関西登山 旅行記のブログ「へたれな休日」

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金剛山【カトラ谷・郵便道】:谷間の沢に広がる小輪の白い群落

金剛山はなかなか花の名山として隠れたスポットであります。
中でもカトラ谷のニリンソウは谷の外側に群落で咲き乱れ非常に美しい景観を見せます。
金剛山は非常にたくさんの登山道があり四季折々、様々なタイプの登山が
楽しめるコースです。今回のコースは谷の沢道コースとなります。


日程:5月17日 場所:金剛山  天気:快晴

メンバー:6人
♂  御山さん 蓬莱さん 私
♀  おみつさん あきさん 菊芋さん

メンバーとはまつまさの登山口で待ち合わせ。
金剛山は1月以来ですが、まったく雰囲気が変わっておりまして春の陽気に包まれておりました。
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千早本道の分岐を左側にとり林道を行く。もうここで右折することはおそらくないでしょう(^^;
ひたすら林道を歩くことになります。車用ゲートも越えます。
越えずに右折するとタカハタ道やツツジオ谷となります。
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黒苺谷道を行く。こちらはコンクリート舗装であるものの自然豊かで疲れにくい。
街中歩きとかと違うのでこういうのなら殆ど疲れない。
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途中で沢道と分岐するところがあって、沢道の方に右に折れる。こちらがカトラ谷になるようだ。
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しばらく歩くと突堤があってそこから本格的な登りとなる。
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沢道らしく岩でガレている様子で、浮石などに気を付けなければならない。
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新緑が美しく沢が気候をさわやかにしている。
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木々から時折ぱあっと陽光が差すときに黄緑が鮮やかに写るところが好きです。
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梯子もあって、あきさんが御山さんに弄られてました(^^;
完全に攻めキャラ受けキャラになってしまっているようです。
厳しく後ろから捲し立てます。
私もちょっとそのノリに乗ってしまうこともあって、ちょっと意地悪しちゃうかもw
一週間程前に滑落事故などもあったんで慎重に登ります。
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ある程度登山慣れしていたら問題ないですが、ハイキング気分で来れないかも。
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これを超えるとある程度は落ち着きます。
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本当に新緑は美しい。
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新緑の中でちらほらとニリンソウが見受けられます。
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イチリンソウでしょうか?ニリンソウよりややでかいと聞きます。
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ニリンソウも一面に広がってきました。
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ここで当然、写真タイムとなります。しばらくゆっくりと鑑賞します。
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マスコットうさちゃんもしばし休憩タイム。
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こういう珍しい花も・・・
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ヤマシャクヤクと事前情報ではありました。
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緑と白のコントラストがなんともいえない・・・
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あとは頂上まで階段登りです。
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合流地点を得て頂上の広場に出てきました。
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噂通り山桜はまだ健在でした。
なかなか散らないのでしょうか?
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頂上広場です。あのときは真っ白だったかな・・・
ここで昼休憩・・・御山さんは沖縄そばのインスタントでけっこう沖縄好きのようだ。
私も好きなので今後とも離島話しましょう。
蓬莱さんはこういうグループ登山は初めてのようで単独が好みの方のようでした。
以前は単独で歩くことがあったんですが、ふとフループで周るのもやってみたいと思ったそうです。
しばし談笑後におすそ分け頂き再度出発する。今度はダイトレ方面へ向かい郵便道へ。
売店のところです。ちなみにここで菊芋さんが体調不良で途中で帰られるそうでお別れしました。
なんかお風呂道具を持ってきすぎて荷物が重くなったのが原因だそうです。
何が入ってたんでしょうか(^^;
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神社でお参りした跡で灯篭の道を進む。
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山頂の葛城神社では桜がまだまだ健在でした。
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山間からはちらっと赤い山が・・・今ピーク中の葛城山です。
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人もあいかわらず多いですね~
向こうまでダイトレで来られる人もいるんだろう。
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一の鳥居です。ここで左に曲がるのは初めてかも。
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しばらくダイトレを歩くのですが途中で郵便道との分岐があります。
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まあ、ひたすら階段でした・・・延々と・・・
これ下りだからまだ良いですが登りでこれだと滅入りますよね。
この辺が登りで、あきさんを修行に駆り立てるのにぴったりかな~と
いじる原因にもなります(^^;
ここを登りにして下山を千早本道とかね。
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台風の崩落個所らしき地点がありました。完全に地盤が崩れてました。
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このとおり根こそぎ下の方まで・・・
しばらく行けなかった理由がここにあります。
今では復旧されてますが痕跡はしっかり残っています。
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おかげで展望だけは良くなったようなんですが(^^;
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ハナイカダという葉の上から花が咲いているところがイカダに乗っていることから
命名された花ですがユニークでした。ミニチュアのよう・・・
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階段もありますがやはりなかなかの下りで骨が折れます。
このあたりで、御山さんがお腹の調子が悪いらしく猛スピードで下山されていきました。
お腹の調子が悪い中で下山道を行かれるのは大変そうだな~と思ったんですけども・・・
私なら・・・お茶しに行くかもw
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あとは危険個所はさほど見受けられませんでした。崩落も迂回路や整備などで
復旧しているといっても良いと思います。
この登山道はあまり多くは知られていないようで人もまばらでした。
しかし登ってゆく人は大変だな~と感じていたんですけどね・・
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のどかな山村に出ます。
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あの例のシャガが一杯咲いております。かの登山好人さんがおっしゃってた花言葉の
ことが思い出されるんですよ(^^;
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高天彦神社です。御山さんが待ってましたwどうやらセーフだった模様で。
ここから近くに山野草園なるところがあるようなので行ってみる。
200円でしたがなかなか広く楽しめました。
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オオデマリ
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エビネラン
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スズラン
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タイツリソウ
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クリンソウ
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ここで、山仲間のヒデさんのグループに遭遇しました。
実はメールのやり取りなどで葛城山に来ていたことは知っていたのですが
葛城古道からこちらに下山されたようです。
そのまま、かもきみの湯まで歩いてそこで休養。バスで御所に帰りました。

GPS端末:XperiaUL

by ikakan | 2014-05-18 21:14 | 登山
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