関西登山 旅行記のブログ「へたれな休日」

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霧氷登山 三峰山(その2) 今季最大級の八丁平の光景を前にして

山頂→八丁平→新道峠 (その1登り尾登山道はこちら


山頂付近はピーカンながらすごく寒い・・・景観の条件としては抜群であるが
ここで立ち止まると手がかじかんでけっこう厳しい・・・ので木陰に入って適当な場所で取ることにする。
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この景観を観ながらの食事です。桜の花見など目にならない程の美しさでおいしさも格別です。
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ここからの樹林帯から少しくだったところに八丁平があります。
私はワカンで行こうと思ったので装着しました。そして何故か菊芋さんに装着方法をおしえてもらいました(^^;
なんか持っているかのごとく知っておりましたので驚きでしたね~
アイゼンと何か似ているようです。ちなみに和佐又でのつけ方は違っていたようでw
菊芋さん達はヒップそりで、私はワカンでノートレース地帯を歩くことにする。
きゃ~♪という悲鳴がこだましている中、私は別ルートで八丁平へ行くことにした。
ちなみにさぶさんはレジャーシートを使用されて滑っていた様子ですが、早くも破れてしまったようで(汗
やはりヒップそりは必要なんでしょうかね。
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そしてぱあっと景観が広がっていって、ハイテンションな悲鳴が聞こえてきた(^^;
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ここはどこ?
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神々しい・・・
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お三方もこの景観にはただ目を奪われるばかり・・・
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どこか?って聞かれて八丁平です~と言うしかないんですがね・・・
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モンスターも発見!
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地面は凍りついて澄みきった空からは遠く山々の展望が・・・
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せっかくなのでここでヒップそり。
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ちょっと怖かったですけどね~切り立ってますし
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ここにもモンスター
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Cherryさんはヒップそりマーを目指しているらしい(?)
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断っておきますがこれは加工してませんのでw
空の色とかホントこれでした。まさに蒼い空!
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いろんなところで黄昏たくなるw
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ちなみにこの後、日焼けしました・・・あまりに紫外線がキツすぎて・・・
Cherryさんのサングラスは正解でしたね(^^;
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ここは関西です。アルプスではありません。
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まるで浄土に来たかのごとくこの空間を感じるしかないのでした。
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ずっと眺めたくなる景色ってあるもんですね~
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地元の人もここまで良い状態になるのもかなり稀だそうです(^^
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そろそろお暇しましょうか(^^;
まあ予想通り時間食いました。この段階で確実に16時過ぎると思ってましたね。
単独だったら行けますがグループでペース上げるわけにもいきませんし。
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まあ、名残惜しいのもわかりますがね。私でさえもこの景観はもう当分ないだろうと思われるので
出来るだけ堪能したい気持ちがありましたね。なので片道切符だけ購入してタクろうかと思ってたのですよ。
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ふりむくとあまりにもまぶしいくらいの樹氷が。。。
この日の条件は樹氷ポスターのものより同格かそれ以上の条件でしたね・・・
いや上回っているかもしれません。
この前の高見でかなりテンション高かったですが、それすら霞むくらいの景観です。
う~んやっぱり写真では伝わらないんですよね・・・
前にも言ったかもしれませんがさぶさんの初の雪山がこの景観なんてホントラッキーなのかもw
普通、樹氷を観るだけでもけっこう難しかったりしますのに・・・
そういった意味では今回、さぶさんを誘ったことは良かったというか間違いなかったですね(^^
何故なら終始、笑顔でおられましたから・・・私もうれしかったですよ。
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樹林帯に入ってゆきます。
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樹林帯の間からは高見山も展望出来ます。おそらくあっちもフィーバーしているのだろうな(^^
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ここからはまた私はワカン、お三方はヒップそりで軽快に新道峠方面へ行く。
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トレースをつけてあるくのは気持ち良いです(^^
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相変わらずてんこ盛りな景観です。この景観を観ながらトレースをつくるのは快感!
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各々が
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好き勝手にやって
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きたのもこの尾根から(笑)
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テンション上がりますよ。いやバカやっているなと思う方は一度この景観の中歩いてみてください。
絶対壊れますw
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ワカンの音がかしゃかしゃと響く・・・
ちなみにこの時間帯、私達意外は見当たりませんでしたね。恐らく登り尾の方に行かれたと思います。
こっちのルートは山と高原地図では破線ですから油断禁物なのですがね。
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油断は禁物です。
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トレースのついてない雪原はなんとも美しい。
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標高を下げると繊細な樹氷を見受けることが出来ます。
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登り返しなどを得て峠を折れます。
ちなみに夏場はどうなっているのでしょうね・・・やっぱわかりにくいのでしょうか。
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標高を下げると段々と樹氷が薄くなってきているのがわかります。
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されど今日の樹氷はどこを見ても美しい。
まさに冬の風物詩と言えるでしょう。
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新道峠からは沢沿いを下ります。
ちなみにこのとき私が地図を確認していて間違ってないといわれましたが実はルートの確認じゃなくて
時間だったんですよね(^^;このときの位置から残りの距離で換算するとやはり16時半越えになって
完全アウトーだと思いました。たぶんタクだなと・・・
でも不要に心配かけさせてもなんですので黙っておきました。
急ごうにも急げないと思いますし。
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Cherryさんは沢道に入ってもまだヒップそりやってました。
あまりにもしつこい(笑)ので菊芋さんが「取り上げるよ!」とまるでお母さんが
あぶない玩具を子供から没収するかのごとくつっこまれていた様子に母性を感じたかも(^^;
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ここはネット越え。
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先ほどの稜線が白く光り輝いています。
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たんたんとおります。
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下から眺める霧氷の尾根もホント綺麗なものですね~
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ここまで来たら林道に合流します。
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あとはひたすら歩くのみ!
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で、実は間に合っちゃいました(^^;理由はまず、臨時が何本も出ていたので、残りのバスがあったことと
登山届けによって当日のバス利用者の数がわかっていたことでしょうか。
いずれにせよ16時すぎでギリギリセーフでした。

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ペットボトルが凍ってしまいシャーベットのようなお茶になってしまいました(^^;
山頂寒かったですからね~w

GPS端末:XperiaUL

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by ikakan | 2014-02-15 21:41 | 登山 | Comments(22)
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Commented by マルタン at 2014-02-17 10:04 x
高見山に続き素晴らしい樹氷が見れたのですね^^

私なんか雪山は3回に1回くらいしか
当がないのに羨ましい限りです^^;

冠雪したこの時期は山座同定もしやすく
景観も楽しみですね
三峰山からの富士山の写真が載ったブログもありますね♪

関西の山の樹氷が終われば
次はアルプスの残雪ですね^^
Commented by Katze at 2014-02-17 20:14 x
ただただ綺麗としか言いようがないです。
樹氷、そしてその背景の青空、足元の白銀と・・・皆が惹きつけられるわけだな~と思いました。

もう少しアクセスが楽だと良いんですが・・・。でもいつか行ってみたいです。
Commented by at 2014-02-17 20:24 x
高見山に続いて、今回はもっと最高の樹氷でしたね。
この付近でこんなに晴れるのはうらやましいです。
ヒップは下山速度を速めるのにいい感じですが、楽しいですよねw
しかしやっぱ、樹氷樹氷樹氷といった樹氷に恵まれていますね~
本当に御嶽がみえるとは思いませんでしたが、富士山のような
のが間違いなく御嶽です
Commented by Ikajyu at 2014-02-17 20:54 x
>マルタンさん
見れちゃったようです(^^;
狙ってるのもあるんですが、運もあるんでしょうね。
あと同行者が晴れを呼んでくれたのでしょう(^^
三峰山から富士山が見える話は聞いて驚きましたね~
今度、同じくらい晴れてたら探してみようと思うんですけど
そうそうそんなチャンスはなさそうです(^^;
アルプスの残雪・・・一度は観てみたいものです。
Commented by Ikajyu at 2014-02-17 20:58 x
>Katzeさん
樹氷は本当に単色の美しさを感じさせる景観の一つだと思います。
アクセスはホント遠いですね~
今の時期は直通バスがあるからこそ行けるというところです。
そうだけにチャンスは逃せないなと思っております。
Commented by Ikajyu at 2014-02-17 21:03 x
>涼さん
あの高見山よりさらに上を超えるとは・・・誤算でした(^^;
台高はホントに遠いですね・・・直通バスですら1時間くらいですから
大変です。こんなに晴れるなんてホント初めてでした。
人気がありますが樹氷の山と言われる所以がよくわかる気がします。
そうですね・・・たしかに富士山のようなくっきりした御嶽山がありました。
独立峰は目立つのでわかりやすいですね(^^
Commented by 登山 好人 at 2014-02-18 07:33 x
ブログTOPの画像は八丁平の写真だったんですね。

綺麗な画像が多いので2回にわけちゃう気持ちわかります(*^_^*)

Commented by ひろ at 2014-02-18 13:04 x
写真でも「わぁー!」と声がでるほどの景観!!
実際はもっともっときれいなんでしょうね!

ワカンもスノーシューもないので登りたくても無理ですが、アイテムかどろえばヤバイかも。
Commented by あるパパ at 2014-02-18 13:07 x
最近がっつり雪山満喫してますねー えびの尻尾もすごいですね。もっと寒気入って風がつよければそれこそモンスターになりそうですね。て、この山域だと望めそうにないでしょうけどね。お疲れさまでしたー
Commented by おっちゃん at 2014-02-18 19:45 x
Ikajyuさん、三峰山の八丁平、いいですね。
いつもこの景色を見ると感激してしまいます。
青空と、樹氷最高でしたね。拍手、拍手です!!
Commented by Ikajyu at 2014-02-18 21:59 x
>登山好人さん
正解しましたか?(^^でも今の私の行ける場所は限られているので
だいたいおわかりでしょう。
良い写真が多いとなかなかまとまりませんね(><
やむおえず2部構成にしました。
Commented by Ikajyu at 2014-02-18 22:01 x
>ひろさん
この空気感というか実際たったときの感覚はすごかったですよ。
残念ながらこれだけは写真では表現出来ません・・・
機会があれば是非とも行ってみてください。
ここはワカン、スノーシューはなくても行けますよ。
Commented by Ikajyu at 2014-02-18 22:05 x
>あるパパさん
雪の季節は今しかない!と思っている為、少しでもチャンスがあれば
出向いてしまっています。実はもうかなり疲れているんですけどね・・・
モンスターもあれからどうなってゆくのか他の人のレポでも見てみます。
Commented by Ikajyu at 2014-02-18 22:07 x
>おっちゃんさん
晴れたときの八丁平はさらにすごいんだなと実感しました。
見晴が良いのと広々とした空間があって解放感がすごいですよね。
冬山もあと少しなのでお互いすばらしい景色を探しに行きましょう。
Commented by ひでぶ~(夜景狩人) at 2014-02-18 22:29 x
こういうキレイな写真を見てしまうと、より一層行きたくなりますねマッターホルンや三峰山に。
雪山装備持ち合わせていないのと、移動手段がバイクなのがネックで未だ行けていませんが。
それにしても八丁平の景色、、、
行って見た者にしか分からない美しさ、写真の限界を感じる瞬間ですね。
Commented by キバラー at 2014-02-19 06:57 x
三峰山はこうでなくっちゃというようなこの冬最高の雪景色ですね。
11日は金剛山でも気温が下がって近年稀に見る美しさだったのでさすが三峰山ですね。
ほんとうに何枚でも写真撮りたくなる光景です。

Commented by Ikajyu at 2014-02-19 20:50 x
>ひでぶ~さん
是非とも行ってみてください(^^マッターホルンの方も楽しいですよ。
八丁平もアクセスは確かに難しいですがそれだけの価値は
ありますね~。写真はやはり2Dなんで雰囲気までは伝わらないです(><
Commented by Ikajyu at 2014-02-19 20:51 x
>キバラーさん
三峰山の本当の姿を垣間見た瞬間でした(^^
金剛山や他の山でも空気が澄んでいて楽しいハイクが出来たようですね。
この日は確かに同じような写真ばかり撮ってます(笑)
Commented by b at 2014-02-19 22:10 x
こんばんは!
素晴らしい青空と霧氷ですね。
23日に職場の方々が三峰山に登ろうと計画しています。私も行きたいのですけど、今年はおとなしくしておこうかな。
ヒップソリって下りは楽そうですね。^^
Commented by テクテク at 2014-02-20 11:10 x
こんにちは。
訪問ありがとうございました。私も訪問させてもらいました。
青空に樹氷すばらしいですね。
私が登った時は八丁平の樹氷は駄目でしたが、御嶽山ビューポイントから富士山は見えていたようです。しかし肉眼では確認できませんでしたが、カメラには写っていました。

MSRスノーシューの件
H18/1.15の薊岳 H23/2.26の蒜山でのワカンによる歩きでは連続しての落込みによる雪穴掘りで疲れました。その後、ワカンに水道菅パイプを曲げて付けて、試したりしましたが期待したほどの浮力はありませんでした。
原因は装備を付けると80キロ近くになる体重ですね。

MSRのスノーシューにしてからは、今までに落ち込みはありません。
沈みも少ないので、足を上げる動作が少なくて、歩くのは楽です。
細君は22インチの女性用・私は25インチですが、踏み跡の深さは私の方が深いです。
細君は登りでもワカンより登りやすいらしいですが、シューが大きいためか離されてしまいます。
女性用のシューでも私の靴が装着できたので女性用シューでも良かったかも。

また、装着が楽なのがいいですね。
Commented by Ikajyu at 2014-02-20 19:46 x
>breezingさん
23日はラストチャンスかもしれませんね~
職場の人が無事に見られること祈ってます。
来週は気温が高くなりそうです。。。
ビューポイントの富士山って本当に見えるんですね~
あの日だったら確かに見えても不思議はないかもしれません。
ヒップソリは冬山ならではの下山方法です(^^
Commented by Ikajyu at 2014-02-20 19:51 x
>テクテクさん
こちらこそご訪問ありがとうございます(^^
ビューポイントからの富士山は肉眼で見てみたいものですね~
カメラにとっておくのも一つの手ですね。
MSRのスノーシューも使い勝手が良さそうですね。
機会がれば買ってみようかな・・・・
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