関西登山 旅行記のブログ「へたれな休日」

ayashii.exblog.jp ブログトップ

六甲山系「東六甲縦走路」:東おたふく山から入り宝塚に至る

六甲山系を東西に貫く六甲全縦走路の内容はどうなのか?
六甲山系は各山々にアクセスしたときに何かとお世話になったものであるが
実際にこの道を縦走として利用したことはない・・・ということで今回はそれを検証しました。
六甲全縦走路は須磨から宝塚まで続いているようですが、これを実行するとなると
早朝から始めないといけないし体力面でもそうとうタフになるであろうから
その東半分のみをピックアップしました。東おたふく山登山口から入り
縦走路に入るという内容です。

c0066176_9585491.jpg

c0066176_945015.jpg


東おたふく山登山口からおたふく山山頂まではけっこう傾斜がきつかった印象です。
これは芦屋側から登る方が良いのではないかと思いました。
こちらはあんまり人気がない感じでしたね。人がまばらでしたしあまり出くわしませんでした。
殆ど雨ヶ峠側なんでしょうね・・・茶屋とかもあるし。

六甲山系「ロックガーデン~風吹岩~雨ヶ峠~魚屋道~有馬」
このルートが銀座コースで殆どの人がこちらに流れています。

東おたふく山ですがやはり雨ヶ峠側からの方が展望が良いと思います。
おそらく草稜になっているのはこの間くらいです。
こちらはというと熊笹のしげみになっていてちょっと蒸した感じでした。

c0066176_9454587.jpg

c0066176_9461745.jpg


ここから土桶割峠、蛇谷北山を得て石の宝殿と行くのですが、ここも人がいませんでした。
そんなに荒れてはないんですが、六甲山自体がかなり複雑になってますから
人が分散していると考えられます。ちょうど西側に人がいくらかおりましたから
七曲がりの方へ流れているのでしょう。
同じ六甲でも一般的なのとあまり使われない方などあるかと思われます。

c0066176_948219.jpg


蛇谷北山もさほど展望はありませんでしたし、ガスってたので山あいの間から
ちょっと神戸の街並みが見えた程度でした。
しかしながら人がまったく通らないので落ち着いて昼飯を頂きました。

c0066176_951017.jpg


この後、生活道路に合流するわけですが、ここから本格的に縦走路に合流します。

トレランナーやハイカーに遭遇しだしたのはこのあたりからです。
やはり各地から縦走路に合流しているのではないかと思われます。
内容は熊笹などが多かったもののよく踏み固められていて歩きやすかったです。
その一方で傾斜がある部分は雨などで土砂が流れてガレている部分が多かったですね。
けっこう使われる道で補修などされてましたけど全体的に間に合ってない感じでした。
前日の雨でけっこうすべりやすい感じになってました。

c0066176_9524627.jpg

c0066176_9534965.jpg


船坂峠、大平山、大谷乗越をどんどんゆくのですが木々の景色が変わったりと
単調というわけではなくなかなか楽しめました。
ときおり道路を横断したりと道路を共有する部分もありました。
縦走路はけっこうフラットでしたので問題なく歩くことが出来ると思います。
ちなみに縦走路から逸れる道は険しい道が多いのでかえって消耗するのではないでしょうか?
とういうかけもの道ばかりなようです。。。

c0066176_9544228.jpg

c0066176_9553594.jpg


縦走路ですが展望はガスの影響もありあまり開けません。
が唯一のハイライトが岩倉山で甲山や樫ヶ峰を始め、神戸や大阪の街並みが一望出来ます。
これはすがすがしかったですね。

c0066176_9594745.jpg


この他の山や峠は殆ど木に囲まれているので展望はなかったですね。
ここからはちょっとガレた下りを得て宝塚の街へ抜けます。

c0066176_1033366.jpg

c0066176_105452.jpg


途中で中年くらいのおばさんに呼び止められてザックの背負い方の指摘を受けました。
なにやら重心が下に行きすぎているようでもう少し上にあげた方が良いとのことでした。
単独で来られていてけっこうベテランっぽかったですね。
この年代のおばさんは集団でしゃべりながらというイメージが強いので
個々でたんたんと歩かれているところは共感が持てました。

六甲山はファミリー登山出来るようなものからロッククライミングやコンパスを要したり
道具を使って登攀したりするものなど多種多様でそれこそ初心者からベテランまで
すべてカバーしている山域だと思います。今後も楽しんでゆきたいです。
縦走路に関しては須磨付近は須磨アルプス検証などでアクセスしているので
次回は中盤あたりを攻めてみたいなと思います。
[PR]
by ikakan | 2013-06-22 23:20 | 登山 | Comments(11)
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村
Commented by kumasan at 2013-06-23 22:51 x
こんばんは。
先日は書き込みありがとうございました。
なかなかマニアなルート設定で私と趣味が合いそうです。
私も職業病!?というか、街中でもザックを背負ってる人を見ると肩ヒモの長さが気になってしまいますね(笑)
ヒモだけじゃなく、ザックのパッキングの仕方でも持ちやすさはずいぶん変わりますよ。
Commented by at 2013-06-24 00:12 x
東おたふく山ルートから宝塚とはお疲れ様ですm_ _m
六甲尾根まで結構な感じですが、その後のルートはかなり参考になりました。今度はこっち側いってみようってお思いました。以前は親類のチビ連れで東おたふく山から風吹岩、ロックガーデンのほうに降りていくルートが気持ちよい感じを一時期は楽しんでいましたので^^;
唯一のハイライト、岩倉山も今度ナイトハイキングしてみようかと!かなりいい感じで撮影できそうですね
Commented by yamauchi at 2013-06-24 13:31 x
先日は書き込みありがとうございました。
私も同日の6月22日に六甲縦走を歩いて来たのでびっくりしました!
私は新神戸駅→市が原→摩耶山・六甲山→宝塚駅のコースでした。
東おたふく山には行った事無いのでどのあたりなのか解っていないのですが、、、^^
Commented by Ikajyu at 2013-06-24 22:57 x
>Kumasanさん
六甲山系は迷路みたいなので個々の好みにルートを設定できるところが面白いですね。ザックは気になりますか~
私も誰かの後についていると前の人のザックのメイカーを
つい考えてしましますわ(^^;
パッキングも重要なようですね。上に重心をかけるのが良いとか・・・

>涼さん
東おたふく山だけだとボリュームが今一つなのでプラスアルファしました。
東おたふく山とロックガーデンなどはけっこう一般的ですよね。
あちらは人が多いのが難点ですけど(^^;
確かに岩倉山は神戸、大阪と展望できるのでナイトスポットになりそうですね!機会があればご一緒したいかも。

>Yamauchiさん
ご訪問ありがとうございます。
奇遇ですね~しかしながら六甲山に行く人も多いので
けっこうかぶるかもしれませんね(^^;もしかして会ってたかも。
新神戸からですか!これは長いですね。。。全縦走とまではいかなくても
半分以上は歩いているのではないでしょうか。
東おたふく山は芦屋にある草稜の山です。見晴が良くすがすがしいですよ。
Commented by 登山 好人 at 2013-06-25 13:05 x
先日、六甲デビューしたばかりなのでこの界隈まったくわからないけど
今度は逆に麻耶山の方を歩いてみたいなと思います。
縦走もいいね。でも車まで戻ることを考えたらいつもぐるっと
周回コースを選んでます(^_^;) 
Commented by あるパパ at 2013-06-25 13:37 x
またしても同じ日に同じ山系というパターンでしたね。六甲山縦走はルートがややこしそうなので計画もしたことないです。というかこないだの荒地山が久しぶりの六甲山系だったんですけどね。縦走お疲れさまでした。
Commented by Katze at 2013-06-26 20:31 x
六甲でもルートによっては結構人が少ないんですね(好都合(^^))。
夏場の低山ハイクとして六甲山系は丁度良いかと思いまして、来月辺りから集中攻撃しようとしていましたところで、良い刺激なりました。
Commented by Ikajyu at 2013-06-26 22:27 x
>あるパパさん
今回はけっこう近くを通られてましたね(お隣の登山道)
六甲山縦走のルート自体は複雑ではありませんが途中アクセスが
ややこしいかもしれません。大概尾根道なので・・・
六甲山は荒地山のようなクライミングルートなどもあり多様なので
いろんな楽しみ方がありますね。

>Katzeさん
六甲山は人気はあるものの人が多いところと少ないところが
はっきりしているので静かに歩きたいときも良いですよ。
Katzeさんのちょっとマニアックなルートお楽しみにしてます。
Commented by Ikajyu at 2013-06-26 22:29 x
>登山さん
摩耶山良いですね~。ここも夜景ポイントらしいです。
六甲山は夏でも比較的変な虫とかでないようなんで良いかもしれませんね。
縦走は確かにマイカー向けではないですね。
時と場合のよって使い分けるのが良いかも・・・
Commented by ryo at 2013-06-27 10:00 x
お疲れ様でした。
東六甲縦走路には、歩きとチャリで各1度づつ行きました。
歩きは、宝塚から最高峰そして魚屋道を有馬へ。チャリでは、会下山から魚屋道で最高峰そして宝塚へ。
どちらも、真夏だったんで、バテバテでしたが、達成感も抜群でした。
六甲山系は、あまり行ってませんが、なんかすごく奥の深い山という印象です。この夏もまた行こうと思ってます。
Commented by Ikajyu at 2013-06-27 22:37 x
六甲山は自転車でも走りやすい道があり楽しめますね。
自転車の方も時折見かけます。
地図を見ても奥の深さは他の山域に負けないと思います。
かつアクセスしやすく万一の場合、街が近いので
重宝するかと思います。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
line

へたれな休日をアウトドアなどですこしでも有意義にしたいかと思います。コメント歓迎、山友(登山仲間)ブロ友募集中!


by ikakan
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31