関西登山 旅行記のブログ「へたれな休日」

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六甲山系「行者尾根」:青谷→行者尾根→掬星台→シェール槍→新穂高→杣谷(カスケードバレー)

残念ながら当初予定していた金剛山郵便道が台風により崩落してしまい計画中断してしまいました(XX
そこで代替えの計画として摩耶山が候補になったわけですが、摩耶山自体はかなり
有名どころでハイカーも多く、集団登山をするという意味合いがないのではないかと感じていました。
そして初心者ならともかく山にある程度成通された方々が摩耶山で満足されるのかどうか
不安であったんですが、良い意味で裏切られました。
私にはこのプランニングはできないですね・・・
当初、登山の経験が浅い(?)四季さんの為に六甲山系を楽しんでもらおうという企画なのかな~と
思い、そういうことなら意味があるなと思いまして私も参加することにしました。

しかし!甘かった・・・かなりハードでした!(XoX
でも面白かったです。完全に一本取られましたね(笑)

行者尾根と聞きましてこんなルートあったかなと思ってザグってみましたところ
行者堂の裏手に隠し(?)登山口があってそこから岩場に展開しているとは・・・


日程 9月28日 場所:摩耶山 メンバー:登山好人氏 涼さん 四季さん 天気:晴れ

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9時頃に王子公園駅に集合する。私は9時ちょいすぎでしたが、9時に集合でしたか(^^;
9時ということでしたらすいません(><いや、9時頃ということだったんで・・言い訳は止しときましょう。
六甲山系は公共交通手段が一番発達している山系で、どこのエリアでもアクセスしやすいのですが
どこも路地をしばらく歩かねばならないという欠点があります。つまりは登山口からやや離れているのです。
そして普通に路地裏などにポイントがあったりしますから慣れてないと見逃してしまうことがあり
今までも登山口がわからず徘徊することが多々ありました。
ここは多少間違いがあったもののうまく登山口に入ることができました。

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青谷道は摩耶山でも有名な登山口の一つで休日ハイカー達がたくさん訪れております。
茶屋などもありコンクリート舗装で歩きやすい道でした。
涼さんによるとこのあたりからでも金剛山が見えるようです。(ダイトレの山々とか)
台風がなければ今頃あっちにいたのかな~なんんて思ったり(^^;

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私はこういう登山でも全然OK派なんですが涼さんにとってはもっと強弱がある方が
良いのではないかと思いました。しかしながら登山好人さんのプランニングはやはり変化球でした(^^;
行者堂までは普通のノーマルルートです。が・・・ここからガラリと変わります。

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その行者堂を裏手に周りそこに隠された謎(?)の登山道を行きます。わりかし舗装されているように
見えますが・・・実はこのルート。ハイキング本はおろか山と高原地図にも載ってません。
つまりは波線ルートですらないのです。すなわち実際の登山道を確かめながら行くことができませんので
周りの山容とGPSのみで現在地を把握するしかありません。
このルート自体はそんなに不鮮明な感じではなかったのですが、それでも取り付きを見つけるのは
通常時より難しくなるでしょう。
この辺は左の方に行くと神社のようなところがあったりして果たしてその先がどうなっているかは不明です。
あと何箇所か謎の登山道らしき取り付きがありましたが実際に道なのかわかりませんでした。
ここから蛇行するように登山道が続きだんだんと岩盤が見えてきます。
ここから直上りが始まりけっこう骨が折れました。
危険・・・というわけではありませんが、とにかく険しい。荒地山とかこんな感じでしょうか。
切り立った岩盤をよじ登るような感じです。ただ、登山に内通された方はよくクチコミで伝わっているのか
登られている人も多いようです。

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そして岩盤トラバースで倒木超え・・・ここも言う程危険ではないですが、落ちたらGoodByeかな(^^;
雨の日とか濡れているときはやめた方がよろしいですね。
四季さんは大丈夫でしょうか?けっこう高所恐怖症だとへっぴり腰になるかも・・・
いや違うんですよ。六甲山は本当は決してハードな山ではないんです。
プランニング次第で鬼にも仏にもなりえます。

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しかし展望は最高です(^^山腹にドーンと突き出た岩盤の切り立った神戸の町並みは
かなり価値あるものでした。こういう景色はなかなか見れませんしね~
小ピークにはケルンなどがあり縦走路の尾根が一望出来ました。

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ここからやはり岩盤混じりの直上りが続きます。
高度感はけっこうありますねぇ~登山という意味ではこのボリュームは最高です。
登っているな~という実感が湧きます。私としては集団登山ならではの発見を得たかったので
そういう意味でこの登山は相当充実しておりました。
(一人では行きませんが(^^;)

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しかし皆、このコースをペースを落とさずたんたんと登られることには驚きました。
まったくペース落ちてないし、私自身かなり息切れてました(><
私が息を切らしてないと言われてましたが、もうかなりハアハア状態です(笑)
多分一人でしたら休憩しまくってるでしょう~

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このコースを行っている登山者もひと組見かけました。
やはり知る人ぞ知るおもしろコースのようです。
気になる方は行者尾根で検索してみるのも良いと思います。

さて最後の心臓やぶりの坂を超えると(全部ですが)、天狗道に合流します。

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ここは縦走路の一部でもあるようです。近くにはアドベンチャールートというのもあるようですが
またの機会に行ってみるのも面白いかもしれません。
ここから普通の登山ルートで摩耶山へ。ちなみに掬星台は摩耶山頂ではありません。ちょっと
西側に三角点が密かに建っています。この事実を知っている人も少ないのかもしれません。
私も知りませんでした(^^;

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ここからすぐにおなじみの掬星台。ここは三大夜景の一つです。
私が夜景が綺麗そうだと言ったら、涼さんにつっこまれました(^^;いや~まだ夜に来たことがないんですわ~
神戸市街が一望できる1000万ドルの夜景(?)とか言われてますが実はほとんど大阪なんだよね~
カップルも殆ど大阪方面を見ているよ~と登山好人さんがおっしゃってました。
言われてみれば納得です(><言っちゃダメ~
夜景ではないもののこの日の掬星台からの展望は今までで一番最高だったように思います。

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穂高湖に向かいます。このなんちゃって上高地は私が提案したんですが、六甲なのに穂高や槍があって
まるで信州に来たかのごとく錯覚を受ける(?)なんて文句があったような感じで興味がありました。
当初トエンティクロスも候補だったんですが、このメンバーでこれをやると不完全燃焼になりそうな
予感がしたもんで・・・ちょっと沢沿いの綺麗な景色を楽しめるんですが、登山というより
渓流をハイキングしているような印象があってちょっとアクセントがないと感じたのです。
整備もしっかりされているので単独でも可能ですから・・・

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アゴニー坂を下る。確かに登りではキツそうでしたがおそらく行者尾根にはくらべものにならないでしょう(笑
そして道路を横断したりしながら穂高湖へ。ここで昼食を取ります。
穂高湖からはこれから目指すシェール槍が展望できて、まるで大正池に映し出された槍が岳や
穂高連峰をほうふつとさせます(^^;

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涼さんはなんとジンギスカン(?)のようで豪華だな~と思いました。
登山好人氏はなんとキッチンの土台まで準備されている様子で!最初全部手作りかと思いました。
私はめんどくさがりなんでいつも手早く済まします。カップ麺でしたが・・・
これからは魔法瓶にお湯入れてカップ麺が活躍しそう。
実は火器は昔ツーリング時代にあった火器とか炊事道具は持ってはいるのですが
いかんせんメンテとか面倒くさくて・・・いや~いけませんね~♪
ちゃっかりコーヒーとか頂いてました。ありがとうございます!
もらってばかりでは悪いので(実は四季さんにもチョコもらってました)お返しにと
トルコのアプリコットとかいうマニアックな果実のドライフルーツをおすすめしましたが
丁重にお断りされました(^^;マニアックすぎて怪しすぎですしね。

さて昼食後は今度はシェール槍へ。ここはちょっと穂高湖を周回しながら湖畔の北側に取りつくと
青と赤のポールにシェール槍の立札があります。ここを登ります。

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ちなみにここは破線ですが、あっさりクリアしました。行者尾根がハードすぎて霞んでしまったんですよ。
こちらはものの5分くらいですがあっちは1時間(?)くらい岩登りですもん。長さが違います!

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ただしさすがに展望と高度感は抜群です。尖った槍の穂先に立って穂高を一望する。。。
醍醐味です。涼さんはこちらの槍を制覇されて本物の槍に対して思いを寄せていたのでしょうか・・・
なんて思いながらこの景色を後にしましたw。岩盤は上りより下りの方が要注意ですので
やや慎重にくだりました。

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槍を制覇したらやっぱり穂高でしょう、ということになって今度は新穂高へ。
いや~ハードですね~皆さん大丈夫でしょうか。私もかなり消耗してました(^^;
ニセ上高地とはいえこれかなりのもんです。おおよそ険しめの登山道を登ったり下ったりしているのですから。
このあたり四季さんがこれが六甲と思われたらどうしようかと・・・

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シェール道から徳川道へ入り、新穂高への取りつきを探します。けっこうわかりにくく、看板を発見して
登るに至りました。クマザサが生い茂っていてさらに登りなので登りにくい感じです。
ただし破線とまではいかないか、くらいのものでした。

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山頂はあまり展望はよろしくありません。人気がないのはこの為でしょう。

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この新穂高ですが西側の方が荒れている様子です。不明瞭ではないのですがそれらしき道が
何本もあったりしてあまり決定的じゃない感じでした。どれも登山道じゃないかと感じるような印象です。

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他にも新穂高へ登って来た人もいてその人も不安なのか道先を訪ねておられました。
三枚岩や登り返しのピークなどもあり登ることも出来ました。ここも高度感抜群です!

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登山道はガレていたり急斜面だったりとけっこう滑りやすく歩きにくかったと思います。
破線であっても着実に登っていれば危険とまではいかないという印象です。
でも事前に調べておいた方が無難かもしれません。

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新穂高はあまり展望がない茂みというイメージでしたが609のピークや岩盤の景観など
色んな楽しみ方があって見方によっては多彩な登山が楽しめると思います。
徳川道へ合流して水場で一服の後、元来た道を戻ります。

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そして杣谷へ。

杣谷は別名カスケードバレーと言いまして小さな滝が連続する沢ルートのようです。
トエンティクロスが整備されつくしてあまり自然を満喫できないこともあってこっちに
してもらったんですが皆さんにとってよかったのでしょうか?

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私の場合は堤などがあって景観は完璧ではなかったものの巻道や小滝の
いくつかを見ながら沢筋を歩くことができてよかったと思います。
涼さんはこのルートは10年ぶりだそうでもしやこのコースに
何か問題があったのかもしれないとややドキっとしました。

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この沢を下っているときに何やら焦げくさい臭いがしたんで怪しいなあ~と感じました。
なんか白みかかってましたし・・・もしかして山火事?とか思いましたね。謎でした。
そして台風の為かここも崩落していたようです(--;

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ヘタしたら引き返すのか~なんてちょっと不安に感じたんですけど迂回路があるようでした。
迂回路を通ると体力的にアレなんで崩落個所をそのままつっきる結論に至りました。
しばらく行くと確かに登山道がざっくりえぐれておりましたが、増水しているわけではなかったので
慎重に登り返すと問題はありませんでした。

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ここから普通の登山道を行き霊園に出ます。
ここで運よくタクシーが来たので拾ってもらい王子公園に戻りました。
ここからは無意味な住宅地歩きを30分続けることになっておりましたので
満場一致で決定しました。

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登山好人さんの腰もけっこうキテたようです。。いや~普通でも
あの尾根の起伏は応えるんで無理はありません。ゆっくり疲れをいやしてくださいな。

参加者の皆さん、ありがとうございます。そして私の個人的なリクエストにお付き合い頂き感謝します。
また次の機会を楽しみにしております。

GPS端末 XperiaUL


参考記録
摩耶山:ユルケイ登山
摩耶山にて:pretty please mountain on top
by ikakan | 2013-09-28 22:41 | 登山 | Comments(21)
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比良山系「蛇谷ヶ峰」またもや台風でカツラ谷閉鎖

蛇谷ヶ峰は数回行っているが残念ながらカツラ谷コースは行ったことがない。
というのも行く度に通行止されており行けた試しがないのだ。
今回はヤマレコとかでカツラ谷のことが書かれていたので復活したのかな~と思いきや
実際行ってみると台風18号で崩落したらしい・・・またしてもおあずけとなった。
この蛇谷ヶ峰は度々、がけ崩れで崩落している気がする。
またこの谷は2013年版では破線ルートなんで今度挑戦するときは誰かと行くかもしれません。

ちなみに18号。。。金剛山が庭という登山好人氏からの情報メールが来て、郵便道崩落とのこと。
復旧にしばらくかかりそうでこちらは楽しみにしていただけにショックでしたね。
カツラ谷狙いに行ったのに行けなくて、さらに郵便道が行けないなんてダブル死ですわ(XX
これは台風の影響を受けた登山道もけっこう多いのではないかと・・・ちょっと不安です。


日程 9月22日 場所:蛇谷ヶ峰 メンバー:単独 天気:曇り時々晴れ

まあしょげてても仕方がないので一般(?)ルートから蛇谷が峰へ行くことにする。
思い出の森からふれあいの里へ林道を行き、吊り橋をわたった。

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当初はふれあいの里からカツラ谷に入る予定だったが館内のスタッフに
崩落しているので行けませんと言われました(><・・・う~ん難しいですね。
ちなみにこの道1年に何度も崩落している気がするが・・・

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仕方がないので尾根の方に歩いて行くことにする。

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ちなみにこの道も二手に分かれていて沢の道と尾根道があるが沢の方は不明瞭のようだ。
沢ぞいの道はどこもわかりにくいことはよくあることですが・・・

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この蛇谷が峰はけっこう傾斜がきつく思い出の森からの道なら木段まじりの急坂が
延々と最後まで続く・・・なかなか骨が折れる。尾根までくるとかなり楽になるのだが・・・
尾根道は少なからず人がいる様子で度々すれ違いました。

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こっちの道は不明瞭ではなくわかりやすいですがひたすら木段の急坂です。たまに崩れてますし・・・
なので体力消費はけっこうなものかもしれません。

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気候が良いのでさほど苦ではありませんでしたが、夏場とか大変でしょうね。
552の合流地点やカツラ谷との合流を得てだんだんと景観が良くなってゆきます。

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最後はさわらび草原側からの道と合流したところで一息いれると頂上です。


リトル比良や武奈ヶ岳、北には赤坂山とか見えたようですが随分と山容の重なりがすごい・・・
こんな高い山あったっけという感じです。横山岳とかでしょうか。
ちなみにここって芝生の広場みたいになっていて最高なんですわ。
ここでカップ麺とおにぎりの昼食を取る。そして昼寝・・・
こんなじかに寝れるなんて場所そうそうないでしょうね。芝生って誰か植えたんでしょうかね。

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本当にこのスペースは最高。。下の方にグリンパークの建物や集落などが一望出来ました。
やはり比良山の展望はすばらしい・・・琵琶湖があり、1000m級の山が連なっているので
圧巻のパノラマが楽しめます。こんなところで寝れるなんて贅沢ですわ(^^;

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元来た道を下る。例の階段を延々と下ってゆくのであるが、通称地獄階段と呼ばれるらしい。
まあそれだけ傾斜が急ですし、木段つけないと滑りそうですしね。。。

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帰りは東側の尾根を下ることにします。
こちらも相変わらずの木段続きで一気に下りました。一か所だけ渡渉箇所があります。
その他は普通の登山道というところですね。そんなに危険個所はありません。

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思い出の森の敷地に入るとほぼゴールです。敷地には温泉があるので入って一服しました。

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GPS端末「XperiaUL」

by ikakan | 2013-09-22 23:50 | 登山 | Comments(11)
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剣尾山 頂上から国境を得て横尾山へ

剣尾山は北越でも有名な山でハイカーもけっこういる。
一昔は困ったときの剣尾山というくらい何度か登った山である。
この山の良いところは街からのアクセスがしやすいこととある程度のボリュームがあり
かつ、景色、展望が良いということである。登山道もなかなか整備されて歩きやすい。
一番のポイントは大岩が鎮座するダイナミックな山容だと思います。

ちょうど、山友akiさんがまだ剣尾山を登ったことがないということで案内登山をしました。
とはいえ私も北側から国境を巻いて尾根の方に行ったことがありませんでしたので
そこから先は未知の体験ということで新しい気持ちでした。
akiさんは楽しい方で山の話はもちろんのことPBの話なども豊富で
メールも相当文通しており親しみがある方です。
一緒にいて飽きませんでしたね(^^


日程 9月21日 場所:剣尾山 メンバー:akiさん 天気:晴れ時々曇り

さて、山下駅待ち合わせだったんですが、途中の電車で出会った為、合流しそのまま
電車、バスと乗り継ぎました。そして行者口へ・・・

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行者口からは玉泉寺などを得てキャンプ場のそばを通って登山口へ行きます。
ここからは木段がずっと続きますが、しっかり整備された道であり苦ではありません。
また木々の間を涼しげな風を感じながら歩けるので良いですね。
そしてもう秋を迎えようとしているようで涼しげな風が来ておりました。


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階段をゆきつつ大岩のダイナミックな景観を楽しみながら行者堂へ行くとやはり大岩があり
神様としてあがめられているようです。あとは仏が掘られた大岩など見ていて飽きません。
これほどの大岩がある景色もなかなか珍しいのですよ。
何度来ても飽きないという理由がよくわかります。
ちなみに行場とかいうロッククライマーコースがこの辺にあるらしいので挑戦される方はどうぞ。

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木段を上がり切ったところに行者山がある。多少景観が良く日当たりも良い。
ここからちょっとユルい歩きやすい道になり木陰の中を行く。天気も良く心地よいです。

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こんな条件はここ1か月くらいなかったのではないでしょうか・・秋の景観を感じます。
途中で窯(?)の跡などを後目にどんどん登り六地蔵へ。
六地蔵は剣尾山の近くにある六体の地蔵でその他にも小さな地蔵が沢山いました。
ここまでくると剣尾山まであと少しです。

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寺院跡を抜けてしばらくすると青空が開け、剣尾山の山頂に到着です。

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やっぱりこの山は良いですわ~やや南方に妙見山がありますし、
北東側にはポンポン山や愛宕山が確認できて幅広い山容を伺うことが出来ます。
ススキなども生えていて奇石とのコラボがポイントです。
ここでちょうど良いので昼食にすることにしました。
大方予想通りの到着時刻で順調だったと思います。
akiさんからフローズンパインを頂く。
やはり今後の山行計画に話題が移る・・・けっこう同時期に金剛山へ登る予定があり
双方とも奈良側から登るとのことで情報交換しましょう的な・・・
恥ずかしながら千早本道しか歩いたことがなかったりします。
なんか私が予定している郵便道ってかなり急こう配らしいような・・(汗
高取城址に秋口に紅葉が綺麗とのことでけっこう興味が湧きました。
城跡と紅葉のコラボが良いのですがなかなか良い時期に恵まれないといいますか・・・
なんか私が11月に企画するかどうかみたいにはなりましたがはたしてどうやら(^^;
実は話ネタに白馬の写真とか持ってたんですが、出したら時間やばくなるなwと思い颯爽と出発。

さてここからが本番というか初の山道に突入。
いったん下り一気に登り返す。このあたりに鹿の食害を防ぐ筒(?)のようなプラスチックに
つつまれた木が点在する。これって効果あるんでしょうか?普通に枯れてたような・・・
そしてある程度年期がたった木が筒を破いてましたし、どうなんでしょ?

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明治に建てられた国境石の標識がありそこから左に切れる。
そして尾根に向かって登り続け反射板がある2つ目の国境石へ。
ここも左。間違うとるり渓へ行ってしまうので注意すること。

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横尾山へたどり着く・・・とはいっても正確な場所はよくわかりません。
よく通過点でしかないような山ってあるんですけど三角点もよくわからなかったりします。
まあ私はピークにはあんまりこだわりがないので良いんですけどね。
この辺も涼し気な雰囲気で北側にるり渓や深山が見えます。
今度あちら側に抜けるという計画もアリかと思いますね。

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この辺、迷いマークがありますが、下準備すれば間違うことはないかと思われます。
あと迷いそうなところですが横尾山を抜けてしばらく行ったところの鹿よけの黒い敷居に
つきあたったところを左です。右にもいかにもという道がありますがそっちに行くと
何があるかわかりません。ただ西方の尾根道に迷い込むことになりそうですのでご注意ください。

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黒い敷居を右手に置いて坂を下る。ちなみに敷居の向こうにはススキが光っていて綺麗でした。
そこから向こうの方に山容や麓の集落なども見え展望はなかなか良いです。
ずっと歩きますとトンビカラという岩場の地点にたどり着きますとなかなかの岩場に
アスレチックさを感じました。金勝アルプスには負けますが・・・

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頂上広場や21世紀の森といったところは整備されているような印象ですが
残念ながら剣尾山の裏道的な位置づけのようで不十分だったと思います。
まあ、表があれほど快適な登山道だとなかなかこっちを使う人もいないだろうなあと思います。
しかもこっちを選んだ場合、登山道の取りつきがわかりにい気がするのは私だけでしょうか?
特に何の標識もなかったようですし。現に使われない散策路もありました。荒れた部分もあります。
しかしながらこの道を使う人も多少なりとはいるという印象です。
途中何人かとすれ違いまして登る人もいました。
ちなみにこっちを登山道に選ばれる場合は表よりタフな内容であることは間違いありません。

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こっちの登山口は能勢温泉の施設からやや西側から出てきます。
ついでに温泉に入ってからバスで帰路につきました。

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akiさん同行ありがとうございます。

ちなみにakiさんは奈良ということで帰りはJR尼崎から阪神尼崎に乗り換えて
近鉄直通で言ったら早いと私が余計なことを言ってしまったので
2km歩くことになってしまいました。。失礼しました。。
最寄だろうと考えてましたら全然違う場所にあったようです(汗
by ikakan | 2013-09-21 21:59 | 登山 | Comments(12)
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高野山町石道:108の歴史ある町石を辿り霊山へ

以前、高野山には行ったことがあり女人堂の散策路を歩いた経験があります。
今回は九度山から高野山へ至る、全長20km~の参道を行くことにしました。

この道は鎌倉時代からあるようで、そこにある町石もその時代に建てられたのが主なようです。
九度山駅にはいかにも同士という感じの人が何人かいました。そして
駅前のパンフを入手していたので私も入手することにしました。

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この地図は下手なハイキング地図より詳しくわかりやすいので終始、
この地図を元に散策することにしました。

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スタートは慈尊院で町石道の起点になるところです。
そして180ある町石の中の180の町石がこの寺の敷地にあります。

駅からは川を渡り車道を行き、そして路地を得て30分程で辿りつく。
さすがに由緒ある場所のようで神聖さを感じた。
最初の町石は慈尊院の石段の右手にあります。
ここから始まるんだなあ~と思いつつ足を進めます。

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180と言いますが正直、距離があるのかないのかなんとも言えませんでした。
感覚はけっこう短い印象だったんですけど、なんせ180ですからボリュームはありそうです。
よく愛宕山とかも50くらいに区切りしてますがあれの感覚でペース配分したら良いのでしょうか。
慈尊院を抜けて179とひとつずつ数えながら進む。

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ちょっとした林間の舗装路を抜けると道路を横切ったりしながら柿の畑内の敷地を行く。
この辺はもろに柿の栽培やってる畑だったような気がします。
このあたりの道は敷地(?)ということもありコンクリート舗装でした。

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ただし展望は良く金剛山や岩湧山なども確認出来ました。
展望台があるのでそこで眺めるのも良いかと思われます。

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そして鉄塔を後目に歩を進め、再度林道に入る。
ここから舗装も登山路になり本格的になるのかなと感じさせます。
変化もあって竹林や杉などいろんな景観を見せてくれました。

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六本杉などいろんな拠点があって様々な寺や寺院に立ち寄れるように
なっているようです。今回は時間がなくて行けませんが・・・
ちなみにけっこう距離あんな~と思いましたね。さすがに20km以上となると骨が折れます。
時間も7時間ずっと登りっぱなしなんでいくら登りが浅いとはいっても堪えますわ。
ただの参道と思いきや下手な山よりキツいです。

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町石もだんだんその数の重みに気づきはじめました。100切るのがなかなかなんですわ。。
おおよそ数百mに一つくらいの割合だったと思うのですが、それが180にもなると
相当な距離になりますからね・・・
109mらしいですからすなわち109m×180=19620mと確かに20kmくらいになりますね。
六甲の縦走が50kmらしいですからそれを考えるととんでもないことになるなと想像できます(^^;

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全体的に静かな登山になりましたが、途中いくらかゴルフ場の近くを通ったり車道の脇を通ったりと
わりかし人気を感じることが多かったです。
ただこの辺も熊は出るらしいことは書かれてました。
このコースを歩いていた前半はいくらか登山者がいたんですが最後の方には見なくなりました。
すなわち私のペースが遅いってことですよね(汗
すれ違いもたま~にあった感じでまあまあ知られている道だなという印象です。
白蛇の岩や鏡石といったミニスポット(?)は点在していて飽きませんでした。

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ただ後半はちょっと暗がりで不安になりましたね。
なんか天気が良くないんで夕方の薄暗い~不気味な山林って感じで
周りに誰もいないと不安なんですわ・・・

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大門にたどり着いたとき、ようやく来たーって感じでしたね。長かったです。
現実に帰ってきた感じでしたわ(^^

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そのまま宿坊へ行き一服。ここで一泊しました。
宿坊は朝の勤行に参加して先祖を供養し、自分に感謝するという何とも言えない体感が出来ます。
雰囲気も良いので良ければやってみては如何でしょう?

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次の日は高野三山の予定でしたが、台風にて中止。奥ノ院と根本大塔などの散策に切り替えました。
戦国武将や名高い偉人の墓が沢山眠っておりここが霊山ということを感じることが出来ます。

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by ikakan | 2013-09-16 10:06 | 登山 | Comments(18)
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六甲山系「大池地獄谷西尾根」裏六甲:地獄谷西尾根→水晶山→ダイヤモンドP→記念碑台(山頂

六甲山系はかなり奥が深い(前も言いましたよね(^^;)いや、本当に深いんですわ。
地図を見るとこの山域が迷路になっていることはご承知の通り。
私もこの山域を開拓したいと思いつつ、けっこう単独とかだと不明瞭だったり
怪しい雰囲気だったりいろいろあります。
本当に初心者から山のベテランまで幅広くカバーしている山域だと言えます。
そろそろ六甲山系を責めたいと思っており、どういったアクセスをしようかと考えていました。

そんな中、山のSNSで裏六甲のお誘いがありましたので便乗致しました。
単独行の独特な静かでマイペースな雰囲気も良いんですが、さすがに気が滅入りますし
ちょっと不安な山域も皆で行けば怖くないみたいなところがあるので重宝しております。
今回の地獄谷もけっこうマニアックな箇所で整備もまあされているようで・・・!?みたいな雰囲気でした。

じつはやらかしてしまいました・・
前日確認致しました時刻表がなんと平日のものだとわかり電車に遅れてしまいました。
これに関しては同行者の方にご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。
新幹線と新神戸からタクシーで飛ばしてもらい、なんとか2,3分の遅れには持ってきたのですが・・・

集合場所は神戸電鉄大池駅から、私は裏六甲から登山するのは初めてです。
やはり裏六甲へのアクセスが困難なんで気軽な表から登ることが圧倒的に多いのです。

さて参加者ですが
主催者のManamiさんとお知り合いのUさん。
最近関西に越してらっしゃったSundayさん。
屋久島への登山を考えられているYunさん(しかも何回かに分けて登られるというゴージャスな内容)。
そして私の山系のメル友Akiさんを交えて(私がいきなり誘いました・・・失敬)
男性2人女性4人(6人)のメンバーで未知の地獄谷へ向かうことに。

地獄谷はややマイナーな為、ガイドブックには掲載されておらず沢沿いの道としかありませんでした。
なので連日の雨で沢が増水していないか懸念しておりました。
まずは大池の街並みを見ながらゆっくり山腹まで街中を歩きます。
ちなみに迷うことはないと思います。標識があるのでそれに沿って歩くと大丈夫かと思います。

Sundayさんは私が以前、伊吹山ナイトハイクでご一緒したKumasan氏と最近同行された
とのことでした。山系のつながりはけっこう広いんだな~と思いました。
スタートから雨でしたが止むだろうということでしたが、レインウェアを着ることにしました。

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さて、神港グラウンド横の道をつたって高速道の下をくぐります。ここからスタート。

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しばらくしていきなり渡渉が・・・問題はなかったのですが女性陣などちょっと不安もあり
手を取ってサポート。ここはクリアします。

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しばらくすると石楠花谷との分岐にさしかかります。

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ちなみに石楠花谷は地獄谷より難路っぽい感じです。
そのまま地獄谷方面へ行きます。しかしながらこの辺、倒木多しですね。
竜巻でもあったんでしょうか・・・あちこちに倒れてますし。
くぐったり飛び越えたりでアクションがあります。

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そして地獄谷・・・なかなか渡渉ポイントが多い印象です。
実はですね~すべっちゃいまして(^^;またへたれっぷりをやらかしてしまいました。
いや岩場が苔になっててぬるぬるなんですわ。。また雨でしょ。。
コンディションも雨でしたのでほんとすべる・・・今度の渡渉ポイントも手を取って協力して渡りました。
雨で増水してるんですかね。。普段の水量がわかりません。


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ちなみに写真ブレが多いですが、実はトップをやっていた関係で頻繁に立ち止まれないのですよ。
後ろのペースバランスを見ないといけませんから・・・
もう一個のカメラ使ったら移動中でもブレは発生しませんが、雨なのであまり取り出せずにいました。
そういう点ではAkiさんはミラーレスを持参しておられたようで本格的だと思いました。
なんかいろんなレンズについて話しておられましたが詳しくはわかりません(^^;

堤防がありましてそれを越えたところに下り階段があるのですが、なんと!?水没?
終わりっすか~とちょっと手前に赤テープ発見したのですがどうも山と高原地図と
照らし合わせて別の箇所に進んでいる感じなんですよね~
他の方もモバイル版のGPSなど確かめていたのですがやはり登山道は外れている(?)

不明瞭な部分がありましたので引き返すことにしました。そして、途中分岐点があるかどうか
ゆっくり確かめながら歩くことにしたのです。
しかしながらそういう道は見つかりませんでした。そして地獄谷西尾根の分岐へ。
注意書きには増水で渡渉出来ない場合がありますとあったのでそれなのかな~と思いましたが
もう一つ不可解な点が・・・山と高原地図が間違っている疑惑が・・・
地図上ではずっと沢の南側を登山道が行っているはずなのに渡渉があったということです。
考えられる点としては崖くずれなどで依然使用していた登山道が使えなくなって新しい登山道を
開拓したのではないかということでした。なので我々が来た道は実は正解であって
そのまま赤テープのルートぞいに堤防を巻いてゆくのが正解なのでは!?という結論でした。
しかしあの赤テープの道がそれかどうかは定かではありません。
この件に関しては後日検証したいですね。。。
その証拠に分岐点にあった地図には何度か渡渉するようなことが書かれておりました。
ここで別の登山地図を持っていたら良かったのですがなんとここにいる全員が山と高原地図を
参照しているとのことで誰も気づかなかったのです(^^;
manamiさんがアブに刺されたとのことなのでちょいと応急処置をして再出発。

で、登山の方ですが仮にあの赤テープが本物だったとして、この雨で沢が増水して
渡渉出来なかったり、また埋没しているという懸念があり、
大事をとって西尾根から水晶山を経由して渡ることにしたのです。
この判断は正解だったどうかわかりませんが、結果的に山頂に行くことが出来ました。

この登山道、一応登山道としては歩けますが、頻繁に人が来ている雰囲気ではありませんでした。
けっこうクマザサが生い茂っている箇所があり、
不明瞭だったり道が分かれていて間違ってしまった場所もありました。
クマザサの海を泳ぐとのアクションをして楽しんだりしてましたが、
単独だとけっこう不安になるような山域でしたね。
そして尾根まで一気に高度を上げるといった感じで傾斜はある程度ありました。

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途中幻想的な雨霧の風景や、森の香りがしており野性的な登山が楽しめたと思います。

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水晶山もどれがピークかわかりません。山と高原地図ではクマザサ漕ぎが終わって少し
広くなっているところがピークとしておりましたし、実際には表記は先の方で見かけました。
水晶山を越えてしばらく行くとダイヤモンドポイントです。
やはり、登山中、誰にも会いませんでした。

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ダイヤモンドポイントからは花山あたりの街並みが一望出来てなかなかの展望でした。
なかなかのワイルドな登山道でしたんである意味ここが山頂のような達成感でしたね。
ここで記念撮影などを行う。Akiさんはマイぬいぐるみ持参とのことで写真のお供としているようです。
晴れた日にはザックにつけているとか・・・ブログとかでこれをされる方もたまに見かけます。

さて、ここまでくればもうクリアも同然です。六甲山の山頂近辺はどの山域も観光地化されて
おりまして、道路なども完備されておりますのであとは舗装路を歩いたりするだけです。
当初はノースロードを歩く予定でしたが知らん間に過ぎておりました(^^;

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昼食は予定通り記念碑台で。ここで談話と合わせて食事致しました。
しかしやはりアウトドア派の人達の話は面白いです。内容が濃いといいますかスケールが大きいです。
Yunさんは2回に分けて屋久島へ行こうと考えられておりますし計画の幅も広いと感じました。
Uさんを初め夏山とか高山にむけていろいろ楽しんでおられるようです。
木曽駒から見る御嶽など写真を見せて頂きました。実は私も白馬の写真持ってたんですけど
出すと長くなりそうなので止めました(^^;
しかしマニアックでしたわ・・・私もかなりアウトドアマニアだと自負しておりますが、深いですわ~
まあこんな雨の中来られる方々なんで強者なんでしょうね。
ここでの議題はやはり地獄谷の赤テープの先を見る為にリベンジを果たすことでしょうか。
11月にこのメンバーでまた地獄谷にチャレンジしましょう!と。
誰が企画されるのでしょう?manamiさん?Sundayさん?私じゃないですよ(^^;
というかmanamiさん谷をカニを勝手に勘違いしてて本気でカニを食べに行くと
思い込んでいたそうです?

私も土曜出勤とかなければなんとか参加したいですね~私もあの先が知りたいですし。

記念碑台で記念撮影を行います。雨はやみそうにないのでそのまま六甲山頂駅へ。
けっこう談話が進んで15:00頃になってましたが、すでに下山をロープーウェーに傾いて
いたのでそのつもりでした。というより悪天候の中17:00頃まで歩くというのは
あまり頂けませんので・・・他の方もそれが正解だとおっしゃってました(^^;

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もみじ谷も晴れている日には歩きやすい登山道です。また誰かとご一緒出来ればと思います。
ロープーウェーから幻想的な雨霧の山容が浮かびなにやら大峰のような雰囲気で良かったです。
そのまま有馬温泉へ向かい、足湯で帰る派と入浴派にわかれて各自帰路につきました。

同行頂いた方、本日はありがとうございます。
by ikakan | 2013-09-07 22:46 | 登山 | Comments(20)
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ポンポン山北側の道 天皇陵道→小塩山→森の案内所→リョウブの丘→ポンポン山→出灰

ポンポン山はけっこう有名どころで登山者も多いのですが、
北側に謎の登山道があるのを御存知の方もおられると思います(?)。
殆どの登山者は善峰寺の杉谷や釈迦岳といった南側からの登山道を経てポンポン山に
行く人が殆どでしょう。では北側にある謎の登山道を実際に検証してみたいと思います。
ちなみに私はポンポン山は何度か訪れてますが、北側から行くのは初めてです。
北側には小塩山があってそこからの登山道へ至っている模様です。
こちらの登山道ははたしてどのくらいの人気なのか知りたくアクセスしました。

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まずは南春日までバスでアクセスしてスタート。しばらくは舗装路が続きます。
この周辺は京都縦貫道などもあり整備されようとしている箇所もいくらかありました。
この日もあんまり気象条件が良くなく雨が降る可能性もありました。
なので竹林などはけっこう怪しい雰囲気をかもしだしていましたね~
そして静かです・・・この人気のなさは天気なのかマイナールートなのかは定かではないです。

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ただこの近辺は小塩山の登山道でもあるのである程度は人が通るとは思っていたのですが・・・
天皇陵道はまずまず歩きやすいです。舗装もされてますし・・・
ただ虫が大量にたかってきてもう夏の目に入る虫状態でした(><
またしても網を被る・・・もうそろそろ秋だし勘弁願いたいです。蚊とアブなど
いろんな虫が沢山いました。さすが竹藪って感じです(XX
そして雲行きも怪しいので雰囲気も不気味ですわ・・・なんでこんな場所ばかり選ぶんですかね(^^;

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小塩山はあいかわらずよくわからない山頂で舗装路を2度横断した後、鉄塔にたどり着いたところです。
どこが山頂なのかイマイチよくわからないのですが、鉄塔周辺は立ち入り禁止でした。
その裏手に天皇陵があるのですが周辺は聖域なのか寺風で整備されております。
ただ、ここから裏の道に至る分岐点がわからず多少迷いました。
どうも天皇陵に入る手前で左折しないといけなかったようです。
つまり天皇陵まで来たらダメってことですね。

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ここから少し下ると分岐点がありますがそこでも分かれ道があって多少迷いました。
周辺は天皇陵で整備されているのでより複雑化しているのかもしれません。

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しばらく行くと森の案内所なる公園的な箇所があって整備されているのかな~と
思ったのですが奥はまるまる登山道です。案内所を休憩場所程度に考えていた方が良いですね。

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ちなみにこの辺は出るらしいです。またかー。しかもこの看板、熊出没注意とかじゃなくて
熊出没危険!でした(^^;もうこの辺はそういう地帯ですわ・・・

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思うんですけど天気も怪しいし人もいないようなこんなところに来るのは間違いだったかな。
後で出灰集落でも熊に関する張り紙がされているようで街中にも出るようでした。
いや、実際に怪しい影が茂みからガサガサって動いたのを見たんですよ。アレはなんだったのか。。。

リョウブの丘あたりもトレランの人がいたのと中年2人組のハイカーを見かけましたが
全体的に静かな登山だったと思います。山頂で昼を取る予定でしたらこのリョウブの丘で
取っても良いですね。こちらは比較的静かに休憩出来ます。私が来たときは誰もいませんでした。

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ただ最後の木段を登り切ったところにおなじみの伐採の丘が現れます。
あ~ここだと思いました。一気に開けて人がけっこういる。
いつもと違うのは北側からアクセスしたということです。
中高年のおばちゃんハイカーのしゃべり声などが賑やかでした。どっちも表登山道から来た人でしょう。

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さてひっそりとした(?)北側の階段を下り、今度は出灰側へ。
下りもたまに展望があった以外はちょっと薄暗い感じでしたね。
しかし、表登山道と比べてもそん色はないので悪くはないのではないでしょうか?
こっちの方がルートが短いと思いますしおすすめかも。時と場合によって選びたいですね。
ただ本山寺といった寺院があるのがむこうの登山道がメインになった理由かな。

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こちらの登山道も出た後にバス停へ至るのにけっこうかかりますね。
出灰の方はちょっとした渓流ぞいなので少しは楽しめるんですけども・・・

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by ikakan | 2013-09-01 04:12 | 登山 | Comments(12)
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