関西登山 旅行記のブログ「へたれな休日」

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弥山川双門ルート 断崖絶壁の難コースと言われる所以

弥山川双門ルートとは登山をしている人にとってどこかで聞いたことのあるルートだと思いますが
関西屈指の難コースと言われ毎年のように事故遭難死が発生しています。
安易に初心者だけで入山したり悪天候の日にアクセスしたりすると大変危険です。
・・・とはいえチャレンジしないままではどんなものかわかりませんし新しい発見もありません。
いつかは・・・という気持ちでおりました。

とはいえこれまで何度がチャンスみたいなところは何度かありましたので行けなくもなかったのですが
何かと不安があって尻込みしておりました。
bp-hiroさんからお声を頂いたのは2013年でこのとき恥ずかしながら弥山すら
行ったことがない状況でしてまさに未知の山域でしたし・・・。
ただ、あれから3年くらいたってますし以前と状況は変わってきてます。
アルプス登山や、いろんな山域の難ルートやバリエーションなどを歩いて来て
おおよそそういったコースへの抵抗が少なくなってきていました。

それでも未知なるコースであり、実際に単独や未経験者のみのグループでは当然不安がありますので
ここは親しいベテランハイカーである登山好人さんにお願いしまして案内頂くことになりました。
去年もSNSで双門での登山仲間を募って初対面の人がお互いの疎通がうまくいかなくなって
グループが破たんして遭難という事故(事件?)があったことも記憶に新しいと思うので
その辺はよくよく考えて実行しないといけない。
特に双門のような難コースでは技術面のさることながら様々な状況において対処できるような
下準備と心構えが必要だと思う。でないとちょっとしたアクシデントで大事に至る・・。

今回のメンバーは今季、西穂高~奥穂高を縦走されたヒデさんや何度か登山をされている
お馴染みのメンバーでもありますので安心感はあった。
花や紅葉ハイキングだったらお気軽にお声かけ出来ますが今回はそう簡単には行きませんでした(^^;。
あまりバリエーションに親しんでいない人だと今回のコースは恐怖心を覚えても無理はないと思うし
まさに山登りそのものを楽しむタイプの登山ですから人によっては楽しめない方もいると思う。

私は下市口駅の近くの旅館で前泊し、そこで登山好人さんと合流した。
前鬼川といいホントお世話になっておりまして感謝しています(^^。
ああいった秘境にアクセス出来ますのも登山好人さんのプランニングのおかげです。
当日はkatsuさんも合流予定でしたが仕事の都合で来れなかったとのこと・・・残念です(><。
そういえばこの前のアクシデントは大丈夫だったんだろうか・・・
Katsuさんの体調もちょっと不安でした・・・。



日程:11月5日(土) 場所:弥山川 天気:晴れ

メンバー:5人
♂  登山好人さん ヒデさん つーさん シンさん 私

天川役場でメンバーとは待ち合わせたが今日はもみじまつりがやっているようで
隣のグラウンドが臨時駐車場になっていた。そこに車を停める。
皆それをわかっていたようでスムーズに待ち合わせすることが出来た。
そして最低台数の2台にて熊渡へと向かう。
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熊渡では数台車が停められる。
今回は難無く隙間があったので停めることが出来た。
今回はあまり人を呼んでいない。というのもメンバーが多くなるほどペース配分が大変になる。
そしてどうしても一番遅い人に合わせるという形になるから時間配分も大変になるだろう。
登山にある程度通じていてかつ双門はまだという方々に限定させて頂いた。
あとは私次第ということになるw。

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朝焼けの風景。コンディションは本当に理想的だと思う。
適度に涼しいし、風は穏やか、快晴と難コースをクリアする条件は後押ししてくれている(はず)。
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しばらく林道が続くのでしばし談話しながら歩くことにする。
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朝日が逆光になってまぶしい感じ。
紅葉も鮮やかになって神々しい。
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ここがカナビキと双門ルートの分かれ目になる。
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双門側の林道をしばらく行くと河原に出てきます。
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鉄山に以前登っていてそのときに比べてだいぶ紅葉が降りてきてるなあという感じでした。
この河原はひやがっていると思いきやどうやら下に流れているらしい。
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一番奥に釜滝があります。静かに流れる神秘的な滝といった印象でした。
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本格的に高度を上げていくのはここからになります。
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堰堤がありますが川の水は綺麗です。
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だんだん大峰の奥地っぽさを彷彿とさせてきましたね。
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しばらくは川沿いを歩くのかなという印象です。
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渡渉が何か所かある・・・。
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こちらはよく知られるへつり部分のようだ。
気を付ければ問題はないが増水時は難易度が上がるようです。
ただリーチが短いと不利かもしれませんね~。
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そして一の滝へ・・・。
この滝は近くで見れるだけあってなかなかの迫力です。
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さて、気を取り直してどんどん進みましょう。
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ここから始まるのは地獄階段。断崖に梯子がかかっているだけの地点です。
手足をすべらせると危険ですし転落の恐れアリです。
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痩せ尾根に橋がかかっているだけですから(^^;。
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崖に縦にかかる梯子と思いきや横にも斜めにも・・。
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急に方向転換。。。
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そして何気に岩登りへ移行・・。
登山慣れしていない方は足がすくんで動かなくなるかもしれない・・・。
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つーさんにとってもこの見晴らしは最高(?)なのではないでしょうか。
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そして仙人嵓テラスですよ・・まさに何百mの崖です。落ちたら死すですよ。
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そしてシンさんから大福頂く。シンさんは大福が好きなようです。
今までもおすそ分け頂いておりますし・・。
思えばシンさんは私とは直接的なつながりはなく、ヒデさん繋がりなんですが
何かとよくしてもらっています。
冬場も半袖で来られるかと思います(?)がまた冬山でもご一緒出来たら良いですねw。
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あ~ダメだ・・・話の内容忘れちゃいました・・。
ブロガー全盛のときはこういう話の内容とかピンと覚えてたんですけど
ブランクなのかスランプなのか何をどう書いて良いのかわからなくて・・・。
登山好人さんとつーさんはまさに私つながりで同行されたんですけど
最近はLINEで繋がったりと直接的にやり取りされてるようなんで
大峰とか共に楽しんで欲しいな~という気持ちがあります。
登山仲間Aさん(仮名)と最近、あまりよろしくないようなんで・・・。
なおさら連れてって欲しいかな~と。。

私も武奈ヶ岳初登頂から随分とお世話になっており、とても個人では到達不能な
場所も案内頂いています。そういう意味では頭が上がりません。
私の日帰りハイキングに厚みが出たのも登山好人さんの影響が強いのも否めませんし
そういった世界をおしえて頂けたことに感謝しています。

まあ、私もちょっとAさんの変なこだわりにはちょっと疑問符があることは確かなんで
些細な事柄で言及されたんだと思う・・・。
その辺はPの方と同じタイプかな~なんて思うんですけど・・。
つーさんは逆に楽観的でおおらかなところがあるんで私みたいなのと合うんでしょうね~。
と個人的には解釈しているんですけども。
そういう意味ではヒデさんと相性が良いのもこの為なんです。
気軽にモノが語れたりするので変に気を使わなくて済むので。
まあ登山グループにも性格の不一致というのはどうしても発生するのですわ。
個人がどうと言うより相性みたいなものですね。
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テラスから先は確かにタフな内容だったがテラスまですでにハードだったんで
かなり麻痺した感じだった・・・慣れたのだろうか。
とにかく気を緩める場所が殆どなかったのは確かです。
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しっかしホントにこのコース登ることになろうとは思ってもみなかった・・。
私の趣向が花とか紅葉とかハイキング趣向なんであえて厳しい山やコースは敬遠してました。
ただ山に触れる内に自然の厳しさや山の奥深さを知りたいと思うが上、
このようなことになったのでしょう。
とはいっても趣向が変わったわけではないんですけどね。。
自然は見るだけでなく身体で感じるものでもあると思えてきたんですよね。
見るだけだったらロープーウェイで上まで上がれば良いだけですし、やはりこの景色は
下から登ってきた過程の上でなっているというか、その過程が重要だったりする。
花登山でも珍しい花がみたけりゃ植物園に行けば済むことですし、やっぱりそうでないのは
その探しに行く過程が面白いからだと思う。
この双門コースもブログや写真でいくらでも紹介されているが、その空気感や肌で感じるものは
実際に実地してみないと到底わかることはない・・・。
そう考えると別種に思える花ハイキングと双門コースに関しては共通点があるなと思えた。
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ここがザンギ平の肩のよう・・・ちなみに迷い岳経由で弥山に行くことも出来るらしい。
それはまた次の機会があれば楽しみたいところ。
・・・とまた双門行きたいの?と突っ込まれそうなところですが、正直ちゃんと整備されているし
ちゃんと計画した上で行けば問題ないと思えました。もちろん単独ではないです(^^;。
私は交通上とコース内容から大峰を単独で攻めることはまずないですし・・・(汗。
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紅葉もちょうどシーズンのようです。
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こっから一気また下るのですがね(^^;。下りたくない方が迷い岳に行くのかもしれない。
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このコースはもうなんでもありのオンパレードです。
ちなみにガレ場は崩落跡のようで台風が影響したようです。
トラックのような岩がごろごろして崩落時は爆音がしたんでしょうか・・・。
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そのまま川のキレイな場所まで遡行してゆく。
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しばらく渡渉地帯は続く様子・・・。私はけっこうばててました。
そう考えると今回のメンバーはしっかりしたメンバーでしたね(^^;。
写真等を撮ってるとその差を詰めるのが難しくなります。
なのでそうそうカメラばかり気にするわけにはいかないかと・・。
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こちらはオーバーハング鎖の梯子、やや上のめりになって重心が後ろに傾きます。
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これは空中回廊・・・ホントに面白いアトラクションが沢山あって、安全に登山出来れば
これほど面白い登山道はないのではないでしょうか?。
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そしてこの橋の向こうが狼平になります。
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お疲れ様です~♪。この先の山行は下山だけなんで割愛・・・。
このルートを走破出来て感無量です。ご案内頂いた登山好人さんには重ねてありがとうございます。
体調不良とか言われてましたがまったくそんなことはなくこの難所においてもスムーズなペースで
足を運んでおられました。。
昼食時にちょっと気になった某氏の消息を伺ったんですがやはり体調がよくないようで
多分何かあったんだろうと思ったんですが残念ですね。登山出来るのも健康だからだと改めて感じました。
あんなに元気そうにされてた方なのに残念です・・・。また復帰されることを祈っています。
ヒデさんによるとこのコース、予想してたよりしっかりしていて安全に行けたとのことでした。
やはりジャンダルムなどは整備されきっていない岩場等があるようでそういう意味では
安心感があったようです。私も断崖というイメージがあったんで、ちゃんとしっかりした梯子場や
ロープがあったことによってさほど危険を感じなかったと思います。
そう考えると整備された方には感謝したいところです。これもご遺族の方の資金援助によって
整備されているとのことなのでこれを無駄にせぬようちゃんと下地のある登山計画で登りたいですね。
ちゃんと登山道が整備されていても無謀な計画だと意味がありませんから・・・。


# by ikakan | 2016-11-13 14:26 | Trackback | Comments(6)
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前鬼川遡行 今年も好天!例年行事になりつつある?大峰ブルー。

このブログのトップ画像・・・ずっとそのままで・・・。1年来ちゃいましたね(^^;。
いや、いつしか変えようかなとは思ってたんですけどもそのままでして・・・。
この画像は言わずもがな前鬼川です。そう去年の!。
そんなわけで節目となったわけですが、先日その節目の前鬼川遡行行ってきました♪。
登山仲間である登山好人さんとは以前から交流がありまして
聞くと前鬼川遡行は恒例になりつつあると。
そして、今年もやるということなのでこれは手を上げないわけにはいかない!。
と厚かましくお願いしてしまったのでありました(^^;。
ちょうど、和歌山のつーさんも沢に興味を持ち始めているということを説明致しますと
快く迎えて頂きました(^^。

いきなり前鬼川だと装備とか大変だと思いますのでまず沢である程度慣れて頂きたいと
滝畑の仙石谷を個人的に案内しました。こちらも2年前にツアーで参加したことはありますが
技術的に難しい点はほぼないので私が単独でも実行できると判断してのものでした。
多分、仙石谷は沢では一番簡単ではないかな~と思います。
あと行ったことないけど逢山峡と明王谷・・・これは行けそうだな~と思ってますが
いかんせん登山と違って沢って単独ではちょっと危ないし別の意味で危ない・・・
(一人で沢ではしゃいでたら不審者と思われそうw)
かといって沢をやってる人は限られるのでまた難しいのだ。。
いずれにせよ仙石谷を楽しんでもらって本番に向けて何か参考になれたらと思った。

さて、本番は何とか天候も大丈夫そう(?)なので決行。
橿原神宮前にて登山好人さんと合流した。
1年ぶりなんですね~。このブログ画像とおんなじですよ(^^;。
登山好人さんは私がけっこうスケジュール詰まっているとのことなんですが
実は一緒にいろいろしてみたいことはたくさんあったりします。
密かに双門の滝ルートは登山好人さんの案内で行ってみたいですし、去年失敗(?)した
京都北山での案内とか・・・。今年も峰床山とか京都雲取山あたり計画してますしね・・。
あの界隈は不明瞭で読図的にも面白いフィールドです。
それに私は花が絡む春先と紅葉の秋以外はけっこうフリーだったりしますw。
ロカさんの奥さんは近日の山行疲れ、はっすんさんも用事とのことでした。
えのえのさんはどうされたのだろう?去年風邪とかで来れなかったような・・・。
今回こそは!と思っていたのですが(^^;。

道の駅川上にて合流ですが今回はすんなり皆集まれたようです。
皆集まっている中で、ひでぶ~さんにヤマレコのmechabi夫妻がお声かけされてたようですが
私には気づいておられないようでした。彼らは前鬼川ではなくちょっと近くの沢に
出かけられるようでした。

いや~思ったんですけど文章力低下してますね(><。
なんかまとまってない・・・いらんこと書きすぎて本題がまったくない!。
これがヤマレコに移行した原因の一つでもあります。
川上から各自の車で行くと駐車場所が大変になるので
つーさんとロカさんをピックアップして行くことになった。

前鬼川は奈良の最奥というのはまんざらではない感じです。
それが災いとなった・・・。
ロカさんが沢靴を車に忘れられたようです。
一瞬何か時間が止まったような錯覚を受けました。
katsuさんがロカさんなら裸足で登れるという冗談をおっしゃってましたが
まんざらそれで行くのかな~と本気で思った部分もありました(^^;。
アルパインとかされてる方なんで沢靴なしでも登れないこともないのかな~と。
ここで下した判断は取りに戻るということでした。
やはりこういうことですね。想定外のことが起こったときに一番確実な方法を選ぶということが
結果的に良い方向に進むのであろうと思います。
ロカさんも周りが信頼のおける方々だったからこそ良い意味でその決断に委ねられましたし
これが、にわかパーティーだと各自が勝手な行動を取りがちで破たんする可能性もありますし・・。
私?ですか。いや(^^;私は元から登山好人さんのお誘いがなければこんな奈良の奥地にまで
来ることはないんで・・・と言いながら武勇伝を話しますと過去に自転車で
五條から新宮まで169号線を爆走したことがあるんですけどね・・・(^^;。
というのはさておき・・・その決断に口を挟むような立場ではないかな~と。
今回の件で途中でメンバーを集約して行く場合、持ち物に注意ということですよ。
次につなげていけばこの件は無駄にはならないはす・・・
まあ誰にでも起こり得ることなんで今回、たまたまロカさんだったというわけです。

当初はもっと手前から入渓する予定だったそうですが、登山好人さんが取りに戻るので
往復2時間かかるとか・・・奈良県内で2時間!?すごいですねこれ(XX。
これを覚悟した登山好人さんもすごいですね・・・。
片道50kmですよ・・・山道を・・。
さらに前鬼口から内部に10kmくらいありますかな・・・。
携帯は確実に圏外なので道中何かあっても連絡が取れない・・。
二次災害が起こらないかどうかも不安で皆はらはらと待ち続けました・・・。
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皆しゃべりながらくつろいでましたが、あまり良い心境とは言えませんでしたね。
やっぱり無事にたどりつけたかどうか心配でしたし・・・。
katsuさんも待ちくたびれて(?)ヒルにやられてました(><。
涼さんは同じく沢をされる方に入渓ポイントを案内されていたり・・・。
ひでぶ~さんはいつもの気さくなおしゃべりを・・・。
私・・・私は終盤のイワタバコを・・。
2時間ぐらいして二人の乗った車は帰ってきました!。待ち焦がれていた~みたいな
安堵感がありましたね。何もなくてよかったです。


日程:8月21日(日) 場所:前鬼川 天気:曇りのち晴れ

メンバー:8人
♂  登山好人さん 涼さん katsuさん ひでぶ~さん ロカさん つーさん 私
♀  S嬢さん

さて入渓したのは11時くらいでしょうか。やや遅いながら予定通り遂行出来そうです。
不幸中の幸いは天気が回復したことでしょうか?。予報では午後から夕方にかけて
崩れるとのことでしたが・・・むしろよくなったという印象です。
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つーさんも場合によっては中止もありえるかな~と思われていたようでして
なんとか決行で天気も良くなってくれてよかったです。
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前鬼川の一番の魅力はやはりこの沢の美しさ!。大峰でも屈指のようです。
この沢に容易に連れていってもらえるというのは感無量というか・・・感動。
ツアーだと1万円くらいするでしょう。交通料もハンパない・・。
というか取りに戻った件も含めて登山好人さんは200kmくらい移動している・・。
その辺はただただすごいとしか言いようがない。
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前鬼川は流れはさほど強くなく経験者同伴であれば初心者でも安全に遡行出来ると思う。
しかしながら急激な増水や転倒など思わぬ事項もあるので単独では止めた方が良いだろう。
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2段10mの滝の麓で昼食。これってトップ画像のやつです(去年)。
なんか登山好人さんによると大岩が転がってきていたようです。まさか台風とか!?。
でもなんか浅瀬がなくなってる気がします。
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こちらは10m滝を巻く為にロープ補助によって登っているところです。
ロープがなくとも行ける感じですがここはグループなので安全にというところです。
ちなみにロカさんやひでぶ~さん等は岩登りが好きなのでより滝に近い岩場にて
チャレンジされていました。
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こちらは滝上。渡渉自体は問題ないのですが流れに足をとられると滑って転んで
最悪滝壺へ・・・という事態を避ける為、渡りロープにて渡渉しています。
ここまで補助頂くともう山岳ガイドですね(^^;恩にきますw。
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こちらが階段廊下と言われるゴルジュです。去年はこちらの下部には来ておりません。
汚いのでここは動画にて・・・。

【箱状廊下】:提供(ロカさん)


私は前までは行ってませんけどね(^^;ちょっとのぞき込みました。
去年も来たのに下から見るとまた全然違う神秘的な空間が広がっているのですね!。
ちょっとしばらくこの風景を満喫したいな~と思うのでした。

帰りはスライダーやジャンプ等恒例のお遊びをする時間♪。
皆各々楽しみます。やはりひでぶ~さんがノリ気でしたね。
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スクリームの被り物も恒例になっています。
しかし被り物をすると視野が狭くなるので真似したくても出来ないのが正直なところ。
私もパフォーマンスしたいところですが、運動神経がついていかない(><。
怪我する恐れありますしね。。。ある程度は自粛しないといけない(汗。



私もある程度スライダーやジャンプをやりましたがもっと簡単なところです。
それでもポイントはたくさんあるので各々やりたいときにやるというスタイルで楽しめました。
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登山好人さんも倒木の橋にて綱渡りする。つるっと行きそうで見ている方がはらはらした(^^;。
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流れは比較的穏やかになる場所があるが全体を通して水が綺麗です。
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なめ沢地帯・・・けっこう広範囲で続きます。
水を行くのもよし、陸を行くのもよしです。
ただ帰りは日光が山に遮られてきたので水に入るのはちょっと寒くなってきました。
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核心部。2段10mの滝の上部です。滝つぼが綺麗に映えてますね。
ただし今からここを下りることになります。
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登山好人さんのロープ補助にて下降します。ロープはあくまで補助ということです。
これを付属のカラビナにて固定して滑落防止をします。
やはり補助があると安心して下降出来ますね。
ここでもロカさんやひでぶ~さんは滝よりのルートで懸垂下降していました。
涼さんもこちらから下りています。
ロープを木の枝にたすき掛けで最後は下から回収するという方法でした。
この下り方、いろんな場所で使えそうなので私もご教授頂けたらなあ(^^;と密かに思ったのでした。
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こっから先は皆遊び疲れたのかあるいは寒いのかあまりドボンする人はいませんでした。
多分、日が浅くなってるので寒いのでしょうね・・・。
つーさんなんかはけっこう震えてるっぽかったんでそうなのかも・・。
ファイントラックのドライレイヤーはけっこう保温に優れてますね。おすすめです。
水を寄せ付けないので冷えにくいですし。
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終わってみれば去年と同じコースどりとなりましたが概ね満足いく内容でした。
やはり大峰ブルーを楽しむという目的なので天候が良くなったことが大きいでしょう。


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帰りは下北山温泉に立ち寄りました。逆側に6kmということでしたが行程がかなり長距離なんで
あまり遠回りというわけではないかもしれません。施設は普通のスパ銭よりも大きなものでして
しっかりしているので立ち寄る価値はあるかな~と思います。
晩は宴会がてら皆で食事をしました。なかなか郷土料理っぽいメニューが揃っており好評でした。
私はあまごの天ぷら定食にて地魚を楽しむことが出来て良かったです。

帰りですが登山好人さんに道の駅川上まで50km!そこまでつーさんとロカさんを送り、さらに
私を橿原神宮前まで・・・長旅お疲れさまです。これはホント大変ですよ・・。
私も交通費出しましょうかってことなんですけど丁重にお断りされまして。
どこかでお礼させて頂きたいところなんですが。

久々にブロガーやりましたがなかなか大変ですね(><。これは定期連載も難しいかも・・。
(随時更新しますw)

参考「メンバーの山行記録」:各メンバーの視点で楽しめ、また写真も綺麗です(オススメ!)
登山好人さん:http://blog.livedoor.jp/yurukei1125/archives/65171027.html
涼さん:http://yamanobori.info/ryoblog/100101/
ロカさん:http://blog.livedoor.jp/rockar/archives/1060425413.html


# by ikakan | 2016-08-24 22:42 | ツーリング | Trackback | Comments(11)
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アライテント(ライペン)ONI DOME2(オニドーム2)の使用感

オニドームは言わずもがな、国内テントメーカー、アライテントの新作のテントですが
ちょうどタイミングよく入手しましたので時折レポートしたいと思っています。
果たしてテントの購入を考えておられる方の参考になるのかわかりませんが・・・。
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これがオニドームのインナー(?)になります。
設営ですがポールを組み立てて、クロスさせます。
専用のポール収納(?)にポールを交互にいれて立ち上げるんですがテントを設営された
人にとってはまったく問題ない作業かと思われます。
フライシートに関しましては片側がバックルとなっていますので簡単に位置決めが出来て
容易にかぶせることが可能です。
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フィールドは金剛山頂です。
ここは夜間は街灯が明るいので非常に設営しやすく、また夜景なども見えて良い場所です。
テントの幕営実験には良いフィールドなのではないでしょうか?。
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このテント最大の特徴としましては湾曲した入口によって内側に前室を作るという
ところですが、実際のところはどうなのかと言いますと・・・。
靴置き場にはなるというところです。もし、雨の日にテント内で飯を作りたいとか
荷物置き場にしたいというのでしたら容量が足りないでしょう。
そうなるとドマドームなどもっと前室が広いテントが必要になりそうです。
でもこういったちょっとしたスペースがあると小物やごみなどかさばりそうなものを
すべて外側におけるので利便性は良さそうです。
ちなみにこのときはペグダウンをまったくしませんでしたので場合によっては
ペグダウン一切なしで済むというところが利点ですね。
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色んなものが置いてありますが、実際、オニドーム2は2人用として使えるかというと
厳しいです。過ごすだけなら良いですが物を置くスペースがなくなります。
特に男性2人となると前室がある入り口側は長さが狭くなるので相当窮屈になるでしょう。
ということで密着してもOKという男女カップルか、広めの1人用テントと捉えてもらうべきかなと。

また色んなフィールドでの使用感をレポしたいと思います。
# by ikakan | 2016-07-23 09:54 | 検証 | Trackback(1) | Comments(6)
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ISUKA(イスカ)寝具:Air280xピークライトマットレス180 ノンスリップピロー

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イスカはシュラフの専門メーカーで登山用を始めとする軽量シュラフを製造している。
登山をしている人からはイスカを購入しておいて間違いはないと言われる程、評判が良い。
私もいろんな登山サイトでレビューを見てきた中でこのメーカーが一番評価が良かった。
私も自転車ツーリングにおいてすでに寝袋を所有していたが(どこのものか不明)
今の山岳シュラフと比べてあまりにも差がありすぎて購入を考えざるを得なくなった(><。
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まずは大きさですが手持ちなのがエア280Xで左が昔使ってたもの。
実は長さがあるだけでなく一回り大きい。そして3シーズン以下で化繊ではない・・・。
同等かそれ以下である上に大きさにここまで違いがあるとさすがに買わざるを得なくなった。
学生時代みたいにMTBに大量の荷物やサイドバックを付けたようなイメージではなく
あくまでコンパクトでスマートにと考えている為なおさらである。
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実際に店頭でも持ってみたが、まさに手のひらサイズ・・・。
これで3シーズン賄えるとはちょっと疑い深かったが性能の高さを感じさせました。
実はなんだかんだ言ってどのメーカーが良いかな~なんて迷っていたんですが
最後は手で持ってみてピンときたというの正直なところです。
例えばモンベルのダウンハガーのスパイラルなどは
ストレッチ性能が良くて寝相が悪くても大丈夫という利点がありました。
登山好人さんもその辺は評価されてまして足を曲げたりも出来ると好評でした。
ただ、シュラフカバーをつけるとその性能が半減するようです。
確かにカバー自体は伸びませんからね・・・。
3シーズンとは言っても、大方、暑い時期にしか使用しないと思いますので
多分、ファスナーをしっかり閉めて仰向けにちゃんと寝るということはしないと思います(^^;。
ファスナーを開けてそこから足出したり、掛け布団のように扱うと思われます。
そうなるとさほどストレッチ性能は必要にはならない・・・。
そして、何より私はあぐらをかかない人なんで(汗。
ストレッチはしっかりファスナーを閉じてある程度、ゴムで締め付けてこそ活きますから
そんな掛け布団のような用途で使用しては意味なくなりますから(><。
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このシュラフの利点は場所によってダウンの量に変化を持たせているところです。
足の部分などはゆったりしてダウン量を増やすことによって足冷えを防いでいます。
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さらに背中部分はダウンは少なく掛け布団にあたる部分がダウンが多いです。
なのでふんわりとした掛け布団みたいな感覚があります。
今私が部屋で寝た限りではファスナーを開けて、普通の布団みたいに使用しても
さほど寒くありませんでした。(というか暑い・・)
ですので夏場は封筒型のような用途で使用しても何ら問題はないかなと感じています。
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このシュラフはジッパーのかみこみ防止があります。
特にダウンなどはふにゃっとなるので非常にかみこむ恐れがありますので
そんな中、テントの薄暗い中でかみこみが発生すると治すのに困難になるでしょう。
ジッパー周りにかみこみ防止のストッパーが設けられていることによって
その心配は大幅に軽減します。
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スタッフバックは二段式になっていて収納しやすくなっています。
ダウンなので端から詰めるように入れていくのですが最終的に内側を閉めてから
それを覆うように外側を閉めることになります。
c0066176_11143859.jpg

次にマットについて紹介します。
銀マットなどが有名ですが何よりかさばって仕方ありません。
ツーリングならともかく山岳で銀マットを使うとなるとまずザックに収納出来ないので
山岳用途も踏まえるのであればウレタンマットを購入する必要があると思いました。
エアマットもありコンパクトになる利点がありましたが、どうもふわふわして
落ち着かない感があったんでクッションが効くウレタンが良いかな~と思いました。
c0066176_11153673.jpg

取り出すとこのような形で収納されますが、角にあるバルブにて空気を入れるようです。
自動的にある程度膨らみますがさらに息を吹きかける必要があります。
よく見ると表面に丸い凹凸があって滑りにくくなっています。
c0066176_11292789.jpg

裏面にも滑り防止の凹凸が・・・これがマットずれの防止につながっています。
マット自体は2cmくらいの厚みですが地面に寝転ぶのと固さが違います。
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残念ながら、ちゃんと膨らませた写真を忘れました(後日送付予定)
バルブを緩めることによってある程度は勝手に空気が入ります。
ですので、完全に膨らませるのはあと半分くらいですみます。
エアーだと浮輪みたいに最初から最後まで膨らませないといけないし量も多いので
登山疲れの中肺活量がいるのはあまり宜しくはないでしょう・・。
あくまでエアタイプの方が好きな場合のみかな~と思っています。
私もこのタイプは試したことがありませんのでなんとも言えませんが、おおよそ
浮輪に乗っている感じでなんか安定しないなあという印象です。
ウレタンだとある程度クッション性があってエアタイプよりかはパンクしにくいかな~と思っています。
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次に枕です。枕は必要あるかどうか賛否両論ですが、スタッフバックに衣類を詰める方法は
どうも適切な高さや形になりにくいという欠点があるようです。そしてやはり
クッション性が悪いと・・・・。
イスカのノンスリップピローは口コミではかなり良い評価でした。
私も買うに至っては迷いましたが寝具は敷布団、掛け布団に合わせて枕という3点セットで
という気持ちで購入しました。
こちらの枕はあんまりコンパクトではないところが欠点かもしれません。
それはやはり完全エアタイプでない為、中のウレタンが邪魔をしていると思われます。
それでもこのタイプを選んだ訳はクッション性かな~と思いました。
あの低反発の感じをちょっとでも出せればなと・・・。
あと見ての通り裏側に凹凸があるので滑りにくい仕様となっています。
c0066176_223421.jpg

そして、マットと同じく勝手に膨らみます。人によってはこの諸段階でOKかもしれません。
ここから二息程入れることになります。
c0066176_2241013.jpg

これで大分入りました。
c0066176_2244764.jpg

マットの外側にセットしても高さがあるので大丈夫そうです。
ちなみにこれで寝転んでも私は問題ありませんでした。

試しにこれで一晩寝ましたが寝苦しいことはなかったです。
ただやはりシュラフは暑いので封筒側のようにジッパー全開でした・・・。

これで事実上、テン泊することは可能になりました。
しばらくは大きな買い物はなさそうです。
ただ、いつ使うねん!というご意見が聞けそう・・(^^;。
本番は夏場の自転車ツーリングですが、その前に7月の連休狙いで使ってみたいですね。
ザックはまだ新調予定でないので無理やり30Lのザックを使用出来そうな里山ででしょうか。
(そもそも30Lのザックに入るかどうかもわからない・・)
キキョウの岩湧山ですかな・・・。オニドームのフィールド使用もやらないといけないのですが・・。


その他レビュー========================



イスカ(ISUKA) 寝袋 エア 280X グリーン [最低使用温度2度]



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# by ikakan | 2016-06-19 10:38 | 検証 | Trackback | Comments(6)
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アライテント(ライペン)ONI DOME2(オニドーム2)の広さと居住性について

アライテントといえば老舗のテントメーカーで職人が一張ずつ手作りでという印象がある。
実は最近の自転車ツーリングの再燃で、
テント泊を再開させてみようかという想いがあってテントを探しておりました。
モンベルでステラリッジとか一般的ですがあまりにベタすぎるし、他のメーカーも
いろいろあたってみました。すると国産で日本の風土にあっているし、
レビュー等も高評価で質が高いこのテントメーカーに行き渡ったわけです。
最近このメーカーのテントの新作が発表されたということで興味があっていろいろ見てみたんですが
軽量でかつ全室があつという特殊構造にちょっと惹かれまして購入に至ったのです。
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これがテントのスタッフバックですオニドーム2にはコンパクトにする為にバンドがありました。
ここで何故2人用にしたかといいますと私自身、ある程度大柄な体格でありますので
1人用だと頭と足がテントの端に接触する恐れがあるからです。
私も店頭でオニドーム1に入ってみましたが、入ることは充分可能ではありますが
入口に向かうにつれ狭くなっていくので閉鎖感がしました。
重量的に2人用としても許容範囲内なので移住性を選んだわけです。
1は女性や小柄な人にとってはちょうど良いかな~という印象です。
で2人用にしたとしてもこのテント自体、山岳用なので
フレーム等合わせても1500g以下と非常に軽量であり
持ち運ぶのに問題はないと判断した為でした。
私自身、これを山岳用に応用していくという考えはありますが恐らく3シーズンの使用に
限られると思いますのでそれほどシビアに考えることはないかあと思いました。
山岳用で使用するとなると1500gが一つのラインとされているようです。
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中身はこういったものが入っています。フレームとペグですね。
あとテント本体とフライシート等・・・最近の生地はこんな薄いのか~と驚きましたが・・・。
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建て方はどうなるだろうか?
Ikajyuがテント?という方もおられるかと思いますが、実は昔はテントどころか
公園で寝たり駅でロールマット敷いて寝たりバス停で寝たり・・・
ある種ゲリラみたいなことをしているくらいのアウトドアラー(?)だったりしますので
別に違和感はない・・・と思います(?)。
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フレームってこんなに軽かったか?と思わせる。
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正直簡単に野営出来ます。
フレームを入口側から袋状になっているところに入れて持ち上げる感じ(?)。
そして角にある穴にフレームの先をひっかけたら終わり。
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フライシートは角にバックルがあるのでそこをはめて基準を決めたらあとは位置が決まるので
四方を固めて終了!。慣れたら早そう・・・テントって進化するんだな~と感動!。
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居住性は如何だろうか?。さすがに2人用なのでスペースは充分だった。
これなら荷物とか中に入れても大丈夫そうな感じだ。
ゆっくり寝転がることが出来る。
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全室だが、靴置き場くらいと思っておいた方が良いだろう。
ドマドームのような調理スペースが確保できるというまでには至っていない様子。
まあ、私の場合、それをメインとしていないので特に問題はなかった。
フライシートとの距離がとれるので湿気からは回避できそうかな~と思いました。
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風よけに付属ペグで固定します。ひもはテント本体からのばすのと
テントの四方をペグ打ちすることで固定します。

何故、ここでテントかと言いますと、旅費にかかる宿泊代は概ね一泊二食で8000円程となり
日数が重なる程、高額となります。そんな中で度々、宿に宿泊なんてしてられないと
思いまして思い立ったのです。
夏場でも晴れた夜は比較的快適に過ごすことが出来ますし、これで一泊5000円くらいの
宿泊費がクリアできるということでしたら安いのではないかと思いましたので・・・。
あとはこのテント、いずれ山岳用にシフトする予定です。
山小屋のすしずめ状態で8000円取られるのが割高だと思ったんです。
天気の悪い日は山小屋に泊まるとして晴れた日などはむしろテントの方が快適だと思われます。
布団も湿ってますし、近くの人のいびきがうるさいし、時にはトイレから帰ってきたら
自分のスペースがなくなってたとか・・・。
山小屋は当日申し込みでも満室というところは殆どありませんので当日に判断出来ますしね。

仕様レビュー


ARAI TENT(アライテント) ライペン ONI DOME 2
# by ikakan | 2016-04-20 21:27 | 検証 | Trackback | Comments(12)
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