関西登山 旅行記のブログ「へたれな休日」

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伊吹山ナイトハイク2015

伊吹山ナイトハイクとは今回で3回目になるわけであるが、どういうわけか恒例になりつつある。
まず伊吹山のシーズンとしては花の7月となるのだが、どうしても伊吹山の夏は
木々やさえぎるものがないので紫外線がキツい。
そんなわけで夜のうちに登ってしまおうと考えたのが始めだと思う。
最も単独でそれをやるのならちょっと不安があったりするのであるが、皆が揃うと
光力も倍加してさらにナイトハイクがやりやすくなります。
気持ちも落ち着いて行えるので初心者の方もおすすめですね。
今回もある程度の人にはやりますということを告知させて頂いておりまして
何人か来られました。今年もいろんな人と登ることになったんですがなんと、過去に
ご一緒した人が一人としていないというある意味新鮮なハイクになりました。
参加者に小学生がいるのも一つの特色でしたね。
昼間の伊吹山には登ったことがあるということで大丈夫だと思いましたし
実際、お子様連れの登山者がけっこういました。

NHKで番組がやってましたね~クローズアップ時代ネット時代の登山ブームってのが
ありました。密かに某所での私の関連文書が出てて驚いたのですが(汗。。

ヤマレコでも去年私とやり取りしていた人がいて、けっこうチャレンジャーな方がいまして。
いろんな無理な記録を作ろうという人がいたんですけど、今年ちょっと滑落でお亡くなりに
なりました・・その方も周りの賞賛を得たくて登山をされているような印象でした。
そういうのもあってネットで登山するということに危うさを感じてならないかと。
私も周りの見えない期待(?)に押されて知らずに危険なことをしかねないかと思ったりします。

恐らく山での感動を共有したり何か影響しあえるというところに新たな楽しみがあります。
CLだとグループの統率を図らないといけませんしそういうのも大変です。
誰か一人でもグループをまとめる人がいないと
方向性が定まらずにあらぬ方向へ行ってしまう恐れがあります。

SNSで公募するということはどういった形であれ責任があると思いますので
募集かける側も参加する側もよくよく考えて行う必要があると思う。
特に北アとかアクセスや行程の難しい計画等になると、双方の了解がないと
後々トラブルに発生しかねませんからそこは慎重にならないといけません。
ちなみに私ですがアルプス登山は今のところ単独か友人としか行っていません。
どんな人かわからない状態で計画が複雑なものに参加すると
トラブルの発端になりかねないからです。
もしこういった遠征をするのなら、まず近場の山を何回かご一緒するうちに
打ち解けてお互いの信頼関係を築いてからするべきだと思っています。
そうでないと確実に些細なトラブルで分裂します。
へたなグループで登山するくらいなら単独の方が安全なんですよ(汗。
人に依存するより自分自身で責任を持った上で計画した方が
逆に準備がしっかりされるので危険に関して備えがあります。

過去に誰がCLかよくわからないグループである山に行ったんですが
迷ってしまいまして、そのとき引き返すべきだと思ってたものの
グループの一人がどんどん先に行くので他の人はなんとなくついて行って
結果、道なき危険な斜面を這い上がるという羽目になったことがあります。
なんかやばいな~と思いつつも、そのグループがその方向に流れてしまうと
うかつに止めることも出来なくなってしまうんですね。
気心知れた人なら良いのですが、お初の人だと気まずくなったらどうしようとか
いろいろ余計な気を使ってしまって流されてしまいます。
そういう意味では絶対的リーダーが責任を持ってグループを引っ張って
いくようなところが必要かなと思いました。
なので放送でやっていたようなガイドを絶対的リーダーに設定するという
やり方は良いのではないかと思いました。

募集についていく側も誰かについていくだけというだけでなく
事前にその場所について知っておく必要があると思います。
その上で自分なりに出来る限り備えをした上で足りない部分を
CLに協力してもらうという形が良いかなと思いました。

伊吹山のナイトハイクですが、口コミなのかネット情報なのかわかりませんが
年々、人気があがってきているようです。
やはり上記の理由にて夜に登山される方が多くなっているのでしょう。

来年は単独か少人数で夕暮れのトワイライトで入ってマジックアワーを見て
山小屋仮眠で朝日というパターンも良いかもしれませんね。


日程:7月20日(月) 場所:伊吹山 天気:曇のち晴れ

メンバー:8人
♂  タムさん トモヤさん トミスケさん 私
♀  ブラックさん メメちゃんさん さーちゃん まーさん


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メンバーは愛知から親子で来られたメメちゃんさん。メメちゃんさんはトレランが本業(?)で
伊吹もけっこう登られるようです。お子さんも昼間の伊吹は経験済みであとは
夜間がどうかというところですね。

岐阜からはブラックさん。彼女は湖北エリアはかなり熟知されている方である種
ベテランと言えるでしょう。機会があれば秋口に三周ヶ岳等の湖北エリアを案内頂ければと
思いました。彼女は今回の企画が立ち上がったときに真っ先にお声を頂いた方であります。
ですので日程も彼女の都合に合わせていくことにしました。

大阪からはタムさん。気さくな方で地元のポンポンや北摂の山々をよく歩かれてます。
こちらも行く山域が似通っているのでどこかでご一緒したいかと思いました。
前々からはネットでは随分とお世話になっておりました。

そしてトモヤさんはご存知、お花のエキスパートです。今回、花の伊吹ということで
いろいろお話を聞きたいかと。伊吹のナイトはやりたいとは思っていたのですが
いかんせん、奥様が単独では危ないということで今回の企画に乗って頂けたということです。

京都のまーさんはお初の方ですがまたご一緒出来そうです。
そして以前、多紀アルプスにてご一緒したこともあるトミスケさんも加えて8名で。
いや~こうして企画に集まって頂けるのはありがたいことですよ。
これなら毎年やっても良いかもしれませんね。
事実上、伊吹のナイトは盛んに行われているので単独でもなんとかなるんですけど
こういうのって皆で楽しんだ方が面白い部分がありますから。

1合目は灼熱でした。風もあたらないので随分と暑い・・・もう少し標高が上がれば良いのですが。
皆も初対面の方とか多いでしょうからいろんな話で盛り上がりました。
皆は全員が初対面ではないでしょうか?私もトモヤさんとトミスケさんだけで、さらに両方とも
1,2回しかご一緒したことがない方でしたし。
おなじみの方々、しょうさんなどご一緒出来るだろうな~なんて勝手に思ってた人が
とにかく振られちゃいまして一時は人が集まるかどうかもわからなかったんで良かったです(^^。
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1合目はロッジの明かりが見えてくるので徐々にわかってくるといったところです。
トモヤさんはそれを熟知されているようでした。
ここでしばし休憩。ここの看板犬であるリンちゃんですが時折来る登山者に落ち着いて
寝れないのでは!?なんて思いました。なんせ24時間登山者が来る山ですから・・・。
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1合目出発から2合目直前で残念なことが・・・。さーちゃんが寝不足で体調を崩したらしく
大事をとってリタイヤ。やっぱり子供には大変なのかもしれません。
そして各にもCLをやらしてもらっている身としましてはメンバーが完走しなかったのは
残念なことでありますし・・・。
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3合目は最後のトイレがあります。ここからは山頂までありません。
ここでトモヤさんがメタカラコウを見つけましたがまた下山後に撮影としましょう。
トモヤさんは本当にお花メインな人で珍しいです。
男の方って大概、岩登りとか登山メインな方が多く、植物なんてまったく
目もくれない方が多い中でこうして低山の山草等を目当てに山登りをされるという
タイプの方は初めてな気がします。なので彼はアルプスとか高山にあんまり興味はないようです。
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3,4合目の感覚はあまりありません。皆も言ってますがこの感覚の基準って何なんでしょうか?。
とにかく目印がある場所ということですかね・・・。ここには謎のタンクみたいなのがあるので
わかりやすい為か・・・。いわば1~2と3~4の感覚があまりありません。
しかしその逆はけっこう距離あります。交互に距離が長くなったり短くなったりするのですかね。
登山道は整備されている気がします。たとえば2合目あたりの登山区画が割り当てられていたのとか
このように木の段が設置されていたりと去年との違いがありましたね。
この辺、有料化したのと何かつながりがあるのかと感じます。
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で、5合目です。おなじみの自販機の場所ですね~。
去年は男きってのグルメクッカーである、しょうさんがヨーグルトスイーツを披露した
場所であります。あの朝食は今でも覚えているくらい美しいものでした。
あのときの、Cherryさんとかどうしたはるのかと思うのですがね・・・。
しょうさんはヤマレコユーザーなんで最近の動向はわかるのですがね。
1年という月日は短いようで長いですね。
あの頃と状況が大きく変わってきているというか、いろんな人間模様に変化がありまして。

先日もブログの文書に表現に不手際があるというクレームを頂いておりまして
都度修正を入れたりするのですが、キリがないかもしれません。
ちょっと話が脱線してしまうので後日、メンバーの人間関係として後日
纏めて特集することにします。クレーマーの方も含めて。

で、ここでドラマが・・・。
あのさーちゃんがお母様引き連れて追いついてきたんですよ。突然なんでびっくりしました。
途中まで下山したという話ですが、まだ行けると思って引き返して登ってきたようなんです。
また合流出来るなんてうれしいですね(^^。やっぱり参加者全員が登頂してこそですから。
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ここからのさーちゃんの威力は半端ありませんでした。
すごいペースで私にプレッシャーをかけてきて(^^;。
こんなに早いペースでいけませんよ。
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後ろを振り返ると長浜あたりの夜景が見えます。
実はこの日の為に一眼レフなみのプレミアムコンデジという高性能カメラを新調したのですが
いろいろあって納期が間に合いませんでした。なので夜写真、まともに撮れません(><。
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8合目にはベンチがありますのでここで休憩。
まーさんのザックにマスコットキャラの人形がかけられていてそのキャラが
愛知のとあるキャラに似てるってことでパクりじゃないかという話で盛り上がってたような(^^;。
まあキャラデザとかはもう飽和状態なんでどこかしら似てくるものがあっても
不思議じゃないですからね。
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9合目からは岩場で急登になってくるので足元に注意しないといけません。
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ちょうど9合目からフラットになるあたりで空が明るんできました。
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過去何回かでここまでクリーンな空はなかったのでけっこう期待が持てそうです。
ここで皆さんにお疲れ様でした~とお祝いの言葉を。
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日が上がりそうなところはやや雲がかっていますが上々です。期待出来そうですね。
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日の出の瞬間です。神々しいですね~。これぞご来光という感じで!。
この日で良かったなと思います。ちょうど台風の影響で3連休の初日あたりは
あまり条件が良くなく、実際ご来光は見れなかったとのことでしたので
結果的に連休最終日にあたって良かったな~と思います。
実は次の週にブラックさんが白馬に行かれるとのことでしたんでこの日に調整となりました。
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伊吹の光は2年ぶりかな~。良い感じです。
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ご来光後は食堂にて伊吹そばを・・さーちゃんだけうどんでした。
去年は同じ場所で場所を使わせてもらって、しょうさんのリゾットだったかな。
そう考えると年々いろんなことがあって感慨深いですね。
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この後はさーちゃんだけ小屋で仮眠ということでお母さん付き添いで残しておいて
花畑散策に・・・ちなみにこのときの伊吹の景観は、今までの伊吹史上最高のものでしたね。
空もクリーンですがすがしいですしまるでアルプスに来たような錯覚を受けました。
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ここまで天気がクリーンだと気持ち良いものです。しかも殆どDWからも人が来てないので
ゆったりと散策出来ましたね。
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途中、げじげじが出てきたりといろんなことして楽しめました。
有意義な散策でしたね。
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まるで高山のようなすがすがしさです。雲海も綺麗でした。
さーちゃんも見に来たら良かったのに(^^;なんて。
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伊吹の花ですがこちらは例年に比べてちょっと少ないな~という印象を受けました。
やはり気温なのかあるいは降水だったのか定かではありませんが。
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ここまでの空模様は伊吹はもちろんのこと他の山域も含めてなかったかもしれません。
もっと早くクリアになっていれば星空も日の出も完璧だったでしょう。
ちなみに、ブラックさんはこちらの山域にけっこう詳しく、能郷白山や金糞岳などいろんな
ところでエピソードを伺いました。やっぱりあちらの山域は人が少なくよくクマが出るとか・・・。
そして藪漕ぎなどハードな登山が多いようです。
また、機会があればご案内頂けたらと思います(ご連絡しますね(^^;)。
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こちらはクガイソウ、最初ルリトラノオかと思ったんですがどうやら違うようです。
私がルリトラノオかな~と言ったときにトモヤさんにご指摘を受けました。
微妙に葉が違うとかあるようなんですが、花はどれも似通っているので判別がつきません(><。
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本当に良い空です。
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ぐっるっと一周して戻ってきます。
さーちゃんもゆっくり休めたことでしょう(^^。
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ここのソフトのラインナップはいつも驚かされます。
誰も買わなかったんで私も自粛したんですが・・・。
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伊吹コーヒーは皆で頼みました。
けっこう何人かいっぺんだったんで買占め状態になりましたかな(^^;。
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そして伊吹コーヒーで皆記念撮影と相成りました。
こういう機会があればより伊吹コーヒーもおいしくなるでしょう。
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そして山頂の撮影です。いや~こんな晴天の中で企画出来たことは運が良かったです。
晴れているというだけでなく空気も澄んでいるし最高です。
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下山もこんなに楽しいなんて・・・。冬並みの澄んだ空でした。日焼けが心配になる程。
タムさんがけっこうさーちゃんに弄られているのが笑いましたけどね。
良いおじさんぷりを発揮されてました。
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タムおじさんがさーちゃんにお手をかけようとすると邪魔~って言われたりw。
すっかり打ち解けておられる様子で(^^;。
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ブラックさんも地元ながらこんな空の伊吹はなかなかなかったのではないでしょうか?
ちょっとランドネ風(?)の空にバックショット撮らせてもらいました(笑)。
私ならブログトップモノかもw。
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伊吹ジャコウソウにはたくさんの蝶がいました。実際10匹以上いたのではないかと思います。
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伊吹山の登山道は見下げるとこのように蛇行路が・・・続く。
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ホント夏としてはすがすがしく下れた気がする。暑かったけど。
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五合目もすがすがしい緑に覆われてます。
ここであのスイーツを食べたんだなあとまた思い出す。
いろんなエピソードがあるこの伊吹も思い出深い山となっています。
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ハクサンフウロはピンク色の花なんですが、似ているものにイブキフウロがあります。
イブキフウロは先端が分かれているようなんですが・・・どれもハクサンフウロに見えました。
多分この2つは違う種類だと思うのですがね・・・
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これが3合目にあったメタカラコウです。確かにここが一番群生しているかも。
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こういった看板もあるので参考になりますね。
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山頂風景・・・下山中は最後の見納めですね。
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ついにブラックさんとまーちゃんが覆面に!?。トモヤさんはどこの銀行を抑えるんですか?
と突っ込みを入れてました。タムさんも遅すぎちゃうかとおっしゃってました(^^;。
確かにもう2合目なんで1合目過ぎたら樹林帯ですからね~。手遅れかもしれませんよ。
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過去2回もいろんなエピソードがありましたな~。
あの人は今何をしているんだろと灌漑深くなってしまう。
そして今回もいろいろありました。気さくで面白い方々でしたしいろいろ盛り立てて頂けたことで
私もより面白い山行を楽しむことが出来て感謝しております。
こうなると来年もやりたくなりますよね。もしやりたい方がいれば是非!。
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リンちゃんはさすがに眠そうです。夜も騒がしくてごめんなさい。
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最後はやはりさーちゃんのスパートか。
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最後は靴洗いね。
伊吹の駐車場はどこもこういった洗い場を設けてくれるみたいです。ありがたいですね。
当初からどうなるものかと不安ではありましたが皆さんのご協力もあって
今回も充実した内容とエピソードで楽しませて頂きました。
恐らく事実上、伊吹山のルートは覚えてますので、単独ナイトでも支障はないのですが
皆で行った方が楽しいのでこのスタイルで行くと思います。
まあ、またやるかどうかはわかりませんけど、東海や遠方の方とお会いするきっかけにも
なりますので良い機会かな~と思っているのですけども。

GPS端末:XPeriaUL

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# by ikakan | 2015-08-16 20:12 | 登山 | Comments(6)
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教祖祭PL花火芸術2015  一度は見ておきたい関西最大級(?)の花火大会

当初はPL花火大会を金剛山山頂で見ようという話だったんですが、色々考えてやっぱり
間近で見た方が良いということで思い切って近くまで行くことにしました。
最寄の富田林駅は毎年身動きが取れないくらい大変なことになるらしいので
ここはちょっと時間がかかってでも確実な方法をと南海の大阪狭山市駅からのアクセスを試みました。
ちなみに1時間くらいかかります。
当初この提案を山仲間であるマユミンさんにしてみましたところ、まさか来られるとのこと。
当初の予定とはまったく趣旨が変わってきたもののそれは実行になった。
マユミンさんとしても結果的にこっちの方が良かったということで聞いておりまして
むしろこっちの花火を見ることによって山頂での花火が物足りなくなるということでした(^^;。
山に登って花火を見るということが山登りとしての醍醐味かな~と思いつつ
間近な花火を楽しむ我々でした。

最初は打ちあがる場所が今一つわからなかったので上がったときにややずれた位置だった。
急遽場所移動しての観覧であったが結果的には見やすかったと思う。
場所も可能な限りは近づこうとは思っていたのですが、なんとかうまく人混みをぬけて
光丘カントリーの近くの敷地まで行くことが出来ました。
これも大阪狭山市駅から来たからかもしれません。

帰りも裏道から帰りました。
意外と山と高原地図の金剛山が役に立ちましたね。
富田林周辺の地図も範囲として入っているのでGPSとして利用することが出来ます。

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最後はカオスなので動画で撮るのが一番かなと思いました。
途中で人魂のように花火がうごめき、最後は無数の花火がさく裂することでフィナーレを迎えます。
この大会(?)の趣旨が夏祭りというより宗教儀式という目的なので、やはりプログラム内容が
そういう印象を受けたなと思いました。最後は8000発を一気に使っているという噂です。
8000というと普通の花火大会の総数にあたるのでこれはすごい数だなあと思います。
これ程長い時間、連射が持続するというのは例を見ないかもしれません。
普段の花火大会とはまた違った印象を受けました。
PLは関西での有数の花火大会で一度は見に行った方が良いかな~と思います。
私も毎年花火ハントしているとはいえPLは初めてでした。
必ず1日に行われるので平日になったりとなかなかチャンスはありません。
今回、うまく土曜日になるということでここしかないと思って決行に至りました。
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# by ikakan | 2015-08-02 06:23 | 日常 | Comments(8)
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夏の風物詩 名張川納涼花火大会

夏の花といえばキキョウ?それともヤマユリ?違います。花火・・・。
また写真撮影とはいえわざわざ人の多い中、撮影をして参りました。
名張の花火大会なのですが都会のものと違って小規模なものの人がまだマシなので
場所取りもしやすいです。帰りとか考えるとその方が無難かもしれませんね。

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その一瞬の儚い瞬間を捉えたときの感動は大きいかもしれません。
特に動くものや瞬時を押さえないといけないものはそれだけ難易度が高いので
ハマったときの楽しさがあります。

次はPLに行きたいがさすがにかえってこれるかどうかわからない(><
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# by ikakan | 2015-07-28 23:22 | Comments(2)
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念の為の準備

伊吹山の検索で来られる方が増えてますね。しかもナイトハイクとかw。
最近は夏の日中の灼熱の伊吹山を避ける為にナイトを選ばれる方が多いようです。
私も一度日中に登って、こりゃちょっとヤバいと思ってナイトに変更しました。
伊吹山のナイト。良いと思うのですがね~。
昼間のあんな直射日光の中歩いてたらホント倒れてしまいます。

ところで夏といえば沢ということでまだ具体的に行く予定ではないのですが
沢グッズをそろえようと思い、モンベルにて品定めしました。
いざいるという時にバタバタするわけにはいきませんので。

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サワートレッカーですが靴底はウールと化学繊維でできていて滑りにくいようです。
これも一万しなかったのでまあまあかもしれません。
どっちにせよ使用することがあるかと思いますので押さえておきました。
普通の靴よりもちょっとサイズが大きい方が良いかもしれません。
なんというか沢用の靴下もあるようですので。

あとは冷えるんで上着系でしょうか下はタイツと水着で良いと思うのですよ。さほど
冷えても大丈夫だと思いますし・・。
あとは肌着にドライレイヤーを着ればある程度はスリーブとかで良いでしょう。

そして好日にてヘルメットを購入しました。特に沢限定だけでなくちょっとスリリングな
岩場などは念のためにあった方が良いので品定めしました。

ただ、ここで散残が終わったわけではなくやや暴走してしまった・・・・。
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# by ikakan | 2015-07-16 00:18 | 日常(時事) | Comments(4)
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百里ヶ岳:高島トレイルの西端には原生林と人の生活の名残が残されている

高島トレイルといえば有名なところでは赤坂山。
この山は季節問わず知られており連日、ハイカーで賑わっている山です。
特に花の季節は良いです。
高島トレイルとはいってもけっこう長くて全長80kmあるそうです。
その殆どがベールに包まれているといいますか、山深くなかなか人を
寄せ付けないというところがあります。
先日も三重獄にて登山者がクマに襲われるという事件があったばかりで
さすがに単独行ではやばい山域だと感じました。
特に京都北側の山奥となりますとけっこう怪しい雰囲気があります。
だからといって未踏ではいつまでたっても行かずになりますので
機会を得ようと思っていました。
そんな中で山仲間である西鶴さんが百里ヶ岳に行かれるということで
ちょうど良い機会なのでご一緒しましょうということで計画に移りました。
彼はちょうど去年、小谷山で紅葉をご一緒した方でもあるんですが
そのときはPARFAITさんと名乗っておられました。
私がけっこう呼びにくいと難色を示した(^^;ので恐縮にも改名まで頂きました。
一応、当初では若狭駒ヶ岳まで縦走するという案もあったんですが、日が暮れるという
予想になったのであえなく断念!。

別でネット上で交流のあるトモヤさんが私が百里ヶ岳を計画しているということを
聞きましてご興味持たれましたのでご一緒する形となりました。

お二人とは堅田駅にて待ち合わせする。送迎の関係で堅田が妥当ということです。


日程:5月30日(土) 場所:百里ヶ岳 天気:晴れ

メンバー:3人
♂  西鶴さん トモヤさん 私
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百里ヶ岳は周りを見渡すと百里が見えることからその名が伝わったとか・・・。
百里ヶ岳はアクセスがかなり困難です。バスでも乗りついてこないといけないですし
位置的には京都北山というカテゴリではない福井との県境あたりに位置します。
違った言い方をすれば赤坂山等がある高島トレイルの西端にある果ての山というとことでしょうか。
そういったことでこの山に来られる方はあまりいないように思います。
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今回の山行で違った点と言いますとやはり2方が草花に詳しいというところでしょうか。
トモヤさんは花を見ただけで名前がわかるという感じの方で、こちらの花は
キイチゴの花のようです(たぶん私が正しく解釈していれば(^^;)。
あと黄色の花はニガナとおっしゃってた気が・・・。
山のプロというのはけっこうおられますが花のプロというのはあまり出会ったことがない。
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このあたりはブナの原生林になっていて山深いなあという印象がありました。
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そしてギンリョウソウが多いという印象もあります。
先週やっと見つけたのにこの山には腐るほど無数にありました。
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こちらはイワウチワの葉だとか・・・この山が西鶴さんによると花の山だそうで
春先に来れれば群生が楽しめるだろうとのことです。
トモヤさんもイワウチワかイワカガミかどちらかの葉か確かめる為に
念入りに葉の裏などを確かめておられました。
この辺、今までのハイカーとは違う方だなという印象です。
花が好きというレベルではなさそう・・・。
トクワカソウの細分としてイワウチワが存在しているとか・・いろいろおっしゃってましたが(^^;。
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確かにブナは美しいですがあまり単独で来れそうな雰囲気ではありません。
最近、高島トレイルでハイカーがクマに襲われたという事故があったばかりなので
あんまりこういう人気のない場所には行きたくないものです。
ただ、トレイルは比較的整備されているようでした。
他に見たハイカーは滋賀の年配の方だけであり、普段はあんまり人は来ないような雰囲気です。
そんなわけでこの滋賀の方はコース中何度かお見かけしてほぼ同行する流れとなりました。
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こういうところもあります。
見ると植林地と自然林が登山道を隔てて真っ二つになっております。
混在するのはわかるのですがこうして道を隔てて分かれているのは珍しいですね。
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尾根に出るとこうして展望が見えてきます。
ここからの眺めはすごいですね・・・何にも人工物がないです。電線も・・・。
これはもう果てですね・・・大峰とかこんな雰囲気です。
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百里ヶ岳のハイライトはやはりシチクレ峠前の尾根道でしょう。
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そして圧巻はブナの原生林です。
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このあたりはギンリョウソウ祭りでした。
先週はわざわざ探しに行ってようやく見つけたのにここには腐るほど生えてました。
ちょっと微妙でしたね(^^;。
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こちらが山頂です。意外と開けておりまして、整備されている様子でした。
しかし、奥地に来たなあという雰囲気は人気のなさから明らかです。
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ウツギなども咲いていて鑑賞に飽きませんでしたね。
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こちらは西鶴さんが手配して頂いた山帰来のお弁当です。
地元の食材がふんだんに使われているようです。
重箱にしても雰囲気が出てたと思うので良かったかも。
いつもカップめんなんでこういう機会があっても面白いですよね。
隣はカップみそ汁です(^^;。
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下山します。ブナの新緑の中を行くのは心地よいものです。
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根来坂からは旧鯖街道を通ります。
ここは若狭湾でとれた魚をはるばる京都に運ぶ為に使用されていた道だそうです。
ここを歩いて魚を届けてたなんてロマンですね~。傷まなかったんだろうか・・・。
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ここの稜線の解放感は最高です。そしてやっぱり奥地っぽいです。
心地よいので一服することにしました。ここで先ほどの年配のハイカーが来られてたので
休憩がてらお茶することに。。。
滋賀のハイカーはすでに引退された方なのでいろいろと自由に行動されているようです。
百高山についてお話されておりました。西鶴さん等はその辺はあまり詳しくない様子でして
いろいろとお話しをされているのを聞いておりました。
(すぐに記事にしないから忘れているのでした(**
あと皆子山について言っておられましたね。東尾根がやっぱり一般的なよう。。
足尾谷はすでに廃路かな~と(^^;。というか行ってる人いるのか・・・。
もうPHなら谷じゃなく尾根道でも良いかもしれませんね。
おじさんからはアンパンを頂いた。
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せっかく(?)なのでおじさんもパーティーに同行。
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こちらはヤマボウシ。すごい満開(?)だ。
山頂にもあったがここのはすごかった。
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山ツツジも仄かに咲く。
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しばらくの林道歩き後にまた山道へ。
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おじさんもすでにパーティーの一員となっているようだw。
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おじさんもギンリョウソウを見つけた様子。でも最後の方は見飽きたかな・・・。
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この花、トモヤさんは見つけられなかったようですが知っておられました。
かなり山草に詳しい様子でもっと、草花の多い山でご一緒したいと思いましたね。
西鶴さんもすでに山草の本などを買ったりして意欲まんまんなので
これからの山行がもっと面白いものになりそうです。
男ばっかなのに花目当てなのもちょっと異色といえばそうかもしれませんね(^^;。

この百里ヶ岳、なかなか楽しめました。おそらくひとりでは来なかったでしょう。
来れなくはないんですがいろいろと壁がありすぎです。
とにかくマニアックな山なんで基本、人に会わないと思った方が良いでしょう。
そんな山にこうして行きたい方と同行するというのはありがたいし良い機会です!。
ブログでもあまり紹介されてません。ちょっとでも参考になれば幸いです。

GPS端末:XperiaUL

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# by ikakan | 2015-06-25 22:40 | 登山 | Comments(9)
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