関西登山 旅行記のブログ「へたれな休日」

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藤原岳:春の訪れを告げる黄色い絨毯を巡る

ちょっと前にブログを見たという方からご連絡がありまして
よければどこか案内して頂きたいとのことですので、ちょうど藤原岳に福寿草を見る計画が
ありましたんでどうですか~ということでお声かけしたところ
OKとのことでした。
ただ、ドライバーのヒデさんが奈良の方なのでそこまでご足労頂くことになりましたが(^^;
本来なら私が地元から新名神などで行った方が良いんですけども。

京都から始発でも7時半以降になるということで参加者の方々にはご足労かけたと思います。
つーさんは和歌山なんでかなり遠方から来られてさらに鈴鹿まで車を運転されるということで
お疲れ様でしたと言いたいですね。

2名の方が来られてまして京都の方なんですが、以前、明神平のツアーで行ったことが
あるもののガスってて展望がなかったようです。そんな中で私の明神平の記事を見て
印象に残っていたとのことでした。よろしければご一緒したいと。
なんだかんだいってブログは参考にする人などもいると思いますので
記録を取るのは大切だな~と思うんですがけっこう手間がかかるというのもあります。
そんなことを言ってたら以前はサイトでアップしていたので今考えるとトンでもない
重労働なんでよくやってたなと自分でも感心するんですけどね・・・
記憶に残すならブログやもっと残るのはサイトですね。細かな思い出などがちゃんと
事細かく残ります。ただ悲しいかな周りが求めているのは個人の記憶より記録なんですね~(^^;
京都の方はキシさんとY田さんとおっしゃる方です。ほのぼのとされた印象でした。
藤原に関しては一般登山ですがやはりここは鈴鹿なんでちょっとハードな印象にならないかと心配でした。

さて藤原岳なんですがアクセスに時間がかかります。
榛原からさらに2時間くらいなんで大方出発したのは10時頃でしょうか。
これは想定内だったんで概ねピストンかなと思ってました。
ただ個人で行っててもアクセスが相当悪いんで同じ時間くらいになります。
四日市に行くにしろ、どちみち奈良まで行かないといけませんからね。


日程:3月22日(日) 場所:藤原岳 天気:晴れ(山頂ガスあり)

メンバー:7人
♂  ヒデさん つーさん シンさん 私
♀  ノリコマさん キシさん Y田さん

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この時期の藤原岳は絶大な人気があって登山口近くの駐車場はもちろんのこと
小学校近くの有料駐車場ですら満車でした。なのでJAの駐車場に停めてもらうことに。
去年もすごかったですが今年はもっとすごいかもしれません。
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しばし15分程歩き続けますと、鳥居のある登山口にたどり着きます。
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藤原岳の登山道はここ大貝戸と向こう側の聖宝寺の2つがあります。
例外として孫太尾根という南の尾根を歩くルートがあります。
一般的なのは大貝戸ですね。こちらはしっかり整備されたトレイルが続きます。
整備された感があってやや単調かもしれません。
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このように合目の表記があるのでどこまで来ているのかの目安になります。
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この日は汗ばむ陽気でシンさんなどはすでに半袖モードになっておりました。
シンさんは熱がりな方のようで冬場でも半袖で歩くことがあるようです。
そんなシンさんからは大福のおすそ分けもあっておいしく頂きました(^^。
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展望が開けてくるのは六合目以上になってからでしょうか?
このトレイル歩きやすいのでちょっとペースが早くなるのがキズですね。
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ここで8合目になります。ここからは積雪が見られました。
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冬道を登りますが雪はもうかなり腐ってきてシャーベットのようになっていた。
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このあたりから福寿草の群落が出てきました。野生でここまで生えているのは
藤原くらいではないでしょうか。道を埋め尽くそうと言わんばかりの生えようです。
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このように至る所にあるのでよけるのが大変です。花が咲いていればわかりやすいのですが
まだ蕾だと判別が難しかもしれません。
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このように岩の間からもはえてくるので生命力はすごいと思いますね。
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京都のお二人も福寿草は堪能できたのではないでしょうか?
去年は時期が読めずちょっと早めになってしまいましたが今年はしっかり予想出来てましたので
ばっりりでしたそういう意味では満足して頂けたかなと思います。
ノリコマさんも運が良いのかもしれません。去年の藤原岳は殆ど見れなかったんで
結果的には今年になってよかったんじゃないかと(^^;。
(去年参加の方々には申し訳ないです)
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頂上はガスっている様子ですが皆の注目は下だったんでさほどきにならなかった様子です。
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このあたりは泥の川がすごかったです。地面もぬかるんでました。
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頂上付近に出るとぱあっと展望が開けてきます。やはり青と白はすごいです。
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鈴鹿はこういう広陵が多い気がします。
今季最後になりそうですね。
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ここらで昼食です。すでに春の陽気がさんさんとしておりまして
フリースくらいでいける感じでした。藤原山荘前で昼食を頂く。
キシさんからはオレンジピールなど差し入れを頂きおいしく頂きました(^^。
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このトイレはけっこうな値段がするバイオトイレのようです。
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ここから山頂まではしばらく歩くことになります。
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残雪はまだ豊富にありましたが腐ってどろどろなんでもはや終盤です。
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ヒップそりも出来そうで出来ないような雪質でした。
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山頂です。殺風景です。去年来たときはまだ樹氷がありました。早すぎたということですね。
ちなみに山頂ではなおさんがおられました(^^;。というより事前に知ってたんですけどねw。
私がお誘いしたときに別グループですでに先約があったようで、同じ藤原岳のようでした。
孫太尾根というバリエーションから来られるということでしてまさに山頂で出会ったというところです。
けっこう坂がきつかったようですね。よりワイルドだったとのことでした。
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あとは周辺散策したり鈴鹿の展望を楽しんだりして楽しみました。
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そしてなおさんのグループに挨拶後に藤原山荘に戻ります。時間的に天狗岩はパスする予定でした。
しかしとあるグループから天狗岩に行く迄にセツブンソウを見たという話を聞きましたので
その目安となる場所に急遽行くことになりました。
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場所はちょっと木が密集しているあたりにちらほらと咲いているようです。
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メンバーのだれかが見つけてくれましてセツブンソウを拝むことが出来ました。
可憐ですね~このあたりでは咲いているもののあまりみかけないのでこれは収穫でしたね~。
これで思い返すことはない(?)ので未練なく下山することにしました。
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下山も大概泥仕合の模様で・・・
ここはしばらく福寿草で癒されようと満喫しました。
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シンさんは最初は花に興味ないと言ってたはずなのに最終的に一番ハマってたような気がします(^^;
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そしてセツブンソウとのペアも確認されました。なかなかお腹いっぱいの山行でしたね!。
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帰りは聖宝寺ルートから。大貝戸ルートよりやや不明瞭のようです。
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ただ道としてはしっかりしていたので問題はありません。
大貝戸があまりに整備されているのでそう感じるだけかもしれません。
ただあんまり人が通ってないのでさびしい感じではあります。
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途中でこういう箇所があるので気を付けないといけません。
崩落していたのかもともとなのかは定かではなかったです。
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ただこういう場所があった方がワイルドで好きなんですけどね。
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途中で突堤越えがあります。ちょっと面倒くさい感じでした。
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ここでゲイターや靴を洗うついでに小休止します。
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あとは聖宝寺に向けて歩くだけです。
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聖宝寺には駒猿(?)が祀られていました。
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麓には山桜(?)が可憐に咲いております。
地元の方が丹精こめて世話をされておりました。
ここから長い帰路に入りますが、お疲れです~。
最後は亀山PAにて反省会をしつつ帰路につきました。

GPS端末:XperiaUL

by ikakan | 2015-03-29 20:02 | 登山 | Comments(8)
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御在所岳:ロープーウェーを使用したお手軽な冬山を楽しむ

この週末はけっこう寒気が入るので樹氷のチャンスと思いました。
場所ですが千ヶ峰などがある兵庫か鈴鹿山系かな~と思ったんですが
千ヶ峰は最近の情報では雪もあまりないらしく期待出来そうにない。
ということで鈴鹿山系にしました。
ちなみに単独で行ける鈴鹿山系はせいぜい御在所岳くらいで
しかも冬季となると何かと危険が伴うので、ゆったりと安全にロープーウェーを
使う流れとなった・・・


日程:12月13日 場所:御在所岳 天気:曇りのち雪

メンバー:単独

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こちらを今回は右側へ。ロープーウェー使うのは初めてかも。
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たんたんと石段を登ります。
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こちらが乗り場。
あんまり人いなかったですね。紅葉シーズンなら人が多数いるのに
けっこう閑散としてました。
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これぞ楽々登山(^^;
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ロープーウェーからキレットと人です。こっちから見下ろすことになるなんてw。
その他、ハイカーがけっこう見受けられました。冬場の御在所。ハードそうです。
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さて山頂ですが思った程天候は良くありませんでした。
晴れることを期待します。
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ロープーウェー付近はけっこう整備されております。
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鎌方面もどんよりした様子です。
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下界は晴れているようなんですが。。。やはり山の天気は良くわかりません。
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樹氷の付き方はまあまあ良かったですよ(^^
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たんたんとした散策路を行く。この辺も人はまばらでした。
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まずは国見岳に行きます。単にロープーウェイだけ使いましたでは味気ないですからね~。
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当然このあたりから登山道なので気を引き締めないといけません。
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岩が露出した積雪なので歩きにくいのです。
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もうツルッツルで転びました(><
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国見峠です。裏道に出るところですね。
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ここはちょっと見晴しが良いです。
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ここから見る御在所岳方面です。
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国見岳はやや地味ではありますが展望はなかなか良いです。
樹氷の御在所が一望出来ます。
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帰りも下りに要注意です。
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一度、戻ってきました。スキー場はまだオープンしてませんが、山頂レストランがあります。
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氷瀑も製作中です。
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ここが山頂レストラン「アゼリア」。殆ど登山というより散策になってますが(^^;
あの中道を積雪時に行くのに躊躇があったんでご了承をw。
けっこう寒かったんで、暖をとる意味合いもありました。
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こちらがカレーラーメンです。芯から温まりますよ~
ほっこりした後もしばらくここで滞在しました。
他の客もそこそこくらいで、まだオフシーズンなんでしょうか。
氷瀑も完成してませんでしたし、シーズンはイルミネーションなどがある来年くらいかもしれません。
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そしてスキー場を遡る・・・斜面はがりがりでした。
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山頂です。冬季は初めてですね。あまり人はいません。
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望湖台は樹氷の波に覆われていて景観が良かったです。
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濃厚な霧氷が付いていて見ごたえがありますね。まさに冬の珊瑚です。
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このあたりは散策路になっているのでしばし散歩する。
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ベンチなどもあってゆったり楽しめます。
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夏は水芭蕉などもあるそうで今はその面影もありません。凍りついております。
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冬も羊は見れるんですね~
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このあたりからは鎌ヶ岳を望むことも出来ます。
秋にきたときと一変しておりました。
ここも私一人だけなので静寂の初冬を楽しめたといえます。
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散策中にやや青空も見えましたがこのくらいが限界でした。
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時間そこそこに帰路のロープーウェイに乗ります。ちなみに帰りのバスが
冬季の時間割だったようで完全に乗り遅れました(><
無念~

GPX端末:XperiaUL

by ikakan | 2014-12-20 13:22 | 登山 | Comments(12)
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鈴鹿山系「鎌ヶ岳」:紅葉の長石谷から鎌ヶ岳の尾根を行く

去年の今頃は御在所岳だったんでそろそろ違う山を考えたいと思っておりました。
そんな中で御在所と同じ条件でのアクセスが出来る、鈴鹿の山としては
鎌ヶ岳が妥当だと考えておりました。
ちなみに御在所は去年のキレット渋滞で参ってしまっている為、選択肢にはありません。
涼さんもこの日、雨乞岳に行っていたようです。少し同行させてもらおうかな~なんて
考えましたが、ちょっと厚かましいので連絡はしませんでしたけども(^^;
本人からは前日いきなり呼んだやん!ってつっこまれそうですが・・・(汗
いろんな登山口は取り口があるんで様々なバリエーションで何度も楽しめそうですね。
今後はそういったチャンスを活かしてゆきたいと思います。

御在所山頂は観光地化されていてロープーウェー客とか登山以外の方も来られて
ごったがえしているので今後は避ける傾向にあるかと思います。
ただロープーウェーを利用した縦走計画とかすればより多くの山域が楽しめたりして
利便性が広がると思いますのでそういった使い方が出来ればと思っています。


日程:10月25日 場所:鎌ヶ岳 天気:曇り時々晴れ

メンバー:単独


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ここがおなじみの湯の山温泉駅です。公共の場合はここが起点になることが多いです。
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本当は雲母峰から行く予定でしたが昼飯の買い出しなどしてなかったので温泉街にて
買い出しをした結果、長石谷よりのアクセスとなりました。入口では係員が登山届の
提出を促しております。御在所ではよくやっておりましたが鎌でもやるんだな~と思いました。
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やや土砂くずれ気味であちこち補修されておりました。ちょっと歩きにくいですね。
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途中で長石谷と長石尾根のコースに分かれますが、沢の方が冷涼感がありそうなので
そっちで行くことにしました。
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長石谷のコースは渡渉というより川を遡るという感じで増水時などはどうするんだろうと
いう内容でした。
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沢を遡って脇をトラバースしてを繰り返すようで、明瞭なコースという印象ではないです。
初心者の方だとけっこう不安になる内容ですね。
ただし水の流れも綺麗なので快適に進むことが出来るかと思います。
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場所によっては靴が浸かるような場所もあるんでコースどりが必要かもしれません。
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沢はテープはありませんのでたまに現れるペンキを参考にしてゆくと良いです。
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本当に増水したら、沢登りになるんじゃないかと思いますね~。
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このコースは御在所とは違ってちょっと自然味あふれる感じですね。
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ちょっと登山慣れしてないと難しいかもしれません。特に目印もありませんし
人もそんなに通りませんから・・・
ワイルドといいますか・・・
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でも今頃、御在所の方はかなりの人が登っているでしょうから、そんな中こんな
ひっそりとした渓谷を静かに登れるのは優越感ありますよ~
キレットとかすごいことになっているのだろうし・・・
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犬星の滝がやや紅葉と相成って綺麗です。
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標高を上げるにつれて紅葉も美しくなってきます。
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ゆっくりと色あいを楽しむ余韻がありますし、ゆったりとした沢の上で静寂を感じながら
休憩する・・贅沢な時間であります。殆ど人いませんしねw。大方、7割くらいが
御在所に集まっていると思います。特に中道を登りに選択する人が殆どなんで・・・
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沢を遡るとだんだんと水は切れてきまして、次第に明るくなってきました。
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あいかわらず登りはキツいですが、反面紅葉のピークを迎えつつある尾根にて
色合いを楽しみながら行けるので疲れは半減しましたね~。
急遽このルートを取りましたが結果オーライだと思います。
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岳峠に出ると一気に見晴しが良くなります。楽しみな尾根道に突入ですね!
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岩盤を飾る錦はアルプスの紅葉を彷彿とさせていて美しいです。
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あれが鎌尾根でしょうか?けっこう難所と聞きます。
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山頂近くはピーク過ぎのようですがそれでも秋空を彩りますね~
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山頂です。ここで休憩している人がけっこういました。
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西側斜面も色とりどりの紅葉が目を楽しませてくれます。
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ややガス気味なのも雰囲気出て良いかもしれませんね~
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まさにアルプスの縦走路!って感じでテンション上がります。
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向こう側は綿向山とか竜王山方面ですがもはやどれかわからないですね~
ここは特等席のようでなかなか場所取りが困難でした(><
わからなくもないですけども。
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山頂のプレートはやや東側にあります。
ちなみにこの辺で、あるパパさんのグループに目撃されていたようです。
私も見てたかもしれませんがなんせ、冬季で1回しか会ったことがない方なんで
ピンと来なかったかもしれません。私自身も他の知り合いが来るようなことを
聞いてましたんで何かと気にはなってたんですけども・・・
まさか鎌来られてるとは知りませんでしたから。
もし知ってたら同行させてもらったかも?と思いつつ、多分、中道と言われれば
萎えてしまってたんでそれはないかなw。
どっちにせよこの日は誰かと行きたかったんですが日が合う人がいませんでした(><
いや~こういうことがないようにぼちぼちご一緒しといた方が良いかもしれませんね~
メンバーの方とも大普賢で普通にすれ違ってたとか・・・
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雨乞岳方面。今頃、涼さんが行かれているのでしょうか。
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御在所方面。今頃は人ごみすごいだろうなあ(^^;
ちなみに私はこのあたりで御在所まで縦走するのは断念しました。
登り返すのが体力入りますし長石谷でけっこう消耗してましたから・・・
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鎌ヶ岳自体がけっこう切り立っている山なんで山頂近くは急坂のガレ場です。
滑り台のように下るのが良いかも。
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紅葉のトンネルもピーク過ぎとはいえけっこう楽しめそうです。
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尾根道から見る鎌ヶ岳また迫力あります。
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斜面も黄葉がカラフルで目を楽しませてくれますし。
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ピーク過ぎの尾根道もまた晩秋の趣があって良いです。
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武平峠です。ここで湯の山温泉方面に下ることにします。
御在所まで行ってロープーウェー下山という想定もありましたが
けっこう紅葉も楽しめたし満足できましたので。
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途中、スカイラインを横切るところもあります。
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終始、紅葉を楽しむことも出来るので良いのではないかと思います。
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この道はけっこう歩きやすいですね。初心者にもおすすめです。
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ほぼスカイラインの傍にある登山道で、比較的安心した登山が出来ます。
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渓谷のほのかな紅葉を楽しむことも出来ますしね。
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ここから出てきます。温泉街の何気ないところから出てきますね~
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帰りは湯の山温泉駅近くのアクアイグニスにて。最近出来たっぽいですね~。

GPS端末:XperiaUL

by ikakan | 2014-10-26 12:33 | 登山 | Comments(14)
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鈴鹿山系「竜ヶ岳」:草稜に映える白いヒツジの正体

恐らく春山の企画では最終となると思われる鈴鹿の竜ヶ岳に行ってまいりました。
竜ヶ岳はこの時期になるとシロヤシオの花が咲き、笹原に続く木々が白く映ることから
羊の群落と捉えられる景観が楽しめます。
今回はそれメインでメンバー召集しました。
ちょうど、登山の相方である、ともさんが日が空いているということもあり同行頂き
あと、赤坂で一緒になるはずでしたゆんさんや、先週の大普賢でお声かけさせて頂いた
マルタンさんにノリコマさんなどなかなかバラエティーに富んだ楽しいメンバーとなりました。
最初はケイさんにドライバーも含めてお願いした形だったんですけど
思いのほか大がかりになってしまったかな・・・と(^^;
でも、この貴重なシロヤシオの時期に御一緒できて良かったです。
このシロヤシオは当たり年が数年に一回しか来ないようで、まさに今年はその年だと聞きました。

これから先は梅雨に入り、開け後はいくらかの方は夏山(高山)に移行されるかと
思うのでとりあえずはこれで低山ハイクでの企画は終了かと思われます。
私もしばらくは気ままに天候によって転々と気軽なハイクを個人的にやりたいかと
思っております。
となるとナイトも視野に入れたいところですが・・・



日程:5月31日 場所:竜ヶ岳(鈴鹿) 天気:晴れ

メンバー:7人
♂  マルタンさん ケイさん HIROさん(ゆんさんの友人) 私
♀  ゆんさん ノリコマさん ともさん

メンバーの車で宇賀渓へ。これは三重と滋賀の県境なんで公共手段はありません。
すなわち事実上、マイカーでしか来れない山です。
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キャンプ場の駐車場はすでに満車だったようで臨時のスペースを案内頂きそこに停める。
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キャンプ場の橋を渡り林道をしばらく歩く。
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林道はコンクリート等で舗装されております。
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竜の雫は飲み水としても使用できます。
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ここから尾根道へ。ここが遠足尾根です。
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比較的新しい登山道のようで整備されている印象です。
ただし、直登りな感じでかなり急坂は否めません。
武奈ヶ岳の御殿山までの雰囲気に似ているのではないでしょうか?
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途中、岩がごつごつした場所があり展望が開けます。
岩山という名称に合っているのではないでしょうか?
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遠く竜ヶ岳山頂が見えます。
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しかし、あいかわらず登りは続きます。まさに心臓やぶり・・・
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ここでようやく尾根道になりまして、傾斜は幾分マシになります。

余談ですが、実はスマホ落としちゃいましてタッチパネルがいかれました(><
すなわち通信手段はもちろんのこと、時間やGPSも操作出来ないという状況で
もしこれが単独行とかだと大変なことになってましたね・・
普段から紙の地図を持参せよと言われている最中これですから問題です・・
幸い、メンバーの地図などを見せて頂き問題なく進められましたし、
竜ヶ岳は各ポイントに番号が割り振られていて麓の地図と照らし合わせて
場所を把握することが出来ます。かなり遭難防止に力を入れられているという印象ですね。
麓では登山届を必ず出すように促しておりましたし、ここまで親切なのは異例かも。
それもあってかトラブルが殆ど感じられないスムーズな山行を楽しむことが出来ました。
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ここで先頭をともさんにゆずって歩くことに。
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ともさんのペースですが、正直早いですね・・・別に私は良いんですけど
グループ全体としてはハイペースでした。一番遅い人に合わすようなイメージで
いかないといけないんですよね・・・
彼女もトップは慣れていないらしく自分のペースもつかみにくいとのことでした。
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この時期はどの山域でも新緑が美しいです。
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快適なトレイルですが一部、痩せてるところがあります。
ゆんさんは冬季に竜ヶ岳へ行ってたらしくこのあたりは難所だったようです。
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難所を過ぎると一気に展望が開けてきます。
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このあたりは笹原のようで頂上までの展望が臨むことが出来ました。
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ただし黄砂の影響は否めません。
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低木の新緑もなんともいえない色で楽しめます。
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新緑を抜けると。
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いましたいました!。今回のメインのシロヤシオが・・・山頂ではまだイケるようです。
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山ツツジもちょっとしたアクセントになってますね。
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これからはツツジのシーズンになるのかな~と思います。
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本当に純白で綺麗な花です。
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展望は霞んで残念なんですが。
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赤いツツジも楽しめます。
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藤原岳がうっすらと見ることが出来ます。
ここから金山尾根ルートの分岐となります。このルートもけっこう新しいようです。
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ここの解放感はなかなかないですね~
すっきりして広陵という表現が一番合ってる感じです。
ノリコマさんも滋賀にこんなところがあるとは知らなかったそうです。
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この辺のシロヤシオはまさにピークでぎっしりと花が満たしておりました。
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まさに光に映える白は何とも美しいものです。
しばらく見入ってましたね。メンバーもしばし写真タイムで(^^;
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別名、五葉ツツジと言われる所以は葉が五葉になっていることにも由来しているようです。
葉も新緑で映えて綺麗でした。
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シロヤシオの群落を抜けます。
黄砂以外は概ね快適です。
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たんたんと稜線を歩きます。気温はやや高めですが概ね快適です。
あと少し気温が高いと灼熱ですね(><
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先ほど抜けたシロヤシオを振り返ってみると羊が・・・!?
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皆、度々振り返るのでペースが落ちます。もちろん私もw。
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だんだん離れる程、そう見えてきますね。錯覚といいますか。
ぽつりぽつりとしたもこもこの丸がそんな風に見えてくるので不思議です。
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羊が1匹、羊が2匹と数えたくなりますね。
もっともたくさんいすぎて数えられませんが(^^;
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羊群を直下に登り詰めるとそこが頂上です。

いろんな山があって調べたかったんですが、電子地図が見れない状況で無理でした(><
マルタンさんによると御在所なども見えたそうです。
ここはローソンの塩むすびとカップ麺で。最近は塩むすびに凝ってます。
下手な味があるおむすびよりも塩で軽く味付けしたものの方が美味なんですよ。
しかもこのおにぎり弁当つぶれませんしから揚げと鮭も入ってますしね。
ゆんさんのパウンドケーキも頂きました。持ってきて頂けてたようでうれしかったですね。
こちらから言うとずうずうしいですから、あくまでもゆんさんの気持ちで持ってきてもらってこそですw。
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そして、2週連続のマルタンさんのマカディニアナッツも。
こちらは私は未だ綺麗に割れてません。
HIROさんあたりがあっさりクリアされている点もあり、雑念があると駄目かもしれませんね~
ともさんも幾度か恐る恐る挑戦されている様子。
マルタンさんには他、ウインナーなども頂き感謝します。
車も出して頂いていたりとお世話になってばかりで恐縮です。

けっこうな人出だったようですが、先週に比べてはマシなようでした。
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頂上北端からの羊を観てから出発することにしました。
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しばし黄昏る・・・この景観はなかなかここでしかないと思うので目に焼き付けておきながら・・・
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帰りは表登山道から。
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霞がなければ好展望だったのですが・・・霧のよう・・・
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この辺から一気に下ります。
尾根から外れる感じかな・・・
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新緑に映える赤ツツジもインパクトあります。
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やはり標高を下げるとシロヤシオも終盤でした。
ノリコマさんがポップコーンみたいだとおっしゃってましたが
そういわれるとそう見えてきますね・・・
枯れているところが焦げということですが。
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ここから重ね岩までけっこう急坂です。
登りで使うとけっこうしんどいのではと感じました。
石ブチ峠からのピストンが最短と言われておりますが
けっこう急坂という印象です。
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逆にアカツツジは最盛期をむかえており、赤々とした花を咲かせております。
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そして突如として重ね岩が現れます。
なかなか面白い奇石で、御在所チックだと言われる方もいました。
ここでバックショットというのもありでしたが、岩に乗る体力を温存しときたいw
のでここはパスで・・・展望もガスってますしね。
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石ブチ峠まではガレた下山道をひたすら下る。
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下ってきた山を振り返ってみると灌漑深いです。
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ここが石ブチ峠です。滋賀側からはピストンの人が路肩に車を停めます。
ピストンは山頂までの最短距離ですがこのガレを登るのはけっこうキツい印象です。
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しばらく林道歩きです。
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ここから宇賀渓への道へ入ります。
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宇賀渓はあまり着目してませんでしたがなかなか清流って感じです。
ただ、夏場はヒルが多くなるんだろうなと推測されます。
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なかなかアスレチック的要素満載でした。
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時折たまりになっているところがなんとも美しい・・・
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梯子場もあったりしてなかなか面白いです。当初は砂山に行く予定でしたが
こっちを選んで正解でしたね。この沢の水はなかなかレベルが高いです。
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梯子を降りたところに長尾滝がありますがこれはなかなか癒されます。
ここの水、飲み水としていけるんじゃないかというレベルでした。
こんな水、大峰に行かないとないんじゃないでしょうか?
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ただこの辺の渡渉地帯はけっこうなもんでした。
危険ではないんですがアスレチック的な要素が満載でしたしね。
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そして分岐も多いんで油断したら迷いそうですね。
というか突堤で一回間違えましたしね・・・やらかしましたよ・・
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竜ヶ岳は以前はもっと迷いやすい山だったようですが最近、整備されはじめて
かなり改善されたということです。
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老朽化で人数制限あったりします。
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あとは林道に合流して遠足尾根との分岐に帰るだけです。
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お疲れ様です。

余談ですが、カメラをケイさんの車に置いて行ってしまい、後日持ってきてもらうことに。。。
本当にもうしわけありませんでした。
スマホ破損といいホント課題が残るような内容でした。


by ikakan | 2014-06-04 23:20 | 登山 | Comments(14)
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鈴鹿山系「藤原岳」:福寿草にはまだ早いが山頂は雪景色の展望

藤原岳は鈴鹿山系の中であっても駅からほど近くスタートしやすい。
そんなわけで候補にありました。当初、藤原岳に行くグループがあってそこに
参加させて頂きたいと思っていたのですが残念ながら定員だったようで・・・
そんなわけで別の日に登山仲間と行けたらと思っておりました。
先日の深山の件で御一緒したあきさんが実は藤原岳も候補にしていると聞きましたので
ちょうど良かったのであきさんの車で何人か集って安価にアクセスしようと思いました。
最終的には4人のグループを募ることに成功しましたのでラッキーでした。
交通費も4人割すれば大した値段でもありませんし。
地元関西から行くとなるとけっこうな値段になりますし朝が早い場合は
新幹線などを駆使しないといけなくなったりして万くらい飛んでしまいますし。
ハイカーも協力し合う時代だと思いますね。
最近では相乗りタクシーなるものもあるそうです。

新名神から東名阪の四日市から北上します。
特に渋滞もなく予定通り登山口へつきます。登山口の麓には駐車場がありますが
シーズン中なのかすでに満車のようで近くの有料駐車場に停めることになります。
ただそれほど登山口から離れておりませんので問題はありません。


日程:3月15日 場所:藤原岳  天気:曇りのち晴れ

メンバー:4人
♂  私(CL) くまさん(TL)
♀  あきさん ひろみさん

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しばし道路を歩いて登山口の鳥居をくぐる。ここには神社が祀られています。
各々参拝をしてから登山に臨みます。
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しばらくは階段が続きます。あきさんによるとたんたんと続く階段は苦手なようで
随分と苦戦されてました。しかも雪解けのためか地面がぬかるんでいます。
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この山は合目が設定されていますが山頂ではなく藤原小屋が10合目という印象です。
しかし頂上まではさほど遠くはありません。
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鉄格子などもあってこの山は地元に指示されているんだなあと感じました。
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たんたんと標高を稼いでゆきます。
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わりかし順調なペースかな~と思いました。
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中盤をすぎるとぼちぼち雪が増えてきます。
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ルンゼが発生している様子です。
雪の影響ですかね~
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ちなみに八合目付近に来ると完全に雪山と化してました。
遠くの方にピークが確認出来ます。
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ここからは直登りと夏道があります。ここは直登りを選択しました。
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皆さんはどうでしょう?けっこう心臓やぶりでしたねw
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あきさんもどこから登ったらええねん!と言っておりました(^^;
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トレースもけっこうたくさんありどれが本物かわかりませんでした。
というか冬山登山道自体直登りですから明確な道などないのかもしれません。
これが後々やっかいなことになるのですがね。
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雪も重くまた深いという印象です。ただもう残雪期に入るであろうなという印象でした。
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直登りの最終地点が九合目です。ここで夏道と合流します。
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雪の間から福寿草が芽を出していて春の訪れを告げます。
あきさんもいろいろ探してようやく五部咲きくらいのが見つかったようです。
完全に時期が早いという印象です。
ただ麓で育てていたら開花しているでしょう。
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このあたりからだんだんと稜線の景観が見えるようになってきます。
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たんたんとコルに向けてすすんでいる感じです。
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ようやく上り詰めた感じで斜面が穏やかになります。
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くまさんはすでに違うトレースを行き始めました。
新雪の方が感触が良いのでしょう。
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このあたりになると展望も良くなってきて麓の町並みが一望出来ます。
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九合目以上は雪は締まってまいるものの時折ずぼっとハマる箇所があるので注意です。
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ようやく藤原山荘に到着しました。
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ここから藤原岳山頂が見えましたのでしばし休憩後に向かうことにします。
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ここも締まった雪なので歩きやすいですね。
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やや下った後に登り返しの坂があります。ここが最後の坂といったところ。
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藤原岳直下の斜面はちょうど障害物もなくなだらかな坂なのでヒップそりには
ピッタリな坂だと思いましたね。皆ここで滑ろうと思っていたようで(^^;
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石垣のようなところが頂上となります。
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おーっと歓声があがります。ここの景観はなかなかすごいですよ。
まさかの樹氷サプライズでした(^^前日の高温とかで溶けてなくなったものだと
思ったんであったときは驚きましたね~
まさに展望は竜ヶ岳や跳子岳、静ヶ岳を始め、
遠くには御在所や釈迦ヶ岳など見渡せました。
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東側斜面はまだしっかり樹氷が残っています。
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樹氷と鈴鹿山系・・・絵になりますね~
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うさちゃんの黄昏ポイントもw
あきさん曰くかなりくたびれてしまっているようです。
そして風が強くなかなか座ってくれませんでした(笑)
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この場所にいかにもベンチに使われてそうなころあいの石があるのでここで昼食とします。
まあ山荘でも良かったんですが、そんなに影響する程の風ではなかったんで。
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さて頂上直下からはヒップそり大会が始まります。
ちなみにあきさんはされないそうでけっこう苦手とのことでした。
なので先に下って撮影するとのことです。
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さあ、ヒップソリ大会(?)が始まります。
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まずはくまさん。さすがにこういう遊び方には慣れているようです。
思えば高見山で密かに一番楽しんでいた人だったりします。
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私です。ザックとのバランス感覚が微妙に難しいですね~
でもまあまあ楽しめましたよ。
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ひろみさん。きゃ~とう感じでしたwでもコース外はないので大丈夫です。

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藤原山荘に戻って今度は天狗岩方面へ向かうことにしました・・・が
私がトレースにそって歩いて行った方向が違っていたようでくまさんに指摘されました(^^;
いや~雪のトレースはよくわかるものの実際あってるかどうかわかりませんもんね。
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ここはトップを登頂経験があるくまさんに代わり案内して頂きます。
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このあたり雪解けが進んでいてたまに地面が露出したりしています。
そして粘土質なのでかなりぬかるみに足が取られます。
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すっかり雪がない場所もありました。このときアイゼンをしていたので
けっこう歩きにくかったですね。
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すがすがしい解放感の中歩けたと思います。
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樹林帯も通過します。
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天狗岩近くには樹氷も残っていてきらびやかです。
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また空を見上げるとは思いませんでしたね~でもこれが見納めでしょう。
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天狗岩の斜面からは藤原岳と鈴鹿山系が展望出来て絵になりますね~
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そしてまだ霧氷地帯が残っておりますから美しいです。
これは来た甲斐がありましたね~ただ、あと1,2日もすれば落ちてしまうでしょう。
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天狗岩はこの場所の総称なのかはたまた固有名なのかよくわかりませんでした・・・
展望は良いのですがね。
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天狗岩のちょっと外れに広場みたいになっている場所があって
ここは樹氷広場になってました。ここでしばし鑑賞します。
ちなみにここで鑑賞しているのは私だけでした(^^;
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皆もう樹氷はおなか一杯なのかもしれません。
あきさんに至っては先日に明神平に行ったばかりなので
多少のものにおいてはいちいち見に行くこともないかもしれませんね。
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元来た道を戻ります。八合目くらいまでくまさんにお任せすることにしました。
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山荘から今度は八合目へ向けてくだります。
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下りも九合目からの直下りを試みたのですがトレースがはっきりしないので
九合目まで登り返すことにしました。女性もいる中で急な斜面を下るのは
いろいろ難が生じそうだったんで・・・
まさかここで一番体力を消耗するとは思いませんでした(^^;
登りは頂上に向けて1点なんで迷いにくいんですが下りだとどんどん行動範囲が
広まってくるのでどのあたりなのかわかりくくなるので注意が必要ですね。
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夏道は普通に歩きやすかったです。別にこっちで登りを行ってもそんなに
時間がかからなかったのではと感じましたね~
いや、てっきり埋没しているものだと思ってましたんで。
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八合目からはどんどん雪がなくなっていく一方なので適当なところでアイゼンを
取って下ることにします。
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天狗岩も周ってちょっと時間が遅くなり気味でしたが、日が暮れるという程ではありません。
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たんたんと下ると麓の神社に到着して、無事を報告(?)しました。
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登山口の休憩所でしばし泥んこになった靴とスパッツを洗うことにします。
あきさんは家とかでアイゼンの整備をしっかりやっているようで関心しましたね~
なんか研いでいるとか聞きましたし。
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夕暮れの中を駐車場に向けて歩きました。どうもご苦労様です~

藤原岳は登ってみてなかなかわかりやすい道だなと思いました。
反面、冬道など普段使っていない道については、道迷いの可能性も含んでいることを
考えないといけませんでした。そしてトレースもやはりあっているかどうかを
考えて行動する必要があるようです。あくまで参考程度にですね。
頂上尾根の展望や丘稜地帯など、季節問わず楽しめる山という印象です。
ただ、夏場はヒル被害が多いようでその辺、検討が必要ですね。
by ikakan | 2014-03-16 00:53 | 登山 | Comments(15)
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朝熊ヶ岳(朝熊山) 伊勢の古くから伝わる信仰の山

朝熊ヶ岳は伊勢の参道として古くから祀られた信仰の山で、熊野古道など歴史ハイクが
好きな人にとっては良い道であると思います。
いろんな遺産があって当時の面影を感じ取ることが出来ます。


日程:3月8日 場所:朝熊ヶ岳  天気:晴れ時々曇り

メンバー:単独

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スタートは朝熊駅から、この駅は完全無人駅でゲートすらありません(^^;
この駅と無人駅に行こうとしたら○賃乗車出来るのでは?なんて感じたりも・・・
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そんな山の中にひっそりとした集落の駅からスタートし、静かな集落内を歩きます。
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登山口は道しるべがあるので迷うことはありません。容易に到達出来ます。
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登山道自体もしっかり歩かれている印象で地元には人気がある様子です。
年配のハイカーをよく見ましたので根強く浸透しているのだと思いました。
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この山は高野山町石道のように町石がずっと並んでいてこの朝熊岳道では峠まで二十二の
石が立ち並んでいます。
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やや急こう配の道をたんたんと進みます。
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途中、遺構の一つとしてケーブル跡があります。これは昭和初期くらいまで使われていたようです。
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地蔵さんが祀られているところもあります。
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二十二で峠につきます。
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ここの見晴は最高です。すがすがしいですね。ちなみにこの一帯は昔、旅館が立っていたそうで
基礎などが少々残っていました。ケーブルがやっていたころには全盛だったようです。
今は消失しており、展望所となっています。
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ここから山道を頂上へ向けて歩きます。ちなみに隣接の舗装路で行っても大丈夫ですね。
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頂上です。やはり信仰の山らしく神社が祀られています。
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ここの見晴は最高です!しかも人がほとんどいないので昼食場所としては迷いなしでした。
鳥羽湾の景観を一望しながらベンチに座ってゆっくりと鑑賞に浸りました。
天気は良かったんですがあまり澄んではないようです。
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神社裏から金剛証寺方面へ。旧参道などと分かれている模様です。
この辺はいろいろ分かれているので詳細地図があった方が良いかもしれません。
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朝熊山経塚群です。ここも信仰の山としての名残を残している場所だと思います。
ちょっとしたプチ高野山みたいな雰囲気ですね。
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こちらのゲートを抜けると金剛証寺への敷地に入るようです。ここで奥ノ院から先に入るとします。
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札が立ち並ぶ参道を寺の方面へ向けて進みます。
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奥ノ院にも地蔵が祀られています。
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金剛証寺は粋堂々としているようです。
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ちょっとスカイラインを歩いてゆくと一番高いところが山上公苑となります。
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朝熊山展望台につきます。ちなみにこのあたり足湯がありますが有料なので注意。
ここはスカイラインの客が多かったんで適当に展望を楽しんだ後に退却しました。
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帰りは旧参道から
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スカイラインに隣接しています。
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熊野峠にたどり着いて今度は宇治岳道を行きます。
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この道は昔、路線バスがあったようですがけっこう狭い印象です。
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スカイラインが通じる前はこの道だったんでしょうか。
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こちらも町石が祀られています。ただこちらの道はマイナーなようで
登山客も見かけませんでした(唯一、一人作業現場の人を見ただけ)
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電線があるので昔は旧道だったんだろうと思います。
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見晴は良いです南側は山並みがずらっと並んで見ごたえがありますね。
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石垣が整備されているのでまあまあ使用されているんだなと感じます。
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この道は登山道ではなく廃道歩きというジャンルかもしれません。
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伊勢の町に出ます。
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驚いたのは新橋に来たとたんの人の多さ!下山道の宇治岳道では1人しかすれ違わなかったのに
この近辺はものすごい人だかりでした。
赤福でなんか食べてこうかな~なんて思っていましたがとんでもないことでしたね。
すごい行列でした。そのまま五十鈴川駅まで行こうと思いましたが伊勢市駅行きのバスが
あったためそれに乗って向かいました。
by ikakan | 2014-03-09 11:04 | 登山 | Comments(6)
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御在所岳:岩盤に映える紅葉の展望とキレットからの奇石アスレチック

御在所岳の紅葉は樹氷と同じく有名で岩盤の景観とのコントラストは美しいと聞いております。
そんなわけで御在所岳の計画に参加させて頂こうと思っておりました。
実際は10日に行われる予定でして総勢13名(?)を予定していたようですが
生憎の天候で中止となりました。

恐らくそうなるであろう予感がしていたので折角まだ天候が持つ土曜日にそれを
行っておこうと考えまして今回の計画を急きょ立ち上げたわけです。
前日予報だとまず十中八九、中止になるだろうと思いましたので
5名くらい来られるのではないか?と密かに思っていたのですが1名に留まりました。
以前、伊吹山ナイトハイクでご一緒したことのある、まゆみさんにご連絡頂きました。
もしソロになったら完全に独りよがり(汗)の寂しい単独行になってしまっていたので
彼女の参加は本当に助かりました・・・(^^;
まあ10日がもし決行されたら責任問題になりますし、私としても賭けでしたから
難しい問題だったかもしれません。

本当に他の参加者には悪いんですが、文句なしの紅葉の山容とコントラストに
覆われた秋の御在所を楽しむことが出来ました。
この御在所の展望を共に楽しめなかったことが逆に残念に思えてならないです。
そしてまゆみさんと感動を共有出来たことは本当に大きな収穫だったと思います。
恐らく単独行だと感動が半減していたのは間違いありません。
美しい景色なだけに一人で歩いているのが悔しい気持ちになってしまうので・・・


日程 11月9日 場所:御在所岳 メンバー:まゆみさん 天気:晴れのち曇り

山麓の湯の山温泉駅に9時頃待ち合わせしてそこからタクシーで中道登山口へ。
ルートに関してはもし10日が決行された場合の下見もかねてCLが予定されていた
中道登山道を得て山頂、下山は裏道からというルートにしました。
登山口にはパトロールの方が登山届を出すように促してましたのでそれに記入してから出発。

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この山は岩盤の山といって良いし、実際にロッククライマーの練習場になっていたりする。
よって全般的に険しい。スタート直後からいきなり岩登りのような道が始まる。

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そしてほぼ全般的に岩場続きとなる感じです。
時折、岩場の間から紅葉が見え隠れするが、なかなか期待出来そうであった。

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おばれ石という斜めの岩盤が横たわる岩も独特である。
こういう奇石を見ながら歩くのも面白い。

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御在所の山容を眺めると山頂まで岩盤が広がっていてそこに緑赤黄のコントラストが
綺麗に映えていてそこに高度感じあふれるロープーウェーが広がっており良い眺めでした!
しばし休憩しつつその景色を楽しんでおりました。
本当に山麓の谷に広がるコントラストは鮮やか!

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第2の景勝地、地蔵岩です。そうよく御在所のパンフで載っているアレですわ。
これって上乗ってる人どうやって登ったの?って感じです。
すでにこの場所に立ってるだけでもブルブルもんでしたし(^^;

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で、ここが有名なポイントですね!何度見てもインパクトあります。

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中盤も過ぎると大分紅葉が去っているようでした・・・

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そんな中、中道の難所と言われているキレットへ。
何やら声かけをしたり渋滞しているようなんで、来たな~と思いました。

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以前御在所に来たときは下りで使っていまして、そのときは登りだったので
今度は一度下ってから登り返す感じになるのだと思いました。

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まあ人がいるという安心感もありますが、急かされる感じなんでちょっとね(^^;

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キレットは垂直というわけではありませんが切り立った岩盤を伝って降りるというイメージです。
かといって鎖を要するというところまではいかない感じでしたね。

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慎重に足場を選んで落ち着けば良いかと思います。
まゆみさんによるとキレットはちょっと怖かったそうですが、けっこうすんなり超えられている印象でした。

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ただ油断したらあぼーんなんで要注意を。。。

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キレットをちょっと遠目から見たらこんな感じです。

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で、こんなところを小さな子供が通過してたのは驚きました(しかも女の子)

でここを超えても岩場は続きます。
この山、イメージは終始、荒地山というところかな・・・(^^;

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ロックガーデンが続くという感じでこういうのが好きな人にはたまらない場所です。
クライマーも好んで登っているくらいですから。

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岩場も断崖が多く、高所恐怖症にはたまりません(笑)
でも岩盤登山ならではの展望が望めます。周りに気が少ないので視野が広がり大展望が望めます。
そこに紅葉がぱあっと開けるこの解放感はなんともいえない!

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でも終始こんな感じなんですよw

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正直雨の日は危険ですねコレ。

こちらが岩盤トラバース地帯。展望があり高度感抜群です!(また言ったか・・・)

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怖いんですけど断崖の端に座りたくなる感じです(^^;
山と市街地が一望出来る感じですね。
ずっと座って見ててたい気分ですよ。天気もまあまあ良いですから。

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でもこんな道なんですよねw

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人もそこそこ多い感じ。

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富士見岩につくと鎌ヶ岳と山麓の紅葉の展望がぱあっと開けて最高でした。

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ここから先はロープーウェー山頂近辺の散策路となりますので打って変って安定した道となります。
スキー場の敷地でもあるのでまるで蓬莱山のような芝生の広場を行きます。

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そこを一番行ったところに三角点があります。やはり人はたくさんいました(^^;
近辺の岩場で昼食を取ることにした。

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彼女は息子さんを登山に誘いたい一心ですがなかなか首を振ってくれないとのこと。
この前の伊吹山の登山のときに目覚めてくれたら~と思ってなんですが(^^;とのことでした。
富士山も山頂近くまで行かれたそうで行動力がおありなのですがこれからも
どんどん誘ってやって欲しいものですw。この御在所の経験も伝えてもられば
より魅力が伝わるかもしれません。実際はこの辺で山カフェなる催しをしていたので
あろうかと思いましてさぞかし楽しかったんだろうなと感じるのです。

ここの展望は良かったのですが、さすがに山頂の紅葉はピークすぎなので殺風景でした。
琵琶湖や伊吹山が見えるそうですがいかんせんどこがどの地点なのかわかりませんでした。

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もと来たスキー場を下って今度は裏道登山道から降りることにします。
裏道もまた岩場多しの印象ですが、キレットのような場所はありません。

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国見峠より進路を東にとって岩稜地帯をどんどん下ります。

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すると山頂地点ではすでに過ぎていた紅葉がまたちらほらと見え始めました。
ひたすらごろごろとした岩場を下るのですが、遠くの山の紅葉が美しく
それを眺めながら谷道を下る印象です。

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こちらでも谷から岩盤の紅葉を眺めるのが美しく見ていて飽きません。
裏道は中道のような岩盤登りはないものの谷の大岩のガレ場がずっと続きました。

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しばらくは谷沿いを進んでおりましたが、谷に降りて直接岩場地帯を歩きます。

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谷から眺める渓谷の紅葉は本当にきれいでした。
ただこの段階でけっこう雲が出てきたので映えはいまいちでしたが。

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モンベル小屋があるという藤内小屋分岐です。ここでしばし休憩、この辺のコントラストも綺麗でした。

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ここからもしばらくは谷を下るのですが災害とかでずいぶん荒れているようです。
渓谷なのでクライマーもけっこう見かけました。

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途中ダムのような突堤がありますが、これは越えていくようで最初はそれがわかりませんでした。

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建設中(?)の山小屋を超えると林道と重なるので歩きやすくなりました。
この後、スカイライン下をくぐり林の中をしばし歩くと温泉街が次第に見えてきてやがて温泉街に出ます。
そこが、裏道の起点になります。
この後、温泉街をしばらく下るとバス停がありますのでそこから駅に向かいました。

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まゆみさんご苦労様でした。そして土曜日を棒に振らなくてよかったです(^^
終始楽しい御在所を楽しめて何よりでした、あえて言うのならば
この登山という醍醐味を味わえるこの山で何人かと歩きたかったなあという気持ちが残りました。
存分に満喫したことでよりそう感じるのです。でもせめてまゆみさんだけでもご一緒出来た
ことは大きな収穫でした。またどこかの山行でご一緒することがありましたら
そのときはまたよろしくお願いします。
また息子さんにもよろしくいっといてくださいw


by ikakan | 2013-11-10 00:20 | 登山 | Comments(16)
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鈴鹿山系:御在所岳 立ち並ぶ奇石

御在所岳に挑戦致しました。予想以上にハードだったと思います。
裏道を登山に設定しましたがなかなか岩がごつごつした内容でハードでした。
いちいち岩が転がっているので一つ一つ超えなければならない印象。
途中に山小屋があったりと本格的な内容だったと思います。
沢登りなどがあって一部迷った箇所がありましたが展望は良かったです。
一面アルプスのような岩肌が連なる景観で見ててあきませんでした。
打って変わって頂上は公園のようになっていてファミリーが楽しむような内容でした。
一般的にはロープーウェーなどで一気にここまで来るのでしょうね。
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下りは中道を利用したのだがこれまたキツい内容。岩がごつごつしているというより
崖ですわ・・・中には岩壁に鎖が垂らされていてよじ登れと言わんばかりでしたし・・
ある意味ロッククライミング?これってホントに下手したら転落ですよコレ・・・
地蔵岩や負ぶされ岩など面白い奇石があったのは楽しめました。
ただ終止、岩の急斜面を下るような内容に慎重をきしたので疲れました。
帰りは湯ノ山温泉にて一服しましたが。。

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もうちょっと安心してゆけるような山の方がベストですね。
例えば大山とかはそんなに苦労しそうにないし・・・

by ikakan | 2010-05-04 21:22 | 登山 | Comments(0)
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