関西登山 旅行記のブログ「へたれな休日」

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六甲山系「大池地獄谷西尾根」裏六甲:地獄谷西尾根→水晶山→ダイヤモンドP→記念碑台(山頂

六甲山系はかなり奥が深い(前も言いましたよね(^^;)いや、本当に深いんですわ。
地図を見るとこの山域が迷路になっていることはご承知の通り。
私もこの山域を開拓したいと思いつつ、けっこう単独とかだと不明瞭だったり
怪しい雰囲気だったりいろいろあります。
本当に初心者から山のベテランまで幅広くカバーしている山域だと言えます。
そろそろ六甲山系を責めたいと思っており、どういったアクセスをしようかと考えていました。

そんな中、山のSNSで裏六甲のお誘いがありましたので便乗致しました。
単独行の独特な静かでマイペースな雰囲気も良いんですが、さすがに気が滅入りますし
ちょっと不安な山域も皆で行けば怖くないみたいなところがあるので重宝しております。
今回の地獄谷もけっこうマニアックな箇所で整備もまあされているようで・・・!?みたいな雰囲気でした。

じつはやらかしてしまいました・・
前日確認致しました時刻表がなんと平日のものだとわかり電車に遅れてしまいました。
これに関しては同行者の方にご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。
新幹線と新神戸からタクシーで飛ばしてもらい、なんとか2,3分の遅れには持ってきたのですが・・・

集合場所は神戸電鉄大池駅から、私は裏六甲から登山するのは初めてです。
やはり裏六甲へのアクセスが困難なんで気軽な表から登ることが圧倒的に多いのです。

さて参加者ですが
主催者のManamiさんとお知り合いのUさん。
最近関西に越してらっしゃったSundayさん。
屋久島への登山を考えられているYunさん(しかも何回かに分けて登られるというゴージャスな内容)。
そして私の山系のメル友Akiさんを交えて(私がいきなり誘いました・・・失敬)
男性2人女性4人(6人)のメンバーで未知の地獄谷へ向かうことに。

地獄谷はややマイナーな為、ガイドブックには掲載されておらず沢沿いの道としかありませんでした。
なので連日の雨で沢が増水していないか懸念しておりました。
まずは大池の街並みを見ながらゆっくり山腹まで街中を歩きます。
ちなみに迷うことはないと思います。標識があるのでそれに沿って歩くと大丈夫かと思います。

Sundayさんは私が以前、伊吹山ナイトハイクでご一緒したKumasan氏と最近同行された
とのことでした。山系のつながりはけっこう広いんだな~と思いました。
スタートから雨でしたが止むだろうということでしたが、レインウェアを着ることにしました。

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さて、神港グラウンド横の道をつたって高速道の下をくぐります。ここからスタート。

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しばらくしていきなり渡渉が・・・問題はなかったのですが女性陣などちょっと不安もあり
手を取ってサポート。ここはクリアします。

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しばらくすると石楠花谷との分岐にさしかかります。

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ちなみに石楠花谷は地獄谷より難路っぽい感じです。
そのまま地獄谷方面へ行きます。しかしながらこの辺、倒木多しですね。
竜巻でもあったんでしょうか・・・あちこちに倒れてますし。
くぐったり飛び越えたりでアクションがあります。

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そして地獄谷・・・なかなか渡渉ポイントが多い印象です。
実はですね~すべっちゃいまして(^^;またへたれっぷりをやらかしてしまいました。
いや岩場が苔になっててぬるぬるなんですわ。。また雨でしょ。。
コンディションも雨でしたのでほんとすべる・・・今度の渡渉ポイントも手を取って協力して渡りました。
雨で増水してるんですかね。。普段の水量がわかりません。


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ちなみに写真ブレが多いですが、実はトップをやっていた関係で頻繁に立ち止まれないのですよ。
後ろのペースバランスを見ないといけませんから・・・
もう一個のカメラ使ったら移動中でもブレは発生しませんが、雨なのであまり取り出せずにいました。
そういう点ではAkiさんはミラーレスを持参しておられたようで本格的だと思いました。
なんかいろんなレンズについて話しておられましたが詳しくはわかりません(^^;

堤防がありましてそれを越えたところに下り階段があるのですが、なんと!?水没?
終わりっすか~とちょっと手前に赤テープ発見したのですがどうも山と高原地図と
照らし合わせて別の箇所に進んでいる感じなんですよね~
他の方もモバイル版のGPSなど確かめていたのですがやはり登山道は外れている(?)

不明瞭な部分がありましたので引き返すことにしました。そして、途中分岐点があるかどうか
ゆっくり確かめながら歩くことにしたのです。
しかしながらそういう道は見つかりませんでした。そして地獄谷西尾根の分岐へ。
注意書きには増水で渡渉出来ない場合がありますとあったのでそれなのかな~と思いましたが
もう一つ不可解な点が・・・山と高原地図が間違っている疑惑が・・・
地図上ではずっと沢の南側を登山道が行っているはずなのに渡渉があったということです。
考えられる点としては崖くずれなどで依然使用していた登山道が使えなくなって新しい登山道を
開拓したのではないかということでした。なので我々が来た道は実は正解であって
そのまま赤テープのルートぞいに堤防を巻いてゆくのが正解なのでは!?という結論でした。
しかしあの赤テープの道がそれかどうかは定かではありません。
この件に関しては後日検証したいですね。。。
その証拠に分岐点にあった地図には何度か渡渉するようなことが書かれておりました。
ここで別の登山地図を持っていたら良かったのですがなんとここにいる全員が山と高原地図を
参照しているとのことで誰も気づかなかったのです(^^;
manamiさんがアブに刺されたとのことなのでちょいと応急処置をして再出発。

で、登山の方ですが仮にあの赤テープが本物だったとして、この雨で沢が増水して
渡渉出来なかったり、また埋没しているという懸念があり、
大事をとって西尾根から水晶山を経由して渡ることにしたのです。
この判断は正解だったどうかわかりませんが、結果的に山頂に行くことが出来ました。

この登山道、一応登山道としては歩けますが、頻繁に人が来ている雰囲気ではありませんでした。
けっこうクマザサが生い茂っている箇所があり、
不明瞭だったり道が分かれていて間違ってしまった場所もありました。
クマザサの海を泳ぐとのアクションをして楽しんだりしてましたが、
単独だとけっこう不安になるような山域でしたね。
そして尾根まで一気に高度を上げるといった感じで傾斜はある程度ありました。

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途中幻想的な雨霧の風景や、森の香りがしており野性的な登山が楽しめたと思います。

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水晶山もどれがピークかわかりません。山と高原地図ではクマザサ漕ぎが終わって少し
広くなっているところがピークとしておりましたし、実際には表記は先の方で見かけました。
水晶山を越えてしばらく行くとダイヤモンドポイントです。
やはり、登山中、誰にも会いませんでした。

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ダイヤモンドポイントからは花山あたりの街並みが一望出来てなかなかの展望でした。
なかなかのワイルドな登山道でしたんである意味ここが山頂のような達成感でしたね。
ここで記念撮影などを行う。Akiさんはマイぬいぐるみ持参とのことで写真のお供としているようです。
晴れた日にはザックにつけているとか・・・ブログとかでこれをされる方もたまに見かけます。

さて、ここまでくればもうクリアも同然です。六甲山の山頂近辺はどの山域も観光地化されて
おりまして、道路なども完備されておりますのであとは舗装路を歩いたりするだけです。
当初はノースロードを歩く予定でしたが知らん間に過ぎておりました(^^;

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昼食は予定通り記念碑台で。ここで談話と合わせて食事致しました。
しかしやはりアウトドア派の人達の話は面白いです。内容が濃いといいますかスケールが大きいです。
Yunさんは2回に分けて屋久島へ行こうと考えられておりますし計画の幅も広いと感じました。
Uさんを初め夏山とか高山にむけていろいろ楽しんでおられるようです。
木曽駒から見る御嶽など写真を見せて頂きました。実は私も白馬の写真持ってたんですけど
出すと長くなりそうなので止めました(^^;
しかしマニアックでしたわ・・・私もかなりアウトドアマニアだと自負しておりますが、深いですわ~
まあこんな雨の中来られる方々なんで強者なんでしょうね。
ここでの議題はやはり地獄谷の赤テープの先を見る為にリベンジを果たすことでしょうか。
11月にこのメンバーでまた地獄谷にチャレンジしましょう!と。
誰が企画されるのでしょう?manamiさん?Sundayさん?私じゃないですよ(^^;
というかmanamiさん谷をカニを勝手に勘違いしてて本気でカニを食べに行くと
思い込んでいたそうです?

私も土曜出勤とかなければなんとか参加したいですね~私もあの先が知りたいですし。

記念碑台で記念撮影を行います。雨はやみそうにないのでそのまま六甲山頂駅へ。
けっこう談話が進んで15:00頃になってましたが、すでに下山をロープーウェーに傾いて
いたのでそのつもりでした。というより悪天候の中17:00頃まで歩くというのは
あまり頂けませんので・・・他の方もそれが正解だとおっしゃってました(^^;

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もみじ谷も晴れている日には歩きやすい登山道です。また誰かとご一緒出来ればと思います。
ロープーウェーから幻想的な雨霧の山容が浮かびなにやら大峰のような雰囲気で良かったです。
そのまま有馬温泉へ向かい、足湯で帰る派と入浴派にわかれて各自帰路につきました。

同行頂いた方、本日はありがとうございます。
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by ikakan | 2013-09-07 22:46 | 登山
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