関西登山 旅行記のブログ「へたれな休日」

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龍門山 和歌山の紀州富士の景勝をたどる

この連休中に和歌山の山を攻めようと模索しておりました。
先日の和歌山のハイカー仲間である、つーさんとは前日の友ヶ島に行けなかったので
この日に合流することを約束しておりました。
ちょうどお子さんも来られるとのことです。話によると奥さんに子供の面倒も
見てあげてということで言われたそうですが。
場所は龍門山。和歌山で適度なボリュームのある山はどこかということで
模索して紀州富士と呼ばれるこの山にすることになった。
明神岩からの眺めが特に良いです。

つーさんとは和歌山駅で待ち合わせそこから現地へ向かう。
ちなみに目的地である龍門山まではそこそこ距離があったような印象だった。
市街地から2,3駅くらいだと思ってたんで。
お子さんも一時期体調不良とのことだったが問題なく合流出来たようだ。
もし、アクセスを公共手段で行うとなると粉河駅から龍門橋をわたってひたすら
農道歩きになるのでもしマイカーならショートカットでしょう。
しかしあまり行きすぎると止めるところがなくなります。
それなりの場所で止めておくことにします。
それでもかなり標高を稼いだので充分ではないかと思います。


日程:3月22日 場所:龍門山  天気:晴れ時々曇り

メンバー:3人
♂  私 つーさん親子
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一本松まで来る。ちなみに駅から車道を歩くと一時間くらいかかる。
ここは良いショートカットになったと思う。
お子さんにもよろしくをつたえていざ出発。
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たんたんと登山道を歩く。
どこかしら植生が南国チックな感じがある。シダ植物とかあるし
やはり比良とかと違って南側だからかもしれない。
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この登山道もまた雪の影響(?)で地面が抜かるんでいた。
この前みたいにスパッツが必要な程ではないが、かなり足を取られる。
しかしお子さんはなかなか軽快で山歩きを楽しんでいる様子。
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植生も激しい印象??
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この山、なかなかボリュームがある印象です。
お子さんもなかなか頂上にたどり着かないので終始、つーさんを急かしておりましたw
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地蔵尊という祠があります。ここからちりなし池方面へ寄り道しようと思います。
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お子さんがちりがない池なんかあるの~?と言ってましたが確かにそんなに綺麗なわけないねw
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この寄り道ですがあんまり立ち寄った人がいないっぽくて泥で抜かるんでいました。
油断して私なんか転倒しちゃいましたけどね(^^;
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ちりが池ですが思ったより大きかったです。ちょっと道はずれにあるひっそりとした
秘境みたいな印象で来た甲斐がありましたね~
そして謎の物体がありまして、これはなんだろうかと・・・卵ですかね。
たぶんカエルでは!?とのことでした。
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お子さんの靴は普通の運動靴なので泥などの泥濘でけっこう浸水するようです。
途中で履き替えようかということでしたが最終兵器とのことなので、まだまだお預けです。
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しかし、登山道はすでにぬかるんでいるのでなんとか道の傍を歩きたいとのことだったんですが
切り立っているのでなかなか思うようには行きません。
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よけるのもなかなか一苦労のようです。
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頂上はまだかとお子さんが催促しておりました(^^;
けっこうな山ですしね~私も予想以上にあるな~と感じていました。
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お子さんが頂上だと思っていたところは尾根道だったようです。
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ここからもうしばらく歩く必要があります。
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お子さんはつーさんをいじりはじめました(^^;
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尾根道は非常に歩きやすいトレイルです。
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しかしところどころ残雪も見られます。
泥濘は雪どけ水なのでしょうか。
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磁石岩と呼ばれる磁力を持つ岩のようです。
コンパスで実際見ようかと思いましたが出すのが面倒なので止めました。
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この山、尾根に入ってもなかなか頂上につかないようで何度も丘を越えるようでした。
お子さんもしびれをきらしつつw
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大丈夫(^^;問題ありません、今度こそ山頂です。
ここでゆっくり景色を楽しみつつお昼にしました。
お子さんもごめんなさい、遅くなってしまって<1時です・・・
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今度はハイライト。明神岩へ向かうことにする。
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あいかわらず泥濘で足がとられそうになるがなんとか・・・
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時折こういう景観が眺められるのが良いですね。また里山だから景観も最高です。
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登山道の外れには明神岩があります。
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お子さんにとっても明神岩は見晴がよいのではないでしょうか?
向こう側には紀泉アルプスなどがあって盆地を眺めるので良い感じです。
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岩の下をある程度降りることは可能です。ただちょっとスリリングですが・・・
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風穴という穴もあります。けっこう深そうで謎めいていました。
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ここから下は分かれ道などもあり階段か泥濘か選べということだったのでしょうか?
下りだから断然、階段ですがね・・・(^^;
泥濘はホントごめんです。
ちなみにお子さん、つーさんのこけた回数を覚えていたようです。3回とのこと。
よく覚えてますね(^^;私はそんなとこ全然知らなかったです。
あまりドジできないですね~
それより、何やら大普賢を親子で登ったとかちらっと聞いたのですがすごいですね~
私もまだ未踏なのに・・・あんなところを・・・おみそれです。
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お子さんにとってこのコースはどうだったのでしょうか?
私は終始楽しめました。登山としてもバランスよく楽しめたと思います。
和歌山遠征にこの山を選んで良かったなと思いました。
この界隈にはまだ熊野古道などの見どころもたくさんあるので随時、挑戦してゆきたいですね。
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今度は和歌山、加太の友が島をよろしくお願いします。
お子さんにも楽しんでもらえると思いますので。
私も友人の島マニアを何人かつれて来ますよ(笑)ディープなメンバーで行きましょう!
by ikakan | 2014-03-26 22:53 | 登山 | Comments(10)
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紀泉アルプス「俎石山」:冬季の紀州の山々を展望

今回は和歌山のハイカーであり、ヤマレコなどでも交流があります、
shouchanさん、つーさん、ゆーこさんなどのメンバーと合流し、台高桧塚へ行く計画がありました。
ただ、連日の冬型の天候と路面凍結等によりアクセスが困難となって保留となりました。
せっかく日を空けましたのでせっかくなら地元の山を歩きませんかということでしたので
私としても紀泉アルプスは未経験だったのでこの機会に登ってみることにしました。

当日、けっこうな早朝にアクセスだったんですが案の上、列車を間違えてしまいました。
よって40分くらいの遅れになることが確実だったんでメンバーには先に出発してもらい
私は別のルートでショートカットして合流するということにしました。
結果的にメンバーを待たすことなく合流することが出来たので最前だったと思います。
お騒がせして申し訳ありません。

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さて六十谷駅から出発、メンバーは鳴滝不動尊からの尾根道を行くことがわかってましたんで
私は駅からほどちかい八王子跡道を選択。しばらく住宅街を行き、千手川ぞいを登ってゆきます。

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川ぞいなので迷うことはないと思いますが、問題は取り付きであり、ここまで至るまでに
いくつか登山道があるようでした。

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私が行く予定の登山道は地蔵祠の分岐から入るのでそれを地図と確かめつつ歩きました。
このあたりは林道チックで静かなハイキングが楽しめるなあという印象です。
街中にありながら里山のような落ち着いた雰囲気は良いのではないでしょうか?
ある意味六甲山に似た環境ですが、こちらはより静かだと思います。
六甲山は京阪神から多くの人が来られるので賑やかですからね。

地蔵祠までは集落を抜けるような林道です。

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祠がありここから左手に行くといよいよ登山道に突入します。
しかしそれほど荒れた様子でなくゆっくりと標高を稼ぐ感じです。

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ポイントはここです。ここを左手に行くと一気に蛇行路の坂になります。
斜面をトラバースしながらS字に登ってゆくという感じですね。

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メンバーとの合流点ですが奥辺峠を予定しており、予想では札立山を通過している
可能性がありましたので出来るだけ速足で向かいました。

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ここが有功中道との合流点になります。ここから北へ針路をとり峠へ行きます。
ここからはほぼフラットな尾根道となります。

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奥辺峠到着です。あとはメンバーを待つのみでした。
ここは見晴が良いです。里山ならではの山と町の景観がうまい具合に
広がっていておりました。和歌山奥の方の山々でしょうか?

20~30分してメンバーと合流です。ちょっと緊張しました(^^;
1名の方は面識あったんですがあとの5人の方は実際会うの初めてでしたし。
私を含めて7人でしたがShouchan氏は前日に自転車事故により足を負傷されてこれなくなったそうです。
日常生活には支障ないとのことでした。


日程:12月22日 場所:俎石山(紀泉アルプス) 天気:曇り時々晴れ(霰有) 
メンバー:7名 つーさん(CL) Semiさん ゆーこさん夫妻 なおさん nonoさん


さてメンバーに入れてもらいそのまま北に進路を取ります。
ちなみにSemiさんは奈良の方でつーさんと交流があるとのことでした。
Semiさんは以前、八経ヶ岳や御在所岳の計画をされてまして私がそれに参加する予定
だったんですが諸事情により保留になってしまったので会う機会がありませんでした。
ただ、山の世界は広いようで浅いといいますか(^^;知り合いの知り合いは知り合いみたいな
感じでなんか鎖のようなつながりがあるようです。私もこんなところでばったり会うなんで
思いませんでした(笑)。
nonoさんも以前、私が行った大文字のナイトハイクに来られていたので意外と早く会えたようです。
彼女も泉南でほぼ和歌山よりの方なんで実質上、Semiさん以外は地元の方といった感じです。
なおさんなどもう近所って感じですわ。

そんなわけでいろいろと会話しながら進むんですけども(笑)

例の稲村の件とか・・(また(^^;)
いや、、あれ23人とか言ってましたでしょ・・・いろいろ口コミで聞くんですが
すごい豪雪だったとか聞きます。崩れた橋とか・・・

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稜線に犬が走っています。これって猟犬なんでしょうかね。

檜塚ならそうはいかなかったでしょうね。というもここ和歌山でさえ風が強く
体感温度が低い中だったので大荒れだったかもしれません。

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ただ、しっかりしたトレイルですので歩きやすいです。
自転車は乗り入れが禁止のようでした。
大福山の前には展望処がありここでも景色を望めます。
日に照らされた紀ノ川が印象的でまた、雲間から抜ける光も幻想的です。

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ここが大福山です。ちょうどベンチや机などもあってゆったり出来ます。
ここで昼食タイムとします。

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火器などを使用される方もいましたが、つーさんが使用しているバーナーは
コーナンのやつなんで火力はいまいちとのことでした。風で消えてしまいますし・・・
ちょうど良い火加減なんでSemiさんと私が暖をとってましたw。
nonoさんがカップケーキを作ってきたということで1つ頂きました。
これって人数分作られたんでしょうね。shouchan氏が参加出来ませんでしたが・・・

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ここで記念撮影をして出発
大福山ってなかなか景観良いです。500未満とは思えない展望・・・最高ですね。
山間の間から海が望める景観は爽快です。
ただけっこう風強くて寒かったです。やっぱ冬型なんでしょうね。

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ほどなくして俎石山へ。これはまないたって呼びます。そいしとじゃないですよ(^^;
私も最初何て呼ぶかわかりませんでした。
ここで小終点が消えかけてて420,04mが42004mということで世界一の山を
あっさりクリアした~とか冗談言ってましたね(^^;大気圏つきぬけるやん。。と。

ここの展望はそこそこなんですが、ここからちょっと北に出たところの展望は良かったです。
今度は北側の関空や大阪市街、淡路島、遠くに神戸などを望むことが出来ます。
なんかこれらを南側から眺めるというのも新鮮でした。
特に関空より南に行くことってあんまりないですから。。

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ここから本来の予定では大福山から東の井関峠に行く予定でしたが
時間的にあまり余裕がない為そのままピストンして札立峠方面へルートを取ることにした。
この日の気温は本当に低くて霰が降ってきてました。

札立山までの道に関しては私はショートカットしたので初なんですが
多少の登り返しを繰り返すようでした。間に見返山という拠点がありますが
ちょっとした展望を見ることが出来ます。

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また行きにつーさんが道を間違えたとのことでした。

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札立山から下は一気に下る感じです。
今回の下りルートはGPSが登山道からはずれていたのでもしかして正規ルートでは
ないかもしれません。ちょっと荒れた急坂って感じでした。

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しばらくすると林道にさしかかり、そのまま不動尊へと抜けます。

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ゆーこさんがけっこういろんな予定をたてておられるとのことでした。
大峰系が多く同じく大峰系を狙っている私としては興味ありました。
GPSはバッテリーが食いやすいのでバックアップのバッテリーをおすすめしました。
稲村は登頂されてないのでどこかで挑戦されたいとのことでした。
前回の稲村の件に関しては和歌山ではあんな積雪の環境はないので新鮮だったので
いろいろと新しい体感が出来たとのことです。

GPS端末:XPeriaUL


ここからはなおさんの車で近隣の居酒屋へ。ここで親睦会やるということです。
ちなみにsyouchanさんはこちらには参加されるとのことでした。
そして親睦会の中で初対しまして怪我のいきさつを聞きました。
けっこう白馬の稜線での話で盛り上がりましたけど(^^。
今回は檜塚が中止になり、またsyouchanさんも参加出来ないということでしたんで
またどこかでご一緒したいところです。
話では大峰のオオミネレンゲが6月頃に開花するとのことでこの時期に
八経ヶ岳はいかがかということでした。私もその話に興味がわきました。
檜塚は路面状況によって3月以降でないと難しいようです。
和歌山ではスタッドレスが必要としないようなんで。、
酒は概ね強い方が多いようでした。Semiさんなどは一人飲みなどもされている様子でした。
そしてやはりおすすめの男梅サワーも頂きましたよ(^^

最後はゆーこさん夫妻の車で和歌山駅まで送ってもらって帰りました。
帰りの電車でSemiさんにやはり男梅シリーズの男梅のど飴を頂きリフレッシュ。
今後の冬山予定について話しました。やはり冬山にはアイゼン他ワカンが必要に
なるのではないかということなど・・
若草山山焼きを最前列で見たそうです・・・暑くはなかったそうですが火の粉が舞っていたそうで(^^;
あと、7月頃に何かあるとおっしゃってたような・・・そこにナイトハイクを加えれば
とのことだったんですけども・・・
Semiさんにとっては春日山は原点のようで早朝に歩くと静まり返っていて
心が洗われるようでした。実際に行ってみたいものです。
歩きやすい道とのことでした。私も行ったことありますが
Semiさんとは鶴橋まで1時間ご一緒でしたが随分と話し込んで時間が早かったです。

また機会があれば是非!
そして和歌山のハイカーの皆様。ありがとうございます。
by ikakan | 2013-12-23 13:32 | 登山 | Comments(22)
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高野山町石道:108の歴史ある町石を辿り霊山へ

以前、高野山には行ったことがあり女人堂の散策路を歩いた経験があります。
今回は九度山から高野山へ至る、全長20km~の参道を行くことにしました。

この道は鎌倉時代からあるようで、そこにある町石もその時代に建てられたのが主なようです。
九度山駅にはいかにも同士という感じの人が何人かいました。そして
駅前のパンフを入手していたので私も入手することにしました。

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この地図は下手なハイキング地図より詳しくわかりやすいので終始、
この地図を元に散策することにしました。

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スタートは慈尊院で町石道の起点になるところです。
そして180ある町石の中の180の町石がこの寺の敷地にあります。

駅からは川を渡り車道を行き、そして路地を得て30分程で辿りつく。
さすがに由緒ある場所のようで神聖さを感じた。
最初の町石は慈尊院の石段の右手にあります。
ここから始まるんだなあ~と思いつつ足を進めます。

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180と言いますが正直、距離があるのかないのかなんとも言えませんでした。
感覚はけっこう短い印象だったんですけど、なんせ180ですからボリュームはありそうです。
よく愛宕山とかも50くらいに区切りしてますがあれの感覚でペース配分したら良いのでしょうか。
慈尊院を抜けて179とひとつずつ数えながら進む。

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ちょっとした林間の舗装路を抜けると道路を横切ったりしながら柿の畑内の敷地を行く。
この辺はもろに柿の栽培やってる畑だったような気がします。
このあたりの道は敷地(?)ということもありコンクリート舗装でした。

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ただし展望は良く金剛山や岩湧山なども確認出来ました。
展望台があるのでそこで眺めるのも良いかと思われます。

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そして鉄塔を後目に歩を進め、再度林道に入る。
ここから舗装も登山路になり本格的になるのかなと感じさせます。
変化もあって竹林や杉などいろんな景観を見せてくれました。

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六本杉などいろんな拠点があって様々な寺や寺院に立ち寄れるように
なっているようです。今回は時間がなくて行けませんが・・・
ちなみにけっこう距離あんな~と思いましたね。さすがに20km以上となると骨が折れます。
時間も7時間ずっと登りっぱなしなんでいくら登りが浅いとはいっても堪えますわ。
ただの参道と思いきや下手な山よりキツいです。

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町石もだんだんその数の重みに気づきはじめました。100切るのがなかなかなんですわ。。
おおよそ数百mに一つくらいの割合だったと思うのですが、それが180にもなると
相当な距離になりますからね・・・
109mらしいですからすなわち109m×180=19620mと確かに20kmくらいになりますね。
六甲の縦走が50kmらしいですからそれを考えるととんでもないことになるなと想像できます(^^;

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全体的に静かな登山になりましたが、途中いくらかゴルフ場の近くを通ったり車道の脇を通ったりと
わりかし人気を感じることが多かったです。
ただこの辺も熊は出るらしいことは書かれてました。
このコースを歩いていた前半はいくらか登山者がいたんですが最後の方には見なくなりました。
すなわち私のペースが遅いってことですよね(汗
すれ違いもたま~にあった感じでまあまあ知られている道だなという印象です。
白蛇の岩や鏡石といったミニスポット(?)は点在していて飽きませんでした。

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ただ後半はちょっと暗がりで不安になりましたね。
なんか天気が良くないんで夕方の薄暗い~不気味な山林って感じで
周りに誰もいないと不安なんですわ・・・

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大門にたどり着いたとき、ようやく来たーって感じでしたね。長かったです。
現実に帰ってきた感じでしたわ(^^

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そのまま宿坊へ行き一服。ここで一泊しました。
宿坊は朝の勤行に参加して先祖を供養し、自分に感謝するという何とも言えない体感が出来ます。
雰囲気も良いので良ければやってみては如何でしょう?

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次の日は高野三山の予定でしたが、台風にて中止。奥ノ院と根本大塔などの散策に切り替えました。
戦国武将や名高い偉人の墓が沢山眠っておりここが霊山ということを感じることが出来ます。

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by ikakan | 2013-09-16 10:06 | 登山 | Comments(18)
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和泉葛城山:もう一方の葛城山 牛滝から犬鳴側へ

葛城山というと関西ではあのツツジのと言われますが、何故、大和葛城山と言われるかというと
もういっこ葛城山があるからです。とはいっても愛宕山とかどうなんねんって話ですけど(^^;
当初あまり遠方の山へ向かうことは少ないのですが、本日は京都や滋賀とった北側が天候が悪く
奈良や和歌山といった地域でないと天候がよくないようです。
奈良は今のところ特に行きたい場所はなかったので大阪と和歌山の県境にある
和泉葛城山へ向かうことにしました。

起点の牛滝山は寺があったり渓流があったりと風情があって涼しげな印象でした。
モミジなどもあり秋は紅葉が綺麗になるだろうと思われます。

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滝の風景をすぎるとたんたんとした木段が続き、登りが始まります。
ここは拠点ごとに地蔵がならんでいて21体あるようです。

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しばらくくると舗装路になりたんたんと進みます。

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途中でブナの散策路があるのでそこに入ります。
このあたりは意外とブナの林が栄えていて驚くほど大きな巨木もありました。
和泉葛城山の山頂近くのブナ林は保存地区にも指定されているようでした。
こんなところに自然が豊かな場所があるなんて驚きました。

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散策路を抜けると鳥居があり石段を登ります。その先に山頂があります。

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山頂は見晴が良くなっており展望台があります。
ここからの眺めは良く、大阪湾一帯や関空、街並みが一望出来ました。
ただ車でも容易に来れるようなのでありがたみがないかもしれません。

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ここからは近畿自然歩道をひたすら歩きます。
この間も舗装路が多かったので山あるきとしては今一つかもしれません。
自転車レーサーがけっこういましてよくつかわれているコースなのかなと思いました。

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五本松にあるハイランドパークという売店はちょっとした物産店になってましてちょっと疲れたときに
買い出しにぴったりです。ここでアイスを食しました(^^

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近くになる展望台は有料だったのでパスしてそのまま近畿自然歩道へ。

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石段をひたすらおりて林道と交差しながらおりてゆき、トンネルをくぐってしばらく行くと
七宝龍寺が見えてきます。

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寺の構内と思われる通路を行きますが、コバエが大量にたかってきました(><
あまりにすごかったんで、あのヘッドネットとかいう網を使用しました。
これ使うことはあるのかと思いましたがあまりにすごかったんで・・・・
効果ですがなかなか悪くなかったです。もっと視界が遮られると思いましたが
網自体そんなに太くないんで自然でした。ただ、汗を拭くのが難ではありましたが・・
今後はよく使うことになるのかもしれません。

それさえなければ寺の構内の景色を渓流ぞいに下る道で快適だったんですが・・・

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ここから犬鳴温泉街に抜けて一服して帰りました。
by ikakan | 2013-07-13 23:15 | 登山 | Comments(14)
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