関西登山 旅行記のブログ「へたれな休日」

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比良山系「赤坂山」 マキノ高原→ブナノ木平→栗柄越→赤坂山→寒風→マキノ高原

ようやく比良山解禁しました。これまでは積雪などがありいろいろと難がありそうなので
様子見でしたがようやくシーズンに入ってきたということで行くに至りました。
この赤坂山は花で有名でちょうど5月頃にいろんな花が見ごろを迎えるようです。
そういった意味もこめて滋賀県の北部へアクセスするに至りました。

マキノ駅周辺はかなり閑散としている印象ですが、すでにハイカーはけっこういて賑わってました。
マキノ高原自体もキャンプ場やら公園やらアクティビティに富んでいてアウトドアの
施設がそろっている印象でした。このあたりは前にメタセコイヤの並木を見る為に
訪れてましたがバスの車窓からそれを観ることが出来ました。
幾人かこのあたりで下車する人もいました。

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高原自体は草原やらキャンプサイトやら家族ずれで賑わってましたしハイカーも
集団やらで随分といるようです。特に中高年の集団はすごい。
コースは白谷からアクセスするコースもあるようです。
今回はマキノ高原から自然歩道を得て向かうルートを取りました。
木階段や締まった登山道があり非常に歩きやすかったです。そして気候天気共に
完璧といって良い程でやや風が強い以外は快適にハイキングできたと思います。
あとはハイカーがけっこういたので終始人の気配を感じながらの山行になりました。
テープですがなくても問題はありません。明瞭で岩場も少ない道でした。

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ブナがだんだんと新緑を迎えてきているという感じがひしひしと伝わってきます。
ところどころに鮮やかな緑が映えてましたし、だんだんと標高の低い場所から緑へと
変わってきているようでした。
明王の禿というユニークな名前の景勝があるのですがこの登山道からも確認することが出来ます。
今回は直接アクセスはしませんでしたが荒々しい場所から大展望が望めるようです。
また次の機会に白谷からアクセスしてみたいですね。また違った楽しみがありそうです。

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ブナノ木平はブナの新緑と展望。そして沢の流れに花といろいろな楽しみ方がありました。

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まずカタクリが最盛期を迎えており非常に美しい反りを見せておりました。

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イワカガミなどはまだちょっとシーズンは早めのようですが花によっては
一つにつきたくさんの花が開いており見応えがありました。
そんなこんなで見どころがたくさんあったので終始楽しみながら自然に登って行けました。

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栗柄越からは森林限界が来ているらしく冷たい北風がビュービューを身にしみましたね。
稜線に出てモロに風を受けているという典型的な状態です。
これは冬場とかかなりきついんだろうなあと感じます。
帽子が何度も飛ばされかけました。唾がなかったらとてもかぶってられませんね(^^;

赤坂山山頂にたどり着くと展望はすごかったです。空気が澄んでいるのもありましたが
琵琶湖を始め比良の山々や伊吹山も見えました。そしてここは白山も見えるらしい。。
明王の禿からちょっと左手に白い山がありましたがそれが白山っぽいですね。
そんなとこまで見えるなんてちょっと感無量でした。

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さてこのふきっさらしの風の中、草稜をたんたんと行く。草稜とはいってもまだ緑になるには
まだまだという感じで枯草の地の中という感じでした。
先ほどの栗柄越から今度は寒風方面へとルートをとりここもふきっさらしの中を行きます。
時折斜面に雪渓があり、まだまだ春先なんだなと思わさせた。
このあたり展望ルートで終始大展望を拝みながらの山行となった。
こっちは自然歩道ルートよりも人がまばらな感じですね。ちょっと落ち着いた感じでした。

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寒風からは最後の展望(?)を拝みつつ下山へ・・・
登山道の中にも雪が残っていてだいぶぬかるんでました。なんか小さな沢みたいになってます。
これから一気に雪解けになるものと思われます。

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高山植物もたくさんあってイワカガミなどはこちらの登山道の方が開花が進んでいる感じでした。

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そんな中行きと同じようなブナの新緑の中を結って麓まで戻りました。

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by ikakan | 2013-04-28 23:55 | 登山
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京都北山「魚谷山」:迷いました(爆)出合橋→直谷→柳谷峠→魚谷山→滝谷峠→二ノ瀬ユリ

懸念してはいましたがやはりわかりにくいっすわ北山。一応人はいるんですが静寂で気配がない。
そして道自体が倒木やらなんやらあってどこが道なのかよくわかりません。
なんとなく赤テープとかそれっぽい箇所を縫って歩くんですが、さらに分かれ道とか
全然関係ない林道とかもあったりしてどれがハイキング道がわからんのですよ。
初心者の単独行には不向きですね。渡渉も多く、夏はアレが出るだろう予感がしました。

一方、二ノ瀬側は遠く車のエンジン音などがあって気配があります。
魚谷山を始めとして北山の奥地は一般のハイキング本にはそうそう載ってないことが多く
相当荒れているという印象をうけました。

さて、この山を目指すにあたって理由は二ノ瀬ユリと近くにありアクセスしやすく、また
迷いにくいであろう判断でありましたが・・・

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バスで出合橋という京都の山奥に行くわけですが、実は京都バスはやってないらしく
代わりにもくもく号という乗合タクシーがやっているようだ。これで向かうことになる。
しかし、利用者は地元民かハイカーくらいだろう・・これといって観光地もないから・・
出合橋で降りたのは私だけだった。他の人は桟敷が岳とかもっと奥地に行くんでしょうね。
ちなみに桟敷が岳の方が難易度が高いです(^^;

ここは中津川という鴨川の源流でどんどん源流の源流にさかのぼっていくわけです。
ここってある程度舗装路が続き歩きやすいとえば歩きやすいです。
しかし、静寂していてたまにハイカーっぽい人の車の行き来があるだけで
あとは沢の流れと鳥のさえずりだけがひっきりなしに聞こえてくるだけでした。
北山は鞍馬とか有名ですがこのあたりはハイカーか釣り人くらいしか目的で来る人はいないようです。
そうであるだけに自然を満喫するという意味では非常に有意義な時間でした。
まさに自分と自然だけの世界を満喫するという感じですね。

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舗装路はだんだんと荒れてきてダートっぽくなっているようです。
ただそれでも奥地に行く車はいるようですね。。。

直谷へさしかかるとより道は荒れておりましたがハイキングにはちょうど良いころあいでした。
新緑がすばらしく綺麗です。さらに渓流の流れと相成って幻想的でした。
よく各地の渓流が観光地としてあるんですが、こういう人知れず隠れた場所で
そういった場所を発見すると、なんか優越感を感じますね。
そこに自分ひとりだけというのが良い!

何もない谷道にいきなり山小屋が現れますが今は使用されていない様子です。
なんかテントとか中にありましたが・・・(^^;

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そこからしばらく行くとおそらく二ノ瀬に向かうであろう林道の左手に丸太橋があり
そこから柳谷峠へ続く道があるようです。私はその先の魚谷山に行く予定でしたので
向かうことにしました。
ここの渓流も美しいです。鴨川の源流もかなり上流部分だと思いました。
ここは沢の流れ程度ですが何より渡渉が多い!特に六甲山系のようなちゃんと整備された
場所ではないので中にはジャンプしたり浸かったりする箇所も・・・
これって夏は・・・どうなんすかね。無理なんじゃないですか?
あと天候が悪いときは増水によって渡れないかも・・・

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この辺はクリンソウという花が咲く地帯ではありますが、まだ時期が早くて咲いてませんでした。
唯一一つだけ咲いているのを見つけましたが・・・

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今西氏のレリーフを過ぎるとだんだんと展望が開けてきて殺風景な裸木の立つフィールドに
降りたちます。このあたり人の気配がまったくありません。
しかも道が枝分かれしているようでいったいどこに行く道なのかもよくわかりませんでした。
あんまりぶらぶらしてたらほんと迷い込みますわ・・・
それとなく魚谷山へ向かう道はあるようなんで迷いはありませんでしたがテープがないと
全然わかりませんわ・・・枯木やら落ち葉とかで道自体見えませんから・・・

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魚谷山もやはり人はいません。まあいちいちこんな奥地にまで対して展望もないピークを
目指す人なんていないんでしょうね・・・しかし静寂感を満喫することは出来ましたが・・・
気持ち悪いくらい殺風景なんで柳谷峠でおにぎりを食した後、元来た道を戻ることにしました。

丸太橋を超えて今度は滝谷峠を目指す。標識どおり?に進んでみたもののよくわからない。
倒木やらなんやらで道自体埋没している様子で何が何やら・・・
上級者などはそれとなく感覚でわかるのでしょうが私にはまったく・・・

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道が続いていないと判断し引き返して堤のある側に進路を取るが、やはりよくわからない道へ・・・
一応道はあるんですがその道がどこの道なのかよくわからない感じですね。
柳谷峠への導はあったんでそれとは逆方向へ行ったんですがその道も道かどうか
よくわからないし、そもそもこれは登山道なのか?作業道なのか?

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まあ方角的にはこっちっぽいんで良いのかな~とは思ってましたが。。。
やっぱりよくわかりません。赤テープすらなくなってしまってこれが道なのかということも
怪しくなってきました。柳谷峠の分岐から滝谷峠までは20分ほどで着くはずなのに
かれこれ30~40分は歩き続けている感じなのでこれは違うだろうと判断して
引き返すことにしました。先ほどのちゃんとした(?)道まで戻りコンパスなどで
方角と照らし合わすとやはり滝谷峠というより柳谷方面へずれているような予感・・・
あ~さっきの場所から道が続いていたのかな~と思いました。

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さきほどの谷道・・・倒木を縫ってよく見て歩くと、確かに道らしい道があるので
行くことにしました。その結果、やはりこっちが正解だということがわかりホッとしましたね。
というか完全にただの谷のようにしか見えませんね。倒木で埋まって見えないんですよ。

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滝谷峠を境に普通の登山道になりました。ここまでが一般ハイキング道だと思います。
ここから奥は荒れてるので皆ここで引き返すのでしょうか。
人は全然いませんでしたがそれでも先ほどとはうってかわって歩きやすい道なので
安心して歩くことが出来ました。この辺が二ノ瀬ユリという道だと思いますが
展望やらも木々の間から垣間見えて清々しいひと時を感じることが出来ました。

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しっかしここも登山道の割に人がいませんわ・・・1人に追い抜かれただけですので
ほぼ終始一人だったと思います。鞍馬とかでお金払って人がたくさんの場所へ登るくらいなら
こっちの方がおすすめですね。若干砂利が多く足にきますがそれでも歩きやすいと思います。
二ノ瀬ユリはハイキングにはおすすめですね。
逆に滝谷峠から先は初心者で単独行はおすすめ出来ません。

ゆったりした巻道をおりていった先には線路が見えてきて集落へ出ます。

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by ikakan | 2013-04-27 22:23 | 登山
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磐梯ヒルクライム計画

正直これキツいわとか思ってるんですけどね。普通のサイクリスト級にやばそうな内容に
とん挫するかもしれません。とはいえ足腰は普段からあれやってるのである程度は
行けそうですが・・・ダウンヒルとかね感覚がちょっとやばいんですよね。
カーブするときの曲がり方とかある程度手馴れてないと膨らんでしまいますし・・・
というか志賀高原とかTシャツにサンダルで自転車乗ってましたので
一風おかしな風貌と見られたでしょうね・・・

1日目
福島駅で昼あたり降りて昼食後スタート。県道70号をゆき800m高湯にて一泊
高湯には宿が少なく一人で泊まるのは敷居が高い宿が多いのでユースにでも泊まるかな。
個人的にはユースはあまり好きではないのだが背に腹は代えられない。

2日目
ここから磐梯吾妻スカイラインに乗り一気に標高1600mまで昼頃到着。
ここで吾妻小富士を1時間程散策してからレストハウスで一服しそこからダウンヒル。
土湯峠を得て麓へ。このあたりで想定14時ぐらいなので天候と気分次第で
レイクラインかR459を検討するところだがR459でも磐梯山の展望が良いようなので
こっちで問題ないかと思う。

3日目
五色沼を散策した後に今度は磐梯ゴールドラインへ磐梯山を眺めつつ快走といけば
良いのですが実際そんなうまくいくかどうか・・・天気が悪ければR459に逃げて
喜多方に行くかも・・・ここは山頂付近に飲食するところがないので、
携帯食で済ますかもしれません。降りたら昼過ぎくらいになっていると思われるので
そこから会津若松方面へ。B級グルメのカレー焼きそばとかあるようですが
まあ機会があれば行ってみたいかと。そばでも良いですね。
ここで鶴ヶ城やら観光とかかねてみたいと思う。
それでも余裕があれば喜多方まで走行というところですね。
ここまで来れば電車もあるんで輪行も可能でしょう。

4日目
観光と帰りだけになるかな・・・朝ラーしてみたいのでやってみようかと思ってます。
あと喜多方は蔵で有名なようでちょっとした散策して早めに帰るかな。
by ikakan | 2013-04-24 22:34 | ツーリング
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飛んで目に入る夏の虫

というのがある(?)。トレッキングされている方ならご存じだと思うが目の前を
飛ぶブヨやハエのたぐいである。これがかなりうっとおしい。前を飛ぶので
気が散るし下りとかだと集中力が途切れてしまうおそれもある。
しかも目に入るとまた痛いんですわ・・・
多分腕に巻いたりする虫よけは効き目が薄いと思われる。
やはり帽子に備え付けるあの網を使用しようかなんて思ってるんですが
視界不良になりそうだし実際試してみないとわからないですね。
ビジュアル的にどうかと思うんですよね・・効き目はありそうですが。
価格はそんなにしないのでとりあえず買ってみようとは思います。

あとは登山用メガネなどを利用して目に入るのを防ぐ・・かな。
サングラスでも良いんですけどね。

いずれにせよ8月~9月はそういう山域には手を出さないことが一番かも・・・
天候も不安定で晴れ予想でもいつ何時、夕立になるかわかりませんし。
この期間は冒険を避けて気軽な山にでも行こうかなと思います。
ただ、遠征で北アルプスやろうかという熱意もありますが。

夏場って特に昼すぎは灼熱地獄で40度とかいくときがるんですよ。
稜線には出たくないですわ・・・伊吹山とかやるなら7月頃か秋かな。
今季から化学繊維のTシャツを準備しております。
去年まで普通のTシャツだったんで時折ぞうきんのように絞ってました。
今度はそれがどこまでマシになるかですね。
by ikakan | 2013-04-23 22:22 | 戯言
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金勝アルプス 春のツツジが仄かに

金勝は「キンショウ」ではなく「コンゼ」と呼びます。私も当初は前者で読んでおりました(^^;
ちなみにこの金勝アルプス。にわかアルプスの中では最も好きなアルプスです。
多くのアルプスはアルプス部分が少なかったり物足りなかったりするものもあるのですが
この金勝アルプスに関してはそこそこのアルペンルートがあり景観も広く続くという
満足のいく内容だと思います。
この山域は非常にバラエティに富んでいて滝や沢の風景があったり、ややアスレチックな
登山ルートでありボリュームもあります。そこに廃寺などの歴史があったりと
様々な角度から楽しめる山として相当数の回数をアクセスしてきました。
しかしながらまったく飽きが来ないのはこの奥深さにあるのではないかと思います。

最初はバスの終点である上桐生からキャンプ場の横を縫って北側にルートを取ります。
そこから林道を得て途中から落ヶ滝側のルートを歩きます。この時期は新緑のシーズンで
緑が映えてましたしツツジが丁度見ごろを迎えているようで終始華やかな
彩の中を歩くことが出来たと思います。

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落ヶ滝は脇道に入ってしばらくするとあるので観に行っても損はないかと思います。
ただこの日は滝の前に人がいたのであまりゆっくりはしませんでした。
誰もいないときは滝の前でしばらく自然の音に耽っているのですがね。

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ここで先ほどの分岐点にまで戻ってアルプスの側へ登る。
この辺もツツジが綺麗に咲いていたので鳥のさえずりを感じながら気持ち良い登山が
出来たと思います。春は登山するにはちょうど良い時期でないかと思います。

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金勝アルプス自体も岩盤で出来た山なんでここからの道は険しくなり
岩盤登りなどロープ場が現れます。しかしながら困難というわけではなく
足場を考えれば問題ないかと思います。(油断したら滑りますが・・・)

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この辺は沢と同化しているので湿った箇所が多いです。
渡渉というより穏やかな流れの湿地帯という感じですね。
この辺は湿原っぽい景観なんで好きです。

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このあたりから景観が良くなってきて北側の鶏冠山とかの分岐にさしかかるわけです。
鶏冠山自体はあまり展望が良くないのでパスする傾向が多いですね。
そして今回は初の竜王山を観に行こうと思うのでパスしました。

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だんだんと見晴の良い尾根道を歩きいよいよハイライトのアルプス景観が姿を現し始めます。
この辺の奇石は見応えはありますね。にわかアルプスの中では良いのではいでしょうか?
そして登山道も面白く、岩盤の間を縫ったり、越えたりアルペンという雰囲気満載なんですわ。
事実、岩の上を歩いている登山者がいたり休んでたりする人がいました。

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私も岩の上でアルプス景観を楽しみながら昼食をと思ったのですが
生憎、好展望地は先客がいたりして無理でした(><
仕方ないので白石峰の休憩場にて昼食を取りそのまま竜王山へ。
こちらは金勝アルプスと違ってちょっと地味なんで今までアクセスすることはなかったのですが
今回は行ってみることにしました。
この間の景色もなかなかよく、北は近江の景色、南の方も山容が美しかったです。

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竜王山自体はさほど大きくはなく登山道の脇道に密かにあるという感じでした。
景観も木々の間から三上山などが拝めるのでまあまあ悪くはないです。
ちょっとたたずみたいという方には良いかも。。しかしこの場所に人が来ると
窮屈ですね・・・それほど広くありませんでした。
しばし休憩のち、人が来たので折り返すことにしました。

白石峰からくだりですが、よく出来た石の階段が続きときには風化した岩場など
ごつごつした地帯を抜けます。この間もアルプスの景色を楽しみながら下山しました。

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途中には狛坂寺跡があり、ちょっとした石垣なども残っています。
さきほどの石の階段もその名残かもしれません。
けっこうな大岩に仏像が刻まれてます。

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この後、林道と合流するわけですが、この林道かなり荒れていてどうやら今は廃道のようです。
しかし登山道としては充分に歩くことが出来ます。
新名神の下をくぐるわけですが、工事中の頃から行ってたなあと想いにふけます。

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しかし天候が悪化してついに雨が降ってきました。今日は最後までもつかなあと
思っておりましたが残念でした・・・レインウェアに着替える。
この林道もピークはすぎましたが桜の景色は綺麗でしたしツツジと合わせてもよかったです。

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キャンプ場へ戻ってからオランダ堰堤などを得て元来た道を戻ります。

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by ikakan | 2013-04-20 22:49 | 登山
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屏風岩公苑 やはり桜は早かった・・・(屏風岩→住塚山→国見山)

近畿で最も遅い(?)開花と言われる屏風岩公苑ですが、全然早かったです。
とはいえ来週の天気が良くなるかわからないし、平日の間に満開になってその後嵐では
本末転倒ですからね・・・本来は登山目的でも良いと思いますので迷わず決行しました。
バスでの道中、川岸には綺麗な桜が満開になっていたりして車窓も見応えがありました。
この辺ですが曽爾高原と同じくらいの場所・・・つまり奈良の奥地にあります。
バスの中も登山客が数人程度のみおりました。

屏風岩に一番近いバス亭である長野でおりてそこの集落を縫ってすこしずつ上がります。
さすがにこれほど奥地になると集落であっても落ち着いていてのどかです。
川の流れすら聞こえてくるくらいの静かな村でした。
こういう雰囲気の中でハイキングが出来たら良いなと思います。

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屏風岩公苑は桜でそこそこ有名なのでハーレーとか車などで来る人もいたりして
道中もなかなかすれ違っていた印象です。おそらく外の人でしょう。
屏風岩公苑までの道は舗装路で生活道路ですが非常に落ち着いた村でした。
ちょっとした林道を抜けると屏風岩公苑ですが、広場のようになっています。
明らかにシーズン早めですが、これが満開になると確かにすごいことになりそうです。
ちょうどうまい具合に天候も桜のピークもすべて完璧にそろうことはなかなか難しいものだと
思いました。あの吉野も先週の嵐で見どころが過ぎましたしね・・・
とはいえこの場所かなりアクセスが遠いので来週とかベストでも連続で行く気はないですね。
今季狙っている人は来週あたりが良いのではないでしょうか?

平地はピーク越えですし、そろそろ桜のシーズンは終わりそうです。

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屏風岩公苑の桜はピーク前でしたが断崖の景観と周りの景色は圧巻で壮大でした。
いつの季節も見応えがありそうです。また遠目に台東の山々なども望めて見晴も良いです。
奈良はこういうスケールの大きな景色があるので好きですね。

屏風岩公苑から住塚山までの道はけっこう急坂でした。まあ屏風岩越えをするので
ある程度は予想しておりました。それでも困難とまではいかないボリュームで
そこそこパワーがいる感じでした。

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上り詰めてからは尾根道になり傾斜もゆるやかになって歩きやすかったです。
屏風岩公苑は下から断崖を眺めましたが今度は断崖の上から見下ろす感じです。
木々などがあってよく見えませんがけっこう崖が多くスリリングな箇所もありました。

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住塚山ですが見晴は良かったです。高見山とかまだ雪が積もっているようでしたし
東側には曽爾高原のハゲ(?)た感じが見えてました。しかも天気が良くモヤも少なかったので
かなりの好条件での展望でしたね。ここで昼食を取るに至りましたが、
そこそこ登山者もいたようでした。どこかの中高年登山者フループがあそこの山は~とか
解説っぽいことをして盛り上がっておりました。

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ここから北の国見山に進路を取ります。
いったん一気に下るような感じになって、また落ち着いたかと思いきやまたもや急登りでした。
特に国見山までに至る登り道は痩せ尾根の中の岩場なんでスリリングな内容でした。
ただ展望は広大でしたので心地よい登山を楽しめたかと思います。
この辺は左右が崖なんで気を使いました。。。木々が生い茂っているとはいえ
切り立っているので油断すると怪我するという感じでしたね。

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国見山は最高の展望でした。何が良いのか?誰もいないところです。
登山者は住塚山あたりでけっこう見ましたけど屏風岩に折り返しているか
あるいは別ルートを辿っていたのか・・とにかくこの後はまったく登山者と出くわさなかったです。
(魚釣りの人がいたくらい・・)
20分くらいいましたけど誰も来ないところで360度の展望なんで贅沢でしたわ。
北は名張市街、東は兜岳、鎧岳に合わせて曽爾高原など・・・南は三峰山とか・・・
パノラマにしたいくらいの内容でしたね。桜が見れなかったことなどどうでもよくなりました。

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ここから階段をひたすら下って行って東海自然歩道と合流します。
ここまでくると殆ど整備されておりますので問題なく歩くことが可能です。
この辺から再度、屏風岩公苑の方面に戻るルート等ありましたが時間の都合と
桜がまったくピークではなかったことによりパスしました。

変わりに済浄坊渓谷を行きました。これがなかなかの内容で、美しい川と
渓谷の景色や済浄坊滝などをみて一人たたずんで耽ってました。
下手な観光地の人が多い滝よりもこうして人知れずさらさらと流れるせせらぎや
川の音を聞きながらというのは良いもんです。人が多かったら自然の音が
かき消されてしまいますから。

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曽爾村の集落に戻り、麓には桜が咲いておりましたのでバスの待ち時間まで花見をしておりました。

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by ikakan | 2013-04-13 23:58 | 登山
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極寒の北海道レポート その2

今季、年始に実施致しました。北海道周遊記録のうちの全部記載致しました。
内容は大雪山をトレッキングしたやつと、富良野郊外を散策した記録です。

大雪山トレッキング
富良野の朝霧

極寒期の北海道の山麓はどのような状況なのか体感したものと
自然の美しさをこの身で感じた記録を残してゆきたいと思います。
北海道は違う目的で来てはいましたが、冬はやはり違うなと感じます。
冬のまた深い底という感じで深みすら覚えました。

北海道は土地柄なかなか訪れることが難しいかと思いますが
機会があればまたいければ良いと思います。

冬に観光に来ない人が多い理由はその厳しい気候状況によります。
氷点下が当たり前で下手すると-20度以下の世界になります。
このレベルになると寒いよか痛いです・・・これがきついのか良い体感なのか感じることは
別としまして、厳しい自然程、美しいという言葉通りの世界が広がります。
これはアウトドアな方にとっては言うまでもないことでしょう。


by ikakan | 2013-04-09 22:17 | 旅放浪
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解禁はいつか・・・

お盆明けくらいから天候が安定してくると思われるので比良山系かなと思っておりますが
やはりあなどれない印象があります。なんか他の山にないような深みといいますか
本当に山の中~って感じですね。自然歩道などはかなり整備されて路面もしまっているのですが
ガレと岩場の連続に渡渉地などあるような感じです。
こういうとこって怪我する可能性があるんで気をつけないと難しいんですね。

比良山系で一番有名な山のひとつとして武奈ヶ岳ありますが、坊村からのアクセスが
一般的なようです。以前坊村からは蓬莱山へアクセスしたことがあります。
そこの道もけっこう山深な感じでした。そして初の道はなかなか不安があります。
他にもガリバー旅行村とかイン谷口とかあるようですがいずれも難路らしいです。
まずは坊村からの往復であろうと思います。

ルートファインディングの能力があまり高くないんですよ。
道がそれたら難しいですしね・・・なのでトレースがしっかりしていないとどうしても不安です。
by ikakan | 2013-04-06 01:17 | 戯言
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極寒の北海道レポート その1

今季、年始に実施致しました。北海道周遊記録のうちの半分記載致しました。
内容は十勝岳山麓をバックカントリースキーをしたやつと、美瑛の丘を散策した記録です。
よければご覧ください。また後日、旭岳トレッキングと富良野の樹氷をアップ予定です。

十勝岳バックカントリースキー
美瑛の丘散策

一言で言えば自然はやっぱりすばらしいということですね。
雪の芸術というものは多くありますが、やはり北海道のは群を抜いている感じがします。
不純物を含まない純粋な雪という感じで、粉砂糖みたいな感じなのですわ・・・
これが外部の人が初めて来たら感動モンでしょうね・・・

<まだ制作途上につきリンク切れやバグがありますがご了承ください。


by ikakan | 2013-04-02 21:38 | 旅放浪
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