関西登山 旅行記のブログ「へたれな休日」

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京都北山「桟敷ヶ岳」:京都の里山を感じながら

桟敷ヶ岳は京都北山の一つであります。
京都北山というのは比較的京都の北区から広がる山域を言うようですが
なかなか登山道として整備されていない場所が多い。
前回の品谷山も山深すぎてやらかすと問題なので無難にツアー利用したが
毎回そういうわけにもいかないので今回は単独行にて桟敷ヶ岳に挑戦した。


日程:10月11日 場所:桟敷ヶ岳 天気:曇り時々晴れ

メンバー:単独


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ここが雲ヶ畑岩屋橋になります。北大路から乗り合いバスがやっていて
実質登山者向けには1本となります。(もう一本は時間が遅いので登山者向けではない)
このバス、前回の魚谷山でも使用したんですが事実上ハイカー御用達だと思われます。
9人乗りで人数オーバーの場合はもう一台出るという仕組みです。
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しばらくはこんな林道歩きがあるわけですね~
マイカー使用でも来るのが大変なんじゃないかと思います。
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ここが志明院となり右側に登山道入り口があります。
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マイナーな山なので適度に荒れてます。
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京都北山はけっこう人の気配がないんでラジオ着けました。
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ちなみにこの立て札ですが右に行けということです。私はそれがわからずに
左側へ行きまして岩屋山の尾根に行ってしまいました。
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まあそこそこは通っているような感じだったんですが、全体的にこんな感じなんで
さほど気になることはなかったんですけども。
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杉の落ち葉が積もってよくわからん状態になっているようですね。
一応尾根が見えているので突き進むことにしました。
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一応、尾根についたようですがトレースらしきものが見当たらないんで
あたりを徘徊するとそれらしい道が見つかったのでそちらを歩く。
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ここは山と高原地図によると破線路のようでした。やはり岩屋山方面にずれていたようです。
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ここが薬師峠の六地蔵。山と高原地図によると六地蔵の手前を降りる感じだったんで
降りてみるとこが失敗・・・
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そう、本来の正規ルートでさっきの分岐に戻ってきてしまったようです。
本当は六地蔵の裏手を周らないといけなったようです。
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30分くらいロスしてしまいました(><。
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気を取り直して岩茸山方面へと向かう。
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尾根のトレースはまあまあしっかりしている様子です。ただ相変わらず落ち葉やら
なんやら散乱していてワイルドさを醸し出しています。
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周りに誰もいない感満載なんで、特に単独のときは自分に自信を持つという意識が大切かも。
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岩茸山への分岐です。迂回路と分かれています。ここではせっかくなので
山頂を目指すことにします。
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枝が邪魔でけっこう急坂でした。
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頂上も展望がないのでパスする人が多いようです。
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何故かいきなり開けた場所に出ます。林道かなんかでしょうか。
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このあたりで展望が開けます。向こうび見えているのは比良山系でしょうか。
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頂上直下の鉄塔下が一番展望が良かったです。
ここで昼食&休憩を取りました。
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ここからちょっと歩くと桟敷ヶ岳頂上です。いかにも里山チックな標識ですね。
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展望は東側のみのようです。昼食とかなら直下の鉄塔のところが一番ベストです。
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しかし山頂は紅葉が進んでおりました。このあたりはまだだと思ってましたんで
なかなかサプライズでしたね!。しばらく紅葉狩りを楽しんでました。
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さてここから林道への直下りをする予定でしたが
取り付きがわからずナベクロ峠に向かってしまいことに。
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この辺はフラットな尾根になるのでうまく向かっているのかどうかよくわからないのですよ。
しかもGPSがうまく感知せず、コンパスも地形図もないので不安感満載でした。
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これがナベクロ峠近辺ですが斜面が左に落ちてます。つまりまた尾根を外した可能性が・・・
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西側から老夫婦が来られていたんでナベクロ峠方面へ案内してもらいました。
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ナベクロ峠から少し行くと鉄塔のある場所がありそこから祖父谷峠へと行くということで
まずは方角を聞かれまして、鉄塔の場所から推測してこちらだと答えると
では、目的とする祖父谷峠は?と聞かれました。
私は北側だと答えると、駄目だしされてしまいました(><
年配ハイカー「地図を参考にするのも良いけど、やっぱり読図が出来ないとこの辺は難しいね」
私「ありがとうございました。すいません、ここ初めてなもんでして・・・」
年配ハイカー「そうみたいね、お気をつけて」

前回、魚谷山でも迷ってましたんでまた北山でやらかしてしまったな~と反省しております。
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ちなみにこちらは祖父谷峠・・・
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ここから林道に向けております。
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ようやく林道にたどり着きました。ゴールの岩屋橋までは普通に歩いてギリくらいだったんで
これは行けるかもということで半ばトレラン気味にゴールまで走りました。
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10分前くらいに到着してなんとか無事に終了です。

やはり、迷ってしまったようです。やはり一筋縄にはいかないなあと思いました。
まだまだ北山散策には下調べが必要そうです。
トレースがあまりはっきりしていなく道しるべも完備されていないので
現在地はしっかり把握しておかないといけないと思いました。
そういった意味では地形図は必要かもしれません。

次は皆子山をターゲットにしておりまして、例の足尾谷→ツボクリ谷のコースを
考えてたりするんですが、いかんせん橋が台風で消失したとかで半沢登り状態になっているとか・・・
短期間で整備されているとは思えませんのでより情報を収集する必要性がありそうです。

GPS端末:XperiaUL

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by ikakan | 2014-10-13 12:01 | 登山 | Comments(12)
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京都西山散策①:釈迦岳 十方山 天王山

ポンポン山から天王山まで縦走出来るであろうことは様々な方のレポートで知っておりましたが
実際にこの目で確かめてみたく、今回実行に移すことにしました。
またこの日、午前中に用があって時間に遅れましてさらにバスを間違えるという
失態を犯しましてかなり時間のロスとなってしまいました(><


日程:3月24日 場所:京都西山  天気:曇り

メンバー:単独

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善峰寺のバス停からしばらく登ったところに西山古道の登山道があります。
ちなみに杉谷がメインらしいですが、あちらは長い車道歩きがあるのでパス傾向です。
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破線ですがさほど問題はないです。
強いて言えば通常ルートよりも整備度が甘い程度でしょうか。
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倒木はけっこうそのままだったりします。
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特に気になる程ではありません。
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ここが分岐になります。右側がポンポン山側。
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整備されたトレイルを歩くと釈迦岳があります。ちなみにここからポンポン山まで
往復で1時間要するので今回はパスしました。
もときた道を戻ります。
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なかなか快走できる場所です。トレランにむいてそう。
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途中謎の木がありました。枝多すぎでしょうw
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大杉分岐です。ここは大沢方面へと向かいます。
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くだってゆく・・・
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林道ぽくなってきます。
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だんだんと。
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車道になっちゃいました。
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完全に麓におりてしまいましたね。これでは縦走というよりピークを渡り歩くという
表現の方が合ってますね。
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ゴルフ場の敷地を超えて・・・
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たんたんと
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高架をくぐる・・・
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完全に生活道っぽい・・・
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竹林もありのどかなんですがね。
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ほどなくすると天王山への登山口(裏)の取り付きがあります。
思えば天王山をこっち側から登るのは初です。
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道はそこそこ歩きやすい模様です。
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小倉神社分岐です。ここはエスケープも豊富です。
分岐からちょっと歩いたところには十方山での分岐あってそこからまた
15分くらい行くとピークあります。ちなみに展望は期待出来ないので
ピークハント意外の目的で来るのはナンセンスかと思います。
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十方山山頂です。
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引き返して天王山方面へと向かいます。
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頂上直下の地蔵が見えたら頂上です。
いや~善峰寺から天王山までつながっていることが実証できましたね~
なかなか距離があって楽しめました。
ただ、縦走という印象はなかったです。いくらかのピークを移動しながら登った感じ。
トレイルがずっと続いてれば良かったのですが残念ながらですね。
この山域を行くのならば奥地に行くのが良いかもしれません。
ただ山深くはいろいろと危険なようで・・・
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あとはおなじみの登山道です。昔はよく行ったものだな~と・・・
しかしながら今としてはホント丘にしか感じませんね。
あとナイトハイクに良さそうです。山頂より途中のポイントが見晴が良いですし
大阪市街まで見渡せますので良さげですね~
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今年も桜の季節が来たようです。
今年は屏風岩公苑に再チャレンジするつもりですがどうなるか・・・ですね。

GPS端末:XperiaUL

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by ikakan | 2014-04-02 22:30 | 登山 | Comments(10)
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深山:るり渓と北摂の里山を歩く

この日はまったく天候もすぐれず気温も高めと冬山にとってはまったく期待の出来ない
状況であったが、久々に土曜が休みになることになりその機会にどこかへ行こうかと考えていた。
京都北山の桟敷ヶ岳とか興味がありましたがいかんせん残雪が多く、山自体もさほどメジャーでないので
なかなか実行に移れない。情報も少ないし・・・
なので比叡山に行こうかと考えていたが、ひでぶ~さんのHPで京都のるり渓でイルミネーションの
イベントがやっているらしくるり渓まで直通のバスが通っているらしい。
これはチャンスだと思い、今回、るり渓の登ったことのない深山に行くことにした。
そんないきさつをメールで山仲間のあきさんとしている中、あきさんも急遽、都合でこの日が空いて
いたということでご一緒することにしました。


日程:3月1日 場所:深山(るり渓)  天気:曇り時々雨

メンバー:2人
♂  私(CL)
♀  あきさん

深山にはまず、麓である、るり渓へ。直通バスなので便利です。
30分程でるり渓温泉につきそこからスタート。
以前にるり渓は来たことがありましたが、時間の都合で深山までは行けませんでした。
しばらくは車道を行くことになります。府道54号をずっと西側へ。
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このあたりは歩道もあるので比較的楽に歩くことが出来ます。
しばらく行くと府道右手に看板があり登山道に入ることが出来ます。
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登山道へは次のような看板がありますので問題はありません。
残雪がちらほらと見受けられます。
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比較的歩きやすいトレールですが、残雪の影響で地面がぬかるんで滑りやすいです。
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ゴルフ場の傍を行くことになります。
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だんだんと草原(?)ぽくなってきます。
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尾根に出ると一気に展望が開けます。
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ピークに出ましたがここが深山山頂ではなく向こうに見える鉄塔がそれになります。
ちなみに、あきさんは鉄塔マニアですがあの鉄塔はどうか?と尋ねたところ、ロボット系とのことでした。
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展望はガスっててよくわかりません。今日もPM2.5の影響が?
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雪がしっかり残っている箇所もあり下りの場合は慎重に下ります。
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頂上直下はちょっと荒れている様子で近くの車道を歩いた方が良いのではと思いました。
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山頂です。神社のような祠(?)が祀られています。
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見晴が良いですがやはりガスっててイマイチです。
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頂上の木のテーブル(?)にて昼食を取るのですが、ここであきさんのサプライズが!
なんと私も誕生日を覚えておられたようでカップケーキを頂きました。
しかも蝋燭つきでw
ただライターで火をつけようにも風でなかなかつかない・・・
なんとか本などで風よけしながら一瞬で火がついた瞬間を撮りました(^^;
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帰りは雪でびちょびちょの登山道をパスして車道でショートカット。
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偽ピークあたりで合流します。
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午後2時くらいですが、早くも雨が降ってきました・・・予報では夕方からとのことでしたが・・・
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思うんですけど深山のハイキング地図、あまりにも簡略化されすぎでないかと思うのは私だけでしょうか?
あきさんも登山口にいる人と頂上の人が変わっているとのこと。
今日のは登山というよりハイキングでしたね。
いや、今日の天気でガツガツ登山に行く気にはなれません。
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今日は温泉に入って、イルミネーションを見る予定なので時間があまります。なのでるり渓を周ることに。
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雨がしとしと降る中、たんたんと行きます。道の石畳が逆に滑りやすいという状況・・・
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景勝の説明が曖昧でよくわからなかったのは私だけでしょうか。
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あきさん曰く「水晶のすだれ自体見たことないからわからん!」
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川のせせらぎはやはりどんな季節でも良い音です。
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浅瀬を利用してあきさんが靴の汚れを落とします。
深山の登山道が粘土質で靴に付着します。なのでどろどろになったのでした。
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この橋のところでUターンです。ちなみにこの先1.5kmもこの雨の中行く気にはなれません。
そして途中で車道に戻ってるり渓温泉に戻るのでした。
深山だけではちょっと物足りなかった感がありましたがるり渓を歩くことによって
より充実した内容になったかと思います。
るり渓自体はまったくシーズンではなかったので静かな渓谷歩きが出来たかなと思います。

GPS端末:XperiaUL



温泉後、例の京都イルミエールへ。
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雨でしたがその水たまりの反射によって意外と良い感じが出てましたね。
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あきさんも電気代いくらくらいするんやろねと現実的なご意見(^^;
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オーロラの演出もありましたが人が多く、演出もよくわからなかったり・・・
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途中でお菓子の家があるところであきさんがお菓子の家を自作しようとして失敗したようです。
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by ikakan | 2014-03-02 11:07 | 登山 | Comments(21)
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大文字山ナイトハイク

大文字山は相当数登っておりいろんなトレイルも試したがナイトハイキングだけは
やったことはなかった。話に聞くとけっこう市街地から近く、火床からの眺めは良いらしい。
そして銀閣寺ルートだとさほど難はなく火床に行くことが出来る。
ただし、一人でやるには抵抗があった。。
そんなわけでまた呼びかけさせて頂いたところ10人以上の反応があり
またその中から9名の方と大文字ナイトハイクを実現することが出来ました。
ただナイトハイク自体はあまり経験がないので昼間と勝手が違う不安もありました。


日程:12月7日 場所:大文字山 天気:曇り時々晴れ 
メンバー:10名 
ゆんさん Yさん keiさん Cherryさん nonoさん ぐーさん Uniさん mocaさん リカさん

さて午後の15時に蹴上に集合。
電波が届かないなどハプニングはあったがなんとか皆無事に集合することができた。
さて南禅寺からアクセスするわけであるが日向神社から行くのが一般的のようですね。
私は南禅寺から行くことが大半なんで違和感がなかったんですけど、その辺尋ねられました。
参加者の一人であるぐーさんとは初対面でしたが彼女が2番目にいたので
屋久島の話とかよく伺いました。ぐーさんは実際にテント泊で白谷雲水峡をまわられたようで
そこでの暗闇と山ごはんの体験は忘れられない経験だとか・・・
私も大自然のモーニングコーヒーとかやってみたいですわw
ガイドさんもすごい荷物を持っておられたとのことでした。私も大変だな~と感じているんですけども。
名前の由来で犬の名前つけたりしたらひっこみがつかなくなったようです(^^;
わかりますわ~私もHNを今更変えられませんからね・・・定着しちゃったもんだから。

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南禅寺は紅葉シーズンを終えたもののけっこうな人であった。やはり観光地である。
南禅寺裏の水道橋を越えていよいよ登山道へ入る。
紅葉の残りかすを垣間見ることが出来た。

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有名な分岐点、七福思案処を得て大文字山方面へ行く。
私も下見しましたが各々が大文字を各自でまわられていたようで
Cherryさんは醍醐の方から行かれてたようですし、ゆんさんは今日の午前中に
今とほぼ同じルートを歩いたとか・・・そのエネルギーに感服です。

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完全にこの辺は庭と化しているので不安感はありませんでした。
逆に言うと昼間にルートを知り尽くしているところでないと
とてもナイトなんて危なくて出来ないんですけどね(^^;

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だんだんと日が暮れてきてモルゲンロードになってゆく様子は新鮮です。
この時間帯に尾根道にいることが珍しいですから。
迷うことなくたんたんと大文字山山頂へ。
夜景登山の涼さんによるとここの夜景もなかなか良いとのことです。

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ここから約20分ほどで火床ですが、道中で日が暮れてきて、ヘッドランプの出番となりました。
ここからナイトハイキングの特色が出てくるんですね~
足元はわかりにくく滑りやすいので気をつけて渡らないといけませんし
何より視界が狭くなるのでまわりに気を付けないといけません。

火床が近づいてくると町明かりがキラキラとしてきてなんともきれいでした。

そしてぱあっと展望が開けます。火床到着です。
いや~なかなか良いですね予想通り町が近いのできらびやかです。

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そして京都の町は碁盤の目ですからそれがまたきれいに成立しています。
強いていいますとやはりもう少し雲がはれていたらトワイライトに映ってきれいなんですが
まあこれは次点で狙いに行きましょうか。どっちにせよ今日に実行出来たことは良かったです。

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各自、お茶菓子などを持参してお互いの持ち物を交換する。
私も一応、お菓子を持ってきていたので皆に配ります。
ちょっとしたティータイムへ。

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なかなか風が強かったんで飛ばされそうになりましたけどね(^^;
ゆんさんによると昼間からかなり寒かったんで夜はそんな長居できないとのこと。
やはりちょっと秋くらいがちょうど良いのかなと思ったります。
でも空気が澄んでいるのは冬だしその辺が難しいところですね。

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写真撮影については依然、涼氏からタイマーセットなどを利用して撮ることを
おしえてもらっていた為、手ぶれをなくすことが出来ました。
ただ集合写真のときのライトを消さなかったのはNGでしたね。それが夜景の一部と認識されて
ぼやけた写真になっちゃってるんですわ。。。つまり集合写真の場合は
各自ヘッドランプなどを消してからの方が無難だとわかりました。
いや、他の方は消してるんですが私の腰ランプがつけっぱなしだったのは失敗でしたね(XX
集合写真のいくつかはボツです・・・いや~夜景撮影は難しい!
にしてもここでも涼氏の話題になりまして、HP見てるんですけど~みたいな話になりました。
涼氏のサイトで夜景が観てみたいとおっしゃってた方もおられました。
以前も呼びかけされていたようですが、何らかの理由で実行されなかったようです。

そこそにティタイムするとだんだん寒くなってきたんで各自降りることにします。
私も夜景撮りが納得しきってなかったんで何度かやり直ししてたんですけど
やはりメンバーを待たすわけにはいかなくて切り上げました。
(いやけっこう急かされてたんですよ(^^;なのでこの辺の写真はもうブレてしまって)
こういう意味もあるので一度、一人で大文字ナイトやってみようと思います。

下山道も銀閣寺ルートは覚えているルートだったんでそんな問題はありませんでした。
ただやはりハイペース入ってたようで、やや隊列が崩れているのを
意識していなかったのは反省点ですね。
夜だったんで各自が確認できなかったことが要因でしょうか。
途中から林道に入るのでそこさえ来れば問題はありません。

銀閣寺道を出るとあとは町に出るだけです。
ちなみに土産物屋の通りがあそこまで閑散としていたのは驚きました。
店じまいしちゃうとああなっちゃんですね(@@

その後はゆんさんが出町柳のおいしい親子丼があるとおっしゃる店に行きました。
今日一日、企画参加頂きありがとうございます。

次点は生駒山のナイトハイクを企画したいと思っています。
あと即興で晴れの澄んだ空に登りノートルダムで火床。
銀閣寺帰りで一人ナイトハイクを実行しようと目論んでます(^^;
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by ikakan | 2013-12-08 12:04 | 登山 | Comments(16)
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瓢箪崩山:名前の由来は崩れているからなのか?はたまた?

京都北山の入り口に瓢箪崩山というのがある。
ガイドブックにはあまり載っていないが、列記とした登山道はあるようだ。
ネーミングセンスが面白いので興味がてら行ってみようと思った。


日程 12月7日 場所 瓢箪崩山 天気:曇り時々晴れ メンバー 単独

出町柳から戸寺のバス停にて出発。ここは京都金毘羅山の起点でもある。
最近、金毘羅山も登ってないので機会があれば行ってみたいが・・・
大原の里はのどかでいつも和やかな気分にさせてくれます。
ほっとしますね。市街地からさほど離れていないのにこんな場所があるとは
京都もいろいろ奥が深いです。そしてまったく開拓出来てない京都北山も。

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しばらくは集落をあるきその奥地に登山道がある感じです。

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こういう柵はけっこうびびらされます。イノシシはもとよりクマよけ?を連想させますから。
瓢箪崩山も標識があったりして地元の人は登られている印象でした。
しかし、東尾根なのか日当たりが全般的に悪く、日中とは思えない薄暗さでした。
けっこうあやしいです(^^;人はまあ通ってないこともないんですけど
北山独特の不気味な静けさがありましたね。

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戸寺からの道(長谷)は悪くはないですね。
もともとの登山道は広く整備されていたと思うのですがやはり山がマイナーなのか
あんまり使われた形跡がありませんでした。

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災害などの倒木がそのままですし、荒れている印象です。
その辺をパスしながら行くという感じです。
渡渉地も何度かあってやや不明瞭な部分がありました。
とにかく使われてないなあ~という印象・・・

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昼間でこの薄暗さは不気味さすら感じさせます。

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まさに崩れ山です(爆)

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トレースもちょっとわかりにくい箇所がいくらかあります。

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こういういかにもという道がありますが実は破線路への入口だったりします(^^;

静寂があって人気を感じさせない雰囲気がまた不気味さを増していたりします。
この独特の雰囲気が京都北山らしさを感じさせます。
おそらく金毘羅山側はこんな寂しげではないでしょう。
この感覚久々でしたねw。怖いものみたさみたいな雰囲気・・・
この五感を感じながらのどきどき登山って面白いんですよ。

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尾根道直下はいきなり急登りになってきてけっこうガレてきてます。まさに崩れ山。

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来た道を振り返ってみます。どこが道なのかわかりません(><
いや~なんかね。やらかすんじゃないかって・・・そのうち・・・

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尾根まで来ると一安心です。

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ここから金毘羅山へと続く江門峠などの縦走路なので整備はされている感じになります。
ここでは南に舵を取って山頂目指して歩きます。
ただし怪しさは感じましたけどね。

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山頂は西側に展望が望めます。ここで昼食予定でしたが人がいたので下山。
途中でちょっと道を間違えました(><

下りも概ね快調です。こちらは普通のハイキングで楽しめる内容でした。
なのでこの山を目指す場合は岩倉方面から来られると良いです。

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西尾根は日が差し込んでくるので明るく安心出来ます。

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比叡山も展望出来ます。

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最後は落ち葉の絨毯を踏みしめながら快調に下山しました。

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トトギ池をすぎると市街地に出ます。

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大原もなかなか面白い山があります。あとは焼杉山とかですかね。
しっかし、面白いです北山。落ち着いた雰囲気がなんとも山に入っているという印象を受けますから。

GPS端末:XperiaUL

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by ikakan | 2013-12-07 23:25 | 登山 | Comments(12)
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廃村八丁「品谷山」:京都北山の最奥にひっそりと存在する廃村とは・・・

京都北山の最深地にある品谷山は前々から気になっていた山であり、どこかで
検証したいと思いました。ただ不明瞭なところが多いようで単独で行くにはちょいと
勇気が要りますしなにより情報が少ないもので躊躇しているところがありました。
しかもちょっとマニアックな山なんでそういう話題に出ることもなく
アクセスもけっこう奥地で大変で奈良の大峰と同じくらい大変なものでした。
よって、どうか安全にこれからの京都北山攻略に使えればと検証する方法は・・・
やはりツアー参加が一番無難だと言うことは間違いありません。
地元の山をよく知るベテランについた方が確実ですし、何より行き帰りのアクセスを
意識することなく楽しむことが出来ます。

よってトラベルギャラリーさんのツアーを利用させて頂くことにしました。
同時にこの山域の情報が少ないのでヤマレコをはじめとして
一度開拓してみたいと思います。ご参考になれれば幸いです。


日程 11月23日 場所:品谷山 参加者:17名(ガイド2名:トラベルギャラリー) 天気:晴れ

当日は京都竹田駅にて集合。そこからバスで直接、登山口である菅原に行きます。
これが大きいですね。比較的最寄から一気に京都を抜けていくわけですから・・・
下手に個人で行ってバスに乗り遅れるなんてことになると、こんな奥地にタクシーが来ないのです。
まだ高いなら救えるのですが、来ないのですから・・・
ただし問題点が、完全にこのツアー、平均年齢が高いです(^^;
まあ可能性は示唆しておりましたが、こんなマニアックな場所は通な人しか知らないのでしょうか?
一言で言うと中高年山の会に入れさせてもらっているイメージですわ。完全に浮いてましたw
ただし柔軟びいろんなスタンスを試してもよいと思うのですよ。単独もあれば
フループもありと・・そのときに自分に合った形を求める感じですね。
そういうことで今回ツアーに参加した意図が品谷山をこの目で調べるということでした。

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道中、2時間近くかけてバスにゆられて菅原にたどり着きます。この品谷山、魚谷山より
もっと北の北の奥地に位置する山でかなり最深部にあたります。
こんな場所、マイカーでないと難しいかと思いますが・・・
コースも情報が少ない中で遭難騒ぎがちらほらあるんでまあ単独は難しいかと思いました。
昔は京都北山を制すものはアルプスを制すというくらい難しかったそうですが
やはりそれだけ難しい山域なのだろうかと思いました。

菅原についてからは弁当が配布されるので戴く。まあこの辺は非常にありがたいですね。
準備体操をしてから出発します。さらにGPSが作動するかどうかも調べたいと思っておりました。
この山域で使えるということはかなり重宝しますから・・・

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ところで菅原からしばらくの間は林道なのでそんなに問題はありません。
しばらくはゆったりと歩くことになります。
ただ雰囲気的に私は浮いてましたけどね(笑)

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ガイドさんが気さくな人でけっこう面白かったです。客いじりもありましたしw
リピーターなどけっこういるようでした。やはりガイドによって楽しさも変わりますから
その辺が難しい点ですよね。食べられる植物の説明とかもありました。
そういう話が聞けるところがガイド登山の利点でもあります。

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さてホトケ谷沿いにしばらく林道を行くとやがて登山道へ至ります。ここから
本格的な登りが始まる感じでした。

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しかしここでも迷いそうという印象はありません。ツアー登山だからでしょうか。
まあ気軽といえば気軽なんすが実際この山域を単独でとなると話は変わってくるかもしれません。
次は桟敷ヶ岳がターゲットかと思いますが雰囲気を知っておきたいです。

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ダンノ峠からは分岐になり北側にルートを取ります。
ここからは確かに迷う要素はあります。道しるべはありますが完全とは言えませんでした。
ただし気を付ければ赤テープはありますしトレイルのテープもあったので絶対に
迷うという確信は持てない感じです。
途中で大きな杉の木があり立派ですね~みたいな話はしました。
ダンノ峠からの道は確かに原生という感じで本当に奥地に来ている感がします。

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おそらくこの山域、ツアーでなかったら人の気配がないのではと感じました。
この辺は確かに北山っぽく原生林が生えていてどこに行ってもOKみたいな雰囲気は感じます。
品谷からダンノまでの間で遭難した人がいるようですがその辺が迷いやすい印象でしょうか。
ただGPSが作動するので地図アプリと含めれば迷うことはなさそうです。

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頂上へは意外とあっさりつく感じです。特に景観も変わらず見晴が良いのですが殺風景。
京都北山にありがちな風景でした。もう冬山が近づいてきてますね・・・
景色も冬らしくどことなくさびしい気配がしました。

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一番迷いやすい可能性があるのは品谷山頂上から廃村八丁までの道で尾根道を行くのですが
尾根からの取り付きがどこにでも道があるように見えてまた落ち葉でトレースが埋没しているので
このあたりはちょっとやばいと思いましたね。ツアーなんで不安はまったくなかったですけど(^^;

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途中で南に折れ曲がって谷道になるのですがここも道しるべがありました。

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ここからは廃村八丁まで一気に谷筋をおりるイメージです。
紅葉がちらほらありきれいでした。ピークは過ぎている様子でしたが・・・

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この道は良い意味でワイルドな内容でまさに人の手が加わっていない原生の谷道という感じです。
渡渉もけっこうあって楽しめましたし、またダイナミックな倒木があったりします。
そういうのを超えてゆくのも面白いですね。

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谷筋からだんだんと石垣が見えてきて、やがてあの三角形の建物があります。

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ここは広場になっていますが列記とした廃村でしかも明治8年までやってたそうです。
今では石垣しか残ってませんが今ではキャンプ適地などになっているようでいくらかそういう人がいました。
三角形の建物にも説明が載ってました。

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このツアー中高年対象とはいえけっこうペースが早く休憩も最小限って感じでしたね。
なかなか慣れた方が多いようで下りとか逆に私が急いでた感があります(^^;
おそらくこういうのに慣れておられるのでしょうね。

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そんな訳でこの廃村八丁も時間そこそこに出発。ただけっこう早いペースです。
この下山の渡渉とか何の躊躇もなく皆渡ってる感じ。
いや・・・この人数でこのペースは侮れませんわ・・・

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警部谷という谷を渡るのですがこちらも渡渉箇所が多々ありなかなかワイルドです。
倒木などもそのまま放置ってあたりが山深な感じですね。

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滝があったりと趣があります。

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参加者のおじさんが梨のような味のする植物(?)をすすめてくれたりとけっこうフレンドリーな
感じで最後の方は私が浮いてる感はしませんでしたね。山好きなんで自然に入っていけたかもしれません。

警部滝からいきなり劇坂がありまして雨の日は大変でしょうね~という話をしてました。
たしかにこのあたりは激坂でありなかなか苦戦しそうです。冬とか無理でしょうね・・・

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夏場はヒルの可能性があるので行けるのは今か春くらいだと思います。
そんな中でこのツアーは参加して良かったなと思いました。

この激坂を超えると四朗五郎峠でトラバースを得た後でちょっと広場的な場所に出ます。
このあたりもちょっと迷いやすい要素がありました。

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フラットな広場に同じような木々がたくさんあってトレースが今一つ見えないので
一人だとちょっと不安かもしれません。
私はこの辺が一番ヤバいかなと直観したのですけど実際は一人で歩いてみないとわかりません。

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再度ダンノ峠に来ると日が暮れそうになってました。ナイトハイク決定です。
ガイドさんが暗くなるのでヘッドランプを準備するようにということでしたので各自それを準備して再出発。
なんとか林道までに暗くならないうちについたらな~ということだったんですけども。

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さすがに冬場は日が暮れるのが早くラストはほぼナイトハイクでした。
まあこんだけ人数いて他の人のヘッドランプが明々とついてましたのでまったく平気ですが(^^;
こんな山域でナイトハイクなんていやすぎます(><

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すっかり真っ暗な中、菅原のツアーバスまでたどり着きました。ちょうど出町柳行きのバスも
来たようで他の登山者もそれに乗ってゆきました。



検証結果:構える程難易度が高いことはないと思います。
いや、気を付けないといけないんですけどそれを行ってしまえば他の比良山系とか大峰とかも
同じく危険性がありますから、事前に下調べは必要な意味では他の山も同じです。
何よりコンパスですよね。これを使えないといけないと思います。
GPSは一応作動するのは確認出来ましたが通信がいくとは限らないので
その点は理解してゆかないといけないようです。
京都北山は次回、単独で桟敷ヶ岳、皆子山東尾根と計画してゆこうと思います。
希望者がいればそれもよろしいかな・・・と。
ついでに愛宕山ツツジ尾根も募集したいところです。

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by ikakan | 2013-11-24 20:36 | 登山 | Comments(15)
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廃墟 愛宕ケーブル跡と愛宕山ホテルの廃墟を垣間見る

先日、登山好人氏から愛宕山ケーブルが水尾別れの近くにあるという情報を得まして
次の山行に立ち寄ってみようと思っておりました。
そんな中で白馬岳登山で知り合った大阪のハイカーである、ともさんの低山の魅力を
知ってもらいたいということで愛宕山を案内する機会を得ました。

そして愛宕ケーブル跡にアクセスしようと考えました。
私は比較的、廃墟マニアで各地の廃墟をすすんで見てみようということですが
彼女もこういった冒険、散策に興味があるということで探しに行こうと決心しました。
ところで愛宕山に謎のツツジ尾根という保津峡駅から北につらぬいて水尾へ至る謎ルートが
あるということが最近判明しまして、またの機会に散策してみようかと思っております。
ともさん自体が愛宕は初ということですのでわざわざバリエーションをする必要性がありませんので
水尾から登山することに至りました。
また、ともさんは時にロッククライミングや上高地に斤量トレをするような方なので
体力的には私を上回る方です。元に白馬槍ヶ岳の崖地帯から登山されておりましたし
テント泊で縦走されてました。(その装備で私は抜かれましたしね・・・)
ただし低山に関してはまだルートファインディングに不安があるとのことで
愛宕を案内して欲しいとのことです。
彼女の仕事の関係でなかなか土日に休みが取れないのですが
今回、機会が得られましたので実行に移りました。


日程 10月6日 場所:愛宕山 メンバー:ともさん 天気:晴れ時々曇り

さてJR保津峡の集合ということでしたが、早くも京都駅で出会いそのまま駅へ。
保津峡に移りそこからバスで水尾までショートカット。
ショートカット理由はそこまで舗装路なんでわざわざ登山靴で歩く必要がないので・・
逆に水尾から帰られる場合はバスの本数が少ないので事前に調べておく必要がありますね。
歩くのも良いですけどフツーに道路を1時間歩くことになります。

水尾の里はちょっとのどかな集落という感じでこれからゆずの収穫が始まるころでした。
彼岸花が生命力があるかのごとく道路から生えており蝶が待っておりました。

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集落の上部からアクセスします。こっちを登山口に登ったのは久々な気がします。

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表登山道を選択しなかったのは人が多いことと単調な階段上りである為、
ロッククライミング志向のともさんには物足りないと感じたからです。
こっちの道は人が少なく非常に静かな登山を楽しむことが出来ます。
しかし傾斜がきつく、水尾別れまで相当な傾斜を登ることになるのでご注意を・・・
登山道はかなり整備されて広いので歩きやすいです。この傾斜さえ我慢できれば・・・
途中でGPSのログを取ってないことに気がつきまして途中からオンにします。

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ひたすら林道をゆきます。けっこう人工林が多い様子でたまに間から水尾の町並みを
遠望することが出来ます。ちなみに傾斜があるので一気に登る感じで
なかなかの心臓やぶりだと言えるでしょう。
水尾から水尾別れまではホントあっさりついた感がありました。1時間くらいでしょうか。

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で肝心な廃墟の場所はというと・・・
これって一般登山コースじゃないので自己責任になりそうなんであまり声を大には
出来ないのですが・・・水尾別れの少し行ったところに9合目花売り場がありますが
そのちょっと手前に少し明瞭な道があるのでそこを向かって右です。
道は一般登山道といっても過言ではないくらいはっきりしています。
知らない人も迷い込むのではないかと思う内容でした。
途中には謎の建物跡がありこのルートが間違いないと思わせました。

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そして急にパァっと開けた場所にそれがあります。
けっこうしっかり残っているなという印象です。付近は焚き火跡や人工的なベンチもあり
意外とここが休憩スポットのように扱われている印象でした。

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そして肝心の内部ですがけっこうしっかりしているようです。

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2Fへ移る階段もしっかり残っておりそこに行けるようでした。
2Fへ行ってみるとそこにもフロアがあり何かがあったような痕跡がありました。

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調べてみると食堂があったらしいです。
ツタが良い感じで演出しております。

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チャレンジャー(?)なともさんは屋上へ行ってみましょうということで朽ちたハシゴで上へ。
頂上からは木々と町並みの展望を見ることが出来ます。
また頂上で綺麗な蝶がいたのでしばし眺めました!

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そして恐る恐るハシゴを降りて次は愛宕山ホテル跡へ向かう。
ちなみにこちらは情報が曖昧でしたので、ともさんのご意見、大抵ホテルは乗り場より高台にある
場合が多いというご意見でしたので北側の上りを歩く、不明瞭でしたが謎の石垣があって
これが何の物体なのか不明でしたがそこからさらに南側に歩くといきなり大きな建物が!!
森林の中に眠る要塞って感じです・・・向こうが開けた場所に立つ城とするのであれば
こちらはひっそりと佇んでいる様子。私は道なき道を巻いてここにたどり着きましたが
実はケーブルカー跡を見渡すとヒントが隠されています。そう・・・渡り道のような導が!
ではここで伏せます・・・

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内容ですが、こっちは苔むして自然と同化している印象でしたね。

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長年の年月がゆっくりと自然が包み込んでいる・・・そんな内容でした。

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また訪れたときにこの建物が愛宕山ホテルなのかどうかはわかりませんでしたが
後日調べましたところそれだと判明しました。
ホテル本体はまったくなくなっておりましたが、基礎や石垣はしっかりしていて
建物としての原型は保ってました。さすがに何の部屋だったのかは定かではありませんが・・・
入口などもしっかりしてましたし、エントランスにはタイルなども確認しました。
けっこうしっかり残っている方ではないでしょうか。

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ここからケーブル跡へと戻りそこから表登山道へ向かう。
そこまでの間も何やら登山道らしき箇所があったので場合によってはコースがあるのかなと思った。
ちなみに空也の滝からずっと西側に登山道が通じていて水尾別れに合流するルートがあるように
地図に書いてますがあのルートに関する情報がないですね・・・謎です。
あと廃墟シリーズではマヤカンが狙いたいかな~(同行者募集なんて(^^;)

花売り場前に出るとおじさんにどこから来たんですか~?と聞かれちゃいました(^^;
そりゃそうですよね。登山道と全然違う場所から来ちゃったもんですから・・・
「この先にケーブル跡があるんですよ見にってました」と答えるとふーんみたいに頷かれました。

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愛宕山山頂へ。愛宕山はもうけっこう登っていて今年は2回目でしたか。。。
そろそろバリエーションも考えたいところですが最大の壁はアクセスかな・・・
MTB使おうにもピストンになりそうだし難しいところです。
保津峡から北に伸びる、ツツジ尾根から水尾別れを貫いて地蔵山へ縦縦走とか
地図をみながらいろいろ談議に興じました。

頂上につくと展望広場にて昼食を取る。
で、いつものですか?と言われましたら違います。実は持参してません。(><
なんと、作ってもらうことになってたんですよ。いや~恐縮なんですがわざわざともさんが作って
くれるって言うのでお言葉に甘えてしまいました。お許しください・・・
ホットサンドを作って頂いたんですが、これまたいろいろ具材ありましてね・・・
ハムにポテトサラダにスクランブルエッグをチーズに挟んでホットサンド用プレートにて
香ばしく焼いて頂きました。下ごしらえとかもかなりされているようでもう私と真逆かな(^^;

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めんどくさがりの私にはとても出来ない芸当!〆がすごかった。。
バナナをバターで炒めたシナモン風のジャムに
バナナを別途入れて角砂糖を入れることによってパイ風のデザートを作られてました。
パイナップルやみかんを入れるとマーマレード風になるかな~とお話しました。
今度試してみたら楽しみですよね(^^

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山というのはホント手間を楽しむものだなあと心から感じさせる内容でした!
そんな、ともさんからは私のめんどくさがりの性格にかなりツッコミを入れられましたわ(汗
前泊にビジネスホテルとかやってる私のスタンスは初めてとおっしゃってました(笑
そりゃそこまで手間暇掛ける人にとって私のコンビニのおにぎりとかありえんでしょうw
山料理もこなされているようでテント泊縦走をされるくらいですから
おみそれしましたとしか言い様がありません!
ご馳走になってばかりでは・・・と思うんですが今度、またともさんの手料理を楽しみにしてしまっている
私がいるんです・・・こんな楽しい食事が出来るなんて単独行ではありえませんからね。
今度もドライフルーツをおすそ分けさせて頂きました。

さて面白い昼食が終わると愛宕神社へ。この神社、いろんな季節に来てまして雪の日もありました。
それでもいつも新鮮に感じる愛宕神社です。心が洗われますね。

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愛宕神社の石段を降りたところを右手に裏登山道があります。
ここから少し北へルートを取ると、龍ヶ岳などの分岐があり
そこを右手へ進むと月輪寺方面の道へ変わります。

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この辺からの京都市街の見晴らしが良いです。一番良いところではないでしょうか。
ともさんによると金剛山から愛宕山が見えるのでその逆もあるのではないかと・・・
確かに、その方角にそれっぽいのがありましたが、断定は出来ませんでした。

いい加減コンパスの勉強をした方がよろしいのかもしれません。
月輪寺の登山道は表に比べて落ち着いていて歩きやすいです。
途中で空也の滝に直行するようなルートがありますが
いかんせん不明点が多く未だに未踏です・・・
月輪寺は個人所有のようで管理者がハイカーに説教(?)しているようでした。
なんか最近の登山者のマナーが悪いような話でした。気まずいので早々に退却。
ここを過ぎると蛇行した急坂になるので多少のアスレチックは楽しめるかも・・

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傾斜を下りきったところに登山口があります。道路のようですがあまり広くはありません。

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ここから空也滝の方面へ向かいます。実はここは初めてです。
いつもここに来てわざわざ立ち寄るのが面倒くさいからかもしれません。
しかし、ここはなかなか渓谷ぞいの冷涼な通路で夏場には良いのではないかと思いました。
苔むして雰囲気も良いですしね。。。
ちょっとした民家(?)を超えると神社があり滝があります。滝行にも使用されているようです。
マイナスイオンが全面に出ている雰囲気で心地が良いです。
立寄よる価値はあると思いますね。

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ちなみにここから渓谷道があるようですが、どうも不明瞭な気がします。
本当に道が続いているのでしょうか?

来た道を戻り林道をゆき清滝に至ります。

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単独の場合はここで切り上げてバスに乗って帰るのですが、味気ないのでトロッコ列車を
体験してもらおうということで、そちらに向かいます。また金鈴挟が水が綺麗で
おすすめだったのもあります。しかしながら時間の配分を間違ってしまい、
最後はトレランになりました。。もう少しゆっくり楽しみたいと思ったのですが
だんだんと時間が厳しくなってきた様子でしたので終始急ぎ足でした・・・

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しかしこの登山道をトレランしても難なくついてこられるともさんはさすがだと思いました。
急がせて申し訳ないです。

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ここも台風の爪痕があったようで、あちこちに砂や枯れ木などが川岸に乗り上げてました。
けっこうな高さに水かさがあったようで大雨の凄まじさを垣間見ました。

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落合橋から道路に移ってダッシュでトロッコ保津峡へ。。ここで問題発生!
なんと駅までの吊り橋がワイヤーが切れて通行止めとのこと。ガーン(゚ロ゚)でした。
しかし、店の人の計らいで通してもらいました。
いやー本当にワイヤーぶちぶちなんですけど・・・ホント恐る恐る通りました。

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トロッコ列車をしばし待って乗車して嵯峨へ。
嵯峨についたとたん観光地してましてジオラマなど土産屋がありました。
ともさんは地ビールを豪快に飲んでおりましたw。
ここでしばらく談話のちに帰路に着きました。

私が持っている登山本について著者が知り合いというのは驚きました。
どうもモンベルで働いている人らしいです。
ともさんは平日休みが主体の方なので今度いつご一緒出来るかわかりませんが
また機会があればお願いしたいところです。彼女も別に土日に休みを取ることが
まったく無理というわけではないとのことでもし取れれば優先的に日を開けたいということでお話致しました。

本日はありがとうございます。
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by ikakan | 2013-10-06 23:10 | 登山 | Comments(12)
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ポンポン山北側の道 天皇陵道→小塩山→森の案内所→リョウブの丘→ポンポン山→出灰

ポンポン山はけっこう有名どころで登山者も多いのですが、
北側に謎の登山道があるのを御存知の方もおられると思います(?)。
殆どの登山者は善峰寺の杉谷や釈迦岳といった南側からの登山道を経てポンポン山に
行く人が殆どでしょう。では北側にある謎の登山道を実際に検証してみたいと思います。
ちなみに私はポンポン山は何度か訪れてますが、北側から行くのは初めてです。
北側には小塩山があってそこからの登山道へ至っている模様です。
こちらの登山道ははたしてどのくらいの人気なのか知りたくアクセスしました。

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まずは南春日までバスでアクセスしてスタート。しばらくは舗装路が続きます。
この周辺は京都縦貫道などもあり整備されようとしている箇所もいくらかありました。
この日もあんまり気象条件が良くなく雨が降る可能性もありました。
なので竹林などはけっこう怪しい雰囲気をかもしだしていましたね~
そして静かです・・・この人気のなさは天気なのかマイナールートなのかは定かではないです。

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ただこの近辺は小塩山の登山道でもあるのである程度は人が通るとは思っていたのですが・・・
天皇陵道はまずまず歩きやすいです。舗装もされてますし・・・
ただ虫が大量にたかってきてもう夏の目に入る虫状態でした(><
またしても網を被る・・・もうそろそろ秋だし勘弁願いたいです。蚊とアブなど
いろんな虫が沢山いました。さすが竹藪って感じです(XX
そして雲行きも怪しいので雰囲気も不気味ですわ・・・なんでこんな場所ばかり選ぶんですかね(^^;

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小塩山はあいかわらずよくわからない山頂で舗装路を2度横断した後、鉄塔にたどり着いたところです。
どこが山頂なのかイマイチよくわからないのですが、鉄塔周辺は立ち入り禁止でした。
その裏手に天皇陵があるのですが周辺は聖域なのか寺風で整備されております。
ただ、ここから裏の道に至る分岐点がわからず多少迷いました。
どうも天皇陵に入る手前で左折しないといけなかったようです。
つまり天皇陵まで来たらダメってことですね。

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ここから少し下ると分岐点がありますがそこでも分かれ道があって多少迷いました。
周辺は天皇陵で整備されているのでより複雑化しているのかもしれません。

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しばらく行くと森の案内所なる公園的な箇所があって整備されているのかな~と
思ったのですが奥はまるまる登山道です。案内所を休憩場所程度に考えていた方が良いですね。

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ちなみにこの辺は出るらしいです。またかー。しかもこの看板、熊出没注意とかじゃなくて
熊出没危険!でした(^^;もうこの辺はそういう地帯ですわ・・・

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思うんですけど天気も怪しいし人もいないようなこんなところに来るのは間違いだったかな。
後で出灰集落でも熊に関する張り紙がされているようで街中にも出るようでした。
いや、実際に怪しい影が茂みからガサガサって動いたのを見たんですよ。アレはなんだったのか。。。

リョウブの丘あたりもトレランの人がいたのと中年2人組のハイカーを見かけましたが
全体的に静かな登山だったと思います。山頂で昼を取る予定でしたらこのリョウブの丘で
取っても良いですね。こちらは比較的静かに休憩出来ます。私が来たときは誰もいませんでした。

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ただ最後の木段を登り切ったところにおなじみの伐採の丘が現れます。
あ~ここだと思いました。一気に開けて人がけっこういる。
いつもと違うのは北側からアクセスしたということです。
中高年のおばちゃんハイカーのしゃべり声などが賑やかでした。どっちも表登山道から来た人でしょう。

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さてひっそりとした(?)北側の階段を下り、今度は出灰側へ。
下りもたまに展望があった以外はちょっと薄暗い感じでしたね。
しかし、表登山道と比べてもそん色はないので悪くはないのではないでしょうか?
こっちの方がルートが短いと思いますしおすすめかも。時と場合によって選びたいですね。
ただ本山寺といった寺院があるのがむこうの登山道がメインになった理由かな。

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こちらの登山道も出た後にバス停へ至るのにけっこうかかりますね。
出灰の方はちょっとした渓流ぞいなので少しは楽しめるんですけども・・・

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by ikakan | 2013-09-01 04:12 | 登山 | Comments(12)
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愛宕山 表参道から参り水尾へ

愛宕山はいろんなところにありますけど有名な京都の愛宕山です。
昔から由緒ある霊山として崇められていて現在も参拝登山をされている方がたくさんいます。
なのでそういった背景を感じながら登山すると良いかもしれません。
愛宕山ですが京都では最も登られている山の一つで私もかれこれ何度も登ったことがあります。

コースは一般的に清滝から伸びるコースが一般的で特に表参道から来られる方が多い気がします。
そして月輪寺側から帰られるというのがパターンかもしれません。
清滝からはバスが京都までありますが、いかんせん嵐山を経由するので
紅葉や観光シーズンはダダ混みになるのでその辺は電車にした方が賢明かもしれません。

今回は日曜ということで気軽に表参道から水尾に降りました。水尾からはJRまで
バスが通じているのでショートカットが出来ます。
水尾の参道は裏道なのかあまり人がいません。今回も下り道中で一人もすれ違わなかったです。
表参道がけっこういるのに対して対照的です。
静かな登山がしたい方は水尾からのルートがおすすめだと思います。

表参道はやはり参道だけあって石段やら木段やらが延々と続く登りです。
階段が苦手な人にはおすすめできないのではないでしょうか?
しかしながら登山道自体はけっこう舗装されているので歩きやすいです。

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またこのコースは40のくぎりになっていて最後40のカウントの看板が出てきた地点で
愛宕神社となりますのでペースや現在地がわかりやすいです。
ファミリー登山にも良いのではないでしょうか。

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しかしけっこう体力いります。1000m近くあるんで延々と続く階段には参るのではないでしょうか。
城跡跡や大神大杉といった歴史的?廃墟など霊山ならではの施設を見つつ登ります。
ちなみに大神大杉をすぎたらちょっとフラットな道になりホッとしますね。
そのときに遠くに京都市街が一望できて気持ちが高ぶります。

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頂上は霊山らしく寺の敷地となっております。
この神社にお参りに登山に行っても良いですね。何度行っても心が安らぎます。
ここには休憩所やベンチなど休憩場所が多々ありますので少々人が多くても
ゆっくりくつろげるかと思います。

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迷った時は愛宕山が一番です。アクセスしやすいしそこそこボリュームがあって
かつ風景が綺麗で登山道も安定しています。
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by ikakan | 2013-06-02 21:18 | 登山 | Comments(7)
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京都北山「魚谷山」:迷いました(爆)出合橋→直谷→柳谷峠→魚谷山→滝谷峠→二ノ瀬ユリ

懸念してはいましたがやはりわかりにくいっすわ北山。一応人はいるんですが静寂で気配がない。
そして道自体が倒木やらなんやらあってどこが道なのかよくわかりません。
なんとなく赤テープとかそれっぽい箇所を縫って歩くんですが、さらに分かれ道とか
全然関係ない林道とかもあったりしてどれがハイキング道がわからんのですよ。
初心者の単独行には不向きですね。渡渉も多く、夏はアレが出るだろう予感がしました。

一方、二ノ瀬側は遠く車のエンジン音などがあって気配があります。
魚谷山を始めとして北山の奥地は一般のハイキング本にはそうそう載ってないことが多く
相当荒れているという印象をうけました。

さて、この山を目指すにあたって理由は二ノ瀬ユリと近くにありアクセスしやすく、また
迷いにくいであろう判断でありましたが・・・

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バスで出合橋という京都の山奥に行くわけですが、実は京都バスはやってないらしく
代わりにもくもく号という乗合タクシーがやっているようだ。これで向かうことになる。
しかし、利用者は地元民かハイカーくらいだろう・・これといって観光地もないから・・
出合橋で降りたのは私だけだった。他の人は桟敷が岳とかもっと奥地に行くんでしょうね。
ちなみに桟敷が岳の方が難易度が高いです(^^;

ここは中津川という鴨川の源流でどんどん源流の源流にさかのぼっていくわけです。
ここってある程度舗装路が続き歩きやすいとえば歩きやすいです。
しかし、静寂していてたまにハイカーっぽい人の車の行き来があるだけで
あとは沢の流れと鳥のさえずりだけがひっきりなしに聞こえてくるだけでした。
北山は鞍馬とか有名ですがこのあたりはハイカーか釣り人くらいしか目的で来る人はいないようです。
そうであるだけに自然を満喫するという意味では非常に有意義な時間でした。
まさに自分と自然だけの世界を満喫するという感じですね。

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舗装路はだんだんと荒れてきてダートっぽくなっているようです。
ただそれでも奥地に行く車はいるようですね。。。

直谷へさしかかるとより道は荒れておりましたがハイキングにはちょうど良いころあいでした。
新緑がすばらしく綺麗です。さらに渓流の流れと相成って幻想的でした。
よく各地の渓流が観光地としてあるんですが、こういう人知れず隠れた場所で
そういった場所を発見すると、なんか優越感を感じますね。
そこに自分ひとりだけというのが良い!

何もない谷道にいきなり山小屋が現れますが今は使用されていない様子です。
なんかテントとか中にありましたが・・・(^^;

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そこからしばらく行くとおそらく二ノ瀬に向かうであろう林道の左手に丸太橋があり
そこから柳谷峠へ続く道があるようです。私はその先の魚谷山に行く予定でしたので
向かうことにしました。
ここの渓流も美しいです。鴨川の源流もかなり上流部分だと思いました。
ここは沢の流れ程度ですが何より渡渉が多い!特に六甲山系のようなちゃんと整備された
場所ではないので中にはジャンプしたり浸かったりする箇所も・・・
これって夏は・・・どうなんすかね。無理なんじゃないですか?
あと天候が悪いときは増水によって渡れないかも・・・

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この辺はクリンソウという花が咲く地帯ではありますが、まだ時期が早くて咲いてませんでした。
唯一一つだけ咲いているのを見つけましたが・・・

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今西氏のレリーフを過ぎるとだんだんと展望が開けてきて殺風景な裸木の立つフィールドに
降りたちます。このあたり人の気配がまったくありません。
しかも道が枝分かれしているようでいったいどこに行く道なのかもよくわかりませんでした。
あんまりぶらぶらしてたらほんと迷い込みますわ・・・
それとなく魚谷山へ向かう道はあるようなんで迷いはありませんでしたがテープがないと
全然わかりませんわ・・・枯木やら落ち葉とかで道自体見えませんから・・・

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魚谷山もやはり人はいません。まあいちいちこんな奥地にまで対して展望もないピークを
目指す人なんていないんでしょうね・・・しかし静寂感を満喫することは出来ましたが・・・
気持ち悪いくらい殺風景なんで柳谷峠でおにぎりを食した後、元来た道を戻ることにしました。

丸太橋を超えて今度は滝谷峠を目指す。標識どおり?に進んでみたもののよくわからない。
倒木やらなんやらで道自体埋没している様子で何が何やら・・・
上級者などはそれとなく感覚でわかるのでしょうが私にはまったく・・・

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道が続いていないと判断し引き返して堤のある側に進路を取るが、やはりよくわからない道へ・・・
一応道はあるんですがその道がどこの道なのかよくわからない感じですね。
柳谷峠への導はあったんでそれとは逆方向へ行ったんですがその道も道かどうか
よくわからないし、そもそもこれは登山道なのか?作業道なのか?

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まあ方角的にはこっちっぽいんで良いのかな~とは思ってましたが。。。
やっぱりよくわかりません。赤テープすらなくなってしまってこれが道なのかということも
怪しくなってきました。柳谷峠の分岐から滝谷峠までは20分ほどで着くはずなのに
かれこれ30~40分は歩き続けている感じなのでこれは違うだろうと判断して
引き返すことにしました。先ほどのちゃんとした(?)道まで戻りコンパスなどで
方角と照らし合わすとやはり滝谷峠というより柳谷方面へずれているような予感・・・
あ~さっきの場所から道が続いていたのかな~と思いました。

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さきほどの谷道・・・倒木を縫ってよく見て歩くと、確かに道らしい道があるので
行くことにしました。その結果、やはりこっちが正解だということがわかりホッとしましたね。
というか完全にただの谷のようにしか見えませんね。倒木で埋まって見えないんですよ。

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滝谷峠を境に普通の登山道になりました。ここまでが一般ハイキング道だと思います。
ここから奥は荒れてるので皆ここで引き返すのでしょうか。
人は全然いませんでしたがそれでも先ほどとはうってかわって歩きやすい道なので
安心して歩くことが出来ました。この辺が二ノ瀬ユリという道だと思いますが
展望やらも木々の間から垣間見えて清々しいひと時を感じることが出来ました。

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しっかしここも登山道の割に人がいませんわ・・・1人に追い抜かれただけですので
ほぼ終始一人だったと思います。鞍馬とかでお金払って人がたくさんの場所へ登るくらいなら
こっちの方がおすすめですね。若干砂利が多く足にきますがそれでも歩きやすいと思います。
二ノ瀬ユリはハイキングにはおすすめですね。
逆に滝谷峠から先は初心者で単独行はおすすめ出来ません。

ゆったりした巻道をおりていった先には線路が見えてきて集落へ出ます。

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by ikakan | 2013-04-27 22:23 | 登山 | Comments(2)
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