関西登山 旅行記のブログ「へたれな休日」

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御在所岳:ロープーウェーを使用したお手軽な冬山を楽しむ

この週末はけっこう寒気が入るので樹氷のチャンスと思いました。
場所ですが千ヶ峰などがある兵庫か鈴鹿山系かな~と思ったんですが
千ヶ峰は最近の情報では雪もあまりないらしく期待出来そうにない。
ということで鈴鹿山系にしました。
ちなみに単独で行ける鈴鹿山系はせいぜい御在所岳くらいで
しかも冬季となると何かと危険が伴うので、ゆったりと安全にロープーウェーを
使う流れとなった・・・


日程:12月13日 場所:御在所岳 天気:曇りのち雪

メンバー:単独

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こちらを今回は右側へ。ロープーウェー使うのは初めてかも。
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たんたんと石段を登ります。
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こちらが乗り場。
あんまり人いなかったですね。紅葉シーズンなら人が多数いるのに
けっこう閑散としてました。
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これぞ楽々登山(^^;
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ロープーウェーからキレットと人です。こっちから見下ろすことになるなんてw。
その他、ハイカーがけっこう見受けられました。冬場の御在所。ハードそうです。
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さて山頂ですが思った程天候は良くありませんでした。
晴れることを期待します。
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ロープーウェー付近はけっこう整備されております。
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鎌方面もどんよりした様子です。
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下界は晴れているようなんですが。。。やはり山の天気は良くわかりません。
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樹氷の付き方はまあまあ良かったですよ(^^
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たんたんとした散策路を行く。この辺も人はまばらでした。
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まずは国見岳に行きます。単にロープーウェイだけ使いましたでは味気ないですからね~。
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当然このあたりから登山道なので気を引き締めないといけません。
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岩が露出した積雪なので歩きにくいのです。
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もうツルッツルで転びました(><
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国見峠です。裏道に出るところですね。
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ここはちょっと見晴しが良いです。
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ここから見る御在所岳方面です。
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国見岳はやや地味ではありますが展望はなかなか良いです。
樹氷の御在所が一望出来ます。
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帰りも下りに要注意です。
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一度、戻ってきました。スキー場はまだオープンしてませんが、山頂レストランがあります。
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氷瀑も製作中です。
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ここが山頂レストラン「アゼリア」。殆ど登山というより散策になってますが(^^;
あの中道を積雪時に行くのに躊躇があったんでご了承をw。
けっこう寒かったんで、暖をとる意味合いもありました。
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こちらがカレーラーメンです。芯から温まりますよ~
ほっこりした後もしばらくここで滞在しました。
他の客もそこそこくらいで、まだオフシーズンなんでしょうか。
氷瀑も完成してませんでしたし、シーズンはイルミネーションなどがある来年くらいかもしれません。
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そしてスキー場を遡る・・・斜面はがりがりでした。
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山頂です。冬季は初めてですね。あまり人はいません。
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望湖台は樹氷の波に覆われていて景観が良かったです。
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濃厚な霧氷が付いていて見ごたえがありますね。まさに冬の珊瑚です。
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このあたりは散策路になっているのでしばし散歩する。
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ベンチなどもあってゆったり楽しめます。
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夏は水芭蕉などもあるそうで今はその面影もありません。凍りついております。
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冬も羊は見れるんですね~
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このあたりからは鎌ヶ岳を望むことも出来ます。
秋にきたときと一変しておりました。
ここも私一人だけなので静寂の初冬を楽しめたといえます。
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散策中にやや青空も見えましたがこのくらいが限界でした。
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時間そこそこに帰路のロープーウェイに乗ります。ちなみに帰りのバスが
冬季の時間割だったようで完全に乗り遅れました(><
無念~

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by ikakan | 2014-12-20 13:22 | 登山
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霊仙山(後篇):西南尾根の展望と廃村後を巡って

前篇はこちら
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さて再度、西南尾根に向かって歩きます。
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雪の斜面を行き。
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尾根つたいへ・・・
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高度感もけっこうなもんです。
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雪の尾根をトレースがずっと続きます。
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アルプスを彷彿とさせるような広大な稜線ですが、登山道は今一つ不明瞭ですね。
尾根が見えているので問題はなさそうですが。
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そして北側には午前中に来た北尾根が一望出来ます。
残雪期とあってなかなか奇石とのコラボが印象的です。
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ここの稜線はなかなか面白いですよ。
高度感たっぷりでアルプス好きな人でも満足できるはず。
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ひたすらひたすら尾根をつたいつづけます。
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尾根を眺めながら・・・
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これまで来た稜線を振り返ってみる・・・
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上がったり下がったりで縦走しているようなイメージですね。
小高い丘がいくつかあってそれを超える感じです。
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スリル感も満点なんですよ(^^;花崗岩の岩場なんで。
岩と岩の間に隙間が出来たりしてずぼっとハマるんです。
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つまりは切り立った岩の間に雪が積もるわけなんですよ。
なので足場がかなり不安定となります。
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苔むす岩と雪の競演で美しいのですが足場もけっこう悪いです。
出来るだけ石を渡っていった方が無難です。
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近江展望台ですがいかんせん展望台の意味がよくわかりません。
涼さんもここ意外の場所の方が展望が良いと言っておりました。
稜線ですしね・・・
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ここからは急激に下りになります。登りだとするとかなり心臓破りですね。
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お二方はコロ○○アが何を目指しているのかよくわからん!という話をしてました。
やったらファッション性を意識しすぎて目的が見えないと・・・
ザックといえばやはりドイターとのこと。
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振り向いてみるとご覧のとおり傾斜はけっこう急です。
先ほど優柔不断そうなおじさんが歩いていたのでちょっと不安ではありました。
無事戻られたのかな~と思ったり。
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森林帯に入ります。
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けっこう標高は落ちてきたようですが風の通り道らしく風がすごかったです。
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笹峠から涼さんが落合までショートカットを試みようということで実行に移りました。
山と高原地図にはないのですが、地形図ではあるようです。
....がしかしこの先、砂地獄ならぬ泥のアリ地獄のような斜面があってまるで
踏ん張りが利きませんでした。斜面で耐えようとするはする程泥濘に足を取られて
どんどんすべってゆくのですよ・・・しかもつかまる場所がない。。。
これは万事休すでしたね・・・いや行けるとは思うのですが迂回した方が早いでしょう。
この先、どんな泥地獄が待っているかわかりませんからね・・・
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さて気を取り直して・・・
涼さんもともさんもけっこう悪戦苦闘されているようでした。
でも涼さんもともさんがなかなか強者であると思われているからこそショートカットを
目指されたんだと思います。ふつうの女性であればあそこをショートカットすることは
何等かの抵抗があったのではないかと感じます。
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杉林をたんたんと行きます。
すると民家が見えてきますが、実はこれ廃村です。けっこうしっかり残っているもんです。
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石垣もありますしね・・・
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しっかしここ福寿草が咲き乱れてます。前日、藤原岳で探してたくらいなのに
ここでは至る所に開花がみられました。
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ともさんは涼さんにるーとファインディングの講習(?)を受けている様子・・・
どうやらトップをやってみようということです。
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さてスタート。ちなみにもう日暮れどきでこのまま汗拭き峠を向かうと日が暮れる可能性があります。
もし涼さんがいなかったら確実にここでタクってたのは言うまでもありません(^^;
というかタクシーでここスタートでしたからどうなってたかまったく想像出来ませんね。
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講習も本格的でコンパスも登場しました。私もコンパスは持っているのですが
本格的に使用したことはありません。
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落合は集落で人は住んでいます。場合によってはここでエスケープが可能です。
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実は落合の登山口で大洞谷は通行止めということで書いてありました。
この度合がどのくらいのものかは不明です。
去年、行者尾根で崩落ということでしたが川の一部だけだったのでさほど影響はなかったのですが・・
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まあ崩れてます・・・渡渉箇所を考えないと袋小路にハマる恐れがありました。
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荒れた沢は上流に向かうにつれどんどんすごくなってきましたね。
とにかく登山道にあたる沢ぞいの道ごと根こそぎ抉られてますね。その影響で
登山道自体が消滅した様子です・・・
単独だったら引き返してましたね・・・ここは。
しかもけっこう時間が押してきててだんだんと薄暗くなってきてたんですよ。
いろいろ不安もあったのかな~と思いきや実は私はさほど不安ではなかったですね。
GPSでだいたい汗ふき峠の真下にいるのでこの辺で尾根を目指したら行けるのでは
ないかと思っておりました。そして、恐縮ながらここはナイトハイクに慣れた涼さん
ですから当然、日が暮れたときの対処も想定内でしょうし、
涼さんもともさんのことを気遣っておられたところがありましたのでちょっと申し訳なかったかも。
でも、ともさんはけっこう肝がある方なんで多少のトラブルは問題ないと思ったんですよ。
いろんな面で規格が違いますしね(^^;
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コルを割り当てられましてそこから登山道を見つけ出しました。
この辺の感はさすがに慣れている人だなあと思いました。
なんだかんだ言って汗拭き峠まで戻って来れました。達成感ありましたね~
泥地獄に壺に雪に風・・・崩落ともういろんな要素がありましたし
ここをいろいろ試行錯誤してクリアしたときの感覚は最高でした!
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汗拭き峠まで来れればもうクリアしたも同然です。
のこり20分程を薄暗い中登山口へ向かいました。
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ご苦労様です。これはマイカー様様ですよ(^^;こんな時間に登山口なんて
バスではありえませんから・・・しかもタクシーだったとしてもここまで
来れませんしね・・・真っ暗な中を林道歩きなんて嫌すぎますわw
涼さんはこのともさんにかの山登なでしこさんの匂いを感じ取れるそうです。
けっこうガツガツな方ですし、勢いがすごいですから・・・物怖じしませんしね。
前途多難な登山を終わったあと、もうこりごりだと思ったものの帰りの車では
もう楽しい思い出とともに次の計画のことを考えたりしているもんですよね(^^;
これが山にハマった者の性というものでしょう。

涼さん、どうもドライバーとサポート頂きありがとうございます。
おかげでこの時期の霊仙山を周回することに成功しました。
アクセスも困難だったのでこうしてサポート頂けたことは大変助かりました。
また、機会がございましたらお相手頂ければ幸いです。

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by ikakan | 2014-03-23 01:37 | 登山
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霊仙山(前篇):カレンフェルトと雪のコラボによるアルプス的景観を楽しむ

実行日の3日程前に、山仲間のお連れである、ともさんから連絡があった。
なんと次の日曜日お休みとれるとのこと。けっこう今まではかなり前からわかっていたが
今回は急だったので驚きました。
まあ、ともさんはなかなか土日休めないので
ここは優先的に考えることがありましたのでお互いの行きたい場所を話し合う。
私としては残雪の伊吹山押しでしたが、残念ながら彼女は近日行ったばかりとのこと。
武奈ヶ岳もこの前、同じ比良山で蛇谷行ったからなあ・・・
と悩みつつ、まあ伊吹がだめなら向かい側の霊仙山は如何かと・・・
伊吹に比べてマイナーですがカレンフェルトの奇石がなんとも印象的で個性のある山なので
気に入っておりました。また冬季だとどんな景観になるか気になっておりました。
ともさんもこちらの山ならOKということなのでせっかくだから今度は西南尾根を含めた
周回ルートを取ろうと考えました。
が。。。この山、アクセスが非常に悪く、バスで醒ヶ井養鱒場に止まった場合。
登山口まで1時間車道歩きしないといけなくまた往復で2時間のロスがある。
バスの時間はあまり遅くまでありませんし、正直、残雪期だと間に合わないと思う。
なので、今畑にタクシーでアクセスしてという方法を取ろうかと思ったが
当然タクシーなので高額になるのは否めない。
もう一点、この山、周回だと難易度がけっこう上がる上に残雪期である。
正直不安があった・・・だからどうしたか?涼さん呼びました(^^;
いや、来ると思いますか?と私も思ったんですが、いきなり前日にお呼びすることに成功しました。
いや~ありがとうございます。
でも、もしかして?というのはありました。何故なら涼さんがこの山にある一定の興味を
持っていただいていたことは知っておりましたから・・・
しかも残雪期という興味深い時期ですし、ヒルとかもいませんしね。
涼さん自身も行ってみようかと思っていると考えたのです。


日程:3月16日 場所:霊仙山  天気:晴れ時々曇り

メンバー:3人
♂  私 涼さん
♀  ともさん

山科でともさんと待ち合わせ、ロータリーで涼さんと合流した。
そこで高速で米原まで行き、醒ヶ井養鱒場を超えて登山口へ向かう。
涼さんもこの林道はえらい長いと感じておられるようでした。
歩くと相当なロスが発生しますから・・・
しかもここまでの交通費もタクシーの場合に比べて格段に安くすみます。
これは本当に感謝ですね。前日、藤原岳に続いて鈴鹿山系がこんなに安上がりで済んだ
ことはうれしいことです。下手なソロ登山より全然安い!
榑ヶ畑登山口はやはり満車でした!しかし涼さんがうまく上の方の路肩に停めることに成功!

さて久々に霊仙山に挑戦です。今度は前よりさらに難しい(?)西南尾根の周回です。
いったいこの時期はどうなるやら・・・
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しばらく行くと例の廃村後で石垣が残っています。ここの石垣の苔はなかなか好きです。
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石垣の間を縫って歩きます。
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山小屋「かなや」です。ここの名物は無人販売の飲み物ですが・・・
帰ったときにでも良いかもしれませんね。
この山小屋今日は空いているようでした。
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ここからちょっと登りになって汗拭き峠にたどり着きます。
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ここから時計周りか反時計周りか考えましたが時計周りにしました。
理由は登り返すのが面倒くさいからということです。
ちなみにここで反時計を選んでいたら今回と随分結果が変わった気がしますが
はたして良かったかどうかは定かではありません。
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たんたんと進みます。ちなみに涼さん曰く、息が切れる程のペースで歩くことは
良くないということです。あまり早く歩こうがあまり差はつかないとのことでした。
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ここは谷になっていて直接ショートカットが出来るような位置ずけにあります。
ともさんもこっちのショートカットには興味を持たれているようでした。
涼さんもともさんも山の人という感じなのでこういうバリエーションを開拓されることが
ある種の達成感を生むのかな~と思いました。
今回は初ということでとりあえずは正規ルートでということになりました。
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涼さんも、ともさんのことはちょっとびっくりされているようでしたね~
いや、私も伊達に白馬槍から白馬大池までテント泊にて一日で縦走されてたのは
フラグではないと思いました。
私が知っている限りでは一番ガツガツタイプの女性だと思いますし(^^;
けっこう私自身が押されているなあ~と感じることが多いです。
現に白馬岳だって下山時、あの悪天候の中物怖じせず私を颯爽と
追い抜かれて行きましたし(笑)
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やはり花崗岩の関係で地面がごつごつしている様子です。この辺は別によかったのですが
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地面が抜かるんでいます。雪解けの泥ですね。けっこう足を取られます。
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だんだんと標高を上げるにつれ傾斜がきつくなってきますから、より泥の傾斜は滑りやすいです。
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涼さんも出来るだけ泥でない場所を選びますが、やはり泥の足場は全体的に広がっているようで。
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霊仙の稜線に出るとややもやがあるもののなかなかの景観です。
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あっちが西南尾根でしょうね。。
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ようやく登りが落ち着いて広野に出ます。
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この山は平原と見間違う程の広野があります。
山にこんな場所があるというのが珍しい感じですね。
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積雪も見られます。ちょっと靴を洗うのに良いかな・・・
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もう相変わらずこんな地面で足をとられるのですよ。靴も洗わないと・・・ね。
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平原にぽつんと立つ木は印象的ですね。
涼さんは樹氷があれば良いとおっしゃってました。
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虎が池とかはしっかり雪が残っているようで、まだまだ冬山が楽しめそうでした。
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この山のこの場所はホント殺風景で山にいる感覚がありません。
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なんか異世界的な感覚があるのです。涼さんもこの景観はなかなかないとのことです。
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見方によってはアルプスのような景観だと・・・
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ホント独特ですよね。。この景観を観に来るのも良いです。
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涼さん的には伊吹よりも断然こっちだそうです。面白い山ですからね~
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これ下手したら迷子になるのはわかる気がするんですよ。
もっともガスのときは行きませんけどね。
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経塚山です。ここは9合目でしたか・・・
ここも展望が良いです。ただ靄がけっこう出てたのが残念ですけども。
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今度は山頂狙いです。
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この山のスケールぱないです(^^;関西の山では屈指ではないでしょうか?
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まるで雪渓を歩いているごとく歩きます。
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下手したらヒップそり出来るかもですね。
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ざっくざっくとたんたんと進んでゆきます。
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ちょっと巻くと山頂につきます。
見晴は良いですね。ただずっと広大な景観が続いておりましたので
ここが格別良い景色というわけではありません。
続いて狙うは最高点です。何故か山頂よりも標高が高い点です。
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またカレンフェルト地帯を抜けながら。。。ゆくと
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最高点です。
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涼さんが左手に見える突端が気になるということで見に行くことにしました。
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謎の三角点らしき人工物があったものの結局何かはわかりませんでした。
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しかしながらちょうど良い窪地があったんでここでお昼とします。
皆けっこう軽い食事を持ってきている様子でした。涼さんもカップめんでしたが
黄色い博多を持ってきておられました。今限定販売されているようです。
さてさてここで一段落して次は核心の西南尾根ですがいったいどのくらいの景観が
望めるのか楽しみですね~

西南尾根編へ続く
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by ikakan | 2014-03-21 01:17 | 登山
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鈴鹿山系「藤原岳」:福寿草にはまだ早いが山頂は雪景色の展望

藤原岳は鈴鹿山系の中であっても駅からほど近くスタートしやすい。
そんなわけで候補にありました。当初、藤原岳に行くグループがあってそこに
参加させて頂きたいと思っていたのですが残念ながら定員だったようで・・・
そんなわけで別の日に登山仲間と行けたらと思っておりました。
先日の深山の件で御一緒したあきさんが実は藤原岳も候補にしていると聞きましたので
ちょうど良かったのであきさんの車で何人か集って安価にアクセスしようと思いました。
最終的には4人のグループを募ることに成功しましたのでラッキーでした。
交通費も4人割すれば大した値段でもありませんし。
地元関西から行くとなるとけっこうな値段になりますし朝が早い場合は
新幹線などを駆使しないといけなくなったりして万くらい飛んでしまいますし。
ハイカーも協力し合う時代だと思いますね。
最近では相乗りタクシーなるものもあるそうです。

新名神から東名阪の四日市から北上します。
特に渋滞もなく予定通り登山口へつきます。登山口の麓には駐車場がありますが
シーズン中なのかすでに満車のようで近くの有料駐車場に停めることになります。
ただそれほど登山口から離れておりませんので問題はありません。


日程:3月15日 場所:藤原岳  天気:曇りのち晴れ

メンバー:4人
♂  私(CL) くまさん(TL)
♀  あきさん ひろみさん

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しばし道路を歩いて登山口の鳥居をくぐる。ここには神社が祀られています。
各々参拝をしてから登山に臨みます。
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しばらくは階段が続きます。あきさんによるとたんたんと続く階段は苦手なようで
随分と苦戦されてました。しかも雪解けのためか地面がぬかるんでいます。
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この山は合目が設定されていますが山頂ではなく藤原小屋が10合目という印象です。
しかし頂上まではさほど遠くはありません。
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鉄格子などもあってこの山は地元に指示されているんだなあと感じました。
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たんたんと標高を稼いでゆきます。
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わりかし順調なペースかな~と思いました。
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中盤をすぎるとぼちぼち雪が増えてきます。
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ルンゼが発生している様子です。
雪の影響ですかね~
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ちなみに八合目付近に来ると完全に雪山と化してました。
遠くの方にピークが確認出来ます。
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ここからは直登りと夏道があります。ここは直登りを選択しました。
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皆さんはどうでしょう?けっこう心臓やぶりでしたねw
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あきさんもどこから登ったらええねん!と言っておりました(^^;
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トレースもけっこうたくさんありどれが本物かわかりませんでした。
というか冬山登山道自体直登りですから明確な道などないのかもしれません。
これが後々やっかいなことになるのですがね。
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雪も重くまた深いという印象です。ただもう残雪期に入るであろうなという印象でした。
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直登りの最終地点が九合目です。ここで夏道と合流します。
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雪の間から福寿草が芽を出していて春の訪れを告げます。
あきさんもいろいろ探してようやく五部咲きくらいのが見つかったようです。
完全に時期が早いという印象です。
ただ麓で育てていたら開花しているでしょう。
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このあたりからだんだんと稜線の景観が見えるようになってきます。
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たんたんとコルに向けてすすんでいる感じです。
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ようやく上り詰めた感じで斜面が穏やかになります。
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くまさんはすでに違うトレースを行き始めました。
新雪の方が感触が良いのでしょう。
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このあたりになると展望も良くなってきて麓の町並みが一望出来ます。
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九合目以上は雪は締まってまいるものの時折ずぼっとハマる箇所があるので注意です。
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ようやく藤原山荘に到着しました。
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ここから藤原岳山頂が見えましたのでしばし休憩後に向かうことにします。
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ここも締まった雪なので歩きやすいですね。
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やや下った後に登り返しの坂があります。ここが最後の坂といったところ。
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藤原岳直下の斜面はちょうど障害物もなくなだらかな坂なのでヒップそりには
ピッタリな坂だと思いましたね。皆ここで滑ろうと思っていたようで(^^;
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石垣のようなところが頂上となります。
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おーっと歓声があがります。ここの景観はなかなかすごいですよ。
まさかの樹氷サプライズでした(^^前日の高温とかで溶けてなくなったものだと
思ったんであったときは驚きましたね~
まさに展望は竜ヶ岳や跳子岳、静ヶ岳を始め、
遠くには御在所や釈迦ヶ岳など見渡せました。
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東側斜面はまだしっかり樹氷が残っています。
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樹氷と鈴鹿山系・・・絵になりますね~
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うさちゃんの黄昏ポイントもw
あきさん曰くかなりくたびれてしまっているようです。
そして風が強くなかなか座ってくれませんでした(笑)
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この場所にいかにもベンチに使われてそうなころあいの石があるのでここで昼食とします。
まあ山荘でも良かったんですが、そんなに影響する程の風ではなかったんで。
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さて頂上直下からはヒップそり大会が始まります。
ちなみにあきさんはされないそうでけっこう苦手とのことでした。
なので先に下って撮影するとのことです。
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さあ、ヒップソリ大会(?)が始まります。
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まずはくまさん。さすがにこういう遊び方には慣れているようです。
思えば高見山で密かに一番楽しんでいた人だったりします。
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私です。ザックとのバランス感覚が微妙に難しいですね~
でもまあまあ楽しめましたよ。
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ひろみさん。きゃ~とう感じでしたwでもコース外はないので大丈夫です。

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藤原山荘に戻って今度は天狗岩方面へ向かうことにしました・・・が
私がトレースにそって歩いて行った方向が違っていたようでくまさんに指摘されました(^^;
いや~雪のトレースはよくわかるものの実際あってるかどうかわかりませんもんね。
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ここはトップを登頂経験があるくまさんに代わり案内して頂きます。
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このあたり雪解けが進んでいてたまに地面が露出したりしています。
そして粘土質なのでかなりぬかるみに足が取られます。
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すっかり雪がない場所もありました。このときアイゼンをしていたので
けっこう歩きにくかったですね。
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すがすがしい解放感の中歩けたと思います。
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樹林帯も通過します。
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天狗岩近くには樹氷も残っていてきらびやかです。
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また空を見上げるとは思いませんでしたね~でもこれが見納めでしょう。
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天狗岩の斜面からは藤原岳と鈴鹿山系が展望出来て絵になりますね~
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そしてまだ霧氷地帯が残っておりますから美しいです。
これは来た甲斐がありましたね~ただ、あと1,2日もすれば落ちてしまうでしょう。
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天狗岩はこの場所の総称なのかはたまた固有名なのかよくわかりませんでした・・・
展望は良いのですがね。
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天狗岩のちょっと外れに広場みたいになっている場所があって
ここは樹氷広場になってました。ここでしばし鑑賞します。
ちなみにここで鑑賞しているのは私だけでした(^^;
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皆もう樹氷はおなか一杯なのかもしれません。
あきさんに至っては先日に明神平に行ったばかりなので
多少のものにおいてはいちいち見に行くこともないかもしれませんね。
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元来た道を戻ります。八合目くらいまでくまさんにお任せすることにしました。
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山荘から今度は八合目へ向けてくだります。
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下りも九合目からの直下りを試みたのですがトレースがはっきりしないので
九合目まで登り返すことにしました。女性もいる中で急な斜面を下るのは
いろいろ難が生じそうだったんで・・・
まさかここで一番体力を消耗するとは思いませんでした(^^;
登りは頂上に向けて1点なんで迷いにくいんですが下りだとどんどん行動範囲が
広まってくるのでどのあたりなのかわかりくくなるので注意が必要ですね。
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夏道は普通に歩きやすかったです。別にこっちで登りを行ってもそんなに
時間がかからなかったのではと感じましたね~
いや、てっきり埋没しているものだと思ってましたんで。
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八合目からはどんどん雪がなくなっていく一方なので適当なところでアイゼンを
取って下ることにします。
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天狗岩も周ってちょっと時間が遅くなり気味でしたが、日が暮れるという程ではありません。
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たんたんと下ると麓の神社に到着して、無事を報告(?)しました。
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登山口の休憩所でしばし泥んこになった靴とスパッツを洗うことにします。
あきさんは家とかでアイゼンの整備をしっかりやっているようで関心しましたね~
なんか研いでいるとか聞きましたし。
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夕暮れの中を駐車場に向けて歩きました。どうもご苦労様です~

藤原岳は登ってみてなかなかわかりやすい道だなと思いました。
反面、冬道など普段使っていない道については、道迷いの可能性も含んでいることを
考えないといけませんでした。そしてトレースもやはりあっているかどうかを
考えて行動する必要があるようです。あくまで参考程度にですね。
頂上尾根の展望や丘稜地帯など、季節問わず楽しめる山という印象です。
ただ、夏場はヒル被害が多いようでその辺、検討が必要ですね。
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by ikakan | 2014-03-16 00:53 | 登山
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綿向山:北陵の尾根から眺める鈴鹿山脈と雪景色

綿向山へは興味があり樹氷の時期に行ってみようと思っていた。
しかしこの山、かなり公共手段でのアクセスが悪い・・・
バスでも相当時間がかかり、その上、登山口から1時間程かかるというかなり問題な山である。
せっかく樹氷で有名ならば、台高の高見山のように臨時バスでも出せば良いのにと思うのであるが
それはそれでハイカーが集まりすぎるという問題もあるのですがね。
今月の初めに、登山仲間である、くまさん等と行く予定だったのですが生憎の天候によって中止となった。

そして白紙になったのだが、今季おそらくラストチャンスと思われる2月末に
無理やり行こうと思いました。近江鉄道の日野駅からレンタサイクルで登山口まで行くというナンセンスな内容。
で、そういういきさつを登山仲間に伝えていくうちに、それならと車を出して頂きました(^^;
その方はケイさんで去年、大文字でご一緒した方と同時に京都ヨドバシの好日山荘で偶然会った方でした。
近くにご一緒したいと思っていた方だったんでそんな形で冬山を楽しむ機会が出来て良かったです!

いや~助かりました。日野駅からならともかく大津から高速まで使って一気に登山口まで
送っていただくなんて思いもしなかったですから・・・ホントありがとうございます!
もちろん謝礼は渡しました。だって本来ならタクシー代とか含めて1万近くになるであろう
莫大な交通費ですしね・・・近江鉄道も完全ローカル線で本数とか少ないでしょうし。

もう一方は以前、蛇谷でご一緒したヒデさん。ちょっと可愛い系wのおじさんです。
奈良の橿原あたりに住んでおられて大峰はホームのようです。
わざわざ滋賀の端っこまで来て頂き本当にありがとうございました。

ケイさんの車はカーナビなどがあるので、土地勘がなくても御幸橋駐車場には簡単に来ることが出来た。
がしかしこの山けっこう知られているのか駐車場は満席でオーバースペースに止めることとなった。
そこがけっこう泥濘になっていて随分タイヤが取られました・・・
ヒデさんは駐車場に停めることが出来ていたようですのでちょっと前くらいにすでについておられた様子。
御幸橋にて合流し、そのまま登山口の方へ向かった。


日程:2月23日 場所:綿向山  天気:晴れ

メンバー:3人
♂  私(CL) ケイさん ヒデさん

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さすがに雪が多い地域なのか麓ですでに雪が積もっていくらかはアイスバーンとなっている。
まあまだ平地なので滑る危険性も少ないので登山口であるヒミズ谷出合まではノーアイゼンで行くことにした。
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ご覧のとおり、登山口までは林道をゆく。
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林道の端にちょっと開けたところがあってヒミズ谷出合小屋へ。ここでアイゼンをはくことにする。
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橋を渡るとここからが本格的な登山道。蛇行路がしばらく続く。
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まさに蛇行して標高を上げる感じ。
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2合目
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ちょっとした林道との合流地点。しばらく林道を歩いたらまだ登山道に入る。
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あざみ小屋。ここで4合目くらい。氷点下3度になっていた。冬山としてはまだまだ暖かいくらい。
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あいかわらず蛇行道は続く・・・
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五合目小屋へ。奥の平という展望があるらしいが行っている人はいるのだろうか。
ずっと樹林帯が続いていたのでやっと広々とした展望が見えたという印象。
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竜王山方面が見える。
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こっから先はより雪が深くなった印象がします。が、登山者が多いのでトレースは充分です。
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行者コバです。ここからは夏山登山道は埋没しています。すなわり直登りの冬道を歩くことになります。
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なかなか心臓やぶりです。
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ちなみに団体さんに巻き込まれました。抜こうにも人数が多すぎて抜けません。ここは余計な体力を
消耗しないようにおとなしくゆっくりついてゆくことにします。
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斜面のコントラストが印象的です。樹氷は最近冷え込みが浅いのかだいぶ落ちてしまっているようです。
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樹氷というより雪の花といった方が良いかもしれません。けっこう前の樹氷が残されている・・・
そんな印象です。ただ天気が良く、コントラストはなかなか綺麗です。
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ピーク時に来ると樹氷が美しいんだろうなあということを容易に想像することが出来ます。
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頂上付近は樹氷のトンネルへ。逆光がまぶしい感じ。
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箇所にエビの残りがあります。
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次第に展望が開けてきて・・・
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モンスターのお出迎えです。そしてその展望とは!?
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いや~なかなかですよ。樹氷もまだぎりぎり粘ってますし白さが出ています。
何より展望が良いです。雨乞岳や鎌ヶ岳がドーンと見えます。
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雪山の山並みはやっぱ良いもんですね~絵になるといいますか。まさに白の世界。
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この雪の丘で昼食を取ることにしました。解放感あふれる景観ですし、気温もそれほど寒くありませんので
迷いなくここを選びました。
ヒデさんはここを知らなかったようで、これから注目の山として春先にでも家族で行こうかという
ことで考えられているようです。残念ながら私は無理そう(^^;アクセス大変すぎですし・・・
ここでは冬の山行についていろいろしゃべった気がします。私もあの会心の三峰山の写真持ってますしね(^^;
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しばし写真を撮ったのちに、樹氷のトンネルを抜けて竜王山方面へと向かう。
当初はピストン予定でしたが、北の稜線が良いらしいのと天気が良いのでせっかくならと周回コースにしました。
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いや~解放感、ぱないですよ(^^;ふきっさらしの風が寒いですがまさにすがすがしい稜線って感じです。
綿向山はこの稜線なくしては語れないかもしれません。
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樹氷のピーク時なら相当感動モンだったと思われます。
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とにかく白い稜線に鈴鹿山系がずらーっと並ぶこの光景には目を奪われましたね。
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稜線の途中にあるブナの珍変木という謎の木です(^^;なにやら潜ると幸福があるとか。。。
せっかくなので潜りましたw
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空も蒼くなかなか澄んでいます。
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この稜線、武奈ヶ岳にも劣らない景観だと思いますよ。武奈ヶ岳の冬はまだ行ったことないですがね。
イハイガ岳の方まで続いています。
ちなみにイハイガ岳はバリエーションなんで止めときました(というか時間ない)
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途中、竜王山への分岐があるのでここで折れます。
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後ろを振り向くと綿向山への稜線が白く見え冬の景観を見せていました。
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行きの整備された表登山道と比べるといくらかワイルドです。深い雪の中をずぼずぼと滑り落ちるように下ります。
BCとかに向いているかもしれません。
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ここから見る山並みも綺麗です。
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トレースはしっかりしていますが外れるとホントずぼずぼです。ワカン使っても良いかもですね。
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尾根道なのである程度登りがあったりします。
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登ったり下ったりワイルドなトレースを歩きます。
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丘の鉄塔が立っているところはいくらか開けています。
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ようやく竜王山です。こっちの道はバリルートではありませんが表に比べるとけっこうパワーがいります。
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ちなみにしばらく歩いたものの殆ど標高が下がっていません。すなわちここから再度ストーンと降ります。
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この辺になってくると雪はシャーベット状になっておりましたからけっこう骨が折れました。
ずるずると足が取られてしまって何度か転げそうになります。
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樹林帯を抜けるとぼちぼち車道に合流となります。
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車道に出るとあとは集落に向かって行くだけです。
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いや~なかなか面白かったです。樹氷で有名な山ですが、滋賀県の北に位置するためか雪山としても
充分な豊富な雪もありますし全体として冬を楽しめる山だな~と思いましたね。
ヒデさんはまた行かれるそうで、気に入って頂けて良かったです。
私はまた樹氷の時期にピークに訪れたい気持ちがありますね。
御在所など向こう側の山が有名な中で影にかくれる形ですけども
この綿向山も魅力がある山だな~と思いました。
(まあアクセスの都合でそうそう来ることは叶わないと思います)

GPS端末:XperiaUL

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by ikakan | 2014-02-25 23:56 | 登山
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霧氷登山 三峰山(その2) 今季最大級の八丁平の光景を前にして

山頂→八丁平→新道峠 (その1登り尾登山道はこちら


山頂付近はピーカンながらすごく寒い・・・景観の条件としては抜群であるが
ここで立ち止まると手がかじかんでけっこう厳しい・・・ので木陰に入って適当な場所で取ることにする。
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この景観を観ながらの食事です。桜の花見など目にならない程の美しさでおいしさも格別です。
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ここからの樹林帯から少しくだったところに八丁平があります。
私はワカンで行こうと思ったので装着しました。そして何故か菊芋さんに装着方法をおしえてもらいました(^^;
なんか持っているかのごとく知っておりましたので驚きでしたね~
アイゼンと何か似ているようです。ちなみに和佐又でのつけ方は違っていたようでw
菊芋さん達はヒップそりで、私はワカンでノートレース地帯を歩くことにする。
きゃ~♪という悲鳴がこだましている中、私は別ルートで八丁平へ行くことにした。
ちなみにさぶさんはレジャーシートを使用されて滑っていた様子ですが、早くも破れてしまったようで(汗
やはりヒップそりは必要なんでしょうかね。
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そしてぱあっと景観が広がっていって、ハイテンションな悲鳴が聞こえてきた(^^;
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ここはどこ?
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神々しい・・・
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お三方もこの景観にはただ目を奪われるばかり・・・
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どこか?って聞かれて八丁平です~と言うしかないんですがね・・・
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モンスターも発見!
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地面は凍りついて澄みきった空からは遠く山々の展望が・・・
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せっかくなのでここでヒップそり。
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ちょっと怖かったですけどね~切り立ってますし
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ここにもモンスター
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Cherryさんはヒップそりマーを目指しているらしい(?)
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断っておきますがこれは加工してませんのでw
空の色とかホントこれでした。まさに蒼い空!
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いろんなところで黄昏たくなるw
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ちなみにこの後、日焼けしました・・・あまりに紫外線がキツすぎて・・・
Cherryさんのサングラスは正解でしたね(^^;
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ここは関西です。アルプスではありません。
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まるで浄土に来たかのごとくこの空間を感じるしかないのでした。
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ずっと眺めたくなる景色ってあるもんですね~
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地元の人もここまで良い状態になるのもかなり稀だそうです(^^
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そろそろお暇しましょうか(^^;
まあ予想通り時間食いました。この段階で確実に16時過ぎると思ってましたね。
単独だったら行けますがグループでペース上げるわけにもいきませんし。
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まあ、名残惜しいのもわかりますがね。私でさえもこの景観はもう当分ないだろうと思われるので
出来るだけ堪能したい気持ちがありましたね。なので片道切符だけ購入してタクろうかと思ってたのですよ。
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ふりむくとあまりにもまぶしいくらいの樹氷が。。。
この日の条件は樹氷ポスターのものより同格かそれ以上の条件でしたね・・・
いや上回っているかもしれません。
この前の高見でかなりテンション高かったですが、それすら霞むくらいの景観です。
う~んやっぱり写真では伝わらないんですよね・・・
前にも言ったかもしれませんがさぶさんの初の雪山がこの景観なんてホントラッキーなのかもw
普通、樹氷を観るだけでもけっこう難しかったりしますのに・・・
そういった意味では今回、さぶさんを誘ったことは良かったというか間違いなかったですね(^^
何故なら終始、笑顔でおられましたから・・・私もうれしかったですよ。
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樹林帯に入ってゆきます。
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樹林帯の間からは高見山も展望出来ます。おそらくあっちもフィーバーしているのだろうな(^^
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ここからはまた私はワカン、お三方はヒップそりで軽快に新道峠方面へ行く。
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トレースをつけてあるくのは気持ち良いです(^^
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相変わらずてんこ盛りな景観です。この景観を観ながらトレースをつくるのは快感!
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各々が
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好き勝手にやって
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きたのもこの尾根から(笑)
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テンション上がりますよ。いやバカやっているなと思う方は一度この景観の中歩いてみてください。
絶対壊れますw
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ワカンの音がかしゃかしゃと響く・・・
ちなみにこの時間帯、私達意外は見当たりませんでしたね。恐らく登り尾の方に行かれたと思います。
こっちのルートは山と高原地図では破線ですから油断禁物なのですがね。
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油断は禁物です。
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トレースのついてない雪原はなんとも美しい。
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標高を下げると繊細な樹氷を見受けることが出来ます。
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登り返しなどを得て峠を折れます。
ちなみに夏場はどうなっているのでしょうね・・・やっぱわかりにくいのでしょうか。
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標高を下げると段々と樹氷が薄くなってきているのがわかります。
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されど今日の樹氷はどこを見ても美しい。
まさに冬の風物詩と言えるでしょう。
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新道峠からは沢沿いを下ります。
ちなみにこのとき私が地図を確認していて間違ってないといわれましたが実はルートの確認じゃなくて
時間だったんですよね(^^;このときの位置から残りの距離で換算するとやはり16時半越えになって
完全アウトーだと思いました。たぶんタクだなと・・・
でも不要に心配かけさせてもなんですので黙っておきました。
急ごうにも急げないと思いますし。
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Cherryさんは沢道に入ってもまだヒップそりやってました。
あまりにもしつこい(笑)ので菊芋さんが「取り上げるよ!」とまるでお母さんが
あぶない玩具を子供から没収するかのごとくつっこまれていた様子に母性を感じたかも(^^;
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ここはネット越え。
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先ほどの稜線が白く光り輝いています。
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たんたんとおります。
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下から眺める霧氷の尾根もホント綺麗なものですね~
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ここまで来たら林道に合流します。
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あとはひたすら歩くのみ!
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で、実は間に合っちゃいました(^^;理由はまず、臨時が何本も出ていたので、残りのバスがあったことと
登山届けによって当日のバス利用者の数がわかっていたことでしょうか。
いずれにせよ16時すぎでギリギリセーフでした。

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ペットボトルが凍ってしまいシャーベットのようなお茶になってしまいました(^^;
山頂寒かったですからね~w

GPS端末:XperiaUL

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by ikakan | 2014-02-15 21:41 | 登山
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霧氷登山 三峰山(その1) 純白の霧氷と藍色の空が持て成す桃源郷へ

1週間前くらいから、祝日11日はかなり期待出来ると見ていた。
ちょうど週末に寒気が入りそのまま低温のままで日曜、月曜と回復し
火曜から晴れるということになってましたので、まず樹氷は期待大で
さらに天気が良くなる傾向だということを予感していた。
11日は予備日でよほどのことがないと山行に出ないで休養するつもりだったが
思いのほか期待できそうな条件だったので樹氷ハンターに三峰山へ行くことにした。

で、誰か誘おうかと思い立ちまして先月、お子さんが風邪で三峰山へ行けなかった
さぶさんにせっかくならシーズン中に霧氷を見てもらいたいという気持ちになりまして
連絡したらOKでしたのでお誘いすることにした。
出来たら好条件での景観をお見せすることが出来ればよいなと思いました。

その他、蛇谷で菊芋さん、Cherryさんをお誘いしましたので4人でのグループで集合する。
ちなみに各自、交通の便の都合で9時前にしてもらった。
帰りの霧氷バスが16時だったんで、ちょっとぎりぎりかと思いましたが、
まあ4人だったらタク1台で3000円以下で済むので問題はないでしょう。
ただ、他の3人は往復切符買っているのは度胆抜かれたかも(^^;
山と高原地図では間に合う計算になってますけど絶対ゆったりするので帰りは
ぎりぎりになると思ってたんですよね・・・

日程:2月11日 場所:三峰山 天気:ピーカン メンバー:4人
(sabuさん Cherryさん 菊芋さん)

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スタート地点である旅行村へは10時すぎに到着。
リミットは6時間程・・・どうだろうか、一人なら大丈夫ですが、さぶさんや他の方も
いますからペースもそれなりに保たないといけません。
今日の主役は別の意味でもさぶさんかと思っておりますので・・・
最終、トレランとかさけないといけません。

旅行村の簡易スペースでアウターやスパッツなど準備する。
交代でトイレに行き、しばし荷物の番を。。。
ルートですが特にこだわりはなく、近鉄のてくてくマップどおりに行くことにした。
ちなみに不動滝があるが前日情報で氷瀑していないので登り尾から行くことにする。
この日、和歌山のゆーこさん夫妻がここに来られているのは知っておりましたが
もうすでに山頂についている頃でした。。そりゃあ会えるわけないわな(^^;
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林道から橋を渡り、しばらく舗装路へ。
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木橋から登り尾登山口です。ここでアイゼン装着。
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木漏れ日が映える雪の登山道も良いものです。
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開けた場所に出ると
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山小屋があり一服。
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しばらく階段を登ると展望台があります。ちなみに私は言われるまで気づきませんでした(^^;
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ホント今日は晴れすぎて雪に光が反射してまぶしいいんですけど・・・
Cherryさんがサングラスされてましたがこれはいるなと感じましたね。
そして最終的に日焼けしちゃったんです(^^;紫外線でしょうね。
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たんたんと進みます。時折、山々が展望出来て良い感じです。
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今日は冬らしい澄んだ空の日だなあと感じます。
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これだけ天気ならあとは樹氷だけだなあと思ったんですけどね。
ただこの木漏れ日だけでも美しさを感じるには充分でした。
晴れた日の雪は輝いて美しいです。
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杉が樹氷してます。こういうのを見るとこれから先が期待できそうだなと感じました。
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山小屋近くの尾根道に出るといよいよ樹氷が見受けられました(^^
さぶさんはかなり感動しておられるようで私も満足だったかも・・・
ただここで感動してましたら、この先はすごいことになっているかもしれませんよ。
といいつつ最低限の樹氷を観てもらうということが完遂出来てほっとしているかもw
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尾根道ですでにコレです。高見山はどっしりとした男性的な景観ですが
三峰はこういった繊細な霧氷を垣間見ることが出来ます。
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まさに冬山ならでは・・・ですね。
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山小屋に向けてたんたんと階段があります。
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上を見ても下を見ても樹氷三昧です。もうおなか一杯(^^;
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ホント結晶がしっかりしていて優良な樹氷です。とげとげしてますw
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陽光が差すときらきらと輝きダイヤモンドダストのように光ります。
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山小屋で一休みしましたが、山小屋前の大木・・・すごいです。
これだけで名所にしても良いくらい・・
しばし陶酔してしまいそうな遠近感・・・まさに冬の桜です。
さぶさんはこのあたりでもう陶酔状態(^^;
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三峰峠付近からいよいよ大関級が出てくるはずです・・・が
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ああ・・・やばいやばいホントやばいわ。。
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茂ってますね~♪
樹氷のトンネルとかすごいですよコレ・・・
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今自分がここにいることを確かめて・・・
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一か月程前、高見山に行ったんですけど、ほんとすごい樹氷で感動しきりでした。
この条件を上回るのはなかなか難しいと感じていたんですけど・・・
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完全に上回っています。いや、高見に行ったときもホントすごかったんですよ。。
それが霞むくらいのすばらしさです。
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浄土の回廊かと思いました。。。
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御嶽山ビューポイントです。これを前にして、この前の高見山で足りなかったもの・・・
それは澄んだ空気です。この前の高見山も充分に晴れていて樹氷鑑賞には好条件だったものの
冬場につきものの空気の淀みが一切ないという条件がありました。これは大きい!
もうかなり贅沢な基準なんですけどもその条件を満たしてしまったということですねw
撮った写真ですが、さぶさんは笑顔の写真ばっかりでした。いや~冥利に尽きます(何が?)
誘った甲斐ありますよ・・・ホントに満足されたと思いますし、というか私が一番テンション高かったかもね(笑)
これ何度も行ってる人でさえこんな天気ないかもしれませんよ。それだけの天気。
これがピーカンって言うんでしょうね!
恐らく富士山っぽいのが御嶽山でしょうね・・・写真ではうまく撮れませんでしたが・・・
Cherryさんが本当の富士山がここから見えるとのことなんですが本当なんでしょうかね?
大きさ的に御嶽山のことを言われている気がするんですけども・・・
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山頂です。ご苦労様です。ちなみに人多いです。まあこれは仕方がありません。
高見もたぶんこんな感じでしょうが、こちらはまだマッターホルンじゃないので人が
ある程度はいるスペースはあるでしょうか・・・
それにしても寒い・・・体感でマイナス10度くらいありそう。
空気が澄んでいるという理由の一つに空が蒼いんですよ青いんじゃなく。。。群青というか。
とにかく見渡す限り空が澄んでいます。そこに先週の寒波で育った樹氷が映えるのですから
そりゃ文句ないわなと・・・まあ言うまでもなく八丁平期待出来そうで・・・

その2に続く・・・
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by ikakan | 2014-02-14 00:32 | 登山
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比良山系「蛇谷ヶ峰(冬)」:冬季の豪雪地帯を歩く

比良山系は前々から冬季に挑戦しようと思っておりました。
そんな中、ベテランのマルタンさんから蛇谷ヶ峰の予告計画が立ちましたので行こうと思い立ちました。
そんな中で私の山友である、ともさんから同日が休みということで伺いましたので
比良山系を一緒にどうか?と打診しましたところOKがありました。
ともさんはSNSとかは馴染みがあるわけではないので正直、こういったことに
抵抗があるのではないかと思いましたし、実際どういう印象をもたれるかも未知数でした。
しかし、この中には私の知る人で良い人ですし、是非とも山好きとしては紹介した気持ちもありました。
期待半分、不安半分な中での試みとなりました。
ともさんもこういった集まりは初めてかと思いますので何かと不安等あったかと思いますが
登山スタイルの一系統としてこういったのもあるということを知っていても損はないと思ったのです。
打ち解ける手段の一つとしておもてなしをしようと思い、2人で考えた結果、善哉を作るに至りました。
何分10人以上の人数となりましたので鍋とかは大変ですし時間がかかります。
お手軽に出来るあったかいものということで善哉を使用することにしました。
あずきに関しては私が調達して、ともさんは主に火器を担当しました。
これはいったいどう出るのかわかりません。強風とか低温とかで出来るかどうかも未定ですから・・・

そんなわけで集合場所の山科駅に向かったということです。

山科駅のロータリーでリーダーのマルタンさんがいました。ちょっと怪しい黒いサングラスの人・・(^^;
そのお仲間さん、ベテランハイカーと思われる年期が入った方々・・・
サンガさん、佐伯さん、秀さん、トシさんです。皆50代の年配の方(だと思います)
でも貫禄という感じでしたね・・・トシさんは以前会ってましたがけっこう山をされているようです。
正直濃いです(^^;今までないパターンなのかもしれません。
山岳会やツアーの雰囲気でもないんですよね・・・でも怖い人の集まりというわけじゃないですよ。
年配の方でありながら何か親しみやすいおじさんの集団という感じです。
そのおじさん達の手配する車で颯爽と湖西を抜けて湖北へと向かうわけです。
一昔では個人で50代の知り合いがいる状況自体信じられないかもしれません(^^;
でもいろんな山に行かれて経験されているのでいろんな情報を得ることが出来ます。
そういった意味では私の登山のフィールドが広がったといえますね。

トシさんの車には、私の連れ(?)のともさんとコマクサさんが乗ってたと思いますが
思いのほか自然に打ち解けてらっしゃるので一安心しました。
最終的にはスイーツの話とかになっていたと思います(^^;
名前忘れましたが以前もこのスイーツの店聞いたことがあるような気がする・・・
クラブハリエでしたか・・・バームクーヘンがおいしいところ。
女性にはおなじみのようですね。

この日ですがなかなか天気の移り変わりがあるときで不安定な天候だったと思います。
雪ならぬあられや雪が雨と混じってという感じで終始安定してませんでした。
気温・・・はある程度は低いものの中途半端に冷え切っていない感じでした。
それがあられという結果につながったのかもしれません。


日程:2月9日 場所:蛇谷ヶ峰 天気:雪(あられ)のち曇り メンバー:11人

マルタンさん(CL?) サンガさん トシさん 佐伯さん 秀さん コマクサさん 菊芋さん ぐーさん
綾太郎(♀)さん ともさん(私の連れ) 

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到着はふれあいの里から・・・
多少スキー場の方面へ行ってしまってしどろもどろしましたが無事に到着。
駐車場が白線が敷いてない(?)ので適当に車が置かれていた関係でかなり止めにくかったようです。
ここはホントおなじみの場所ながら冬景色なのは初めてです。
こんな時期に登る機会を得まして企画者のマルタンさんには感謝します(^^
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最初は車道や林道を行くので積雪があるとはいえ快適に歩くことが出来ます。
このあたりは夏場はキャンプ場などで使用されますのである程度は舗装されています。よって
積雪があったとしても比較的容易に歩くことが出来ます。

先頭はサンガさんです。スノーシューとかけっこうな重装備でした。
ベテラン色を感じ取ることが出来ます。
トシさんなど皮の登山靴でかなり年期入ってます。手入れが必要なようです。
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タンク横の部分です。ここから林道が終わり急坂になります。
滑りやすくなりますので皆、アイゼンを装着することになります。
ところで、ともさんのアイゼンがけっこうつけにくい印象でした。
そこはベテラン陣・・・アイゼンのつけ方を指導されてました。
いや~山岳会っぽくて良い!
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さて、準備が出来たら出発です。
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ちなみにこの辺は夏場は階段地獄です。(夏場のレポ参照
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朽木の集落を展望しながらの登りはなかなかすがすがしさを感じます。
雪はまだまだ少ないかもしれませんが、比良山系だけあって新雪が深い印象です。

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普段は階段の山ですから当然傾斜もキツめです。
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ところどころスキー後も見受けられます。
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雪が深いといろいろな景観が真っ白になり魅力が深まります。
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この山の傾斜はなかなか心臓破りです(^^;
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標高を上げるごとに小さな樹氷が見受けられます。
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モノトーンの白銀の世界です。幻想的ですね。
遠くに樹氷も見受けられよりテンションは上がりますw
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本当に雪国~って感じの景観です。
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山頂に近づくにつれてだんだんと壺足になってきました。
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樹氷の幻想的な中を歩きます。
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スキー場との分岐を右折して最後の登りです。
この辺は雪が深いときはラッセルの必要があるようです。
この日はけっこう締まっていて歩きやすかったです。
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ややガスに包まれる樹氷がなんともいえず幻想的です。
菊芋さんはピーカンよりこういう落ち着いたモノトーンの方が好きなようです。
こっちも捨てがたいですね。

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登って登って
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!!?えっマルタンさん?
随分お疲れの様子・・・?
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うっすらと武奈ヶ岳が見えます。
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山頂は殺風景ではありますが、さえぎるものがないので見晴が良いです。
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ここの個人的スポットは山頂よりやや北側に位置する芝生広場(?)です。
もちろんのことこの場所は今や凍った地面になってますがここから見下げる樹氷の風景と
朽木の集落の様子が一望出来て良いスポットです。
みなさん何故ここに来られないのかちょっと疑問でしたが・・・
とりあえず菊芋さんにはこの場所をおしえてあげました。
ついでに11日に三峰山行く予定だったんでちょっとお誘いを(^^;
前向きに考えられるとのことですw

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見晴が良いでしょう。
ホントはこっちが芝生広場で見晴台なんですよ~♪
ちなみに夏はこうなります。


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おーい、みなさんは皆、頂上に固まって・・・
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こっちは良いスポットだと思うのですけどね~
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1本木とか・・・
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あれ?もういっちゃうんですか(^^;
秀さんも随分せっかちな方だと伺ったようなw
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モノトーンの中を下山します。
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そして新雪の中をたんたんと・・・
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壺り具合はなかなかのもんです。
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ここからともさんのスイッチが入りました!
わざと新雪の中を壺りながら歩きます。ともさんは竹のワカンを持っておられましたが
使わずじまいでした。いったいどんな感じなのかやってほしかったかも(^^;
なんかいろいろ気になるところでしたね。

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お約束・・・w

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トシさんがヒップそり持参されてたので使ってみないかということで借りました。
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蛇谷ヶ峰のトレースがそのままコースになっているようで箇所箇所で楽しむことが出来ます。
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雪庇のところでお昼とします。

ぜんざい企画考えたのは私でもあるので私からお時間を聞くべきでしたがちょっと優柔不断で。
ともさんにうかがって頂きました。失敬・・・
皆さんからはゆっくり作ってくれとのことなので早速用意します。
私が持参したあずきの缶詰3つ中2つ程開けました。残りは時と場合によって・・
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そしてともさんが餅を持ってきました。トックという韓国餅ということです。
白玉とか薄めのおもちを焼くというプランがあったものの一番手軽に出来るのが
このトックということでした。なかなか山ごはんをする人は発想が違うなと感じました。
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鍋のバランスがちょっとハラハラしましたがうまく雪を踏み固めて土台をつくり行いました。
途中でマルタンさんが割りばしやお湯など用意してくれてたのはありがたかったです。
さすがにベテランは準備からして違うなと思いました。
そんなこんなで即席のぜんざいは完成(?)したのですがなんとか全員に周ってくれたようです。
味はともかくとしておもてなしをして打ち解けたいという気持ちが伝わればと思いましたが
皆さんは満足して頂けたかどうか・・・とにかく食べて頂いて感謝です!
(ちなみに菊芋さんはあずき苦手でしたw)
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さあくだります。
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比良山系はやはり他の山域にはない積雪です。
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蛇谷は本当にヒップそりのポイントがたくさんあります。
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ヒップそりを使わずシリセードで行く人も出始めました(^^;
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斜面がホント急なのですがちょうどヒップそりにピッタリな傾斜なので
ボブスレーのように楽しめます。ちなみに女性陣の方がうまく、ぐーさんとかは
軽快に方向転換されてました。難しいのにキュってまがられるんですよね。
見ている方がはらはらするのですよ(^^;でも本人は全然楽しんでいたりね。
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林道に戻ります。かなり早いと思いましたね。
出発が10時半くらいだったと思うので、もうヒップそり様様かもしれませんw
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ご苦労様でした。

GPS端末:」XperiaUL





この後、温泉に行ってから京都に戻り宴会しました。
今後の山予定の話し合いが主だったんですがいろんな面白い話が聞けて楽しかったです。
今回のメンバーは50代のベテランのおじさんが何人かいるんですが、
何故か菊芋さんはこのメンバーの中に入っていても何ら違和感はありませんでした。
やはり菊芋さんもオッサンなんでしょうね。だって佐伯さんのアイデア料理を聞いて
嫁に欲しいわとか言ってましたしね。そしてぐーさんも京都の良い銘柄の酒があることなど
もはやおっさんの宴会でした。
佐伯さんもあのLINEをおすすめしておられましたが、まさか年配の方からLINEの
話を聞くとは意外でした。そして岩塩にこだわりがあって、焼き魚には岩塩とタバスコを
使用すると絶品とか。。。しかもタバスコはハラペーニョじゃないといけないらしい(^^;
秀さんは野付半島のトドワラとかもうマニアックは話されてまして・・・
私も行こうかと思ってましたけど自転車ではとてもとても・・・
秀さんが行ってた旅の出会いというのは共感出来るものがありました。
なんか、すべてが偶然なんですけど何かお互いに引き付けるものがあってここで会うのは必然だった
という話には深みがありましたね。私も旅で幾人かの人に会ってきましたが偶然であっても
なにか運命的なことを感じることがあるのですよ。それが今後の人生に何かしらの
影響を与えていると思います。最近は「旅行」はしても「旅」はしなくなったからなあ・・・
むこうのテーブルはマルタンさんやトシさんがいて綾太郎(♀)さんと、ともさん(連れ)が
いたんですが何を話されてたんでしょうかね。。
ただ、マルタンさんがいきなり最初にホットコーヒーを頼まれたのは皆虚を突かれたようです。
菊芋さんでさえすぐに突っ込むことが出来ない程でした。しかも歯が。。。謎です・・・

例の明神平3月2日になるような流れだったんですがどうやら22日になるようです。
土曜日はいつもならいけるんですけどね・・・またチャンスを待ちましょう。
特に冬山にはこだわらないので、和歌山のHさんに檜塚お願いしようかな(^^;
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by ikakan | 2014-02-11 01:29 | 登山
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大峰「和佐又山(冬)」:大普賢の御膝元をひた歩く

実は2日にくまさんのグループと綿向山へ行く予定にしていたが、高温で樹氷がまったく期待出来ない
&天気が下り坂など悪条件が重なり中止となった。
まだ前日は天気が良いのでどこかに行くことにした。
天候は良いのだが樹氷や氷瀑は気温が高くて期待出来ない。。となると残雪登山が良いとのことで
比良山系や伊吹山なども良いと思いました。
ちょうどアクセスが難しい和佐又山がこの時期は霧氷バスが出ているので
大普賢の視察もかねて行ってみることにした。


日程:2月1日 場所:和佐又山 天気:晴れ メンバー:単独

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霧氷バスは和佐又山登山口へ直通で行く。この時期便利ですね~
大普賢へは新緑の時期にでも狙っているのですが乗り継ぎとかで時間がかかるし
周回ルートを取るとなればマイカーかあるいはヒュッテで1泊しないと無理でしょうね・・・

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スタート直後にミスったのは実は当初歩く予定だった尾根道コースがバス停の手前にあったこと
これではいくらみて歩いてもないわけだ(^^;
車道(林道)コースは積雪でもない限りはただの車道です。。なので代わり映えしないので
積雪がない場合は尾根道を選ぶべきだと思います。
スタートしてからはこの事実に気づかなかったので仕方なく車道コースへ。

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相変わらずただの車道です。

ちなみにこちらのコースは沢沿いコースなるものがあります。
尾根道が見つからないのでもうこっちで行くつもりでしたけどね。
つまりは、林道はしばらく和佐又川をさかのぼるのですがどこかで離れる点があるので
そこで引き続き川を遡って行くのです。
まあ、てくてくマップに載っているのでさほど警戒する必要はないだろうと思ってました。

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分岐は道が川と離れる点なのでよくわかりやすいと思います。

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ここからは沢道に入りますがなかなかワイルドでした。山と高原地図では破線になってます。
はたして積雪時で大丈夫かと思いましたが他にもいくらか行く人もいて安心感はありました。

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なかなか苔むす岩と雪のコントラストが綺麗でこの風景を見ながら沢の音を聞くのも良いですね。
トレースがちょっとわかりにくいものの赤テープなどを参考にしてたんたんと進みます。
そのまま林道をゆくとやはりイマイチなんでこちらを選んで正解でしょう。

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この道はトラバースなど変化に富んでいる。
歩き甲斐のある道ではないだろうか・・・
沢沿いなので谷の窪地をひたすら歩くことになる。

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最初は車道ばっかでどうしようかと思いましたがこういう道はありです。

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この辺は本当に樹氷シーズンだと美しいんだなと認識させられます。

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逆光に映える斜面。。

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このあたりもけっこう切り立ってました。

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苔むす岩がなんともいえない・・・新緑の季節に来たいところ。

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ちなみにこの辺で谷に沿うのではなく南に進路を取るべきでないかと感じたのですが・・・
トレースはあるもの赤テープとか見受けられませんでしたし、最初は何とも思いませんでしたが
今思えばこの辺で道間違ったかな~と思ったんですよ。
というかこの道で合ってたのかどうかも定かではないです。

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壺足もけっこうなもんでワカン使用しようかと考えました。

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斜面もけっこうありましたし・・・

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ツボってツボって。。

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祠のような場所があったんでここであってたかと思ったんですがこの先、獣除けのフェンスで行き止まり
になったしまって立ち往生しました・・・赤テープとかもないし。。。やっちまったかな~と思ったんですが
後方のグループがフェンスを越えて尾根の方に向かっていくので、それでも良いかなと思い後を追いました。
一人だったら標識のところまで引き返した可能性が大ですね。

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高見山とかと違って一本道とかじゃないんでけっこう慣れた人向けかもしれません。
一応一般的ですが確かに破線だけある気がします。登山道も埋没しているのではたしてトレースが
合っているのかわかりませんし、もし積雪期だと新雪でトレースが消えているかもしれませんね・・・
悪天候時は要注意なのではと感じました。

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とにかくツボりながら歩くんですがこのあたりには赤テープらしきものは見当たりません。

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かなり平坦になっているのでGPSで確認したところ沢コースからは
外れた和佐又周回路近くに至っておりました。
これは新路?それとも冬道とかでしょうか・・・
あるいは慣れた人がショートカットしたトレースなのかはわかりません。

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しばらく歩くと和佐又のバンガローに出るはずなんですが、石碑のところに出ました。
山と高原地図の記載されていない場所から来たようです(汗
石碑のところは和佐又ヒュッテからちょっと離れた場所に尾根道から続く道と合流するあたりです。
和佐又山は車道もあり山小屋やスキー場があることからかなり整備された印象があったんですが
けっこう殺風景で迷う要素があるなあと感じました。
しかし、車道ピストンでは単調で面白くないのは確実なのでこっちの道は使いたいところですね。

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ここからは大普賢も見えます。

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ここからは和佐又のコルを目指してトレースを追います。

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コルからは積雪が途絶えていてヒメシャラが目立つ林を山頂方面へ向かいます。

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頂上です。さすがに頂上にはまあまあ人がいました。
霧氷バスの台高方面はけっこう人気があるのですが大峰側はちょっとひっそりした感じですね。
臨時便もありませんでしたしそこそこでやっているのかもしれません。
山仲間がこの日、観音峰に行っているのですがそちらはどんな感じなのでしょうか・・

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山頂ば伐採(?)されているようで見晴が良いです。
大普賢はあいかわらず見えてますね~。今度登りに来いみたいな(^^;
言われなくとも是非伺いたいものですね。いろいろ難しいですけども。。
いや~誰かね企画出しませんかね?車だしてくれてw
これ個人でやるのかなり難しそうなんですよ。大普賢も単独でやる勇気ないですしw

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このままヒュッテまでの直下りコースを取る予定でしたが、まったくトレースが見当たりません。
しかも深そう・・・(^^;へたれな私は迷わず元来たコルへ。

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そこで満を持してワカン登場!あれですね。
実は次は本番(?)の比良山系予定なんでそろそろつけ方やっとかないとと思ったんですよ。
基本的にはかかとにバンドをつけてかかとの紐を前後ろに2つずつあるリングに
右後ろ→左後ろ→右前→左前→左後ろとして固定するという感じです。
基本的にわからなくはないのですが、最後のワニクリップ?に固定するやりかたとか
縛る強さみたいなものはわからないのでその辺は感覚なんでしょうか?
しばらく使っているとまあ、どんなものか見えてきてはいました(ホンマかいな)

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坂を踵から入っていく感じだと雪ばしりって感じで面白いです(^^
ざっざっざっって感じで。。この辺の雪は重雪なので感触はまだなんともいえませんが
気持ちよさというのはちょっとわかった気がします。
赤テープを確認出来る範囲で誰もトレースを付けていないところを雪走りしましたw

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うぉぉぉ~



と新しいトレースをつけて和佐又スキー場方面へ。

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スキー場方面はあまり多く雪は積もってないようです。
キャンプ客と雪遊びにきたグループがいくらかいるようでした。
休日としてはあまり流行ってるとは言えませんでしたかな・・・

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ヒュッテの食堂はやっているかどうか定かではないのでトイレ休憩のみとしました。
別に聞いても良かったんですけどちょっと昼の時間も過ぎているのでどうかと思っちゃいまして。
なんかメニュー表とかあればわかりやすかったんですけどね。
大普賢の拠点にする可能性があるのでもう少し下見しといても良かったなあと思いました。

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帰りはもち車道コースをひたすら下るだけです。(他のコースは時間がない)

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車道からも大台ヶ原の景観がドーンと見えてダイナミックだと感じます。

和佐又山は大普賢の麓でありながらやはり大峰という印象で、山深く油断は禁物だと思いました。
沢道コースはガチで登山道でしたし、大峰の景色も山深いと感じるのです。
バスに帰ってきたのは20分前くらいでしょうか。
遅れたら洒落なんないのでここは意識したいところですね。

GPS端末:XperiaUL


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by ikakan | 2014-02-01 23:39 | 登山
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金剛山【ツツジオ谷】:人知れず静寂した登山道に密かに佇む氷瀑

金剛山といえば実は1年ぶりでして大阪で一番有名な山なのに意外や意外と思いました。
金剛山・・・実はですね、千早本道をそろそろ卒業したいと思いまして
そんなわけで、金剛山をホームとされているかの登山好人さんに
バリエーションルートを案内頂こうかな~という厚かましいことを考えていたのですよ(^^;
しかし天候や仕事、その他いろんな不運が繋がりまして・・・
ついには負傷までされてしまって、同行未定となってしまいました(XX

登山好人さんにも金剛山是非!を言い過ぎてしまって申し訳ないです。
別にがんばれば一人でも行けなくはないとは思うのですが、いかんせん
登山好人さんの案内で、というのが付加価値があると思ったのですよ。
やはり何度も登られた経験でしかわからない点とかポイントがあると思いますし
より登山が充実したものになると思いますから。

さて金剛山ですが、樹氷で有名な山でもあります。
なのでこの時期に登ってみたいと思ったわけです。
ただし登山好人さんは負傷しているので復帰未定ですし、千早本道で行くのはあまりにも単調。
かといってどこから行くのか。。。ツツジオ谷とか妙見谷といったバリルートは
雪で不明瞭でどうなっているか情報もなく不安がありまして、MOCを利用しようかと考えてました。
(実はこの日、MOCのツツジオ谷がやっている日でもあります)
なので単独でしたら、葛城側の青崩道とか検討しておりましたが、そんな中、
ブロ友のあるパパさんからご案内頂けるということで連絡頂きましたので便乗することと相成りました。
どうせならバリルートのツツジオ谷はどうかということだったので、私としてはラッキーでした(^^。

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金剛登山口で、あるパパさんと待ち合わせる。
この日も金剛山は大人気で霧氷バスのように臨時が何本も出ていた。
実は人気の為か行きの列車で登山仲間であるSemiさんとコマクサさんにも偶然出会い、
また頂上でも会うこととなりました。
こういうのを目の当たりにしてけっこう知り合い増えたなあ(^^;と実感するのであります。

登山口にある駐車場にてあるパパさんと合流。他、あるパパさんの山仲間である
蒼梟さんとたけちゃんさんと四季さん@大阪(?)を紹介頂きました。
四季さん?え?あの四季さん、私自身も四季さんは一度しか見たことありませんので
一瞬、あるパパさんは四季さんをお誘いされたのかと思っちゃいました(^^;
すぐにあの四季さんじゃないですよwと言われたので気づきましたがね。
いや、私も四季さん@滋賀はお声かけしようかな~と思ってはいたんですが、このことが
決まったのがほんの数日前なんで、仕事との調整とか難しいと思ってましたし
仮に空いていても予定組んでおられるだろうなあ~と思ってお声かけはしなかったのですよ。


日程:1月19日 場所:金剛山 天気:雪のち曇り
メンバー:5名 あるパパさん 蒼梟さん たけちゃんさん 四季@大阪さん


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かくして金剛山登山口へ。しばらくは千早本道と同じルートを行くのですが東屋で
いつも右手に進んでいるところを左手に進みます。

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ちなみにここで左に進む人は一部のコアなハイカーだけです。割合で行くと8:2くらいでしょうか?
しかもこっちの道へ進む殆どの人は黒苺谷へ進む人なので、まして破線であるツツジオ谷に行く人は
まばらだと思われます。あんなにたくさんいた登山者はどこへ・・・という感じでした。

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一応、Semiさん等にもこっちの道を知ってましたらお誘いしても良かったんですがいかんせん
どんな道なのかわからないところに呼ぶのも・・・と躊躇しましたね。
Semiさんにはそちらで準備されていた計画があると思いますし、それはそれでよかったと思います。

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ちなみにルートがない妙見谷というさらにマニアックな登山道があるようですが
それはあるパパさんにも登山好人さんでないと案内できないとのことです。

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ツツジオ谷に関しましては林道の右手に何気なくガードレールに書かれた標識があるだけです。
単独だと気づいていたかどうかはわかりませんねぇ~この辺がマニアックさを露呈させています。

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いきなり狭い~道を抜けて沢沿いに出ます。
なんか比良山系を彷彿とさせるような感じですね・・・おおよそ一人できてたら静寂でしょう。
これ金剛山?をいきなり体感出来た感じです(^^

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渡渉もありますし

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倒木もあります。整備されてない感抜群です。

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雪のロープ場です。ちなみにこの辺で私は軽アイゼン装着しました。
いや~あるパパさんによるといらないそうですが、岩場の積雪箇所でホントなしではちょい厳です(^^;
そんなところ皆、装着していないのは驚きましたね。千早本道で12本とか明らかにオーバースペックな
人もいるのも確かですがこれはけっこう厳しいかも・・・

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あと謎なのが蒼梟さん・・・なんかすべって転びまくっているのに終始装着されてなかったんですよね。
この状況を楽しまれているのかはたまた何か理由があるのか。。。(@@

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途中こういう橋もありますし

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登山道コレです(^^;破線なのはおわかりでしょう。
これをノーアイゼンで行かれるのですから、すごい人達だなあと思います。
正直Semiさんとか呼ばなくて良かった(汗
ペースとかもけっこう早いです。油断したらちぎられますからw

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いろいろ倒木なんかもあったりしましたがリンボーとか遊びつつ越えられてましたw
でも蒼梟さんはすべって転んで・・・いやアイゼンは?

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金剛山とは思えない静寂の森です。人も殆どまばらです。

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金剛山なんですよね~ここは。

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途中こういう氷瀑もあったりして氷ついています。

単独ではちょっと迷いそうな要素がけっこうあります。夏ならたぶん大丈夫ですが冬はやはり
渡渉が多く、登山道らしき道がたくさんあって迷いやすいと思いました。
そして全体的に滑りやすいです。慣れていない方はアイゼンが必要だと思いました。

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ツツジオ谷の沢も凍りついて寒気が来ていることを思わせます。

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そして静寂の氷瀑・・・二ノ滝です。
これはなかなか穴場かもしれませんよ~六甲の七曲りの滝とかけっこう有名で一般登山口から入れますが
こちらはバリルートの真ん中なのでなかなかこれないと思います。
なので価値ありだと思いましたね。
四季さん@大阪も下手な六甲よりこちらの方が良いとおっしゃってましたし私も
この秘境感が良いなと思いました。

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いや~なかなか良いですよ。七曲がりがどのくらいなのかわかりませんがなかなかダイナミックです。
黄昏て滝を眺めるのも良いですしね。

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Semiさん達にも見て欲しかったな~と思ったり、、あっちの登山道ではおおよそ味わえない感覚ですから。
というのもあっちは永遠に階段ですしね・・・

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観る角度によってはまた違った趣があったり。

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あるパパさんによるとある程度は凍結しているとのことです。
そして氷瀑が完全になって粉雪がつくと雰囲気が抜群とか・・・

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氷瀑を右手にたんたんと進みます。

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杉の木なども樹氷があり美しかったですね。

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尾根道(?)に出るとまるで水墨画のような景観がみられました。

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おそらく昨日に出来たばかりの樹氷が白黒に染めます。落ち着いた雰囲気でした。

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ここからはある程度歩きやすくなります。

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名物(?)の六地蔵を抜けたらあともう少し・・・

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樹氷のトンネルを抜けたり

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杉の木をながめたりしつつ歩きます。

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時々、山の斜面が見えるのですが真っ白で幻想的でした。

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で、見慣れた場所へ・・・到着です!
人沢山です(^^;ここはすべての集合地点なんだなと改めて思いました。
千早本道だけでなく奈良側とか葛城側とかすべて集約しますからね~
登山以外の目的。。。寒中稽古や修験の修行、清掃活動など様々な団体が入り乱れてました。
そういう関係であの雪だるまのところは撮影出来ませんでしたね(^^;
ちなみにちょうど同じ時間にSemiさん達を見かけましたw。ちょうど同じくらいだったそうです。
これってペース的にどうなんですかね?ツツジオ谷ということのハンデとかあったんでしょうか?
ないとすれば彼女達もけっこうなペースで来ている気がします。

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気温はマイナス6度です。登山中ではそんなに寒くは感じません。

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ちはや園地方面へ向かいます。この辺はおなじみですね。
樹氷の並木の中向かいます。
ダイトレなどの分岐もありますね。機会があれば是非とも行ってみたいところです。

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いろんな木が樹氷しているところがポイントでしょうか。

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昼食予定である香楠荘です。ここで天丼定食を頂きました。
途中、高価なカメラを隣の席の人が忘れた模様で、けっこう噂話をしてましたねw
いや~日本は平和だな~みたいな。

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ちはや園地周辺を散策します。

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人は確かに多かったですが水墨画のような大人な樹氷もまた趣をそそります。

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園地には展望台もあります。

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ちょっとだけ晴れ間が見えましたね。

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近くの斜面も日に当たったりと樹氷の美しさを垣間見ました。

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このあたりは樹齢がけっこうある木が多いので樹氷もダイナミックです。

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山頂でソフト・・・そういや登山好人さんと去年夏ごろにお話ししてたなあ・・・

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元来た道を戻ります。

帰りは千早本道で。
ちなみにSemiさんは文珠尾根で降りられるとのことでこちらは樹氷が綺麗と伺っていたので
ちょっと気になっていたのですが、あるパパさんの車の件とかいろいろあるんでグループの
こともありましたので自粛しました。まあ、勝手にこっちで降りますとかグループ登山で
あることをある程度わきまえないといけませんしね。

それに先週、反則レベルの樹氷を観ているので絶対に天候からして超えるのは無理です(笑)
それに景色を見る上で大事なのは景観よりも天気なんですよ・・・ほんとに。
いくらい有名どころでも天気が悪いと映えませんし、特に着目されていない場所であっても
天気で激変しますからね~

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千早本道下り入ってすぐにあるクリスマスツリーです。あるパパさんによると
このツリー、晴れてたらすごくきれいだそうです~いや~なんとなくわかりますわ(^^
今でも繊細さが出て綺麗ですから。

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千早本道を下ります。じつはこの道を下りに使ったのは初めてかも。
今までは千早本道からちはや園地へ抜けてロープーウェイという
王道パターンしかなかったからかもしれません。
だからなぜか新鮮な気持ちもあります。

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金剛山の樹氷もなかなかどうしてといった感じ。終始楽しめました。
この白黒フィルムの世界がなんともいえないではないでしょうか?

けっこう階段が埋没して歩きやすいです。この登山道、魔の階段である意味、蛇谷ヶ峰に通じる凶悪さでして
もう階段嫌いにはたまらんのですわ(><、四季さん@大阪もよくこんな整備されているのは逆に驚きだと
行っておられましたがまさにそんな感じですね。京都でいう愛宕山でしょう。
もう観光登山の域です。ある程度慣れたハイカーは登りにこのルートを使わない意味が良くわかります。
終始ずっと階段だったらホント滅入りますしね(^^;

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よくこんな長い階段を作ったものです。
大阪で最も有名な山、ならではの所以でしょうね。
階段と雪で滑りやすいです。そして蒼梟さんがまた滑ってます・・・

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最後のS字階段・・・これを抜けたら林道です。ホント最初から最後まで階段です。
もう滅入りますよコレ・・・
そしてこのメンバーなかなか早いのであっという間でした。まだ14時くらいでしたしね。。
ただならぬ登山慣れした方々だということは間違いないようです。

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ここで車で来たあるパパさんとお別れし、あとの3人のメンバーとバスに乗るつもりでしたが
河内長野のバスが満車だった為、私は富田林のバスに乗りました。

どうもご苦労様でした。またご一緒する機会がありましたらよろしくお願いします。


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by ikakan | 2014-01-19 18:41 | 登山
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