関西登山 旅行記のブログ「へたれな休日」

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大岩ヶ岳:コンパスプチ講習会はどうなるやら

山をやる人でコンパスを持っている人は意外にもけっこういるようです。
ただ実践で使用出来ますか?となると、そうでない人が多いようです。
私自身もコンパスは一応念のためということで装備しておりましたが、
先日の竜ヶ岳のGPS破損によって、機器に頼るとは危ういなと感じたのであります。
そんなわけでどこかで実践せねばと思ってたんですが・・・
どのみちなら道がややこしい山の方が良いと思ってましたんで
ターゲットは以前から迷いやすいと噂の大岩ヶ岳にしました。

コンパスの使用法はいろいろあるようですが、ここでは一番オートドックスな
どの方向に歩いたら良いのかというのを探ることにしました。

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コンパスを使用する際には整地という作業が必要です。
実際のコンパスが向く向きと北は7度程西側にずれているようでそれを考慮した
使用法が必要とのことでした。なので、ダイヤルを回して整地するとか・・・
それがややこしい人は最初から磁北線を引いておいて手間を省くことになります。
写真では実際に引いてますが、磁北入りで印刷するアプリがありますので
そちらを参照にしてください。

地図プリ


日程:6月21日 場所:大岩ヶ岳 天気:曇り一時雨

メンバー:単独


道場駅です。ちょっとひっそりとした里山風景が広がります。
ここからしばらく車道歩きです。
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使い方は現在地と目的地をプレート底辺に合わせる。
(ただしプレート真ん中の→の方向で)
磁北線とダイヤルの→(MNとか書いてある)を平行にする。
そのままの位置でコンパスを固定してダイヤルの→とコンパスの針が
重なる向きに身体を向ける。
そうすると向かうべき方向がわかるという仕組みです。
と偉そうに語りましたが実際成功しませんでした。
理由は落として使えなくなったため・・・

では現在地がわからなくなった場合はまた別途で方法があるようです。
小まめに現在地を測りながら分岐点などでよく使用するということが
必要になりそうですね。
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大岩ヶ岳は登山口まで車道歩きがいくらかあります。
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貯水場脇に登山口(?)がありますのでそこから入ります。
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川沿いの道を行くとダムがあります。
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けっこう大きいダムです。
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ダムを渡ってちょっと戻るとこのような場所があるので左折すると登り道にさしかかります。
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いきなり怪しい感じの登りです。
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トレイルはそこそこある模様です。
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ダムの上流部は水が溜まっている様子・・・
人の気配は遠くからよくしておりました。
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実はここは右が正解だったりします。
この辺からだんだん迷いそうな予感がしてきました。
公共の道しるべとかはないようですね・・・
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良い景色ですね~
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ややピークすぎのササユリなどもありました。
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大岩ヶ岳の山頂が見えます。
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山頂直下はちょっと岩岩している様子でした。
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大岩ヶ岳山頂と景色です。低山のなだらかな様子が伺えます。
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平原なので道が不明瞭だと感じます。
どっからでもOKという雰囲気・・・この辺で当初予定していた
丸山からずれてしまうことに。。。
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謎の斜面とかに出ましたし合ってるんでしょうか。
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道もちょっとワイルドな感じ。
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ただ標識の場所まで来たので問題はなさそうです。
しかしこの先、どうなるやら・・・すでにコンパスは合っているのかどうか
わからない状況でして・・・
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いや~迷いやすいってのはこのことですかね・・・道がない・・・
標高差があまりないので等高線での読みがしにくいんですよ・・・
コンパスがあってもちょっとこれは。。。という感じでしたね。
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明らかに明瞭なトレイルにたどり着きます。これは大岩ヶ岳の南部に走る
丸山湿原と東山橋を結ぶトレイルのようでした。
ここで安全に川下川の方に行って車道を歩くか、あるいはこっちを進むかでしたね。
一応ガイドブックにもあるんでこの道で間違いないかと思うんですが
いくつも分岐があったりするとまた変な道に迷い込みそうですから・・・
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こっちの道は一応ちゃんとありますが、天候も悪くなってきたのもあって
随分怪しい雰囲気でした。
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鉄塔や階段もあったりして登山道としては昨日しておりますが
やはりハイカーはまったく見かけません。マイナーコースだと見受けられます。
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谷道になるのでちょっとしっとりしております。
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東山橋にかかりますとちょっとほっとしました。
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さて、コンパスを使いましたが最初としては失敗に終わりました。
使い方以前に扱いに問題があったようです。
ここはまず落とさないように首にかけたりして使用すべきだと思いました。
ただ、向かう方向をさぐることはなんか見えてきた(?)気がするので
今度は現在地を探る方法を模索したいと思います。

誰かコンパス講習してください(^^;

GPS端末:XperiaUL

by ikakan | 2014-06-28 21:32 | 登山 | Comments(12)
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開聞岳:薩摩富士と異名を持つ美しい山容

開聞岳は1000mに満たないながらその美しい山容とインパクトから
百名山に選定された(?)山でもあります。
確かに遠目から見ると美しくととのったシルエットで印象的です。
山をやる人にとっては登ってみたい山の一つではないでしょうか?
標高が低いので楽ちんかと思いきや標高差はそこそこあってハードだと思います。
特に7合目からの岩稜帯は大岩がごろごろしてよじ登るというイメージです。
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登山口は開聞駅からしばらく歩いたところにあります。
ちなみに1合目は車道に存在します。
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けっこうえぐれている場所が多くあまり硬い地盤ではない印象でした。
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雨霧で幻想的。
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PH目的でないとこんな日には来ないでしょう・・・
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5合目は展望台になってます。当然霧で何も見えません。
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7合目まではそこそこのザレ場を行くという感じ。
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非常に美しい花が咲いてましたが後でタツナミソウであると知りました。
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7合目からは低木になるので晴れていたら展望が望めます。
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7合目からはパワーのいる岩稜帯になります。大岩がごろごろしています。
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梯子場もあったりしてなかなか急です。
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山頂直下の神社です。
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山頂です・・・展望はこの通り・・・でしたが。
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この後、下山中にガスが一気にはれてきて開聞岳の円錐状の山容と麓の町並みを
一望することが出来ました。ほぼあきらめていただけにうれしい誤算でした。
ただし、水滴でカメラが曇ってどうもうまく撮れた写真がありませんでしたけども・・・
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by ikakan | 2014-06-22 11:20 | 登山 | Comments(6)
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霧島「韓国岳」:南九州に聳える火山帯を行く

九州の山は魅力的な山がたくさんあって火山帯ならではの景観が楽しめる。
例えば霧島はいくつもの火山が爆発していろんなカルデラ湖が形成されました。
霧島の最高峰は韓国岳1700mですが周りにも高千穂峰や新燃岳など
噴火で出来た山がたくさんあります。

登山道は概ね歩きやすいです。一番一般的なのはえびの高原から続く登山道であるが
ここのピストンだけでは味気ないので今回、ピックアップしたのは大狼池ルート。
これは広大な大狼池を経由して山頂を目指すということにした。
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こちらの登山道も非常に歩きやすく石畳なども整備されている登りやすい登山道です。
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荒涼とした場所に出ます。
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ここからカルデラ周回に入ります。ここでは南側を周ります。
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大狼池の向こうに韓国岳が見えます。
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こちらも歩きやすいトレイル。
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カルデラの周囲の稜線を歩く感じです。
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リンドウが綺麗に咲いています。ミヤマキリシマが5月後半くらいにピークを迎えます。
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カルデラの稜線から覗く大狼池の展望は高度感があります。
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新燃岳と高千穂峰方面。。この時期はこっちのルートは立ち入り禁止でした。
火山帯でもあるので度々、入場規制が入りますのでご注意を。
新燃岳は噴煙を上げてました。
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大狼池へと続く道。
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登り返して韓国岳方面へ。ちなみにこっちは永遠に木段が続くのでご注意を。
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だんだんと開けてきました。
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振り返ると先ほどの大狼池が・・・
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最後は岩のガレ場を行きます。まさに火山です。
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やや霞んでますが新燃岳、高千穂峰です。
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山頂は向こうの登山道と合流してこんな感じです。人気の山だと改めて痛感します。
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韓国岳のカルデラです。この辺の山はカルデラ形成されているものが多いです。
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下山はえびの高原へ降ります。大半がこっちの登山道を行くようで、
まさに隊列がなす感じでした(^^;GWに百名山とかなるとこうなるんですかねw。
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硫黄山です。まさにその名のとおり硫黄の山です。
硫黄臭がします・・・
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硫黄山より韓国岳を望みます。ここの景観はなかなか好きです。
荒涼とした岩稜帯からカルデラを望む迫力ある景観です。
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えびの高原の周囲は散策路があり、いろんなルートを楽しめます。
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御池近辺には樹齢が長い杉の大木が多いので見どころがあります。
森林浴にも良いかと思います。

参考コース

by ikakan | 2014-06-22 08:36 | 登山 | Comments(10)
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矢田丘陵:寺の紫陽花、歩きやすいトレイル。

前日は飲み会などで疲れがとれきっていないこともあって
気軽に散策できる場所を探しておりました。
そんなわけで矢田丘陵を歩きました。
駅からのアクセスがそこそこ良くてコースも険しくないし
トレランやMTBで行く人もそこそこいます。
矢田丘陵を選んだ理由としましてはちょうど矢田寺であじさいの
シーズンだからというのもあります。


日程:6月15日 場所:矢田丘陵 天気:晴れときどき曇り

メンバー:単独


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矢田丘陵の起点はいろいろありますが、南の起点は法隆寺です。
ここから法隆寺まで20分くらい車道歩きがあります。
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この時期は確かバスもあったようです。
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法隆寺を散策するのも良いかもしれませんね~。
ちょうど修学旅行の学生が来てました。
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法隆寺の脇道から北側に出てしばらく行くとゴルフ場の敷地があるので
そこから入ってゆきます。
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このあたりから登山道になりますが、あまりに整備されているので
林道といっても良いかもしれません。
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まさに初心者向けのハイキングコースと言えるでしょう。
ただ林の中の心地よさはあります。犬の散歩など地元の方を良くみかけます。
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しばらく行くと松尾寺です。
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南側から来たことがなかったのでちょっと迷いました。
寺の人に正しい場所をおしえてもらいました(^^;
正しい道は三重塔を向かって左側のようです。
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しばらく登ります。すると矢田丘陵のトレイルにあたります。
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松尾山山頂にはTVのアンテナがあります。
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たんたんと進みます。鳥のさえずりがなんとも心地よいです。
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奈良の盆地が見渡せます。
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この辺は森林公園となっているようで整備はかなりされている印象です。
正直、ここの道は林道と思われるくらいしっかりしてました。
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矢田峠付近から東側に折れて寺に向かいます。
ちなみにこの辺は北の方にもっとトレイルが続いていたり、逆に
西側にもあるので機会があれば行ってみても良いかもしれません。
ただ、西側の道はこれほど整備されていない様子なのでなんとも言えませんが・・・
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寺の近辺には地蔵様がけっこういらっしゃいます。
寺はさすがに人が多かったです。あじさいは以下の通りかな・・・
まあまあ楽しめました。
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by ikakan | 2014-06-16 22:11 | 登山 | Comments(6)
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湖南アルプス「堂山」あまり知られていないが実は一番のアルプススポット

湖南アルプスはけっこう久々なのだが、今回行く堂山については初になります。
情報によると、よりアルペン的な景観があるらしいので興味がありました。
当日の天気はイマイチで果たしてどうかというのがあったんですが、
本降りには至らないということで実行しました。


日程:6月7日 場所:湖南アルプス 天気:曇り一時雨

メンバー:単独


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堂山は太神山よりも北側に位置する山でアルプス登山口からしばらく
車道歩きをして北側に曲がります。迎不動のところですね。
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車道歩きはあいかわらず長いです・・・
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天神川を渡渉しますと堂山への登山口があるのでここからスタートです。
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時折突堤が見受けられます。これは金勝アルプスのやつと同じ人が作ってたのでしょうか。
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早くも岩っぽくなります。
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鎧突堤です。ここは新しい突堤にとって代わっています。
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突堤の先はこのとおり土砂が溜まって広々とした広野になっています。
ちなみにまったく人が通らず、殺風景でした・・・
あまりハイキング本でも見かけない場所でもありましたからね。
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広野をしばらく歩いた北端に堂山への道しるべがあります。
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ちょっと狭めのトレイルですが概ね歩きやすかったです。
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ここで一度下って登り返します。
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ぱあっと展望が開けてきました。解放感がありますね~
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一気にアルプスっぽい景観が開けてきました。これはなかなか見晴が良いです。
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湖南アルプスでは一番展望が良いのではないでしょうか?
ただちょっとワイルドな岩場なので一般向けではないようです。
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岩場好きな方も楽しめるような内容となっております。
ここがあまり知られていないのは不思議でしたね。
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なかなか面白い岩場めぐりです。金勝アルプスなど人が多いし、アルプス区間が少ない
印象なのでこっちの方が好きだな~と思いましたね。
某企画でおすすめしたいと思ったくらいです。
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まあ、一般向けでない気はしますが(^^;
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あれが堂山でしょうか?堂山の標高は400もありません。
しかし低山っぽさをまったく感じさせない高度感がすごいですね。
本当に400もないの?と聞きたくなる内容です。
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ここにもメタボ測定器はありますよw。
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堂山直下はロープ場となっております。
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到着です。ここにもまったく人がいません、遠く、高速道路などの音が
聞こえる程度でこの日の登山者は私しかいなかったのではないでしょうか?
まあ、踏み跡はありましたから人は通っているのでしょうが。
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下りも急坂のガレ場で足元に気を付けなければなりません。
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見上げるとこんな感じです。登りで使うと骨が折れそうです。
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突堤まで降りて渡渉します。この先、何度か渡渉を繰り返します。
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一枚岩が多いので滑りやすいです。足元注意ですね。
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まあ、確かに一般向けとは言い難いですがね・・・
迷いそうということはなかったかなと・・・
ただ、慣れない人が単独で行くのはあんまりお勧めできないかも。
特に堂山の西側の登山路は地図上に載ってませんので新免の方に
行かれる方が良いかもしれませんね。
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ワイルドな渡渉を繰り返します。ちなみに数回滑りました(^^;
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何の花でしょうかね・・・
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突然、キャンプ場(?)に出てきます。
こっち側は道しるべもなんもないのでホント一般道ではないのかも。
久々に五感を感じる良いハイクが出来たと思います。
当初は久々に湖南アルプスでもと思ったんですが、思った以上の収穫でした。
by ikakan | 2014-06-08 11:43 | 登山 | Comments(6)
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鈴鹿山系「竜ヶ岳」:草稜に映える白いヒツジの正体

恐らく春山の企画では最終となると思われる鈴鹿の竜ヶ岳に行ってまいりました。
竜ヶ岳はこの時期になるとシロヤシオの花が咲き、笹原に続く木々が白く映ることから
羊の群落と捉えられる景観が楽しめます。
今回はそれメインでメンバー召集しました。
ちょうど、登山の相方である、ともさんが日が空いているということもあり同行頂き
あと、赤坂で一緒になるはずでしたゆんさんや、先週の大普賢でお声かけさせて頂いた
マルタンさんにノリコマさんなどなかなかバラエティーに富んだ楽しいメンバーとなりました。
最初はケイさんにドライバーも含めてお願いした形だったんですけど
思いのほか大がかりになってしまったかな・・・と(^^;
でも、この貴重なシロヤシオの時期に御一緒できて良かったです。
このシロヤシオは当たり年が数年に一回しか来ないようで、まさに今年はその年だと聞きました。

これから先は梅雨に入り、開け後はいくらかの方は夏山(高山)に移行されるかと
思うのでとりあえずはこれで低山ハイクでの企画は終了かと思われます。
私もしばらくは気ままに天候によって転々と気軽なハイクを個人的にやりたいかと
思っております。
となるとナイトも視野に入れたいところですが・・・



日程:5月31日 場所:竜ヶ岳(鈴鹿) 天気:晴れ

メンバー:7人
♂  マルタンさん ケイさん HIROさん(ゆんさんの友人) 私
♀  ゆんさん ノリコマさん ともさん

メンバーの車で宇賀渓へ。これは三重と滋賀の県境なんで公共手段はありません。
すなわち事実上、マイカーでしか来れない山です。
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キャンプ場の駐車場はすでに満車だったようで臨時のスペースを案内頂きそこに停める。
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キャンプ場の橋を渡り林道をしばらく歩く。
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林道はコンクリート等で舗装されております。
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竜の雫は飲み水としても使用できます。
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ここから尾根道へ。ここが遠足尾根です。
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比較的新しい登山道のようで整備されている印象です。
ただし、直登りな感じでかなり急坂は否めません。
武奈ヶ岳の御殿山までの雰囲気に似ているのではないでしょうか?
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途中、岩がごつごつした場所があり展望が開けます。
岩山という名称に合っているのではないでしょうか?
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遠く竜ヶ岳山頂が見えます。
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しかし、あいかわらず登りは続きます。まさに心臓やぶり・・・
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ここでようやく尾根道になりまして、傾斜は幾分マシになります。

余談ですが、実はスマホ落としちゃいましてタッチパネルがいかれました(><
すなわち通信手段はもちろんのこと、時間やGPSも操作出来ないという状況で
もしこれが単独行とかだと大変なことになってましたね・・
普段から紙の地図を持参せよと言われている最中これですから問題です・・
幸い、メンバーの地図などを見せて頂き問題なく進められましたし、
竜ヶ岳は各ポイントに番号が割り振られていて麓の地図と照らし合わせて
場所を把握することが出来ます。かなり遭難防止に力を入れられているという印象ですね。
麓では登山届を必ず出すように促しておりましたし、ここまで親切なのは異例かも。
それもあってかトラブルが殆ど感じられないスムーズな山行を楽しむことが出来ました。
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ここで先頭をともさんにゆずって歩くことに。
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ともさんのペースですが、正直早いですね・・・別に私は良いんですけど
グループ全体としてはハイペースでした。一番遅い人に合わすようなイメージで
いかないといけないんですよね・・・
彼女もトップは慣れていないらしく自分のペースもつかみにくいとのことでした。
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この時期はどの山域でも新緑が美しいです。
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快適なトレイルですが一部、痩せてるところがあります。
ゆんさんは冬季に竜ヶ岳へ行ってたらしくこのあたりは難所だったようです。
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難所を過ぎると一気に展望が開けてきます。
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このあたりは笹原のようで頂上までの展望が臨むことが出来ました。
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ただし黄砂の影響は否めません。
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低木の新緑もなんともいえない色で楽しめます。
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新緑を抜けると。
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いましたいました!。今回のメインのシロヤシオが・・・山頂ではまだイケるようです。
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山ツツジもちょっとしたアクセントになってますね。
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これからはツツジのシーズンになるのかな~と思います。
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本当に純白で綺麗な花です。
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展望は霞んで残念なんですが。
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赤いツツジも楽しめます。
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藤原岳がうっすらと見ることが出来ます。
ここから金山尾根ルートの分岐となります。このルートもけっこう新しいようです。
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ここの解放感はなかなかないですね~
すっきりして広陵という表現が一番合ってる感じです。
ノリコマさんも滋賀にこんなところがあるとは知らなかったそうです。
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この辺のシロヤシオはまさにピークでぎっしりと花が満たしておりました。
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まさに光に映える白は何とも美しいものです。
しばらく見入ってましたね。メンバーもしばし写真タイムで(^^;
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別名、五葉ツツジと言われる所以は葉が五葉になっていることにも由来しているようです。
葉も新緑で映えて綺麗でした。
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シロヤシオの群落を抜けます。
黄砂以外は概ね快適です。
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たんたんと稜線を歩きます。気温はやや高めですが概ね快適です。
あと少し気温が高いと灼熱ですね(><
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先ほど抜けたシロヤシオを振り返ってみると羊が・・・!?
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皆、度々振り返るのでペースが落ちます。もちろん私もw。
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だんだん離れる程、そう見えてきますね。錯覚といいますか。
ぽつりぽつりとしたもこもこの丸がそんな風に見えてくるので不思議です。
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羊が1匹、羊が2匹と数えたくなりますね。
もっともたくさんいすぎて数えられませんが(^^;
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羊群を直下に登り詰めるとそこが頂上です。

いろんな山があって調べたかったんですが、電子地図が見れない状況で無理でした(><
マルタンさんによると御在所なども見えたそうです。
ここはローソンの塩むすびとカップ麺で。最近は塩むすびに凝ってます。
下手な味があるおむすびよりも塩で軽く味付けしたものの方が美味なんですよ。
しかもこのおにぎり弁当つぶれませんしから揚げと鮭も入ってますしね。
ゆんさんのパウンドケーキも頂きました。持ってきて頂けてたようでうれしかったですね。
こちらから言うとずうずうしいですから、あくまでもゆんさんの気持ちで持ってきてもらってこそですw。
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そして、2週連続のマルタンさんのマカディニアナッツも。
こちらは私は未だ綺麗に割れてません。
HIROさんあたりがあっさりクリアされている点もあり、雑念があると駄目かもしれませんね~
ともさんも幾度か恐る恐る挑戦されている様子。
マルタンさんには他、ウインナーなども頂き感謝します。
車も出して頂いていたりとお世話になってばかりで恐縮です。

けっこうな人出だったようですが、先週に比べてはマシなようでした。
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頂上北端からの羊を観てから出発することにしました。
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しばし黄昏る・・・この景観はなかなかここでしかないと思うので目に焼き付けておきながら・・・
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帰りは表登山道から。
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霞がなければ好展望だったのですが・・・霧のよう・・・
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この辺から一気に下ります。
尾根から外れる感じかな・・・
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新緑に映える赤ツツジもインパクトあります。
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やはり標高を下げるとシロヤシオも終盤でした。
ノリコマさんがポップコーンみたいだとおっしゃってましたが
そういわれるとそう見えてきますね・・・
枯れているところが焦げということですが。
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ここから重ね岩までけっこう急坂です。
登りで使うとけっこうしんどいのではと感じました。
石ブチ峠からのピストンが最短と言われておりますが
けっこう急坂という印象です。
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逆にアカツツジは最盛期をむかえており、赤々とした花を咲かせております。
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そして突如として重ね岩が現れます。
なかなか面白い奇石で、御在所チックだと言われる方もいました。
ここでバックショットというのもありでしたが、岩に乗る体力を温存しときたいw
のでここはパスで・・・展望もガスってますしね。
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石ブチ峠まではガレた下山道をひたすら下る。
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下ってきた山を振り返ってみると灌漑深いです。
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ここが石ブチ峠です。滋賀側からはピストンの人が路肩に車を停めます。
ピストンは山頂までの最短距離ですがこのガレを登るのはけっこうキツい印象です。
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しばらく林道歩きです。
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ここから宇賀渓への道へ入ります。
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宇賀渓はあまり着目してませんでしたがなかなか清流って感じです。
ただ、夏場はヒルが多くなるんだろうなと推測されます。
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なかなかアスレチック的要素満載でした。
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時折たまりになっているところがなんとも美しい・・・
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梯子場もあったりしてなかなか面白いです。当初は砂山に行く予定でしたが
こっちを選んで正解でしたね。この沢の水はなかなかレベルが高いです。
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梯子を降りたところに長尾滝がありますがこれはなかなか癒されます。
ここの水、飲み水としていけるんじゃないかというレベルでした。
こんな水、大峰に行かないとないんじゃないでしょうか?
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ただこの辺の渡渉地帯はけっこうなもんでした。
危険ではないんですがアスレチック的な要素が満載でしたしね。
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そして分岐も多いんで油断したら迷いそうですね。
というか突堤で一回間違えましたしね・・・やらかしましたよ・・
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竜ヶ岳は以前はもっと迷いやすい山だったようですが最近、整備されはじめて
かなり改善されたということです。
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老朽化で人数制限あったりします。
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あとは林道に合流して遠足尾根との分岐に帰るだけです。
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お疲れ様です。

余談ですが、カメラをケイさんの車に置いて行ってしまい、後日持ってきてもらうことに。。。
本当にもうしわけありませんでした。
スマホ破損といいホント課題が残るような内容でした。


by ikakan | 2014-06-04 23:20 | 登山 | Comments(14)
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