関西登山 旅行記のブログ「へたれな休日」

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伊吹山ナイトハイク~ご来光登山 その1:夜行登山編

山系SNS「山情報ドットコム」で伊吹山のナイトハイクについて募集がありましたので参加致しました。
伊吹山は7月が旬ですが、さすがにこの時期はハイカーが多くなり登山に不具合が生じます。
さらに、夏のこの時期に炎天下で遮るものがないので非常に困難な登山になりそうなんで
夜に歩き、さらにご来光を望むというプランは魅力的に感じました。
SNSは情報が錯綜していてさらに参加者の情報等がわからず、安易に参加することは
少し抵抗があるかと思いましたが、こちらの計画は基礎がしっかりして要点を押さえられて
いるのでツアー登山同様安心感があると感じたことが理由でもあります。

さて参加者ですが主催者がKumasanさんで大阪から来られたmayumiさん親子。
そして岐阜からの参加の牛田さんとminminさんで私を含めて6人でした。
Kumasanさんの車で京都ピックアップでmayumiさん親子と共に滋賀方面へ。
そして晩8時ごろに伊吹山登山口近くでの待ち合わせになりました。
軽い自己紹介を行って出発となります。
(ところで牛田さんが私の名前を大野さんと間違われていたようで、こちらの方って
参加予定の方だったんですね。募集本文では一切私はレスってませんでしたから(^^;)
違います~とはなんか言いにくかったんで、もし次にお会いする際には・・)

おなじみの登山口も昼間とは全然違った雰囲気で、うっそうとしています。
ちなみに単独でも伊吹山でしたら山林じゃないので可能ではありますが、やはり
暗い分危険度が高くなるのは間違いないんでナイトハイクを単独でやることはまずないでしょうね。

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歩き始め、雑木林の中ですが、粘土質のガレ場でけっこうきます。これってある意味
一番難所だったりしますね。伊吹山は全体的に歩きやすい部類だと思いますし・・・
夜なので非常に歩きやすい気候でした。月明かりに照らされながらゆったりとした
ナイトハイクが続きます。
参加者はけっこう期が浅いとおっしゃられる方が多かったのですが、ギアを見ている限り
かなりのラインナップで驚きました。全部メーカーもんですし(^^;
いやベテラン顔負けの内容でしたよ。マムートとかね・・・
そしてアルパインのブーツとか履いてましたし・・・
Kumasanさんが事前に装備について懸念されている節がありましたが、まったく問題ない感じでした。
最近のハイカーはやる気が違う!って印象ですね。
道具は中途半端なものを買うくらいなら最初からちゃんとしたのを買う!そうです。
そんなやる気にはたしてついてこれるのか若干不安もありました(^^;

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さて1合目。まず肩慣らし終了で小休止後にスキー場跡へ。
ここから夜景が見え始めます。ここは遮るものが少ない為、夜景の絶好のスポットでは
ないかと感じます。そして琵琶湖とのコントラストがまた美しいです。

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特に長浜の夜景がきらびやかです。星に関しては天気は良かったのですが、やはり
月明かりがあったんでそこそこでした。しかしカラっとした気候でハイクには絶好の状態で
あったかと思います。しかもこの時間帯は殆ど人が通らないのでマイペースな登山が可能でした。
そういう点からこの時期に伊吹山に登られる場合はナイトハイクが一押しでしょう。
この時期に昼間だと暑いし人の波がすごいし大変です。

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草地を過ぎると2合目でそこからまた樹林帯へ。夜景をみつつじっくり登ります。
暗闇からわずかに除く夜景と月明かり~良いもんですね・・・こういうのも。

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ここでSじカーブでヘアピンにさしかかったところで伊吹山本体が見えてきます。ここが3合目。
私はここの登山道は知っているのでどこでどのくらい歩いたのか目安が立ちますが
始めての方はけっこうペース配分難しかったのではないでしょうか?
ところで看板がナイトハイク仕様(?)になってたんですね。ライトに反射板が付いてました。

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ちょっと草地を抜けきったところで4合目ここで最後の樹林帯。
ここを同じく歩いて抜けて5合目、ここでちらほら光の帯が見えます。
こういうの見ていると富士山思い出しますね。夜中にご来光を目指してひたすら歩く人の列が
光の帯として見える状況。。こんな風景もナイトハイクの見どころかな。
さてここからが蛇の道・・・ひらすら蛇行して登って行きます。
ただ、昼間の紫外線がもろにくる登山と違ってなんとすがすがしいこと。
涼しいそよ風を感じながらまったく汗をかかない登山というのも格別でした。
こんな登山やっちゃったら昼間登れなくなっちゃうんじゃないのかな~なんて思いました(^^;
皆さんも終始順調のようでたんたんと進みます。

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6合目の小屋を過ぎて7合目にさしかかります。夜景的にはここがハイライトだと思います。
頂上だとどうしても市街地が隠れてしまい、ちょっと遠目になってしまうので
夜景を撮るのはここにするのが良いと思いますね。
ちょうど山のシルエットが光とのコントラストを生んでいて良い感じだと思います。

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8合目まで来ればあとは一押しといったところ9合目で稜線に入り、徐々に近づいてくる
山小屋をたよりにたんたんと進みました。

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山小屋到着!0時周ってました。お疲れ様です。
各自、準備整頓をそこそこに就寝につきました。

伊吹山ナイトハイク その2 ご来光、散策編へ続く・・・
by ikakan | 2013-07-21 20:19 | 登山
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