関西登山 旅行記のブログ「へたれな休日」

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紀泉アルプス「俎石山」:冬季の紀州の山々を展望

今回は和歌山のハイカーであり、ヤマレコなどでも交流があります、
shouchanさん、つーさん、ゆーこさんなどのメンバーと合流し、台高桧塚へ行く計画がありました。
ただ、連日の冬型の天候と路面凍結等によりアクセスが困難となって保留となりました。
せっかく日を空けましたのでせっかくなら地元の山を歩きませんかということでしたので
私としても紀泉アルプスは未経験だったのでこの機会に登ってみることにしました。

当日、けっこうな早朝にアクセスだったんですが案の上、列車を間違えてしまいました。
よって40分くらいの遅れになることが確実だったんでメンバーには先に出発してもらい
私は別のルートでショートカットして合流するということにしました。
結果的にメンバーを待たすことなく合流することが出来たので最前だったと思います。
お騒がせして申し訳ありません。

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さて六十谷駅から出発、メンバーは鳴滝不動尊からの尾根道を行くことがわかってましたんで
私は駅からほどちかい八王子跡道を選択。しばらく住宅街を行き、千手川ぞいを登ってゆきます。

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川ぞいなので迷うことはないと思いますが、問題は取り付きであり、ここまで至るまでに
いくつか登山道があるようでした。

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私が行く予定の登山道は地蔵祠の分岐から入るのでそれを地図と確かめつつ歩きました。
このあたりは林道チックで静かなハイキングが楽しめるなあという印象です。
街中にありながら里山のような落ち着いた雰囲気は良いのではないでしょうか?
ある意味六甲山に似た環境ですが、こちらはより静かだと思います。
六甲山は京阪神から多くの人が来られるので賑やかですからね。

地蔵祠までは集落を抜けるような林道です。

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祠がありここから左手に行くといよいよ登山道に突入します。
しかしそれほど荒れた様子でなくゆっくりと標高を稼ぐ感じです。

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ポイントはここです。ここを左手に行くと一気に蛇行路の坂になります。
斜面をトラバースしながらS字に登ってゆくという感じですね。

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メンバーとの合流点ですが奥辺峠を予定しており、予想では札立山を通過している
可能性がありましたので出来るだけ速足で向かいました。

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ここが有功中道との合流点になります。ここから北へ針路をとり峠へ行きます。
ここからはほぼフラットな尾根道となります。

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奥辺峠到着です。あとはメンバーを待つのみでした。
ここは見晴が良いです。里山ならではの山と町の景観がうまい具合に
広がっていておりました。和歌山奥の方の山々でしょうか?

20~30分してメンバーと合流です。ちょっと緊張しました(^^;
1名の方は面識あったんですがあとの5人の方は実際会うの初めてでしたし。
私を含めて7人でしたがShouchan氏は前日に自転車事故により足を負傷されてこれなくなったそうです。
日常生活には支障ないとのことでした。


日程:12月22日 場所:俎石山(紀泉アルプス) 天気:曇り時々晴れ(霰有) 
メンバー:7名 つーさん(CL) Semiさん ゆーこさん夫妻 なおさん nonoさん


さてメンバーに入れてもらいそのまま北に進路を取ります。
ちなみにSemiさんは奈良の方でつーさんと交流があるとのことでした。
Semiさんは以前、八経ヶ岳や御在所岳の計画をされてまして私がそれに参加する予定
だったんですが諸事情により保留になってしまったので会う機会がありませんでした。
ただ、山の世界は広いようで浅いといいますか(^^;知り合いの知り合いは知り合いみたいな
感じでなんか鎖のようなつながりがあるようです。私もこんなところでばったり会うなんで
思いませんでした(笑)。
nonoさんも以前、私が行った大文字のナイトハイクに来られていたので意外と早く会えたようです。
彼女も泉南でほぼ和歌山よりの方なんで実質上、Semiさん以外は地元の方といった感じです。
なおさんなどもう近所って感じですわ。

そんなわけでいろいろと会話しながら進むんですけども(笑)

例の稲村の件とか・・(また(^^;)
いや、、あれ23人とか言ってましたでしょ・・・いろいろ口コミで聞くんですが
すごい豪雪だったとか聞きます。崩れた橋とか・・・

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稜線に犬が走っています。これって猟犬なんでしょうかね。

檜塚ならそうはいかなかったでしょうね。というもここ和歌山でさえ風が強く
体感温度が低い中だったので大荒れだったかもしれません。

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ただ、しっかりしたトレイルですので歩きやすいです。
自転車は乗り入れが禁止のようでした。
大福山の前には展望処がありここでも景色を望めます。
日に照らされた紀ノ川が印象的でまた、雲間から抜ける光も幻想的です。

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ここが大福山です。ちょうどベンチや机などもあってゆったり出来ます。
ここで昼食タイムとします。

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火器などを使用される方もいましたが、つーさんが使用しているバーナーは
コーナンのやつなんで火力はいまいちとのことでした。風で消えてしまいますし・・・
ちょうど良い火加減なんでSemiさんと私が暖をとってましたw。
nonoさんがカップケーキを作ってきたということで1つ頂きました。
これって人数分作られたんでしょうね。shouchan氏が参加出来ませんでしたが・・・

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ここで記念撮影をして出発
大福山ってなかなか景観良いです。500未満とは思えない展望・・・最高ですね。
山間の間から海が望める景観は爽快です。
ただけっこう風強くて寒かったです。やっぱ冬型なんでしょうね。

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ほどなくして俎石山へ。これはまないたって呼びます。そいしとじゃないですよ(^^;
私も最初何て呼ぶかわかりませんでした。
ここで小終点が消えかけてて420,04mが42004mということで世界一の山を
あっさりクリアした~とか冗談言ってましたね(^^;大気圏つきぬけるやん。。と。

ここの展望はそこそこなんですが、ここからちょっと北に出たところの展望は良かったです。
今度は北側の関空や大阪市街、淡路島、遠くに神戸などを望むことが出来ます。
なんかこれらを南側から眺めるというのも新鮮でした。
特に関空より南に行くことってあんまりないですから。。

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ここから本来の予定では大福山から東の井関峠に行く予定でしたが
時間的にあまり余裕がない為そのままピストンして札立峠方面へルートを取ることにした。
この日の気温は本当に低くて霰が降ってきてました。

札立山までの道に関しては私はショートカットしたので初なんですが
多少の登り返しを繰り返すようでした。間に見返山という拠点がありますが
ちょっとした展望を見ることが出来ます。

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また行きにつーさんが道を間違えたとのことでした。

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札立山から下は一気に下る感じです。
今回の下りルートはGPSが登山道からはずれていたのでもしかして正規ルートでは
ないかもしれません。ちょっと荒れた急坂って感じでした。

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しばらくすると林道にさしかかり、そのまま不動尊へと抜けます。

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ゆーこさんがけっこういろんな予定をたてておられるとのことでした。
大峰系が多く同じく大峰系を狙っている私としては興味ありました。
GPSはバッテリーが食いやすいのでバックアップのバッテリーをおすすめしました。
稲村は登頂されてないのでどこかで挑戦されたいとのことでした。
前回の稲村の件に関しては和歌山ではあんな積雪の環境はないので新鮮だったので
いろいろと新しい体感が出来たとのことです。

GPS端末:XPeriaUL


ここからはなおさんの車で近隣の居酒屋へ。ここで親睦会やるということです。
ちなみにsyouchanさんはこちらには参加されるとのことでした。
そして親睦会の中で初対しまして怪我のいきさつを聞きました。
けっこう白馬の稜線での話で盛り上がりましたけど(^^。
今回は檜塚が中止になり、またsyouchanさんも参加出来ないということでしたんで
またどこかでご一緒したいところです。
話では大峰のオオミネレンゲが6月頃に開花するとのことでこの時期に
八経ヶ岳はいかがかということでした。私もその話に興味がわきました。
檜塚は路面状況によって3月以降でないと難しいようです。
和歌山ではスタッドレスが必要としないようなんで。、
酒は概ね強い方が多いようでした。Semiさんなどは一人飲みなどもされている様子でした。
そしてやはりおすすめの男梅サワーも頂きましたよ(^^

最後はゆーこさん夫妻の車で和歌山駅まで送ってもらって帰りました。
帰りの電車でSemiさんにやはり男梅シリーズの男梅のど飴を頂きリフレッシュ。
今後の冬山予定について話しました。やはり冬山にはアイゼン他ワカンが必要に
なるのではないかということなど・・
若草山山焼きを最前列で見たそうです・・・暑くはなかったそうですが火の粉が舞っていたそうで(^^;
あと、7月頃に何かあるとおっしゃってたような・・・そこにナイトハイクを加えれば
とのことだったんですけども・・・
Semiさんにとっては春日山は原点のようで早朝に歩くと静まり返っていて
心が洗われるようでした。実際に行ってみたいものです。
歩きやすい道とのことでした。私も行ったことありますが
Semiさんとは鶴橋まで1時間ご一緒でしたが随分と話し込んで時間が早かったです。

また機会があれば是非!
そして和歌山のハイカーの皆様。ありがとうございます。
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by ikakan | 2013-12-23 13:32 | 登山
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