まっていたがなんとか止めることが出来た。



日程:6月29日 場所:弥山・八経ヶ岳(大峰山) 天気:曇りときどき晴れ

メンバー:4人
♂  つーさん 私
♀  せみさん 黒猫ママさん

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2775
道の脇からスタート。
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ここは名物の橋らしい・・・尖がりが印象的。
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ここは序盤からけっこう傾斜がある・・・武奈ヶ岳っぽいかな。
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まあ根っことかもけっこうあって奥深い印象です。
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ただ稜線が近づいてくるとだんだんと草原地帯が増えてきて心地よいです。
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大峰奥駆道に合流・・・ここは熊野本宮まで続いているとか・・・かなりのトレイルです。
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さすがに大峰はらしさというかここにしかない感じです。
本当に大自然に来たというのはこのこと。黒猫ママさんも天然のクーラーが聞いているようと
この雰囲気を堪能されておりました。
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バイケイソウでしたっけ・・・葉がやたら大きいです。
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この辺に来ると一度行程が落ち着くようでゆったりとした森林浴が楽しめました。
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弁天の森もなかなかの緑です。この時期に新緑ハイクが出来るなんて想像もしませんでした。
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像をすぎたあたりから再度登りが出てきます。
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ときおり山々の景観を望むことが出来ます。ちなみにこれは大普賢だと一瞬でわかる人もいるでしょう。
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弥山特選の木段登りでしょうか?延々と木段が続きます。
ただし段差もあまりないので遊歩道的に歩くことが出来ますね。
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この坂を超えるとぱあっと展望が開ける場所に出ます。
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ここでも大峰奥駆の稜線を伺うことが出来ます。
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ここからしばらく木段とアップが続いてその先に弥山小屋があります。
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この小屋にたどり着いたころには天候も回復してきて良い感じだった。
登山仲間の知り合いがおられましたのでしばしお話する。
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厳密には弥山頂上は小屋からちょっとはずれたところにある。
お子さんに案内してもらう。まだまだ元気があまっているようです。
弥山自体がかなり体力がいる山だと思うのですごいなと思います。
私が同じ頃、近辺ハイクくらいしかしてなかった覚えしかないですから。
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八経ヶ岳と明星ヶ岳です。けっこう近くに見えますが往復するとけっこうなモンです。
片道で八経30分。明星1時間くらいでしょうか。
ピークハント目的であれば八経ヶ岳で充分でしょうが、明星も機会があれば
行ってみても良いかもしれませんね。
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神社に一礼をしてから、弥山小屋方面へ。
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小屋のちょっとはずれに国見八方覗という見晴の良いところがあります。
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この通り、苔がなんとも美しいのですよ。
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大普賢も展望することが出来ます。
ここで昼食を取ることにします。
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またしても頂きもので申し訳ないのですが、せみさんが最近凝っておられるようで
おにぎりを使った、雑炊だそうです。このようにおにぎりと卵スープをおいて
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お湯をそそぐことによって、雑炊(おちゃずけ?)のように頂けるということでした。
いろんな具材をおにぎりに仕込むことでいろんな味が楽しめるようです。
ごまとか海苔などがポイントで、塩もいれたら良いとのこと。
さらにわさびも持参されているようで、お手軽にいろんなパターンが楽しめるそうです。
卵スープは中華味やもずくスープとかでも良いかもしれませんね。
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八方覗にてザックをデポして八経へピークハントしに行きます。
メンバーのつーさん等が時間があまりないそうで・・・
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ここらへんの道はなんとも緑が豊富でした。せみさんがヨーロッパの森に来ているようだ
と言います。(来たことないそうですが(^^;)
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このあたりはオオヤマレンゲの保護地があります。
すなわち探さなくても大概このあたりにあるということです。
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結果は・・・残念でした~7月中旬くらいがピークとみられます。
まあ下調べしてなかったのでこんなもんでしょう。
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山頂です。けっこう見晴しが良く快適ですね~
なかなか人がたくさん居ましたが。
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木の墓場の殺風景な雰囲気と奥駆道が延々と続いております。
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せみさんもカメラにいろんなこだわりがあるようでした。
なかなかベストショットがないとOKが出ません(^^;
しばしバックショット撮影に入った後に引き返すことにします。
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大峰には独特の植物も多いです。杉のような苔のような植物も・・・
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苔が美しいと感じるのは良い森の証拠なのかも。
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白い花の群落も・・・金平糖とか言ってた人がいましたが(^^;
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あとはデポしたザックを回収して引きかえすだけです。
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ちなみにせみさんは下りが苦手なようです。2人2人のグループに分かれて下りました。
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木漏れ日なんかもあったりして梅雨としては天候に恵まれていたなと思います。
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コアジサイも見頃を迎えているようです。
最後はかなり前2人とは離されてまして、例の△の橋のところで靴を洗っている様子でした。
お待たせしました~
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前々から行きたかった八経ヶ岳に行けて良かったです。
近いながら遠いという印象でしたが機会を得て良かったです。
せみさんとも去年お流れになってましたから実現して感無量でした(^^
弥山も好きになられたようで私としても満足いく山行でした。
また秋にでも機会があればよろしくお願いします。

GPSデーター:同行者提供

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by ikakan | 2014-07-05 10:29 | 登山
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矢田丘陵:寺の紫陽花、歩きやすいトレイル。

前日は飲み会などで疲れがとれきっていないこともあって
気軽に散策できる場所を探しておりました。
そんなわけで矢田丘陵を歩きました。
駅からのアクセスがそこそこ良くてコースも険しくないし
トレランやMTBで行く人もそこそこいます。
矢田丘陵を選んだ理由としましてはちょうど矢田寺であじさいの
シーズンだからというのもあります。


日程:6月15日 場所:矢田丘陵 天気:晴れときどき曇り

メンバー:単独


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矢田丘陵の起点はいろいろありますが、南の起点は法隆寺です。
ここから法隆寺まで20分くらい車道歩きがあります。
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この時期は確かバスもあったようです。
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法隆寺を散策するのも良いかもしれませんね~。
ちょうど修学旅行の学生が来てました。
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法隆寺の脇道から北側に出てしばらく行くとゴルフ場の敷地があるので
そこから入ってゆきます。
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このあたりから登山道になりますが、あまりに整備されているので
林道といっても良いかもしれません。
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まさに初心者向けのハイキングコースと言えるでしょう。
ただ林の中の心地よさはあります。犬の散歩など地元の方を良くみかけます。
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しばらく行くと松尾寺です。
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南側から来たことがなかったのでちょっと迷いました。
寺の人に正しい場所をおしえてもらいました(^^;
正しい道は三重塔を向かって左側のようです。
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しばらく登ります。すると矢田丘陵のトレイルにあたります。
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松尾山山頂にはTVのアンテナがあります。
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たんたんと進みます。鳥のさえずりがなんとも心地よいです。
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奈良の盆地が見渡せます。
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この辺は森林公園となっているようで整備はかなりされている印象です。
正直、ここの道は林道と思われるくらいしっかりしてました。
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矢田峠付近から東側に折れて寺に向かいます。
ちなみにこの辺は北の方にもっとトレイルが続いていたり、逆に
西側にもあるので機会があれば行ってみても良いかもしれません。
ただ、西側の道はこれほど整備されていない様子なのでなんとも言えませんが・・・
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寺の近辺には地蔵様がけっこういらっしゃいます。
寺はさすがに人が多かったです。あじさいは以下の通りかな・・・
まあまあ楽しめました。
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by ikakan | 2014-06-16 22:11 | 登山
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大峰「大普賢岳・七曜岳」②周回ルート後半はタフで体力を要する嶮しい原生林(?)

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さて再度スタート。いきなり下りのようです。
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このコース大峰らしさを感じるにはちょうど良いのではないでしょうか。
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稜線に出ます。
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日本岳なども印象的です。
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しゃくなげなどの花もちょっと時期が早かったのではと思います。
サチさんはちょっと残念がってかかも・・・
女性のテンションが高くてオヤジーズ(?)は逆に押されてました(><
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水太覗はハイライトと言えますね~大台ケ原方面の展望がドーンと見えます。
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たんたんと笹薮の中を進みます。
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国見岳です。実はピークはこの看板の裏側なんですが誰も行こうとはしませんでした。
私を含めピークハントには興味ないようです。
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たんたんと進む。
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薩摩転げという難所ということですが、危険さはなかったです。
というのも断崖というわけではなかったので万が一転倒しても捻挫とかで済むかなと・・・
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マルタンさん曰く、大普賢バージョンのカニのタテバイということですがどうなんでしょうか。
実際のがどんなものなのか知りませんからね(^^;
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下から見るとこんな感じです。足を滑らすよりも、上の人の石が落ちてくる方が怖かったです(^^;
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ここからしばらく行くと稚児泊という景勝地へ。ここも仄かに緑があって
心が落ち着きました。
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行者めぐりの札だそうで・・・
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七つ池でしたっけ?水は張ってませんでした。
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登り返して七曜岳方面へ。
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鎖を登り切ったところが頂上です。
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山頂です。こちらはちょっと狭い目の場所でしたが展望は最高でした。
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岩場から見下げる景色は高度感たっぷりで楽しめます。
あまり長居も出来ないので淡々とすすみます。
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しゃくなげもちらほらと咲いておりました。
さちさんによるとまだ早いとのことです。
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しばらくすると和佐又山ヒュッテへ向かう道との分岐があります。
ここで奥駆道とはお別れです。
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相変わらず急坂です。木の根などもありけっこう滑りやすいですね。
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尾根をつたって標高を下げてゆきます。
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マルタンさんによると南側にもう一つ尾根があり間違えやすいとのこと。
赤テープや標識を見逃すことなく着実に進むべきだと感じます。
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尾根を抜けると下り坂になりますが、泥濘で非常に歩きにくいです。
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浮石が多いので石を度々落としてしまうようです。
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川のせせらぎが近づいてくると無双洞はけっこう近いです。
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無双洞です。ほこらがあって中が50m程あるようです。
ちょっとだけ中に入ってみました。やはり涼しさが違うようです。
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さて渡渉して谷ぞいの道を行く。
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たんたんと岩場を抜けて
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新緑の中を行く、この新緑は大峰ならではの美しさだと感じました。
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自然が深いということは険しいということでもありますね。
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え?ここ登るんすか?と思ったんですけど登るみたいですね(^^;。
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これは普段の練習の成果が・・・ってなにもしてないんですけどねw
実は落石が発生しまして、サチさんに接触してしまいました。
幸い大事には至らなかったんですが、これは一人一人距離を置いて行かないと危険ですね。
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一人一人ゆっくりと声かけしながら登ってゆきます。
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鎖や足場が固定されているのでけっこう助かるところが多かったです。
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マルタンさんがここまでくればもう下りはない!と何度かおっしゃってましたが
皆さん信じておられなかったようです(^^;
すいません、私も信じてなかったです。地図とかで把握してましたからw。
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しっかしあんだけ下った後にコレですか・・・骨折れますねこれは・・・
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誰かトトロの森とか言っておりましたがホントそんな感じです。
何かイオンとか出てそうな空間でしたね。心が癒される大自然です。
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ハード登山の癒しになったのはこの非現実な大自然の空間ならではでしたね。
これが普通の人工林とかだったらテンションだだ落ちでしょうから・・・
しかし、しばらくすると標高は落ち着きますので、小さな高低差を歩くに至りました。
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また和佐又のコルで合流して一安心です。
ただ、サンガさんが体調不良ということでした。どうも泥濘で足をつってしまったようで
思ったような登山が出来なかったようです。今回のコースはけっこうガツガツだったんで
体力も精神力も要しましたから無理もないですね。
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気を取り直してマルタンさんからマカディニアナッツを頂きました。
これはナッツ割りの道具でしか割れないようで初めてみましたね。
やはり殻つきだとコクがある感じです。乾燥してませんしね。
美味でした(^^。ありがとうございます。
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コルからはそんなに距離もありませんので歩くだけです。
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到着。出る時間が遅かった割にそこそこの時間に戻って来れました。
これもある程度慣れた方が揃ってたからだと思いますね。
あとマルタンさんのプランニングがちゃんと考えられていたからでしょう。
未知なるコースでいろんな不安とかありましたが先導頂いたことで
大変助かりました。いや~実はサンガさんにCLを振られるのではと
思ってたところもありましたんで驚きました(笑)。

この後、地元の温泉で一服して送迎頂きました。
ありがとうございます(^^。

GPS端末:XperiaUL

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by ikakan | 2014-05-28 22:09 | 登山
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大峰「大普賢岳・七曜岳」①周回ルート前半は梯子の連続!岩盤をよじ登る!

大峰大普賢岳の周回コースはけっこう知られているが
なかなかハードで挑戦した人が次はいいやと思うというタフなルートだそうで
前々から挑戦したいと思っておりました。
そんな中、登山のお知り合いであるマルタンさんからお声がかかることになり
二つ返事でOKとなりました。
車の手配からコース時間取りまで考えて頂き本当にありがとうございます。
私だけではおそらくこのコースを完遂するのは不可能なんで
この機会を頂けたことは非常に助かりました。

集合場所は桜井駅のロータリーでここから車でピックアップしてもらう。
恐らく八木ではバスやらタクシーやらあるからであろう。
ここから和佐又山ヒュッテへと向かうわけである。メンバーの車は2台で7人。
後の2名は別ルートで現地に向かうことにする。
途中、工事用のトラックで若干足止めを食うも9時過ぎにヒュッテ到着。

ヒュッテの新緑の緑にテンションは上がりました。
まさにハイキング日和といったところで大普賢へのお膳だてをしてくれたようです(^^
実は冬季に和佐又山に行くのにこの場所に来てますがまったく雰囲気が変わってましたね・・・
殺風景といいますか・・・やはり緑が穏やかさを増しているのだろうと思います。


日程:5月24日 場所:大普賢岳・七曜岳 天気:快晴

メンバー:10人
♂  マルタンさん サンガさん ヒデさん オーブさん 私
♀  おみつさん ノリコマさん 綾太郎さん サチさん 珊瑚さん

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登山口はヒュッテのはずれにあります。冬季はスキーゲレンデから下った覚えが(^^;
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大台ケ原も見えますし緑豊かでコンディションはここしかない!って感じでしたね。
これが梅雨開けだと湿度が高く気温も高かったでしょう。
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これが原生ブナの新緑という感じで圧巻でしたね・・
ここも冬とはまったく違った様相です。
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和佐又山のコルでここで和佐又山と大普賢への分岐があります。
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ここはヒメシャラが多いことでも知られています。
害虫を避ける為に常に皮が落ちているとか・・・
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ここには様々な窟があるんですがこちらは朝日窟でしょうか?周りにもたくさんあったんで
どれがどれかわからんのですよ(^^;
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展望はやはりイイです!大峰の山並みがやっぱり間違いないというか・・
この解放感は半端なかったです。
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この迫力は屏風岩に勝るものもありますね。眼下にドーンとそびえたつ感じです。
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下ってゆきます。
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この辺から梯子が増えてきたという印象です。
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メンバーでも梯子が好きな人はいないようでした。
というのも幅が微妙に狭く歩きにくいとのことです。
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前方のが日本岳でしょうか・・・あの麓に窟があるというところです。
ちなみに登れるそうですが、これからの体力のことを考えて登る人は居ませんでした(^^;
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この後はとにかく梯子地帯を抜けるというところですね。
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小普賢ももちろんPHしようとする人はなし。
というか誰か行っているのかな?
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この登山道登ったり下ったりを何度もやった気がします。
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梯子で登って登ってを繰り返すと尾根道に出てきます。
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後は若干南に歩くと頂上です。
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頂上です。何人かグループがありました。
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稲村、山上ヶ岳方面です。稲村は私でもわかる程でした。
大日山がありますから。。。
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大台ケ原方面の山並みも非常に美しいです。
ここで昼食を取ることにした。
オーブさんがカステラのラスクをおすそ分け頂きました。
カステラってところが珍しいですね。サクっとした軽い歯ごたえで食べやすかったです。
けっこう巡回しまして3個くらい楽しめました!
それでは栄養補給も澄んだことなので張り切って行きましょう!

②へ続く
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by ikakan | 2014-05-25 22:10 | 登山
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屏風岩公苑の桜と兜岳・鎧岳を実際に登ってみる

御存知の方はおられるか知りませんが去年、私は屏風岩公苑の桜を狙ってアクセス
しているのですがものの見事に時期をはずして失敗しております。

去年のレポート

そのリベンジが出来ればと時期をうかがっておりました。
そんな中、山仲間であるつーさんが屏風岩に行くということで伺っておりましたので
その機会に乗せてもらうことにしました。
参加者を募った結果、桜好きの人達が集まりまして楽しい山行が出来るはずでしたが・・・


日程:4月26日 場所:兜岳 鎧岳  天気:晴れ

メンバー:6人
♂  つーさん ヒデさん 私
♀  せみさん おみつさん Cherryさん

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待ち合わせ場所は曽爾町役場、役場の職員の方が直接お声かけ頂いて
地元色を感じました。職員の駐車場をかして頂きました。
今回は6人に対し車3台というラインナップでどうにかしてこれを
利用しようと考えました。
まず、屏風岩公苑の駐車場に2台おいてそのうちの1台をデポして2名で戻り
そのまま他の2台で登山口である目無橋まで行きました。
つまりは最終を屏風岩に設定してそこからドライバー3人で目無橋まで行き
車を回収という離れ業をやるわけです。車が数台あるから出来る芸当ですね(^^
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登山道入り口に桜がお出迎え。まずは兜から。
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なかなか急登な予感がします。実際そうらしいですが(^^;
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ちょっと見晴の良い岩場です。
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時折ツツジが咲いていて綺麗です。
足場はちょっと荒れてる印象ですが、明瞭な登山道です。
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しかし、手袋が必要なくらいの傾斜で骨が折れました。
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イワカガミも見られます。
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足場を探しての登りとなりますね。
ゆだんするとずるっと行ってしまいそうです。
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兜岳山頂です。見晴は良いですねとなりの鎧岳もみえますし台高の景観とか最高です。
曽爾高原も見えますね~くろそ山の話とかしました。個人所有のようです。
せみさんとか大丈夫でしょうか?普段はインドアとか・・・
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予想どおりのスタートです。もうストーンという感じですね(^^;
危険ではないんですが足腰には良くない道ですよね。
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隣の鎧岳も見え始めました。
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ロープをつたって慎重に降りてゆきます。
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花も綺麗です。あんまり鑑賞している余裕はありませんが(^^;
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次は鎧の方ですが、峠までストーンと下ってからの登り返しです。
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やはり急登でした。皆けっこう息が切れた様子です。
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鎧も制覇!達成感がありましたね。傾斜きつかったですし・・・
つーさん曰くもうちょっと巻いてくれたら良いのにとのことです。
たしかに直線的に一気に登ってましたし、の割に階段でないという
激坂だったんでそう感じましたね。
ただ藪こぎなど不明瞭な箇所はなくよく整備されている印象でした。
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縦走は出来ないようです。道がなくなっているようでした。
元からピストンの予定だったんで良かったんですが。
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峰坂峠まで下ってみて、またあの激坂行くの~みたいな話になってしばし相談。
葛への道で下山も考えましたが遠回りで車道歩きになります。
そこでヒデさんが古い登山地図を出してきて北側に谷道があるとのことで
伺いましたので行ってみようということになりました。
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提案者であるヒデさんを先頭に歩きます。
ちなみにヒデさんは出来るだけ手を組んでバランスを取られるという
面白い方でもあります。解除されたときが本気とかw
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谷は倒木が多くアトラクション満載でした。地形から谷とは
わかる感じでしたが・・・なんせ足場が悪い!
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ただししばらく行くと確かに旧登山道の面影が垣間見れました。
テープもちらほらありましたし。
ただ北へ行きすぎました。本来ならもっとショートカットするはずでした。
もう一度検討しますと、どうやらこの近くに旧登山道ならぬ旧林道が
あるようです。こちらも古い地図にしか記載されていない廃道です。
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確かに廃道らしき道が見えてきました。
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ここを行くと、目無橋への道に合流するようです。
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ここは新緑が綺麗でしたね~紅葉も綺麗そうです。
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一枚岩の滑り台のような滝がありました。こんな人知れずの廃道で
こんな場所があるなんてサプライズでしたね!
皆せっかくなのでここでお昼にすることにしました。
おみつさんがパイナップルの缶詰とグレープフルーツをおすそ分け頂きました。
適度な酸味は山行には必要なので重宝しましたね。ありがとうございます(^^
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ひたすら廃道を行きます。
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目無橋に戻ってきました。チャレンジャーな道を行った割には
うまく戻ってこれたなあと思いました。ここから、済浄坊渓谷方面へ行きます。
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済浄坊はおちついたせせらぎで、清滝のような雰囲気ですね。
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途中から最短ルートで屏風岩に向かいます。
兜鎧バリで消耗した状態で国見住塚はさすがにキツいんで・・・
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しばらく林道を歩いた後に屏風岩の取り付きがあります。
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ちょっと急登な坂を登りますと屏風岩の上に立ちます。
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少しづつ全貌が明らかに・・・ぱあっとピンクが。
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ここは木々で見えにくいですが実は片側は崖です。注意が必要です。
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淡いピンクがなんともいえず綺麗ですね。
この景観は見事です。吉野とかと比べたら完全に穴場ですね。
場所が場所だけに登山者しか来れませんから・・・
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木々の間からちらほら見えるというのがポイントです。
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やや顔を見上げると山並みが広がるというのも魅力です。
吉野ではここまでの高度感はありません。
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今度は屏風岩麓まで一気に下ります。
完全に兜鎧で感覚がマヒしてましたね(^^;
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麓の屏風岩公苑まで降りてきました。
ここでもなお山容の展望は抜群です。
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さて、屏風岩公苑ですが今年はどうでしょうか?
ピークやや越えながらまだ美しい情景を維持しているようです。
まずまずですね。2,3日前がピークでした。
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ただところどころ満開の桜もあり、ピークは持続しています。
皆しばし写真&休憩タイムを取ることにしました。
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屏風岩公苑の駐車場は新しく出来たようでそちらに向かいます。
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帰りは地元のそば屋で一服しないかという話になりましたので
伺うことにしました。やはり田舎のそばということもあって
田舎のおばあちゃんの家に来ているようでほのぼのとしておりました。
そばも、のど越しが良かったですし、天ぷら、そば豆腐、そばスイーツと
そば三昧のひと時を過ごせました。

皆さんありがとうございます。

GPS端末:XperiaUL

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by ikakan | 2014-04-29 07:34 | 登山
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吉野山(青根ヶ峰):桜の名所の穴場を求めて

吉野へは2年前に行き、けっこうな桜を眺めた覚えがあります。
まさに流れるような桜の波で印象的でした。
吉野は桜は綺麗ですがいかんせん人も多いので敬遠していた部分はあるのですが
今回、あまり混雑しない奥千本に山仲間である登山好人さんから
お声がかかったこともあり2つ返事で行くことにしました(^^
別途、私が和歌山の山オフでお話したお二方が興味を示さされておりましたので
この機会に案内頂けることになりました。
登山好人さんはおなじみの方で金剛山をホームにされている方で
(といいながら一度も金剛山案内してもらったことなかったり・・・)
交流があるものの、ここんとこご一緒する機会がなくまさに半年ぶりでしょうか。
しかし、毎回合っているようか奇妙な感覚が・・・ネットパワーでしょうね(^^;。



日程:4月19日 場所:吉野山  天気:晴れ

メンバー:4人
♂  登山好人さん 私
♀  黒猫ママさん ゆーあさん

登山好人さんとは大和上市駅で待ち合わせする。けっこうおなじみの駅だったり・・・
同じく、黒猫ママさん。ママさんは以前オフ会であっただけなので実際、山行に
行くのは初めてです。ゆーあさんは実は去年、高取山でご一緒したことがあるのですが。
しほさんがそうですね。度忘れしてて申し訳ありません。
バスは満員で立ち乗りでしたが公共派の私にとっては日常茶飯事でした。
登山好人さんにとってはキツい時間だったようです。
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宮滝の登山道は実はバス亭からある程度離れているので車道歩きがあります。
まあ、田舎なのでさほど苦ではないです。
時に地元のスーパーの売り込みのスピーカーが大音量だったりと
ホントローカル色が強かったのを話しておりました。
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麓は新緑が出てきてもう春が来ていることを予感させます。
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ここが登山口ですが、駐車場がありました。
ここまで来れたかどうかは何とも言えません。
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宮滝の登山道です。ここで黒猫ママさんと登山好人さんの話題はベテランハイカーの
ショウタンさんのことで持ちきりになりました(^^;
けっこう有名な方のようで和歌山の紀泉アルプスを始めとしていろんなバリコースを
ご存知のようです。以前、ショウタンさんに薊岳のバリコースを紹介頂いて
けっこうワイルドな体験をされたとか・・・
私もこういうベテランの人に案内頂けたらなあと感じますね。
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宮滝の登山道はなかなかすがすがしくて歩きやすいです。
傾斜も一定ですし、整備も行き届いているので安心して歩くことが出来ます。
また渓流がありますので夏でも涼しく行けるのでは!?と感じる内容でした。
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右側がバリルートらしいんですがね・・・
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ここからはフラットな尾根が・・・
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分岐点まで来ればそろそろ上千本かなという感じです。
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さて一息・・・桜は・・・
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こんな感じ、予想はしておりましたがピーク過ぎてます。
しかし狙いは奥の方なので想定内です。今はこの好天を楽しむことにしましょう。
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色褪せてもされど吉野って感じでしたね。色合いのコントラストが良いです。
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ツツジも咲いてますしね。
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儚い桜が白い花びらをひらひらと落としますとキラキラと輝いて綺麗です。
写真に撮れるとはすごいですw
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ここは展望台と座席になっているんですよ。女性の方もおられることですし
ここはスイーツタイムということで吉野くずもちを花見しながら食べました。
なかなか清涼な寒天という感じで良かったですよ。ぜひお試しを!
一人ではなかなか出来ない時間でした。(おっさん一人でくずもちとか嫌すぎる)
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上千本、水分神社の桜もすでにピーク越えでした。ただ今回の目的は奥千本でしたので
予定通りというところ。
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この道、人だけでなく車の通りもけっこうなもんです。
逆によくこんな時期にマイカーでとは思いますね。停められるかどうかもわかりませんし・・
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高城山の分岐です。
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ここにきていよいよ桜が盛りになってきました(^^
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白い桜もあります。
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高城山で昼食休憩です。桜もそれなりでしたが天気が後押ししたという感じです。
しばらくは舌つづみでした。ゆーあさんがおにぎり弁当を持参されていて
力入っているなあと感心したのですけども。
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この下りですが例の場所です。覚えていますか?
ベラボーに紅葉が綺麗だったところです。
ここの紅葉は意外に知られてないんですよ・・・奥千本は実は紅葉の方がすごいということを・・・
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新緑も日差しに照らされて美しい限りです。
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金峯神社くらいにくるとさすがに桜もそこそこよくなってきましたw。
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奥千本は・・・と思いましたがいや~甘い甘い・・・観光地ですわ・・吉野は。
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奥駆道の入口です。ここの石畳はホント逆に滑りやすくなってる気がします(><
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で、西行庵です。ここが奥千本のメインともいえる場所ですが。。。
実は紅葉の方がメインだと思うのは私だけかもしれません。それだけあればやばかった・・・
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でもなかなかどうしてという感じ。ぱあっと明るく開けた薄い桜の色合いが垣間見えました。
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視界にピンクが広がります。さすがにピーク狙いにいった甲斐がありますね~
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ここの桜は遠くから見て周りの景観との調和を楽しむ方が美しいですね。
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波打つ桜・・・
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西行庵向かい側の尾根では随分と背丈のある桜がありインパクト大です。
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圧巻ですね・・・
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どっしりと。
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桜の波が押し寄せる・・
余談ですが、ここで登山仲間の厚岸氏に会いました。
同氏が吉野に来ることは知っておりましたが、西行庵の付近にとは聞いてなかったので
いきなり驚きましたね。六甲をホームにされている方なのでまた
六甲の裏ルートでもおしえて頂きたく思います。
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青根ヶ峰方面へたんたんと進みます。
ちなみにこの辺に来ると一気に人が減ります。これも殆どの人が西行庵ピストンして
吉野駅方面へ行かれるのだな~と感じました。ハイクにはこのくらいがちょうど良いです。
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結界があったりするとあ~もう大峰なんだなと感じさせます。
ちなみに山上ヶ岳まではまだ20kmくらいあるようだ。
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青根ヶ峰はホント、ピークハントでしかないです。こんな階段がずっと続く上に
展望が見えません。
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山頂には三角点と標識があるのみ・・・
女人結界側は見晴が良いのですが今回は女性がいたのでこっちを通りました。
山頂のおじさんから四寸岩山をおすすめ頂いたのだがさすがに遠い気がします。
日が暮れてしまうでしょう・・・
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たんたんと下ります。
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帰りは大滝方面のルートですが展望も良く楽しめました。
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ややがれた場所もあり、一気に登山道という雰囲気になりました。
あれだけいた人がすっといなくなるのも不思議な感覚です。
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黒猫ママさんはけっこうたんたんと進まれているようで疲れていた様子です。
無理のないように適度に休憩を挟みました。
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しばらく行くと一度舗装路になり。再度、蜻蛉の滝方面のハイク道を行く。
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吊り橋を渡り
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蜻蛉の滝へ。ちなみにちょっと前に休憩してたんですが不覚にも寝てしまいました(><
いやはや、みなさんもうしわけありませんでした。相当な睡魔が襲ってきたもので。
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蜻蛉の滝はなかなか落差があってまた真下に流れているわけではないので
流れのスピードに差が出て面白かったです。
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ざざーっとただただ滝の流れと音を楽しむだけでも良いですよね。
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蜻蛉の滝の先には山桜の並木が・・・この色がなんとも言えませんでした。
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綿菓子のような・・・
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ゴールにこのような桜があるなんてサプライズでした。
まるで祝福してくれているかのようで(^^
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やはり山の桜は一味違いますね。
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この淡さがなんともいえない色合いです。
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まるで泡のよう・・・
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ありがとうございました。

GPS端末:XPeriaUL


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by ikakan | 2014-04-24 23:29 | 登山
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霧氷登山 三峰山(その2) 今季最大級の八丁平の光景を前にして

山頂→八丁平→新道峠 (その1登り尾登山道はこちら


山頂付近はピーカンながらすごく寒い・・・景観の条件としては抜群であるが
ここで立ち止まると手がかじかんでけっこう厳しい・・・ので木陰に入って適当な場所で取ることにする。
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この景観を観ながらの食事です。桜の花見など目にならない程の美しさでおいしさも格別です。
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ここからの樹林帯から少しくだったところに八丁平があります。
私はワカンで行こうと思ったので装着しました。そして何故か菊芋さんに装着方法をおしえてもらいました(^^;
なんか持っているかのごとく知っておりましたので驚きでしたね~
アイゼンと何か似ているようです。ちなみに和佐又でのつけ方は違っていたようでw
菊芋さん達はヒップそりで、私はワカンでノートレース地帯を歩くことにする。
きゃ~♪という悲鳴がこだましている中、私は別ルートで八丁平へ行くことにした。
ちなみにさぶさんはレジャーシートを使用されて滑っていた様子ですが、早くも破れてしまったようで(汗
やはりヒップそりは必要なんでしょうかね。
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そしてぱあっと景観が広がっていって、ハイテンションな悲鳴が聞こえてきた(^^;
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ここはどこ?
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神々しい・・・
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お三方もこの景観にはただ目を奪われるばかり・・・
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どこか?って聞かれて八丁平です~と言うしかないんですがね・・・
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モンスターも発見!
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地面は凍りついて澄みきった空からは遠く山々の展望が・・・
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せっかくなのでここでヒップそり。
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ちょっと怖かったですけどね~切り立ってますし
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ここにもモンスター
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Cherryさんはヒップそりマーを目指しているらしい(?)
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断っておきますがこれは加工してませんのでw
空の色とかホントこれでした。まさに蒼い空!
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いろんなところで黄昏たくなるw
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ちなみにこの後、日焼けしました・・・あまりに紫外線がキツすぎて・・・
Cherryさんのサングラスは正解でしたね(^^;
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ここは関西です。アルプスではありません。
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まるで浄土に来たかのごとくこの空間を感じるしかないのでした。
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ずっと眺めたくなる景色ってあるもんですね~
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地元の人もここまで良い状態になるのもかなり稀だそうです(^^
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そろそろお暇しましょうか(^^;
まあ予想通り時間食いました。この段階で確実に16時過ぎると思ってましたね。
単独だったら行けますがグループでペース上げるわけにもいきませんし。
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まあ、名残惜しいのもわかりますがね。私でさえもこの景観はもう当分ないだろうと思われるので
出来るだけ堪能したい気持ちがありましたね。なので片道切符だけ購入してタクろうかと思ってたのですよ。
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ふりむくとあまりにもまぶしいくらいの樹氷が。。。
この日の条件は樹氷ポスターのものより同格かそれ以上の条件でしたね・・・
いや上回っているかもしれません。
この前の高見でかなりテンション高かったですが、それすら霞むくらいの景観です。
う~んやっぱり写真では伝わらないんですよね・・・
前にも言ったかもしれませんがさぶさんの初の雪山がこの景観なんてホントラッキーなのかもw
普通、樹氷を観るだけでもけっこう難しかったりしますのに・・・
そういった意味では今回、さぶさんを誘ったことは良かったというか間違いなかったですね(^^
何故なら終始、笑顔でおられましたから・・・私もうれしかったですよ。
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樹林帯に入ってゆきます。
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樹林帯の間からは高見山も展望出来ます。おそらくあっちもフィーバーしているのだろうな(^^
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ここからはまた私はワカン、お三方はヒップそりで軽快に新道峠方面へ行く。
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トレースをつけてあるくのは気持ち良いです(^^
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相変わらずてんこ盛りな景観です。この景観を観ながらトレースをつくるのは快感!
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各々が
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好き勝手にやって
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きたのもこの尾根から(笑)
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テンション上がりますよ。いやバカやっているなと思う方は一度この景観の中歩いてみてください。
絶対壊れますw
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ワカンの音がかしゃかしゃと響く・・・
ちなみにこの時間帯、私達意外は見当たりませんでしたね。恐らく登り尾の方に行かれたと思います。
こっちのルートは山と高原地図では破線ですから油断禁物なのですがね。
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油断は禁物です。
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トレースのついてない雪原はなんとも美しい。
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標高を下げると繊細な樹氷を見受けることが出来ます。
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登り返しなどを得て峠を折れます。
ちなみに夏場はどうなっているのでしょうね・・・やっぱわかりにくいのでしょうか。
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標高を下げると段々と樹氷が薄くなってきているのがわかります。
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されど今日の樹氷はどこを見ても美しい。
まさに冬の風物詩と言えるでしょう。
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新道峠からは沢沿いを下ります。
ちなみにこのとき私が地図を確認していて間違ってないといわれましたが実はルートの確認じゃなくて
時間だったんですよね(^^;このときの位置から残りの距離で換算するとやはり16時半越えになって
完全アウトーだと思いました。たぶんタクだなと・・・
でも不要に心配かけさせてもなんですので黙っておきました。
急ごうにも急げないと思いますし。
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Cherryさんは沢道に入ってもまだヒップそりやってました。
あまりにもしつこい(笑)ので菊芋さんが「取り上げるよ!」とまるでお母さんが
あぶない玩具を子供から没収するかのごとくつっこまれていた様子に母性を感じたかも(^^;
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ここはネット越え。
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先ほどの稜線が白く光り輝いています。
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たんたんとおります。
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下から眺める霧氷の尾根もホント綺麗なものですね~
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ここまで来たら林道に合流します。
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あとはひたすら歩くのみ!
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で、実は間に合っちゃいました(^^;理由はまず、臨時が何本も出ていたので、残りのバスがあったことと
登山届けによって当日のバス利用者の数がわかっていたことでしょうか。
いずれにせよ16時すぎでギリギリセーフでした。

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ペットボトルが凍ってしまいシャーベットのようなお茶になってしまいました(^^;
山頂寒かったですからね~w

GPS端末:XperiaUL

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by ikakan | 2014-02-15 21:41 | 登山
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霧氷登山 三峰山(その1) 純白の霧氷と藍色の空が持て成す桃源郷へ

1週間前くらいから、祝日11日はかなり期待出来ると見ていた。
ちょうど週末に寒気が入りそのまま低温のままで日曜、月曜と回復し
火曜から晴れるということになってましたので、まず樹氷は期待大で
さらに天気が良くなる傾向だということを予感していた。
11日は予備日でよほどのことがないと山行に出ないで休養するつもりだったが
思いのほか期待できそうな条件だったので樹氷ハンターに三峰山へ行くことにした。

で、誰か誘おうかと思い立ちまして先月、お子さんが風邪で三峰山へ行けなかった
さぶさんにせっかくならシーズン中に霧氷を見てもらいたいという気持ちになりまして
連絡したらOKでしたのでお誘いすることにした。
出来たら好条件での景観をお見せすることが出来ればよいなと思いました。

その他、蛇谷で菊芋さん、Cherryさんをお誘いしましたので4人でのグループで集合する。
ちなみに各自、交通の便の都合で9時前にしてもらった。
帰りの霧氷バスが16時だったんで、ちょっとぎりぎりかと思いましたが、
まあ4人だったらタク1台で3000円以下で済むので問題はないでしょう。
ただ、他の3人は往復切符買っているのは度胆抜かれたかも(^^;
山と高原地図では間に合う計算になってますけど絶対ゆったりするので帰りは
ぎりぎりになると思ってたんですよね・・・

日程:2月11日 場所:三峰山 天気:ピーカン メンバー:4人
(sabuさん Cherryさん 菊芋さん)

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スタート地点である旅行村へは10時すぎに到着。
リミットは6時間程・・・どうだろうか、一人なら大丈夫ですが、さぶさんや他の方も
いますからペースもそれなりに保たないといけません。
今日の主役は別の意味でもさぶさんかと思っておりますので・・・
最終、トレランとかさけないといけません。

旅行村の簡易スペースでアウターやスパッツなど準備する。
交代でトイレに行き、しばし荷物の番を。。。
ルートですが特にこだわりはなく、近鉄のてくてくマップどおりに行くことにした。
ちなみに不動滝があるが前日情報で氷瀑していないので登り尾から行くことにする。
この日、和歌山のゆーこさん夫妻がここに来られているのは知っておりましたが
もうすでに山頂についている頃でした。。そりゃあ会えるわけないわな(^^;
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林道から橋を渡り、しばらく舗装路へ。
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木橋から登り尾登山口です。ここでアイゼン装着。
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木漏れ日が映える雪の登山道も良いものです。
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開けた場所に出ると
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山小屋があり一服。
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しばらく階段を登ると展望台があります。ちなみに私は言われるまで気づきませんでした(^^;
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ホント今日は晴れすぎて雪に光が反射してまぶしいいんですけど・・・
Cherryさんがサングラスされてましたがこれはいるなと感じましたね。
そして最終的に日焼けしちゃったんです(^^;紫外線でしょうね。
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たんたんと進みます。時折、山々が展望出来て良い感じです。
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今日は冬らしい澄んだ空の日だなあと感じます。
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これだけ天気ならあとは樹氷だけだなあと思ったんですけどね。
ただこの木漏れ日だけでも美しさを感じるには充分でした。
晴れた日の雪は輝いて美しいです。
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杉が樹氷してます。こういうのを見るとこれから先が期待できそうだなと感じました。
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山小屋近くの尾根道に出るといよいよ樹氷が見受けられました(^^
さぶさんはかなり感動しておられるようで私も満足だったかも・・・
ただここで感動してましたら、この先はすごいことになっているかもしれませんよ。
といいつつ最低限の樹氷を観てもらうということが完遂出来てほっとしているかもw
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尾根道ですでにコレです。高見山はどっしりとした男性的な景観ですが
三峰はこういった繊細な霧氷を垣間見ることが出来ます。
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まさに冬山ならでは・・・ですね。
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山小屋に向けてたんたんと階段があります。
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上を見ても下を見ても樹氷三昧です。もうおなか一杯(^^;
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ホント結晶がしっかりしていて優良な樹氷です。とげとげしてますw
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陽光が差すときらきらと輝きダイヤモンドダストのように光ります。
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山小屋で一休みしましたが、山小屋前の大木・・・すごいです。
これだけで名所にしても良いくらい・・
しばし陶酔してしまいそうな遠近感・・・まさに冬の桜です。
さぶさんはこのあたりでもう陶酔状態(^^;
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三峰峠付近からいよいよ大関級が出てくるはずです・・・が
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ああ・・・やばいやばいホントやばいわ。。
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茂ってますね~♪
樹氷のトンネルとかすごいですよコレ・・・
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今自分がここにいることを確かめて・・・
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一か月程前、高見山に行ったんですけど、ほんとすごい樹氷で感動しきりでした。
この条件を上回るのはなかなか難しいと感じていたんですけど・・・
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完全に上回っています。いや、高見に行ったときもホントすごかったんですよ。。
それが霞むくらいのすばらしさです。
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浄土の回廊かと思いました。。。
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御嶽山ビューポイントです。これを前にして、この前の高見山で足りなかったもの・・・
それは澄んだ空気です。この前の高見山も充分に晴れていて樹氷鑑賞には好条件だったものの
冬場につきものの空気の淀みが一切ないという条件がありました。これは大きい!
もうかなり贅沢な基準なんですけどもその条件を満たしてしまったということですねw
撮った写真ですが、さぶさんは笑顔の写真ばっかりでした。いや~冥利に尽きます(何が?)
誘った甲斐ありますよ・・・ホントに満足されたと思いますし、というか私が一番テンション高かったかもね(笑)
これ何度も行ってる人でさえこんな天気ないかもしれませんよ。それだけの天気。
これがピーカンって言うんでしょうね!
恐らく富士山っぽいのが御嶽山でしょうね・・・写真ではうまく撮れませんでしたが・・・
Cherryさんが本当の富士山がここから見えるとのことなんですが本当なんでしょうかね?
大きさ的に御嶽山のことを言われている気がするんですけども・・・
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山頂です。ご苦労様です。ちなみに人多いです。まあこれは仕方がありません。
高見もたぶんこんな感じでしょうが、こちらはまだマッターホルンじゃないので人が
ある程度はいるスペースはあるでしょうか・・・
それにしても寒い・・・体感でマイナス10度くらいありそう。
空気が澄んでいるという理由の一つに空が蒼いんですよ青いんじゃなく。。。群青というか。
とにかく見渡す限り空が澄んでいます。そこに先週の寒波で育った樹氷が映えるのですから
そりゃ文句ないわなと・・・まあ言うまでもなく八丁平期待出来そうで・・・

その2に続く・・・
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by ikakan | 2014-02-14 00:32 | 登山
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大峰「和佐又山(冬)」:大普賢の御膝元をひた歩く

実は2日にくまさんのグループと綿向山へ行く予定にしていたが、高温で樹氷がまったく期待出来ない
&天気が下り坂など悪条件が重なり中止となった。
まだ前日は天気が良いのでどこかに行くことにした。
天候は良いのだが樹氷や氷瀑は気温が高くて期待出来ない。。となると残雪登山が良いとのことで
比良山系や伊吹山なども良いと思いました。
ちょうどアクセスが難しい和佐又山がこの時期は霧氷バスが出ているので
大普賢の視察もかねて行ってみることにした。


日程:2月1日 場所:和佐又山 天気:晴れ メンバー:単独

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霧氷バスは和佐又山登山口へ直通で行く。この時期便利ですね~
大普賢へは新緑の時期にでも狙っているのですが乗り継ぎとかで時間がかかるし
周回ルートを取るとなればマイカーかあるいはヒュッテで1泊しないと無理でしょうね・・・

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スタート直後にミスったのは実は当初歩く予定だった尾根道コースがバス停の手前にあったこと
これではいくらみて歩いてもないわけだ(^^;
車道(林道)コースは積雪でもない限りはただの車道です。。なので代わり映えしないので
積雪がない場合は尾根道を選ぶべきだと思います。
スタートしてからはこの事実に気づかなかったので仕方なく車道コースへ。

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相変わらずただの車道です。

ちなみにこちらのコースは沢沿いコースなるものがあります。
尾根道が見つからないのでもうこっちで行くつもりでしたけどね。
つまりは、林道はしばらく和佐又川をさかのぼるのですがどこかで離れる点があるので
そこで引き続き川を遡って行くのです。
まあ、てくてくマップに載っているのでさほど警戒する必要はないだろうと思ってました。

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分岐は道が川と離れる点なのでよくわかりやすいと思います。

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ここからは沢道に入りますがなかなかワイルドでした。山と高原地図では破線になってます。
はたして積雪時で大丈夫かと思いましたが他にもいくらか行く人もいて安心感はありました。

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なかなか苔むす岩と雪のコントラストが綺麗でこの風景を見ながら沢の音を聞くのも良いですね。
トレースがちょっとわかりにくいものの赤テープなどを参考にしてたんたんと進みます。
そのまま林道をゆくとやはりイマイチなんでこちらを選んで正解でしょう。

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この道はトラバースなど変化に富んでいる。
歩き甲斐のある道ではないだろうか・・・
沢沿いなので谷の窪地をひたすら歩くことになる。

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最初は車道ばっかでどうしようかと思いましたがこういう道はありです。

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この辺は本当に樹氷シーズンだと美しいんだなと認識させられます。

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逆光に映える斜面。。

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このあたりもけっこう切り立ってました。

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苔むす岩がなんともいえない・・・新緑の季節に来たいところ。

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ちなみにこの辺で谷に沿うのではなく南に進路を取るべきでないかと感じたのですが・・・
トレースはあるもの赤テープとか見受けられませんでしたし、最初は何とも思いませんでしたが
今思えばこの辺で道間違ったかな~と思ったんですよ。
というかこの道で合ってたのかどうかも定かではないです。

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壺足もけっこうなもんでワカン使用しようかと考えました。

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斜面もけっこうありましたし・・・

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ツボってツボって。。

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祠のような場所があったんでここであってたかと思ったんですがこの先、獣除けのフェンスで行き止まり
になったしまって立ち往生しました・・・赤テープとかもないし。。。やっちまったかな~と思ったんですが
後方のグループがフェンスを越えて尾根の方に向かっていくので、それでも良いかなと思い後を追いました。
一人だったら標識のところまで引き返した可能性が大ですね。

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高見山とかと違って一本道とかじゃないんでけっこう慣れた人向けかもしれません。
一応一般的ですが確かに破線だけある気がします。登山道も埋没しているのではたしてトレースが
合っているのかわかりませんし、もし積雪期だと新雪でトレースが消えているかもしれませんね・・・
悪天候時は要注意なのではと感じました。

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とにかくツボりながら歩くんですがこのあたりには赤テープらしきものは見当たりません。

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かなり平坦になっているのでGPSで確認したところ沢コースからは
外れた和佐又周回路近くに至っておりました。
これは新路?それとも冬道とかでしょうか・・・
あるいは慣れた人がショートカットしたトレースなのかはわかりません。

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しばらく歩くと和佐又のバンガローに出るはずなんですが、石碑のところに出ました。
山と高原地図の記載されていない場所から来たようです(汗
石碑のところは和佐又ヒュッテからちょっと離れた場所に尾根道から続く道と合流するあたりです。
和佐又山は車道もあり山小屋やスキー場があることからかなり整備された印象があったんですが
けっこう殺風景で迷う要素があるなあと感じました。
しかし、車道ピストンでは単調で面白くないのは確実なのでこっちの道は使いたいところですね。

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ここからは大普賢も見えます。

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ここからは和佐又のコルを目指してトレースを追います。

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コルからは積雪が途絶えていてヒメシャラが目立つ林を山頂方面へ向かいます。

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頂上です。さすがに頂上にはまあまあ人がいました。
霧氷バスの台高方面はけっこう人気があるのですが大峰側はちょっとひっそりした感じですね。
臨時便もありませんでしたしそこそこでやっているのかもしれません。
山仲間がこの日、観音峰に行っているのですがそちらはどんな感じなのでしょうか・・

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山頂ば伐採(?)されているようで見晴が良いです。
大普賢はあいかわらず見えてますね~。今度登りに来いみたいな(^^;
言われなくとも是非伺いたいものですね。いろいろ難しいですけども。。
いや~誰かね企画出しませんかね?車だしてくれてw
これ個人でやるのかなり難しそうなんですよ。大普賢も単独でやる勇気ないですしw

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このままヒュッテまでの直下りコースを取る予定でしたが、まったくトレースが見当たりません。
しかも深そう・・・(^^;へたれな私は迷わず元来たコルへ。

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そこで満を持してワカン登場!あれですね。
実は次は本番(?)の比良山系予定なんでそろそろつけ方やっとかないとと思ったんですよ。
基本的にはかかとにバンドをつけてかかとの紐を前後ろに2つずつあるリングに
右後ろ→左後ろ→右前→左前→左後ろとして固定するという感じです。
基本的にわからなくはないのですが、最後のワニクリップ?に固定するやりかたとか
縛る強さみたいなものはわからないのでその辺は感覚なんでしょうか?
しばらく使っているとまあ、どんなものか見えてきてはいました(ホンマかいな)

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坂を踵から入っていく感じだと雪ばしりって感じで面白いです(^^
ざっざっざっって感じで。。この辺の雪は重雪なので感触はまだなんともいえませんが
気持ちよさというのはちょっとわかった気がします。
赤テープを確認出来る範囲で誰もトレースを付けていないところを雪走りしましたw

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うぉぉぉ~



と新しいトレースをつけて和佐又スキー場方面へ。

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スキー場方面はあまり多く雪は積もってないようです。
キャンプ客と雪遊びにきたグループがいくらかいるようでした。
休日としてはあまり流行ってるとは言えませんでしたかな・・・

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ヒュッテの食堂はやっているかどうか定かではないのでトイレ休憩のみとしました。
別に聞いても良かったんですけどちょっと昼の時間も過ぎているのでどうかと思っちゃいまして。
なんかメニュー表とかあればわかりやすかったんですけどね。
大普賢の拠点にする可能性があるのでもう少し下見しといても良かったなあと思いました。

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帰りはもち車道コースをひたすら下るだけです。(他のコースは時間がない)

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車道からも大台ヶ原の景観がドーンと見えてダイナミックだと感じます。

和佐又山は大普賢の麓でありながらやはり大峰という印象で、山深く油断は禁物だと思いました。
沢道コースはガチで登山道でしたし、大峰の景色も山深いと感じるのです。
バスに帰ってきたのは20分前くらいでしょうか。
遅れたら洒落なんないのでここは意識したいところですね。

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by ikakan | 2014-02-01 23:39 | 登山
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霧氷登山 台高「高見山」:青空とのコントラストが白い珊瑚に映える

今季、初の冬山のターゲットは高見山。そして初登りでもあります。

高見山は去年行きましたが。こんな感じでした。
まあ、成功といえばそうなんですが、雪が少なく樹氷も山頂近くにちらほらと
見られるというところだった気がします。はたして今回はどうか?

霧氷バスがちょうどこの週から始まるのでターゲットにしておりました。
週末寒気がやってきてたので再樹氷も期待出来、また天候もそこそこ悪くないことから楽しみでした。
当初は別のグループに前日に参加させて頂く予定でしたが、仕事が入ってしまった為
12日の方に変更させて頂きました。同じく12日に都合がつく方と共に高見山へと向かいました。


日程:1月12日 場所:高見山 天気:晴れのち曇り
メンバー:7名 くまさん Cherryさん 菊芋さん norikomaさん キョンさん ツヨシさん


場所は榛原駅で待ち合わせ。ここでメンバーと合流する。
中には菊芋さんが姫路から来られるとのことでした。遠方からご苦労様です。
菊芋さんは後から聞いた話によると早出とかまったく苦にしないようです。
私は9:00で設定させて頂きましたが8:00でも問題なかったかもしれません。
(でも逆に私がやらかしそうな気もしましたんで(^^;)
また菊芋さんは女性の山仲間の中では初タイプの人でけっこう気丈な方なんで
遅刻とかしたらホントズバッっと指摘されそうかも(汗
菊芋さんはもう一人のnorikomaさんと一緒されてたんですが面識があったとのことでした。

Cherryさんは3回同行させて貰ってますのでけっこう私が弄られキャラになってしまってました(^^;
なんか、おねえ疑惑(?)とか立ってますしこのままどう展開するのか・・・

で、男性陣の方ですが、くまさん。私としてはおなじみの方で
山のことについてはよくご相談させてもらっている方です。たまに単独では難しい場所などは
ご一緒させてもらうこともありました。また今年もお世話になるかと思いますが
そのときはまたよろしくお願いします。

もう一人のツヨシさんという方は初対面でどんな人なのか楽しみでした。
実際はけっこう好青年で心くばりが出来る方の印象です。

あともう一人にキョンさんという方が来られるのですが、すでに集まったメンバーで話をしていた為
しばらく気づきませんでした。(失礼しました)

私が11日これないということで急遽12日ということにさせて頂きましたが何人かご一緒出来る
機会が出来まして感謝します。

いつもどおり霧氷バスに乗り高見山登山口へ。
去年に比べてちょっと空いているかもと思いました。連休中日だったんでけっこうな混雑が
予想されましたがすんなり1台目のバスに乗れましたし。
道中はたんたんと進む。まあ少々会話もした感じです。

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登山口はそこそこ予定通りの混雑模様でした。
何人かのグループが準備運動やら下準備もされている中で
我々も着用する物など各装備を点検している感じでした。
Cherryさんも本格的な冬山スパッツを準備されてたようでなんか1万近くするようです。
ズボンは5000円なのに~と嘆いてらっしゃいました。

高見山の登山口はバス停からやや戻ったところにあります。
バス停からすでに標識があるので迷うこともないでしょう。
あとは街道ぞいに徐々に標高を上げてゆくことになります。
このあたりは昔からの生活道だったようで石畳など当時の面影を垣間見ることが出来ます。

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概ね登りやすい登山道です。

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ススキの間から山々を展望します。

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ここは崩落で迂回が必要だということです。
ちなみにここの斜面で凍結が確認されましたので早くもアイゼン装着しました。

また去年はもっと上の標高での装着(杉谷平)となってます。
去年より積雪があるのかなと思いました。

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現にここを過ぎてからだんだんと積雪が見られるようになります。
ただし残り雪なんでさほど意識することもないかもしれません。

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小峠分岐です。ここでアイゼン装着される方が多かったようでした。
ちなみにCherryさんが何故かアイゼンをまた外してまして、凍結した路面を
越えてましたが何故外さはったんでしょうか。。
恐らく小峠入口のあの石段をアイゼンで行くのが嫌だった模様ですね(^^;
とのことで自爆された様子です。

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ここから一気に標高が上がります。心臓やぶりの坂ですね。

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ちなみに大峠までの道は通行止めのようです。これって去年も通行止めだったんですが
直る見込みあるんでしょうかね・・・どうなんでしょうか・・
くまさん氏によると行く人もいるという話なんですがね。

去年はここで渋滞してたんですよ・・・まさに立ち往生というか。
大峠の道なら迂回するようにゆったりと登るはずなんですがね。
積雪で道がよくわかりません数回間違えて指摘されました(^^;

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さすがに標高を一気に上げる為か積雪が一気に増えて杉谷平付近ではすでに積雪してました。

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ただし、踏み固められているのでアイゼン歩行で充分問題ありません。
杉谷平からはちらっと高見山山頂が見えましたが真っ白だったんでテンション上がりました!

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ここからさらに山頂へ向かいます。

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日に当たる雪は映えて美しいです。この様子を見ながら登るのも楽しいですね。
特に木々の影がシルエットになるコントラストがなんとも言えないんですよ。
これは晴れてないと見れません。

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徐々に低木に樹氷がちらちらと・・

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上を見上げると繊細な白い枝が光って見えます。

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日がさすと樹氷がかがいて見えるのでついつい見入ってしまいます。

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まさに幻想的で逆光に光る樹氷もなんとも言えません。神々しい・・・

正直なところ今季初冬山でいきなりビンゴでした(^^V
完璧な樹氷、快晴、無風・・・まったく問題になる条件がありません。
冬山はちょっとした条件でガスが出たり、また晴れすぎても樹氷が溶けてしまいます。
絶妙な気温でかつ前日に寒気が入るといったいろんな条件を満たさない限りは
このような風景に出合うことはないです。

キョンさんとか初の樹氷登山とのことでしたんで
この景色を見られたことは運が良かったのではないでしょうか?
私も樹氷登山を始めて以来、ここまでの条件で樹氷を見たことがありません。

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他の登山客もただただ目を奪われるだけで上を眺めている様子でした。

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紅葉は日に照らされて陰陽の影のコントラストが美しいですが、樹氷もまた白とグレーのコントラストが
映えて美しいです。これは、紅葉以上に難しい条件だと思います。

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もう、パーティー分散しそうな勢いでしたw
各自が、カメラターイムって感じで・・・私もグループってこと忘れそうでしたw

もうね・・・三峰山だったらとか明神平だったらというのはナシでしたね。
結論はどっちに行っても正解だったことです。この辺の山域はこの日はアタリでした。

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美しすぎ・・・・正直もう一人の世界に入ってましたし・・・
いや・・・norikomaさんにつっこまれたんですよ、今のは独り言ですか?みたいな。
そのとき我に返ったんですよね(^^;あっグループで来てたな・・・と。
いや~言い訳させてくださいな・・・はいってしまっちゃってたんですよ(笑)

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早いですが、もう今季の樹氷登山は満足しちゃいました(^^;
恐らくこの条件を超えるのは同じ気象条件下で場所変えるしかないだろうし、たぶん無理。
この景色、皆で共有出来て良かったです。

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はあ・・・

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(゜∀゜)
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(・∀・)
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ふう(意味不明)・・・

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・・・・・・・・・・・

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( ̄ー ̄)

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(。-∀-)

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そこで終わらなかった。

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なんじゃこりゃあ!!樹氷の波~・・ですかね。
まさに冬の桜満開・・・これは実際見た人でしかわからない状況。

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これは黄昏るしかないでしょう。。

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正直ね・・・この日はヤバい。

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そして白い海の中からは展望が・・・

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見えて

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来るのです。

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皆振り返るしかないです。

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そして避難小屋到着です。やはり混んでました(^^;

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ただし無風です。これで無風とか殆ど反則なくらいの好条件でむしろこの
樹氷を眺めながら外で食べた方が格別でした。

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山頂の祠の裏で昼食を取る。

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黄昏たくなるw

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ツヨシさんも黄昏Tです。
この後、大峠側までお茶をつみに行かれたようでかなり下まで行かれたとのことでした(^^;
私も適当にしたので女性からは男性は良いですよね~と言われました。
女性はいろいろ大変なようですね・・・なんかちょっと申し訳なく感じました。
Cherryさんなんて下山まで我慢して青ざめたことがあったようです。。
これはツェルトとかいろいろ考えられても良いのではないでしょうか?
さすがに下山までというのは大変そうです。

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各自記念撮影や風景を眺めながら楽しむ。
曽爾高原や三峰山、大峰などを眺めつつ一時の時間を楽しみ、昼すぎにガスってきたので下山開始した。
ちなみに樹氷に目を囚われすぎて時間を随分つかっていましたんでこの辺から意識しだしたかも。

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樹氷のトンネルを再度抜けます。

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雲間から日がさしてグレーの輝きを見せる樹氷も良いです。

くまさんがヒップそりで何度か降りられていて一番楽しまれている様子でしたw
なんだかんだいって一番楽しまれていた気がします。
クマ出没の看板になぞらえていじられてましたしw

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たんたんと降りてゆきます。
高見山はそのとんがった地形による強風によってエビのシッポのような
雄々しい樹氷が見られますが標高を下げることによって繊細な樹氷を見ることも出来ます。
三峰山などはもっと繊細な印象を受けます。

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平野分岐です。ここから平野の方に進路を取ります。

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雪はだいぶ少なくなりましたが、ガレが多くまだ滑りやすいです。
ここで問題となるのはアイゼン歩行を続けるかどうか?かなり積雪も少なくなってきましたが
箇所によっては凍結部分があるので気をつけなければいけないところもあります。
高見杉あたりでアイゼンを外されるということでした。

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高見杉前の避難小屋で最後の休憩を取って再出発。

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鉄橋がいくつかありまして、凍りついてました(><
ちなみにアイゼンを外さなければよかったというわけでもないです。
何故なら他の部分はほぼ積雪がない状態でしたから・・・

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私ですがアイゼンは装着したままでした。というのもチェーンアイゼンなんで
着脱が容易なので完全に雪が消えるまで掃いておこうと思ったんですよ。
案の定、凍結箇所があってアイゼンなしでは苦戦しそうな感じでした。
こういう微妙な条件の場合はチェーンアイゼンは良いと思います。
仮にこういう場面に出くわしたとしても即座に装着出来ますし、
また歯もまんべんなく広がっているので歯を痛める可能性も少ないです。
皆、鉄橋を渡るのを苦戦している中で私だけがアイゼンですーすーと行っているのを指摘されました。
ずるい!と(^^;いや~別にアイゼンのままここに来ただけなんですけどね。
ノーマルアイゼンの他にチェーンアイゼンを他に装備してても損はないです。お試しください。

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残り時間と地図上の位置関係から9割方間に合うことは確信しておりましたが
何かとぎりぎりだと何かあった場合、バスの時間に乗り遅れる可能性がありますから
意識的に速足でした。
もし時間に遅れたとしてもガイドツアーでもないので企画者の責任は問われませんが
やはり立場上、乗り遅れることがあると何かと後味が悪いです。
そういった意味もありましたんで終始それを意識しておりました。

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後半はそればっかし意識していた気がします。

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救助ヘリも飛んでましてやはり高見山とはいえど冬山という意識を持たないといけないなと感じました。
滑落すると戻ってこれないような場所がけっこうありましたし、そういった意味で
単独行は危ういなと感じるんですけどね・・・
この件については菊芋さんが単独行は気楽ですが・・・とは言っていたものの
やはり不安もあるようです。山域を選ぶ必要がありますね。
私も単独行は好きです。好きなときに休んだり出来ますし、遅刻しても自分だけの問題になりますしね・・・

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平野の入口には救急車が止まってましてやはり誰か遭難したのかなと思いました。
霧氷バスが来てますが高見山はけっこうボリュームはあります。あまり体力に自信がない場合は
やめておいた方が良いかなと思います。エスケープルートもなかったと思いますから。

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そんなこんなで15分前くらいにバス停到着です。
時間には余裕があったんですがやはりグループだったことと思いのほか樹氷が美しすぎた為
目を奪われて知った時間があったんでこれはこれで仕方ないことだと思います。
ただなんとか間に合ったんで正直ほっとしました(^^;

榛原駅に到着したのは4時半、榛原駅近くの温泉はちょっと離れているので八木駅まで移動する。
キョンさんはこの後、用事があるので、くまさんは明日、千が峰へ行くのでお別れする。
みなさんご苦労様でした。





ETC。。。

5人で居酒屋を転々として適当に空いているところへ。
成人式の日でもあるので混雑しているようです。

ちなみにこの日は私がよく知る登山グループの集まりが30人近くで奈良であったようですが
大人数は好きでないのでパスしました(^^;どんな感じだったのでしょうか?
Cherryさんもお声かけがあったようですが同じような理由でパスされていたようです。
やはりSkydog氏の山行はハードだったようです。
ある意味どんな感じだったのか実際試したかったんですがそれも叶わず。
同氏となかなか会う機会がないですね~体育会系という印象ですが・・・
実は蛇谷ヶ峰も計画されていたとのことで興味あったんですが中止になったようですし、
いろいろ気難しい部分があるのかもしれません。

で居酒屋の席ですがいや~気が強い女性3人と検挙(?)な男性2人だと完全に勝敗が決まってました。
手相診断で駄目出しされたり、そっち系を疑われたり(?)もう主導権は向こうでしたね。
私の酒の選び方で、酒嫌いであることもバレましたしね。
いや~もう初対面とは思えない肝かも・・・ずばっと突っ込まれますから。
霊感の話とかいろいろでした・・・

ところで今LINEが主流のようでLINEで話している人が多いようですね。
私は個人情報が洩れそうな感じですので敬遠しているんですが・・・
私自身、ネットの世界と現実の世界が隔離されている人なんで抵抗があるんですよ。
IkajyuというHNもまったく現実世界とは違ったものであるのもその名残かも。
おそらく登録しても面倒くさくなって返信とかしなくなると思います。
なんか通信ツールの好き嫌いとかあると思うんですよ。
例えばCherryさんなんかはブログにコメするのは抵抗あるとのことでしたし
人によっては得手不得手があるのかも。。
SNSでやりとりしている人ともまた一定の隔たりがある気がしますし
たぶん恰好とかの問題かな・・・ツイッターもやりますが殆ど放置ですw
チャットのようにリアルタイムで対応するのが面倒というか時間がないですね・・・正直。

ツヨシさんはボルダリングが好きでたまにやっておられるようです。
そんな為か西穂高とかジャンダルムに興味があおありのようで岩場とか走破したいとのことでした。
六甲の岩場や雪彦山とかに挑戦することがありましたらご一緒したいと思いました。
鷲峰山はけっこう地元なんで行ってみたい気もしますが。。。
ツヨシさんってトシさんと気が合うようなことをおっしゃってましたが確かにそう思います。
岩登りって確かにパズル的要素もあってどういう風にバランスを取るかにもよるので面白い点もありますね。
ということで機会があれば是非!

樹氷に関してはいきなり完璧なものを見てしまいましたので大方満足しました(^^;
今季は休みが少ない関係もあって、前日で樹氷がみれてかつ天気が良いという条件が
重ならない限りは樹氷登山をやらない気がします。(それだけハードルが高くなってしまいました)
今季はスノーシュー系や雪山、氷瀑といった違った目的にシフトしようかなと思います。
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by ikakan | 2014-01-13 07:53 | 登山
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