関西登山 旅行記のブログ「へたれな休日」

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六甲山系【摩耶山】:マヤカンの存在を実際に・・・

マヤカンとはなんぞや?とおっしゃる方はいるでしょうか。
知る人ぞ知る、摩耶観光ホテルのことです。
今から30年程前まで営業しておりました、摩耶山のホテルのことで
今はひっそりとその廃墟が残っているそうです。
愛宕ホテルにせよ武庫川廃線にせよ何かしらの生活の記憶が残っているのは
何かを語りかけるようなそんな印象を受けるのではないでしょうか。
昔から今に至るまでいろんな遺構や生活の名残が残されています。
そういうのが好きなんですよ・・・。

そんな中、あのザ・金剛登山で知られているあのキバラー氏からお声かけがありました。
以前からキバラー氏にはお会いしてみたいと思っておりましたが、さらにこの
マヤカンも見に行けるということで二つ返事でOKしました(^^;。
キバラー氏のブログはある種、他の追従を許さないというか、まるでガイドブックのような
造りなんですよ。圧巻なのが山紹介にドキュメント映像で紹介されているという点。
正直ここまでの力の入れようは素人ではありません。
で・・・ここに出演するかもしれないんですよね(^^;。
どうなるかはわかりませんが好ご期待でしょうかw。
気持ちは山登り大好きに出演しているような印象です。
いつかはキバラー氏の案内による金剛山が実現したらなぁ~なんて思ってたりしています。
村界尾根とか・・・
最近は御無沙汰ですがマルタンさん←ブロガーならぬブログ周りのハイカーさん)
に紹介したい気がする・・・。


日程:4月26日(日) 場所:摩耶山 天気:晴れ

メンバー:6人
♂  キバラーさん Orisさん メッツさん 私
♀  ちゃみさん うっちいさん

さて集合場所は阪急六甲駅。私は阪急の駅に行くには梅田で乗り換える必要があったので
あえてJRの六甲道から徒歩15分でそこに向かった。
それっぽいグループはあったんですがちょっと躊躇してましたね。
いや、久しぶりなんですよ全員初対面というのは・・・緊張しますのです(笑)
しかも、今度はキバラー氏ですから気軽に・・・とはいかないのです。
ただキバラー氏はすぐにわかりました。なんか長身ですらーっとしている紳士風の姿で
やはりオーラを感じます。
なんか有名人に会ったような気持ちでした。
(いや、登山ブログでは有名な方なんですけどね)
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同行されるのはorisさんとメッツさんという方で、キバラーさんとは以前から交流があるそうです。
ただこのお二人は以前、伊吹山でニアミスしていたとのこと。
私の名前を呼ぶ方がいてそこにブラックカリマーの人がいたとのことでした。
うん、私ですね(^^;。とはいえ私もヤマレコの巡回をよくしている関係上、関西圏のユーザーの方は
大概知っておりますので存じておりました。
山座同定されていたのを聞いたとのこと。そういうのを聞くと山のつながりは
広いようで狭いなあという印象でどこかでつながっているのかな~と感じました。
あと雪洞の話とかしました。メッツさんは聞いた話によるとけっこう近所の方でした。
近場とかご一緒出来るかもしれません。

私は本当はちょっと前の生駒でご一緒する予定だったんですがちょっとした事後で
保留になっておりましてその辺、心配かけさせてもらっていたようです。申し訳なかったです。
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キバラーさんはやはり生で見るとすごいです。やっぱり背が高い方です・・・
今迄見たハイカーでは一番高いのではないでしょうか?そしてスタイルも・・・
50近いということですが全然そう見えないところがすばらしい。
初めて見た方は驚かれるのではないでしょうか?
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いや~けっこう私、シャイな人なんで久々にお初登山やると緊張しっぱなしでした(^^;。
最高尾でうっちいさんがおられたのでずっと話してました。
うっちいさんは良さげなカメラを持たれている様子で、良い写真が取れればと思います。
でもこういうカメラってなかなか扱いが難しいのではないかな~と思ったりします。
・・・デリケートな機器なので。
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メッツさんとはあの八ヶ岳で遭難している植田氏についてちょっとお話ししました。
植田氏ってけっこう無茶なことばかりしていつかやってしまうだろうな~という噂が
あったようですが今回そうなってしまったようで心配ですね。
彼の日記が毎日のように更新されていたのがプッツリ途絶えたというわけですから
やはりただ事ではなさそうです。
植田氏って誰?と思われるかもしれません。
けっこうディープな登山家と言っておきましょう。そこそこ知られている方です。
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さすがに今は六甲が旬かもしれません。何故なら新緑がここまで美しいからですね。
たとえ花がなくともこの新緑だけで来た甲斐があると思います。
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ちなみにこのルートはマル秘ルートなんでログは出さないでおきます。
あんまり出したら・・・なんで。でも出しているブログはいくらでもあるんで
意味がないかもしれません。我々が登っている間にも下山してきたグループがありました。
下山出来るんだったらここまで構えることもないかと・・・(^^;
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でもそんなにバリエーションというわけではないです。
いやむしろ普通でした・・・なぜこのルートが・・・なのかわからないくらい。
頻繁に使われているのかな~なんて思っています。
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ホント新緑だけですばらしいです。この碧さはなかなかないかなと。
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新緑はキバラーさんも気に入られた様子・・・どう写っているのか楽しみですね。
このあたりは紅葉シーズンも面白いのではないでしょうか?
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マヤカンはいきなり出てきます。何の前触れもなく・・・
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マヤカンを楽しみにしているのがorisさんだったと思います。
ヘルメットとかいろいろ準備されてましたし、気合が違いました。
なんか、茶缶でパッキングしたり濡れタオルを持参されたりといろんなところで工夫されてました。
けっこう、テンション高めでしたしねw。
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立ち入り禁止なようです。この辺は自己責任になってくるのでご注意ください。
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規模は愛宕山ホテルよりはるかにでかいですね。百部屋くらいありそう・・・
こんな建物が山中にあるなんて・・・奥が深いです。
・・・詳細ですが、、、(@@う~む、直接聞いてください。
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ちょっと前にボヤ騒ぎがあったようでして、不審者がいたら通報される恐れがあるので
あんまり公には出来ませんので・・・
まあ気になる方は実際に調べに行ってくださいな・・・
そして当然、自己責任になってきますのでご注意を。
ただ、印象ではあまり構える程、厳しいということはありませんでしたので
不審な行動をとらなければ特に大丈夫なのではないかなと思っています。
ただ廃墟マニアとしてはかなり採点が高いのではないでしょうか?
見方によっては軍艦島よりもすごい場所かもしれません。
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メッツさんが昔、営業時にここを訪れていたようでしてちょっと思い当たるところが
あったようでした。かつてのにぎわいを知っている方にこのホテルはどう見えたのか
興味がありました。
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いろいろ進むと最終的に虹の駅の展望台に出てきます。
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ちょっと紅葉っぽい(?)木もありました。何故この時期に紅葉!?
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摩耶ケーブルのとなりは整備されているので恐らくナイトハイクでも大丈夫かと思われます。
最も摩耶山はナイトする気にはなれませんが・・・
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シャガもたくさん咲いています。
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神社がところどころに祀られています。
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途中のこの木は樹齢1000年くらいあったそうですが、山火事によって枯死したようです。
残念ですね・・・
周辺の神社も消失したとのことでした。
この辺で記念撮影を行う。
この後、ちゃみさんの案内で摩耶山頂方面へ向かうようだ。ちょうど昼に穂高湖へつくようなので
そこまでご一緒しようということにしました。
聞いた話によると、ちゃみさんは双門ルートを大きなザックを背負って行かれたそうで
なかなかパワフルな人だなと思いました。ただ核心となる双門の滝は行ってなかったそうです。
双門ルートというとけっこう危険な匂いがするのですが実際はどうなんでしょうかね。
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このあたりも神社の敷地だったようで消失後は整備された様子・・・。
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摩耶山三角点があるのはこのあたり・・・
コースどりはちゃみさんにお任せということでしたがこの後、穂高湖まで行って昼食だそうです。
私は時間的にそのあたりが妥当かと思いましてそこまでご一緒する旨を伝えました。
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くたびれ呆けた図のようです(^^;。
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八重桜が日の光にあたって美しい。
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菊星台です。(漢字間違ってますが変換出来ないのですw)
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これはトレランシューズの袋だとか・・・ただ登山靴は入らないようですね。
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摩耶山でこんなイベントがやっているのは初めて知りました。
そしてより賑やかになっていました。
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何気に咲く八重桜も色がいろいろあって楽しいです。
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ここからアゴニー坂へ・・・けっこうおなじみの道でした。
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ツツジも新緑と相成って美しいコラボです。
ちなみに花に興味ありそうなのは私とうっちいさんだけっぽかったです。
他の方々はどんどん先いっちゃってました。
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こちらはヤマブキです。うっちいさんはすぐに答えられるあたり通っぽい(?)。
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ちなみにこちらの花はわかりませんでした。
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ここは摩耶別山です。三角点があるかはわかりませんが、山頂がアンテナ(?)の敷地内で
入れません。
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アゴニー坂は確かに傾斜はありますが落ち着いておりればさほど問題ないです。
この坂はけっこう登りではしんどいようですが未だ登りで使用したことはありません。
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穂高湖までいくらかの破線道があるようですが、いたって普通の登山道です。
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階段を上り詰めるとそこには湖面が見えてきます。
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そしてここが穂高湖。シェール槍はやや尖がった山です。
この辺は以前、来たことがあるので割愛です(^^;。

この辺でお別れとなったのですがけっこう新鮮でした。
キバラーさんとお会い出来ただけでもかなり収穫でしたね。
あと、あのマヤカンを実際に見ることが出来たことは大きいです。
この日は休養の予定でしたが急遽、お誘いがありました。
しかしこららの理由によって断る理由が見つかりませんでしたので(^^;。
六甲は本当に奥が深いです。いろんな歴史があるなあと思いました。
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by ikakan | 2015-04-29 01:05 | 登山 | Comments(14)
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六甲山系「座頭谷」:蓬莱峡の奇石を眺めながら広い広野を歩く

座頭谷は六甲のバリエーションの一つで蓬莱峡の奇石や沢歩きが楽しめるルートです。
今回、山仲間である、くまさんにご案内頂ける機会があったので散策してきました。


日程:11月15日(土) 場所:六甲山 天気:晴れ時々曇り

メンバー:2人
♂  くまさん 私

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こちらは蓬莱峡の奇石の景観。
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ギザギザとした山容が印象的です。
クライミングで来られる方もおられるようです。
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座頭谷への入口は通称万里の長城から。
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脇道から入っていきます。
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座頭谷の道はさほど不明瞭というわけではありませんが、やはり使用頻度が少ない気がします。
紅葉の時期の六甲なのに人がまったく見かけませんでした。
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沢道なので突堤を超えてく場所があります。
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こういった広野に出ますが、ここから次の取り付きを探すのが迷いますかね。
ペンキとか一切ありませんでしたので。
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樹林帯に入ったりします。やや荒れております。
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ある種、個性的なコースと言えますね。
広野の沢、樹林帯、突堤越え・・・
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迷うことはないと思いますが、そこそこ荒れておりますので気を付けなければならないかも。
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尾根近くに来ると安定してきます。
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みつばちハニー牧場まで来れば一段落というところですね。
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ここから先はトレイルを歩くことになります。
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ここまで来れれば六甲の縦走路と合流します。
当然、人がいきなり増えました(^^;。

GPS端末 XperiaUL


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by ikakan | 2014-11-22 08:44 | 登山 | Comments(8)
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六甲山系「荒地山」:六甲で面白い岩場を楽しむ

まさかの六甲2連チャンとなった・・・
実はあきさんに呼ばれまして・・・
あきさんはホントお世話になっておりますんで召集に出ないわけにはいかない(^^;
しかもマルタンさんが私をということだったんで・・・
いやはやありがとうございます(^^。マルタンさんもけっこう馴染みの人になりつつあります。
ただ、希少なブログコメンティーターを離れられていることは残念。。。
なんか人に年の差がある私に対してコメントすると影響があると周りに言われて
自粛されているとか。。。
山好きに老いも若いもないと思うし、その言われているという方にもそういった柵があると
交流の幅も狭まりますし残念なことなんで・・・
そもそも健在かどうか知る為にも姿を現して頂けたらなと。
とIkajyuが直接言っているとおっしゃってください(なんて)。
あとはマルタンさんの任意でお願いします。


日程:7月12日 場所:六甲山系 天気:晴れときどき曇り

メンバー:5人
♂  マルタンさん 御山さん 私
♀  あきさん コマクサさん

ただ当初予定していた芦屋地獄谷については上部に行ったことがある関係で
荒地山に変更してもらった。こちらは以前から気になっていたコースでもあります。
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メンバーとは阪急芦屋川で合流。あいかわらずです・・・人多し。
ただし今回は王道ルートではなく変化球の荒地山です。
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こっちに行く人は2割くらいかな~という印象。
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ここから入口に入るのです。
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登山路はしっかりしていて歩きやすいです。
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城山はなかなかの展望でした・・・
ただ灼熱の時期が近づいてきた模様・・・梅雨の湿気を相成って蒸し暑いです。
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すこしずつ岩稜の山容が見えてきました。
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時折、剣尾山のような岩石が見受けられます。
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鉄塔下のとあるピークにて休憩・・・
炎天下に来るとさすがに暑いです・・・
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岩場が続きます・・・なんかこのメンバー数人でで白馬に行くらしいです。
確かコマクサさんとマルタンさんとあきさんでしたか・・・
白馬乗鞍からの下山路がこんな感じの岩場を下るというところがありました。
なのでプレ白馬にはちょうど良いのではないかと助言(?)しました。
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ふと振り向いたらこんな岩場が。。。名物、岩梯子です。
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確かに高度感はありますが、逆に梯子状になっている為、行きやすいです。
足をかける場所がしっかりしておりますんで。
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岩場をひたすら登って次の拠点、新七衛門ぐらがあります。
何かと言いますと岩場が狭くなっていて岩の間を潜る地点といっておきましょうか。。
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いかにも崩れそうな岩場ですが、ザックを下して這い上がるようです。
ザックをおろすと潜った先に置き場みたいな窪みがあるんで
ソロの場合はここにザックを置くのが良いかなと思います。
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あきさんはなんとザックを背負ったままで通過されたようです。
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潜った先には展望が一望出来まして登ってきた岩場を見ることが出来ます。
神戸市街も見ることが出来ます。
メンバーがここで昼は(?)ということでしたがまだ登りが続くということで荒地山に向かうことに。
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ここも岩場があってロープ伝いに登ります。
微妙に足の置き場に困りますね~。先を行っている老夫婦もなかなか苦戦されている様子でした。
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荒地山からは森林帯なんでけっこう歩きやすいです。
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荒地山です。展望はないですが、この時期日蔭で休憩できるので適地ではないでしょうか?
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マルタンさんからのサプライズ!今回はわざわざ麓から氷を運んでくれて炭酸水、パッションフルーツ
を加えて冷涼なドリンクを頂きました。山で冷涼な飲み物が飲めるなんて最高ですよ(^^。
ホントありがとうございます。そして雑炊もされていました。あの雑炊ってマルタンさんの
フループのオーブさんが発案したんでしょうかね。。。
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私はちょうどワールドカップの時期限定のブラジリアンチキンラーメンを。
スパイシーでなかなか楽しめました。
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メンバーとはこの先どうするか検討しました。
というのも、目的は荒地山だったんでこの後のルートは特に決まってませんでした。
私は当初、東おたふく山まで行ってそのまま最高峰・・・縦走路を西へという想定だったんですが
あまりに暑いんでやめようかな~と思ってました。
メンバーも東おたふくで終了ムードでしたし(^^;
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このあたりは細かな分岐があって風吹き岩方面と合流があるようです。
道しるべがあらぬ方向にあったんで気づきませんでした。
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はい、我々がハイカーです(^^;
ここは例のゴルフ場を横切るところです。
王道コースを行かれる方はおなじみ、普通の家のフェンスを開けて入るところです。
途中で敷地内のトイレを拝借することが出来ることは今回初めて知りました。
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時折、階段があるものの大したことはありません。
ただし、あきさんは疲れていた様子なんでしばし休憩。
御山さんによると、岩場でメンタル面でやられすぎとのことです。
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雨ヶ峠です。ここもおなじみの場所ですが、今回は東おたふく山方面へ進路を取ります。
今回は初めてですね~
ここでちょっと白馬の話をしたような・・・
具体的なルートを模索されているようで白馬山荘で一泊して栂池に向かうといってた風な・・・
そうなると私と同じコースかな~と。
雪渓はガスるとけっこうメンタルが問われます。と言っておきました。
とはいってもソロではないのでそんなに問題でもないでしょう。
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快適に歩くことが出来る草原の道です。
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登り詰めたところにスペースがあり、そこが東おたふく山となります。
ピークはさほど展望はありません。
ここでは沖縄の話で盛り上がりました(^^;。ヤギ汁についてとか。。。
あれはホント生臭いです・・・御山さんも飲めたものではないと・・・
もうあらゆる臓物が入っててなんかすごいんです。
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話し込んでいたのもあって今日は東おたふく山で〆ることに。そのまま下山。
やたら笹が茂ってました。
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白いアジサイってけっこう珍しいなあと思ったんですけども。
六甲山もけっこう紫陽花が咲いているなという印象です。
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東おたふく山登山口にもけっこう人がいました(^^;
なかなかアクセスが良いのかな~と思います。
私も東縦走路を歩くときはショートカットで使いましたしね。

帰りは私は芦屋温泉に立ち寄る為にメンバーと別れました。
ちなみに芦屋温泉ではせっけんなど備品は持参らしく失敗しました(><

GPS端末:XperiaUL

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by ikakan | 2014-07-19 07:29 | 登山 | Comments(16)
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六甲山系「大池地獄谷」:道迷いしてしまったことを自分なりに検証してみる。

大池地獄谷にはちょっとした想いがあって、昨年一度挑戦して増水してて失敗しました。
なので機会を狙っていたんですが、今回、その地獄谷に行くグループがあり
チャンスでしたのでご一緒させて頂きました。
今回のメンバーは初対面の方々だったんでちょっと緊張しましたね(^^;
願わくば去年のメンバーでということだったんですが、なかなか都合を合わせるのは
難しいと思い便乗させてもらうことになったのです。


日程:7月6日 場所:六甲山系 天気:曇り後雨

メンバー:5人
♂  にっしゃんさん MUMUMUさん 私
♀  けいこさん カトさん

さて、今回のメンバーは全員初対面です。(私は)
思えば去年の地獄谷もそうでしたか・・・
去年とまったく別のメンバーで行くことになろうとは思いもしませんでした。
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ここがおなじみの分岐です。去年は雨でした。
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いつもの階段を降りますが
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フェンスが倒れていた(?)ようでせまい隙間を行きます。
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渡渉もさほど流れはなく良いコンディションと思われます。
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しばらくは快適なトレイルを歩くことになります。
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徐々に沢道となってゆき、アドベンチャールートとなります。
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この谷も突堤越えがポイントになってゆきます。
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突堤越えは大抵巻き道になっているようです。ここで迷いやすいというところですね。
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ちなみに去年は突堤の向こうが水没しておりました・・・今回は。
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大丈夫だったようです。これで地獄谷制覇も見えてきました。
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裏六甲は表とは違って非常に閑散としております。そしてより自然に溶け込んでいるイメージです。
けいこさんはトレッキングシューズだったんで滑りやすいと主張されてましたが
これは技術だと突っ込まれておりました(^^;
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あのときはかなりの増水だった模様です。今回はさほど渡渉に苦労することはなかったです。
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渡渉を繰り返しながら沢を行きます。トエンティクロスなどと違い完全に
沢道なので足元注意ですね。
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登山路からややはずれたところに地獄大滝という滝があります。
ここのは冷涼でしたよ(^^。標識が滝の途中に設置されてましたが
えらいとこにあるなあと思ったんですけども(どうやって乗せたんだろう)。
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けいこさんはかなり慎重派のようです。いわゆる五点指示ですね。
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なかなか緑色した苔の石が多く、気を使わねばなりません。
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ここは難所でしたね。右側の石をロープ伝いに進みます。
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いや~ホントにワイルドですね~ただワイルドという他にちょっとやらかした感が
してきたんですけどね・・・
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突堤です。ここで道がよくわからなくなりました(><
突堤のどちら側を周るのか迷いましてどちらもそれっぽい目印がないのですよ。。。
ここをA突堤としておきましょうか。
ただA突堤にはここが最後の水飲み場の標識があったんでまだ間違ってないと思ってたんですけど・・
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右側の道はどうも登山路じゃない気がするんですよね・・・
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突堤を超えるとこういう道になります。正直この時点で気づくべきだったかもしれません。
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しかもこの辺、岩盤がもろくカトさんの足場もろとも岩盤が崩れました。
危ない場所ですね・・・
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この後、突堤を何度か超えるので地獄谷を行っていると思っておりました・・・・が
GPSが捕捉しなくて確信はなかったです。ただどうみても破線レベルとしか・・・
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で、ここにたどり着きます。なんか二手に分かれておりました。
見た目は右の方が行きやすそうでしたが・・・
で、行くんすかこれ?という感じ。途中で滑落しそうな斜面です。
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CLのにっしゃんさんがけっこうガツガツ行く人のようでしたので
挑戦されたようですが他の方々はどうなのでしょうか?
MUMUさんが2度ほど滑ってしましました・・・
この斜面で水も流れていてなかなか難しそうですよね・・・
別のルートを模索しますと、
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斜面左側に何やらワイヤーが垂れてまして何用かわからなかったんですが
ちょうどロープとして使えそうなのでつたって行きました。
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で、マシなのかというとそうでもなく、痩せたブッシュや木々などの悪路でした。
ってこれ合流出来ますのかな・・・
ここを③の谷としておきましょうか・・・
ちなみに③の谷に行った3人はそのまま西尾根方面へ向かったそうですが
この先崖で無理とのことです。
現に落石の音が聞こえてきましたんで心中穏やかじゃなかったですね。
下手したら下に落石させて二次災害が起こりかねませんでしたから・・・

ここで私のGPSが捕捉しまして
なんか地獄谷の南側の水晶山北の森林地帯を指していました。
これはMUMUさんのGPSも同じようなところだったんで間違いないでしょう。
このまま進むと地獄谷西尾根にたどり着きそうな感じでしたがあまりにも悪路なんで
引き返すことにしました。
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当然、斜面なんで下りの方がキツいです。この写真のちょっとでっぱったところを
超えるように行きます。
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あとは例の謎のワイヤーをつたって谷を降りてゆきます。
実はこの先2手にわかれていると言ってましたが・・・
にっしゃんさんがもう一つの④がどうなっているのか見てみるとのことです。
う~んチャレンジャーですね(^^;私はわかるところまで戻るものかと思ってましたんで。
しばらく待つことにします。
結果はなんと見事に西尾根にたどり着けるようです!これは良かったですね。
戻るとしても沢の下りはけっこうキツいんで助かりました。
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ここで脱線しますが、後から考えてみるとAの突堤が地獄谷道の途中にあり実は
あれは越えずに左側に進路を取るのが正解だったのではと思われます。
実は地獄谷は一つではなく無数に広がっているので、どこかの谷の分岐に迷い込む
可能性があるということでした。
結果地獄谷の南側の谷に迷い込んでそのまま②の谷に行くということになったようです。
確かにこの地形図によると③と④の谷が分かれているということが見受けられます。
にっしゃん氏によると③の谷の右側を模索すると水晶山の尾根のどこかにたどり着けたとのことです。
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さて④の谷から西尾根を目指すわけですが・・・当然ながら登山道でもなんでもない
ただの谷なんでけっこうキツいですね。泥と草木が混じったようなザレ場で
つかむところもないところでした・・・・それでも危険性は少なかったです。
(③はかなりヤバかった・・・)
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私もね・・・またカメラぶっこわれるんじゃないかと心配でしたね。
まあこんなところで写真撮んなよって感じですが(^^;
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がんばってがんばって斜面をよじ登ると尾根が!
まさに地獄から這い上がってきた気分でしたw
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なつかしの西尾根です。
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ダイヤモンドポイントです。ここで昼食とします。
皆、満身創痍だったかもしれません。

検証として、どこで間違ったのか定かではありませんが
最後の水と標識されていた突堤がAであると推測されます。
すなわちあのAの突堤を越えずに左の谷に巻いてゆくのが正解だったのかと・・
あそこを突堤を超えてしまって②の谷に迷いこんでしまったのが原因でした。
谷ということで一つしかないという認識があったのがいけなかったかもしれません。
そのあと③の谷を登ろうとして失敗して④の谷を登る結果になりました。
それがわかったのはメンバー地形図があったからこそで、なかったらわかったかどうか
定かではありません。

帰りは尾根を行きながら長峰山経由で帰りました。

GPS端末:XperiaUL

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by ikakan | 2014-07-10 21:31 | 登山 | Comments(10)
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六甲山系「芦屋地獄谷」:奇石が織りなすアスレチックな景観を楽しむ

芦屋地獄谷はロックガーデンのバリエーションとして知られていて
私自身もなかなか興味がありました。地元の登山家である厚岸さんより
ご案内頂ける機会が持てましたので今回の実行となりました。
ただ、最近花粉症に悩まされておりそれが原因で喉が枯れてしまい
ベストコンディションとはいかない体調でしたがなんとか行けたかなと思います。
ただしマスクをしての参加だったので他参加者の方々には何かと気をつかって
頂いたと思うので申し訳なく思います。


日程:4月6日 場所:六甲山  天気:雪のち曇り

メンバー:5人
♂  厚岸さん 私
♀  マカロンさん かきくさん ぶなじゅんさん

この日は阪急芦屋川での集合でしたが、JR芦屋の方が利便性があるのでそこまで行って
そこから歩く。ほどなくして芦屋川にたどり着く。
しばらくはどこに集まられているのかわからなく連絡して初めてわかりました。
というのも初対面の方ばかりでしたし厚岸さんも一度の面識しかなかったので
どこのグループかしばし迷ったのですよ(^^;
この駅、いつも登山グループの集合場所になっていて何組がいますしね。
向こうも向こうで私がマスクしていたのでわかりにくかったとか・・・
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今回、集まられた方は。。。えっと、BUNAJUNさんとカキクさん、マカロンさんでしたかね(^^;
間違ってたらすいません。初面識で顔と名前が一致するのはちょっと自信なくて・・・
最初はBUNAJUNさんと話してたと思います。
最近は某SNSの新規参入の方が著しくていろんな方が入り乱れておりますので
またよくわかんない状態なのですよ・・・
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芦屋川の桜はやはり綺麗でした。これだけでも来た甲斐はありますね~
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例の茶屋です。ここで昼食を取ったこともありますね。
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ほどなくして高座の滝も越えます。
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ロックガーデンはやはり面白いですね。そしてツツジの景色もありました。
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ひたすら歩くと第一鉄塔です。
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ここから下りの道をゆき登り返すように登りますと芦屋地獄谷です。
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ここですね。この日は麓から登っておりませんで、途中から地獄谷に合流する形となりました。
おそらく慣れてない方がおられたのと先日の雨による増水を懸念されていたのかもしれません。
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芦屋地獄谷は不明瞭とまでは行きませんがけっこう荒れている点もあるので
注意して歩く必要があるのかもしれません。
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これがA懸垂岩でしょうか?ロッククライミング跡が残っております。
ちょうど良いころあいの岩だといえるのではと思います。
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全体的に花崗岩なのかもろく、ガレた足場であると言えます。
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振り返るとやはり景観は面白くすばらしい!
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花崗岩ならではの岩場を巡って楽しんでいます。
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ピラーロックですね。この岩場の景観は須磨アルプス以上のインパクトを感じました。
はげ山の色合いがなんとも言えません。
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たんたんと痩せ尾根を歩きます。ちなみに周囲は崖というわけでもなく
さほど危険というわけではなさそうです。
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しばし歩いた後で風吹岩に合流します。ここからはおなじみの道となります。
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ゴルフ場の敷地内も六甲の一つのポイントです。
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雨ヶ峠にある黄色い花は印象的でした
せっかくなのでここで昼食を取ることに。
屋根のあるベンチはすでに満席だったので厚岸さんと私とで離れのベンチへ。
けっこういろんな話をしておりました。
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七曲り方面へ向かいます。
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完全に雲行きが怪しいです。。。天候が悪くなるのでしょうか。
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霰が舞い散る雲行きになってきてあたりも少しずつ白くなってきた(^^;
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あれれ?もしや樹氷?4月に!?
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それとも雪が付着しているのか・・・どちらにせよ白い景観です。
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山頂付近はご覧のとおり・・・まさかこのモノトーンにまた出会えるとは・・・
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一軒茶屋前も白くなっております。
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樹氷の中を縫って歩き最高峰を目指します。
ちなみに最高峰はかなり久々かも・・・いっつもスルーしているので。
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山頂ではちょっとハイテンションな学生(?)グループがはしゃいでいる様子。
写真の写りもなかなかのモンでした。
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ここからは霧氷の山容が明らかになり、なかなか見ごたえがありました。
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しばし景観を楽しんだ後で山頂を後にします。
緑と白のコントラストはなかなか珍しいものだと感じます。
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たんたんと降りてゆきます。
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春の樹氷はやはり珍しいと感じさせます。
冬は本当に青と白ですが、この日の樹氷は何やら不思議な感じ。
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麓に行くにつれ暖かくなってゆくのがわかります。
稜線の霧氷帯が伸びてゆくのが確認出来ました。
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有馬にたどり着くと箇所箇所で桜が満開になっております。
ここで各自温泉に入りながら近くの食堂で談話となった。
某SNSがいつ発足したのかという話になっておりましたが、私も定かではないです。
ただ、同じように登山仲間を得たいという人の集まりなので自然と集まるのでは
ないでしょうか?ただここまでうまく周っているページはないのではとのことでした。
私も最近は某SNSもかなり飽和しているので控えめにはなっておりますね。
これ以上山の知り合いもいてもね~という感じになってきておりますので・・・

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下手な観光地に行くよりもゆっくりと桜が楽しめると思いますよね。
有馬のコロッケや温泉まんじゅうを買い食いしながらの散策となりました♪

GPS端末:XPeriaUL

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by ikakan | 2014-04-11 23:21 | 登山 | Comments(16)
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六甲山系 有馬四十八滝「七曲滝・百間滝」

有馬の王道コースであるもみじ谷はよく行っていたのだが七曲滝だけは行ってなかった。
何故かというと理由があるわけでもないが、やはりちょっと危険な匂いがしたからかもしれない。
この七曲滝は冬になると氷瀑し、非常に魅力的な景観を見せることで有名である。
そんな中、登山歴20年の厚岸さんが地元、六甲の山を案内頂ける機会を得まして
その滝を見に行くことになりました。
厚岸さんに初めてお会いしたんですけどメールとかかなり絵文字入ってたりして
テンション高い方かなと思っていたんです。
しかし、ユーモアがあるもののベテラン色がある落ち着いたおじさんでした。
やはり文面ではその人の本質は図れないなあと思ったのでした。

実はこのフループのメンバーに山スイーツを持って来られるゆんさんが参加されてまして
それもかなり興味がありました(^^いったい今回はどんなものが出てくるのでしょう。
待ち合わせは裏六甲の有馬温泉から・・・こっちをスタート地点にしたのは六甲に来ることは
数あれど殆どないのかもしれない。やはりアクセスの問題で表六甲をスタートにすることの方が
圧倒的に多いです。グループでもない限りはこちらから行くことはないのかもしれません。


日程:2月16日 場所:裏六甲(有馬)  天気:晴れときどき曇り

メンバー:7人
♂  厚岸さん(CL) HIRO・Sさん 私
♀ ゆんさん 綾太郎(♀)さん ノリコマさん まなみさん

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有馬温泉街を歩く。
hiroさんとか去年、紅葉狩りをしたメンバーがいましたし、いろいろお話しながら歩きました。
やはりお子さんとハイクに行かれることが多く、前は金剛山につれていったものの
いろんなものに興味がある頃でなかなか前に進まないようです。

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そしてまなみさん。あれからなんと冬の大池地獄谷を走破されたそうです。。
いや~この時期に驚きましたね!あの突堤の水がたまりすぎて横断できなかったようです。
これはなんとしても春先あたり・・・少なくとも台風の時期か来る前になんとか
ご案内してほしいかも・・・お願いしておきました(^^;。

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たぶん炭谷道と魚屋道の分岐の方に歩いていったと思います。
けっこうしゃべっていたのとGPSが作動しなかったことから詳しいことはよくわかりません(^^;
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ここが分岐点になりますので右手にコースを取ります。
しかもこの段階で雪が滑りやすくなっていたのでアイゼンタイムとします。
ここはもみじ谷と魚屋道の分岐点となります。
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この辺からは登山道です。
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白石谷との分岐です。ちなみに白石谷はバリルートなので自信がない人はパス。
けっこう沢道で険しいとのことです。
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七曲滝の分岐から七曲滝に行きます。
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だんだんと道幅が狭くなってゆき。
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雪や氷があって滑りやすくなっています。
ちなみに先日滑落者が午前と午後に1人づつあったようで気が抜けません。
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途中、岩場が凍りついていてつかめない場所があります。ロープをある程度利用しないといけませんね。
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トラバースを抜けると一安心です。
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V字の沢を抜けると・・・
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だんだんとその姿が確認されてゆき・・・
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その全容を現します。
真ん中はなかなか凍ることはないそうで8割くらい凍っているとのことでした。
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見上げるとなかなか絵になりますね~
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どんどん順番待ちの人が・・・(^^;
やはりけっこう知られている上にTVでも特集されたらしくそれが人気の一つなのかもしれません。
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やや離れて見た方が見やすいのかもしれませんね。
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またきた道を戻る。
ちなみにこのあと団体さんが来て行きの道ではなくもう一つの迂回路を歩きました。
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もう一つの道もこんな急傾斜なんで良いというわけではありません。
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こちらが白石谷でしたっけ・・・ちょっと度忘れしてます(^^;
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ちなみに今日の六甲はなかなか雪深かったです。
他の山域とかすごいことになっているようですね。台高高見山は昨日はバス出なかったみたいですし・・
まさか、六甲で冬山を楽しめるなんて~なんて皆で話していましたw
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百閒の滝へ向かいます。
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(^^
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こちらが百閒の滝です。こちらはなかなか氷瀑はしないとのことでした。
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たんたんと進んでいって
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こちらが似位の滝になります。そんなに特色はないです。
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氷中です。どうやってできたのでしょうか?つららが落ちた??
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百聞の滝の滝つぼの上にちょうと良いスペースがあるのでそこで昼としました。
ちなみに一軒茶屋や最高峰で取る予定だったようですが思いのほか積雪がすごかったり
するので思った程すすまなかったのが原因なようです。
後から知った情報によるとあのときその辺が樹氷していたとか・・・
う~ん有馬の樹氷・・・見たかったですね~
確かに麓から最高峰方面が樹氷があったのを見てましたからあるなあとは思ってたんですけど。
ゆんさんが有馬のスイーツがなんとしても目当てだったようで、皆も温泉の方に
意識が傾いてました(^^;
私も何度も行っているのでOKでしたが後々、樹氷があったとなるとちょっとだけ心の残り?

昼スペースとしては偶然見つかったぽい場所ですが、なかなか良かったです。
ちょうど谷になっていて風も来てませんでしたし。

本当は白石の滝から南側に沿って登山道を歩くつもりでしたがトレースがなく
ラッセルすることになるので断念しました。
この六甲でラッセル?とおもわれるかもしれませんが、南岸低気圧の影響でしょうね。

各々が雪を踏み固めて椅子を作る。厚岸さんがそのことを~と言うとかおっしゃってましたが何でしたっけ?
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その間、のりこまさんがお茶をしに行きました・・・ノートレースで大丈夫でしょうか。
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そしてまってました~とばかりにゆんさんのスイーツ♪実はこれが目当ての一つでもあった(^^;
バレンタインにちなんでチョコケーキを網で焼いたのだ。
これがまた香ばしい、さくさく感がなんともいえませんね~
毎度、おもてなし頂いて本当に感謝します(^^
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もと来た道を戻る・・・
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そして紅葉谷合流。
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元来た道を戻る。
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有馬温泉街に戻り金の湯へ入る。ちなみに案の定混んでいた。よってあつ湯(45度)しか入れず
ゆでダコになったのでしたw
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温泉出た後は、向いのスイーツ店、カフェドボウ(でしたっけ?)で
有馬ロールを頂きながら山談義に盛り上がる。
ゆんさんは冬季八ヶ岳へ行かれるようで意気込んでらっしゃいました(^^;
いやはやがんばってください。
最近は冬季、伊吹山や武奈ヶ岳などを行かれたようで活動されているなあと感心しました。
そういやその伊吹山で最近遭難があったそうで冬山もホント気を付けないと
危ないなあ~と感じるんですよね。

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by ikakan | 2014-02-18 23:27 | 登山 | Comments(14)
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六甲山系[再度山]:北野谷→仙人谷→洞川湖→鍋蓋北尾根→鍋蓋山→七三峠→平野谷西尾根

六甲地獄谷へ先日計画したのですが、いかんせんルートのミス(?)によって
違うルートを通ることになってしまいました。なので六甲地獄谷を再度
周る計画をたててリベンジするということは話してましたが、果たして行われるのか?
3週間程前、Sunday氏より呼びかけがあり、あのときのメンバーで再度、大池地獄谷を
チャレンジしてみないかということで伺いました。
私も相談しようと思っていたので、実際に行ってみようかと思ったのですが
調べてみるとなかなか天候災害による影響はさけられず、メンバーへの危険が予想されたので
違うルートにしようという話になりました。
まずは違う地獄谷へ挑戦するという案。
芦屋地獄谷があるのですが、このルートは大池地獄谷以上の危険路らしく厳しい。
慣れた方なら良いと思いますし、私もメンバー次第では芦屋地獄谷は行きたいと思ってましたが
恐縮ながらこのメンバーだとかなり危険だと判断し、普通の六甲をまず行ってみないかと
いう提案をしたところ賛成とのことで今度はどこのルートになるかという話になったわけです。
(ちなみに芦屋地獄谷は募集してます。かなり難路なんで私もちょっと躊躇してますがよろしければ(笑))

ただこの連絡を最後にSunday氏からは連絡がなく、仕事などで忙しくなったので
保留になってしまったのではないかと感じました。
さすがに1週間を切ってまして私も何か動かないとこのまますっと流れてしまう恐れがあったので
再度呼びかけさせて頂いたわけです。提案は荒地山と魚谷道を得て有馬銀泉を行くというものでした。
Sunday氏以外のメンバーからは概ね承諾を戴いており私もそのプランニングでとりあえず行おうという
流れでいましたところSunday氏から連絡があって、実はそこは会社の事前活動が当日行われるとのこと。
急遽、ルート変更を行うことになりました。

Sunday氏とのいくらかの議論によって再度山にしようということに半ば強引に決まり
今度はルートを設定するに至ります。
この界隈はかなりルートの分岐があり、いろんなバリエーションが楽しめるということで期待が持てます。
Sunday氏は須磨アルプスを推しておりましたが、私自身、何度も行っている場所でしかも街中に位置する為
あまり山歩きの雰囲気を楽しめないとのことで却下するような形を取ってしまいました(^^;
時間があれば議論してゆっくり皆に意見を聞いたりしてというのがあったんですが、さすがに
直前で変更となると早急に進めないといけなくなります。
そういうわけでこういう手段に出たことは皆さんに申し訳なく思います。


日程 11月30日 場所 再度山・鍋蓋山 天気:晴れ 
メンバー 7名 ゆんさん まなみさん Uさん あきさん おみつさん ゆうすけさん


結論から言いますとSundayさんは来れませんでした(><仕事があるそうです。
そしてゆんさんのLINE仲間(?)であるおみつさんとゆうすけさんが加わりました。
おみつさんは六甲はあまり経験のないようで今回2回目のようです。
ゆうすけさんは女性力が強い今回のメンバーの中で心強い男性の参加者でちょっと助かりました(^^;
ゆんさんもその辺、気を使って頂いてたようです。
一応、コース取りは決定していてそれを考慮して元町をスタートにしようと思ったのですが
ゆんさんが異人館を見たいとのことでリク戴いたので急遽、変更ということになり三ノ宮集合となりました。
しかもこれ、前日に急に変更とかだったので相当の混乱は否めなかったでしょう。
こんなんで皆、集合出来るのだろうかと不安でしたが、
割かし時間かけずに落ち合うことが出来て良かったです。

神戸三ノ宮からは北上してゆく、そして北野坂や天神坂を得て北野谷へ至るわけですが、
六甲山はやはり登山口までの街中を歩くというのが恒例になりつつあるw
アクセスは良いのだが微妙に街を歩く必要があることが難点かもしれない。
そんな退屈になりそうな箇所はこうして異人館街をまわりながら楽しむというプランは
意外にも良かったのではないかと思う。いろんな神戸らしいモダンな建物を楽しむことが出来ました。

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天神坂から右手にルートを取り北野谷の尾根道から二本松を目指す。
この尾根道、なかなか神戸市街がきれいに映ります。都市部がこんなに近くに見える山域も
この六甲くらいですからその辺の景観が楽しめるのもポイントです。

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この辺の紅葉は確実にピークは越えてました。ただもし11月はじめだったらなあと思う場所でしたね。
かなり惜しい気がしました。間違いなく絶景でした。

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私は当初元町から大師道を歩く公算でしたが、ルート的に無理が生じるのでパスしましたが
それでもピーク越えは必至だったんでいろいろ微妙だったかもしれません。
ただし、この天気と最後の残り紅葉を存分に楽しめたことは収穫でした。
まあ今年もいろいろ秋登山を楽しみましたけどこれが最後でしょうね。今年はけっこう楽しめたんで満足です。
ここからはいよいよ冬山ですね。まあ私は少々軽アイゼンレベルで楽しみますけど(^^;

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毎日登山発祥の地なんてのもあるようです。各地である何千回という登山の記録はこの六甲から
始まったようですね。私もまあいろんな山を楽しみたいのでやりませんけどね(汗

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再度山へは大龍寺の裏手から登ってゆくと至ります。
大龍寺へは銀杏のじゅうたんが美しく、これもピーク時はすばらしい黄色だったと伺わせます。

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関係はないですが、カリマーの人多かったですね。やはり背負いやすいのでしょうか?
まなみさんなどは軽いタイプを選んでおられて頭が気になっているようです。
しかし、カリマーは横に広がるタイプなので一番マッチしているのでないでしょうか?

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再度山へはしばらく階段が続くような道ですがそれ程、難は感じませんでした。
亀岩なる景勝がありちょっとした岩に登るとそれがあります。
わざわざ登るまでもありませんでした。
でも最近、岩登りの楽しさがわかってきてこういうのに登りたくなるんですよ・・・
当初、荒地山に登りたくなったり芦屋地獄谷に行きたくなるのもそのためかもしれません。

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これも理系要素が含まれていてパズルのように登る楽しさがあるんですよ。
あきさんにはわかるでしょう?~なんて(^^;

再度越を得て再度公園へ。ここで昼食タイムとします。
ちなみにここま紅葉シーズン終わりでした。予想はしてましたけどね~
先週まではまあまずまずでしたがさすがに。

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予想・・・してるでしょ。私がまたご馳走になるんではないかと?
まさか・・・はいご馳走になりましたよw
いや~かなり女子会入ってました。このテーブルは椅子なのかはたまた?
各々が自由に使っていくイメージでした。座ってよし乗ってよし物置にしてよしなどなど・・・
まなみさんとかなんか服装変わってますし、いつの間に着替えたの?という感じ。
あとはおみつさんのバーナーでゆんさんの持ってきたパウンドケーキを頂きました。

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バーナーはガスにも種類があるらしくブタンガスのが上等とか・・・
いろいろ深いですね・・・こういうのを冬用とかで使い分けるのでしょうね~
しかもこれは自作だそうです。昨日作られたとか・・あのばたばたした中でご苦労様です。
これはサプライズでしたね!思わぬ山スイーツ企画に驚かされました。
抹茶ラテまで頂いて・・・本当に感謝します。
バーナーを持ってないということでしたがこれは面白い企画がたてられそうな予感なので
是非とも実行してほしいですね~
実は今月はあきさんの誕生日の月ということでぎりぎり祝いのケーキで祝えたということですね。
でも、このときは誰もそのことに気づいていなかったのかもしれません(^^;
単独行では味わえない楽しいひとときですね~
ゆうすけさんが血糖値が高いとかでスイーツは控えているようなことでしたが
実は野菜きらいなのが原因ではなかということでした。
やはり野菜を食べないのは健康上良くないようです。きのこも嫌いのようですね。
あと私が持ってるテルモスが奇遇にもあきさんのものと同一でしたw
あれ~って思ったんでども(^^;まったく同じ製品でしたし・・・

ここから北上して洞川湖へ行く。仙人谷の紅葉も終わってます。
洞川湖ではいくらかスポットがあって紅葉がきれいだっただろうな~という箇所がけっこうありました。
次回はシーズンに行ってみたいと感じさせるところが多いです。

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湖畔をぐるっとまわって今度は鍋蓋北尾根へ。階段があったりしましたが比較的歩きやすい内容です。
尾根道をややアップダウンを繰り返しながら縦走路に出て鍋蓋山へたどり着きます。
当初湖畔は南側をまわるだけの予定でしたがルート違いがあってやや遠回りになりました。

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鍋蓋山も神戸市街が一望出来るスポットです。
あきさんがキリン(クレーン)がたくさん見える場所なんで一押しとかです。
ちなみに造船所がおすすめということでしたが何故だかは不明でした。

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帰りは湊山温泉によりたいというご希望がありましたんでそれを目指して平野谷西尾根から降りる。
ちなみに二本松林道から考えてましたが、
標識が消されてたので崩落してるかもということでこちらを選びました。
けっこうがっつり歩いた気がします。なんとか日暮れまでに間に合った感じでした。

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とりあえず住宅街にでてUさんが用事があるのでお別れしました。
そして割と難なく湊山温泉へ。皆ゆっくりつかっていた様子でした。
なんかあきさんが地元の人につかまってたそうです(爆)私も地元の人といくらかお話しました。
いかにも地元の銭湯って感じで風情ありましたね。スパ銭の雰囲気も好きですけど
こういうほのぼのしたのも味があって良いです。女性陣が出てくるまでの間、ゆうすけさんと談話しました。
けっこうこのばたばたしたいきさつを改めて説明してたんですけどね(^^;
ゆうすけさんにしては殆ど何も知らされないまま進行してしまった感じでしょうねw

ゆんさんが打ち上げしましょう!ということで神戸中華街まで歩く。
けっこうあって30分以上歩いてたと思う。
けっこう遠回りしている印象でした・・・
南京町にたどり着いておすすめの店へ。けっこうぎりぎりでしたがラストオーダーに間に合って良かったです。
スタンダートなものを中心に選んでいてどれもおいしかったですね。から揚げなどは
揚げたてで良かったですし、私リクエストのエビマヨなども楽しめました。

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打ち上げは神戸らしく中華街。いやなかなかどうして良かったのではないでしょうか?
こんなステルスみたいなゲリラ企画がそこそこまとまった不思議といいますか、これも連携ですかね~
またこういう企画してみてくださいな。特に山スイーツ企画でもまた計画されてくださいな。

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by ikakan | 2013-11-30 23:21 | 登山 | Comments(15)
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六甲山系「行者尾根」:青谷→行者尾根→掬星台→シェール槍→新穂高→杣谷(カスケードバレー)

残念ながら当初予定していた金剛山郵便道が台風により崩落してしまい計画中断してしまいました(XX
そこで代替えの計画として摩耶山が候補になったわけですが、摩耶山自体はかなり
有名どころでハイカーも多く、集団登山をするという意味合いがないのではないかと感じていました。
そして初心者ならともかく山にある程度成通された方々が摩耶山で満足されるのかどうか
不安であったんですが、良い意味で裏切られました。
私にはこのプランニングはできないですね・・・
当初、登山の経験が浅い(?)四季さんの為に六甲山系を楽しんでもらおうという企画なのかな~と
思い、そういうことなら意味があるなと思いまして私も参加することにしました。

しかし!甘かった・・・かなりハードでした!(XoX
でも面白かったです。完全に一本取られましたね(笑)

行者尾根と聞きましてこんなルートあったかなと思ってザグってみましたところ
行者堂の裏手に隠し(?)登山口があってそこから岩場に展開しているとは・・・


日程 9月28日 場所:摩耶山 メンバー:登山好人氏 涼さん 四季さん 天気:晴れ

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9時頃に王子公園駅に集合する。私は9時ちょいすぎでしたが、9時に集合でしたか(^^;
9時ということでしたらすいません(><いや、9時頃ということだったんで・・言い訳は止しときましょう。
六甲山系は公共交通手段が一番発達している山系で、どこのエリアでもアクセスしやすいのですが
どこも路地をしばらく歩かねばならないという欠点があります。つまりは登山口からやや離れているのです。
そして普通に路地裏などにポイントがあったりしますから慣れてないと見逃してしまうことがあり
今までも登山口がわからず徘徊することが多々ありました。
ここは多少間違いがあったもののうまく登山口に入ることができました。

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青谷道は摩耶山でも有名な登山口の一つで休日ハイカー達がたくさん訪れております。
茶屋などもありコンクリート舗装で歩きやすい道でした。
涼さんによるとこのあたりからでも金剛山が見えるようです。(ダイトレの山々とか)
台風がなければ今頃あっちにいたのかな~なんんて思ったり(^^;

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私はこういう登山でも全然OK派なんですが涼さんにとってはもっと強弱がある方が
良いのではないかと思いました。しかしながら登山好人さんのプランニングはやはり変化球でした(^^;
行者堂までは普通のノーマルルートです。が・・・ここからガラリと変わります。

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その行者堂を裏手に周りそこに隠された謎(?)の登山道を行きます。わりかし舗装されているように
見えますが・・・実はこのルート。ハイキング本はおろか山と高原地図にも載ってません。
つまりは波線ルートですらないのです。すなわち実際の登山道を確かめながら行くことができませんので
周りの山容とGPSのみで現在地を把握するしかありません。
このルート自体はそんなに不鮮明な感じではなかったのですが、それでも取り付きを見つけるのは
通常時より難しくなるでしょう。
この辺は左の方に行くと神社のようなところがあったりして果たしてその先がどうなっているかは不明です。
あと何箇所か謎の登山道らしき取り付きがありましたが実際に道なのかわかりませんでした。
ここから蛇行するように登山道が続きだんだんと岩盤が見えてきます。
ここから直上りが始まりけっこう骨が折れました。
危険・・・というわけではありませんが、とにかく険しい。荒地山とかこんな感じでしょうか。
切り立った岩盤をよじ登るような感じです。ただ、登山に内通された方はよくクチコミで伝わっているのか
登られている人も多いようです。

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そして岩盤トラバースで倒木超え・・・ここも言う程危険ではないですが、落ちたらGoodByeかな(^^;
雨の日とか濡れているときはやめた方がよろしいですね。
四季さんは大丈夫でしょうか?けっこう高所恐怖症だとへっぴり腰になるかも・・・
いや違うんですよ。六甲山は本当は決してハードな山ではないんです。
プランニング次第で鬼にも仏にもなりえます。

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しかし展望は最高です(^^山腹にドーンと突き出た岩盤の切り立った神戸の町並みは
かなり価値あるものでした。こういう景色はなかなか見れませんしね~
小ピークにはケルンなどがあり縦走路の尾根が一望出来ました。

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ここからやはり岩盤混じりの直上りが続きます。
高度感はけっこうありますねぇ~登山という意味ではこのボリュームは最高です。
登っているな~という実感が湧きます。私としては集団登山ならではの発見を得たかったので
そういう意味でこの登山は相当充実しておりました。
(一人では行きませんが(^^;)

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しかし皆、このコースをペースを落とさずたんたんと登られることには驚きました。
まったくペース落ちてないし、私自身かなり息切れてました(><
私が息を切らしてないと言われてましたが、もうかなりハアハア状態です(笑)
多分一人でしたら休憩しまくってるでしょう~

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このコースを行っている登山者もひと組見かけました。
やはり知る人ぞ知るおもしろコースのようです。
気になる方は行者尾根で検索してみるのも良いと思います。

さて最後の心臓やぶりの坂を超えると(全部ですが)、天狗道に合流します。

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ここは縦走路の一部でもあるようです。近くにはアドベンチャールートというのもあるようですが
またの機会に行ってみるのも面白いかもしれません。
ここから普通の登山ルートで摩耶山へ。ちなみに掬星台は摩耶山頂ではありません。ちょっと
西側に三角点が密かに建っています。この事実を知っている人も少ないのかもしれません。
私も知りませんでした(^^;

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ここからすぐにおなじみの掬星台。ここは三大夜景の一つです。
私が夜景が綺麗そうだと言ったら、涼さんにつっこまれました(^^;いや~まだ夜に来たことがないんですわ~
神戸市街が一望できる1000万ドルの夜景(?)とか言われてますが実はほとんど大阪なんだよね~
カップルも殆ど大阪方面を見ているよ~と登山好人さんがおっしゃってました。
言われてみれば納得です(><言っちゃダメ~
夜景ではないもののこの日の掬星台からの展望は今までで一番最高だったように思います。

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穂高湖に向かいます。このなんちゃって上高地は私が提案したんですが、六甲なのに穂高や槍があって
まるで信州に来たかのごとく錯覚を受ける(?)なんて文句があったような感じで興味がありました。
当初トエンティクロスも候補だったんですが、このメンバーでこれをやると不完全燃焼になりそうな
予感がしたもんで・・・ちょっと沢沿いの綺麗な景色を楽しめるんですが、登山というより
渓流をハイキングしているような印象があってちょっとアクセントがないと感じたのです。
整備もしっかりされているので単独でも可能ですから・・・

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アゴニー坂を下る。確かに登りではキツそうでしたがおそらく行者尾根にはくらべものにならないでしょう(笑
そして道路を横断したりしながら穂高湖へ。ここで昼食を取ります。
穂高湖からはこれから目指すシェール槍が展望できて、まるで大正池に映し出された槍が岳や
穂高連峰をほうふつとさせます(^^;

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涼さんはなんとジンギスカン(?)のようで豪華だな~と思いました。
登山好人氏はなんとキッチンの土台まで準備されている様子で!最初全部手作りかと思いました。
私はめんどくさがりなんでいつも手早く済まします。カップ麺でしたが・・・
これからは魔法瓶にお湯入れてカップ麺が活躍しそう。
実は火器は昔ツーリング時代にあった火器とか炊事道具は持ってはいるのですが
いかんせんメンテとか面倒くさくて・・・いや~いけませんね~♪
ちゃっかりコーヒーとか頂いてました。ありがとうございます!
もらってばかりでは悪いので(実は四季さんにもチョコもらってました)お返しにと
トルコのアプリコットとかいうマニアックな果実のドライフルーツをおすすめしましたが
丁重にお断りされました(^^;マニアックすぎて怪しすぎですしね。

さて昼食後は今度はシェール槍へ。ここはちょっと穂高湖を周回しながら湖畔の北側に取りつくと
青と赤のポールにシェール槍の立札があります。ここを登ります。

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ちなみにここは破線ですが、あっさりクリアしました。行者尾根がハードすぎて霞んでしまったんですよ。
こちらはものの5分くらいですがあっちは1時間(?)くらい岩登りですもん。長さが違います!

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ただしさすがに展望と高度感は抜群です。尖った槍の穂先に立って穂高を一望する。。。
醍醐味です。涼さんはこちらの槍を制覇されて本物の槍に対して思いを寄せていたのでしょうか・・・
なんて思いながらこの景色を後にしましたw。岩盤は上りより下りの方が要注意ですので
やや慎重にくだりました。

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槍を制覇したらやっぱり穂高でしょう、ということになって今度は新穂高へ。
いや~ハードですね~皆さん大丈夫でしょうか。私もかなり消耗してました(^^;
ニセ上高地とはいえこれかなりのもんです。おおよそ険しめの登山道を登ったり下ったりしているのですから。
このあたり四季さんがこれが六甲と思われたらどうしようかと・・・

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シェール道から徳川道へ入り、新穂高への取りつきを探します。けっこうわかりにくく、看板を発見して
登るに至りました。クマザサが生い茂っていてさらに登りなので登りにくい感じです。
ただし破線とまではいかないか、くらいのものでした。

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山頂はあまり展望はよろしくありません。人気がないのはこの為でしょう。

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この新穂高ですが西側の方が荒れている様子です。不明瞭ではないのですがそれらしき道が
何本もあったりしてあまり決定的じゃない感じでした。どれも登山道じゃないかと感じるような印象です。

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他にも新穂高へ登って来た人もいてその人も不安なのか道先を訪ねておられました。
三枚岩や登り返しのピークなどもあり登ることも出来ました。ここも高度感抜群です!

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登山道はガレていたり急斜面だったりとけっこう滑りやすく歩きにくかったと思います。
破線であっても着実に登っていれば危険とまではいかないという印象です。
でも事前に調べておいた方が無難かもしれません。

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新穂高はあまり展望がない茂みというイメージでしたが609のピークや岩盤の景観など
色んな楽しみ方があって見方によっては多彩な登山が楽しめると思います。
徳川道へ合流して水場で一服の後、元来た道を戻ります。

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そして杣谷へ。

杣谷は別名カスケードバレーと言いまして小さな滝が連続する沢ルートのようです。
トエンティクロスが整備されつくしてあまり自然を満喫できないこともあってこっちに
してもらったんですが皆さんにとってよかったのでしょうか?

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私の場合は堤などがあって景観は完璧ではなかったものの巻道や小滝の
いくつかを見ながら沢筋を歩くことができてよかったと思います。
涼さんはこのルートは10年ぶりだそうでもしやこのコースに
何か問題があったのかもしれないとややドキっとしました。

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この沢を下っているときに何やら焦げくさい臭いがしたんで怪しいなあ~と感じました。
なんか白みかかってましたし・・・もしかして山火事?とか思いましたね。謎でした。
そして台風の為かここも崩落していたようです(--;

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ヘタしたら引き返すのか~なんてちょっと不安に感じたんですけど迂回路があるようでした。
迂回路を通ると体力的にアレなんで崩落個所をそのままつっきる結論に至りました。
しばらく行くと確かに登山道がざっくりえぐれておりましたが、増水しているわけではなかったので
慎重に登り返すと問題はありませんでした。

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ここから普通の登山道を行き霊園に出ます。
ここで運よくタクシーが来たので拾ってもらい王子公園に戻りました。
ここからは無意味な住宅地歩きを30分続けることになっておりましたので
満場一致で決定しました。

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登山好人さんの腰もけっこうキテたようです。。いや~普通でも
あの尾根の起伏は応えるんで無理はありません。ゆっくり疲れをいやしてくださいな。

参加者の皆さん、ありがとうございます。そして私の個人的なリクエストにお付き合い頂き感謝します。
また次の機会を楽しみにしております。

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参考記録
摩耶山:ユルケイ登山
摩耶山にて:pretty please mountain on top
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by ikakan | 2013-09-28 22:41 | 登山 | Comments(21)
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六甲山系「大池地獄谷西尾根」裏六甲:地獄谷西尾根→水晶山→ダイヤモンドP→記念碑台(山頂

六甲山系はかなり奥が深い(前も言いましたよね(^^;)いや、本当に深いんですわ。
地図を見るとこの山域が迷路になっていることはご承知の通り。
私もこの山域を開拓したいと思いつつ、けっこう単独とかだと不明瞭だったり
怪しい雰囲気だったりいろいろあります。
本当に初心者から山のベテランまで幅広くカバーしている山域だと言えます。
そろそろ六甲山系を責めたいと思っており、どういったアクセスをしようかと考えていました。

そんな中、山のSNSで裏六甲のお誘いがありましたので便乗致しました。
単独行の独特な静かでマイペースな雰囲気も良いんですが、さすがに気が滅入りますし
ちょっと不安な山域も皆で行けば怖くないみたいなところがあるので重宝しております。
今回の地獄谷もけっこうマニアックな箇所で整備もまあされているようで・・・!?みたいな雰囲気でした。

じつはやらかしてしまいました・・
前日確認致しました時刻表がなんと平日のものだとわかり電車に遅れてしまいました。
これに関しては同行者の方にご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。
新幹線と新神戸からタクシーで飛ばしてもらい、なんとか2,3分の遅れには持ってきたのですが・・・

集合場所は神戸電鉄大池駅から、私は裏六甲から登山するのは初めてです。
やはり裏六甲へのアクセスが困難なんで気軽な表から登ることが圧倒的に多いのです。

さて参加者ですが
主催者のManamiさんとお知り合いのUさん。
最近関西に越してらっしゃったSundayさん。
屋久島への登山を考えられているYunさん(しかも何回かに分けて登られるというゴージャスな内容)。
そして私の山系のメル友Akiさんを交えて(私がいきなり誘いました・・・失敬)
男性2人女性4人(6人)のメンバーで未知の地獄谷へ向かうことに。

地獄谷はややマイナーな為、ガイドブックには掲載されておらず沢沿いの道としかありませんでした。
なので連日の雨で沢が増水していないか懸念しておりました。
まずは大池の街並みを見ながらゆっくり山腹まで街中を歩きます。
ちなみに迷うことはないと思います。標識があるのでそれに沿って歩くと大丈夫かと思います。

Sundayさんは私が以前、伊吹山ナイトハイクでご一緒したKumasan氏と最近同行された
とのことでした。山系のつながりはけっこう広いんだな~と思いました。
スタートから雨でしたが止むだろうということでしたが、レインウェアを着ることにしました。

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さて、神港グラウンド横の道をつたって高速道の下をくぐります。ここからスタート。

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しばらくしていきなり渡渉が・・・問題はなかったのですが女性陣などちょっと不安もあり
手を取ってサポート。ここはクリアします。

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しばらくすると石楠花谷との分岐にさしかかります。

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ちなみに石楠花谷は地獄谷より難路っぽい感じです。
そのまま地獄谷方面へ行きます。しかしながらこの辺、倒木多しですね。
竜巻でもあったんでしょうか・・・あちこちに倒れてますし。
くぐったり飛び越えたりでアクションがあります。

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そして地獄谷・・・なかなか渡渉ポイントが多い印象です。
実はですね~すべっちゃいまして(^^;またへたれっぷりをやらかしてしまいました。
いや岩場が苔になっててぬるぬるなんですわ。。また雨でしょ。。
コンディションも雨でしたのでほんとすべる・・・今度の渡渉ポイントも手を取って協力して渡りました。
雨で増水してるんですかね。。普段の水量がわかりません。


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ちなみに写真ブレが多いですが、実はトップをやっていた関係で頻繁に立ち止まれないのですよ。
後ろのペースバランスを見ないといけませんから・・・
もう一個のカメラ使ったら移動中でもブレは発生しませんが、雨なのであまり取り出せずにいました。
そういう点ではAkiさんはミラーレスを持参しておられたようで本格的だと思いました。
なんかいろんなレンズについて話しておられましたが詳しくはわかりません(^^;

堤防がありましてそれを越えたところに下り階段があるのですが、なんと!?水没?
終わりっすか~とちょっと手前に赤テープ発見したのですがどうも山と高原地図と
照らし合わせて別の箇所に進んでいる感じなんですよね~
他の方もモバイル版のGPSなど確かめていたのですがやはり登山道は外れている(?)

不明瞭な部分がありましたので引き返すことにしました。そして、途中分岐点があるかどうか
ゆっくり確かめながら歩くことにしたのです。
しかしながらそういう道は見つかりませんでした。そして地獄谷西尾根の分岐へ。
注意書きには増水で渡渉出来ない場合がありますとあったのでそれなのかな~と思いましたが
もう一つ不可解な点が・・・山と高原地図が間違っている疑惑が・・・
地図上ではずっと沢の南側を登山道が行っているはずなのに渡渉があったということです。
考えられる点としては崖くずれなどで依然使用していた登山道が使えなくなって新しい登山道を
開拓したのではないかということでした。なので我々が来た道は実は正解であって
そのまま赤テープのルートぞいに堤防を巻いてゆくのが正解なのでは!?という結論でした。
しかしあの赤テープの道がそれかどうかは定かではありません。
この件に関しては後日検証したいですね。。。
その証拠に分岐点にあった地図には何度か渡渉するようなことが書かれておりました。
ここで別の登山地図を持っていたら良かったのですがなんとここにいる全員が山と高原地図を
参照しているとのことで誰も気づかなかったのです(^^;
manamiさんがアブに刺されたとのことなのでちょいと応急処置をして再出発。

で、登山の方ですが仮にあの赤テープが本物だったとして、この雨で沢が増水して
渡渉出来なかったり、また埋没しているという懸念があり、
大事をとって西尾根から水晶山を経由して渡ることにしたのです。
この判断は正解だったどうかわかりませんが、結果的に山頂に行くことが出来ました。

この登山道、一応登山道としては歩けますが、頻繁に人が来ている雰囲気ではありませんでした。
けっこうクマザサが生い茂っている箇所があり、
不明瞭だったり道が分かれていて間違ってしまった場所もありました。
クマザサの海を泳ぐとのアクションをして楽しんだりしてましたが、
単独だとけっこう不安になるような山域でしたね。
そして尾根まで一気に高度を上げるといった感じで傾斜はある程度ありました。

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途中幻想的な雨霧の風景や、森の香りがしており野性的な登山が楽しめたと思います。

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水晶山もどれがピークかわかりません。山と高原地図ではクマザサ漕ぎが終わって少し
広くなっているところがピークとしておりましたし、実際には表記は先の方で見かけました。
水晶山を越えてしばらく行くとダイヤモンドポイントです。
やはり、登山中、誰にも会いませんでした。

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ダイヤモンドポイントからは花山あたりの街並みが一望出来てなかなかの展望でした。
なかなかのワイルドな登山道でしたんである意味ここが山頂のような達成感でしたね。
ここで記念撮影などを行う。Akiさんはマイぬいぐるみ持参とのことで写真のお供としているようです。
晴れた日にはザックにつけているとか・・・ブログとかでこれをされる方もたまに見かけます。

さて、ここまでくればもうクリアも同然です。六甲山の山頂近辺はどの山域も観光地化されて
おりまして、道路なども完備されておりますのであとは舗装路を歩いたりするだけです。
当初はノースロードを歩く予定でしたが知らん間に過ぎておりました(^^;

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昼食は予定通り記念碑台で。ここで談話と合わせて食事致しました。
しかしやはりアウトドア派の人達の話は面白いです。内容が濃いといいますかスケールが大きいです。
Yunさんは2回に分けて屋久島へ行こうと考えられておりますし計画の幅も広いと感じました。
Uさんを初め夏山とか高山にむけていろいろ楽しんでおられるようです。
木曽駒から見る御嶽など写真を見せて頂きました。実は私も白馬の写真持ってたんですけど
出すと長くなりそうなので止めました(^^;
しかしマニアックでしたわ・・・私もかなりアウトドアマニアだと自負しておりますが、深いですわ~
まあこんな雨の中来られる方々なんで強者なんでしょうね。
ここでの議題はやはり地獄谷の赤テープの先を見る為にリベンジを果たすことでしょうか。
11月にこのメンバーでまた地獄谷にチャレンジしましょう!と。
誰が企画されるのでしょう?manamiさん?Sundayさん?私じゃないですよ(^^;
というかmanamiさん谷をカニを勝手に勘違いしてて本気でカニを食べに行くと
思い込んでいたそうです?

私も土曜出勤とかなければなんとか参加したいですね~私もあの先が知りたいですし。

記念碑台で記念撮影を行います。雨はやみそうにないのでそのまま六甲山頂駅へ。
けっこう談話が進んで15:00頃になってましたが、すでに下山をロープーウェーに傾いて
いたのでそのつもりでした。というより悪天候の中17:00頃まで歩くというのは
あまり頂けませんので・・・他の方もそれが正解だとおっしゃってました(^^;

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もみじ谷も晴れている日には歩きやすい登山道です。また誰かとご一緒出来ればと思います。
ロープーウェーから幻想的な雨霧の山容が浮かびなにやら大峰のような雰囲気で良かったです。
そのまま有馬温泉へ向かい、足湯で帰る派と入浴派にわかれて各自帰路につきました。

同行頂いた方、本日はありがとうございます。
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by ikakan | 2013-09-07 22:46 | 登山 | Comments(20)
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六甲山系「東六甲縦走路」:東おたふく山から入り宝塚に至る

六甲山系を東西に貫く六甲全縦走路の内容はどうなのか?
六甲山系は各山々にアクセスしたときに何かとお世話になったものであるが
実際にこの道を縦走として利用したことはない・・・ということで今回はそれを検証しました。
六甲全縦走路は須磨から宝塚まで続いているようですが、これを実行するとなると
早朝から始めないといけないし体力面でもそうとうタフになるであろうから
その東半分のみをピックアップしました。東おたふく山登山口から入り
縦走路に入るという内容です。

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東おたふく山登山口からおたふく山山頂まではけっこう傾斜がきつかった印象です。
これは芦屋側から登る方が良いのではないかと思いました。
こちらはあんまり人気がない感じでしたね。人がまばらでしたしあまり出くわしませんでした。
殆ど雨ヶ峠側なんでしょうね・・・茶屋とかもあるし。

六甲山系「ロックガーデン~風吹岩~雨ヶ峠~魚屋道~有馬」
このルートが銀座コースで殆どの人がこちらに流れています。

東おたふく山ですがやはり雨ヶ峠側からの方が展望が良いと思います。
おそらく草稜になっているのはこの間くらいです。
こちらはというと熊笹のしげみになっていてちょっと蒸した感じでした。

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ここから土桶割峠、蛇谷北山を得て石の宝殿と行くのですが、ここも人がいませんでした。
そんなに荒れてはないんですが、六甲山自体がかなり複雑になってますから
人が分散していると考えられます。ちょうど西側に人がいくらかおりましたから
七曲がりの方へ流れているのでしょう。
同じ六甲でも一般的なのとあまり使われない方などあるかと思われます。

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蛇谷北山もさほど展望はありませんでしたし、ガスってたので山あいの間から
ちょっと神戸の街並みが見えた程度でした。
しかしながら人がまったく通らないので落ち着いて昼飯を頂きました。

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この後、生活道路に合流するわけですが、ここから本格的に縦走路に合流します。

トレランナーやハイカーに遭遇しだしたのはこのあたりからです。
やはり各地から縦走路に合流しているのではないかと思われます。
内容は熊笹などが多かったもののよく踏み固められていて歩きやすかったです。
その一方で傾斜がある部分は雨などで土砂が流れてガレている部分が多かったですね。
けっこう使われる道で補修などされてましたけど全体的に間に合ってない感じでした。
前日の雨でけっこうすべりやすい感じになってました。

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船坂峠、大平山、大谷乗越をどんどんゆくのですが木々の景色が変わったりと
単調というわけではなくなかなか楽しめました。
ときおり道路を横断したりと道路を共有する部分もありました。
縦走路はけっこうフラットでしたので問題なく歩くことが出来ると思います。
ちなみに縦走路から逸れる道は険しい道が多いのでかえって消耗するのではないでしょうか?
とういうかけもの道ばかりなようです。。。

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縦走路ですが展望はガスの影響もありあまり開けません。
が唯一のハイライトが岩倉山で甲山や樫ヶ峰を始め、神戸や大阪の街並みが一望出来ます。
これはすがすがしかったですね。

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この他の山や峠は殆ど木に囲まれているので展望はなかったですね。
ここからはちょっとガレた下りを得て宝塚の街へ抜けます。

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途中で中年くらいのおばさんに呼び止められてザックの背負い方の指摘を受けました。
なにやら重心が下に行きすぎているようでもう少し上にあげた方が良いとのことでした。
単独で来られていてけっこうベテランっぽかったですね。
この年代のおばさんは集団でしゃべりながらというイメージが強いので
個々でたんたんと歩かれているところは共感が持てました。

六甲山はファミリー登山出来るようなものからロッククライミングやコンパスを要したり
道具を使って登攀したりするものなど多種多様でそれこそ初心者からベテランまで
すべてカバーしている山域だと思います。今後も楽しんでゆきたいです。
縦走路に関しては須磨付近は須磨アルプス検証などでアクセスしているので
次回は中盤あたりを攻めてみたいなと思います。
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by ikakan | 2013-06-22 23:20 | 登山 | Comments(11)
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