関西登山 旅行記のブログ「へたれな休日」

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カテゴリ:登山( 130 )

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大峰大氷瀑 シェイクスピア氷柱群を訪ねて地獄谷へ

シェイクスピア氷柱群という存在をいつから知ったのかちょっと定かではないのですが
大普賢岳の東斜面に連なる岩稜帯の氷柱群のことを言います。
たしか以前、登山好人さんから本格的な氷瀑というのを見たければシェイクスピア氷瀑で検索すると良いと
聞いたことがあったのでそのときでしょうか・・。
するとアイスクライミングのサイトがよくヒットして確かにとんでもなくデカい氷柱の写真が公開されていた。
ただ、これはとんでもない場所にあるらしく場所によってはホント崖のようなところに連なっているようで。
とてもじゃないがハイクで来れるようなところではないと思った。
事実この場所を雪山ハイクとして紹介しているブログは殆どなく、ヤマレコでさえ年に数件しか上がらない
という・・・というのもアイスクライマー御用達のような場所で人を寄せ付けないのがその理由でしょう。
登山仲間からわさび谷の氷瀑は如何?と誘われることがあってもこのような先入観があって敬遠していました。
ただ道中にある氷瀑「ブライダルベール」等を見ているとそれだけでも観る価値があるので
シェイクスピアは無理だとしても道中の氷柱を実際に見てみたいと思いました。

登山仲間のヒデさんは2期にわたってシェイクスピアを目指したようですが
装備の面で不安があり断念されていたようです。
そこで今回、満を持して12本アイゼンを購入してアタックとい流れになりました。
私も備えあればと思いザイル等も持参していくことにしました。
一応、下降道具であるエイト環も準備して下降方法は下調べしたので、
万が一、急斜面の場合は懸垂下降でしのごうと考えました。


日程:1月21日(土) 場所:山葵谷(地獄谷) 天気:曇り時々晴れ

メンバー:3人
♂  ヒデさん つーさん 私

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さて。いつもの杉の湯にて合流し山葵谷の入口付近へ、つーさんも同行です。
不安感と期待感が入り混じってわくわくしてましたね。
お二方もそんな感じでしょう。
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林道から大普賢が見えます。
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つーさんは簡易地図を持っていて沢の分岐を下調べしていたようです。準備万全ですね。
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途中に見える名もなき氷柱ですが、ここだけの話、金剛山の氷瀑よりも大きいです(^^;。
あそこは人が多いんで下手したらここの散策の方が静かに氷瀑めぐりが出来るような気がします。
ここの氷瀑はどれも大きくスケールの大きさが物語っています。
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しばらくは沢ぞいを進む行程です。足を滑らさないように注意が必要です。
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こちらはショートカット出来ないかどうか調べているんですが無理でした。
ちょっと雪が深いようです。
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実はいうと私自身ちょっと現在地を把握していなくてまかせっきりにしていたところは反省点ですね・・。
多分このあたりはわさび谷から地獄谷への分岐付近だと思いますがちょっと急登になっていました。
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地獄谷に入るとすばらくして右又と左又に分かれます。
まずは左又へ行きブライダルベールへと向かうことになります。
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ちょっとした登りのあとにこの氷瀑は現れます。ここは普通の軽アイゼンで行けるかなと思いました。
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それでも氷瀑の規模はそこそこ大きなものになります。
高さも5mくらいはあるでしょうか。
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はるか上には100mの氷瀑「グランドイルージョン」があるようです。
ちなみにこれはアイスクライマーしか行けないようですね。
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地獄谷右又はけっこう嶮しい道になっています。古いロープは信頼しきると危険ですが
それでもないよりは全然良いですね。
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トレースはあるものの登山道ではありません。沢沿いをアイスクライマーが登っていったのだと思われます。
一般ハイカー向けではないことは間違いないですね。
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右又は兎に角、急斜面です・・・アイゼンを聞かせながら登って行くことになります。
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中途半端に積雪があるとピッケルが刺さりにくく通過しにくいです。
岩場にカツカツと当たって踏ん張りがききません。
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トラバースがどんどん厳しくなってきて、足が取られます。私も2度滑落しかけてピッケルでとめてますので
厳しいですね。この場所が凍結してたら相当難しいでしょう・・・。
トレースはあるもののちゃんとした道ではありませんので厳しいところです。
ちなみにメンバーとはやや話されてしまったのはここだけの話かな・・・(汗。
とにかく踏み込んでもズルズルと滑ってしまうので余計な体力を消耗してしまうのです。
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積雪が薄いところはアイスバーンの急斜面になっており、ピッケルを鎌のように扱って
アイスクライミングのような登り方をすることになりました。
ただこの場所は全面凍結しておりそうするしか登る方法がなかったと思われます。
そもそもこの岩場自体が急斜面であり、全面凍結とかなったらどうなるのかわかりません。
この後もアリ地獄のような新雪のトラバースがあり足をとられながらたどり着いた先には圧巻の風景でした。
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右側の氷瀑はシェイクスピア氷柱群の一つ、「マクベス」という名称で知られています。
35mの氷瀑ということで圧巻でした。この先もっと大きくなるのではと思います。
左側に「ハムレット」「リア王」さらに左には「アウトサイダー」という氷瀑もあります。
これがハムレットとリア王です。最大40mくらいになるようですよ。
こうなるとスケールがわからなくなりますね。
六甲や金剛山の氷瀑が小さく霞んでしまうような圧倒感です。
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つーさんも念願のシェイクスピアに来れて感無量でしょう。
私も一人じゃ無理ですわな・・・こりゃ、というか来ようと思わない(^^;。
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つらら越しに台高の景観を眺めることが出来ます。
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シェイクスピア劇場と言われる所以・・・それは氷が幕のように感じるから?そして
氷のこっち側は舞台でしょうか・・・そんな錯覚を感じます。
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空に透過され青白く光り輝く。
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ひとつひとつの粒子が・・美しい。
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ここを劇場とする意味合いは良く分かる。岸壁が取り囲むように位置していてややこっち側は
低くなっていて見上げるような感じになっている。まるで氷壁の下が客席のようになっていて良い構図だ。
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シェイクスピアを訪れるタイミングは冬型でない方が良いとは思うがあまりに暖かく穏やかな日は向かないと思う。
氷が解けてしまってトゲトゲ感が失われるし何より溶け落ちて崩落の危険性がある。
こんな氷塊が落ちてきたらひとたまりもない。まったくの冬型では悪天候で到達出来ないが
寒気が抜けた瞬間が良いと思う。ちょうど氷の造形が形成された瞬間が良い。
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この舞台からは台高の山々を遠望できるのも利点だと思う。
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裏側から見る氷のベールもまた美しい。
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リア王はまだ成長中のようですが今の段階でも充分見どころはある。
今、つーさんが登ろうとしている斜面からクライマーは登るのだろうか。
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今、クライマーが降りているのはハムレットという氷壁。その大きさ高さは圧巻である。
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マクベスは一番完成に近いかもしれない。
マクベスの氷の状態は良くつららの一本一本がしっかり氷柱として残っているのが芸術的だと思った。
時期はやや早いと思っていたが一度暖気が入ると氷の状態は悪くなるのでちょうど良いタイミングだったと
思っています。
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本当に劇場としての配置が絶妙だと思う。これが自然に出来たというから驚きです。
関東には雲竜渓谷という氷瀑があるがこちらは完全に登山者しか到達出来ないので秘境感は満載でしょう。
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下りですが氷と雪のミックスで非常に滑りやすくなっています。このときは寒気が抜けた直後だったんで
雪質もよかったですがもし暖気が中途半端に入ったりすると一度溶けた雪が凍ってアイスバーンになるので
危険な斜面となります。残置ロープがありますが埋没や切れる恐れもないこともないのでお気を付けください。
もしロープなしでは通過は難しいのでザイル等を持ってくる必要があると思います。
このルートは登山道でもなんでもなく、アイスクライマーのトレースをたどるのみになるので
その辺を意識した方が良いかと思います。
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谷道を基本たどるので雪と氷のトラバースは頻繁にあってそれがアイスバーンになっている箇所もあります。
滑落したら死ぬことはないとは思いますが復帰が大変な気がします。
積雪でアリジゴクのようになっており登り返すのは不可能ではないでしょうか。
私も2回滑落してピッケルで止めましたが、その為にもピッケルは必要だと思います。
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帰りに寄ったアイスガーデンです。こちらはよく天川(だったか)等でツアーやってるので
興味のある方は寄ってみても良いのではないでしょうか。
ただ最後の登りはアイゼンがいる感じですね。凍結してますし。
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これは山葵谷の氷瀑です。ここだけの話、六甲や金剛山の氷瀑を見るくらいであれば
山葵谷をゆったり散策した方が良い気がする。。。こっちはさほど人はいませんし。。
御船の滝も一般客等もきてちょっと冷めますしね・・・。

・・・とシェイクスピアの簡単な詳細をあげました。
実は登山仲間の涼さんが行かれる予定でもありますし、その他行こうかな~と思っておられる方もおられるので
いろいろと情報提供しなきゃいけないな~と思いまして(^^;。
ただ私も付いてってた身ですからあまり詳しいことは書けないんですけどね・・・。
基本的にはここは登山道じゃないのでけっこうハードになるかなあという予想です。
さらに路面によっては難易度が色々変化するのではないかと・・。
この道は雪が中途半端になかったりまたアイスバーンになってたりすると非常に到達が困難になるのでは
ないかという懸念があります。ヒデさんもそういう状態だと一般登山者では到達困難だと言ってました。
基本谷沿いを歩くということですが地獄谷に入ったくらいからルートがわからず
シェイクスピアに関しては位置関係がサッパリでした・・・。
基本アイスクライマーのトレースを追うんですが雪がないと・・・・。
地獄谷に入って右又にシェイクスピアです。左又にはシェイクスピアまでの登りがあります。
このあたり地形図などないと偽の谷等に迷い込む危険性があり積雪時は沢が埋没してなんやらです(@@。
事前にルート確認も必要そうですね・・。

装備はピッケルアイゼンはいると思います。そもそもないと岩が氷と雪で覆われて足がかかりません。
ヘルメットは意外にいると感じています。滑落時の衝撃もそうですが
何より氷塊が落下してくる恐れがあるのでそれに備えてということですね・・・。
ザイルは・・・凍り付いた岸壁を下りるのに懸垂下降などを行うと有効ですしお守りにも良さそう。

冬季はもうしばらく続くと思いますがシェイクスピアを目指される方がもしおられましたら
くれぐれもお気をつけて行ってきてください。


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by ikakan | 2017-01-29 17:41 | 登山
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金剛山の冬の終わりと春の訪れ

金剛山は冬の終わりと告げ春を迎えようとしています。
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モミジ谷の氷瀑が最後の姿を現していました。
水しぶきが枝にかかり雨氷のように凍っています。
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水しぶきが氷筍となり固まります。自然のなす造形です。
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温度も段々と高くなってきて氷も溶けてきているようです。
一度溶けた氷が再度凍って面白い形を形成します。
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頂上付近ではすでに春の訪れが福寿草を介してよくわかります。
こちらは最盛期を迎えていました。
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春の妖精「セリバオウレン」
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雄花と雌花が分かれているようです。
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滝畑の森林にひっそりと潜んでいます。
暖かくなったり寒くなったりくりかえしながらゆっくりと季節は春へ近づいています。
いよいよ春山を楽しむ時期がやってきました。
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by ikakan | 2016-02-29 20:09 | 登山
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三峰山でみた雨氷(!?)

三峰山でちょっとした珍しい霧氷を紹介します。

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まるでガラスのようです。
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きらきらと光輝いています。
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調べると、一度溶けた雪や雨が再凍結して凍るとこのように透明な氷が出来るとのことです。
雨氷という現象のようです(違うかもしれませんが(^^;)。
冬はこういう現象があるので面白いですね。
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by ikakan | 2016-01-27 17:14 | 登山
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常念山脈縦走記~その3『常念岳から見る360度の展望は圧巻』

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この日もクリーンな日になりそうです。今日は朝から常念岳のPHとなります。
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あちらはライチョウさんでしょうか。ほのぼのしてますね~(^^。
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しかしこの登り、けっこう急です。ガレてますしタフなんで体力いりますね~。
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振り返るとだいぶ登ってきた感がありますがまだまだです。
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なんか富士山を思い出させるんですけどね。
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つづらおれで団体さんがいるあたりとかw。
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今日は天空をつく空という感じだった。
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本当に空が青い。
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山頂直下だと南アも展望できるので最高です♪。
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遠望すると富士山もありますしね。手前が南アかな。
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頂上からの風景。高度感がハンパないですよw。
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そして中央アルプスと乗鞍、御嶽としっかり確認出来ます。クリアですね~。
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で、山頂はピラミダルなだけに狭いです・・・。10人くらいしか立てないかも・・・。
ゆっくり座るということは無理でしたね。
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こちらが北アの穂高連峰ですね。一番間近でみられる場所と言えます。
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南側はやや痩せ尾根なのでちょいと気を付けないといけません。
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ここでの展望もなかなか良い感じです。天空って感じしますね~。
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浮石が多い印象なんですよ。足をねんざしてしまう恐れがあります。
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ここもパノラマ劇場と言われる所以がわかる気がしますね~。
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ガレ場はペンキがしてありますが間違いやすい場所でもあります。
私も2回程、道を外れました。
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縦走路の常念南側はややガレ地帯と言っても良いでしょう。
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やはり午後になってくるとガスりやすいようです。
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一度樹林帯に入るようです。ここから登り返して蝶槍に向かうことになります。
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花々も咲いている感じです。フウロ系とかですかね。
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登り返しがちょっと辛いところだった。
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途中に華やかなお花畑があります。
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道中、コオニユリも!。
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樹林帯を再び抜けると蝶槍が近づいてきます。
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ここが蝶槍ですが、ちょっと狭い目です。この辺が蝶ヶ岳頂上じゃなくなった理由でしょうか?。
いや、なんか昔こっちが頂上だったようで変更されたとのことです。
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ここから先は蝶ヶ岳までの稜線ですが広尾根です。この歩きやすさが冬場も通われる理由でしょうか。
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頂上を通過すると蝶ヶ岳ヒュッテです。
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ゆったりと寛ぐやすい空間ですね。ここで一夜過ごすのも良いかもしれない。
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蝶ヶ岳からは下山路となります。長堀尾根ですがけっこう長いです。最初はハイマツ帯ですが
だんだんと木々が広がってゆくことになります。
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樹林帯が広がってくると長堀山になります。ややひっそりとしてヤツが出やすそうでした(^^;。
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こういう道をひたすらくだることになります。
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あまり人気がなかったんでちょっと緊張感がありました・・・。
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なかなか急坂なので足に来ますねこれは・・・。
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こういう場所に出てきます。
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徳澤館でしたっけ、その付近に出てくる感じです。ここまでくれば人気が出てくるので
その辺の心配はありません。
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あとは林道チックな道を上高地へむけてたんたんと歩くことになります。
ここでは登山者がたくさんいまして、私が来た蝶ヶ岳以外には涸沢とか槍ヶ岳に行く人もいるんだろうな~と思います。
なのでここは中継地と言えますね。
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明神岳が見えます。あれは普通では登れないようで特別な装備等が必要なようです。
今夜はこの辺で滞在して、次の日は天候や状況などによって判断したいと思います。
上高地までざっと30~40kmくらいは縦走したでしょうか。。
今まで縦走した中では最長だったんで、なかなか充実した内容だったと実感しています。
常念山脈はアルプスっぽい雄々しさは少ないものの高原のような景観を終始眺めることが出来て
またいろんな景色の変化を楽しむことが出来ます。
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by ikakan | 2015-11-17 17:19 | 登山
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常念山脈縦走記~その2『表銀座から大天井岳へ続く稜線』

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2日目は表銀座から大天井岳に至ります。
天気も上々で天空の縦走路を歩くことが出来ます。
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ここは大下りの頭というピークここから延々と続きます。
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このあたりにもコマクサはたくさん生息しています。
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まず最初に現れるのは大天井岳です。おてんしょうと呼びますね。
200名山に指定されております。何気に標高は常念山脈の最高峰になります。
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こうしてみるとスケールが大きいのがわかります。これが表銀座の縦走路です。
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北西側に目を向けると裏銀座が広がっています。
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このあたりは東鎌尾根とは違ってさほど難所はありませんが、一番足場が困難だった
場所がここでしょうか?やや梯子と岩場が続いております。
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まあ岩場慣れしている方にとっては大した場所ではないのですけども・・・。
ちょっと渋滞気味でした(^^;。
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ここにはトクヤクリンドウやシコタンソウといった高山植物がありコマクサだけでは
ないなという印象です。花だけでもけっこう楽しめますね。
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振り返るとずーっと稜線の登山道が続いていてよく歩いたな~と感じさせます。
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大天井岳の東側をトラバースすると大天荘が見えてきます。
ちなみに少し手前に分かれ道がありもう片方は槍ヶ岳に続く縦走路です。
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大天荘です。ここから頂上へは小屋の裏からアクセスすることになります。
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頂上には祠があります。人がけっこういて長居は出来ませんでした。
この時間帯はちょっとガスってまして槍が見えたり隠れたりを繰り返しています。
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山頂から・・・稜線はまだまだ続く。
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チングルマは種子になってましたね~。最初こっちが花かと思ってたんですけども。
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こちらはミヤマコゴメグサというちょっと一風変わった高山植物。
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東天井岳はピークは踏まず裏を抜ける・・・。そして延々に続く超稜線・・・。
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このあたりは緩やかな道で歩きやすかった。天気が良ければ快適だろう。
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チングルマは種子の方が好きかな・・・。毛がふさふさしていて・・。
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よく見るフウロ系はハクサンフウロだろうか。
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東天井岳付近はなだらかな丘です。アルプスという感じではないかな。
ただスケールは大きいです。
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ひときわ鮮やかな黄色い花がありました。
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常念乗越直前で一度コルがありましてそこは樹林帯になっています。ただ距離は大したことはありません。
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少しずつ常念小屋が見えてきました。ここが常念乗越となります。
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常念小屋です。ここで一泊します。
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未明後も各自のたんたんとした時間が続く・・・。
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日の出はクリーンでした。
この日は常念岳へのアタックなのでどんな展望が望めるか楽しみです。
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by ikakan | 2015-10-04 11:32 | 登山
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常念山脈縦走記~その1『燕岳編』

今年の個人的な目標としましては北アの表銀座。
ルートは燕岳から何下して大天井岳から槍ヶ岳。もう一つは常念に続くパノラマ銀座。
どっちにするか迷っておりましたが、最終的にはパノラマ銀座に落ち着きました。
理由は登るより遠目から槍穂の大展望を観るという方に魅力を感じたというところでしょうか。
ただいずれにせよ大展望を望めるところは確かなようです。

このルート、ハイペースで行けば燕岳から蝶ヶ岳まで繋いでも2日で行けますが
私の場合、ゆったり景色を楽しむというコンセプトなので3日で実行しました。

まず燕岳からですが、登山道は合戦尾根があります。
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お盆を外したにもかかわらずこの人気です。燕岳は北アの有名な山の一つですので
全国からハイカーが訪れるようです。
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三大急坂ということですが、急坂なところは全国どこでもあるんで、逆に整備されている
この登山道は歩きやすい部類だと思います。ファミリーでも登れるかと思います。
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途中の合戦小屋では名物スイカを戴くことが出来ます。
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合戦小屋以降では森林限界が近づいてきていよいよ展望が見え始めます。
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ちょっとガスってきて曇ってきました。
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とうとう燕山荘に到着です。ゆったり登ってきたのかあまり疲れを感じませんでした(^^;。
白馬とかに比べたらさほど危険な箇所もなかったし里山ハイクのような感じでした。
北アを初めて挑戦するのにここというのはあながち間違いではないと思います。
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遠目に燕岳が見えます。こちらは天気が回復するまで小休止してからアタックすることにします。
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燕山荘周りの砂礫にはコマクサの群落があります。時期はちょっとすぎている感じです。
7月がピークですね。シロバナのコマクサも見受けられました。
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さて夕方から荷物をデポしてピークハントです。
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トリカブトでしょうか?花もけっこう豊かですね。
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道中、あの有名なイルカ岩が見られました。まるでジャンプしているようですね。
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まるで岩の要塞のよう・・・そして日と影による陰陽がまたくっきりとしたシルエットを見せる。
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こちらが山頂です。彫ってますね~。ちょっと狭い目です。
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燕山荘あたりはけっこう距離あるなと感じます。
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こちらは夕景です。槍と染められる雲がまた幻想的な雰囲気を感じさせる。
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燕山荘は中もけっこう綺麗で女性に人気があるのも伺えます。
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夜になるとテン場も明るくなってきます。
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星も綺麗ですが、いかんせん月が明るすぎました(^^;。
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クリーンな朝を迎えることが出来ました。
さて次は表銀座を歩くことにします。
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by ikakan | 2015-09-28 14:41 | 登山
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前鬼川遡行~In OceanBlue for ZENKI river

前鬼川と言うと大峰釈迦ヶ岳の麓にある清流である。
大峰は自然豊かで、みたらい渓谷を始め美しい沢が多い。
この前鬼川はさすがに大峰の奥地らしくその名に恥じない程美しい沢です。
沢登り自体は一度、体験もかねて、某ツアーにて滝畑の沢を楽しんだことが一度ありますが
なかなかアクセスの難しさや技量面での問題もあって機会がありませんでした。
今季は一度は沢をやりたいと思いまして、沢シューズやヘルメットを購入したわけなのですけども、
果たして今季はチャンスありなのか?と思っていた矢先、登山仲間である
登山好人さんのお誘いがあり、良い機会を得ることが出来ました。

登山好人さんとはブログでやり取りをしておりまして、随分と情報交換や
交流がある方です。なので実際にお会いしたことは数回しかありませんが
それでも久々ということを感じさせないところがすごいです。
多分私の中では一番、交流が多い人ですね。
なんか昨日も会っていたような。。。という印象を受けました。
実は前鬼川自体も某ツアーでは行っておりまして正直なところ迷っていました。
ネックとなるのは値段ですね・・・レンタル込みで2万程かかります。
これでは沢グッズ揃えて数回、個人で行ったら元とれるな~ということでした。
いや、ホントにそう思います(^^;。交通のこととかありますがさすがにこれは。。。
と思うレベルでしたし。
そういう意味では本当に今回のお誘いはありがたかったです。
といいつつ一度断っているんですが・・・(^^;、その時は遠征の予定でしたので。

メンバー全員とは道の駅にて合流する模様でして、それまではっすんさんと同車ということで。
はっすんさんですが確か1月の八ヶ岳でご一緒だったはずなんですが、
私は風邪、はっすんさんは負傷(?)で殆どダウン状態だったようで殆どやり取りした
覚えはありません(失礼)。
なのである意味今回が初めてという印象です。
最もあのとき集まったメンバーの半数以上とマトモにやり取りしてませんでした(^^;。
風邪ひいてバタバタして途中で帰ってしまうということになってしまい、
いろいろ失礼してしまったんですけども、この場を借りてお詫びします。

車内での話で、あの某SNSでの双門の滝ルートにて遭難して一人だけ帰ってきた人と
出会ってたとか驚きですね。。。なんかいかにも怪しい感じでその後、
ヘリがばたばたと飛んでいたそうな・・・。
にわかグループというかその場で作ったメンバーで計画を実行する際に
まずは簡単なハイキングから始めるべきだというのはわかる気がしました。
やはりそこに信頼関係がないと、他人と思っていたらいとも簡単に分裂してしまうんだろうな
と感じます。双門の滝ということになりますとよほど強固な繋がりがないと
大事に至る可能性があるだけに慎重にならなくてはなりません。
私で言うところの登山好人さんのようなところでしょうか。
話が衝突してもお互いが理解して解決してゆけるようなそんな感じがします。
そこでどうしても表面上だけの付き合いでは些細なことですぐに誤解やすれ違いが
発生してしまいます。それだと緊急事態になったときお互いがすぐに分裂という様になります。
私も前鬼川でSNSでの公募だったら参加しないかな・・・(^^;。
前鬼川はいくら一般でも出来るとはいえ素人の集まりでやったら危険です。
実際、私もやってみて問題なく行けたのは、メンバーのサポートがあったからですね。
多分、素人の集まりだったら、迂回箇所等間違って危険なトコに出てしまいそうでした・・・。
...とブログならではの節が発生してまたこの前みたいなクレームが来ちゃいますよね。
はっすんさんも万人に好かれるなんて無理とおっしゃってましたし、
あれこれ考えて記事書いても仕方ないかなと思いました。登山好人さんもブログやってて
変なカキコとかあったようですしそういうの気にしてたらしゃあないですよね。
ということで気持ちが楽になりました。

さて本題に戻ります。
メンバーとは道の駅にて合流。
今回はなかなかのメンバーぞろいでどうなるか楽しみでした(^^。
皆久しぶりですがブログとかでは毎回合ってる気がするんでまったくそんな感じはなかった。


日程:8月23日(日) 場所:前鬼川 天気:晴れ時々曇り

メンバー:9人
♂  登山好人さん 涼さん katsuさん はっすんさん ひでぶ~さん ロカさん 私
♀  S嬢さん ロカさんのおくさん

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メンバーとは道の駅にて合流する。沢も事実上初めてみたいなものですが
お初の方もおられたりといろいろな面で新鮮であった。
ロカ夫妻がちょっと遅れるようですので各々、ゆっくり土産でも見ながら待つことにした。
ロカ夫妻は岐阜の方のようでここまで随分時間がかかる様子です。
関西圏でも遠いと感じるのに岐阜とかホントに想像以上なんでしょうね~。
思えばあの岐阜のブラックさんもはるばる岐阜から大峰に来られていたようです。
活動的な方はどこへでも出向けるんですね~すばらしい。
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前鬼川途中のパーキングにて車を停め、皆沢装備に着替えた。
やはりいつもと違う恰好ですね~ちょっと新鮮です。
入渓地に行くまでちょっと林道をいきつつ遠目に釈迦ヶ岳を望んだ。
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そして入渓します。ちょっとわくわくですね~。大峰の沢はどこも美しいですから
その沢に実際に入るのは初めてですので。
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たんたんと進みます。今のところは難所というところはありません。
はっすんさんがちょっとすべりやすっぽくしておりまして、ラバーの底だったようです。
ラバーは岩場には強いのですが苔とかに弱かったような・・・それに対しフェルトは
オールラウンダーのようです。場所によって選択するようですね。
(モンベルの店員がそうおっしゃってました)。
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適度に沈むところもあります。登山好人さんから「寒い?」と聞かれたのですが
寒いということはないんですが水温が冷たい~と感じました。
キューっとくる感じなんですよ。やはり標高が高いところから来る湧水なので
水温が低いとのことです。
ただこのモンベルの沢用シャツにファイントラックのドライレイヤーはかなり強物でして
殆ど保水しないので冷えることはありませんでした。
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言うまでもないのですがここの沢の透明度は半端ありません。
驚きの青さといいますかインク垂らしたような錯覚を受けます。
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途中で巻いていく地点もあります。沢を行くか陸を行くか選択できるような場所もありました。
が・・・下手に選択を間違えると非常に足場がよくないところに行くような気もします。
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そこそこの岩がごろごろしておりまして、変化に富んだ内容となっています。
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ここが有名な滝のところのようです。某ツアーはここまでだとか。
某ツアーなんですがレンタルも込みで2万くらいするんですよね。
そう考えるとお誘い頂けたのは非常に有難かったです。
しかも、こんな晴天になるとは・・・
これはホントに感謝しないといけません(ツアー代は払いませんけどw)
なので、はい♪ツアー料金2万円で♪とゆすられましたw。
でも1万くらいの条件なら価値ありますね~ホントに。
あんまり言ったら、やっぱ有料ね♡ってことになりそう(笑)なんでだまっとこ。
密かにバックショット撮って欲しいかな~なんて思ってたんですが
いかんせんカメラがぼろっちいしすぐに曇るので止めときました。
ただ、ロカさんに確か滝バックに撮ってもらったやつがありそうなので
良ければください・・・みたいな(^^;。
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しばしこの滝を見ながら休憩。
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ここからは滝の右側を巻いて登ります。
斜面はやや級ですがつかみやすい木の根があって助かりました。
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ここのスカイブルーはありえん青さ・・・写真だと加工しているように思われるので
ここは実際に見に行ってくださいとしか言えませんね。
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ここがナメ沢と呼ばれている浅瀬のようです。そしてけっこう滑りやすい。
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じっくり見ているときらめいて美しいですよ。
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katsuさんも滑って流されてしまい、ナメ沢を舐めたらいかんといったダジャレを披露していました(^^;

。身を持って体感されてたんで妙な説得力がありましたね。
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涼さんは一度このコースを歩いているので一番安全なルートを知っておられるようです。
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ナメ沢を舐めないように慎重に歩きます♪。
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ここの沢はホントにすごい、ありえんくらいの青さで。
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もっとうまく撮りたいのですが防水カメなんで難しいのですよ。
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へつる場所もあっていろんな筋力がいるという印象ですね。
登山では主に足腰ですが、こちらは腕などの筋力も総合的に必要な気がします。
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こういうとっかかりが少なく登りにくい場所もあります。
手前の水場がちょっと深いので足がかけにくいのです。
こういう場合はスリングで引き揚げてもらう必要があります。
こうしてみるとスリングはいろいろ使い勝手が良さそうですね。
ただこのポイント一番苦戦してたのは私な気がする・・・。
いや、100%ロープ便りにしてましたしw。
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前方にグループがいるので待機しました。どうも前の難所で苦戦しているようです。
ロープの助けを受けている模様でした。
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しびれをきらして逆側の巻き道を選びました。
一見、急斜面のように見えますが、とっかかりが多く登りやすかったかも。
沢道だとより道の選択が難しくなるのでそういった意味で涼さんのCLは心強かったです。
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巻き道も緑がさわやかです。さすが大峰という感じでしたね。
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ただワイルドですけど。これは初心者のグループではちょっと厳しいですね。
私も単独とかでは無理でしょう。場所によっては助けが必要でした。
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さてさて、この後はどんな面白い場所があるのでしょうか?楽しみになります。
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ちょうど良い河原(?)があるのでここで食事休憩のようです。
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しばし休憩。あまり凝った飯を作る人はさすがにいないようだった。
大変ですからね。沢でバーナーとかいろんなモノを持ってくるのは。
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ひでぶ~さんからドーナツを頂く。私も持ってきたら良かったな~。
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昼食後はザックデポしてもうちょっと行ってみる。
しかし、青いですよ青い・・・
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ここがしばらく行ったところの最終地点です。この先もあるのでしょうか?。
涼さん、katsuさん、ひでぶ~さんあたりがここを登られました。
けっこう斜面がすべりやすいので私は下から見物することに。
そんな中で登山好人さんやS嬢さんが下の滝つぼでいろいろ楽しんでました。
ひでぶ~さんがなんとこの急滑り台を被り物をして滑ったんですが
やはりおしりを強打したようです(^^;。いや~よくやりますね。
というか私自身あんな被り物したら視界が遮られますし万が一怪我したら
示しがつかなくなるんでようやりませんわ。
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この準備ですからね(^^;。というかこの鮭の被り物、ふくらますのが大変そうでした。
このあと各々飛び込んだりして楽しむんですがそれは、他の参加者のブログ等を参考ください。
私のではカメラがイマイチなんでよく撮れてません。
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この通りブロガーが揃うとこういうことになりますw。
かくゆう私もブロガーですが・・・恐らく全員が何らのブログを持っておられるようで、
はっすんさんもFBとかやっておられるようなことを言ってました。
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飛び込みシーンでもこの通り!。登山好人さんなんかは頭にカメラつけてリモコン操作
してましたし本格的でした。これなら下手に私は写真を撮らない方が良いでしょう。
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途中で現れるゴルジュは良かったですね。全然うまく撮れてませんけど、後で
他の人の写真で楽しませてもらいました。
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飛び込みたくなる青さなんですよ。
しっかしこれはうまく撮れてないのが悔しいところです。
これはもう。。。写真、貰いましょう!。
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帰りもピストンで各々が楽しんでルートファインディングをしている様子でした。
ナメ沢のあたりなんかはどこを通ってもOKぽかったんで、沢に行きたい人は沢、陸は陸という感じで。
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S嬢さんはホントに沢を楽しまれている様子でした。山より沢の方が好きなのかもしれません。
彼女が一番、どこか滑りたいところはないかとかゆったり浮かべるところはないかなど
貪欲にさがされている様子でしたし。
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巻き道には少なからずヒルがいるようです。途中でちらほら見かけました。
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木陰から見る大峰ブルーも良いものですよ。登山ではここまで近づけないかも。
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ホントはいろんな景色が見れたんですけどね~。さすがに私のカメラではこれが限界。
ここは他のブロガーさんの写真を参考にしてくださいな。
質の良い写真や動画等で楽しむことが出来るので有効です。

なんだかんだで時間が過ぎてしまって今季もだらだらと時間がなくなってしまうのか?
という矢先で、登山好人さんからお声がかかって参加させてもらった前鬼川でしたが、
ここ一番というところで最高の天気で〆られて、大満足でした。
良い時間が過ごせましたし久々の方もおられたりして沢を存分に楽しめました。
これはハマるのは納得出来ます。夏の灼熱登山かこちらかを比べると冷涼ですっきりした
こちらの方が良いに決まってますね(^^;。

今日、お初したロカさんはアフリカなどを自転車で周られていたそうで冒険心がある
方だとお見受けしました。いろんなエピソードがありそうなんで後日いろいろ聞きたい気がします。

ひでぶ~さんとは以前からネットでやり取りしていたんですが予想以上に
サービス精神旺盛なユニークな方でした。被り物のパフォーマンスは遡行をより楽しいものに
するには充分でしたね。秋の月見ツアー良ければ呼んでください。

登山好人さんは、ホントにドライバーの件、お疲れ様です。さすがに帰りははっすんさんに
ご協力という形になりましたが、お声かけ頂いてまた、現地までアクセス頂き感謝しています。
前鬼というフィールドでまたここぞというときに好天してくれて貴重な日を満喫出来ました。
結果的にこの沢一本で充分に満足出来るものになりまして、また後日、沢に行ってみたい
気持ちになりました♪。
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katsuさんは冬以来なので御無沙汰でしたが、いろんなところで気配り頂きました。
ヘルメットの被りが浅いといったことも助言頂き、よく見たはるなあと感じています。
山より宴の方、ヘルメットに張らせて頂きました・・・がちょっと綺麗に張れてないところが恐縮です(><。

涼さんはやはり一度来られていることもあって道案内頂けて安心しました。
あれを私が行うと、崖にたどり着きそうな予感がします(^^;。
そして難所ではロープのお助けもありました。強縮ながら助かりました。
つるつるで足がかからんですねw。

帰りの車にもヒルが入ってきててびっくりしましたけど(^^;。恐らく最後の登りで
私が連れてきた模様です。
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by ikakan | 2015-08-28 00:38 | 登山
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伊吹山ナイトハイク2015

伊吹山ナイトハイクとは今回で3回目になるわけであるが、どういうわけか恒例になりつつある。
まず伊吹山のシーズンとしては花の7月となるのだが、どうしても伊吹山の夏は
木々やさえぎるものがないので紫外線がキツい。
そんなわけで夜のうちに登ってしまおうと考えたのが始めだと思う。
最も単独でそれをやるのならちょっと不安があったりするのであるが、皆が揃うと
光力も倍加してさらにナイトハイクがやりやすくなります。
気持ちも落ち着いて行えるので初心者の方もおすすめですね。
今回もある程度の人にはやりますということを告知させて頂いておりまして
何人か来られました。今年もいろんな人と登ることになったんですがなんと、過去に
ご一緒した人が一人としていないというある意味新鮮なハイクになりました。
参加者に小学生がいるのも一つの特色でしたね。
昼間の伊吹山には登ったことがあるということで大丈夫だと思いましたし
実際、お子様連れの登山者がけっこういました。

NHKで番組がやってましたね~クローズアップ時代ネット時代の登山ブームってのが
ありました。密かに某所での私の関連文書が出てて驚いたのですが(汗。。

ヤマレコでも去年私とやり取りしていた人がいて、けっこうチャレンジャーな方がいまして。
いろんな無理な記録を作ろうという人がいたんですけど、今年ちょっと滑落でお亡くなりに
なりました・・その方も周りの賞賛を得たくて登山をされているような印象でした。
そういうのもあってネットで登山するということに危うさを感じてならないかと。
私も周りの見えない期待(?)に押されて知らずに危険なことをしかねないかと思ったりします。

恐らく山での感動を共有したり何か影響しあえるというところに新たな楽しみがあります。
CLだとグループの統率を図らないといけませんしそういうのも大変です。
誰か一人でもグループをまとめる人がいないと
方向性が定まらずにあらぬ方向へ行ってしまう恐れがあります。

SNSで公募するということはどういった形であれ責任があると思いますので
募集かける側も参加する側もよくよく考えて行う必要があると思う。
特に北アとかアクセスや行程の難しい計画等になると、双方の了解がないと
後々トラブルに発生しかねませんからそこは慎重にならないといけません。
ちなみに私ですがアルプス登山は今のところ単独か友人としか行っていません。
どんな人かわからない状態で計画が複雑なものに参加すると
トラブルの発端になりかねないからです。
もしこういった遠征をするのなら、まず近場の山を何回かご一緒するうちに
打ち解けてお互いの信頼関係を築いてからするべきだと思っています。
そうでないと確実に些細なトラブルで分裂します。
へたなグループで登山するくらいなら単独の方が安全なんですよ(汗。
人に依存するより自分自身で責任を持った上で計画した方が
逆に準備がしっかりされるので危険に関して備えがあります。

過去に誰がCLかよくわからないグループである山に行ったんですが
迷ってしまいまして、そのとき引き返すべきだと思ってたものの
グループの一人がどんどん先に行くので他の人はなんとなくついて行って
結果、道なき危険な斜面を這い上がるという羽目になったことがあります。
なんかやばいな~と思いつつも、そのグループがその方向に流れてしまうと
うかつに止めることも出来なくなってしまうんですね。
気心知れた人なら良いのですが、お初の人だと気まずくなったらどうしようとか
いろいろ余計な気を使ってしまって流されてしまいます。
そういう意味では絶対的リーダーが責任を持ってグループを引っ張って
いくようなところが必要かなと思いました。
なので放送でやっていたようなガイドを絶対的リーダーに設定するという
やり方は良いのではないかと思いました。

募集についていく側も誰かについていくだけというだけでなく
事前にその場所について知っておく必要があると思います。
その上で自分なりに出来る限り備えをした上で足りない部分を
CLに協力してもらうという形が良いかなと思いました。

伊吹山のナイトハイクですが、口コミなのかネット情報なのかわかりませんが
年々、人気があがってきているようです。
やはり上記の理由にて夜に登山される方が多くなっているのでしょう。

来年は単独か少人数で夕暮れのトワイライトで入ってマジックアワーを見て
山小屋仮眠で朝日というパターンも良いかもしれませんね。


日程:7月20日(月) 場所:伊吹山 天気:曇のち晴れ

メンバー:8人
♂  タムさん トモヤさん トミスケさん 私
♀  ブラックさん メメちゃんさん さーちゃん まーさん


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メンバーは愛知から親子で来られたメメちゃんさん。メメちゃんさんはトレランが本業(?)で
伊吹もけっこう登られるようです。お子さんも昼間の伊吹は経験済みであとは
夜間がどうかというところですね。

岐阜からはブラックさん。彼女は湖北エリアはかなり熟知されている方である種
ベテランと言えるでしょう。機会があれば秋口に三周ヶ岳等の湖北エリアを案内頂ければと
思いました。彼女は今回の企画が立ち上がったときに真っ先にお声を頂いた方であります。
ですので日程も彼女の都合に合わせていくことにしました。

大阪からはタムさん。気さくな方で地元のポンポンや北摂の山々をよく歩かれてます。
こちらも行く山域が似通っているのでどこかでご一緒したいかと思いました。
前々からはネットでは随分とお世話になっておりました。

そしてトモヤさんはご存知、お花のエキスパートです。今回、花の伊吹ということで
いろいろお話を聞きたいかと。伊吹のナイトはやりたいとは思っていたのですが
いかんせん、奥様が単独では危ないということで今回の企画に乗って頂けたということです。

京都のまーさんはお初の方ですがまたご一緒出来そうです。
そして以前、多紀アルプスにてご一緒したこともあるトミスケさんも加えて8名で。
いや~こうして企画に集まって頂けるのはありがたいことですよ。
これなら毎年やっても良いかもしれませんね。
事実上、伊吹のナイトは盛んに行われているので単独でもなんとかなるんですけど
こういうのって皆で楽しんだ方が面白い部分がありますから。

1合目は灼熱でした。風もあたらないので随分と暑い・・・もう少し標高が上がれば良いのですが。
皆も初対面の方とか多いでしょうからいろんな話で盛り上がりました。
皆は全員が初対面ではないでしょうか?私もトモヤさんとトミスケさんだけで、さらに両方とも
1,2回しかご一緒したことがない方でしたし。
おなじみの方々、しょうさんなどご一緒出来るだろうな~なんて勝手に思ってた人が
とにかく振られちゃいまして一時は人が集まるかどうかもわからなかったんで良かったです(^^。
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1合目はロッジの明かりが見えてくるので徐々にわかってくるといったところです。
トモヤさんはそれを熟知されているようでした。
ここでしばし休憩。ここの看板犬であるリンちゃんですが時折来る登山者に落ち着いて
寝れないのでは!?なんて思いました。なんせ24時間登山者が来る山ですから・・・。
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1合目出発から2合目直前で残念なことが・・・。さーちゃんが寝不足で体調を崩したらしく
大事をとってリタイヤ。やっぱり子供には大変なのかもしれません。
そして各にもCLをやらしてもらっている身としましてはメンバーが完走しなかったのは
残念なことでありますし・・・。
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3合目は最後のトイレがあります。ここからは山頂までありません。
ここでトモヤさんがメタカラコウを見つけましたがまた下山後に撮影としましょう。
トモヤさんは本当にお花メインな人で珍しいです。
男の方って大概、岩登りとか登山メインな方が多く、植物なんてまったく
目もくれない方が多い中でこうして低山の山草等を目当てに山登りをされるという
タイプの方は初めてな気がします。なので彼はアルプスとか高山にあんまり興味はないようです。
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3,4合目の感覚はあまりありません。皆も言ってますがこの感覚の基準って何なんでしょうか?。
とにかく目印がある場所ということですかね・・・。ここには謎のタンクみたいなのがあるので
わかりやすい為か・・・。いわば1~2と3~4の感覚があまりありません。
しかしその逆はけっこう距離あります。交互に距離が長くなったり短くなったりするのですかね。
登山道は整備されている気がします。たとえば2合目あたりの登山区画が割り当てられていたのとか
このように木の段が設置されていたりと去年との違いがありましたね。
この辺、有料化したのと何かつながりがあるのかと感じます。
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で、5合目です。おなじみの自販機の場所ですね~。
去年は男きってのグルメクッカーである、しょうさんがヨーグルトスイーツを披露した
場所であります。あの朝食は今でも覚えているくらい美しいものでした。
あのときの、Cherryさんとかどうしたはるのかと思うのですがね・・・。
しょうさんはヤマレコユーザーなんで最近の動向はわかるのですがね。
1年という月日は短いようで長いですね。
あの頃と状況が大きく変わってきているというか、いろんな人間模様に変化がありまして。

先日もブログの文書に表現に不手際があるというクレームを頂いておりまして
都度修正を入れたりするのですが、キリがないかもしれません。
ちょっと話が脱線してしまうので後日、メンバーの人間関係として後日
纏めて特集することにします。クレーマーの方も含めて。

で、ここでドラマが・・・。
あのさーちゃんがお母様引き連れて追いついてきたんですよ。突然なんでびっくりしました。
途中まで下山したという話ですが、まだ行けると思って引き返して登ってきたようなんです。
また合流出来るなんてうれしいですね(^^。やっぱり参加者全員が登頂してこそですから。
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ここからのさーちゃんの威力は半端ありませんでした。
すごいペースで私にプレッシャーをかけてきて(^^;。
こんなに早いペースでいけませんよ。
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後ろを振り返ると長浜あたりの夜景が見えます。
実はこの日の為に一眼レフなみのプレミアムコンデジという高性能カメラを新調したのですが
いろいろあって納期が間に合いませんでした。なので夜写真、まともに撮れません(><。
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8合目にはベンチがありますのでここで休憩。
まーさんのザックにマスコットキャラの人形がかけられていてそのキャラが
愛知のとあるキャラに似てるってことでパクりじゃないかという話で盛り上がってたような(^^;。
まあキャラデザとかはもう飽和状態なんでどこかしら似てくるものがあっても
不思議じゃないですからね。
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9合目からは岩場で急登になってくるので足元に注意しないといけません。
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ちょうど9合目からフラットになるあたりで空が明るんできました。
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過去何回かでここまでクリーンな空はなかったのでけっこう期待が持てそうです。
ここで皆さんにお疲れ様でした~とお祝いの言葉を。
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日が上がりそうなところはやや雲がかっていますが上々です。期待出来そうですね。
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日の出の瞬間です。神々しいですね~。これぞご来光という感じで!。
この日で良かったなと思います。ちょうど台風の影響で3連休の初日あたりは
あまり条件が良くなく、実際ご来光は見れなかったとのことでしたので
結果的に連休最終日にあたって良かったな~と思います。
実は次の週にブラックさんが白馬に行かれるとのことでしたんでこの日に調整となりました。
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伊吹の光は2年ぶりかな~。良い感じです。
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ご来光後は食堂にて伊吹そばを・・さーちゃんだけうどんでした。
去年は同じ場所で場所を使わせてもらって、しょうさんのリゾットだったかな。
そう考えると年々いろんなことがあって感慨深いですね。
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この後はさーちゃんだけ小屋で仮眠ということでお母さん付き添いで残しておいて
花畑散策に・・・ちなみにこのときの伊吹の景観は、今までの伊吹史上最高のものでしたね。
空もクリーンですがすがしいですしまるでアルプスに来たような錯覚を受けました。
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ここまで天気がクリーンだと気持ち良いものです。しかも殆どDWからも人が来てないので
ゆったりと散策出来ましたね。
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途中、げじげじが出てきたりといろんなことして楽しめました。
有意義な散策でしたね。
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まるで高山のようなすがすがしさです。雲海も綺麗でした。
さーちゃんも見に来たら良かったのに(^^;なんて。
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伊吹の花ですがこちらは例年に比べてちょっと少ないな~という印象を受けました。
やはり気温なのかあるいは降水だったのか定かではありませんが。
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ここまでの空模様は伊吹はもちろんのこと他の山域も含めてなかったかもしれません。
もっと早くクリアになっていれば星空も日の出も完璧だったでしょう。
ちなみに、ブラックさんはこちらの山域にけっこう詳しく、能郷白山や金糞岳などいろんな
ところでエピソードを伺いました。やっぱりあちらの山域は人が少なくよくクマが出るとか・・・。
そして藪漕ぎなどハードな登山が多いようです。
また、機会があればご案内頂けたらと思います(ご連絡しますね(^^;)。
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こちらはクガイソウ、最初ルリトラノオかと思ったんですがどうやら違うようです。
私がルリトラノオかな~と言ったときにトモヤさんにご指摘を受けました。
微妙に葉が違うとかあるようなんですが、花はどれも似通っているので判別がつきません(><。
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本当に良い空です。
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ぐっるっと一周して戻ってきます。
さーちゃんもゆっくり休めたことでしょう(^^。
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ここのソフトのラインナップはいつも驚かされます。
誰も買わなかったんで私も自粛したんですが・・・。
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伊吹コーヒーは皆で頼みました。
けっこう何人かいっぺんだったんで買占め状態になりましたかな(^^;。
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そして伊吹コーヒーで皆記念撮影と相成りました。
こういう機会があればより伊吹コーヒーもおいしくなるでしょう。
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そして山頂の撮影です。いや~こんな晴天の中で企画出来たことは運が良かったです。
晴れているというだけでなく空気も澄んでいるし最高です。
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下山もこんなに楽しいなんて・・・。冬並みの澄んだ空でした。日焼けが心配になる程。
タムさんがけっこうさーちゃんに弄られているのが笑いましたけどね。
良いおじさんぷりを発揮されてました。
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タムおじさんがさーちゃんにお手をかけようとすると邪魔~って言われたりw。
すっかり打ち解けておられる様子で(^^;。
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ブラックさんも地元ながらこんな空の伊吹はなかなかなかったのではないでしょうか?
ちょっとランドネ風(?)の空にバックショット撮らせてもらいました(笑)。
私ならブログトップモノかもw。
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伊吹ジャコウソウにはたくさんの蝶がいました。実際10匹以上いたのではないかと思います。
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伊吹山の登山道は見下げるとこのように蛇行路が・・・続く。
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ホント夏としてはすがすがしく下れた気がする。暑かったけど。
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五合目もすがすがしい緑に覆われてます。
ここであのスイーツを食べたんだなあとまた思い出す。
いろんなエピソードがあるこの伊吹も思い出深い山となっています。
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ハクサンフウロはピンク色の花なんですが、似ているものにイブキフウロがあります。
イブキフウロは先端が分かれているようなんですが・・・どれもハクサンフウロに見えました。
多分この2つは違う種類だと思うのですがね・・・
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これが3合目にあったメタカラコウです。確かにここが一番群生しているかも。
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こういった看板もあるので参考になりますね。
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山頂風景・・・下山中は最後の見納めですね。
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ついにブラックさんとまーちゃんが覆面に!?。トモヤさんはどこの銀行を抑えるんですか?
と突っ込みを入れてました。タムさんも遅すぎちゃうかとおっしゃってました(^^;。
確かにもう2合目なんで1合目過ぎたら樹林帯ですからね~。手遅れかもしれませんよ。
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過去2回もいろんなエピソードがありましたな~。
あの人は今何をしているんだろと灌漑深くなってしまう。
そして今回もいろいろありました。気さくで面白い方々でしたしいろいろ盛り立てて頂けたことで
私もより面白い山行を楽しむことが出来て感謝しております。
こうなると来年もやりたくなりますよね。もしやりたい方がいれば是非!。
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リンちゃんはさすがに眠そうです。夜も騒がしくてごめんなさい。
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最後はやはりさーちゃんのスパートか。
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最後は靴洗いね。
伊吹の駐車場はどこもこういった洗い場を設けてくれるみたいです。ありがたいですね。
当初からどうなるものかと不安ではありましたが皆さんのご協力もあって
今回も充実した内容とエピソードで楽しませて頂きました。
恐らく事実上、伊吹山のルートは覚えてますので、単独ナイトでも支障はないのですが
皆で行った方が楽しいのでこのスタイルで行くと思います。
まあ、またやるかどうかはわかりませんけど、東海や遠方の方とお会いするきっかけにも
なりますので良い機会かな~と思っているのですけども。

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by ikakan | 2015-08-16 20:12 | 登山
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百里ヶ岳:高島トレイルの西端には原生林と人の生活の名残が残されている

高島トレイルといえば有名なところでは赤坂山。
この山は季節問わず知られており連日、ハイカーで賑わっている山です。
特に花の季節は良いです。
高島トレイルとはいってもけっこう長くて全長80kmあるそうです。
その殆どがベールに包まれているといいますか、山深くなかなか人を
寄せ付けないというところがあります。
先日も三重獄にて登山者がクマに襲われるという事件があったばかりで
さすがに単独行ではやばい山域だと感じました。
特に京都北側の山奥となりますとけっこう怪しい雰囲気があります。
だからといって未踏ではいつまでたっても行かずになりますので
機会を得ようと思っていました。
そんな中で山仲間である西鶴さんが百里ヶ岳に行かれるということで
ちょうど良い機会なのでご一緒しましょうということで計画に移りました。
彼はちょうど去年、小谷山で紅葉をご一緒した方でもあるんですが
そのときはPARFAITさんと名乗っておられました。
私がけっこう呼びにくいと難色を示した(^^;ので恐縮にも改名まで頂きました。
一応、当初では若狭駒ヶ岳まで縦走するという案もあったんですが、日が暮れるという
予想になったのであえなく断念!。

別でネット上で交流のあるトモヤさんが私が百里ヶ岳を計画しているということを
聞きましてご興味持たれましたのでご一緒する形となりました。

お二人とは堅田駅にて待ち合わせする。送迎の関係で堅田が妥当ということです。


日程:5月30日(土) 場所:百里ヶ岳 天気:晴れ

メンバー:3人
♂  西鶴さん トモヤさん 私
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百里ヶ岳は周りを見渡すと百里が見えることからその名が伝わったとか・・・。
百里ヶ岳はアクセスがかなり困難です。バスでも乗りついてこないといけないですし
位置的には京都北山というカテゴリではない福井との県境あたりに位置します。
違った言い方をすれば赤坂山等がある高島トレイルの西端にある果ての山というとことでしょうか。
そういったことでこの山に来られる方はあまりいないように思います。
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今回の山行で違った点と言いますとやはり2方が草花に詳しいというところでしょうか。
トモヤさんは花を見ただけで名前がわかるという感じの方で、こちらの花は
キイチゴの花のようです(たぶん私が正しく解釈していれば(^^;)。
あと黄色の花はニガナとおっしゃってた気が・・・。
山のプロというのはけっこうおられますが花のプロというのはあまり出会ったことがない。
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このあたりはブナの原生林になっていて山深いなあという印象がありました。
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そしてギンリョウソウが多いという印象もあります。
先週やっと見つけたのにこの山には腐るほど無数にありました。
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こちらはイワウチワの葉だとか・・・この山が西鶴さんによると花の山だそうで
春先に来れれば群生が楽しめるだろうとのことです。
トモヤさんもイワウチワかイワカガミかどちらかの葉か確かめる為に
念入りに葉の裏などを確かめておられました。
この辺、今までのハイカーとは違う方だなという印象です。
花が好きというレベルではなさそう・・・。
トクワカソウの細分としてイワウチワが存在しているとか・・いろいろおっしゃってましたが(^^;。
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確かにブナは美しいですがあまり単独で来れそうな雰囲気ではありません。
最近、高島トレイルでハイカーがクマに襲われたという事故があったばかりなので
あんまりこういう人気のない場所には行きたくないものです。
ただ、トレイルは比較的整備されているようでした。
他に見たハイカーは滋賀の年配の方だけであり、普段はあんまり人は来ないような雰囲気です。
そんなわけでこの滋賀の方はコース中何度かお見かけしてほぼ同行する流れとなりました。
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こういうところもあります。
見ると植林地と自然林が登山道を隔てて真っ二つになっております。
混在するのはわかるのですがこうして道を隔てて分かれているのは珍しいですね。
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尾根に出るとこうして展望が見えてきます。
ここからの眺めはすごいですね・・・何にも人工物がないです。電線も・・・。
これはもう果てですね・・・大峰とかこんな雰囲気です。
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百里ヶ岳のハイライトはやはりシチクレ峠前の尾根道でしょう。
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そして圧巻はブナの原生林です。
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このあたりはギンリョウソウ祭りでした。
先週はわざわざ探しに行ってようやく見つけたのにここには腐るほど生えてました。
ちょっと微妙でしたね(^^;。
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こちらが山頂です。意外と開けておりまして、整備されている様子でした。
しかし、奥地に来たなあという雰囲気は人気のなさから明らかです。
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ウツギなども咲いていて鑑賞に飽きませんでしたね。
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こちらは西鶴さんが手配して頂いた山帰来のお弁当です。
地元の食材がふんだんに使われているようです。
重箱にしても雰囲気が出てたと思うので良かったかも。
いつもカップめんなんでこういう機会があっても面白いですよね。
隣はカップみそ汁です(^^;。
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下山します。ブナの新緑の中を行くのは心地よいものです。
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根来坂からは旧鯖街道を通ります。
ここは若狭湾でとれた魚をはるばる京都に運ぶ為に使用されていた道だそうです。
ここを歩いて魚を届けてたなんてロマンですね~。傷まなかったんだろうか・・・。
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ここの稜線の解放感は最高です。そしてやっぱり奥地っぽいです。
心地よいので一服することにしました。ここで先ほどの年配のハイカーが来られてたので
休憩がてらお茶することに。。。
滋賀のハイカーはすでに引退された方なのでいろいろと自由に行動されているようです。
百高山についてお話されておりました。西鶴さん等はその辺はあまり詳しくない様子でして
いろいろとお話しをされているのを聞いておりました。
(すぐに記事にしないから忘れているのでした(**
あと皆子山について言っておられましたね。東尾根がやっぱり一般的なよう。。
足尾谷はすでに廃路かな~と(^^;。というか行ってる人いるのか・・・。
もうPHなら谷じゃなく尾根道でも良いかもしれませんね。
おじさんからはアンパンを頂いた。
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せっかく(?)なのでおじさんもパーティーに同行。
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こちらはヤマボウシ。すごい満開(?)だ。
山頂にもあったがここのはすごかった。
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山ツツジも仄かに咲く。
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しばらくの林道歩き後にまた山道へ。
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おじさんもすでにパーティーの一員となっているようだw。
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おじさんもギンリョウソウを見つけた様子。でも最後の方は見飽きたかな・・・。
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この花、トモヤさんは見つけられなかったようですが知っておられました。
かなり山草に詳しい様子でもっと、草花の多い山でご一緒したいと思いましたね。
西鶴さんもすでに山草の本などを買ったりして意欲まんまんなので
これからの山行がもっと面白いものになりそうです。
男ばっかなのに花目当てなのもちょっと異色といえばそうかもしれませんね(^^;。

この百里ヶ岳、なかなか楽しめました。おそらくひとりでは来なかったでしょう。
来れなくはないんですがいろいろと壁がありすぎです。
とにかくマニアックな山なんで基本、人に会わないと思った方が良いでしょう。
そんな山にこうして行きたい方と同行するというのはありがたいし良い機会です!。
ブログでもあまり紹介されてません。ちょっとでも参考になれば幸いです。

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by ikakan | 2015-06-25 22:40 | 登山
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剣山は稜線を縦走するとさらに深みが増す

剣山は前々から行きたかった場所です。
この連休は四国とうことで早いうちから決まってたのですが
石鎚山かこの山、あるいは両方と見てました。
石鎚は紅葉が綺麗なので出来たら紅葉の時期が良いな~ということで剣山にしました。
そして双方の山は離れている為、移動もしないといけないのであえてこっちにしぼりました。
ただし、剣山だけではハイキングになりそうなので、三嶺までの縦走を想定することにしました。
そんな中でいろんなブログ記事を参考にさせて頂きましたが、重宝したのが登山好人氏の
剣山の三嶺縦走の記事で、私が行こうとしているルートのほぼ全域の状況などを把握するのに
随分と参考にさせて頂きました。

アクセス方法は公共手段では大歩危(阿波池田)からのルートや貞光からのルートなど
おおきく3ルートあります。これをうまく活用してゆくのがポイントです。
ちなみに三嶺縦走ではおそらく名頃あたりが拠点になりますので大歩危からのバスしか使用できません。
さらに午前、午後の便しかありませんのでそこんとこお気を付けください。

剣山は四国の山らしく稜線の美しさが良く篠原で広く見渡せます。ここが魅力ですね。
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見の越には売店やそば屋などがあります。腹ごしらえには良いかな~と思います。
こっからロープーウェイで山頂近くまで行くことが出来ます。
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早速使います(^^;。いや登らないのかといいますと時間的な問題とあと次の日がけっこうハードに
なるんで体力温存の為ですね。あとはリフト券で今晩、泊まるヒュッテの料金が割引になる為です。
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頂上までは殆ど整備された観光道です。約30分程かかって頂上でしょうか。
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途中、山並みが一望出来てすがすがしいです。
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頂上ヒュッテですが、山小屋としてはグレードが高いです。相部屋でしたが
充分に一畳以上使えました。隣の人も一般的にすしずめな山小屋の中で一人一枚のふとんで
寝れるなんて充分とのこと。私もそれには賛同でしたね・・・南アの小屋とか足の踏み場もなくて
あえなくキャンセルした客のスペースを頂くことになってましたし(^^;。
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隣のおじさんは窓の外にシルエットとして見えるあの山が三嶺ということでおっしゃっていた。
けっこう遠いらしい・・・なので三嶺まで行って小屋泊くらいが妥当とのことだ。
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夕暮れ時の剣山山頂から・・・良い黄昏時です。宿泊だと夕暮れが見れるところが魅力ですよね。
ただ明日の天気はビミョーなのです。
実は3日にアクセスして4日をメインと考えていたんですが、どうも4日が天候が怪しくて
前倒しにしたわけなんですけども・・・どうでしょうか。
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朝です。う~ん(@@、ガスガスです。やっちゃったか~と思いました。
そして風強い!
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次郎笈がある方向ですが何にも見えません(><。風雨とともにこのとき丸石あたりで
かずら橋に下りようかと検討しました。どうも天候が前倒しになった模様で4日の天気が
半日程前にずれたようです。これは痛い・・・展望の稜線を歩くにあたってガスで展望がない
というのはかなり致命的なのです。
前日は事実上アクセスのみでしたがこの日、三嶺まで行って名頃に3時というのはけっこう
ハードだということは否めない。事実、ヒュッテで隣だったおじさんにはこれは無理ちゃうか?
けっこう厳しいと思うとのこと。
なので5時には出ることにした。当初では6時に出る予定だったが、これだと休憩なしの
計算でぎりぎりということになる・・・。
こういうことがあるの殆ど遠征はソロが多い・・・北ア等もソロだった。
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ちょっと間違えかけたがここが次郎笈・・・あいかわらずか・・・
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丸石への稜線もガスガスであり、これはちょっと丸石あたりで降りた方が良いと思っていた。
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ただこのあと、ガスが取れてゆく・・・いけるかもしれない。
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じわじわとその稜線が見えてきた。。。期待出来そうである。
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そして丸石の方に向けて貫く稜線が伺えた。ここでテンション上がりましたね~。
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良いですよ~これはすがすがしいです。
ここまで見えれば上々でしょう。引き続き行けるところまで行こうと決心しました。
果しなく距離がありますが、駄目なら駄目で仕方ありません。
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周りは木々は殆どないので展望がすごく広大です。遠くまで良く見えます。
ただこの日の天気は依然、下り坂なのでどこまで持つのか微妙でした。
ただ、ここまで展望が広がるとは思ってもみませんでしたので新鮮でした。
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この景観はなかなか四国にしかないと思う、篠原の続く稜線の向こうにはるか向こうの山々が
連なっていって果てしなく山深いなと思わせる。大峰に通じる奥深さがある。
正直、剣山でピストンしてはもったいない。この景観を見るべき。
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そして丸石・・・まあ順調か。
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そして振り向くと傘を被った次郎笈が!
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なかなかのペースだったが、この景観がテンションを上げてくれるので問題ない。
早朝のような感じだったらとっくにばてているだろうが・・・。
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ホント目の保養には良いですよね~遠くの景色が眺められますし。
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ワチガイソウも仄かに風にゆられていた・・・
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ホント四国は舐められませんよ。スケールがすごいし緑も深く濃い・・・。
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夏になるともっと緑が深くなるでしょう。
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四国の山ってこういう雰囲気が多いのでしょうか。
非常に山のスケールの大きさがわかるかと思います。
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人通りもまばらなので快適な登山が楽しめます。
剣山だと観光でも来れるので登山をした!と感じたいならこの稜線歩きをおすすめします。
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三嶺はゆっくりとその全貌を明らかにします。
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そして全貌があきらかに!
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このあたりは避難小屋もあって見晴しが良い。ここで一泊したら心地よいんだと思う。
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草原に抜けて三嶺を目指してゆくような稜線が好きですね。
こういう景観は四国に多いのでしょうか。
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ダイナミックな山の連なりがあって歩きごたえがあります。
けっこうな長丁場ではありますが歩く価値はありますね。
ここは剣山で終わるのはホントもったいない・・・
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このあたりは三嶺だけでなく白髪山など様々な登山路があるようです。
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雲行きもちょっと怪しくなってきて三嶺の山頂がガスってきています。
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三嶺が右手に見えてきたら山頂は近いですがこのあたりから急坂になります。
ちょっとした鎖場もありますね。
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こんな感じ。ただ身構える程ではなくある程度登山慣れしている方にとっては
鎖を使用しなくても良いレベルです。それでも油断禁物ですが・・・。
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三嶺の山肌は美しく夏場になるとより緑が濃くなるのでしょうか。
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やや間に合いませんでした(^^;ガスの中、三嶺到着です。
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風が強くガスっているのでちょっとくだることにしました。
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三嶺から見下すと緑の草原が広がっているのがわかります。
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小屋方面にまで稜線が続いています。
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そしてここが小屋。弁当を食べることにする。
ここで夫婦(?)ハイカーと合流した。随分早いね~ということをおっしゃってました(^^;。
先ほどの三嶺直下の登りで様子を見られておりまして・・・。
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下山は三嶺のすそを巻くように下りてゆく。
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ふりかえっても高山っぽい解放感があるのが良い。
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けっこう切れ込んでいて崩落個所もあった・・・この辺はちょっと気を付ける必要がありそうです。
ここも一気に落ち込んでゆくという感じです。
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樹林帯が見えてきて次第に入ってゆく・・・周りが樹林に囲まれたらとりあえず一段落ですね。
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ここからは森林帯ですが、すでに稜線はガスに包まれているようでした。
とりあえずセーフでしたね。この天気の中であの展望が望めたのは上々といえるでしょう。
そして、うまく雨霧でしっとりしたハイクが出来たことも良いことです。
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だいぶ麓が見えてきます。
稜線からはよく見えてましたが名頃あたりです。
時間も問題なく間に合うようです。
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そして名頃の登山口へ。隣接する駐車場には案山子があったようですが
今は撤去されている様子です。
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ところで近くに奥祖谷かずら橋があるのでついでに行ってきました。
ちなみに近くといっても徒歩で30分くらいかかりますので帰りのバス便は
けっこうぎりぎりでして、あんまりマトモに鑑賞出来ませんでしたね~。
ひっそりとあると思いきや案外、観光地っぽい雰囲気で虚を突かれましたが(^^;。
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帰りのバスは終点、阿波池田まで3時間の行程です(><。
もう山深すぎる・・・マイカーだとしてもかなり長丁場で狭い道のりです。
思ったんですがバス料金・・・見ノ越から跳ね上がります。
これも観光地料金なんでしょうね・・・。

いろいろありましたが、やはり剣山は縦走してしかりですね。
PH目的でない限りはやはり周辺の山々もセットして歩くのをおすすめします。

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by ikakan | 2015-05-31 12:51 | 登山
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