関西登山 旅行記のブログ「へたれな休日」

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霧氷登山 台高「高見山」:青空とのコントラストが白い珊瑚に映える

今季、初の冬山のターゲットは高見山。そして初登りでもあります。

高見山は去年行きましたが。こんな感じでした。
まあ、成功といえばそうなんですが、雪が少なく樹氷も山頂近くにちらほらと
見られるというところだった気がします。はたして今回はどうか?

霧氷バスがちょうどこの週から始まるのでターゲットにしておりました。
週末寒気がやってきてたので再樹氷も期待出来、また天候もそこそこ悪くないことから楽しみでした。
当初は別のグループに前日に参加させて頂く予定でしたが、仕事が入ってしまった為
12日の方に変更させて頂きました。同じく12日に都合がつく方と共に高見山へと向かいました。


日程:1月12日 場所:高見山 天気:晴れのち曇り
メンバー:7名 くまさん Cherryさん 菊芋さん norikomaさん キョンさん ツヨシさん


場所は榛原駅で待ち合わせ。ここでメンバーと合流する。
中には菊芋さんが姫路から来られるとのことでした。遠方からご苦労様です。
菊芋さんは後から聞いた話によると早出とかまったく苦にしないようです。
私は9:00で設定させて頂きましたが8:00でも問題なかったかもしれません。
(でも逆に私がやらかしそうな気もしましたんで(^^;)
また菊芋さんは女性の山仲間の中では初タイプの人でけっこう気丈な方なんで
遅刻とかしたらホントズバッっと指摘されそうかも(汗
菊芋さんはもう一人のnorikomaさんと一緒されてたんですが面識があったとのことでした。

Cherryさんは3回同行させて貰ってますのでけっこう私が弄られキャラになってしまってました(^^;
なんか、おねえ疑惑(?)とか立ってますしこのままどう展開するのか・・・

で、男性陣の方ですが、くまさん。私としてはおなじみの方で
山のことについてはよくご相談させてもらっている方です。たまに単独では難しい場所などは
ご一緒させてもらうこともありました。また今年もお世話になるかと思いますが
そのときはまたよろしくお願いします。

もう一人のツヨシさんという方は初対面でどんな人なのか楽しみでした。
実際はけっこう好青年で心くばりが出来る方の印象です。

あともう一人にキョンさんという方が来られるのですが、すでに集まったメンバーで話をしていた為
しばらく気づきませんでした。(失礼しました)

私が11日これないということで急遽12日ということにさせて頂きましたが何人かご一緒出来る
機会が出来まして感謝します。

いつもどおり霧氷バスに乗り高見山登山口へ。
去年に比べてちょっと空いているかもと思いました。連休中日だったんでけっこうな混雑が
予想されましたがすんなり1台目のバスに乗れましたし。
道中はたんたんと進む。まあ少々会話もした感じです。

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登山口はそこそこ予定通りの混雑模様でした。
何人かのグループが準備運動やら下準備もされている中で
我々も着用する物など各装備を点検している感じでした。
Cherryさんも本格的な冬山スパッツを準備されてたようでなんか1万近くするようです。
ズボンは5000円なのに~と嘆いてらっしゃいました。

高見山の登山口はバス停からやや戻ったところにあります。
バス停からすでに標識があるので迷うこともないでしょう。
あとは街道ぞいに徐々に標高を上げてゆくことになります。
このあたりは昔からの生活道だったようで石畳など当時の面影を垣間見ることが出来ます。

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概ね登りやすい登山道です。

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ススキの間から山々を展望します。

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ここは崩落で迂回が必要だということです。
ちなみにここの斜面で凍結が確認されましたので早くもアイゼン装着しました。

また去年はもっと上の標高での装着(杉谷平)となってます。
去年より積雪があるのかなと思いました。

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現にここを過ぎてからだんだんと積雪が見られるようになります。
ただし残り雪なんでさほど意識することもないかもしれません。

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小峠分岐です。ここでアイゼン装着される方が多かったようでした。
ちなみにCherryさんが何故かアイゼンをまた外してまして、凍結した路面を
越えてましたが何故外さはったんでしょうか。。
恐らく小峠入口のあの石段をアイゼンで行くのが嫌だった模様ですね(^^;
とのことで自爆された様子です。

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ここから一気に標高が上がります。心臓やぶりの坂ですね。

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ちなみに大峠までの道は通行止めのようです。これって去年も通行止めだったんですが
直る見込みあるんでしょうかね・・・どうなんでしょうか・・
くまさん氏によると行く人もいるという話なんですがね。

去年はここで渋滞してたんですよ・・・まさに立ち往生というか。
大峠の道なら迂回するようにゆったりと登るはずなんですがね。
積雪で道がよくわかりません数回間違えて指摘されました(^^;

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さすがに標高を一気に上げる為か積雪が一気に増えて杉谷平付近ではすでに積雪してました。

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ただし、踏み固められているのでアイゼン歩行で充分問題ありません。
杉谷平からはちらっと高見山山頂が見えましたが真っ白だったんでテンション上がりました!

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ここからさらに山頂へ向かいます。

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日に当たる雪は映えて美しいです。この様子を見ながら登るのも楽しいですね。
特に木々の影がシルエットになるコントラストがなんとも言えないんですよ。
これは晴れてないと見れません。

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徐々に低木に樹氷がちらちらと・・

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上を見上げると繊細な白い枝が光って見えます。

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日がさすと樹氷がかがいて見えるのでついつい見入ってしまいます。

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まさに幻想的で逆光に光る樹氷もなんとも言えません。神々しい・・・

正直なところ今季初冬山でいきなりビンゴでした(^^V
完璧な樹氷、快晴、無風・・・まったく問題になる条件がありません。
冬山はちょっとした条件でガスが出たり、また晴れすぎても樹氷が溶けてしまいます。
絶妙な気温でかつ前日に寒気が入るといったいろんな条件を満たさない限りは
このような風景に出合うことはないです。

キョンさんとか初の樹氷登山とのことでしたんで
この景色を見られたことは運が良かったのではないでしょうか?
私も樹氷登山を始めて以来、ここまでの条件で樹氷を見たことがありません。

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他の登山客もただただ目を奪われるだけで上を眺めている様子でした。

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紅葉は日に照らされて陰陽の影のコントラストが美しいですが、樹氷もまた白とグレーのコントラストが
映えて美しいです。これは、紅葉以上に難しい条件だと思います。

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もう、パーティー分散しそうな勢いでしたw
各自が、カメラターイムって感じで・・・私もグループってこと忘れそうでしたw

もうね・・・三峰山だったらとか明神平だったらというのはナシでしたね。
結論はどっちに行っても正解だったことです。この辺の山域はこの日はアタリでした。

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美しすぎ・・・・正直もう一人の世界に入ってましたし・・・
いや・・・norikomaさんにつっこまれたんですよ、今のは独り言ですか?みたいな。
そのとき我に返ったんですよね(^^;あっグループで来てたな・・・と。
いや~言い訳させてくださいな・・・はいってしまっちゃってたんですよ(笑)

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早いですが、もう今季の樹氷登山は満足しちゃいました(^^;
恐らくこの条件を超えるのは同じ気象条件下で場所変えるしかないだろうし、たぶん無理。
この景色、皆で共有出来て良かったです。

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はあ・・・

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(゜∀゜)
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(・∀・)
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ふう(意味不明)・・・

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・・・・・・・・・・・

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( ̄ー ̄)

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(。-∀-)

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そこで終わらなかった。

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なんじゃこりゃあ!!樹氷の波~・・ですかね。
まさに冬の桜満開・・・これは実際見た人でしかわからない状況。

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これは黄昏るしかないでしょう。。

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正直ね・・・この日はヤバい。

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そして白い海の中からは展望が・・・

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見えて

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来るのです。

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皆振り返るしかないです。

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そして避難小屋到着です。やはり混んでました(^^;

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ただし無風です。これで無風とか殆ど反則なくらいの好条件でむしろこの
樹氷を眺めながら外で食べた方が格別でした。

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山頂の祠の裏で昼食を取る。

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黄昏たくなるw

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ツヨシさんも黄昏Tです。
この後、大峠側までお茶をつみに行かれたようでかなり下まで行かれたとのことでした(^^;
私も適当にしたので女性からは男性は良いですよね~と言われました。
女性はいろいろ大変なようですね・・・なんかちょっと申し訳なく感じました。
Cherryさんなんて下山まで我慢して青ざめたことがあったようです。。
これはツェルトとかいろいろ考えられても良いのではないでしょうか?
さすがに下山までというのは大変そうです。

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各自記念撮影や風景を眺めながら楽しむ。
曽爾高原や三峰山、大峰などを眺めつつ一時の時間を楽しみ、昼すぎにガスってきたので下山開始した。
ちなみに樹氷に目を囚われすぎて時間を随分つかっていましたんでこの辺から意識しだしたかも。

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樹氷のトンネルを再度抜けます。

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雲間から日がさしてグレーの輝きを見せる樹氷も良いです。

くまさんがヒップそりで何度か降りられていて一番楽しまれている様子でしたw
なんだかんだいって一番楽しまれていた気がします。
クマ出没の看板になぞらえていじられてましたしw

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たんたんと降りてゆきます。
高見山はそのとんがった地形による強風によってエビのシッポのような
雄々しい樹氷が見られますが標高を下げることによって繊細な樹氷を見ることも出来ます。
三峰山などはもっと繊細な印象を受けます。

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平野分岐です。ここから平野の方に進路を取ります。

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雪はだいぶ少なくなりましたが、ガレが多くまだ滑りやすいです。
ここで問題となるのはアイゼン歩行を続けるかどうか?かなり積雪も少なくなってきましたが
箇所によっては凍結部分があるので気をつけなければいけないところもあります。
高見杉あたりでアイゼンを外されるということでした。

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高見杉前の避難小屋で最後の休憩を取って再出発。

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鉄橋がいくつかありまして、凍りついてました(><
ちなみにアイゼンを外さなければよかったというわけでもないです。
何故なら他の部分はほぼ積雪がない状態でしたから・・・

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私ですがアイゼンは装着したままでした。というのもチェーンアイゼンなんで
着脱が容易なので完全に雪が消えるまで掃いておこうと思ったんですよ。
案の定、凍結箇所があってアイゼンなしでは苦戦しそうな感じでした。
こういう微妙な条件の場合はチェーンアイゼンは良いと思います。
仮にこういう場面に出くわしたとしても即座に装着出来ますし、
また歯もまんべんなく広がっているので歯を痛める可能性も少ないです。
皆、鉄橋を渡るのを苦戦している中で私だけがアイゼンですーすーと行っているのを指摘されました。
ずるい!と(^^;いや~別にアイゼンのままここに来ただけなんですけどね。
ノーマルアイゼンの他にチェーンアイゼンを他に装備してても損はないです。お試しください。

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残り時間と地図上の位置関係から9割方間に合うことは確信しておりましたが
何かとぎりぎりだと何かあった場合、バスの時間に乗り遅れる可能性がありますから
意識的に速足でした。
もし時間に遅れたとしてもガイドツアーでもないので企画者の責任は問われませんが
やはり立場上、乗り遅れることがあると何かと後味が悪いです。
そういった意味もありましたんで終始それを意識しておりました。

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後半はそればっかし意識していた気がします。

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救助ヘリも飛んでましてやはり高見山とはいえど冬山という意識を持たないといけないなと感じました。
滑落すると戻ってこれないような場所がけっこうありましたし、そういった意味で
単独行は危ういなと感じるんですけどね・・・
この件については菊芋さんが単独行は気楽ですが・・・とは言っていたものの
やはり不安もあるようです。山域を選ぶ必要がありますね。
私も単独行は好きです。好きなときに休んだり出来ますし、遅刻しても自分だけの問題になりますしね・・・

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平野の入口には救急車が止まってましてやはり誰か遭難したのかなと思いました。
霧氷バスが来てますが高見山はけっこうボリュームはあります。あまり体力に自信がない場合は
やめておいた方が良いかなと思います。エスケープルートもなかったと思いますから。

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そんなこんなで15分前くらいにバス停到着です。
時間には余裕があったんですがやはりグループだったことと思いのほか樹氷が美しすぎた為
目を奪われて知った時間があったんでこれはこれで仕方ないことだと思います。
ただなんとか間に合ったんで正直ほっとしました(^^;

榛原駅に到着したのは4時半、榛原駅近くの温泉はちょっと離れているので八木駅まで移動する。
キョンさんはこの後、用事があるので、くまさんは明日、千が峰へ行くのでお別れする。
みなさんご苦労様でした。





ETC。。。

5人で居酒屋を転々として適当に空いているところへ。
成人式の日でもあるので混雑しているようです。

ちなみにこの日は私がよく知る登山グループの集まりが30人近くで奈良であったようですが
大人数は好きでないのでパスしました(^^;どんな感じだったのでしょうか?
Cherryさんもお声かけがあったようですが同じような理由でパスされていたようです。
やはりSkydog氏の山行はハードだったようです。
ある意味どんな感じだったのか実際試したかったんですがそれも叶わず。
同氏となかなか会う機会がないですね~体育会系という印象ですが・・・
実は蛇谷ヶ峰も計画されていたとのことで興味あったんですが中止になったようですし、
いろいろ気難しい部分があるのかもしれません。

で居酒屋の席ですがいや~気が強い女性3人と検挙(?)な男性2人だと完全に勝敗が決まってました。
手相診断で駄目出しされたり、そっち系を疑われたり(?)もう主導権は向こうでしたね。
私の酒の選び方で、酒嫌いであることもバレましたしね。
いや~もう初対面とは思えない肝かも・・・ずばっと突っ込まれますから。
霊感の話とかいろいろでした・・・

ところで今LINEが主流のようでLINEで話している人が多いようですね。
私は個人情報が洩れそうな感じですので敬遠しているんですが・・・
私自身、ネットの世界と現実の世界が隔離されている人なんで抵抗があるんですよ。
IkajyuというHNもまったく現実世界とは違ったものであるのもその名残かも。
おそらく登録しても面倒くさくなって返信とかしなくなると思います。
なんか通信ツールの好き嫌いとかあると思うんですよ。
例えばCherryさんなんかはブログにコメするのは抵抗あるとのことでしたし
人によっては得手不得手があるのかも。。
SNSでやりとりしている人ともまた一定の隔たりがある気がしますし
たぶん恰好とかの問題かな・・・ツイッターもやりますが殆ど放置ですw
チャットのようにリアルタイムで対応するのが面倒というか時間がないですね・・・正直。

ツヨシさんはボルダリングが好きでたまにやっておられるようです。
そんな為か西穂高とかジャンダルムに興味があおありのようで岩場とか走破したいとのことでした。
六甲の岩場や雪彦山とかに挑戦することがありましたらご一緒したいと思いました。
鷲峰山はけっこう地元なんで行ってみたい気もしますが。。。
ツヨシさんってトシさんと気が合うようなことをおっしゃってましたが確かにそう思います。
岩登りって確かにパズル的要素もあってどういう風にバランスを取るかにもよるので面白い点もありますね。
ということで機会があれば是非!

樹氷に関してはいきなり完璧なものを見てしまいましたので大方満足しました(^^;
今季は休みが少ない関係もあって、前日で樹氷がみれてかつ天気が良いという条件が
重ならない限りは樹氷登山をやらない気がします。(それだけハードルが高くなってしまいました)
今季はスノーシュー系や雪山、氷瀑といった違った目的にシフトしようかなと思います。
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by ikakan | 2014-01-13 07:53 | 登山 | Comments(20)
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極寒の北海道レポート その1

今季、年始に実施致しました。北海道周遊記録のうちの半分記載致しました。
内容は十勝岳山麓をバックカントリースキーをしたやつと、美瑛の丘を散策した記録です。
よければご覧ください。また後日、旭岳トレッキングと富良野の樹氷をアップ予定です。

十勝岳バックカントリースキー
美瑛の丘散策

一言で言えば自然はやっぱりすばらしいということですね。
雪の芸術というものは多くありますが、やはり北海道のは群を抜いている感じがします。
不純物を含まない純粋な雪という感じで、粉砂糖みたいな感じなのですわ・・・
これが外部の人が初めて来たら感動モンでしょうね・・・

<まだ制作途上につきリンク切れやバグがありますがご了承ください。


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by ikakan | 2013-04-02 21:38 | 旅放浪 | Comments(2)
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樹氷登山「三峰山」 雪花繚乱 木に白い花開く樹氷満開!

冬山登山で樹氷が有名な山はたくさんありますが、三峰山もその一つです。
前回行った高見山の近くに位置していてこちらも見どころはたくさんあると思います。
天候は曇っていたものの樹氷の条件は文句なしでした。
麓から積雪がありスタート時からアイゼン装着の人が多かったです。
私も途中で装着するのはなんだと思い最初から装着となった。

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さて麓の青少年旅行村というところからスタートなわけだが、すでに白銀の世界・・・
こりゃ山頂はどうなっているんだという好奇心と不安がありました。

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積雪はけっこうありましたがそれでも人気の山なのでけっこう踏み固められてます。
中にはワカンなどで山行する人もおり時折雪が舞っていました。
登っている途中からすでに山頂付近は真っ白だったんで樹氷は間違いないと確信していました。
あとは天気かな・・・と。

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その天気も木漏れ日があったりして木々のシルエットが写るので幻想的です。

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まだ針葉樹帯であるにもかかわらずすでに樹氷が見え始めました。

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山小屋の分岐点を過ぎるとすでに積雪がすごくなってきました。

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樹氷も枝から幹までびっしりと付着して真っ白です。

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三峰峠あたりでは樹氷のトンネルのようになっていてあたり一面、樹氷の海でした。
ややガスっておりましたが、逆にそれが幻想的なコントラストを生んでいたように思います。

山頂はもはや白い珊瑚礁ともいえるような樹氷の海が広がっていました。

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八丁平ですが、ふきっさらしの風が雪を飛ばし雪山らしい景観を見せています。
ちなみにこの辺は地面がガリガリに凍っており足跡が鮮明でなかったからちょっと不安でした。
しかしこの幻想的風景・・・関西にこんなところがあるんだと驚かされます。

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少し下ると晴れ間が見えてきました。やはり青空が見えると映えて見えます。

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麓まで下りてきてもびっしりと樹氷が広がっているのがわかります。

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今回の登山は新しい発見があり冬山の美しさをより深く知ることが出来た収穫のある内容でした。
その反面、冬山の危険性等もあり自然の怖さを垣間見たのもありますね。
帰りは温泉に立ち寄る予定でしたが残念ながらタイムオーバーで寄れませんでした。
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by ikakan | 2013-02-24 00:19 | 登山 | Comments(4)
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富良野郊外にある朝霧の風景と厳冬期の旭岳を垣間見る!

さて年始に私が行っていた事柄がガイドブログに紹介されてました。
ここに載っている人物は・・・私です(^^;
レポートの方は後程HPにアップする予定にしています。

ウィッキーズの朝のツアー

このウィッキーズというツアーは個人運営されているようで大変だなあという印象でした。
ここの朝のプログラムに参加させて頂いたのですが美しい樹氷や川霧、
凍てつく空気感。どれも新感覚で楽しめました。
ガイドさん曰く、かなり好条件とのことでこの時間に立ち会えたことがうれしかったですね。
北海道の樹氷は何より美しい・・・繊細で曇りがありません。
超低温だから出来る芸術品といえますね。

しかも川があることによって川霧がたしこめて幻想的になり、さらにその水蒸気が
樹氷となる好条件の場所でした。こういった場所には個人で訪れるのは手間がかかります。
この写真けっこうあるんですがレポートとしてまとめるのに時間がかかりそうです。
今の時期はまだまだ綺麗な朝霧が楽しめるので検討してはいかが?

大雪山倶楽部の冬山体験

次は大雪山倶楽部というツアー。これはバックカントリーから写真ツアーまでいろんな場所で
いろんなガイドを実施しているところです。ここで気になったのは旭岳山頂近くを
トレッキングするというもの。冬の北海道に2000m級の山に登るとどうなるか?
を体感しにいくというものでした。ロープーウェーの屋上はふきっさらしの地吹雪がうなっていて
素肌をさらすことが困難な状況でした。ガイドさん曰く、5分もさらせば凍傷らしいです。
-20度+強風で体感-30度近くあるのではないかということです。
風が強く雪も飛ばされるようでがりがりの様相でした。
よって、顔もすべてガードという重装備での山行となりました。
ちなみに周りはホワイトアウトで単独で行くとけっこうヤバい感じでした。
山頂の方に行く人はもちろん皆無でした(^^;
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by ikakan | 2013-02-12 23:44 | 旅放浪 | Comments(0)
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樹氷登山「高見山」:まるで氷の彫刻のような樹氷

連休第二弾は高見山にしました。理由は樹氷の時期で臨時バスが出ているので
良い機会だと思ったからです。前記、美山とまた違った風景が楽しめるのではないかと思いました。
さてアクセスですが近鉄の榛原から直通バスで1時間程です。
途中下車とかないので本当に登山目的の人のバスといえるでしょう。

昨日の段階では樹氷はあるということでしたのである程度の期待をしつつ向かった。
人はけっこう多かった印象です。やや中高年が多かった気がする。
やはり樹氷は観れる次期が少ないのでこの機会にと殺到するのでしょうか。
現に臨時便が何便も出ている状況でした。

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スタートは木段や石畳が続く整備された登山道でさほど苦にすることもなく
たんたんと進むことが出来ました。
積雪はあったものの対して滑る心配もない内容でした。
ただやはり人が多く、じっくり自分のペースに浸ることが難しかったです。
針葉樹林が立ち並ぶありふれた山林だった。
だいぶ前に降ったという雪が解けずに残っている感じ。
このあたりの道はかなり歩きやすいと思う。途中で狭くなっているところとかあるが
登山道のレベルとしては全然問題ありませんでした。

小峠からは階段状になって急になってました。
年配者が多かった為かずいぶん渋滞してましたね(^^;
抜こうにも抜けない状況でしょう。まあゆっくり登れるのでこれの方が気楽だというのもありますが。
しばらくすると分岐点があり高見平野方面への道と頂上の道に分かれる。
高見平野は温泉がある関係で下山道に使われることが多いということだ。
バスも帰りは高見平野から出るのでこちらを下山に使うことになる。

頂上へ向かうといよいよ稜線に近づいてくる為、雪が多くなってくる。ここまでは
登山道まで雪ではなかったが少しづつ融けない雪が土と混じって白っぽい土に
なっていたりした。当然ながらこういう土は滑りやすくなってくる。
このあたりでアイゼンを装着している人が多くなってきた。
私もアイゼンを装着することにする。この登山道はまあ装着しなくても歩けなくはないが
非常に慎重になる必要があるのであった方が精神的にも疲れないだろう。
ちなみに私のはモンベルのチェーンスパイクというチェーンを絡ませて固定するタイプだが
ちょっとした冬山や雪渓には良いらしい。私は本格的な冬山はまず挑戦しません(爆)ので
これぐらいがちょうど良いスペックだと思ったのですよ。
この内容に10本爪とかどう考えてもオーバースペックだと思う・・・
いろんな人がいましたけどね(履いてない人も)

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分岐点まで来てもいまいち樹氷が見られないので融けちゃったかなあと思っておりましたが
頂上付近に来て一変。一気に展望が開けたと思いきや白銀の世界。
白銀の世界というのも奥が深く雪がどっさりついた蔵王のモンスターみたいなものもあれば
珊瑚礁のように枝にびっしりとおおわれて真っ白なものもあったり
今回の樹氷は風によってエビのしっぽのように木々全体にびっしりと付着していた
それが風によってさらさらと流れきらきらと光り輝いていたしまた観ぬ風景だったと思う。
樹氷ってどこでも同じと思われるかもしれないが風向きや気候、風景などでまた別の
景色が楽しめると思う。またとして同じ風景がないからこそ何度来ても良いのではないだろうか。

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高見山は関西のマッターホルンと呼ばれているらしいです。
つまりとんがり山で周りに遮るものがないのでふきっさらしの風が吹き気温が低い
それがこのような樹氷風景をつくっているのではないだろうかと思いました。

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帰りですが高見平野へ向かう登山道を行ったのですがこちらもこもれ日が差す針葉帯で
ゆったりと森林浴が楽しめた。中には高見杉という大木もあった。
夏の時期も見どころがたくさんありそうな山行でした。
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by ikakan | 2013-02-10 23:10 | 登山 | Comments(10)
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モンベル(mont-bell)アウトドアチャレンジ(MOC):美山町スノーシュートレッキング

京都市街はまったくの快晴であっても北部が豪雪ということはよくある。
日本海側と太平洋側の天候は似て非なるものという言葉があるようにこの時期は
出かけるにも気をつける必要性があると思われる。

京都の北部はアクセスが難しい。バス便などはあるかどうかはわかりませんが。。。
最もこの時期は雪でまともに行動出来ないのではないだろうか。

私自身、モンベル会員だったので京都の美山にスノーシューで歩くツアーに参加した。
弁当やスノーシューレンタルにガイド、温泉などいろいろセットになる上、
個人ではアクセスが難しいので非常に有効ではないだろうか。
バス自身は1時間半くらいかかる。少し長いかもしれませんが、この距離で
茅葺屋根の風景があるということだけでも良いのではないだろうか。

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さて、拠点となるかじか荘から車で10分くらいしたところの小川の拠点へ。
この場所が京都にあるから驚きである。ここ2,3日で降った新雪であるが
意外にもやわらかくパウダーである。北海道とかと比べるべきではないが
京都とは思えない乾いた雪でした。そんなでスノーシューで歩いた感触が
ぎしぎしと鳴って良い感じだった。

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杉林の中をさっそうと歩くとやはり気持ちが良いものでガイドさん曰く、列にならずに
自由に散策するべきとのこと、杉林の中では個々が自由に森を散策した。
杉の根本にあるテープはクマが皮をはぐのを防ぐ為にまかれているらしい。
こういう豆知識を教えてもらうのもツアー登山の良いところではないだろうか。
川のせせらぎを聞きながら雪景色の中を歩くというのは風情がある。
途中で黙とうをしたのも五感で自然を感じることが出来るということからだろう。
自然の力を感じる部分は雪折という雪で枝が折れるという現象や
雪の重みで湾曲した枝などだろうか・・・この辺の豪雪の様子が見て取れる。

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自然に関する解説の他にスノーシューの歩き方などのレクチャーもあった。
急坂や登りの登り方など・・・この辺、北海道に行ったときに知ってたら
もう少し楽に歩けたかもしれないというポイントはありましたね~

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こういった雪の楽しみ方もいろいろおしえて頂き楽しくまわることが出来ましたね。
単独だったらただたんたんと歩くだけですから・・・それでも静寂の感覚を感じることが
出来るんですけども。この辺は時と場合によって使い分けるべきかな。
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by ikakan | 2013-02-09 22:53 | トレッキング | Comments(2)
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冬の比叡山

比叡山に行ってきました。
滋賀でも比較的南に位置するので比良山のような状況になっていないと思いまして
軽率に行ったのが××でした・・・
麓の大原の地点ですでに積雪が見られてましてこれはどうかと思いましたが
やはり尾根道は根雪になる程の冬山の様相でした。
念のため簡易アイゼンを持参していたのがよかったです。
しかしながら予想以上の積雪・・・膝まで埋まるような箇所もあり
予想外の状況でした。なんとか他の登山者がラッセルしたルートがあり
それをたどることによって歩くことが出来ました。

仰木峠から水井山、横高山を縦走する形で行いましたが水井山の近辺は
元々斜面がありましたのでそこに積雪があり足場が滑りやすかったです。
ただ、景観は見事でした。冬山らしき白銀の山林の様相があり
そこにそよ風が吹くことによって雪がぱらぱらとふりそそぐ様子や
木々に付着した雪などがまた木々の美しさをひきたてていると感じました。

ただし難路の為、帰りのケーブルに間に合わなくなってしまいタクシーで
麓に戻ることに相成りました(爆)

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by ikakan | 2013-01-19 23:55 | トレッキング | Comments(3)
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